悲しいときー!!
— 腐女医 (@orr4qdj0fuWbyDX) August 5, 2025
標準治療である程度コントロールできていた癌の患者さんが、突然「解毒!」と言い出し、病院に来なくなったと思ったら、数ヶ月後に予約なし飛び込み、全身メッタメタのPS4で現れたときーーー!!!!💢
悲しいときー!!
— 腐女医 (@orr4qdj0fuWbyDX) August 5, 2025
標準治療である程度コントロールできていた癌の患者さんが、突然「解毒!」と言い出し、病院に来なくなったと思ったら、数ヶ月後に予約なし飛び込み、全身メッタメタのPS4で現れたときーーー!!!!💢
タレント伊集院光(57)が、6日放送のニッポン放送「伊集院光のちょいタネ」(月~金曜前11・20)に出演し、車にまつわるエピソードを語った。
今週のタネ(メールテーマ)は「マイカー・マイバイクの話」。伊集院はバイク好きで免許を持っているが、普通自動車の免許は取得しておらず、妻の運転用にスズキ・ワゴンRワイドという軽乗用車を持っていたという。大柄な伊集院が乗りやすい上、車体が小さいため妻も運転しやすく、愛用してことを明かした。
ある日、高速道路を走行中にアクシデントに見舞われた。「100%もらい事故で、高速道路でひどい追突事故に遭っちゃって」。ところが、不幸中の幸いで、ケガはなかったという。「見た目、ワゴンRワイドってそんなに丈夫そうに見えないんだけど、まあ丈夫で。自分は無傷で、車は廃車になっちゃったんだけど、来た警察の人が、“よくこの程度のつぶれ方で済んでますよね”っていうくらいの事故だったのに」と振り返った。「この車って丈夫なんだ」と悟った伊集院はそれ以来、車を購入する際には同タイプのものを選んでいたと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e47883d8b24a63495731fbbd51aac8ad40049f
12日で発生から40年になる日航機墜落事故を巡り、米ボーイング社は産経新聞の取材に応じ、事故原因とされる接合板(スプライス・プレート)を2枚使用した機体の修理ミスが起きた理由について「設置することが構造上困難だったため」と明らかにした。当時の旧運輸省航空事故調査委員会の調査や、警察の捜査では担当者への聞き取りができず、2枚のプレートを使用した修理ミスが起きた理由は判明していなかった。
1985年8月に発生し、乗客乗員520人が犠牲になった単独機として世界最悪の航空機事故は、原因のさらなる究明に向け一歩踏み出した。
墜落した機体はボーイング747型機。墜落事故の7年前、別の事故で機体後部を損傷し、ボーイングが修理した。機内の気圧を保つドーム状の部品「後部圧力隔壁」について、修理チームは下半分を新品に取り換え上半分と接合した。
このとき、接合部にあてるプレートが指示書では1枚だったのに対し、2枚に切断されたものが使用された。隔壁はプレートを挟む形で鋲留めされたが、本来の仕様より強度が7割に落ち込み、最終的に墜落事故につながったと事故調の報告書で結論付けている。
ボーイングは昨年9月、日航機墜落事故に関するページを公開し、この内容を示していた。米連邦航空局(FAA)も、公式サイトで「隣接する構造物との複合的な湾曲のため設置が困難だった」と記載している。
当時、事故調の調査官として圧力隔壁を調べた斉藤孝一さん(80)は「事故後の40年間で初めて出てきた情報で、大変驚いている。整備員たちが安全のために知るべき非常に重要な情報だ」と述べた。
ボーイングは取材に際し、「ご遺族の皆さまに心よりの哀悼の意とおわびを申し上げます」と改めて謝罪した。
遺族らでつくる「8・12連絡会」は「修理ミスについて、ひとつひとつ事実が分かっていくことによって、その背景を明らかにしていくことができるはずなので、さらに詳しく情報をオープンにしていってほしい」とコメントした。
https://www.sankei.com/article/20250806-N5T7PWWI3JNLNMARNOECQE4U3Q/
ここで恐怖映像を。
— 中継車販売の有限会社ビビッド (@obvan) August 6, 2025
機材ケースのスポンジ🧽部分が加水分解で劣化。
指がズボズボ入るしめくれば剥がれて手にベタベタが移る…
握っても元に戻らずちっちゃくなっていく…
げー!気持ち悪い!となる!いつまでも手がベタベタ!
