うーん、一人暮らしなんだよなぁ
— Cola (@tukugami_cola) April 18, 2025
俺まだ電車なんだけど
誰 pic.twitter.com/7gLT6knsHl
履歴
4月18日 (金)
玄関が施錠されました App
午後 7:37
玄関が手動解錠されました 手動
午後 7:35
うーん、一人暮らしなんだよなぁ
— Cola (@tukugami_cola) April 18, 2025
俺まだ電車なんだけど
誰 pic.twitter.com/7gLT6knsHl
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4月18日 (金)
玄関が施錠されました App
午後 7:37
玄関が手動解錠されました 手動
午後 7:35
普通のリサイクルショップで300円で売っていたので怖いもの見たさに買ってみたんですが、電池変えたら普通に動いて困惑 pic.twitter.com/eL7P6AtECF
— しろ (@siro700) April 17, 2025
キヤノンAE-1は、1976年4月にキヤノンから発売された自動露出マニュアルフォーカス一眼レフカメラである。
キヤノンAE-1は、世界で初めてマイクロコンピュータ(テキサス・インスツルメンツ社製4ビットCPU)を内蔵したAE一眼レフカメラである。AEとはAutomatic Exposure、つまり自動露出のことである。AE-1では選択したシャッタースピードに合わせて絞りが自動設定される「シャッタースピード優先AE」方式を採用している。部品の電子化、ユニット化と自動組み立ての導入で、従来の一眼レフカメラより約300点の部品削減に成功し大量生産が可能となったため、他社の同クラスのカメラより2万円近く安い価格設定が実現できた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3_AE-1
例えば今どきの工場ロボットのコントロールをしてもらうには簡単なスクリプトくらい理解してもらわにゃならんのよ。少なくとも先端ロボット入れてる工場ならGUIで関数のパラメータ変更するくらいはできないと。その管理をするならExcelで進行管理しなきゃだし、その経験は大学の卒研でしか得られない。
— 手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN (@tezukakaz) April 17, 2025
万博でわーくにハイテック企業の「AI搭載された新型翻訳機」が発表されたけど
— 栗花落 凪【試験迫るので4/25まで活動停止】 (@TsuyuriNagisa) April 18, 2025
「何がすごかった」を「なんだお前偉そうに」に翻訳してきて爆笑 pic.twitter.com/yYBTxZh87R
注:ポスト主のわーくにとは中国のことです
【万博で大活躍?】AI搭載翻訳機!ストレスなし!?の同時通訳
中国の大手企業アイフライテックが発表した新型翻訳機は、AIを搭載し、約3.8秒で言葉を翻訳することができます。
ネットが無い環境でも高精度の通訳が可能で、人が会話するペースで同時通訳ができるのが特徴です。表と裏に画面があり、音声と文字で即時通訳が可能です。
この翻訳機は現在中国でのみ販売されており、価格は約12万円。今年8月には日本でも発売予定です。
翻訳機の技術は中国パビリオンでも展示され、日本語・中国語・英語でキャラクターと自由に会話できる展示もあります。
全文はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=q22f9mGtJ8w
炎上中のスーパーカウンセラーさんに呼び出され説教されたことが😰 私のnoteの投稿を読んで「会いたい」と連絡があり,1度だけ会食。その頃,通信制大学に在学中だったのだが「なぜわざわざ公認心理師資格なんか取るの?」と延々怒られ,ひたすら困惑していた記憶・・・
— violetta🍒 (@violett91539863) April 16, 2025
発達障害を扱った書籍が大炎上
SNSを中心に、ここ2-3日の間、発達障害を扱ったある書籍が発売前だというのに大炎上している。それは、著者が宣伝のためにSNSに上げた写真やオンラインショッピングサイトなどで、書影や書籍の一部が見られるようになっており、そのタイトル、帯の文句、書籍の一部や目次などに問題のある記述が山積していたからだ。私自身もそれを見て、驚愕した。
SNSには批判コメントがあふれかえり、一般のSNSユーザーだけでなく、メンタルヘルスの専門家、発達障害の当事者団体、専門書を扱う出版社なども軒並み批判コメントをしている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/962ab31a498fd38bfb5475ec3497a8c0eede661a
偽基地局のメディア取材増える一方だけど
— 電波やくざ (@denpa893) April 18, 2025
どうやって違法電波だしてる車両を特定してるのかとほぼすべてのメディアに聞かれたが、毎日測定しに行って偽基地局の電波が強いときにいる車両をすべて撮影して、毎回いる車両をしぼりこんでた pic.twitter.com/ZjqOExvICp
携帯電話の基地局を装い、違法な電波を発射する「偽基地局」(IMSIキャッチャー)の存在が、東京都内や大阪市などで確認されている。X上では「不審なSMSを送り付けられた」という指摘が多く上がっており、キャリア各社も対応に乗り出す事態となっている。
どんな手口?
