今週のNHKチコちゃんが「利き手が生まれる理由」の説明に、論文も一般向け書籍も出しているlateralityの研究者ではなく、fMRIとNIRSとEEG/MEGの差異もまともに答えられない(20年前に直接問答した)怪しげな自称専門家を呼んできた挙句現代では退治されたはずの右脳左脳論を喋らせていて、心底失望した
— TJO (@TJO_datasci) September 6, 2024
今週のNHKチコちゃんが「利き手が生まれる理由」の説明に、論文も一般向け書籍も出しているlateralityの研究者ではなく、fMRIとNIRSとEEG/MEGの差異もまともに答えられない(20年前に直接問答した)怪しげな自称専門家を呼んできた挙句現代では退治されたはずの右脳左脳論を喋らせていて、心底失望した
— TJO (@TJO_datasci) September 6, 2024
次世代原子炉「常陽」 茨城県と大洗町が事実上再稼働認める
国が実用化を目指す次世代原子炉の一つで、プルトニウムを利用する高速炉の国内唯一の実験施設「常陽」について、地元の茨城県と大洗町は再稼働に必要な安全対策工事の開始を了解し、事実上、再稼働することを認めました。
茨城県大洗町にある「常陽」は、原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再び燃料に使う高速炉を開発するための小型の実験炉で、事業者の日本原子力研究開発機構は、原子炉の冷却や事故対策などの安全対策工事を行ったうえで2026年度半ばの再稼働を目指しています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240906/k10014574191000.html
隈さんのボロボロの状況を勘違いしてる人がいるようですが、24年間は大丈夫だったのではなく、数年で腐朽が始まり10年もしないうちにボロボロで、今、ホントに崩れ始めたというわけで、下地に使われるような杉のバタ角が、24年がんばったわけではない。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) September 5, 2024
もっと前にどうしようなくなっていたのです。 https://t.co/ecWyiB2dhq
1ヶ月間車中泊しながら日本の沿岸線を1周し全国のゴカイを集めたら、1種と思われていた普通種「ミズヒキゴカイ」は12種に分かれそのうち10種は新種であることを明らかにできました! https://t.co/MBt4zJI4by pic.twitter.com/vGanPGe1Ms
— ケムシ屋 (@alciopidae) September 5, 2024
マジで謎いスピリチュアルカウンセリングを気さくに受けてはならぬ
— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) September 4, 2024
人によってはひたすらダメなところをほじくられて、相手のサンドバックみたいにされてしまうんやで
話す相手は選ばないとより傷は深まりかねないんやなあと思うことあり……
#夜の独り言
pixel9、熱いので冷ましてたら、レンズ内部が結露しやがった。まーじかー pic.twitter.com/1sUcSCKgkE
— ひでたそさん (@hidetaso) September 4, 2024
【悲報】JPNタクシーが斬新なドアの開け方を披露してしまう pic.twitter.com/MJFqC8xELi
— tact@ヤンチャ仕様お祭りアルファード (@t84294055) September 5, 2024
完成からわずか20年数年で屋根が腐食、大規模改修が必要に。那珂川町はクラファンを実施中。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) September 3, 2024
でも隈研吾氏はかつて、「初めて建築で燃えなくて腐らない木を使った屋根というのができた」と述べていて、え?と思った。
⇒隈研吾さん設計の馬頭広重美術館を大規模改修 https://t.co/RSXCn3IXr5
町は世界的な建築家隈研吾(くまけんご)さんが設計し、2000年に開館した町馬頭広重美術館の初めての大規模改修に取り組む。同館は町の代表的な建築物の一つで、観光資源としても親しまれる一方、建物の特徴である八溝杉材のルーバーの傷みなどが著しい。町はふるさと納税の仕組みを利用して資金集めを進めており、「来年の町合併20年と開館25周年に合わせて、オープン当時の輝きを取り戻したい」として協力を呼びかけている。
全文はこちら
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/955569
海底に沈んだ豪華客船タイタニックの様子を撮影した最新の画像が公開された。船体の残骸の船首部分は、これまで見慣れた姿とは変わり果てていた。
タイタニックは1912年、氷山に衝突して北大西洋に沈没した。今回の探査は、同船の回収権をもつ米RMSタイタニック社が7月に実施した。
