5人に1人は「寒さを感じない」突然変異を起こしていたhttps://t.co/REZGejFC0v
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) February 8, 2025
妙に寒さに強いやついるなあと感じることはないでしょうか?実はある遺伝子が変異すると人は「耐寒性」を獲得できると報告する研究があります。
さらに世界の5人に1人がこの変異遺伝子を持っているという。 pic.twitter.com/eTZrOuG66p
研究の結果、ACTN3遺伝子が変異している参加者の69%が冷水にさらされた後も、体温を35.5℃以上に保つことができました。
対して、変異していないACTN3遺伝子をもつ参加者の中で体温を35.5℃以上に維持できたのは30%だけでした。
ACTN3遺伝子が変異している人は、体温維持に優れていたのです。
これは速筋繊維のエネルギー効率が関係していると考えられます。
α-アクチニン3タンパク質をもつ人は、爆発的な筋収縮によって体温を上昇させますが、その分エネルギー効率も悪くなります。
対して遺伝子変異によりα-アクチニン3タンパク質が無い人は、爆発的な筋肉収縮も少ないため、わずかなエネルギーで無駄なく体温を維持できるのです。
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https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/83397/2