タイタニックを見に行こうとして水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開されたそうですよ。https://t.co/GuQsVIIdgt pic.twitter.com/Ie5v5ahJUV
— (@PKAnzug) September 18, 2024
タイタニックを見に行こうとして水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開されたそうですよ。https://t.co/GuQsVIIdgt pic.twitter.com/Ie5v5ahJUV
— (@PKAnzug) September 18, 2024
走鳥類の類は頭が悪いとは思っていたが、NHKの番組によると野生のダチョウは1頭の雄に複数の雌、それに子どもたちが家族としてコロニーを形成し、そのコロニー同士が出会うと全軍突撃で入り乱れて大乱戦になるのだが、あらかた暴れきって去った頃、家族がかなり入れ替わっており誰も気づかないらしい。
— デスポカ (@tea_cow_corn) September 16, 2024
今回は、それらを整理しながらEV懐疑論について考えてみたい。<中略>
■自動運転との相性の良いEV
このEVブームに乗って雨後の筍のようにEVメーカーが生まれたが、激烈な競争と淘汰によって、EVの価格が急落して需要が急拡大した。それによりさらにコストダウンが実現するという好循環となったのだ。
しかし、最近の中国景気の後退に伴い、EV販売の勢いにブレーキがかかった。また、今後の拡大が期待される地方でも、充電ステーションの整備が十分に追いつかず、EV販売の拡大速度が遅くなってきた。
これらをとらえて、中国でもEVブームが終わったというような宣伝が行われている。
日本では、今後は、HV(ハイブリッド車)の時代だという声をよく聞く。特に、アメリカや途上国ではそうなるというのだ。その証拠として、トヨタのHVの売り上げが、アメリカで非常に好調で、EVをはるかに上回っていることを伝える報道も増えた。
また、EUで中国製EVに高関税が課されること、日米欧の大手メーカーが相次いでEVの拡大ペースを落とす計画変更を発表していること、さらには、途上国では一時的にEVブームが起きても、充電インフラが未整備なことから持続性がないという予測などを挙げて、米国以外でもEVの拡大はそれほどのスピードにはならないという見方も強調される。
では、今後の見通しは、本当のところどうなのだろうか。
まず、中国では自動車販売全体では減少傾向が続いている。しかし、新エネ車の販売は依然として好調だ。中でもPHVの販売が急増しているが、実はEVの販売も依然として拡大している。<中略>
■トヨタをもしのぐBYDの技術
もう一つ重要な点は、EVとPHVの関係だ。BYDはEVメーカーとして知られるが、実は世界で最初の量産PHVメーカーで、ガソリン車の生産は終了したがPHVとEVの両方を製造販売している。
しかも、「DM-i」というPHVの技術は、文句なく世界一のレベルだ。PHVはガソリンエンジンと電池の両方を使う上に外部からの充電もできる車だ。トヨタなどもPHVを販売するが、ほとんど売れていない。HVに毛が生えた程度の性能で、価格が高いからだ。
普通のPHVは、電池切れになるとガソリンエンジンで自動車を駆動する。しかし、BYDのPHVでは、電池がなくなるとガソリンエンジンを使って発電し、その電気でモーターを駆動して走る。発電専用に特化した最適なアルゴリズムの設定でエンジンを動かすため、燃費が非常に良くなる。実際には、電池だけでも100~200キロ程度は走るので、日常の走行距離ならそれで十分に間に合う。長距離の場合は主に高速道路で走るので、そこでも電池の制御が市内走行よりも効率的になることから全体としても燃費が良くなる。
BYDは第5世代のPHVシステム「DM-i5.0」を搭載する2車種を5月に発売した。燃費は1リットルあたり34キロ。電池とガソリンを使った走行を組み合わせた総航続距離は2100キロとされている。トヨタの燃費を上回るという計測データも出て、世界を驚かせた。
トヨタがHVの上にあぐらをかいているうちに、BYDはPHV向けガソリンエンジンでもトヨタを抜き、PHVでははるか先を行っているのだ。
焦ったトヨタは、新たなPHVの開発を発表したが、その投入時期は未定。トヨタの苦境は明らかだ。
そんなトヨタを尻目にBYDのPHVはバカ売れしている。
BYDの2024年4~6月期の世界販売台数は98万台で前年同期比40%増とすごい伸びを示した。このうち海外販売では約3倍増の10万5000台だ。
世界販売台数が5%減の92万台だったホンダを四半期ベースで初めて抜いた。日産やスズキもすでに抜いていて、今や、BYDの上位にいる日本勢はトヨタだけ。米フォードの背中も見えている。
この大躍進は続くと私は見ている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83938d009f6291138ecd2aaedbc1ee69e850447c
東京エレクトロン(神奈川県)の井上聖一社長(74)は言った。
同じ社名で世界的に有名な半導体装置大手があるが、そことは違う。トイレに設置されているハンドドライヤーの製造会社である。社員5人の中小企業だ。
ハンドドライヤー業界は新型コロナウイルス禍で大打撃を受けた。スーパーやレストラン、ホテルといった各業界団体が2020年5月以降に作成した感染防止ガイドラインに軒並みハンドドライヤーの使用禁止を盛り込まれたからだ。
東京エレクトロンの売り上げは例年の1割ほどにまで激減した。
井上社長は納得できなかった。
ハンドドライヤーの使用について、世界保健機関(WHO)はむしろ奨励していた。そして、使用禁止の対応を取っているのは日本だけだった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27199159/
アラブ人がTOYOTAを信頼する理由😅
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) September 17, 2024
それにしても、凄いな✨
TOYOTA 万歳🙌
pic.twitter.com/ERJfncoZXv
光ると冷える物質を開発 千葉大など、新たな冷却材料に – 日本経済新聞 https://t.co/f6sHWNtw4b SFアニメでメカ物のあちこちに謎の発光部品が嵌め込まれてるの、これだったんだな……
— 廃色仔猫@手洗いうがいスマホ丸洗い (@haiirokoneko_13) September 16, 2024
これが上手くいったら、そのうちギャグでも何でもなくゲーミングPCが光り輝くようになるのかも……
冷却素子としては、電気を通すと片方の面が熱を放ち、反対の面が吸熱して冷却する効果がある「ペルチェ素子」が普及しているが、熱を逃がす場所が必要になる。今回開発した材料は光を放出して物質の温度を下げるため、宇宙空間などの熱が伝わらない真空中でも温度を下げることができ、新たな需要が期待できる。
また電気を流しても光るため、電気を使った冷却もできる。光ると温度が下がる冷却素子の開発につながる。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG032TE0T00C24A9000000/
1000℃の鉄球を線香の上に置いてみた🧪
— 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) September 15, 2024
えっ!😳#鉄球おじさん pic.twitter.com/yGkEGiB5m5
聴診器使って大腿骨頸部骨折を診断して整形外科病院に搬送お願いしたんだけど、看護師さんが魔物を見るような目でワイを扱っている苦笑 pic.twitter.com/GHZo32IPpD
— ミヤイリGUY (@Robson_1915) September 15, 2024
今年もイグノーベル賞が発表されました!
