「クラゲのイミテーション食品ができないか?」と相談を受けて、
作ってみたら、食感がいいので味を付けたら
食感も変わって、失敗作に。
だけど、食べていた人が「…カニっすね」と言い出して
そうだ、カニ風味で売り出そう、と生まれたのが
カニカマ。
1970(昭和45)年に石川県のスギヨという会社が
— とーちゃん(さん付け不要) (@knightma310) April 26, 2025
「クラゲのイミテーション食品ができないか?」と相談を受けて、
作ってみたら、食感がいいので味を付けたら
食感も変わって、失敗作に。
だけど、食べていた人が「…カニっすね」と言い出して
そうだ、カニ風味で売り出そう、と生まれたのが… pic.twitter.com/E3nk9rFKVV
1972年(昭和47年)
世界初のカニカマ
「かにあし」発売
アルギン酸などを使用した世界初のかに風味かまぼこ「かにあし」を発売します。戦後の食品3大発明に数えられる食品となり、 全国の煉製品業者にとって、スギヨはまさに救世主的な存在になりました。
https://www.sugiyo.co.jp/special/history.php