500dBって宇宙が誕生するくらいの音だよ。
— ベルカ宇宙軍 (@noradjapan) August 14, 2025
普通の単位と違って、対数単位だから凄まじいエネルギーになる。 https://t.co/x4XorLLDAe
スペースシャトルの打ち上げ音は、地球上で自然に発生しうる限界に近いほどの大音量で、約194デシベルとされています。これは空気中での理論上の最大音量ともいわれ、音のエネルギーは私たちが日常で聞く音とは比較にならないほどです。
例えば、普通の会話はおよそ60dBで、これを基準にすると工事現場の近くでは約1,000倍、飛行機のエンジン至近距離では約100万倍のエネルギーになります。ロケットの打ち上げ音はさらに桁違いで、150dBでは会話の10億倍、1883年のクラカタウ火山噴火(推定180dB)では約1兆倍にも達します。そして、194dBになると約2.5兆倍という途方もないエネルギーとなり、空気分子の密度変化が限界に達して連続波が維持できなくなるため、これが「空気中での理論限界」とされます。
なお、もしも仮に1000dBという音が存在したとすると、そのエネルギーは60dBの音の10の94乗倍という、現実では成立し得ないレベルになります。
https://fromnorth.net/db1000.html
200デシベルくらいにしておいて、アクティブソナーの音やクジラのクリック音と同程度だから・・・
— ベルカ宇宙軍 (@noradjapan) August 14, 2025
500デシベルの音圧は想像できないものになる。
— ベルカ宇宙軍 (@noradjapan) August 14, 2025
音圧で空気や構成物が素粒子レベルまで分解される感じになると思う。
ちなみに150デシベルを超えると衝撃波になる、170デシベルで鼓膜が破れる。
物理的にあり得ない数値w
— ヘロン (@heron_060409) August 14, 2025
マイナス500℃みたいなもんですかねwww
マグニチュード100の地震みたいなものですね。
— ベルカ宇宙軍 (@noradjapan) August 14, 2025
数値としては存在できるけど、起きる事はないみたいな感じですね。
マグニチュードも軽々しく数字をあげると宇宙が破壊される
— ダルジィ (@M0NcDTpW7UOFJd9) August 14, 2025
宇宙「500dbを出して周りを驚かせましょう」
— 海 (@nttcocomo) August 14, 2025
時給がアップするたびに宇宙は誕生する
— 無名道化 (@project_8492) August 14, 2025
確かキン肉マンに100万dB気楽にぶっ放してくるやつがいたような
— tanaka hikari (@hitokamowakaran) August 14, 2025
音量単語あるある。
— 大車輪 (@Dai_Sharin_) August 14, 2025
「気軽に天文学的な数を言ってしまう」
例:「俺様の地獄のシンフォニーは百万ホーン!」
ランターン(ポケモン)の放つ光(5000mの深海から海面まで届く)と良い勝負になりそう
— ひややっこ (@yayahicco) August 14, 2025
あ、dBって対数だったんだ
— ケビン@まのさば (@DarjeelingteaFF) August 14, 2025
つまりマグニチュードみたいなもんってことか
なら確かに500はやばいな
300dBで火山島が1つ消し飛ぶくらい
— ry17 (@ry171) August 14, 2025
(クラカタウ火山の大噴火の推定値がこのくらい)
時給50円も上がったんだからそら宇宙も誕生するわ
— くま🍵ん (@kuma_manuke) August 14, 2025
逆に、この宇宙は他の宇宙の誰かの時給が50円上がったことで誕生したのかも知れない・・・
— Pipi (@Pipi72331786) August 14, 2025
銀河中心の超大質量ブラックホールさんですら出せない音を一人の人間が出すくらい50円には価値がある、ということか
— milkcow_UR (@SN_for2VA) August 14, 2025
50円で宇宙誕生させてんじゃねぇよ…
— ゆあ (@hokori0702) August 14, 2025
この辞書にはちゃんと「物理的にありえない…たとえ」とかいてありますね
— ろぼっと館 / Robots Mansion (@xx1980xx3) August 14, 2025