事態を指摘したのは、Xユーザーの電波やくざ氏だ。同氏は4月12日、「docomoが圏外になった後、回線がGSMになり、突然不審なSMSが送られてきた」という趣旨のポストを投稿。妨害電波(ジャミング)によって「Band3(1.8GHz帯)」以外のdocomoの周波数帯が正常に通信できなくなっている状況を報告している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c286dbd03a1e590f9ccc3d9a0b7af4c490a9c77
中国工業情報省が、自動運転関連の規制を大幅強化
— ライターサトー (@lens_finder) April 17, 2025
●ハンズオフ禁止、DMSオフ禁止
●バレーパーキング禁止
●OTAによる機能更新を事実上禁止
これまでアジャイルに新機能を市場投入する事で進化してきた中国自動車産業に急ブレーキ🤔これは意外に大きな転換点かもhttps://t.co/ACI5wss7YX
中国工業情報化部(MIIT)は、最近の安全上の懸念を受けて自動運転技術に関する厳しい規制を導入し、自動車メーカーがこれらの機能を開発、テスト、販売する方法を事実上変えた。
4月16日に開催されたインテリジェントコネクテッドカー管理に関する会議において、工業情報省(MIIT)の担当者は、業界内で配布された文書の中で包括的な規制の概要を示しました。この新しいガイドラインは、自動運転の開発とマーケティングにおけるいくつかの主要分野を対象としています。
公開ベータテストプログラムは禁止されました
同省は、業界標準の「パイオニアユーザー」ベータテストプログラムを禁止した。当局は「数千人、数万人規模のユーザーを対象とした公開テストは、正式な承認手続きを経なければならない」と述べている。これにより、自動車メーカーが先行ユーザーを募り、新しい自動運転機能のテストとフィードバックを得ていたスマートフォンにヒントを得たアプローチは事実上終焉を迎えることになる。
全文はこちら
https://carnewschina.com/2025/04/17/chinas-miit-tightens-regulations-on-autonomous-driving-features-banning-key-functions/
【朗報】
— カール事務器 (@carl_jimuki) April 17, 2025
こちらの機械式鉛筆削りの歯車・刃は当社がカニエさんから引き継いでおります。 https://t.co/cUjJkeH0yi
カール事務器株式会社(カールじむき)は、日本の文房具メーカー。本社は東京都葛飾区。シュレッダー、大型穿孔器、裁断機などの大がかりな事務用品のほかに、クリップやブックエンド、状差しなどの机上用の小物文具を扱う。
裁断機、穿孔器(パンチ)で知られるメーカーであり、シェアは業界トップクラス。ペーパークラフトやスクラップブッキングなどで使用される型抜き用のクラフトパンチの製造元でもある。カールのスペリングは「CARL」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%8B%E5%8B%99%E5%99%A8
大屋根リングの集成材は福島県浪江町の木材を浪江町で加工して作っている。
— xfp43210( `o´ ) (@NaoyaMurakami1) April 16, 2025
この大事な情報を隠蔽して万博批判を繰り返す連中は、一体何者なんだ?
