新入社員にメッセージ書かなあかんくて俺は無難な文章つらつら書き上げて提出したけど会社で1番アホな後輩が「AIに書いてもらうっす、俺の全てを知り尽くした最強のAIっす」て言うてそのAIが書き上げた文章が「入社おめでとうございます、今までがんばってください」やってAIもアホで嬉しかった
— まこーら (@makko1_official) March 23, 2025
新入社員にメッセージ書かなあかんくて俺は無難な文章つらつら書き上げて提出したけど会社で1番アホな後輩が「AIに書いてもらうっす、俺の全てを知り尽くした最強のAIっす」て言うてそのAIが書き上げた文章が「入社おめでとうございます、今までがんばってください」やってAIもアホで嬉しかった
— まこーら (@makko1_official) March 23, 2025
昔メンサのオフ会行ったことあるんだけど「俺はIQが高すぎて学校の友達と馴染めなかった」みたいなやつ結構多かった
— 中野梓 (@azusa_ey) March 22, 2025
でもよくよく話を聞いてみると、多分馴染めなかった理由は「プライドが高すぎる」とか「意思伝達能力が低い」からなんだよな
それを彼らは「IQの違い」のせいにしているのだ
メンサは、全人口の内上位2%のIQの知能をもつ者からなる、世界最大の高IQ団体。数理パズル、頭脳ゲーム、思弁を含む知的活動をもって、知性才能および特殊能力の認知乃至育成、また、理性の§1.原理、§2.性質、§3.その適用に係る研究奨励等を目的とする。支部は世界40カ国。本部は英国・リンカンシャー。
イギリスの科学者、弁護士であるランス・ウェアと、オーストラリアの弁護士ローランド・ベリルによって、1946年に英国・オックスフォードで設立された。当初の名称は、「高IQクラブ」。ウェアが、高い知能の為に男性が近づいてこない自らの妹に対して、社交機会を提供することが目的であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B5
【動画】米ファンが驚愕! NPBではお馴染みの「自由視点映像」で見る大谷翔平の一発
https://x.com/MLBONFOX/status/1902331004309926042?t=4udvEzJn3Jxn5_a7J-rXbQ&s=19
「日本人はすごい」大谷翔平のHRを克明にした驚異の3D映像に驚愕 米放送局が日本の中継に熱視線「アングルは凄すぎる」
日本独自の中継映像に海外も熱視線が注がれている。
野球の本場アメリカでも話題沸騰となったのは、去る3月18日と19日に東京ドームで行われたドジャースとカブスによるMLB開幕シリーズでの一コマだ。いずれの2戦は日本テレビが中継。
いまやNPBファンにはお馴染みとなったリプレイを3Dデータ化した自由視点映像「ボリュメトリックビデオシステム」も導入された。
そもそも“自由視点映像”とは、被写体の周囲に配置したカメラ複数台で撮影した大量の画像を3次元データとして再構成。これによって上空や選手の後ろ姿など、自由な視点でリプレイできるというものだ。
この画期的な映像システムは、国際映像でも配信され、アメリカの野球ファンもエキサイト。
スポーツ専門局『FOX Sports』はXで第2戦の5回に飛び出した大谷翔平(ドジャース)の第1号ホームランの場面を切り取り、「ショウヘイ・オオタニの本塁打の、このリプレイ動画のアングルは凄すぎる」と脱帽した。
大谷がバットでボールを捉えた瞬間を克明にしたハイライトは、スイング軌道や歩き出し方までもよくわかる。その“解像度”の高い映像を目の当たりにした米ファンも驚嘆。
『FOX Sports』のXには「超かっこいい」「日本のテクノロジーはライバルたちより数年先をいっている。驚くべきカメラだ」「日本は世界最先端のスポーツ中継力を持っている」「アメリカでも導入するべきだ」「こんなことができる日本人はすごい」といった賛辞が相次いだ。
日米の野球の違いが、意外なところから明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57d59865a594555f9ba1e692b31a6d1e519bde64
江戸時代からExcelはあったらしい pic.twitter.com/OUzYkelyXY
— ちーかま (@Chiba_kama) March 23, 2025
回復時に作成されたファイル
2025/03/21 23:08
ユーザーが最後に保存したときに・・・
1601/01/01 9:00
明日からマイナ免許証がスタートなんだけど
— なる (@nalltama) March 23, 2025
システム対応が追いついてなくて、マイナンバーカードを更新すると免許データが消滅すると聞いて笑った pic.twitter.com/Kp4eZvkn8g
