山下部長「ファイルサーバに置いてた大事なデータ、誰かに消されちゃったんだよね。操作した人間を注意するから、調べて欲しいんだけど」
— いぬきち (@chuki_zaru) October 14, 2025
ワイ「分かりました、パソコンの操作ログを確認しますね」
.
..
…
えーっと、、、貴方です🫵ww
山下部長「ファイルサーバに置いてた大事なデータ、誰かに消されちゃったんだよね。操作した人間を注意するから、調べて欲しいんだけど」
— いぬきち (@chuki_zaru) October 14, 2025
ワイ「分かりました、パソコンの操作ログを確認しますね」
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えーっと、、、貴方です🫵ww
ロイター通信によると、マダガスカルの軍精鋭部隊は14日、「権力を掌握した」と国営ラジオで発表した。議会はアンジ・ラジョリナ大統領の 弾劾だんがい を可決した。ラジョリナ氏はすでに出国しており、事実上、クーデターが成立した。 
 英BBCによると、ラジョリナ氏は「投票は無効だ」と主張し、辞意は示していない。13日、SNSで出国を明らかにしたが、所在不明だ。ロイター通信によると、旧宗主国フランス軍機で出国したとされる。仏マクロン大統領は関与を明らかにしていない。 
 ラジョリナ氏は14日、議会の解散を発表したが、議会はラジョリナ氏の弾劾投票を決行。弾劾に必要な定数(163)の3分の2を超える130票の賛成で可決した。AFP通信によると、精鋭部隊は軍、憲兵隊、警察による委員会を組織後、文民政府を発足させると主張している。 
 マダガスカルでは9月25日から、断水と停電、生活苦の解消を求めるZ世代の若者が反政府デモを継続している。デモでは日本のアニメ「ワンピース」をモチーフとした旗が掲げられ、運動の象徴になっている。非道を許さず、権力者を恐れず立ち向かう海賊の主人公にZ世代は共感している。麦わら帽子をかぶった骸骨をあしらった旗は、主人公ルフィが乗る海賊船の旗と似ており、政府の不公正に抵抗する意思を表している。 
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251014-OYT1T50180/
観光客が多過ぎるために問題が生じる「オーバーツーリズム(観光公害)」に悩む神奈川県鎌倉市で、対策費への充当を目的に市が始めたクラウドファンディングが、開始後6日経っても寄付者がわずか1人の1万円にとどまっていることが産経新聞の取材で分かった。市の担当者は「趣旨を理解してもらいテコ入れを図りたい」としている。 
観光公害が発生しているのは、江ノ島電鉄・鎌倉高校前駅近くの踏切。人気漫画『スラムダンク』に登場する「聖地」として海外でも知られ、海と電車の景色を目当てに多くの外国人旅行者が訪れる。ただ、道路への飛び出しや写真撮影、違法駐車、ごみのポイ捨てなどの問題が深刻化。市は対策費を予算に計上し、現地に警備員や誘導員を立たせたり、誘導用の柵を設置したりするなど対応に追われてきた。 
の負担軽減が目的 
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、警備にかかる人件費のほか、警備員が手持ちしていた案内板を立て看板に替えたり、誘導柵を拡充したりする費用に充てる予定。市の財政負担を軽減する狙いがある。<中略> 
ただ、資金の集まり具合は低調だ。開始から6日目にあたる15日午後5時半の時点の募金者は1人で1万円。終了までには85日あるが、目標額に照らした達成率は0.2%にとどまる。 
市の担当者は「このままでは達成は厳しい」と危機感を募らせる。今後は旅行会社、観光関係者、SNSなどを通じて資金募集への理解を求め、テコ入れを図っていく方針だ。 
大部分が中国人観光客 
他方、今回の資金募集に対しては、「なぜ外国人観光客の(行為の)ために支援をしなければならないのか」といったネガティブな意見もあるという。市の担当者は、「突然注目を集めて観光客が押し寄せるようになった時の自治体の負担は大きく、ほかの自治体にも見本となるような道筋を作れたらいい」と話している。 
https://www.sankei.com/article/20251015-E6FQIKUGC5AK7FKASZKUQ6C2RQ/
人気のスナック菓子「カール」を全国で唯一製造している愛媛県松山市の工場が、来年12月で閉鎖されることが10日に分かりました。
