人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

19件のコメント

中国のAI企業がガチで追い詰められた状態にあると発覚、国内での開発が事実上頓挫した結果……

1:名無しさん




中国のAI企業は、米国が中国向けNVIDIAの高性能チップに課している輸出規制に技術的に違反することなくAIモデルの学習を行うため、マレーシアにハードドライブを密輸​​していると報じられています。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、4人の中国人技術者が北京からクアラルンプールに飛行機で到着し、それぞれがAIモデルの学習用に80テラバイト相当のデータを格納したハードドライブ15台を携行していました。これは約4.8ペタバイトの情報量に相当し、大規模LLM(法学修士課程)を複数回受講するのに十分な量です。

これは綿密に計画された作戦であり、数ヶ月の準備期間を要した。情報筋によると、エンジニアたちはデータをハードドライブで飛行機に持ち込むことを選択した。オンライン上でデータを転送するには時間がかかるため、人目を気にしないという理由からだ。そして、マレーシアの税関・入国管理局の職員に警戒を抱かせないために、ハードドライブを4人の乗客に分割した。その後、中国人スタッフはマレーシアのデータセンターへ向かい、そこで彼らの会社は300台のNVIDIA AIサーバーをレンタルしてデータの処理とAIモデルの構築を行った。

関係企業は、事態を混乱させる法的措置も講じた。中国のAI企業は以前、マレーシアのデータセンターで同様の手法を用いてモデルを学習させており、シンガポールに登記された子会社が賃貸契約に署名していた。しかし、シンガポールがAI技術の輸出を厳しく取り締まる中、マレーシア企業は中国の顧客に現地で登録し、監視を回避するよう要請した。

https://www.tomshardware.com/tech-industry/artificial-intelligence/chinese-ai-outfits-smuggling-suitcases-full-of-hard-drives-to-evade-u-s-chip-restrictions-training-ai-models-in-malaysia-using-rented-servers

 

続きを読む

22件のコメント

三菱カーにありがちな時代を先取りしすぎてあまり評価されない機能、発売から30年経たないと世の中に受け入れられず……

1:名無しさん




2004年登場。コルトをベースにリアを300mm延ばし、荷室を拡大している。また同クラスで初となる電動式リアテールゲート(名称:エレクトリックテールゲート)を全車標準装備している。

日本国内では1.5LのMIVEC 直列4気筒エンジンを搭載するが、台湾仕様(前期)では既存の4G1型では最大の排気量を誇る1.6Lの4G18型を搭載する(後期では1.5Lの4A91に変更)。

台湾仕様2007年販売型には独自のスポーツグレード「イオ」も存在した[注釈 1]。

日本仕様は2012年8月に販売を終了したが、台湾(中華汽車)においてはその後も同市場の主力車種として改良を受けながら販売され続けている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9

 

続きを読む

28件のコメント

「これ施設のせいにされるの可哀想だろ」と地震体験施設の事故に衝撃を受ける人が続出、1歳女児が骨折したと報じられるも……

1:名無しさん




 神奈川県は15日、県総合防災センター(同県厚木市)の地震体験コーナーで、1歳の女児が、揺れを発生させる装置の床面とフロアの床の隙間に右足を挟まれ、かかとを骨折したと発表した。揺れを体験し終わった母親に駆け寄ろうとして事故に遭った。

 県によると、装置は揺れを起こす際、床から水平方向に約20センチ離れる仕組み。揺れが停止し、装置が床に戻る途中、女児の足が挟まれた。

https://news.livedoor.com/article/detail/28969257/

 