【万博60秒解説】万博を支える地域企業をご紹介! ~東北局発:大屋根リングを形づくる福島県産木材~ https://t.co/gptNjgtTvB
大震災から林業・木材産業の再生復興
東日本大震災によって全町避難を余儀なくされた福島県浪江町。震災から7年目の2018年に、同町の朝田木材産業と郡山市で集成材事業を手がける藤寿産業が合弁でウッドコアを設立したのが、浪江町での林業・木材産業再生復興のはじまりです。
国内最大級の集成材工場が浪江町に
ウッドコアは、福島イノベーション・コースト構想のもと浪江町が整備した最先端工場「福島高度集成材製造センター(FLAM:エフラム)」を運営。福島県産木材を中心とした原木を板にし、接着(積層)した集成材は安定した強度を持つため、大規模な木造建築物に採用されています。
全文はこちら
https://journal.meti.go.jp/p/37124/
AIの真の推論能力を測るには「逆転裁判」をプレイさせればいいという素晴らしい発想。
— K.Ishi@生成AIの産業応用 (@K_Ishi_AI) April 16, 2025
この指標は、逆転裁判を使いてAIの「証言から矛盾点を見つけ、それを裏付ける適切な証拠を選び、最も効果的に反論する」実践能力を評価。
その結果、最もの優れた弁護士はo1だった↓pic.twitter.com/L8hdWVPZRP
Hao AI Labは、人気ゲーム「逆転裁判」に着目し、このゲームを通じて大規模言語モデル(LLM)の推論能力や判断力を測定するというユニークな試みを行いました。ゲーム内では、証言の矛盾を見抜くための文脈的な理解力、証拠と証言のズレを見極める画像分析力、さらにはどのタイミングで“異議あり”を唱え、どの証拠を提示するかという戦略的判断力が求められます。つまり、単なる言語処理能力だけでなく、状況判断や戦略的思考といった複雑なタスクに対するAIの適性を評価するのに適しているのです。
実験には、OpenAIの最新モデル「o1」や「GPT-4.1」、Googleの「Gemini 2.5 Pro」と「Gemini 2.5 Flash Thinking」、Anthropicの「Claude 3.5 Sonnet」と「Claude 3.7 Sonnet」、Metaの「Llama 4 Maverick」、中国のDeepSeekが開発した「DeepSeek R1」が参加し、「Gaming Agent」というツールを介して逆転裁判を実際にプレイさせる形で行われました。
結果として、最も難易度の高い事件に到達したのは「o1」と「Gemini 2.5 Pro」の2モデルでした。最終的に事件をクリアすることはできなかったものの、全体的な対応力では「o1」がわずかに上回る評価を受けています。一方で、コスト効率の面では「Gemini 2.5 Pro」が圧倒的に優れており、場合によっては「o1」の6分の1から15分の1程度のコストで同等のパフォーマンスを発揮しました。
注目すべきは、OpenAIの最新モデル「GPT-4.1」が期待されたほどの成績を残せず、Anthropicの「Claude 3.5 Sonnet」と同等レベルの性能にとどまったという点です。これは、AIの進化が必ずしも直線的ではなく、特定のタスクにおいては別のアーキテクチャや設計思想の方が優位に立つことを示しているとも言えるでしょう。
【悲報】東工大、終わりのお知らせ pic.twitter.com/m4E5Eld70E
— ひよこ (@3F9XXmF5o719520) April 16, 2025
東京工業大学は、2024(令和6)年4月入学の学士課程入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において女性を対象とした「女子枠」を導入します。
2024年4月入学者の入試では4学院(物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院)で新選抜を開始し58人の女子枠を導入、2025年4月入学者の入試では、残りの2学院(理学院、工学院)で新選抜を開始し85人の女子枠を導入します。
最終的に、全学院の女子枠の募集人員は計143人になり、これは学士課程1学年の募集人員1,028人の約14%に相当します。
女子枠の導入は、本学が強力に推し進めているダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組みの一環です。現状、本学の学士課程の女子学生比率は約13%※1と低く、今回の入試改革は、女子学生比率の向上を飛躍的に加速させるための大きな挑戦です。この取り組みと一般選抜などでの合格者を合わせ、全ての学院で女子学生比率が20%を超える見込みです。これに加え、あらゆる学生が充実した大学生活を過ごすための施策を同時に行うことでさらに比率の改善が進み、自律的に偏りが改善していくことを目指します。その結果、多様な個性を持つ人々が対話し教育・研究の現場で新たな考えや発想を生みだし、さまざまな社会課題を解決に導くD&Iを実現します。