カールの生産は大阪工場に移されます。ふるさと納税の返礼品にしている松山市は。 
日野克寿デスク: 
「人気スナック菓子のカール。松山工場での生産を終了することが決まったということです」 
菓子の大手メーカー「明治」によりますと、松山市中須賀にある四国明治の松山工場は1937年に缶詰工場として創業。1975年からスナック菓子の「カール」を生産していて、販売が西日本エリア限定となった2017年以降、全国で唯一の「カール」に製造工場となっていました。しかし来年12月で松山工場を閉鎖することがわ分かりました。 
閉鎖の理由は「経営基盤強化のため」。従業員には10日までに説明したということです。 
「カール」の製造は大阪工場に移管。西日本エリアでの販売を続けるということです。またそのほかの商品の製造も別の工場に移します。
全文・動画はこちら
https://www.ebc.co.jp/news/data/?sn=EBC2025101021813
玉木氏、自維連立なら参加せず
 国民民主党の玉木雄一郎代表は15日夜のユーチューブ番組で、自民党と日本維新の会が連立政権を組むなら「われわれが連立に加わる必要はない」と述べた。  
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb4e1b5e2ee7c499303a4b206695c9ac7d1db8e1 
ネスレが低所得・中所得国で粉ミルクを押し売りしたせいで年間20万もの超過死亡者数に繋がった、という大変に胸の痛む研究。 https://t.co/lZtOCEW6w1
— 北川梨津 (@ritsuecon) October 14, 2025
1980年代、ネスレは低所得国の乳児用粉ミルク市場に進出しました。新たな市場に参入するたびに、母親たちは母乳育児から不衛生な水へと切り替え、乳児死亡率は大幅に増加し、年間20万人もの過剰死亡が発生しました。
驚きだ。ネスレの販売員がナース服を着て、出産直後の病院の女性たちに自社製品を売り込んでいた。マーケティングメモには、この点について非常に率直に書かれていた。「医療従事者は、赤ちゃんにとって最適な食事に関して、母親に影響を与える可能性が高い」と 
乳児用調製粉乳は医薬品ではなく食品に分類されているため、企業は製品の効果について、睡眠の改善、知能の向上など、何でも主張することができます。すごいですね
著者らは、ネスレの市場参入だけでも、母親が母乳から粉ミルクに切り替えたことにより、1960年から2015年の間に乳児死亡者数が合計1,000万人増加したと推定している。 
https://drive.google.com/file/d/1WJTJiVo2Qul6HtAPLgGk8wduGb0fYnyN/view
昨日べらぼう見ましたが気になる場面があります。蔦重が逮捕され水をかけられたり、殴られたりする場面ですが、これは役者の虐待になります。NHK はこう言う場面を流さない様配慮して下さい。前にも殴ったり、階段から落とされ怪我をしたらしい。観る方も不愉快です。#NHK、#べらぼう、#べらぼう監督
— Eiko Iwayama (Midori Megi) (@EikoIwayama) October 13, 2025
 俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。12日に放送された第39回では、蔦重が好色を戒めるためという理由をつけて、お触れに反し、売ってはいけない好色本を教訓読本と書いた袋に入れて売ったとして処罰される様子が描かれた。処罰の内容は財産が半分にされる身上半減。SNSでは実際に行われた処罰の様子に「もうギャグ」「ウケる」という声が飛び交った。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 
 身上半減という処罰が実行されると、金銭や商品だけでなく、畳も半分持っていかれ、蔦重の店の看板、張り紙、そして、店先ののれんまできっちりと物理的に半分に裁断された映像が映された。定信の几帳面さがうかがわれるという声もあった。ただ、蔦重は身上半減になった店は蔦屋だけだとピンチをチャンスに変え、「身上半減ノ店」と書いた看板を掲げて商売を再開。江戸の名所となって店が繁盛する様子も描かれた。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0e219b548e642a44e2e14a40d5025b1be5b9f5