さらに手間がかかるケースもあるようだ。マイナ免許証の場合、1枚のカード上にマイナカードと運転免許証それぞれの有効期限が存在する。現状のシステムでは、マイナ免許証を取得した後にマイナカードの有効期限が来て更新した場合、免許証との一体化手続きを警察の窓口で再度やり直さなければならない。
国は現在、マイナカード更新時に免許証情報も自動的に反映されるシステムに改善作業中で、運用開始は秋ごろを見込む。坂井学国家公安委員長は18日の記者会見で、二度手間を避けるために「マイナカードの期限が近付いている人は、カード更新後にマイナ免許証の手続きをしてほしい」と呼び掛けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f5f27bf976376dab230b69eacd03f73309d51e
東京等では危険物以外ほぼ全ての物が燃やせて廃熱の再利用もできる高性能なゴミ焼却施設を20年前くらいにどんどん建てて分別せずに燃やせるようにしたのに、今はなぜか退化してプラスチックゴミの分別とかやらされてるのがホントに意味不明。
— DSKMR (@DSKMR2) March 22, 2025
何も産み出さない無意味な行為。 https://t.co/Gj1M6ereS6
東京都23区の中でも、特にごみの分別が厳しいのは江戸川区、練馬区、大田区などです。
江戸川区では、住みやすい街づくりの一環として、ごみの分別ルールが厳しく定められています。分別の種類が多く、適切に仕分けされていない場合は回収してもらえません。
練馬区も「可燃ごみ」「不燃ごみ」「資源ごみ」「粗大ごみ」という基本の4分類は共通ですが、細かい分別ルールが異なります。特にリサイクル活動に力を入れており、古着や古布は指定の施設へ持ち込む必要があります。また、使用済みの食用油も細かく分別する決まりがあります。回収された古着のうち、まだ着用できるものは中古衣料として再利用され、着られないものや古布は工業用ぞうきんなどに加工されるなど、資源の有効活用が進められています。
https://tokyo.jpnkaitori.jp/how-to/3805/
ネコの「宿命の病」ともいわれる腎臓病に侵されたネコのための新薬が完成し、来月にも臨床試験が始まる。来春には農林水産省に承認申請する計画で、早ければ令和9年春ごろの実用化を目指す意向だ。研究を進める一般社団法人「AIM医学研究所」(略称IAM、東京都)の宮﨑徹所長(62)=免疫学=は「愛猫家の応援に恩返しするため、できるだけ早く、安価で提供したい」と話している。
ネコは5歳ごろから腎機能に異常が出始め、腎臓病で死ぬことが多い。宮﨑所長はスイス・バーゼル免疫学研究所(当時)の主任研究員だった1999年、多くの動物の血液中に存在し、体内の老廃物(ごみ)を掃除するタンパク質「AIM」を発見し、論文で発表。東京大大学院医学系研究科教授だった平成28年、ネコはAIMが先天的に機能しないため、腎臓内にごみが蓄積し、腎臓病になりやすいことを明らかにした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250322-2GNPVMTRYFPGFETPJJSTCCUNWI/
マンモスが地球上から絶滅した原因は、これまで言われてきた通説よりやや地味なものだったかもしれない──花粉症による鼻詰まりだ。
イスラエルやイタリアなどの研究チームは、シベリアの凍土で発見されたマンモスの冷凍組織から抗体とアレルゲンの痕跡を発見。花粉症で嗅覚に支障を来していた可能性があると、専門誌「地球史&生物多様性」に発表した。
マンモスは500万~4000年前の地球上に生息し、氷河期末期の1万年前ごろから減少し始めた。新研究によると、冷凍組織からは免疫グロブリン(抗体)と共に花粉粒子に似た有機化合物が見つかった。これはマンモスが花粉症のようなアレルギー反応を起こしていたことを物語る。
研究では、「気候変動による花粉の毒性の変化や飛散時期や飛散量の拡大が、繁殖時期のマンモスの嗅覚にダメージを与えた可能性がある」と指摘。鼻詰まりで仲間や交尾相手を嗅ぎつけることができず、個体数減につながったという。花粉に苦しむのは現代人だけではなかったらしい。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2025/03/542599.php
特殊救急車のスーパーアンビュランスは初めて導入された当初は過剰な装備が無駄な投資とされ2代目への更新は認められていなかった。しかし翌年のサリン事件では車体の両サイドを拡幅し最大8床のベッドを確保できる構造を生かして救助活動に貢献。その実績が評価されて2代目への更新が認められた。 pic.twitter.com/e3yncK0zWV
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) March 20, 2025
その他の特種用途自動車
