僕がアメリカで最初についた仕事は家具の製造工場の作業員だった。そこでなぜアメリカ製品に不良品が多いのか学んだ。まずはメートル法にしたほうがいい。
— すけちゃん (@AgingAnarchist) April 7, 2025
そこがアメリカのアイデンティティなのかもしれないですね。日本はメートルを使っていても資材の規格は尺が元になっています。
— 堀井正憲 (@Holly_knight_9) April 8, 2025
そういや和包丁なんかもそうですね
— すけちゃん (@AgingAnarchist) April 8, 2025
あ、トランプ関税への対抗話法、お陰様で思いつきました(^^) 「対抗関税かけるなんて下品なことは致しませんが、実は重大な非関税障壁となっておりますお宅様のヤードポンド法をメートル法に修正いただきますようよろしくご検討くださいませ」ってのはどうでしょう?
— takashi (@ramtakun) April 8, 2025
インチ規な仕事は尺にさわりますよね
— ドジル@プラモ罪職人-2 (@wasabMK2) April 8, 2025
インチやフィートは日常生活のなかでの”ざっくり感”を把握するにはたしかに便利ですが、それを機械全般にも使っちゃおうとするのはさすがに無理がありますよね。
— Akishige Saito (@AMusicToMyEar) April 8, 2025
しかしそんかアメリカが宇宙ステーションを建造できてしまうのが…ナゾだ!
某大学の原子炉研究所の燃料棒から配管までインチだったので、学会で「5インチ角の燃料棒で。。。」って言ったら、「計量法違反だぞ。メートル法で言え!」と怒られました。
— 外道騎士 (@namasama0604) April 8, 2025
ラチェットレンチなどの工具は長年かけて分かりやすくしたんですけどね・・・
— bundol (@bundol) April 8, 2025
インドとかもやる数え方だけど、親指で指の節や腹を数えると12だから1フィートが12インチの12進法なんよね
— ゼリー (@bssjp3) April 8, 2025
俺たちは指が10本だから10進法
数えやすいようになっとるよね pic.twitter.com/OxPijlHGHf
アメリカに出張に行った時、
— severe competition(PPMPP🍫11月1日コスタイベ接種) (@stepforward7B) April 8, 2025
英語は話せなかったしテレビ見ても分からない。
で、24時間お天気チャンネル?を見てて思った。
華氏がわからん摂氏にしろ!と思った。
ヤーポン法ホント謎
— やぎむつき (@yagi6tu) April 8, 2025
何故使い続けるのか?
本当にそう思います。会社で使ってる圧力測定機のアプリの表示がpsi(ポンド/平方インチ)で混乱することある。kPa表示にしてくれと。。
— なぎのすけ (@katahira_trp) April 8, 2025
ビュエルXB系とかミリネジとインチネジが混在
— ぽこぽか (@xFOH9bZFoPQN2zF) April 8, 2025
テープ類、特に磁気テープの幅はインチ表記が主流ですね。工業用の粘着テープ等だと13mmやら19mmといったサイズがありますがインチに換算すると1/2インチやら3/4インチになってそういえばこんな幅の磁気テープがあったねということになるのです。
— Sat (@Sat98635697) April 8, 2025
例えば水の比重は
— とびっち&フィボナッチ (@pXjd1Z9DQFNICFj) April 8, 2025
ポンドヤード法だと、8.33 lb/gal (ポンド・パー・ガロン)
メートル法だと、1 kg/l
ところがユニファイやウィットネジは潰れにくいし作業効率も良いからミリネジより使い勝手が良いんですよ
— 雑 (@XZZzzattazzZZX) April 8, 2025
エレクトロニクスはインチ法
— Dai@フェチアート💉5 (@dai1234567) April 8, 2025
テレビも計量法でインチが使えないので型と言っている