【速報】維新・吉村代表「連立含め総理指名への協力の打診あり政策協議開始を申し上げた」 
自民・高市総裁との会談内容明かす「『副首都構想・社会保障改革』が二本の柱 賛意示していただけたと思う」 
維新 吉村代表 
日本維新の会の吉村代表は15日、自民党の高市総裁との会談後の記者会見で、「高市総裁から連立含め総理指名への協力への打診があった。それに向けて政策協議開始をわれわれから申し上げた」と明かしました。
また高市総裁から「日本を前に進めるために一緒にやりましょう」という言葉があったと説明。政策協議に向けては、維新が政策として掲げている「『副首都構想』と『社会保障改革』が二本の柱」と説明し、「賛意を示していただけたと思っている」と明かしました。 
以下、吉村代表の詳細な発言内容です。 
■高市総裁から「連立含め総理大臣指名の協力への打診」16日から政策協議開始へ 
【吉村代表】「高市新総裁から連立を含めた打診、そして連立を含む首班(総理大臣)指名の協力への打診がありました。 
そしてそれに向けた政策協議について、これから開始をするということを我々の方から申し上げました。今後の予定ですけれども、我々としても政策協議がまとまらないといけませんし、政策協議が成り立つかどうか、それについて今後協議をするということになりました。 
政策協議については、明日(16日)15時から高市新総裁と藤田共同代表、そしてそれぞれの政調会長、(自民)小林政調会長と斎藤アレックス(維新)政調会長、この4名で政策協議を開始するということになりました。 
政策がまとまるかどうか。これはわかりませんが、真摯に進めていければと思っていますし、われわれとしても考える公約そして政策について高市新総裁自民党に提案をして参ります」 
https://news.yahoo.co.jp/articles/af1052c98f26cb1f46962bff4ca0ee5859092dcf?page=1
石破総理は東海テレビの単独取材で「自民党は国民政党と自称しているものの、『大衆の党』とは言わない傾向があり、公明党に見られるような『大衆意識』が自民党には欠けている」と述べ、「大衆が共感できる平和論」から、現実主義(リアリズム)に基づく安全保障へとシフトしつつあると指摘。 pic.twitter.com/Nkwk4qdP4w
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 14, 2025
鈴木哲夫さん:
「公明党が離れてどうなるかという状況になってきている。僕が気になるのは安全保障であり、平和論であり、政権の枠組みも含めてこれからもちゃんと守られていくのか。公明党は平和を柱にしている党だし、総裁になった高市さんはどちらかというと保守的な人で、ここで別れちゃった。政局ではなくて、日本の一番大事な『反戦』、二度と戦争を起こさない、安全保障はどうあるべきか、ここが政権としてこれからもちゃんとできていくのか、正直僕はちょっと不安なんです」 
石破首相:
「公明党の人たちは、平和であり福祉であるんだけど、もう一つは『大衆の党』なんだよね。自民党も『国民政党』だって言うんだけど、『大衆の党』とは言わない。自民党にないものはそこだと思うんですよ。自民党だって平和も福祉も言いますが、大衆に根差しているという意識は、わが党は持っていないものじゃないかなと思っていて。 
『大衆と平和論』というのは実はすごく大事で、そこに向けてどうやって分かりやすい言葉で語っていくかだと思っている。安全保障の本質は『リアリズム』なんだけども、これから先も大事だと思っているのは『大衆に根差した平和論』の重要性じゃないですかね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2726a4ae5ce31b6cc9a766cc417f2bf57c6e1ffa
さっそく自民党広報ダイレクト案件が出てるなぁ
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) October 15, 2025
「総総分離に言及したのはふたり」(まあ、複数といえば複数か)
「遠慮がちに言っていた」
ってのが明かされてる。なるほどね。こういうメディアの捏造を避けるためか https://t.co/xvwYzsnzTo
自民、異例の「総総分離論」相次ぐ 政権交代の懸念で混乱ピーク