大規模災害時や大事故の救護活動に活躍する特殊救急車「スーパーアンビュランス」です。救急車として患者搬送を行えるほか、大規模災害及び多数傷病者発生時等の現場で、ボディを左右に拡張することにより救護所として威力を発揮します。拡幅したときの床面積は約40㎡(ベッド数8床)あります。
https://www.keiseimotors.co.jp/product/other.html
地下鉄サリン事件の時、公務員毎日定時帰宅の親父が、帰って来なかった。
— モリ1200 (@MORI1200) March 20, 2025
ナチュラルに 親父が事件起こしたのかと思った。
実際は微量分析のプロで、命懸けで「これサリン」を特定した人たちの1人だった。
人は見かけによらぬものだ ってことを学びました。
謎の液体がしみ込んだ脱脂綿は3重のポリ袋に保管されていた。緊急鑑定を行うと、猛毒ガスを示すアルファベットがモニターに浮かび上がった。
〈Sarin〉。1995年3月20日、時刻は午前9時34分。液体は東京都内を走る地下鉄の車両から採取されたものだ。複数の駅で乗客が倒れているという通報が相次いでいたが、原因は不明だった。
モニターを前に、警視庁科学捜査研究所研究員の 服藤はらふじ 恵三さん(67)=当時37歳=は驚がくした。「サリンは人を殺すためにしか使われない。そんなものが都心でばらまかれたのか」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250308-OYT1T50198/
サイバートラックの外板剥がれリコールって…これステンレス板を全部、接着剤で留めていたのか…。確かに外装ステン板を全溶接は大変だろうなぁとは思っていたが、まさかの接着。
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) March 21, 2025
日本車でも外板接着ってあるのかしらん?😱😨
pic.twitter.com/ntZmcMAX39
米Tesla(テスラ)は、ピックアップトラックの電気自動車(EV)「Cybertruck(サイバートラック)」をリコール(回収・無償修理)する。ステンレス鋼製の外板パネルが走行中に脱落する可能性がある。対象台数は約4万6000台で、これまでに米国で販売したCybertruckのほぼ全量が該当するとみられている。
米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が2025年3月18日(米国時間)に発表した。2023年11月13日~2025年2月27日に生産した車両が対象で、欠陥車両の台数の推定割合は全車両の1%という。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02306/
タコを乗せて泳ぐアオザメが撮影され「これぞシャークトパスだ」と話題に。
— サメ社会学者Ricky YouTube&サメブログ (@shark_sociology) March 21, 2025
現場にいた専門家も、何故こんなことが起きたのか分からないとコメント。https://t.co/G6zCfuffw3
意外な海の友達である超高速のサメに乗せられているタコが目撃された。
研究者らは、オレンジ色のタコが泳ぐ大型のアオザメ(Isurus oxyrinchus )の背中にしがみついている様子を捉えたビデオを撮影した。
この「シャークトパス」は、 2023年12月の調査旅行中にニュージーランド北島北岸沖のハウラキ湾で発見された。
「大きな金属のような灰色の背びれは、大きなサメ、短びれのアオザメの存在を示していました。でも、ちょっと待ってください。頭のオレンジ色の斑点は何でしょうか? ブイでしょうか? それとも怪我でしょうか?」調査旅行に同行したオークランド大学の海洋生物学教授ロシェル・コンスタンティン氏は声明で述べた。「私たちはドローンを飛ばし、GoProを水中に沈め、忘れられないものを目にしました。サメの頭の上にタコがとまり、触手でしがみついていたのです。」
研究者たちはこの奇妙な光景に困惑した。タコは通常、海底に生息するが、アオザメはほとんどの時間を海面近くで泳いで過ごすからだ。
「海底に生息するこのタコが、外洋に生息する体長3メートルのアオザメとどうやって出会ったのか、まったくわかりません。本当に謎ですが、海は予期せぬもので満ちています」とコンスタンティン氏はライブサイエンスにメールで語った。
https://www.livescience.com/animals/sharks/octopus-spotted-riding-on-top-of-worlds-fastest-shark
米欧で販売急落のテスラ、日本では2車種販売終了へ 国内市場「EV普及の素地乏しく」https://t.co/UdpHwrcB1w
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 21, 2025
「日本で売るにはサイズが大きすぎたのかもしれない」。都内のテスラのショールームで店員はこうつぶやいた。
