全然知らんかったんだけど、アメリカで火葬がめっちゃ普及していて現在では全米の死者の5割以上が火葬らしい。ハリウッド映画で軍人の葬儀埋葬とかよくあるけど土葬のシーンしか見たことなかったので火葬がそんな普及してるって驚いてる。
— 幣束 (@goshuinchou) August 5, 2025
キリスト教徒が多数派を占めてきた米国では長年、「最後の審判のときに死者が復活する」との教えに反すると、火葬がタブー視されてきた。そんな「土葬の国」で、火葬を選ぶ人の割合が増えている。
北米火葬協会(CANA)によると、1970年に4.59%だった米国の火葬率は1990年に17.13%、2010年に40.5%と上昇。2016年に初めて5割を超え、2021年は57.5%だった。州差も大きく、2020年の最も高い州はネバダ(81.6%)。低い州はミシシッピ(29.0%)で、アラバマ(34.4%)、ケンタッキー(37.3%)、ルイジアナ(39.8%)と、保守的とされる南部の州が続く。
全米葬儀士協会(NFDA)は、2040年には全米平均で8割に迫ると予測。背景に、簡素化を望む傾向や宗教離れ、費用などを挙げる。2021年の調査では、エンバーミングや葬儀を行う伝統的な土葬費用の中央値は7848ドル(約100万円、土中の補強費用は含まない)。葬儀を行う火葬は6970ドル。葬儀をせず、エンバーミングや立派な棺がいらない「葬儀なし火葬」は約2500ドルで、火葬全体の41%を占めた。
https://globe.asahi.com/article/14847209
ゾンビが減りそうですね
— テレサ・いすた (@eekagen) August 5, 2025
映画好きとしては由々しき事態!
— 幣束 (@goshuinchou) August 5, 2025
だから、スーパーナチュラルが終わってしまったんですね。
— 九印にゅぐかーみゃこす (@arsculs045) August 5, 2025
土地は余ってると思いますが、火葬の方がずいぶん安いみたいですねー
— プロジェクト・サンシャイン (@4K8AB) August 5, 2025
ゾンビ映画の墓場から蘇るというのも、
— むこうきず (@kirikiribasaran) August 5, 2025
昔の出来事という事でなくなってしまう訳ですね。
アメリカは 今色々な埋葬方があるらしいですよ
— ほうじ茶 (@cyacyacyahou) August 5, 2025
キノコスーツとか
キノコの培養土的な
画期的なのか猟奇的なのか
判断に苦しみますね
アメリカ映画で亡くなった家族を火葬にするくだりを観たことあるんですが、骨壺を選んで遺体を預けたら次は遺灰を納めた骨壺を受け取る、で、え、骨拾いせえへんの?とびっくりしました。
— ひばり (@emihibari) August 6, 2025
ゾンビ映画が出過ぎたんですかね
— Akatuki (@Akatuki28231413) August 6, 2025
無宗教派の増加と一緒にじわじわ増加しているようですね。従来は墓地が買えない貧乏人のすることだったのが、環境に優しい埋葬法と言う認識になって、トレンドに乗ってきたようです。「先祖代々の墓」じゃなくて個人墓なので墓地縛りも弱いですし(教会墓地はとっくに場所が無くなっているので)
— ナカイサヤカ@フル♿ 『陰謀論からの救出法』翻訳出版しました) (@sayakatake) August 5, 2025
ほう。
— 山 口 (@YamaguchiH4) August 5, 2025
宗教上復活を目指すので土葬と理解していましたが、最近はそうなのですね・・
勉強になりました・・
「オーシャンズ11」のオリジナル「オーシャンと十一人の仲間」はその土葬・火葬問題を上手く使っていました。
— 左内 円卓倶楽部 (@sonthetown) August 6, 2025
ゾンビ対策。
— Koji HIYAMA (@koji_hiyama) August 6, 2025
そういえば
— 絵写Freak Zappa (@freakzappa) August 6, 2025
火葬場で敵を焼く
みたいなアメリカの映画かドラマ観ました
ウィキによると、ネバタ州など70%以上が火葬だそうです。今や自前の火葬場を所有する葬儀会社も増えているとか。ユダヤ教の強硬派ですら、最近は火葬を受け入れるようになってきていますね。
— アミ (@suwatanabe) August 6, 2025
あぁ…ソンビ映画観てると焼いた方がいいって思うんだね。やっぱり。
— 熊太郎@倒れる時は前のめり★ (@apknight0000115) August 5, 2025
まぁ土地も無限にあるわけじゃないからなぁ
— 新天地(ラプラスの悪魔) (@KLEn1Af4pHkb02B) August 5, 2025