新型高速鉄道の展示。時速600キロ。新幹線速度の倍。アジア各国の高速鉄道は中国が受注し、日本は断られている。 https://t.co/luc6vCYA0g pic.twitter.com/RnTFzSzSGB
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) August 24, 2024
新型高速鉄道の展示。時速600キロ。新幹線速度の倍。アジア各国の高速鉄道は中国が受注し、日本は断られている。 https://t.co/luc6vCYA0g pic.twitter.com/RnTFzSzSGB
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) August 24, 2024
小4子供の夏休みのテストの最終問題が難しすぎる。大学入試かよ。 pic.twitter.com/kpR4iYHKlW
— 渡邉究/第二のコロチキ西野氏を目指す数学科准教授/YouTube (@Kiwamu_Watanabe) August 24, 2024
真夏の怪談 イタリア車編
— よこてぃん (@YokotinRoma) August 21, 2024
フィアットグループの車はメインキーを車内に置いたまま、スペアキーで施錠してしまうとコンピューターが壊れる💀 pic.twitter.com/gqcP7BiACZ
電車止まちゃった😭 pic.twitter.com/4Hb2qTpGtf
— 津島 (@Tsushima455) August 25, 2024
ディー‐コック(D cock)
《drain cock》電車などの自動ドアで、ドアエンジンの空気を抜いて、手動で開けられるようにする非常用の取っ手。
https://kotobank.jp/word/D%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF-689527
かなりやばい人いた pic.twitter.com/14aJ0Cdxxr
— ららけむ (@lalala_chem) August 25, 2024
Sci-Hub(サイハブ)とは、出版社のペイウォール(英語版)をさまざまな方法で回避することにより、著作権に関係なく、何百万もの研究論文に無料でアクセスできるようにするシャドウライブラリ(英語版)ウェブサイトである[2][3][4][5]。Library Genesisとは異なり、書籍へのアクセスは提供していない。
Sci-Hubは政府の助成金で資金提供され、著者にロイヤルティーが支払われないことが多い、科学(英語版)によって生み出された知識へのアクセスを提供しているとして、一部の科学、学術、出版界から称賛されている[9][10][11]。それに対して出版社は、著作権を侵害し[4][12]、出版社の収益を減らし[13]、大学のネットワーク・セキュリティを危険にさらす活動に関連している可能性があると批判しているが、Sci-Hubがもたらすサイバーセキュリティの脅威は出版社によって誇張されている可能性がある[14][15]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Sci-Hub
学生がやってんのに矢板も打たねぇとは、余程人命より土器が大切なんだろな☺️ pic.twitter.com/OnaBqy53Zb
— ザコ設備【公式】敗北を知りたい設備屋 (@zaCoSETSU) August 25, 2024
これ、地味だけどでかいね
— 世界・仰天ニュース (@gF1EmnrVteANzE6) August 24, 2024
ロシアの原子力発電で
タービン故障により緊急停止。
ちなみに、先月も同じ理由で
緊急停止。
原子力発電所という最重要施設で
問題が続発するのは本当にでかいね。 https://t.co/YZWeawXpKc
悠仁さま完全終了、ザンネン! 国立科学博物館このタイミングでトンボ論文の複数のミスを認める
— エトセトラ・ジャパン (@EtceteraJapan) August 23, 2024
科博がついに正義を見せてくれた!御用学者はもう真っ青だろう。
あの杜撰なトンボ論文を武器に東大推薦をゲットという甘い考えは、もう通用しないのでは…?https://t.co/QBC8rUTCg7
認知症のおじいちゃん(元英語の先生)が、術後せん妄で急に受け答え全部英語になったのはびっくりしたなぁ😂
— こてつ (@kotetsu_69) August 24, 2024
ドクターに英語でお返事されてた(笑) https://t.co/5dEwqHpRS5
韓国が誇る高速鉄道「KTX」が18日、脱線事故を起こした。1992年の開業以来、8回目だ。どの事故も整備不良など「人災」の色彩が濃厚だが、大きな人的被害が出ていないことは幸いだ。が逆に、それが原因の徹底究明と事後対策をおろそかにしているきらいがある。
日本の新幹線も脱線事故を起こしている。1964年の開業以来、2回あった。が、どちらも天災による。新潟県中越地震(2004年10月)と福島県沖地震(22年3月)の時だ。