「日本で売るにはサイズが大きすぎたのかもしれない」。都内のテスラのショールームで店員はこうつぶやいた。
テスラは日本でセダン型のモデルSを2013年、スポーツタイプ多目的車(SUV)のモデルXを16年に発売。だが、以降は目立ったモデルチェンジがなく、高価格帯や日本の道路事情にそぐわない車両の大きさなども障壁になって、販売は伸び悩んでいた。
テスラは日本での販売台数を公表していない。だが、日本全体の2月のEV販売台数は前年同月比20%減の4390台と、16カ月連続で前年を下回る。新車販売に占めるEVのシェアも約1%にとどまるのが実態だ。
https://www.sankei.com/article/20250320-67NRRCVMNNOQLJ5O65ALSG2BXQ/
梅宮アンナ、抗がん剤の影響で足親指の爪はがれ…「感覚がないのがショック」
昨年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が21日、インスタグラムのストーリーズを更新。抗がん剤治療の影響で足の親指の爪がはがれたことを明かした。
梅宮は「バイ菌が入ったら大変だ!!OUCH!御免なさい お見苦しいお写真で」と書き出し、テーピングした足の親指の写真をアップ。
「昨夜右足の親指の爪が剥離していたところ、自分で取ったら血が沢山出て来てビックルして。抗がん剤の影響なんです」と経緯を説明し、
「爪が取れるのはいいんですが、感覚がないのがショックなんです。ずーっと感覚鈍いから」と思いをつづった。
梅宮は9日の投稿で、昨年7月にスタートした抗がん剤治療が終了したことを報告。16日の投稿では抗がん剤治療の苦労を振り返りつつ、
「今は、抗がん剤の副作用や、後遺症で手足が痺れていたり、身体が浮腫んでいます 浮腫みも痛いんですよね 寝ようとしても身体がジンジンして痛くて眠れなかったりと」と現状を報告していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45fe2c93cbe2444eba21fece4bf3e6292c2ddaf
日産サクラの販売が伸び悩んでいる。日産にとって数少ない稼ぎ頭である軽規格EVのサクラは、2022年6月に発売され、その年は7カ月間で2万1000台の販売を記録。翌2023年は3万7000台にまで伸びた。しかし、2024年は2万3000台を下回っている。
2022~23年には月販4000台を超えたこともあったが、2024年は3000台を超えたのが3月のみで、4月には910台にまで落ち込んだ。その後は1500~2500台の間で推移している。
昨年4月に販売台数が大きく落ち込んだのは、補助金の申請時期とも関係があるのだろうが、その後も1500台程度に落ち着いている。これは、欲しい人がある程度購入したことに加え、EV購入に慎重な人が多いことも影響しているのだろう。
また、購入したものの、やはり長距離移動の重要性を再認識して別のクルマに乗り換えるユーザーも続出しているようだ。これはサクラに限ったことではなくEV全体の問題で、特に一充電の航続距離が200キロと短いサクラでは、この問題が深刻化しやすい。
そもそも長距離移動には向いていないクルマであり、それを承知で購入したはずなのに、実際に利用してみて「やっぱり長距離移動も必要だ」「その時だけレンタカー利用なんて無理」「急速充電器探しが面倒」なんて思いを抱くようになって、ガソリンエンジン車へと回帰するユーザーも増えているらしい。
これは日産サクラというクルマが悪いのではない。EVが持つ問題点によってサクラの販売台数が伸び悩み、リセールバリューを低下させているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95c014e340086081c4012e08381642003b2ff5f
30年前の今朝、いつもは朝の平和な救急外来に突然溢れた救急患者は、誰もが縮瞳していた。それが始まり。毒ガスかという情報は早くからあった。現場の混乱の中に前触れなく送りつけられてきた信州大学からのファックスが、有機リン剤散布を示唆し、治療法まで推奨していた。ようやく全員が腑に落ちた。
— 白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD (@shiraishia_md) March 19, 2025
Yahooメールを信用できない理由
— Kuu (@Fumiya_Kume) March 18, 2025
データ失った… pic.twitter.com/nE6oQStYrX
長期間ご利用がないYahoo! JAPAN IDは、パスワード変更を求められるか、利用を停止されます(エラーF005)。利用を停止されたIDやYahoo!メールアドレスは再取得できません。
「長期間ご利用がなかったため」というエラーが表示される場合
エラー番号:F005