まあ、パーツクリーナーで手を洗うという…良い子は真似しないでねって pic.twitter.com/oriqpuSfgx
加水分解とは素材に雨や湿気で水分が加わると化学反応が起き、それまで塊だったものが崩れてしまうことです。
ウレタン素材が加水分解されると、先にご紹介したスニーカーのようにボロボロ崩れる状態や触るとベタベタした状態に変化します。
加水分解が起こる仕組みは、以下のイラストで見るとわかりやすいでしょう。
ある分子の例「AB」に水(H2O)が加わって化学反応を起こすと、「A-H」と「B-O-H」が生成されます。 元は同一素材であったAとBが、それぞれ別々になることがわかります。
以上のような加水分解は、特定の素材が水と化学反応を起こす現象です。水に強い素材では加水分解は起こりにくくなります。
そのため、同じウレタン素材でも水に強い特徴を持つ「硬質ウレタン」に加水分解は起こりにくいのです。
https://hamaure.co.jp/topics/794/
米厚生省、mRNAワクチン開発を段階的に終了へ
— EARLの医学&AIノート (@EARL_med_tw) August 6, 2025
理由としてケネディ厚生長官は「予防てきできないから」とするも科学的根拠を出せずhttps://t.co/lZuTFa7s0X
よし、日本の製薬企業、mRNAで覇権をとるチャンスやで
米厚生省は5日、傘下の生物医学先端研究開発局(BARDA)がメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの開発を段階的に終了すると発表した。全体で5億ドル近くに上る22件のプロジェクトが影響を受けるという。
ケネディ厚生長官はワクチンに懐疑的な姿勢で知られており、ワクチンや食品、医薬品政策の全面的な見直しを進めている。ケネディ氏はmRNAワクチンの開発を終えていく理由として「新型コロナウイルスやインフルエンザなどの上気道感染症を効果的に予防できない」ことを示すデータが理由だとしたが、科学的証拠は示していない。
BARDAは公衆衛生上の脅威に対応するために企業の医療用品の開発を支援しており、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)ではワクチン開発のために数十億ドルを拠出していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73b8393c14a0750caadec6d4df2a806dbbc624d5
足摺海底館の漏水って老朽化が原因だと思ってたら、まさかのウニが開けた穴のせいだった。ウニの反乱だ。
— ロッズ (@rods_skyfish) August 3, 2025
https://t.co/la5ZMKHp6i
そして、佐賀県の「玄海海中展望塔」のメンテナンスを行う業者「カナデビアエンジニアリング」に依頼して、海の中から調査したところ、「海中展望エリア」の窓付近の壁に穴が開いていたことがわかり、当初は内側から止水処理をして漏水を止めていました。
その後、メンテナンス業者がさらに詳しい調査を行ったところ、海中展望エリアの外側を覆っている強化プラスチック(FRP)と、内側のモルタルが、“ウニ”によって浸食されていたことがわかりました。そのさらに内側にあった鋼板を海水が長時間にわたって腐食した結果、壁に直径5mmほどの穴が開いていたということです。
貫通した穴は1か所だけでしたが、同じようにウニが侵食した穴は大小あわせて50か所以上見つかっていて、その中からはウニが確認されたということです。このためメンテナンス業者は、海中=外壁の穴を特殊な充填剤で埋め、鋼板の穴には内部から金属で溶接をして、それぞれ補修を行ったということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/kutv/2080869?display=1
最近マイ水筒流行ってるけど、スポドリ対応水筒以外にスポドリを入れるのは辞めてくれー!それを食洗機で洗ってもフッ素コーティングが禿げてしまうから辞めてくれー!劣化したやかんに入れるのも辞めてくれー!定期的に言うてるけど金属中毒で倒れることになるからメーカーの言う通り使ってくれー!
— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) August 5, 2025
最近病院で
— AMAPSYMED (@AMApsymed) August 5, 2025
「自分の症状をAIに要約させて持参する人」
が増えたんだけど、正直すごく助かってる。
AIの日本語力は上位20%には入ると思う。逆に言えば
『8割の人は、AIに要約させた方が相手に伝わりやすい日本語になる』
ので、変に意地張らずどんどん活用して欲しい。
ヤバいUIのカレー&うどん屋さんに来た。ホームページビルダーが組み込まれているのか!? pic.twitter.com/ja5rC9lWBj
— fujihide (@hfujikawa77) August 4, 2025
ホームページ・ビルダーは、日本IBMの大和開発研究所が開発し、1994年にバージョン1.0が登場した。その後、著作権と商標権の譲渡があり、2010年からはジャストシステムが開発から販売、サポートを行っている。
他のWebオーサリングツールは業務用としても使えるように、ある程度の知識を持った中級から上級者をターゲットとして設計されているものが多い中、ホームページ・ビルダーは初級者でも簡単に使えるソフトウェアとして設計されている。写真やビデオを編集できる機能を搭載したり、他の企業と連携して掲示板やブログの作成をウィザード形式でおこなう機能が搭載されているなど、ホームページにまつわる多くのことをホームページビルダー上で実現できるようにしていることが特徴の一つである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC
もっこり部分がどんどん広がってて恐怖。
— 独身こどおば【一人暮らし】 (@xxx2ka0taxxx) August 3, 2025
上階の方、生きてる…? pic.twitter.com/2iR84ZVQOS
上階からの水漏れでよく見られる原因の一つが、水道設備のトラブルです。
たとえば、トイレ・浴室・台所・洗濯機といった水回り設備の一部が破損し、そこから水が漏れ出して階下の天井にまで浸水するケースが挙げられます。
上階の住人がこうしたトラブルに気づかず、下の階の住人からの指摘で初めて発覚するということも珍しくありません。
マンションでは通常、水を使用する場所(浴室など)には「防水層」と呼ばれる耐水性のある素材が使用されており、この層によって階下への浸水は防がれています。しかし、この防水層が破損していると、水使用時に下の階へ水が漏れ出す原因となります。
また、タイルのひび割れやコーキング部分の劣化があると、そこから水が染み込み、結果的に階下での水漏れにつながることもあります。
もう一つの原因として考えられるのは、マンション全体の水道設備における破損です。
築年数が経過した建物では、水道管などの設備が劣化し、そこから水漏れが生じるケースも少なくありません。こうした設備は壁や天井内部など目に見えない場所に設置されているため、異常に気づかないまま劣化が進行し、ある日突然、天井からの水漏れとして表面化することがあります。
https://mkc.jp/columns/co_039.html
危険予知訓練のケーススタディで、「マンホール下に人が落ちて動かなかったら、どうしますか?」と問われ、「まず人を呼びます」と言ったら、「助けねえのかよ!」と同じ班の人に人でなしの様に言われた記憶 https://t.co/U3cdIM8TAk
— dirG (@Dirg_rocketdyne) August 3, 2025
その後の行田市への取材で、作業開始時に義務付けられている内部の硫化水素濃度の測定では、基準値内の数値が検知されていたことがわかりました。このため清掃作業は続行され、作業員は防護マスクを着用せず作業にあたったということです。
ところが消防が救出に駆けつけた際には、基準の最大8倍の硫化水素が検知されていたことがわかりました。
警察は司法解剖で死因の特定を急ぐとともに、作業時の安全管理などについて調べています。
https://news.livedoor.com/article/detail/29296981/
田んぼの農薬散布が始まった
— ねこねこ (@iUCCXndyEli4Lkx) August 1, 2025
去年はドローンだったんだけど
今年はヤマハのヘリ(本体価額12,430,000円) pic.twitter.com/gJcMB0qGda
FAZER R 2016年 11月 13,424,400円 (本体12,430,000円、 消費税994,400円)