60年間に天災により2回。32年間に人災型が8回。違いは歴然としている。その違いはどこから来るのか。
2018年12月、韓国のテレビJTBCが「脱線しない新幹線…その秘訣(ひけつ)なき秘訣は」と題する新幹線取材ルポ番組を放映した。
3つ目に出た字幕にあぜんとなった。
「(日本の新幹線では)通信・信号装置の定期点検・保守作業が事実上毎日行われている」
つまり、KTXは毎日、定期点検・保守作業を行っているわけではないので、こんな字幕が出たのだろう。これは空恐ろしいことだ。
全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20240823-L7N6O3VHIZL7TB32JTOA3SAVBY/
パリ五輪体操の団体総合で金メダルを獲得した谷川航選手は8月23日、自身のTikTokを更新。10日前にはメダルの「変色」を紹介していましたが、さらに進んだ「メダルの劣化」に驚きの声が寄せられています。
谷川選手はこの日、「金メダルケース紹介するよ」と題し、前回東京五輪とパリ五輪で獲得した金メダルのケースを比較する動画を投稿。
8月13日の投稿では「ここちょっともうね。サビなのか分からない。傷ついちゃったのか、色変わっちゃいましたね」と、メダルの劣化を伝えていたばかりでしたが、今回の投稿では変色がさらに進行。中央下部の塗装が大きく剥げているように見え、谷川選手も「だいぶサビちゃったですね」とコメントしています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b23589309388c82f2c494119b7e485342123cfa
8月13日
8月23日
太陽光発電で防災無線に障害の恐れ、東京都のパネル設置義務化を前に総務省が警鐘
太陽光発電が原因とされる電波障害が急増している。とりわけ防災無線への影響が深刻だ。総務省は2024年5月、関連団体に対策を求める依頼文を出した。障害が増えた背景には住宅用パネルの増加がある。2025年4月から東京都などで新築住宅の一部に太陽光パネルの設置が義務化されるため、影響を注視する必要がありそうだ。
「ここ数年、我々の把握する電波障害が急増している」。総務省総合通信基盤局電波部電波環境課の今泉崇紀電波監視官はこう話す。2021年以降、太陽光発電システムが発する不要電波によって通信が妨害される障害が、疑わしい事例も含めると44件発生しているという。背景には家庭用太陽光パネルの爆発的な増加がある。
影響を受けやすい周波数帯は「数十MHzから百数十MHz帯」(今泉監視官)だ。中でも影響が深刻なのは防災無線で、完全に遮断されてしまったという報告もある。地震や津波といった災害から人命を守るための警報が届かなくなる恐れがある。
他にも消防無線に雑音が入って聞こえづらくなったり、テレメーター(遠隔測定)の通信が妨害されて数カ月間データが届かなくなったりする障害が確認されている。一方、携帯電話通信や無線LAN、テレビ放送などに影響が及んだ例はないとする。
不要電波を出す直接の原因とされるのは太陽光パネルで発電した電気(直流電流)を家庭用電気(交流電流)に変換する「パワーコンディショナー(パワコン)」だ。パワコンから直流線や交流線に高い周波数の電流が流れることで副次的に不要電波を発するケースもあるという。
無線設備に重大かつ継続的な障害を与えると、電波法第101条第82条第1項に基づく障害除去命令の対象となり、設置者による対策工事が必要となる場合がある。いきなり命令が下るケースは少なく、「まずは民間同士で相談するよう勧めている」(今泉監視官)。とはいえ、災害対策の要である防災無線に悪影響を与える恐れがある以上、太陽光発電システムのメーカーや設置者は無策のままではいられない。
国際規格「CISPR」に適合した機器を使うよう呼びかけ
総務省は2024年5月14日、一般社団法人である日本電機工業会と太陽光発電協会(JPEA)に、無線通信への障害防止対策についての周知徹底と対策への協力を呼びかける依頼文を送った。2023年12月20日にも自治体宛に同様の依頼書を送っている。
全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00989/081500157/
偏差値50くらいの私立高校に通ってる数学苦手な子、「サイコロ1回投げて6の目が出る確率」を聞いたら「出るか出ないかの2分の1」ってカイジ顔負けな発言された。
— 愚痴講師 (@TYPFNJvx94LvMko) August 24, 2024
ギャンブラーの素質がある。
令和で面白いのは、
— カメラのヤマヤ【ドラマ『カメラ、はじめてもいいですか?』ロケ地】 (@camera_yamaya) August 24, 2024
「枯れた技術」である蛍光灯がほぼ切れなくなっているのに比較的新しいLED電球などは割と切れる。
お店の照明にしている開店当時に設置したLED電球は、バラバラに切れて交換してるが、お店始める8年くらい前に家で使ってた蛍光灯照明はもう15年くらい切れていない。
【朗報】わずか6分で、車を水害から守る商品、爆誕
— お侍さん (@ZanEngineer) August 23, 2024