 自民党が14日に開催した両院議員懇談会で、高市早苗総裁は公明党の連立離脱について陳謝した上で、安定政権の構築に向けて引き続き努力する考えを伝えた。出席者からは、現状で首相指名選挙を実施すれば政権交代が起きかねないと懸念する声が噴出。当面の間は総裁と首相の職務を分離し、石破茂氏が首相を継続する「総総分離論」も複数の議員から出る異例の展開となった。 
 非公開で開催された両院議員懇談会は約1時間半に及んだ。出席者によると、会合冒頭、高市氏は公明の連立離脱について「私の不徳の致すところ」と陳謝した。その上で「基本政策が合致する政党に、連立を申し入れるなど政権を安定的に運営するための努力をギリギリまでやっていきたい」と理解を求めた。
https://mainichi.jp/articles/20251014/k00/00m/010/289000c
立憲民主党の安住幹事長、国民民主、維新の会の両幹事長との3者会談を終えて、急に弱気になるw🤭
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 14, 2025
安住「私、玉木さん“を”とは言ってないですからね。玉木さん“も”と言ってるんですから」
↑
じゃあ、マスコミ各社は勘違いしたまま、玉木氏を軸にシュミレーションしてるんですかね🤭 pic.twitter.com/7SqnGtLX1Q
 立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。
 15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。 
 その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f3c9595024397cc8fba25b96567fe45c0ae18
立憲 安住幹事長
— おもち (@omochi_punimaru) October 14, 2025
玉木氏を「玉木」と呼び捨てにする
公党の代表を、しかも連立で担ぎ上げようとしている人を呼び捨てにするとか終わっとるやろこの人。党の公式会見の場だぞ。 pic.twitter.com/8tdXWRpFIZ
立憲民主党の安住淳幹事長が14日の記者会見で、臨時国会での首相指名選挙で野党統一候補の1人に挙げる国民民主党の玉木雄一郎代表を「玉木」と呼び捨てにする場面があった。公党の記者会見で他党の代表を呼び捨てにするのは珍しい。安住氏は党内の一部から「閣下」と呼ばれるなど尊大なキャラクターで親しまれ、会見では日本維新の会の藤田文武共同代表を「藤田君」と呼ぶなど「安住節」を展開している。 
「横田さん、ぜひそれ、玉木に言ってください」 
安住氏は会見の中盤、フリーの横田一記者の質問に対し、こう言い放った。横田氏は、野党連携の枠組みについて「国民民主は政策実現を強調している。政策実現するなら政権を交代するのが一番の近道だと思うが…」と、安住氏の主張に沿うような質問をしていた。 
公明党の連立政権離脱に伴い、立民にとっては悲願の政権交代を果たす「大きなチャンス」(安住氏)が到来している。とはいえ、国民民主など他党の協力は欠かせない。野党連携の「仕掛け人」といえる安住氏はこの日の会見で、衆院当選4期下となる玉木氏を「大変立派な方」と評するなど、持ち上げていた。
https://www.sankei.com/article/20251015-RG2TDSBQWNHRFPC73JZORFWDEM/
客室…………!??………………(泣) pic.twitter.com/rfm5yb5ALr
— 温泉民宿 南部屋(なんぶや) (@nanbuya_towada) October 14, 2025
ホテルの備品を壊してしまった。どうしたらよいか。 
もし、客室に備え付けの机や椅子にキズをつけてしまったり、壁にシミをつけてしまった場合には、すぐにフロントに申し出ましょう。キズやシミの程度によっては修理代等の請求を受けることがあります。請求金額や内容に納得できない場合には、請求根拠の提示を求め、いったん持ち帰り専門家に相談してもよいでしょう。その際には、チェックアウトする前に写真を撮るなど現状を記録し、保管しておきましょう。
https://www.cht.kokusen.go.jp/ja/faq/faq.html?id=000158
