卒論提出2日前に、ほぼ同じ内容の論文見つけた時は発狂しそうになった。 https://t.co/zrBqttjEk1
— 敷衍真理 (@kagakutetsugaku) October 24, 2025
↓私の卒論体験談です。https://t.co/Keo4poL7o3
— 敷衍真理 (@kagakutetsugaku) October 25, 2025
指導教員の恩赦により、卒業はできました。https://t.co/r2O1IDO8mp
— 敷衍真理 (@kagakutetsugaku) October 25, 2025
ちなみに分野は近代科学史です。
— 敷衍真理 (@kagakutetsugaku) October 25, 2025
その論文がちゃんとしたジャーナルに掲載されてたものなら、「よくそのレベルまで調べた」と称賛されてもいいと思う
— やげんなんこつ (@lJ24ZYnaTD4460) October 25, 2025
どのレベルのものだったかは覚えていませんが、国会図書館で見つけた電話帳ほどある分厚い論文集的なやつだった気がします。
— 敷衍真理 (@kagakutetsugaku) October 25, 2025
それ、結局どうしたんですか?
— ルルイエ (@mogmog_mesitero) October 25, 2025
論文としての価値はないのかもしれませんが、卒業はできました。https://t.co/m8rVKwJQUl
— 敷衍真理 (@kagakutetsugaku) October 25, 2025
事前情報無しに同じ結論に至ったことは無価値ではないと思いたい………
— ZERO of ZERO (@darkarutemisu) October 25, 2025
論文の信憑性は上がるわけだし………
事前情報無しに同じ結論に至ったことは無価値ではないと思いたい………
— ZERO of ZERO (@darkarutemisu) October 25, 2025
論文の信憑性は上がるわけだし………
自分の卒論も「前提に従ってやってみたけどなんか効果が出なかった」だったし、堂々とそれを発表、提出してから論文に使ったプログラムにバグがあったことが分かったけど何の問題も無かった。
— 雅 (@meamcarrier) October 25, 2025
学問はたくさんの誤りの積み重ねで出来ているんだ。
2日前ならもう気づかなかったことにして書くもの書く。そんで審査員から指摘されて「そうだったんですか~」って反応する。
— random_laplace (@random_laplace) October 25, 2025
卒論提出2日前に、ほぼ同じ内容の論文を見つけたということは、あなたが自力で論文レベルの解に辿り着いたということです。 pic.twitter.com/HWkCHltRoj
— Kけ (@hoikourou1226) October 25, 2025
分野にもよるだろうけど、こうなった場合は先行研究として扱って自分の研究との過程や結果の差異を調べてそれっぽくまとめるしかない
— チロル (@luckytirol) October 25, 2025
もしくは教師陣がその論文を誰も見てない事に賭けるしかない
うちの院生でもあったな。。そっくりな英論が先に出されてしまった時絶望だった。
— きりと🇺🇸英語好きの大学教員 (@kiriblog1007) October 25, 2025
これマジで意味わかんないんだけど、あれ程調べたはずなのに学会発表の直前とかにポロッと発見するんだよな
— セフタジジム (@Clostridioides2) October 25, 2025
良くも悪くも https://t.co/1ChGhQ9Lyx
日常で感じた疑問をテーマになりそうかと口走ったら、業界大手の研究所(で、講座のOBとセンセが噛んでた)のプロジェクトが全国規模でデータ取ってたからそれを使わせて貰え、当時は何も思わんかったけどデータ取る設備やサンプル抽出と手間暇を考えたら、僥倖が過ぎてた事に震えが来るw https://t.co/x53J3IGIEY
— Cardamom (@ChateauPau66273) October 25, 2025
ヒェ
— yunyun (@yunyun40830566) October 25, 2025
たまに聞くやつ
理想を言えばもちろん事前調査で回避すべきなんだけど、キーワードが漏れてたり、より広い範囲で研究されてた論文の中に完全に包含されてたり、ちょっと路線変更したせいで丸被りになったり。割と運要素がある。 https://t.co/5ey9pxrvzZ

