1:名無しさん


パソコンをカバンに入れたまま洗濯、イヤホンジャックに鉛筆の芯 学校配布子ども用デジタル端末 故障・破損が急増 修理費用に自治体から悲鳴

高校1年生
「(中学のとき)友達が洗濯機でパソコンごと洗って壊れた」

こうした中、きょう、NITE=「製品評価技術基盤機構」が公開した実験映像では、端末に異物が入ったまま充電したことで煙が出ています。

そして、異物混入の実際の例として、▼濡れたレインコートを端末と一緒に収納するケースや、▼プリントのクリップが外れて充電端子に入るケース、▼端末に飲み物をこぼすケースなどが紹介されています。

子ども3人の親
「ありがち、ありがち」

こちらのパソコン修理会社では、学校からの修理依頼が3年ほど前から増えました。落下にともなう液晶画面の破損が多いということですが、中には砂が混入し、磁石に付着していた例も。

久喜PCサービス 山下浩平 代表
「なかなかパソコンの修理で、ふた開けて砂が入っていることはないので、まずこれ見て、おぉ、と」

また、端末のイヤホンジャックの中に鉛筆の芯が詰まっていたことも。

久喜PCサービス 山下浩平 代表
「子どもたちがいたずらして折っちゃって、詰まった状態のまま使えなくなった。子どもならではだなと」

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https://news.livedoor.com/article/detail/28514956/