公明党の斉藤鉄夫代表が14日、朝日新聞のインタビューに応じ、自民党との連立政権離脱の経緯と今後の対応を語った。「石破政権だったら離脱はなかったと思う」とした上で、選択的夫婦別姓の導入をめぐり「自由に動いていきたい」と強い意欲を示した。 
 ――自民の高市早苗総裁は10日の斉藤氏との会談後、「一方的に離脱を伝えられた」と述べた。 
 一方的には伝えていない。(高市氏が総裁に就任した)4日から「政策協議が調わなければ離脱」と申し上げ、7日の1時間半の協議でも「政治とカネ」の問題をめぐり了解するための明確な線を伝えた。10日が最後だと前もって言ってはいなかったが、それでもこの問題に対する具体的な提案は高市氏から何もなかった。 
「人事ではない。基本姿勢を問うている」 
 ――自民の裏金問題に関わった萩生田光一氏を幹事長代行から外す人事が仮に行われていたら、離脱の判断はどうなっていたか。 
 変わらなかったと思う。萩生…
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTBG4FS0TBGUTFK004M.html?iref=comtop_7_02
  自民党と日本維新の会は14日、石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙に協力して対応する方向で調整に入った。自民の高市早苗総裁に投票する案が浮上している。複数の関係者が明らかにした。自民は同日、維新、立憲民主両党に臨時国会を21日召集とする政府方針を伝達。政府・自民は臨時国会の初日に首相指名選挙を実施したい考えだ。 
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1224557/ 
『記者が記事にする前に記者会見の内容を自民党が自ら書き起こして公開』
— Henry (@HighWiz) October 14, 2025
これほど変化を感じた瞬間はないかもな。
<内容サマリ>
・基本政策が一致している党と連立交渉中
・まず国民民主と維新は基本政策が一致
・3幹事長の合意書は依然として有効
・高市首相になったら軽油も減税 https://t.co/en1FjEWzcM
鈴木俊一幹事長 ぶら下がり会見 
国民民主党との幹事長会談を受けて 
【質疑応答】令和7年10月14日(火)
Q:TBSです。国民民主党の榛葉幹事長との会談を終えて、具体的にどういったお話をされたか、内容を教えてください。
A:まず、今日の幹事長会談は私の方から申し出て、受けていただいたというかたちです。申し入れた理由は、何と申しましても今、衆参両院におきまして比較第一党といえども、そういう状況の中で、大変、日本の政治の安定というのが損なわれている。一方、わが国をとりまく内外の課題、経済においては何といっても物価高騰対策を急がなくてはなりませんし、外交におきましても安全保障の問題、更には貿易立国たる日本が通商問題でも大変厳しい問題にある中で、なんとしてもこれらを解決するためには政治の安定性、これを取り戻さなければならない、そういう思いの中でお会いをさせていただきました。
そして、政治の安定性を取り戻すためには、やはり基本的な政策、これが一致しているところと今後ともに力を合わせて政治を前に進めていくこと、これが一番大切なことであると認識いたしております。その意味で、国民民主党と私ども自由民主党は憲法の問題、あるいはエネルギーの問題など重要な基本政策において一致をしている政党、これが国民民主党でありますので、私共として国民民主党と今後、連携をして、この日本の政治の安定を通じて国民の利益をしっかりと守る政治を進めていきたい。こういう思いを私から述べさせていただきました。榛葉さんの方からも、同様の思いを語られました。
その上で確認がありましたのが、前の執行部において結ばれましたわが党と国民民主党との様々な約束、昨年12月11日に合意書というのが結ばれているわけでありますが、それがまだ有効なのかというご質問がございました。私として、この12月11日の合意書、これは有効であって、誠実にその実現に努めて参りたいということを申し上げたところであります。