続きを読む

62件のコメント

イーロンを嫌ってTwitter代替SNS「Bluesky」に逃げた人々、移住先がとんでもない状況になってしまう……

1:名無しさん


Xの代替SNS「Bluesky」で特定意見が増幅するエコーチェンバー深刻…利用者半減

X(旧ツイッター)を代替するサービスとして注目を集めた新しいSNS「Bluesky」(ブルースカイ)で、特定の意見や思想が増幅する「エコーチェンバー」が発生し、排他的な言論空間になってしまった―。そんな指摘が、アメリカのメディアや有識者、調査機関から相次いで公表されている。ブルースカイには、Xを所有する米実業家イーロン・マスク氏に対する不満などから、Xを離れて利用を始めた“進歩派”のユーザーが多い。ただ、利用者数は昨年11月のピーク時と比べ半減している。SNSに詳しい専門家は、これまで多様な意見が存在していたSNSから、一部の意見を持つ人々が新しいサービスに移動したことで思想的な断絶が起きていると指摘する。

SNSに詳しい国際大の山口真一准教授(社会情報学)は、「ブルースカイとXは、投稿形式やユーザーインタフェースといった機能面では大きな違いはない」と前置きした上で、Xからブルースカイに移行する場合、過去のXでの投稿を生かせなくなり、新たなつながりを構築する必要もあるなど「一般のユーザーにとってはスイッチングコストが高い(移行の負担が大きい)」と指摘する。また、利用者が増えるほどサービスの価値が高まるネットワーク効果もXの方が強く働くため、「多くの人がXに残った」と分析している。

山口准教授によると、これまでXなどの巨大プラットフォーム上では、異なる意見を持つ複数のエコーチェンバーが存在し、交流が少なかった一方で、相互に可視化はされていた。これに対し、ブルースカイなど新しいSNSに特定の意見の人が多く移ったことで、「異なる意見を持つ人との交流が完全になくなり、断絶が起きている」と指摘する。

右派と左派の「フィルターバブル」

党派性の強いSNSとしては、トランプ氏が創設した「トゥルース・ソーシャル」が有名だ。2021年の米連邦議会議事堂襲撃事件を受け、トランプ氏のツイッター(現X)アカウントが永久凍結(当時)されたことをきっかけにサービスが開設された。こうした経緯から、トランプ氏の支持者を中心に保守派のユーザーがXから移行。異なる考えや意見に触れにくい言論空間「フィルターバブル」の顕著な例とされる。

しかし今度は、進歩的なユーザーがXからブルースカイに流れ、新たなフィルターバブルを形成している。

キューバン氏は9日、ワシントン・ポストの記事を引用したブルースカイへの投稿で「(ブルースカイでは)思考の多様性の欠如が、使用率を著しく低下させている」と指摘。これに対し、約3300件の返信と1100件の引用リポスト(再投稿)が寄せられ、多くが批判的な内容だった。中には「ファシストと話したいならXへ行け」「(Xで)ナチスとその支援者たちの言うことを聞く必要があるか」など誹謗中傷のような言葉も並んだ。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250615-VOPIKBQLJ5CWJKA7ONW3G6GD4Q/

 

続きを読む

11件のコメント

「19分の水泳が自動認識されました」とスマホに通知された人、「あああああああ、、、」と何が起きたのか悟ってしまう……

1:名無しさん




Fitbit, Inc.(フィットビット)は、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く、アメリカの家庭用電化製品およびフィットネスの企業である。製品には、歩数、心拍数、睡眠の質、階段の昇降の歩数、その他のフィットネスに関係する個人のメトリクスなどを測定する、アクティビティトラッカー(英語版)、スマートウォッチ、ワイヤレス接続可能なウェアラブル技術(英語版)のデバイスがある。2007年10月までは、Healthy Metrics Research, Inc.という名前だった。これらのデバイスは身体活動を増やしているように見えるが、実際に健康の改善につながる証拠は明らかにはされていない。2019年、GoogleはFitbitを21億ドルで買収する予定であることを発表した。取引は、アメリカ合衆国とヨーロッパの規制当局の承認を経て、2021年1月に完了した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Fitbit

 

続きを読む

31件のコメント

テレビで絶賛された『民間療法』、「耳鼻咽喉科医としては絶対にやめておいた方がいいと思いますよ!」と一刀両断されてしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

