日本の植物オニシバリに「HIVの増殖を止める物質」を発見!https://t.co/7YhLvP1mph
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) March 24, 2025
東邦大はオニシバリにヒト免疫不全ウイルス(HIV)の増殖を止める成分を発見。これはHIVを原因として発症するエイズの新たな治療薬の開発に役立つと期待されます。なぜ「鬼縛り」と呼ぶのでしょうか? pic.twitter.com/imnjD29nzG
その結果、そのうちの4種類の化合物が、HIVウイルスの複製を大きく抑える効果を持っていることが判明したのです。
特に重要だったのは、化合物の12位という部分に「シンナミリデンアセチル基」が結合していることでした。
これがあることで、HIVの増殖を強く抑える力が発揮されるとわかったのです。
この点は、これまでの抗HIV物質とは異なる構造的特徴であり、今後の創薬にとって新たな手がかりとなる可能性があります。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/173800
すご、
— 安本蓮 (@ren_yasumo) March 24, 2025
毒が…裏返るッッ
— 引佐龍成 (@inasa_r) March 24, 2025
裏返ったァッッ
>「鬼縛り」という和名は、樹皮が強靭で枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で命名されました。
— さば (@saba_ga) March 25, 2025
毒があるから鬼縛りではなかったw
でも果実に毒があり誤食すると下痢嘔吐→ジンチョウゲ科だから薬効あるかもで調べる。
毒から薬が生まれるんだな~ https://t.co/q3WBkNQVgE
赤い実、何でも口に出来ない理由が詰まってるわね…
— さば (@saba_ga) March 25, 2025
こういうのがあるから生物多様性を維持しなければならない https://t.co/t7nPVIbbto
— 黒豆きなこ (@edamame455) March 24, 2025
日本の植物から見つかるとは…
— マーチン (@aknekohineko) March 24, 2025
まだまだ調べなきゃいけないことがたくさんあるだろうけど、いずれ薬でなんとかできる病気になるのかね? https://t.co/1SOllF2bcz
自然の成分は面白い https://t.co/XIxK9HLBO3
— Para@気付けばフリーランス (@pa_ra_sure) March 24, 2025
すごい発見 https://t.co/LN3cPKPK9E
— 竜也,Y (@tatsuya121212y) March 24, 2025
身近な植物の活躍はアツくて良い https://t.co/NpBV2rG1Cc
— がにめで (@ryuhirorin0627) March 25, 2025
やはり生物多様性は大事。
— Shiba_moon (@Earth0515Kai) March 24, 2025
どの生き物からどんなサービスが人間にもたらされるか分からない。
無駄に花や草木を削除しないで! https://t.co/uFDQfLzdeZ
植物ってほんとすげーな。 https://t.co/ZHkkf34INj
— しげのり (@Shigeeeenori) March 24, 2025
植物で治癒
— nakamura (@nakamura_6504) March 24, 2025https://t.co/EjjhUdrXPT