ヤマハ発動機株式会社は、無人航空機(通称ドローン)の農業向けハイエンドモデルとなる産業用無人ヘリコプター「FAZER R(フェーザー・アール)」を新開発し、2016年11月から発売します。
「FAZER R」は、当社産業用無人ヘリコプター(以下無人ヘリ)史上最大となる32Lの薬剤を搭載することができるため、薬剤および燃料無補給で4haの農薬散布を可能とし、散布作業における圧倒的な効率化・省力化を実現します。
近年、日本ではTPPや“攻めの農林水産業”政策等によって「競争力のある強い農業」が推進され、より一層農業の効率化や収益性の向上が求められています。無人ヘリによる農薬散布についても、「より多くの薬剤を搭載でき、1回のフライトで広い面積の散布が可能な機体が欲しい」という声が長年寄せられていました。
そんな中、2014年に航空機製造事業法改正※という追い風を受けた当社は、これを「市場の声に応える絶好のチャンス」と捉え、今回の「FAZER R」の開発に着手することとなりました。現行「FAZER」をベースに「積載量の増加」に焦点を当てた本製品は、大容量32L液剤タンク(16L×2)、または30kg粒剤ホッパー(15kg×2)を搭載することができ、多様な薬剤・肥料の多量散布に対応可能です。また、レギュラーガソリンを搭載する燃料タンクも5Lから5.8Lに拡大しているため、従来機に比べてさらに長時間飛行でき、圧倒的な効率化・省力化による “攻めの農業”に向けた競争力の向上を実現しています。
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2016/1011/fazer_r.html
回転寿司屋でじいさまが「こんなに皿が目の前回ってたら目障りだ!止めてくれ!」とワケ分からん要求を叫んでてヤベェ客だなと思ったが、店員も「プラネタリウムを思い出してみて下さい。回っているのは、本当に皿の方なのでしょうか…?」「なにぃッ!?」とか返してて、ヤベェ奴だった。
— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) August 3, 2025
実はあまり知られていませんが、FAXの通信は確かに暗号化されていませんが原則として中継サーバーを通らず通信内容やタイムスタンプの改竄が困難であることから文書を相手に送ったことを証明する能力(受け取っていないから対応できないという言い逃れが通用しない)は電子メールより上となります。 https://t.co/UQIdW5Nfhb
— ソラリス@メモリ192GBは基本的人権💉💉💉 (@djed736) August 2, 2025
人間に「愛想を尽かした」世界の森林
扇風機だけではとてもじゃないが凌げないような暑さが今年も続いている。異常気象による洪水や山火事も世界各国で起きており、経済や環境への影響は計り知れない。
日本政府が推進する「アンモニア混焼発電」で大気が汚染され、死亡リスクが高まる
状況を改善するには、私たち人間がより自然に配慮した生き方を模索するほかない。地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らし、それを吸収してくれる森を育てて守るのは一つの手だろう。
ところが新たなデータによると、恐ろしいことに、温室効果ガスを抑制してくれる「森林の力」が弱まっていることが判明している。世界資源研究所(WRI)の研究を引用し、米メディア「アクシオス」は次のように報じる。
「通常、森林などの植生は、化石燃料の燃焼によって排出された温室効果ガスのおよそ30%を吸収する。しかし、2023年と2024年のCO2吸収量は、平均のわずか4分の1だった」
ここ数年で、史上最悪レベルの山火事があちこちで発生した。これにより、本来なら森林が吸収するCO2の量と、樹木の喪失や火災によるCO2排出量のバランスが大きく崩れたのだ。
2023年と2024年には、火災の急増によってそれぞれ40億トンを超える温室効果ガスが排出されたという。だが、2023年に森林が吸収したCO2の量は11億トンと、過去20年以上で最低レベルだ。2024年にはわずかに増加したが、従来よりも遥かに少ない。
「農耕、伐採、火災などによる樹木の減少により、世界中の森林がCO2の吸収源ではなく、排出源に変わってしまうリスクがある」とアクシオスは指摘し、次のように続ける。
「WRIの調査によると、ボリビアの熱帯林やカナダの北方林などはすでに、炭素の吸収源から供給源へと転換しはじめている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70ac527a8b6059b27b63948c861c20fd1c3c56b
約100年前に作られた天井扇。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) August 1, 2025
