【超朗報】限界インド駐在員、ジャパンに到着したその足で吉野家に駆け込み、満面の笑みで牛丼を頬張る
— たろす (@trstrstrstrsn) October 30, 2024
これでたったの360ルピー(660円)、接客はインドの五つ星ホテル級、綺麗で冷えてる水は無料、狂いすぎてて草 pic.twitter.com/xIKytSRkY4
【超朗報】限界インド駐在員、ジャパンに到着したその足で吉野家に駆け込み、満面の笑みで牛丼を頬張る
— たろす (@trstrstrstrsn) October 30, 2024
これでたったの360ルピー(660円)、接客はインドの五つ星ホテル級、綺麗で冷えてる水は無料、狂いすぎてて草 pic.twitter.com/xIKytSRkY4
20代の姪と話をしていて愕然とするのは、私のような50手前の老人が考える「今どきの20代の姿」が、彼らからすると「40代の老人の姿」なんです
— 丹波 高山寺 【本尊御開帳】祐弘 (@TanbaKosanji) October 30, 2024
それぐらいイメージと現実が乖離しているんですね
私なら燃料系のタンクローリーが燃えてるの認識した瞬間に脱兎の如く逃げて距離をとるんだが… pic.twitter.com/pvmVqRzHfK
— かみぱっぱ (@kamipapa2) October 29, 2024
ちなみにマンハッタンでの運転は「広い心を持て」というニューヨーク在住松井秀喜氏の言葉です。 pic.twitter.com/MqzJecPP3x
— たれふぉんだ (@tareeeefonda) October 30, 2024
上司から、やってもない発注ミスを『なんでこうなったん?』って何回も聞かれて否定したけど
— ソロミツ (@sorokage) October 30, 2024
何回も聞いてくるから
履歴からメーカーから全部調べて、発注ミスしたんは、その上司含む幹部連中っていう証拠を見つけたから、グループラインに画像付きで送ったんやけど謝罪なし。
次、出勤したら詰める。
東京大などのチームは31日、植物が光合成をする時に使う「葉緑体」をハムスターの細胞に移植することに成功したと発表した。 チームは「移植した葉緑体から光合成の初期反応が確認された」としており、本来はない光合成機能を動物細胞に加える技術につながる成果という。論文が国際学術誌に掲載される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6de77232c5d1e784962cb267020823d4bacd29c8
数年前の人工言語にゃ。忘れて読めなくなったにゃ。 pic.twitter.com/TN4Bj07FxX
— 全然怖くない人 / 三河王位不当請求者 (@cvafr89306) October 29, 2024
秋田県警、真正拳銃を14年ぶりに押収 福岡市の男を逮捕 https://t.co/pSnzo3p3TF
— 秋田魁新報社 (@sakigake) October 30, 2024
押収されたのはまさかの世界初の自動拳銃、ボルヒャルト(ボーチャード)・ピストール。箱付きで備品類も揃ってて状態も悪くなさそう。これが廃棄されるのは銃ヲタ的には何とも勿体ない・・・😟 https://t.co/aBZkKVzVd7
— B.T@くれーじーくえいるヒ窓口 (@crazyquail_BT) October 30, 2024
これ、警察用拳銃に採用すれば廃棄を免れるのかしら?あと資料用とかさ…😢 https://t.co/wXfau0WsTX
— Tarao Goo⭐︎にゃんだふる (@GreatPoppo) October 30, 2024
なんとか廃棄せずに……アメリカのコレクターなり博物館なりにこのまま譲れないもんか https://t.co/4C4rgKVnM7
— ライラック豪砲@地球連邦軍様、異世界へようこそ連載中 (@TxCBroU4rubMJBu) October 30, 2024
これで細川政権のような非自公非共政権の目はなくなったな。非自公=250、非共=8+9=17非自公非共=233(ギリ過半数)で、玉木氏を首班指名という手もあったが、非自公非共=233-4=229となったから→自民 無所属当選4人に会派入り要請し了承 さらに2人にも要請 | NHK https://t.co/2X0vKmqbYE
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 30, 2024
高市早苗氏、衆院選落選の側近と会食 保守系結束訴え
自民党の高市早苗前経済安全保障相は29日夜、都内で衆院選で落選した鈴木淳司元総務相や石川昭政デジタル副大臣ら側近と会食した。返り咲きに向け支援を続ける意向を示し保守系の結束を呼びかけた。