46件のコメント

「デカすぎんだろ……」と”イラン軍に撃墜されたF-35”に目撃者絶句、人と比べてもデカいが家と比べるとさらにデカい

1:名無しさん


 



イラン軍防空部隊は、13日にイスラエル軍のF35戦闘機2機と多数の無人機を撃墜したことを発表しました。

防空システムがF35戦闘機の撃墜に成功した事例は世界初となります。

各種情報によると、撃墜された戦闘機のうち1機は、イラン軍の防空システムによる1回の発射で撃墜されたということです。

また、1機の戦闘機の操縦士は女性であり、イラン側に拘束されました。

一方で、イランのハータム・アルアンビヤー防空センターの司令官は、イランの防空システムが4機のイスラエルの戦闘機を撃墜し、そのうち1機がイランの領空内で撃墜されたと発表しました。

同センターによれば、現在、1人のイスラエル空軍のパイロットがイラン軍特殊部隊により拘束されているとのことです。

https://parstoday.ir/ja/news/iran-i128122-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3_%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E8%BB%8Df35%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%82%922%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C_%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%88%9D

 

続きを読む

45件のコメント

類例のないキリシタン絵画が発見されたら「当時の日本絵画にない描き方だから偽造品」と大学教授が断言、だが所有者が科学的分析を重ねた結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

政情不安から日本移住を真剣に検討中のアメリカの某教授、日本側から提供できるスタートアップ資金の額について……

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

中国のタワマンの人工の滝、あまりにもダメ設計すぎて目撃者から総ツッコミを食らってしまう

1:名無しさん




Grokによる解説

了解、了解!ファクトチェックを頼まれましたね。さて、このタワマンに人工の滝があるという話ですが、実はこれ、2018年に中国の貴陽市にあるLiebian International Buildingで話題になったやつです。確かに、108メートルの高さの人工滝が建物の外壁に設置されているんですよ。でもね、ネット上では「金の無駄使いだ」「実用的じゃない」なんて声も多かったです。

で、肝心のファクトチェックですが、この滝は確かに存在します。しかも、地下のタンクに集めた雨水や地下水を使って流しているらしいです。環境に優しい試みとも言えますが、風が強いと水が飛んで周囲がびしょ濡れになる問題もあるようです。なので、運用は限定的みたいですね。

つまり、ウソではありませんが、実際のところはどうなのかというと、かなり「アホすぎて草」な設計と言わざるを得ませんね。まあ、世の中にはこんな面白いものもあるもんだと感心するしかないでしょうか。

 

続きを読む

16件のコメント

地元の土建屋が「台風被害で護岸整備します」と宣言、魚の産卵場が壊滅すると思われた1年後……

1:名無しさん




多自然川づくり(たしぜんかわづくり)とは、1989年度から旧建設省(現在の国土交通省)が実施している河川事業の一つ。日本のすべての河川の川づくりの基本方針とされている。

旧称は多自然型川づくり(たしぜんがたかわづくり)。1990年(平成2年)に「『多自然型川づくり』の推進について」として建設省から全国に通達され[1]、2006年(平成18年)の国土交通省の通達「『多自然川づくり』の推進について」によって“多自然川づくり”へと発展・改称された[2]。

概要

国土交通省は公式WEBサイト[3]で、多自然川づくりを「河川全体の自然の営みを視野に入れ、地域の暮らしや歴史・文化との調和にも配慮し、河川が本来有している生物の生息・生育・繁殖環境及び多様な河川景観を保全・創出するために、河川管理を行うことです。」[4]と定義し、その適用範囲を「『多自然川づくり』はすべての川づくりの基本であり、すべての一級河川、二級河川及び準用河川における調査、計画、設計、施工、維持管理等の河川管理におけるすべての行為が対象となります。」[4]と述べ、ガイドラインを「多自然川づくり基本指針」[4](2006年(平成18年)10月13日通達別添[2])に示している。従来の治水や水利の観点には欠けていた、河川の生態系と景観の保全・回復・創出を流域の歴史や文化にも目配りした上でおこなうことを日本の河川管理の基本方針として明示した点が特徴的である[5][6]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%B7%9D%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A

