ブレーカーが頻繁落ちる問題を解決しました!と言われたが pic.twitter.com/EEoWiyvlD2
— 3threes (@3threes2) September 12, 2025
ヒューズは、電気回路に異常な電流が流れた際に機器を保護するための安全装置です。短絡や過負荷によって過電流が生じると、ヒューズ内部の「ヒューズエレメント」と呼ばれる金属線が加熱され、一定以上の温度に達すると溶けて回路を遮断します。この仕組みにより、機器や配線が過熱や火災といった危険な状態に陥るのを防いでいます。
エレメントには融点の低い金属が用いられており、鉛やスズ、ビスマス、カドミウム、銀、銅などを組み合わせて作られる合金が一般的です。その組成を調整することで、70~100℃程度の融点を持たせることが可能です。ヒューズは電流が流れることで生じるジュール熱を利用し、定格値を超えた電流に対してのみ溶断するよう設計されています。
また、ヒューズが溶けて回路を遮断する瞬間には「アーク」と呼ばれる放電が発生し、これが電源電圧を分担することで一時的に回路全体の電圧が下がります。その結果、異常電流の増加が抑えられる効果があり、これを「限流作用」と呼びます。なお、同じ保護装置であるブレーカーには、この限流作用は備わっていません。
ヒューズの動作特性は、エレメントの材質や太さ、構造によって変わります。つまり、発熱量や熱の蓄積特性(熱時定数)の違いによって、どの程度の過電流でどれくらいの時間で溶断するかが決まるのです。
https://www.maeda-gls.co.jp/contents/knowledge/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%A8%E7%A8%AE%E9%A1%9E/
昔、職場にパソコンのファンがうるさいからってパソコン開けてファンに割り箸ブッ刺してファン止めてる女子社員がいました😂
— 鯨野世太郎 (@cinnabar7) September 13, 2025
コワ~。
— まーしーえびな (@Marcy_Ebina) September 13, 2025
電気工事かじった人間からすると、火事一歩手前案件じゃない。
固定したのでヨシ pic.twitter.com/IYEbJ2F9zO
— 水の上を走る点P (@move_point_) September 13, 2025
かなり昔のタイプはこれで落ちなくなりましたけどトリップ確認ボタンや漏電確認ボタンの有るタイプは普通に落ちますねっ
— 浮浪雲。@だんだんと自転車メインにする予定&コスロケ撮影&AI画像生成っ&趣味のつぶやきっ♪ (@oneesan_asobo) September 13, 2025
火事の元になりそう。
— Dの食卓 (@meganetetugaku) September 13, 2025
頻繁にブレーカー落ちるなら漏電か使いすぎ。
ブレーカーって、内部のバイメタルだっけ?の熱に反応して落ちるようになってるんですよね。
— おひさまの目 (@ohisamanome) September 13, 2025
コレやると熱くなっても落ちないから内部が焼き切れたり燃えたりするんじゃ・・・
ヒューズを導線でジャンパーする並に怖ぇ。
— めさいあ (@vf25messhia1) September 13, 2025
これは怖い
— ヘイホー (@DRCacHETDGz3jvx) September 13, 2025
火災保険の営業の人に見つかったら大変やw
— milkcow_UR (@SN_for2VA) September 13, 2025
どこかのイベントで会場燃えたよね
— JK民 シャトルラン (@ekimemo_ziong) September 13, 2025
原因これではないかと思ってる
— マッツン@大阪コミコン5/4のプレデター。 (@kigurumiotaku01) September 13, 2025
(´-`)。oO(解決してねえ
— Akatuki (@Akatuki28231413) September 13, 2025
切れないヒューズやめろ
— みくみく菌 (@Mikumikufungis) September 13, 2025
火災起こらないかなこれ?
— 葉隠小太郎⋈ (@GDxh8kRnkN23413) September 13, 2025
この金具に触れるのも怖い気がする…
— ふにゃろー (@sge547pe2369) September 13, 2025
今のブレーカーってレバー押さえてても内部のトリップ機構で落ちるからレバー押さえてても無駄かな(^▽^;)
— GOMETAL (@GOMETAL7070) September 13, 2025