きこえますか…
— エディ¨̮⃝2y (@Eddy8133) August 9, 2024
おうちに24時間換気がある方…
排水溝ネットを被せるのです…
つまようじが入る隙間があればゴキブリは入ってきます…今年のゴキブリは活きがいいです…絶対に絶対に排水溝ネットを被せるのです…
旦那にゴキブリが落ちてくるパニックホラーを経験した者より。 pic.twitter.com/NsF7aPOnJX
きこえますか…
— エディ¨̮⃝2y (@Eddy8133) August 9, 2024
おうちに24時間換気がある方…
排水溝ネットを被せるのです…
つまようじが入る隙間があればゴキブリは入ってきます…今年のゴキブリは活きがいいです…絶対に絶対に排水溝ネットを被せるのです…
旦那にゴキブリが落ちてくるパニックホラーを経験した者より。 pic.twitter.com/NsF7aPOnJX
たまたま家族で夜更かししてスタバ行って帰ったら停電してて鍵開かなくて詰んでる pic.twitter.com/GkvrohRqFx
— ハルスケ (@harusuke_myhome) August 11, 2024
地震で扉が全開にならなくなったそうですが何がどうなってしまったのかわからないらしいです。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) August 10, 2024
耐震性能は倒壊の問題だけじゃないんですね。 pic.twitter.com/UhkjKyq1F1
機械加工の仕事が来たので知り合いの加工屋さんに出したら「この図面…素人が描いた?」と言われました。僕も加工は素人なので質問点をまとめお客さんに伝えたら「その業者さん加工のことわかってる?」と言われ僕はわけがわからなくなりましたが、この2人を会わせてはならない事だけはわかりました。
— りょ (@dongonzinza) August 8, 2024
大学教員として言えるのはただ一言です
— 通りすがりの研究者 (@A_Researcher) August 8, 2024
「これを使ったレポートを提出した時点で、その学期に履修した科目がすべて不可になるけどそれでいいの?」です https://t.co/p7Sd4b3w59
パリ五輪スケートボード男子ストリートで銅メダルを獲得したナイジャ・ヒューストン(米国)が2024年8月8日にインスタグラムのストーリーを更新し、自身が獲得した銅メダルの劣化を報告した。英紙「デイリー・メール」(ウェブ版)が同日報じた。
男子ストリート決勝は7月29日に行われ、ヒューストンは3位に入り銅メダルを獲得。同種目は、日本代表の堀米雄斗(25)が金メダルを獲得した。競技終了後、米国に帰国したヒューストン。インタグラムの動画で、自宅とみられる場所のバルコニーで銅メダルを手に取って披露した。銅メダルは、表面、裏面ともにところどころ塗装が剥がれているようにみえる。
「デイリー・メール」は、「オリンピックスターがパリでメダルを獲得してからわずか1週間余りで、メダルの衝撃的な状態を明かす」とのタイトルで記事を公開した。 記事によると、ヒューストンは動画の中で、「このオリンピックのメダルは、新品の時はとても素敵に見えるんだ」と前置きし、次のように語ったという。
「でも、少し汗をかいた肌に触れたり、週末に友人たちに身につけさせたりした後、メダルのいくつかの部分からブロンズの色が欠けてきて、品質の低さがわかる。どうやら、君たちが思っているほど高品質ではないようだ。オリンピックのメダル、もう少し品質を上げないといけないね」
メダル獲得から1週間余りのスピード劣化に、ヒューストンはジョークを交えて「メダルは、まるで戦争に行って帰ってきたかのようだ」と語ったという。
https://www.j-cast.com/assets_c/2024/08/news_20240809135003-thumb-autox380-290605.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2024/08/news_20240809134909-thumb-autox380-290604.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2024/08/news_20240809134815-thumb-autox380-290603.jpg
https://www.designstoriesinc.com/wp-content/uploads/2024/02/2e216f6a2fc0ce5cb0b906b2cb6a8e99.png
https://www.designstoriesinc.com/wp-content/uploads/2024/02/d97449a93121f0c92c3ea81e0f99484b.png
https://news.yahoo.co.jp/articles/3da846bd3ba5c9f8e2c4864cd5dd99c8228e1c98
アメリカで韓国EV車のリコールが相次いでいるのだが、リコール理由が「自然発火の可能性」とか、かなりやばい状態まで来ている。駐車中の車から出火して走り出したり、陸送中の車から火が出たりで、社会問題になっている。※韓国YTN pic.twitter.com/NEazeVkC0Z
— 六衛府 (@yukin_done) August 9, 2024
夫がトイレに閉じ込められた。外側から硬貨を使って鍵を回しても開かない。ドアノブを解体しようと格闘するも頑丈で外れない。夜中に困り果てていたが、“トイレットペーパーの芯を鍵部分の隙間に挟んでかんぬきを外す“というライフハックを使い、自力で脱出してきた。これは使える!皆も覚えといて! pic.twitter.com/OTklNZ7Xvx
— きちっち (@black_schwan) August 8, 2024
相次ぐ火災に「嫌われ物」に…焦る車主たち