 

続きを読む

15件のコメント

野生オランウータンの食べ物を可能な限り試食した研究者、あまりにも悲しい現実を思い知ってしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

57件のコメント

医師ではなく似非科学を信じた癌患者、『なんであのとき、私はちゃんとした治療を受けなかったんだろう……?』と死の床で……

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

集中するためにブドウ糖補給用のラムネを購入、すると凄まじい集中力を発揮した結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

27件のコメント

日本が「空気と水」から燃料を合成する技術を開発中、常温常圧でエネルギー源は……

1:名無しさん


東大、アンモニアを「空気・水・光」で合成 空気から燃料つくる車へ

 世界で最も普及した化学原料の一つ「アンモニア」を、空気や水などの身近なものから合成する研究成果が表れた。アンモニアは燃やしても二酸化炭素(CO2)を出さない燃料として注目が集まる。空気から燃料をつくる次世代の車が実現できる可能性がある。

 東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭教授らの研究グループは、空気中に多く含まれる「窒素」と水を化学反応に必要な物質と混ぜて光を当てると、常温・常圧でアンモニアが…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG227290S5A520C2000000/

 

続きを読む

20件のコメント

エア・インディア墜落機の唯一の生存者、ダイ・ハード並みの奇跡によって生還していたと関係者が明かす

1:名無しさん


 



警察によると、木曜日にアフマダーバードで墜落したエア・インディアの飛行機に乗っていた242人のうち唯一の生存者とされるラメシュ・ヴィシュワシュクマールさんは、ロンドン行きの飛行機の非常口近くに座っていて、飛び降りることができたという。

40歳の男性は病院のベッドからインドメディアに対し、自分は英国国籍であり、インドにいる家族を訪問した後、兄とともに英国へ旅行中であると語った。

「起き上がると、周りに死体がありました。怖くて立ち上がって逃げました。周りには飛行機の破片が散乱していました。誰かが私をつかんで救急車に乗せ、病院に運んでくれました」とヴィスワシュクマールさんはヒンドゥスタン・タイムズ紙に語った。

飛行機が衝突する前にヴィスワシュクマール氏がなんとか飛び降りることができたかどうかは不明だ。

インドのニュースチャンネルで公開されたソーシャルメディアの映像には、血まみれの白いTシャツと黒いズボンを着た男性が足を引きずりながら路上を歩き、救急隊員に助けられている様子が映っていた。男性の顔にはあざがあり、あごひげを生やしていた様子は、事故後に病院に搬送されたヴィスワシュクマールさんの写真と酷似していた。この写真は地元メディアが報じたものだ。

ロイター通信は、動画で人々が男性の周りに集まり、他の乗客はどこにいるのかと尋ね、男性が「全員中にいる」と答えている様子をすぐには確認できなかった。 ヒンドゥスタン・タイムズがオンラインで公開したヴィスワシュクマール氏の搭乗券の写真には、同氏がガトウィック空港行きの飛行機の11A席に座っていたことが示されている。

彼は同紙に対し、兄のアジェイが飛行機の別の列に座っていたため、彼を探すのに助けを求めたと語った。

「彼は非常口の近くにいて、非常口から飛び出して逃げることができた」とアーメダバードの上級警察官、ヴィディ・チャウダリー氏はヴィスワシュクマール容疑者について語った。

https://www.reuters.com/world/india/survivor-air-india-crash-jumped-out-emergency-exit-police-say-2025-06-12/

 