その合意書には項目が二つございますが、榛葉さんからはこれは有効であるというのなら、早くこれを前に進める必要があるということで、榛葉さんからは年内の実施ということを強く言われました。そして、私も年内の実施を目指して、スピード感をもってこれに対応するということを申し上げたところでございます。年内の実施、例えば、ガソリンの暫定税率引き下げというのは税率そのものが下がるのか、それともそのための法律を整えるのかというのはあると思いますけれども、年内の実施を目指すためのスピード感を持って対応するということであります。そして、ガソリンだけではなくて、軽油取引税についても対象にできないかというお話がございましたが、これにつきましては既に高市総裁が記者会見の中で、あるいは総裁選挙の中で軽油取引税についても対象としたいと、こういうことを表明されております。従いまして、仮に高市政権が誕生すれば、そうした高市総裁の考えというもの、これが政策に必ず反映されるものであると、そういうことを申し上げたところでございます。そして、また政治とカネにつきましても、何らかの協議体を設けて両党でしっかりと議論を深めていこうということを話し合ったところでございます。
この幹事長会談におきまして、私から高市総裁と玉木代表との党首会談の申し入れをしたところであります。そうした申し入れを承ったので、持ち帰って検討するというお返事でございました。政治の安定が、今こそ求められている時はないと思っております。そのためには基本政策が不一致なところが組んだとしても、それは一時、多数を形成できるかもしれませんけれども、しかしそれは安定性という面で見れば、極めて危ういものであって、長続きしないのではないかと思います。やはり信頼感を積み上げる中において、そうした基本政策が一致したところ、自民党と国民民主党はそこが一致しておりますので、ぜひ力を合わせて日本の安定性を取り戻していきたいと、それを通じて様々な課題を解決していきたいと、そういう思いをもっているところであります。私からは以上であります。 
Q:TBSです。自国の連携を図っていくという中で、総理指名に向けては何か今回、意見交換をされたのでしょうか。
A:具体的な首班指名については、まだ国民民主党として態度を最終的に決めているものではないということ、それは具体的にそういう話があったわけではありませんが、そのことを前提にお話をいたしました。何としても、先ほど申し上げたような点を着実に行う中で、信頼をしっかりと持っていただいて、首班指名に協力していただきというのが我々の思いでございます。 
Q:朝日新聞です。関連ですが、今の首班指名の連携の呼びかけはされたということでいいのでしょうか。
A:首班指名については、それはもう当然です。今のこの時期、幹事長会談をして協力をお願いしたということです。 
Q:朝日新聞です。自民党と国民民主党では過半数には足りないかと思いますが、今後、より過半数に向けて広げていくための協力の呼びかけというのは、どのようにお考えでしょうか。
A:今日は国民民主党と会談させていただきました。やはり、先ほど申し上げた通り、基本的な政策が一致できる政党、他にもございますから、そういう政党にも同様にお願いしているところであります。 
Q:朝日新聞です。維新の会などが念頭にあるのでしょうか。 A:維新の会とも基本政策は一致していると思っています。 
Q:日本テレビです。今回、国民民主党に鈴木幹事長が呼び掛けたということ、政治の安定ということで首班指名についても連携を呼び掛けたということですが、もし首班指名で高市総裁が総理になった場合、国民民主党と連立を組むということも念頭にお話しされたということでしょうか。 
A:それは先方の判断にかかっていると思います。私個人としては政策ごとの協議、今までやってきたわけです。政党毎で政策毎に、それよりもしっかりとした連立という枠組みを作って、その下で政治を進めた方が、より政治の安定性という意味においては安定感が強いのだと思います。しかし、これについては、もちろん先方のあることですから、そちらのお考え次第であると思っております。 
https://www.jimin.jp/news/press/211586.html 
「独り言になってしまい…」自民・船田元氏 総裁選やり直し主張も賛同なく「ヤジ飛んだ」https://t.co/QZQ6NbsccT
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 15, 2025
自民党の船田元氏は、公明党の連立政権離脱を受け、「政局が前にも後ろにも行かない状況になったときの選択肢として、総裁選をやり直す手段は捨ててはいけない」と強調した。
14日の記者団とのやり取りでは、高市氏が総裁を辞任した場合は、高市氏が「もう一回総裁選に出るということは当然あると思う」とも語った。 
