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NHKチコちゃんに出演した専門家、「20年前に直接問答した怪しげな自称専門家」で視聴した研究者を絶句させる

1:名無しさん


 

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食品の消費期限をEXCELで管理、すると「絶対消費期限にならないスーパーフード」が誕生してしまった模様

1:名無しさん


 

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日本の次世代原子炉プロジェクトが奇跡の復活を遂げた模様、長年の交渉の末に関係者の了承を得た

1:名無しさん


次世代原子炉「常陽」 茨城県と大洗町が事実上再稼働認める

国が実用化を目指す次世代原子炉の一つで、プルトニウムを利用する高速炉の国内唯一の実験施設「常陽」について、地元の茨城県と大洗町は再稼働に必要な安全対策工事の開始を了解し、事実上、再稼働することを認めました。

茨城県大洗町にある「常陽」は、原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再び燃料に使う高速炉を開発するための小型の実験炉で、事業者の日本原子力研究開発機構は、原子炉の冷却や事故対策などの安全対策工事を行ったうえで2026年度半ばの再稼働を目指しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240906/k10014574191000.html

 

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日本のロボット研究の権威の方々、どいつもこいつも〆切ギリギリまで論文提出しないとバレる……

1:名無しさん


 

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有名建築家の木造建築が早期劣化した件、一般的な認識よりも更に酷い状況だったと明らかに

1:名無しさん


 

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1ヶ月の車中泊で日本の沿岸線を一周した研究者、これまで人類が『誤解』していた凄まじい事実を発見してしまう

1:名無しさん


 

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スピリチュアル系のカウンセリングを受けてボロボロにされた患者、面接内容を聞いた医師・心理師全員でドン引き……

1:名無しさん


 

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Pixel9に機種変更したら爆熱なので冷却、するとレンズ内部が結露する緊急事態に陥って……

1:名無しさん


 

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JPNタクシーが「斬新すぎるドアの開け方」を披露、前任のクラウンが優秀すぎたんや……

1:名無しさん


 

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有名建築家が設計した木造美術館、「燃えなくて腐らない木を使った屋根」と豪語していたが僅か20年で……

1:名無しさん




町は世界的な建築家隈研吾(くまけんご)さんが設計し、2000年に開館した町馬頭広重美術館の初めての大規模改修に取り組む。同館は町の代表的な建築物の一つで、観光資源としても親しまれる一方、建物の特徴である八溝杉材のルーバーの傷みなどが著しい。町はふるさと納税の仕組みを利用して資金集めを進めており、「来年の町合併20年と開館25周年に合わせて、オープン当時の輝きを取り戻したい」として協力を呼びかけている。

全文はこちら
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/955569

 

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「テスラの加速能力なんて公道で使い道ある?」と嫁に問われた所有者、『ある動画』を提示してみたところ……

1:名無しさん


 

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整備工場の工場長を激怒させた改造車、ルーフボックスをボルトで直付けする凄まじい構造で……

1:名無しさん


 

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タイタニック号が深海の腐食に耐えきれず、船首部分はこれまで見慣れた姿とはあまりにも……

1:名無しさん




海底に沈んだ豪華客船タイタニックの様子を撮影した最新の画像が公開された。船体の残骸の船首部分は、これまで見慣れた姿とは変わり果てていた。

タイタニックは1912年、氷山に衝突して北大西洋に沈没した。今回の探査は、同船の回収権をもつ米RMSタイタニック社が7月に実施した。

その結果、かつてそのままの状態で残っていた上甲板前部の手すりの一画が崩れ、真下の海底に落下していることが分かった。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27112381/

 

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ワイドナショーに出演した西川貴教氏が再エネに反対、「蓄電池も知らないのか!」と反原発派を激怒させる

1:名無しさん


 

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「光れ!泥だんご」で有名な心理学者の加用教授、「泥団子づくりの経験が何の役に立つの?」と聞かれて……

1:名無しさん


 

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家のコンセントやアダプターに異常がないか確認、すると「とんでもない物が繋がっている」と発覚して……

1:名無しさん


 

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海外の有名贋作家が「日本国内に大量の贋作をばら撒いていた」と発覚、だましたとは思わない。絵は素晴らしく傑作だからだ

1:名無しさん




 3点とも1990年前後に描いたとした上で「だましたとは思わない。絵は素晴らしく傑作だからだ」と主張した。一方で「画家の技法を偽ったことは申し訳ない」と述べた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27109489/

 

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「屋上にやべー思念体みたいなのがおる!」と目撃者が大興奮、とんでもない奇跡の一枚になった模様

1:名無しさん


 

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世界の主要気象機関が出した台風10号の予想、時系列順に整理すると面白すぎる事実が浮き彫りに……

1:名無しさん


 

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29件のコメント

中国製の「異常に長いドアが付いたEV」が国際的な物議を醸す、コラ画像ではないか?と疑う人は多かったが……

1:名無しさん


中国のある自動車メーカーが発売した電気自動車に異常に長いドアが付いているということで、同国内でも話題になっている。

異常に長いドアが話題の中国製EV



 あるインターネット・コミュニティー・サイトには8月29日、「これを本当に発売するんだ」というタイトルの投稿があった。

 投稿者は、中国のある自動車メーカーが発売した新型電気自動車の写真をアップロードした。見た目は一般的な車と変わらないように見えるが、ドアが異常に長い。

 これを見たネットユーザーたちは「本当にあんな風に作るわけがない」「写真加工ソフトで真ん中の部分を伸ばしたんじゃないのか?」「隣に別の車が止まっていたら、この車に乗れないのでは」「ドアのヒンジが耐えられなさそう」と、信じられない様子だ。

 ところが、この車は実際に中国の自動車メーカー「上汽通用五菱汽車」が発売した「宏光ビッグEV」であることが分かった。

 これは2020年に発売され、中国で旋風を巻き起こすほど人気になった電気自動車「宏光ミニEV」の拡大バージョンだ。

 4人乗りの電気マイクロカーの宏光ミニEVは2020年に発売されたが、2021年に中国だけで39万台以上売れ、米電気自動車「テスラ」を抜き、中国で最も多く売れた電気自動車となった。

 「捜狐(sohu.com)」など現地メディアによると、この車のフロントデザインは宏光ミニEVと同じだが、ドアの長さはなんと4.61メートルに達するという。

 上汽通用五菱汽車は今年4月にこのモデルを正式に発売した。価格は3万元(約60万円)だ。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/30/2024083080143.html

 

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