9月の党総裁選で高市氏の推薦人に名を連ね、衆院選…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29D4J0Z21C24A0000000/
悲報:カマラ・ハリス、ラリーで鬼スベる。
— 【公式】カナダ人ニュース (@debutanuki_yt) October 29, 2024
群衆「カマラ!カマラ!カマラ!」
ハリス「次は自分の名前を叫んで!」
群衆(???) pic.twitter.com/bpVD1fMLhW
渋谷に行ったんですけど駅周辺「渋谷は、ハロウィーンをお休みします」「渋谷に、路上でお酒を飲む文化はありません」の看板や旗だらけだった。この文言、私はすごく嫌です。文化ってお役所があるとかないとか言えるものじゃなくない? pic.twitter.com/7Bc7bD5s0V
— 野中モモ (@momononaka) October 29, 2024
大阪王将「ナメクジ大量発生」SNS投稿事件。世間を賑わせた告発者が“実刑判決”となったワケ
◆「大量のナメクジが発生」という事実はなかったと認定
今年4月に開かれた初公判で、検察側は動機について、以前より勤務環境や店長への不満が溜まっており、「会社などへ復讐をするために誇張した事実をTwitterに投稿し、炎上させて業務を妨害させようした」と指摘。
被告人は罪自体は認めるとしたが、ナメクジの大量発生は事実だとして起訴内容の一部を否認。弁護側もSNSで告発したことは告発方法の正当性がないとして、偽計業務妨害罪の適用は争わないとしつつも、ナメクジの大量発生は事実だと主張した。
しかし、判決で須田裁判官は「大量のナメクジが発生していたという事実はなかった」と認定。被告人と弁護側の主張を退け、懲役1年の実刑判決を言い渡した。<中略>
当時、冷蔵庫の隙間にナメクジが5・6匹いたという。ただし、写真からはナメクジらしきものが1匹確認できるだけ。それでも、被告人は「ナメクジの処分を急ぎすぎた結果、よく確認していなかった」と供述。
だが、須田裁判官は「被告人の供述は信用できない」としたうえで、「大量のナメクジが発生していたという事実はなかった」と断じた。
「被告人は、大量にいる衝撃で、(略)写真をよく確認していなかったためなどと供述しているが、納得できる説明とは言い難い」(判決から)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa714567d460873effab8d20be405985cee512cf
石破首相、落選した議員におわび 「大変な選挙ですまん」
石破茂首相は30日、衆院選鹿児島2区で落選した自民党の保岡宏武前衆院議員と官邸で面会し、逆風下での選挙を「大変だったな。大変な選挙ですまんな」とわびた。面会後、保岡氏が記者団に明らかにした。
首相は選挙後の活動について、1日に選挙区内の数百軒を回ったと自身の経験を助言。保岡氏は「ここで引くことは考えていない。落ち着いて考え、前に進みたい」と伝えた。
首相は19日に鹿児島入りし、保岡氏の応援演説をしていた。鹿児島2区は元知事の無所属三反園訓氏が当選した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa714567d460873effab8d20be405985cee512cf
ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。
リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。
ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。
オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9de9e00a9020f426e932be87b93b3a35e2f8449
自民党・森山幹事長が和歌山選挙区で勝利した世耕氏に「自民党がこんなに苦しい選挙をしている時に政治家としての配慮があっても良かったのではないか」と語る。恐ろしく自分勝手な人だ。国会議員は有権者が選ぶんです。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) October 29, 2024
寄宿舎にいる長男から電話があり
— ナイストゥミートゥ (@onakoatok) October 29, 2024
「お母さん!火事!寄宿舎が火事になった!」と泣きそうな声…
後ろから「長男くん、これ、訓練だから!」と、先生の声。
そして電話は切れた…