相次ぐ電気自動車(EV)の火災で「EVフォビア(恐怖症)」現象が広がる中、厳しい視線に耐え切れず、EVを売り払ったという事例まで登場した。実際、中古車市場で電気自動車の人気が衰える兆しも見えている。
ソウル江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)に住むWさん(42)は8日、ハンギョレとの電話インタビューで、「住んでいるオフィステルの管理事務所から5月末、EV駐車禁止の通知を受けた」とし、「先週、わずか3カ月前に購入したEV(テスラモデル3)を安値で売り払い、国産のガソリン車を買った」と語った。Wさんが駐車禁止通知を聞いたのは、最近仁川(イン)チョンのあるマンションの地下駐車場で起きたEVの大型火災事故以前だが、その理由が「火災の危険」であることは同じだった。管理事務所側は当初「機械式駐車場なので、車が重くて危険」という理由を挙げたが、Wさんが車両諸元表を見せながら車の重さが許容範囲内にある点を説明すると、ようやく「火事が起きる可能性があるため」という本当の理由を打ち明けたという。
消防設備を備えていない建物側の責任を車主に転嫁したことも、Wさんは納得がいかないという。オフィステルの駐車場に消防法上設置しなければならないスプリンクラーがなく、火災が発生しても保険処理が不可能だとし、EVを立ち入り禁止にしたためだ。結局、引越しを決心したW氏が臨時駐車を許可してほしいと了解を求めると、「駐車中に火災が発生した場合は、責任を取らなければならない」と言われたという。
全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50795.html
https://t.co/cP6ttrLxnj
— T.REX 【神奈川県ダボス商工会議所職員】 (@s8t8r9n0) August 8, 2024
機械翻訳>制裁措置によりロシアではボールベアリング不足が深刻化し、機関車のメンテナンスに影響が出ている。ロシアの新聞「ベドモスチ」と「コメルサント」は今年2月と3月に、このため鉄道網の列車の故障が増加し、運行停止の車両数も増加していると報じた。
米誌が「レプトスピラ症」の可能性を指摘 パリ五輪トライアスロン会場のセーヌ川巡り
パリ五輪のトライアスロンでセーヌ川を泳いだ複数の選手が体調不良を訴えた問題で、米経済誌「フォーブス」(電子版)は大腸菌感染症以外にもドブネズミなどの尿を介して伝染する「レプトスピラ症」などの細菌感染症が発生する可能性を指摘した。セーヌ川はトライアスロン以外に水泳のオープンウオーター(OWS)の会場にもなっており、8日に女子、9日に男子が行われる予定。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240807-IVW7SMVAEJEEDMQMJVXVTMI74I/
【競泳】セーヌ川の水質汚染対策に「ヤクルトが効く」は本当か ヤクルト本社に〝効果〟を聞いた(東スポWEB)
パリ五輪の競技会場となっているセーヌ川の水質対策として、日本発の乳酸菌飲料が注目を集めている。大会前半に実施された男女トライアスロン競技では水質汚染の事前対策として「ヤクルト」を飲用する海外選手が出現。8日から男女オープンウオータースイミングが行われる中、ヤクルト本社に〝効果〟を緊急取材した。<中略>
選手たちも不安を感じながら出場しており、一部の海外メディアは、女子のヨリーン・フェルマイレン(ベルギー)がレース前に「ヤクルト」を飲んでいたと報じた。
同製品は日本を含む40の国と地域で販売され、パリでも販売されている。ずばり、その効果はあるのか。同社の広報担当者は本紙の取材に「大前提として当社のヤクルトはお薬ではなく食品になるので、効果を約束するものではありません。いわゆる特定保健用食品になります」と前置きした上で、次のような見解を示した。
「ヤクルトをお飲みいただくと(同製品に含まれる)乳酸菌シロタ株が生きたまま腸内に届きます。シロタ株が腸内で良い菌を増やして、悪い菌を減らす。セーヌ川に入って体調を崩すのは、悪い菌(が原因)になるのでヤクルトの許可表示と合致するのでは」。人体に有害な菌の対策として、一定の有効性はありそうだ。
ただ、同担当者は「乳酸菌を体の中に取り入れても、どうしてもまた体の外に出てしまう。当社としては1日1本ヤクルトをお飲みいただき(日ごろから)有害菌を減らして優良菌を増やし、腸内環境を整えることをおすすめしています」とも付け加えた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45ab8105add681182205f93e7a5e7fc05a88d5d <
実習中に通りすがりの人が持ってたピペットから濃硫酸が垂れて火傷したんだけど
— おは氏@5 (@Ohs104) August 7, 2024
慌てて流して保健室に行ったら
保健室の先生がネットで調べて
酸がかかったなら塩基で中和しようって言い出したよ
ちょうど居合わせた先輩が止めてくれたからよかったけど
調べた結果の正誤を判断するのに知識が要るんよ https://t.co/vg1DDVzwPe
若者らがCO2排出量削減求め 火力発電事業者を提訴 名古屋地裁
地球温暖化による気候変動で、熱中症などの命の危険にさらされているとして、10代から20代の若者たちが主な火力発電事業者に対し、二酸化炭素の排出量削減を求める訴えを名古屋地方裁判所に起こしました。
訴えを起こしたのは、気候変動の問題に関心のある愛知県や東京など全国の中学生から29歳までの16人で、弁護士らの呼びかけなどで集まりました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014539161000.html
「パイナップルの皮は1000度に熱した鉄球に耐える」動画を見た人、「パイナップルの皮で盾を作ったら火炎放射器にも耐えられるんじゃね?」と実行してしまう
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) August 7, 2024
(耐えられた)pic.twitter.com/UoEvO696qk