Googleストリートビューのバグ見つけるのが面白すぎてやめられん pic.twitter.com/y7gRy37GMy
— るみくしむ (@lumixim_otomad) September 22, 2024
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— るみくしむ (@lumixim_otomad) September 22, 2024
震災直後、「ヘリでは物資を輸送できない!」って言ってた人たちは今、どうしてるのだろう? https://t.co/lQcY7Qy09l
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 23, 2024
T-falの温度調整機能付きのポット、故障モードがヤバい。電源オフでも実際にはリレーが閉じているようで常に給電されていて沸騰が続き、最終的には空焚きになる。これは消費者庁にでも報告したほうが良いのではと思い始めてる。 pic.twitter.com/QeRS2pYquM
— Takashi SASAKI 佐々木隆志 (@TakashiSasaki) September 22, 2024
たまに接客業に戻ってバキバキに働きたいなって思うんだけどメンタル病院の先生に相談したら「働いていて、ものすごく忙しい時に出るアドレナリンの中毒になっています。働きたいんじゃなくてアドレナリン出したいだけなので気持ちが社会貢献に向かっていません。シャブ中と同じです」って説得された。
— は * る (@PlasterStar999) September 22, 2024
サムスン電機が世界で初めてウェアラブルデバイスに使われる超小型全固体電池を開発した。全固体電池はエネルギー密度が高く多様なサイズで作ることができ火災リスクが少ない「夢のバッテリー」と呼ばれる。サムスン電機は2026年に本格的な量産を始めるものとみられる。
業界によると、サムスン電機は業界最高水準であるエネルギー密度200ワット時毎リットル級の酸化物系小型全固体電池を開発して試作品を評価している。一部顧客にはサンプルも送ったという。この製品はリチウムイオンバッテリーより小さいサイズで同じ水準のエネルギー密度を持つ。
全固体電池は充電と放電に必要な電解質に液体ではなく不燃性固体を使い、既存のリチウムイオンバッテリーより安全で、外部からの衝撃に強い。多様な形で製作でき、超小型にもできる。内部に薄い板を巻いてバッテリーを作るリチウムイオンバッテリーは超小型にするとたたむ部分にしわが発生する可能性があり、充電時に内部体積が膨張し追加空間が必要だ。超小型化には限界があるという意味だ。
サムスン電機は全固体電池開発に自社の積層セラミックコンデンサー(MLCC)製造技術を活用したという。MLCCは半導体とともに「IT・自動車産業のコメ」と呼ばれるが、半導体工程と同じように電極と固体電解質材料を薄く印刷し交互に積層した後に切断するため製作過程でしわができない。サムスン電機のMLCC製造技術は日本の村田製作所とともに世界最高水準と評価される。
サムスン電機の張悳鉉(チャン・ドクヒョン)社長は1月に米ラスベガスで開かれた世界最大の家電IT見本市「CES2024」で具体的な成果が出てきた新事業プロジェクトとして、▽シリコンキャパシタ▽グラス基板▽電装カメラ用ハイブリッドレンズ▽小型全固体電池――などを紹介した。張社長は当時小型全固体電池と関連し「信頼性に向けたテストを進行中であり2026年のウェアラブル市場参入を目標に準備中」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/323999
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/09/20240923080411-1.jpg
ロシア製ってアピールされてるボールペンを怖いもの見たさで買ってみたんだけど、漢字とか日本語書く時はカスみたいな書き心地なのにロシア語の筆記体書くとめちゃくちゃ滑らかになって笑った
— さぴか@カザフ (@giant_newzombie) September 19, 2024
日本語筆記用のインクとかペン先と、キリル文字とかアルファベット用のそれは違うんだなあ pic.twitter.com/BY3vTJpd75
近所の激ヤバ内科小児科クリニック、CT導入して「子供の頭部打撲でCT異常ありません!」「CTで子供の肺炎みつけましたよ!紹介します!」「CT肺検診で3mmの結節が!3ヶ月後再検査(CT)!」やりまくって、しかも名医扱いで大人気。
— Neo_EMA (@NeoEMA2000) September 20, 2024
のりたまから海苔を分別しないといけないけど時間がないということありますよね?