— シータ (@Perfect_Insider) September 13, 2024
平和賞:生きた鳩を使ったミサイルの誘導装置の探求
植物学賞:プラスチックの葉を模倣する植物がいることの報告
解剖学賞:南半球の人の方が、北半球の人よりもつむじが反時計回りになりやすいことの発見
メキシコ政府の建物、あまりにもSFの建物すぎて「スターシップトルーパーズの基地」とか「銀河連邦の本部がメキシコにあったなんて、なんで誰も教えてくれなかったんです?」とか言われてる。 https://t.co/UWH5COixrB
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) September 14, 2024
小学生で最初に作ったプログラム、こんなのだったなーと最後の行を見るまでは思っていた。 https://t.co/3cad8o2pJP
— きしだൠ(K1S) (@kis) September 11, 2024
連日ヒヤヒヤな運航が繰り広げられる熟練客専用の羽田→伊丹最終便『NH41』
— ともむら@旅行系Youtuber (@TomomuraYoutube) September 12, 2024
今日はついに
・飛行時間40分切り(38分?)
・巡行時間『4分』
の偉業を達成してしまう
着陸手前のコース取り一つとっても極限まで旋回を削減して最短コースを突っ切っていて面白過ぎる マリオカートかよ pic.twitter.com/hEfbTIQujy
【大阪】下水道施設で爆発事故
— リアル警察24時 (@RealPolice24) September 12, 2024
⚠爆発の瞬間の映像です⚠
9月12日、大阪市西区にある下水道施設で爆発があり、30~40代の男性4人がケガをした。
施設の窓ガラスが割れ、車が吹き飛ばされた模様。#リアル警察24時 #警察24時 pic.twitter.com/6wMtXFG4u5
イグ・ノーベル賞 日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは、ブタなどの動物に「お尻から呼吸する能力があることを発見した」として、日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。日本人の受賞は18年連続です。
「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人をクスッと笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。
武部貴則さん
日本時間の13日、ことしの受賞者が発表され、東京医科歯科大学と大阪大学で教授を務める武部貴則さんらの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。
研究チームは、肺による呼吸が難しい状態になったブタなどの動物の腸に、高い濃度の酸素を含んだ特殊な液体をお尻から送り込む実験を行いました。
その結果、どの動物も血液中の酸素が大幅に増え、このうちブタでは一定の条件のもとで、呼吸不全の症状が改善することが確認できたということです。
主催者は「多くの哺乳類にお尻から呼吸する能力があることを発見した」と評価していて、日本人の受賞はこれで18年連続となりました。
このほかにも
▽第2次世界大戦中などに行われた研究で、標的を認識するよう訓練されたハトを弾頭の中に入れて飛ばす誘導ミサイルの研究を行ったアメリカの著名な心理学者が「平和賞」に、
▽投げたコインの表と裏の出る確率に偏りがあること示すため、35万回以上、実際に投げる実験を行ったオランダなどの研究チームが「確率賞」にそれぞれ選ばれるなど、9つの研究が受賞しました。
武部教授 専門は「再生医学」 画期的成果を相次ぎ発表
今回の研究は腸からの呼吸がテーマですが、武部貴則教授(37)の専門は実は「再生医学」です。世界の研究者がしのぎを削るこの分野で、画期的な成果を相次いで発表してきました。
共同研究者とともにヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持つ細胞のかたまりを作ることに初めて成功し、世界で注目を集めたのは11年前、26歳のときでした。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/K10014580141_2409121752_0912192555_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014580141000.html
鎌倉の七里ヶ浜でお腹痛くなって有料トイレに100円払って入ったんです。有料だから綺麗なのかと思いきや、なんと洋式は1つもなく、見たことのないタイプの和式トイレでした(泣)
— 公団ウォーカー 照井啓太 (@codanwalker) September 11, 2024
全方位から水が出るのでうっかりすると足濡れるので要注意です。 pic.twitter.com/91RwbvUoBq