1920年頃、アメリカで販売されたWestinghouse社製のシーリングファン「Gyrating Fan」。
本体は銅製で視覚的にも美しいことから、劇場や映画館、店舗などに装飾と実用を兼ねて設置されました。
エアコン普及以前の、大空間の空調設備です。pic.twitter.com/47xKB3KqGG
天井ファンとは、天井に取り付けられたプロペラ状の装置のことを指します。一般には「シーリングファン」や「天井扇」とも呼ばれ、空間をおしゃれに演出するインテリアとしてのイメージが強いかもしれませんが、実は実用性にも優れたアイテムです。室内の空気を効率よくかき混ぜる働きがあり、サーキュレーターのように空気の流れを整える役割を果たします。
天井ファンといえば、戸建ての吹き抜けに設置されているイメージがあるかもしれませんが、最近では薄型タイプも多く販売されており、マンションや一般的な天井高の部屋にも取り付け可能です。また、延長パイプを利用すれば、天井の高い空間や傾斜天井にも柔軟に対応できます。
扇風機やサーキュレーターと比べて、天井ファンが送る風はとてもやさしく、柔らかいのが特長です。さらに、季節に合わせてファンの回転方向を変えることで、冷暖房の効率を高める効果も期待できます。
天井ファンを設置したい理由としてよく挙げられるのが、その高いインテリア性です。カフェやレストラン、あるいは友人の家で目にして「こんな雰囲気にしてみたい」と感じた方も多いのではないでしょうか。実際、シーリングファンを取り入れるだけで、リビングがまるでカフェのような洗練された空間へと変わります。
https://www.livable.co.jp/l-note/life/g17012/
埼玉県行田市で下水管の点検中に作業員4人がマンホールに転落しました。1人は救出されましたが、残る3人はまだ救出されていません。
消防によりますと、午前9時半前埼玉県行田市で「下水道の清掃作業時に作業員がマンホールに落下した。姿が見えない」と作業員の同僚から119番通報がありました。
警察などによりますと、当時、マンホールでは4人が作業にあたっていて、このうち1人が救出されましたが、心肺停止の状態で病院に搬送されました。
残りの3人はまだ救出されておらず、連絡が取れていません。
マンホールの中は硫化水素が充満しているため救助が難航しているということです。
警察によりますと、マンホールの中で1人が作業していたところ、落下した音が聞こえたため、3人が助けに行ったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdd50bf66ad874cbf7b45c8fd5de729078f9a85
トヨタホームで家を建てた者として思うのは、折角注文住宅建てるなら、多少高くても、パナホームとか積水にしたほうが良いと思う。
— トヨタホームで家を建てました (@toyohahome) July 28, 2025
価格に拘るなら、建売の方が納得感ある。
実家はパナホームだけど、20年以上経ってもガタ来ないし、今回建てたトヨタホームと比べもんにならんくらい良い。
ナカコク人オーナーに変わったら…
— ジンバル亭ぷん(ぷんくまっく) (@punkumac) August 1, 2025
水漏れ数週間放置でどんどん天井落ちてる。 pic.twitter.com/Gzrc1smhHK
雨漏りが引き起こす主な被害と注意点
雨漏りによる被害の中で、まず目に見えて確認しやすいのが内壁や天井にできるシミです。 一度できてしまった雨ジミは、掃除では消せないため、クロスや天井材を交換しなければなりません。そのまま放置すると、部屋全体の見た目が悪くなり、居住環境の質も下がってしまいます。
さらに、雨漏りの原因を修理せずに内装だけ補修してしまうと、何度もクロスの貼り替えが必要になり、そのたびに余計な費用と手間がかかってしまいます。
雨漏りが年に1〜2回程度の軽度で、すぐに乾燥するようなケースであれば、木材の腐食や金属のサビなど、大きな劣化にはつながりにくいこともあります。
しかし、雨漏りが頻繁になると、状況は一変します。
建物を支える重要な構造材である木材は、濡れた状態が2〜3週間続くと腐敗が始まり、耐久性が大きく損なわれます。 また、金属部分も濡れている時間が長くなるほど、サビが進行し、強度に影響を与えかねません。
なお、室内に雨水が漏れてこなくても、壁の内側や天井裏で水が浸入しているケースもあり、その場合でも構造材の劣化は着実に進行します。目に見える被害がないからといって油断せず、早期の点検と対応が重要です。
https://kamisei.co.jp/news/54438