長期間ご利用がなかったため、利用規約に則りIDの利用停止措置を実施しました。
今後、このIDをご利用いただくことはできません。
上記のメッセージが表示されるIDは、IDを不正に利用した犯罪を防ぎお客様の情報を守るため、利用規約に基づき、IDを利用できない状態へ変更する措置が実施されています。利用できない状態となったIDではYahoo! JAPANのサービスをご利用いただけません。
IDが必要な場合は、新たにIDを登録してサービスご利用ください(「Yahoo! JAPAN IDを登録するには」)。
https://support.yahoo-net.jp/PccLogin/s/article/H000012627
ディスプレイを120倍で撮ったら存在しない文字が生成されて笑った pic.twitter.com/jhrUPV5OBI
— close your eyes (@uni_gadg) March 19, 2025
シャオミ・ジャパンは、フラッグシップモデルのスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を、本日3月18日に発売。ラインアップは、メモリー16GB/ストレージ512GBモデル、メモリー16GB/ストレージ1TBモデルを展開する。
ライカと共同開発したクアッドカメラシステムを装備するモデル。カメラには、ライカカメラ社のLEICA VARIO-SUMMILUX光学レンズを採用する。
アウトカメラは、約5000万画素メインカメラ(23mm相当、F1.63)+約5000万画素望遠カメラ(光学3倍、70mm相当、F1.8)+約2億画素望遠カメラ(光学4.3倍、100mm相当、F2.6)+約5000万画素超広角カメラ(F2.2、14mm相当)で構成する。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3147/id=147595/
5分の充電で470キロメートルの走行が可能。新しいシステムは、BYDの今後のEVの多くに採用される予定で、ライバルの米テスラに後れを取っていたBYDにとって、EV業界のトップ争いで有利に働くかもしれない。 との声も。 pic.twitter.com/LNqVQKr2MB
— あざらしラッシュ (@azarasirash) March 17, 2025
中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)(1211.HK), opens new tabは17日、ガソリン車の給油とほぼ同じ速さでの充電を可能とする新たなEV向けプラットフォーム「スーパーeプラットフォーム」を発表した。中国全土に充電網を構築する計画も合わせて発表した。
新プラットフォームの充電速度は最大1000キロワットと、米EV大手テスラの(TSLA.O), opens new tabの最新のスーパーチャージャーのほぼ2倍の速さとなる。創業者の王伝富氏によると、同プラットフォームを搭載したEV車では、5分間の充電で約400キロの走行が可能になる。
当初は、新型EVセダン「Han L」とEVスポーツ多目的車(SUV)「Tang L」に搭載され、価格は27万元(3万7328.91ドル)から。
全文はこちら
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/DXR2HBCPFZKQHKB6Z65N32VIBQ-2025-03-17/
PSPが爆発した…
— 鉄腕あとむ・ガイルさん (@cosmicmind2nd) March 18, 2025
夢の中で『💥バンッ!』って破裂音がして目が覚めた。焦げ臭い臭いがして確認したら弾けてた電池とPSPが転がってた。電池を直に触ってしまい、手放したら布団が少し焦げた💦指先を火傷したくらいで済んだけどこれ火事になるやーつですわ…
皆様お気を付けて。。。 pic.twitter.com/ouZUTm1XqF
問題のあらましを伝える。携帯ゲーム機ならびにノートPC……といった特定機器のみならず,生活全般の電化製品において普遍的に扱われているバッテリー「リチウムイオン電池」(※1)は,経年劣化により膨張すると最悪“発煙・発火現象”(※2)を引き起こすとされる。
※1:繰り返し充電できる二次電池。大容量かつ長寿命が特長
※2:劣化・寿命により,リチウムイオン電池内の電解質が酸化し,ガスが発生すると,形状が膨張する。その状態で衝撃などが加わると発煙・発火を引き起こし,置き場所によっては家屋の火災を招く
リチウムイオン電池は全製品が規格統一されているわけではないため,一概に「全部ヤバい」といったことはないだろう。
メーカーごとの企業努力により耐久性などを向上させた結果,なかには問題発生率を最小限に抑えられているものもあるはずだ。
それでも,潜在的な“可能性の話”は避けられない。
全文はこちら
https://www.4gamer.net/games/999/G999903/20230418035/