ドイツの工場によくある布タオルの自動巻き取り機は常に新しい箇所で手を拭けて、紙のようにゴミの山にもならない
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 6, 2025
全世界的に普及してないのは色んな人と布を共用するのを避けたい心理面かな?? pic.twitter.com/genTI4uW3T
①トイレへの着目が、衛生領域拡大の起爆剤
~「手を拭く」という行為から、トータルな衛生領域への広がり
高度成長期のまっただ中、暮らしに余裕が生まれ、心地よさや快適さなど「満足感」を求める風潮が強まり始めた1970年代初頭、トイレに革新的な商品が登場しました。それがキャビネットタオル(ロールタオル)です。今でこそエアータオルやペーパータオルなど、手拭き用アイテムはさまざまありますが、今からおよそ半世紀前に登場したこのタオルはつねに新しい部分が出てきて、他の人と同じ部分で手を拭かずに済むというしくみが評判を呼び、瞬く間に全国の化粧室に広まりました。
https://www.duskin.co.jp/rd/laboratory/feature/hygien/hg01/
前職の新工場の手洗い場にキャビネットタオル入れてましたが、使い方を説明しても聞かないおじさんが数名いてやたらと引っ張るので数日でロールが終わってしまいコスト高でやめちゃいました。
— zkaz7 (@zkaz7) September 6, 2025
当時でレンタルのタオル一本5、600円だと聞いた記憶
使い方によってはすぐにロールが終わるのですね!ロール一本にそこそこお値段がすることもよくわかりました👍
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 7, 2025
いや!感染症にて使用禁止となりました。
— シン⋆北海柱🤗⇔笑・マリオz(^o^)/*イェーイ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) (@speak5825) September 7, 2025
使い捨て紙になったの。
だからエアーもこれの代わりに普及した。
(A型インフルの時から)
衛生面ですね🚰
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 7, 2025
日本もありましたね
— agultあぐ (@agult) September 7, 2025
小さかったので使い方よくわからず引っ張ってた覚えがあります。
最近になってやっと構造を理解しました😅
ずっと引っ張るとすぐにロール切れになってしまうとコメント欄にありましたね。手順を分かりやすく明示することも大事そうです👍
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 7, 2025
80‐90年代のスーパーの化粧室に置いてあったなぁ
— ちらさん@フライング不審者 (@hornetchira) September 7, 2025
エアータオルが普及した辺りで消えていった記憶があります
エアータオルが便利ですからね。ただ工場とか展示会では手が油で汚れるのでしっかり拭けるタオルはありがたいと話されておりました⛑️
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 7, 2025
パキスタンやインドにもありましたよ♫
— Atussy@JTCのIT裏方土方の方 (@Atussy74049877) September 7, 2025
右手側には大きなバケツやカメにあんなこんな浮いた水が張られ、天井から長く降りてきている輪っかの荒縄みたいなのが、ところどころあんなこんな付着しているのをチェーンみたいに回して避けて、綺麗な部分使ってあんなこんなをこそぎ取るメカニズムでした♫
仕組みを使ってメンテを楽にしてるのですね👍
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 7, 2025
自動なのは便利ですね。
— ノコギリ屋根に陽が昇る。 (@nokogiriyane) September 6, 2025
時折タオルタイプありますけど、壊れやすいんですかね?どこかの業者が入ってくるから面倒なのかかなぁ?なんだろう。
展示会などでは利用者数が跳ね上がり、故障やタオル切れが発生することがあるそうです。メンテの課題はありそうですね⛑️
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 6, 2025
日本にもありましたよ。30年くらい前までは現存していました。
— あろTAKE!(ときどき執事orメイド) (@aro_take) September 7, 2025
30年前ですか🚰
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 7, 2025
逆方向に回して去る人が必ずいるからです。
— 🍚こたつレモン🍚 (@itoryo1126) September 7, 2025
なんでわざわざ逆に意地でも回したがるのか不思議ですが
逆方向は1番やばい🚰
— まるさん@中村留精密工業 (@shoogoo0) September 7, 2025
昔は日本にもあったけどランニングコストが紙の方が良くなったんだろうなあ。
— pinponpall0820 (@kanakanajd) September 7, 2025
コレ一瞬でロール使い終る、コスト高い、交換が手間、会社からすると自分でタオル持ってこいなんですよ
— カズ太郎 (@LkJjtW3HTy57654) September 7, 2025
会社で以前はロールタオルを使ってましたがクリーニング業者が廃業するというのでペーパータオルに切り替えました
— nuovonapoli (@nuovonapoli) September 7, 2025
趨勢としてペーパータオルの方が手間がかからないので増えているという印象ですね
懐かしい。全部引き終わると、皆そこで手を拭くからベショベショになるんですよねw
— とびうお🐟 (@kattobikun0) September 7, 2025
タオルの交換・洗浄が不要、引っ張る必要が無く、追加するだけで良い事からペーパータオルになり、紙も要らないからエアータオルになりましたね
近年は飛沫の飛散防止の観点でペーパータオルが見直されてますけど
これのクリーニング済みのロールを営業店へ配達助手をしたことありますけど、重いんですよね(^^;
— 潤野 一彌 (@Uruno_Hitomi) September 7, 2025
最近まで職場にあったけど、ペーパータオルに差し代わってしまった。
— もけ (@NGTmoke) September 7, 2025
機器の老朽化で故障も多かったついでに更新したのかな。
「交換の手間と、交換費用」と
— Hさん(別名アズ) (@sps_om) September 7, 2025
エアー式を比べたら
エアー式に軍牌が上がるかと。
・ロール式は、いつ無くなるか予測しにくい。
・エアー式は、フィルターが詰まらない限り無限に使える。
まぁコロナ問題時に「エアー式は菌をばらまく」
とされて絶滅しかけた。
まるさん、一見紙資源の節約→SDGs達成にみえるますが…
— もーりー☁️💫 (@k_morii_jp) September 7, 2025
“大人の事情”により布タオルのロールが廃盤→自動巻取り機丸ごと入れ替え…という未来が見えてくるのは私だけでしょうか?