一方、懇談会での自身の発言については「けっこうヤジが飛んだ。一応最後まで言ったが、途中でヤジが出た」と振り返り、総裁選をやり直すという「私の意見はちょっと極端かな」という感想を持ったと明かした。 
総裁選のやり直し論に同調する議員は現れなかったといい、「私の独り言になってしまった」とやや自嘲気味にこぼした。
https://www.sankei.com/article/20251015-HIAND2VJRFGXPD32JJ7DFUGMWY/ 
メディアって適当やなぁ…
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 14, 2025
記者
「5、6人の議員から総総分離の意見があったと聞いてる!」
鈴木幹事長
「私の記憶では2人でしたね。それも非常に遠慮気味に。首班指名を堂々と受けるのが基本中の基本で、しかしニッチもサッチもいかなくなったらどうでしょうかと。そういうこともありますねと」 pic.twitter.com/u61qL584nK
 両院議員懇談会に先立ち、有村治子総務会長の後任の両院議員総会長ポスト選任が行われた。その後、メディアに退出が求められ、高市氏の冒頭あいさつなどは公開されなかった。 
 党ベテランの船田元氏が、党運営に関して今後の展開が見通せない場合の「高市早苗総裁の辞任→再度の総裁選実施」に言及したり、過去に総裁選に出馬した経験がある野田聖子氏が、音声プラットフォーム「Voicy」で「今回の自民党のトップみたいな人たちは常にまあその自公でやってきても、アンチの発言が多かったんで、人間ってやっぱり悪口を言われると、言った方は忘れちゃう。言われた人ってのは一生忘れない。そういうのもあったのかなって思います」と、公明側の心境に思いをはせるなど、党内では公明の連立離脱に対する高市執行部への不満や不信感もくすぶっている。 
 そのため、この日の両院議員懇談会は「大荒れ」となる予想もあり、石破茂首相の「石破おろし」が噴出した先月までの懇談会と同様の厳しい展開となる可能性もある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c79d8cd4681211679d5fc88eee5d6085603a6ff 
自民 高市総裁に「期待する」52%「期待しない」44% 世論調査https://t.co/QjSEK01WQx #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 14, 2025
 公明党が自民党との連立政権から離脱する考えを表明した。衆院選で両党の協力関係が解消されたら、自民や公明、野党第1党の立憲の議席数はどうなるのか。2024年の衆院選で、投票日(10月27日)に朝日新聞社が実施した出口調査の結果から試算すると、21の選挙区で勝敗が逆転。比例区では公明の議席が減り、全体の議席数では自民と立憲が伯仲することになった。 
 全国の集計結果をまとめると、ふだん支持している政党を公明と答えた割合は5%だった。選挙区の有効投票数の5426万票余にあてはめると、公明支持層の票は約271万票となる。この公明支持層のうち、選挙区で自民の候補者に投票したと答えた割合は58%で、約157万票に上る。
https://www.asahi.com/articles/ASTBG329YTBGUZPS003M.html 
  立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。 
 現状では、臨時国会召集日に行われる首相指名選挙で、少数単独与党となった自民党の高市早苗総裁がすんなり選出される見通しは立たず、与野党各党間でさまざまな駆け引きが展開されている。立民は、野党統一候補として野田佳彦代表にこだわらないとしており、野田氏も、玉木氏を「有力な選択肢」だと述べている。 
 臨時国会召集に伴う首相指名選挙は21日が見込まれ、首相指名をめぐる野党統一候補が実現するかどうか、近日中に結論を出す必要があり、時間が迫る。野党3党は15日午後に党首会談を行う予定だが、結論が出るかどうかは不透明だ。 
 15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。 
 その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。
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