日本国内の理工系高等教育機関で学ぶ女子学生の割合は世界的に見て低い状況※2にあります。本学の取り組みを起点に、この社会全体に、真に多様な人材を受容する環境が育つことを期待します。
https://www.titech.ac.jp/news/2022/065237
【ご報告】
— 佐伯恵太 (@Keita_Saiki_) April 10, 2025
令和7年度前期より、東京家政学院大学にて新規開講される授業「自然科学に親しむ」を担当いたします。
理系分野に苦手意識のある学生さんにも、自然科学の面白さや身近さを存分に感じてもらえる授業を目指します。よろしくお願いいたします!意気込み・詳細はリプ欄に📝
俳優・サイエンスコミュニケーター
1987年5月30日生まれ/京都府出身
京都大学大学院理学研究科で修士号(理学)を取得後、日本学術振興会特別研究員(DC1)として博士後期課程に進学。1年間の研究活動を経て俳優に転身するという、異色のキャリアを歩んできた。
現在は、科学とエンターテインメントの架け橋として、俳優・サイエンスコミュニケーターとしてフリーランスで幅広く活動中。
主な出演・活動歴
・NHK時代劇「大富豪同心」シリーズ
・「ABEMAヒルズ」コメンテーター
・YouTube科学番組「らぶラボきゅ〜」(プロデュース・演出・出演)
・その他多数のテレビ・メディア出演、講演など
息子の高1の生物問題集パラ見してびっくり
— 藪出毬 (@M_Banba_) April 15, 2025
今の高校生物、こんな解像度で習うの?! pic.twitter.com/6Bn0M2REhW
抜粋
米国の関税ですが,工作機械業界は少しはざわついていても現地の人は全くパニックになっていない
— しつちょう|ハイブリッド金属3Dプリンタ エヴァンジェリスト (@yuto_matsuura) April 12, 2025
どこのディーラー,ユーザーも「工作機械に関税掛けたらアメリカの製造業終わるわwww絶対そのうち工作機械は対象じゃなくなるっしょwww」って感じ… pic.twitter.com/scMBkUWsWo
何かと話題の多い『規格外野菜』を減らす研究が公開されました。ドローンで畑の全個体のサイズを測定し最適な収穫日を設定すれば、規格外野菜が減り生産者の収入が増えるのでは?という発想。東大・田無のチーム(@FieldPhenomics)がリードです。面白いのでぜひご覧くださいhttps://t.co/1C6MqDH9Np pic.twitter.com/MouU5rHHPX
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) September 8, 2023
東京大学大学院農学生命科学研究科郭威准教授、Haozhou Wang 大学院生、Tang Li 大学院生、西田えり佳大学院生(当時)、加藤洋一郎教授、千葉大学大学院園芸学研究院の深野祐也准教授らによる研究グループは、ドローン空撮と深層学習を用いて、畑で栽培している数千個体のブロッコリー花蕾の大きさを自動で推定するシステムを開発しました。また、このシステムを用いて収穫日を決定することで、規格外野菜の割合を最小化し生産者の収入を増やす可能性を示しました(図 1)。開発したシステムを検証するために、圃場で 2 年間にわたってブロッコリーを栽培すると同時にドローン空撮をおこないました。その結果、開発したシステムを使うと、ブロッコリーの花蕾が高精度(多くが 2-3cm 以内の誤差)で推定でき、気象データと組み合わせることで約 10 日後まで予測できることが分かりました。さらに、ブロッコリーの全個体のサイズ変化と、サイズごと(S, M, L, LL)の出荷価格を組み合わせ、全個体を収穫したと仮定したときの総出荷価格(=生産者の収入)を日毎に計算しました。すると、収穫日が 1 日変わるだけで規格外が最大約 5%増加し、収入が最大約 20%減額することがわかりました。
全文はこちら
https://research-er.jp/articles/view/125758
思考が追いつかない車を見たんだが…
— ずー (@k_20a_m) April 14, 2025
これはどういうジャンル…? pic.twitter.com/BMwgigShEJ
ホットロッドとは、加速性能を重視してエンジンなどを改造したカスタムカーの一種です。こうした車を製作したり乗ったりする人々は「ホットローダー」と呼ばれます。
その起源は1920年代のアメリカにさかのぼります。第一次世界大戦後、自動車の普及が進む中、若者たちは安価な中古のT型フォードを手に入れて改造を楽しむようになりました。これらの車は「ジャルピー(Jalopy)」と呼ばれ、軽量で構造がシンプルなことから、改造ベースとして最適でした。
特に南カリフォルニアでは、乾燥した湖の底などを利用したスピードレースが盛んになり、ホットロッド文化の礎が築かれます。