車に水が入らないようにビニールで包むなんて、アナログな商品やな…と思ったら、驚きの商品すぎて目ん玉飛び出そうになった。水の上に浮くんかい。その発想はなかった。これでゲリラ豪雨対策もバッチリや。 pic.twitter.com/CivYOQgIPH
こないだ飛行機から見かけて空から見たらあまりに鮮やかで驚いたカリウム濃縮施設。Googleマップでも相変わらず鮮やかで驚いた。アメリカの農業を支えてるのは肥料を作るためのこういう施設なんだなぁと。 pic.twitter.com/6lkXbwAZyf
— あひるさん (@5ducks5) August 22, 2024
4月から鳴り物入りでスタートした「新プロジェクトX~挑戦者たち~」(NHK総合・土曜19時30分)の放送がない。オリンピック期間中だったこともあるが、これまで4カ月以上にわたり放送されたのは15回。そのうち旧作の再放送が3回、新作は12回だ。しかも――。
***
旧シリーズの「プロジェクトX」は2000年3月28日から05年12月28日まで放映された。戦後復興や高度経済成長をテーマに、ダム工事や製品開発などの現場で直面した難問をどう克服し、成功に至ったかを紹介した。これが中高年を中心に評判を呼び、世帯視聴率は20%を超えることもあった(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。
これを18年ぶりに復活させたのが「新プロジェクトX」だ。旧シリーズ同様、ナレーションは俳優の田口トモロヲ、主題歌も中島みゆきの「地上の星」を起用。キャスターとしてヨーロッパ総局の副総局長だった有馬嘉男氏をわざわざ呼び戻すほどの力の入れようで、NHK水戸局の森花子アナとともにMCを担当している。
放送スタート後の4月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見でこう語っていた。
《「新プロジェクトX~挑戦者たち~」は、4月6日に「東京スカイツリー 天空の大工事」、4月13日に「弱小タッグが世界を変えた~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~」を放送しました。(中略)平成・令和の時代について、評論家の方々などが「失われた30年」とおっしゃることがすごく気になっておりました。失われたということで消されてしまうような歴史ではなくて、さまざまな方々が、産業界を中心に、バブル崩壊後の再生や、災害に打ち勝って豊かな生活を構築することに努力されてこられたし、勇気を与える行動をしてきたことだと思っています。そうした方々が多くいらっしゃることを知っていたので、今回このような番組で取り上げるということを聞いて、大変喜んでおります》
稲葉会長の言葉通り、新シリーズはバブル崩壊以降の「失われた時代」が舞台となっている。4月20日放送の第3回は「約束の春~三陸鉄道 復旧への苦闘~」で、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手・三陸鉄道の復活を描いた。ところが――、NHK関係者は言う。
■第4回で再放送
「4月27日、第4回の放送は『厳冬 黒四ダムに挑む~断崖絶壁の輸送作戦~』で、これは2000年6月27日に放送された旧シリーズの再放送でした。鳴り物入りでスタートしたわりには1カ月で早くもネタ切れかと思ってしまいました。そもそもNHK上層部の肝いりでスタートした番組ですからね」
それにしても、NHKはよくよく黒四ダムがお好きなようだ。再放送した回のほかにも、旧シリーズでは05年10月に2週にわたって取り上げている。また、02年に中島みゆきが「紅白歌合戦」に初出場した際には、黒四ダムから生中継したことを覚えている方も少なくないだろう。
「5月11日の第5回は『世界最長 悲願の吊り橋に挑む~明石海峡大橋 40年の闘い~』、5月18日の第6回は『友とつないだ自動車革命~世界初!5人乗り量産EV~』と題して2010年12月に販売された日産リーフの開発物語を放送しましたが、当初はサブタイトルに“5人乗り”という言葉は入っていませんでした。放送後、世界初の量産EVは09年7月に販売された三菱i-MiEV(4人乗り)であることが判明したため、サブタイトルを変更したのです」
さらに、第1回放送のスカイツリーに関しても、公式ホームページで《構造設計を担った日建設計の小西厚夫氏が耐震性を高めるために心柱を生み出した際の思いについて、「あらゆる地震、たとえ東海、東南海、南海地震が同時にやってきても耐えられるように」と番組として表現しました。しかし、当時、小西氏がより強く意識していたのは、「大きな地震の後もスカイツリーから放送電波を出し続け、被災地に情報を届けること」でした》と訂正されている。NHKオンデマンドでは、この部分のナレーションを変更して配信している。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08231700/?all=1
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