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) September 20, 2024
そこで本研究ではのりたまの各具材の物理的特性を活かして、一括で処理する高速海苔除去プロセス (FSSP: Fast Seaweed Seperation Process) を提案し、その有効性を検証しました。 pic.twitter.com/WEgWI7WhEs
モダマ、というマメ科最大の鞘をつける植物があります。この鞘はEntada rheedeiという熱帯原産のもので、標準和名ではアツミモダマなどと呼ばれています。種子が海流散布することが知られていて、日本でもその種子の漂着を見ることができます。さて→ pic.twitter.com/vgQiNzSjDv
— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) September 20, 2024
チェチェン首長、マスク氏非難 武装テスラ車を「遠隔操作で使用不能に」 pic.twitter.com/vG2OlyYEvr
— AFPBB News (@afpbbcom) September 20, 2024
病院で「この化膿したところの処置どこでしてもらったんですか?」って聞かれたから「模型作ってる時に新品のデザインナイフの刃をライターで炙ってから切りました」って答えたら「割と綺麗に処置できてますけどそういうことしないでください💢💢💢」ってお医者さんに怒られた…
— 関宮 (@sekimiya) September 20, 2024
安全保障に活用できる新技術の開発に向けて基礎研究を助成する防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」への大学の応募数が回復傾向にある。平成29年に日本学術会議が「軍事的安全保障研究に関する声明」で「政府による研究への介入が著しく問題が多い」と同制度を批判し、大学研究者を牽制した形となって応募数は激減した。<中略>
6年度は九州工業大などが初めて採択されたが、いまだに東京大や京都大、大阪大、東北大など研究力に定評のある大学からの応募が一件もないのはどういうことか。
どんな障壁があるのか、さまざまな声を聞いている。応募がなかった大学の研究者に聞くと学内の不当な圧力で、研究が制限されている事例も確認されている。実力と志のある大学の研究者が、イデオロギーによって応募すら阻まれる事態は公正ではない。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240920-6NPYYHSWMBAYNPZFWUTWCXPN6Q/
日本中のお米をオーガニックに🌾
— CAMPFIRE(キャンプファイヤー)国内最大級のクラウドファンディング (@CAMPFIREjp) September 19, 2024
子どもたちの給食を有機にするため、日本を代表する有機農家になりたい🔥
出口崇仁農園の未来の農業を変える挑戦、応援をお願いします✨
プロジェクトはこちらから👇https://t.co/NjKbcYqnbfhttps://t.co/NjKbcYqnbf
Rare sighting
— Deep Sea Research Centre (@deepseauwa) September 19, 2024
While exploring Tonga Trench this month at 3,300m we captured footage of the elusive squid. Our gift to you for #Squidtember!@Hadalbloke @uwanews @InkfishExplore pic.twitter.com/Tx9l9oJfFk
自殺兵器云々が注目されがちな刺突爆雷ですけど、もっと重要なのが先端に突き出してる棒の部分で
— 漢陽造 (@Gew88suko) September 19, 2024
これ日本軍が成型炸薬の適切なスタンドオフ距離を認識していたということで地味にすごい話なんですよね。
米国は戦後ドイツの研究成果を接収するまでその辺よく理解してなかったんで… pic.twitter.com/aaGnQh2KwA
【発表】任天堂とポケモン、「パルワールド」ポケットペアを特許権侵害で提訴https://t.co/KzIPK4PIqn
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 19, 2024
複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものとなっている。両社は「知的財産の侵害行為に対しては、今後も継続して必要な措置を講じていく所存です」と述べた。 pic.twitter.com/IcrJL8Qy8w
雹と雷と豪雨のおかげで20年点灯しなかった外灯がついた。昭和の電化製品は叩くと直るって本当だったんだ。 pic.twitter.com/b8aj6FHcFF
— 猫が好き (@gPfkc1QwvjgOdac) September 19, 2024
雹を輪切りにした写真です。
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 19, 2024
雹は、積乱雲の中で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰り返しで大きく成長します。そのため樹木の年輪みたいな層構造を持っています。#天気の図鑑 pic.twitter.com/9OiTgntkh2
タイタニックを見に行こうとして水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開されたそうですよ。https://t.co/GuQsVIIdgt pic.twitter.com/Ie5v5ahJUV
— (@PKAnzug) September 18, 2024