1930年代に入ると改造技術が発展し、エンジン出力の向上や車体の軽量化といった工夫が加えられていきました。この時期には、砂漠地帯や干上がった湖の上でスピードを競うレースが人気となり、現在のホットロッドの原型が形作られていきました。
大阪万博では最新技術が展示されているかもしれませんが、私は令和の時代にコスモ星丸を復活させた人々に拍手を送りたい pic.twitter.com/aRMrvowdT1
— シュターデン提督 (@AdmiralStaden) April 13, 2025
コスモ星丸
1985年3月17日から同年9月16日まで茨城県で開催された国際科学技術博覧会・通称「つくば万博」のマスコットキャラクター。
1981年から1982年にかけて日本全国の小中学生から公募され、当時愛知県一宮市に住んでいた中学一年生の女子生徒がUFOをイメージして描いたものに、選考委員だった和田誠が仕上げを加えたものとされている。
命名される前は「ピコちゃん」という仮称だった。
色は画像の様な青色と、万博中央駅(現在のひたち野うしく駅)の看板などに使用されたピンク色のものがある。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E6%98%9F%E4%B8%B8
2億円トイレ
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) April 14, 2025
完全に閉鎖されてて草 pic.twitter.com/f1aTPqjLJ8
万博の各種トイレをめぐっては、これまでに様々な議論がSNS上でも展開されたが、13日に開幕すると、入り口がどこか迷うトイレも物議をかもした。
毬谷は「どのトイレもどのトイレも問題だらけだ」と切り出すとともに、入口と出口が分けられたトイレの説明書きの画像を貼り付け「入り口と出口を別にする意味は?これ、誰もが読んで理解出来ますか?英語が読めない外国人はこれが読めますか?なんでこんな事をするのだろう」と疑問を呈した。
続くポストでは、トイレ外観写真も貼り付け「初日にして幾つかのドアが破壊されているそうです」と言及。「そりゃ、焦りますよね。出られなくなったら。説明書きを読まない人には、わからない事です。小さな子供を連れた親ごさんは、子供をトイレに入れたら、出口まで行って待たなければならないのでしょう?大変ですね」とおもんぱかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5c3b0f0acf3f8cbfbd6b39d752c4176b45b2c2
建築関係に従事されているプロの方々や建造物の設計に携わる人に聞きたいと思うのですが、安全に問題ありませんか? pic.twitter.com/0S9JoIgf4F
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) April 13, 2025
建築面積: 61,035.55 m²
内径: 約615m
外径: 約675m
幅: 約30m
高さ: 約12m(外側約20m)
※来場者が歩くことができるスカイウォークの高さ
使用木材: (国産)スギ、ヒノキ (外国産)オウシュウアカマツ
※国産が約7割、外国産が約3割
基本設計・実施設計・工事監理: 2025年日本国際博覧会 会場デザインプロデューサー 藤本壮介
基本設計: 東畑・梓設計共同企業体
実施設計・施工・監理: (北東工区)大林組・大鉄工業・TSUCHIYA共同企業体・株式会社安井建築設計事務所
(南東工区)清水・東急・村本・青木あすなろ共同企業体
(西工区)竹中工務店・南海辰村建設・竹中土木共同企業体・株式会社昭和設計
https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/main-facilities/grandring/
これが配膳ロボの自己位置推定のタネか pic.twitter.com/eSOC26sQwp
— はやかわしんいち (@shinichi_8o2) April 13, 2025
SLAM (Simultaneous Localization and Mapping)とは、ドローンやお掃除ロボットなどに利用されており、自分が地図上にどこにいるかの推定(自己位置推定)と周囲環境の把握(環境地図作成)を同時に行う技術です。
ロボットが自分の位置を知るためには地図情報が必要であり、また地図情報を取得するためには自身が移動する必要があるため、自己位置推定と地図作成を同時に実行します。 GPSセンサを利用した自己位置推定方法もありますが、SLAMはGPS測位を必要としない点が特徴です。
SLAM技術の研究が盛んになったのはここ20年であり、近年ではCPUの性能向上、センサであるカメラの低価格入手が可能なことから、さまざまな製品にSLAM技術が適用されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/611cb04ff1fe2d1d3c823846fd034df4b99a0b20