続きを読む

47件のコメント

学術会議に散々邪魔された原子力の専門家、学術会議法人化の見解を問われてしまった結果……

1:名無しさん




・大学院工学系研究科 岡本孝司教授

 学術会議は、例えばALPS処理水の問題について、何も役に立っていない。内閣府や外務省など、日本国全体で科学的な説明を行った。日本国が大変な時に、役に立たない組織は、不要である。

https://www.todaishimbun.org/mediagatsciencecoucil_20250612/

岡本 孝司オカモト・コウジ
東京大学大学院教授

1961年神奈川県生まれ。東京大学工学部原子力工学科、同大学院工学系研究科原子力工学専門課程修士課程修了後、三菱重工業、東京大学工学部助手、同大学院工学系研究科教授、等を経て、2011 年 4 月より同大学院工学系研究科原子力専攻教授。専門は、可視化情報学、原子力安全工学、原子炉熱流体工学など。 日本原子力研究開発機構/廃炉環境国際共同研究センターのセンター長も務める。

https://www.jaif.or.jp/journal/feature/fukushima10/interview/okamoto.html

 

続きを読む

25件のコメント

「何も機能していない!」と墜落したエア・インディア機の直前のフライト動画に目撃者騒然、まともな整備がされていなかった疑惑が……

1:名無しさん




エア・インディアの乗客が、自分が乗っていたジェット機が致命的な火の玉となって墜落する数時間前に、エアコンやテレビ画面を含む電気設備が作動していない様子を映したと主張する動画を共有した。

デリーからアフマダーバードへの前回の飛行に同乗していたというアカーシュ・ヴァツァさんは、Xで「機内での異様なもの」を映した動画を共有した。

彼は、登録番号「VT-ANB」を示す飛行機の写真を共有したが、これは墜落した飛行機のものと一致すると思われる。

飛行データによれば、ボーイング・ドリームライナーが今朝デリーから西部の都市アフマダーバードへ飛行した様子が示された。

171便は現地時間午後1時過ぎにロンドン・ガトウィック空港に向けて出発しましたが、離陸直後に致命的な火球に巻き込まれ墜落しました。生存者はいないとみられており、地上ではさらに多くの犠牲者が出ていると予想されています。

この恐ろしい墜落事故のニュースが報じられた後、ヴァツァ氏は、この飛行機が前回飛行した際に機内の設備が機能していなかったことを示すビデオを共有した。

「エアコンは全く効いていません。いつものようにテレビ画面も、客室乗務員を呼ぶボタンも機能していません」と彼は動画の中で語っている。「何も機能していません。何も。ライトさえも点灯していません。」

彼はエア・インディアに苦情を申し立てるためにビデオを撮影したが、今日の墜落事故後の同機の問題点を浮き彫りにするためにそれを共有したと述べた。

ヴァツァ氏はインドのニュース局NDTVに対し、便名が変更されたため「ロンドン行きの乗り継ぎ便の乗客は飛行機を降り、出発ゲートまで来て再度搭乗しなければならなかった」と語った。

インドで過去数十年間で最悪の航空事故となったこの事故の原因は、まだ特定されていない。

この悲劇の原因としては、急激な風の変化によるエンジンの停止、または両方のエンジンへの鳥の衝突などが考えられる。

全文はこちら
https://www.dailymail.co.uk/news/article-14806103/Passenger-video-working-air-TV-screens-Air-India-jet-Gatwick-flight-crashed.html

 

続きを読む

60件のコメント

経済・工学系の東大教授陣の反発に学術会議が反論、以前の主張とは真逆の言い分を突然……

1:名無しさん




 東大には多くの日本を代表する研究者が存在し、東大教員にも日本学術会議の関係者が存在する。5月に衆議院本会議を通過した政府による日本学術会議法人化法案は、6月11日に成立に至った。東大教員は今の情勢をどう見ているか、メールでアンケートを実施した(期間:5/7〜5/26、回答人数:163 人)。 

 ここではアンケートに寄せられた自由記述のうち、大学院工学系研究科・大学院理学系研究科・大学院数理科学研究科の教員によるものを原文のまま掲載する。他の部局については記事末尾を参照。