その結果、かつてそのままの状態で残っていた上甲板前部の手すりの一画が崩れ、真下の海底に落下していることが分かった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27112381/
TMレボリューション
— ユニ🇲🇲🇵🇸コーン JT-D (@To31Vu) September 1, 2024
原発について、再エネで夜間や、風の無い日はどうすんだと……
欧州は原発どんどん増やしてると…
ガセネタをもとに持論展開
ん?…ドイツは脱原発だし…地震の少ないヨーロッパと、地震災害大国日本を一緒にしてどうすんだ
蓄電池も知らないのか
#ワイドナショー
#西川貴教 pic.twitter.com/NfxFYOCY0W
「光れ!泥だんご」で有名な心理学者の加用文男教授は、「泥だんごづくりに熱中する子ども時代の経験が、将来どんな能力につながるのか」という質問に対して、「そんなこと考えたくもない」と言ったそうで、本当に大事な視点だなと思いました。僕たちが能力というとき、そこには恣意性が入りこむ。 pic.twitter.com/kRu5DHZxNb
— スミス@オルタナティブスクールスタッフ (@vuSbl8As0klvJhP) September 1, 2024
先日話題になってたエレコムアダプターの件をきっかけに、家のコンセントやアダプターに異常がないか確認し、明確に古いと分かってる物は新しい奴に更新していってるんだけど、今日こんなのが繋がってるのに気付いて慌てて抜いたよ…焼けて溶けとる…マジでみんなも定期的に確認しようね… pic.twitter.com/GbvQp4KXmz
— 五月雨せつな@C104(月)東ク48a (@Circle_GH) September 2, 2024
【証言】有名贋作家「日本に自身の偽絵画3点」、徳島・高知以外にもう1点https://t.co/FDHRExQUMu
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 3, 2024
ウォルフガング・ベルトラッキ氏は、徳島、高知の美術館所蔵の絵画各1点以外に、別の1点があると説明。個人の所有で、所有者とは連絡を取っており、贋作だと既に伝えたという。
3点とも1990年前後に描いたとした上で「だましたとは思わない。絵は素晴らしく傑作だからだ」と主張した。一方で「画家の技法を偽ったことは申し訳ない」と述べた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27109489/
「屋上にやべー思念体みたいなのがおる!!」と思って大興奮で写真撮ったら歩行者用の信号が反射してるだけやった。
— 後 降裏夫 (@ato_orio) September 2, 2024
動かへんなあとは思っててん。 pic.twitter.com/ir0p81YIrW
世界の主要気象機関が出した台風10号の予想を振り返ると発生当初から差は少なく、同じような予想をしていたことがわかる
— 台風専門ちゃんねる(Typhoon Specialty Channel) (@STY1330) September 2, 2024
しかしそろっていれば精度が高いかというとそうでもなく、こうやって仲良くみんな外れてしまうこともある#台風10号 pic.twitter.com/PVtAz9gA2K
中国のある自動車メーカーが発売した電気自動車に異常に長いドアが付いているということで、同国内でも話題になっている。
異常に長いドアが話題の中国製EV
あるインターネット・コミュニティー・サイトには8月29日、「これを本当に発売するんだ」というタイトルの投稿があった。
投稿者は、中国のある自動車メーカーが発売した新型電気自動車の写真をアップロードした。見た目は一般的な車と変わらないように見えるが、ドアが異常に長い。
これを見たネットユーザーたちは「本当にあんな風に作るわけがない」「写真加工ソフトで真ん中の部分を伸ばしたんじゃないのか?」「隣に別の車が止まっていたら、この車に乗れないのでは」「ドアのヒンジが耐えられなさそう」と、信じられない様子だ。
ところが、この車は実際に中国の自動車メーカー「上汽通用五菱汽車」が発売した「宏光ビッグEV」であることが分かった。
これは2020年に発売され、中国で旋風を巻き起こすほど人気になった電気自動車「宏光ミニEV」の拡大バージョンだ。
4人乗りの電気マイクロカーの宏光ミニEVは2020年に発売されたが、2021年に中国だけで39万台以上売れ、米電気自動車「テスラ」を抜き、中国で最も多く売れた電気自動車となった。
「捜狐(sohu.com)」など現地メディアによると、この車のフロントデザインは宏光ミニEVと同じだが、ドアの長さはなんと4.61メートルに達するという。
上汽通用五菱汽車は今年4月にこのモデルを正式に発売した。価格は3万元(約60万円)だ。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/30/2024083080143.html