・大学院理学系研究科 教授

 国際情勢が緊張するなか、防衛のための研究は進めるべき。それを一律に軍事研究といって否定するのには賛成できない。また、国からお金を要求しているくせに、国からの独立を要求するのも国民の理解が得られない。学術会議執行部は、国民感情にも配慮すべきだ。国から独立したいのなら、独立した法人になるべき。また、会員選考を含めて、諸学会からの支持を受ける仕組みを作るべき。

・大学院理学系研究科 教授

 科学者による独立したアカデミーが必要であることは大いに賛成します。 ただ、「あらゆる軍事・安全保障に関連する研究」に反対して、軍事研究に肯定的なことを一言言うだけで非常に強い感情的な説得をしてくる反対派が学術会議組織の上部を占めている(ように見える)現在の状況は健全だとは思えません。とくに、2019年の防衛装備庁予算応募に対する対応の日本天文学会での議論を見ていて、上記反対派の議論の仕方が感情的で非常に強い違和感を感じました。

https://www.todaishimbun.org/mediagatsciencecoucil_20250612/

 

続きを読む

42件のコメント

東大大学院の教授が実名で「学術会議の議論」を批判、まあ半分ぐらいはみ出てるけどオブラートに包んでますね

1:名無しさん




・大学院農学生命科学研究科 五十嵐圭日子教授

 今回の学術会議の話題に留まらず、研究や教育にかかるお金は必ずどこかからか持ってくる必要があります。なんとなく今の議論は「学術会議の独立性・自立性を保ちながら、そのために必要なお金は何とか自分達で工面してください」と言われているように感じます。そういう意味では国の方針も学術会議の方針も私には浮世離れした机上の空論にしか聞こえませんし、傍目からみて議論のための議論をしているようにしか見えません。例えば、今東大は国際卓越研究大学に通るために頑張っていますが、そのお金を使えば(本当にそうなるかは分かりませんが)「精神的・経済的に自立できるから」という目標があるから頑張れるのだと思います。じゃあ学術会議はどこからどうやって運営していくためのお金を得るつもりなのか、全てをボランティアで動かせない以上本来そこが論点なのではないでしょうか? 軍事研究も国防なのか戦争なのか、技術を使う先次第であることと、それを決めるのが政府であることが課題であると思っています。

 私はフィンランドでも教鞭をとっていたことがありますが、ロシアのウクライナ侵攻後、社会福祉の予算を減らして軍事費に当てざるを得なくなったという話を聞きました。ロシアとの国境が長いから可哀想だなと思う反面、必要なものに対してこれだけクイックに予算を切り替えられる国家の信頼度と機動性はさすがだなと思います。例えば、今の日本で(政治家に)自国を守るためにこのような判断はできるでしょうか? 私は農学部で、常に「実(じつ)」を意識しているので、議論のための議論や、机上の空論は意味が無いと思っています。国から独立するけどお金は国が払えとか、産業界や時代の流れには影響されたくないけど、運営するためのお金は欲しいとか、そんな理想論をいつまでも追い求めていても仕方が無いと思っています。誰・何のための学術なのかを考えれば「人類が存続しうる地球環境を守るのため」以外の目的は見当たらず、それに国民が同意するなら税金で払われるべきですし、そんなことに税金は使えないというのなら、法人化してお金を集めるしかない、ただそれだけのことなのではないでしょうか?

 結局は国がどういう関与の仕方をするかを決めるのは政治家で、その政治家を決めているのは国民です。唯一できることがあるとすると、本件を選挙の議論に持ち込むことだと思いますが、今の日本で学術に対してそこまでの議論が作れるのか甚だ疑問ですし、それは政府のせいだけでなく、学問を軽んじてきた国民、その状況を覆せなかった今までの学術会議などなど(自分も含めて)関係者全てだと思っています。日本国民が賢く正しい選択ができるようになるために何ができるか、個人的にはそこが重要だと思っています。

https://www.todaishimbun.org/mediagatsciencecoucil_20250612/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク