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43件のコメント

米大統領戦の討論会にTBS「ひるおび」出演者がコメント、露骨に片方に味方しまくっていて視聴者は唖然

1:名無しさん




『ひるおび』(英: HIRUOBI)は、2009年(平成21年)3月30日からTBSテレビ系列(JNN)各局で平日に放送されている情報ワイド番組。

概要

2008年11月27日、TBSはコスト削減の一環として、11 – 12時台の『ピンポン!』、13時台の昼ドラマ枠で『愛の劇場』と『ひるドラ』の2本、14 – 15時台の『2時っチャオ!』を、2009年3月末で終了させ、後番組にアラフォー世代を狙う本番組を開始すると同年2月に発表した。

本番組開始当初は、前番組までの直前番組を引継ぎ、TBSのみ同枠で『もうすぐひるおび!』を放送していた。CBC版の3分クッキングをネットする局は『ピンポン!』第2部のみをネットとして「午前」の開始時刻を11:30としていたが、後述のように「午前」のフルネット局数は本番組開始当初より増加している。「午前」の11:30 – 11:55は、番組開始当初から「THE NEWS」を、2010年3月29日以降は『JNN NEWS』を放送している。「第0部」全編および「午前」のうち冒頭30分はローカルセールスとなっており、「午前」前半をネットしている地区でも日により自主編成で差し替える地域もある。有事などは、通常「午前」を11:30に飛び乗る局が臨時でフルネットとしたりする場合がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%8B%E3%81%8A%E3%81%B3

 

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38件のコメント

この騒動の中で職員に「ありがとう」と言うようになった兵庫県知事、職員たちから『ある意味で当然すぎる反応』を受けている模様

1:名無しさん


 

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29件のコメント

危険な「弾丸登山」を防ぐ規制を導入した富士登山、想像以上の効果が出て称賛の声が殺到している模様

1:名無しさん




 危険な「弾丸登山」や混雑を防ぐために、初の規制を導入した今年の富士登山。弾丸登山は大幅に減少し、登山者数も2割近く減るなど効果が見られた。

 山梨県は7月の開山に合わせて5合目の登山道入り口に仮設ゲートを設置。登山者を1日4000人に制限し、通行料も徴収した。8月18日までに吉田ルートを登った登山者のうち、弾丸登山者が目立った午後9時~11時台の登山者は前年同期比で92・6%減少した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27162304/

 

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38件のコメント

「キラキラネーム」が法的に禁止・制限されることが確定した模様、新ルールを定めた改正戸籍法が来年5月に施行されることに

1:名無しさん


戸籍の氏名に「読み仮名」を記載し、いわゆる「キラキラネーム」など漢字の読み方に一定のルールを設ける改正戸籍法が来年5月に施行されることになりました。<中略>

いわゆる「キラキラネーム」など漢字の意味や本来の読み方と異なる場合、認められないことがあります。

認められない可能性があるのは、「高」と書いて「ひくし」と呼んだり、「太郎」と書いて「じろう」と呼ぶケースなどが想定され、法務省は今後、運用基準を各自治体に通知するとしています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27155499/

 

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129件のコメント

「なんで首相を決める選挙に俺らが投票できねえんだろ」と小説家が訴え、制度の話じゃないんだよ!!

1:名無しさん


 

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32件のコメント

ベルン大聖堂の案内図が「日本人相手だけ厳つすぎる内容」で目撃者唖然、日本語だけ謎にメッセージ性の強い張り紙が……

1:名無しさん


 

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57件のコメント

報道特集に出演した『一般人』、制作スタッフの本音が出まくっていると視聴者が猛ツッコミ

1:名無しさん


 

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56件のコメント

公園のベンチで文筆家がムリヤリ昼寝する光景を自撮り、レジスタンス運動だと自画自賛するも……

1:名無しさん


 

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30件のコメント

免許更新に便乗して会費を徴収してきた「地区交通安全協会」、キャッシュレス決済の導入によって……

1:名無しさん


神奈川県内54警察署の管轄区域ごとに設置され、地域の交通安全活動を担う「地区交通安全協会」(安協)の存続が危ぶまれる事態になっている。運転免許証の更新時に署を訪れるドライバーを勧誘し、その会費を活動資金としてきた安協だが、勧誘機会が失われる可能性が出てきたという。何が起きているのか取材した。(石塚柚奈)

「対面で勧誘できなくなれば、会費の確保は難しくなる。これまでのような活動もできなくなるかもしれない」。津久井交通安全協会(相模原市緑区)の平栗文夫会長はそう言って危機感を募らせる。

安協は運転免許証の更新時、署などで収入証紙の販売の業務を担い、そこでドライバーらに活動の意義を説明して会員を集めてきた。協会を支える主な財源は、1人1500円の会費だ。

ところが7月、県議会で「運転免許の更新手続き等に関するデジタル化の推進」として、費用5396万円を盛り込んだ補正予算案が可決された。各署では来年3月から、運転免許センター(横浜市旭区)では同8月から、免許更新手数料は収入証紙による徴収ではなく、窓口でのキャッシュレス決済が導入される見通しだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240908-OYT1T50030/

 

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23件のコメント

NHKアナウンサーが唐突な謝罪を繰り出してきて視聴者困惑、中継の件を詫びるも詳細が不明だったため……

1:名無しさん


大相撲秋場所初日の中継で『不適切な表現』をNHKアナウンサー謝罪もSNSでは「何のこと」「ハッキリ伝えて」と憶測呼ぶ

 8日に初日を迎えた大相撲秋場所(東京/両国国技館)のNHKテレビ中継で、大坂敏久アナウンサーが放送中に「不適切な表現がありました」と陳謝する場面があった。

 前頭三枚目の御嶽海と関脇の貴景勝が土俵に上がった直後、大坂アナが「先ほど今日の放送の中で、不適切な表現がありました」とだけ述べた。しかし、具体的な内容に関しては触れなかった。

 このためX(旧ツイッター)では「一言短文で済ますのは如何なものか。何のことだか。受信料を支払ってる皆様に最低限のサービスぐらいしてください」「なにが不適切だったか、ハッキリ伝えてほしいなー」などと、さまざまな憶測を呼んでいる。

 8日の幕内中継では、解説を正面が玉ノ井親方(元栃東)、向正面は舞の海秀平さんが務めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2a14d7f07599863c43881c93c6920948b3f9ec

 

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89件のコメント

反ウクライナな立場を表明した国際政治学者、Twitterで猛批判を浴びてしまい寄稿記事で不満を述べまくり

1:名無しさん


篠田英朗(東京外国語大学教授・国際関係論、平和構築)

■ウクライナのクルスク侵攻で見えた日本の言論空間の事情

ウクライナ軍がロシア領クルスク州への侵攻を開始してから、約一か月がたった。初期の段階では、一般の方々のみならず、数多くの軍事専門家や国際政治学者の先生方の間でも、ウクライナの「戦果」を称賛する高揚感が広がっていた。今にして思うと、瞬間的なお祭り騒ぎのようだった。

他方、私は、ウクライナのクルスク侵攻の意義に、かなり懐疑的だった。そのため、孤独な心細い気がしていた。SNSレベルでは、あいつは親露派だ、老害だ、といった評価もいただいていた。

しかしウクライナに不利な戦況は今や明らかだ。ウクライナ軍のロシア領クルスク州国境地帯への侵攻は、膠着状態に入った。その一方でロシア軍はドネツク州を中心とする東部戦線で、急速な支配地の拡大を続けている。

果たして日本の言論空間は、これからどうなっていくのか。

■疑問の残るクルスク侵攻作戦の意味<中略>

もちろん非合理的な行動だからといって、必ず失敗するかどうかまでは、やってみないとわからない、とは言えるかもしれない。日本で非常に稀有で貴重な客観的な戦況分析のソースとなっているDavid Axe氏の記事は、そこでウクライナの行動を「危険な賭け事(gamble)」と称している。 『Foreign Affairs』誌掲載の論文で、Michael Kofman氏とRob Lee氏も「ウクライナの賭け事」と呼んでいる。これはかなり定着した理解の仕方で、クルスク侵攻が始まった直後から、欧米の主要メディアは、ウクライナの行動を「賭け事」と称してきている。(『ニューヨークタイムズ』、『ワシントン・ポスト』、『ル・モンド』)

結果には偶然の要素が働くかもしれない。そこで予言めいた表現までは避けるとして、なおウクライナの行動を「賭け事」と呼ぶのは、計算された合理性がない一か八かの行動だからだ。なおこれはロシア系のメディアの話ではない。せいぜい欧米系の軍事専門家や主要メディアのレベルの話だ。

■日本におけるクルスク侵攻作戦の称揚

これに対して、日本では、一般向けメディアで露出度の高い軍事専門家や国際政治学者の方々が、クルスク侵攻作戦を称揚する言説を多く公にしていた。<中略>

■日本の言論空間はこれからどうなるのか

これらの日本の軍事専門家の方々のクルスク侵攻作戦の評価で一致しているのは、見通し不明な軍事的成果を織り込み済の事項とみなしていること、ロシア国民への心理的効果といった非軍事的な事柄に関する期待を軍事作戦の意義の中心に置いていること、ウクライナ側が抱えたリスクに言及せずウクライナ側に楽観的な見方を強調しがちであること、などであろう。

なお本稿では、あえて軍事専門家の言説を列挙するという手法をとったが、裾野を広げて主流派の国際政治学者の方々の言説などを見てみても、同じような傾向が見られるように思える。また、「JSF」として知られている著名な匿名軍事評論家のように、日夜、自分とは立場が異なる者を攻撃する活動に余念がないSNS等で活発な言論活動をしている「人物」などもいらっしゃる。

このような傾向の背景に、「ウクライナは勝たなければならない」、という結論先取り型の主張が、広範に広がっている事実があることは指摘できるだろう。「ウクライナは勝たなければならない」の路線から外れてしまうと、「親露派」のレッテルを貼られて、主流派の言説空間から排除されてしまいかねない雰囲気が、日本には強い。

欧米社会にも同じような事情があるはずだが、日本では社会的な同調圧力がよりいっそう強いかもしれない。加えて、重要な点だが、政治的な環境も違っている。欧米には、戦争支援に批判的な政党や有力政治家が存在しているが、日本では皆無だ。

また、強くロシアを非難し、ウクライナを支援し、その流れの中でGDP2%達成を目指した防衛費の大幅増額を達成した岸田政権の雰囲気も、大きく影響しているだろう。「北海道がロシアに侵攻されていないのは、ウクライナが頑張ってくれているおかげだ」といった情緒的な主張が、かなり専門的な層の間でも共有されている雰囲気が、半ば常識化してしまっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9151326df6bcb5572f782757212894e1cd34e2

 

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41件のコメント

神奈川県が『反独立運動ビラ』を配布、分離主義勢力による独立運動を阻止するスターウォーズみたいな展開に

1:名無しさん


 

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33件のコメント

周囲の車3台がアホすぎて「東急バスが身動きできなくなる」可哀想すぎる展開に、路駐がダメなのは分かりきってるけど……

1:名無しさん


 

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95件のコメント

90歳のお婆さんをバールで何十発も殴打した犯人、お婆さんは死に際に「お父さん助けて」と20年以上前に亡くなったお爺ちゃんに助けを求めて……

1:名無しさん


 

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56件のコメント

小泉進次郎に質問した”例の記者”、バラエティ番組の出演者にすら苦言を呈されてしまった模様

1:名無しさん


「ヒャダイン」の名義でも活動する音楽プロデューサーの前山田健一氏(44)が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)にゲスト生出演。自民党党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相(43)の会見について言及した。

会見内でフリーランスを名乗る記者が「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配しています。それこそ、日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたは、あえて総理を目指されますか」と質問が飛んだ。

小泉氏は笑顔を浮かべながら「私に足りないところがあるのは事実。完璧ではないのも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で、今まで培ってきたものを、1人1人と、各国のリーダーと向き合う覚悟。そういったものは私はあると思っています」と切り返した。

ヒャダインは小泉氏に質問した記者について「ひどいこと言いますね。あの記者あのあと、勉強して下さいね、まで言って」と切り出した。さらに「僕、その記者のツイッター(現X)を見たんですけど、品ないんですよね。そういう人なんだろうな」と推察した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/053b719fba7023f2252ec51758ef38bb0081fccf

 

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64件のコメント

ベラルーシで拘束された男性に『ある疑惑』が浮上している模様、外観的にはどう見てもただの……

1:名無しさん


 

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76件のコメント

「無期懲役の囚人に仮釈放が認められないのは問題だ」と弁護士が訴え、内部通達の運用によって密かに終身刑とされている

1:名無しさん




20年前後で出所できたのは今となっては昔のことだ。新たに仮釈放された無期受刑者の平均在所期間は30年超えが一般的になっており、2022年には45年3カ月まで伸びた。

こうした状況に古畑弁護士は危機感を強めている。

「今の無期懲役刑は、法律に基づかずに内部通達の運用によって密かに終身刑とされている。無期懲役囚は見捨てられた犯罪者群というような感じがします」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c018a3c0784ef68640466bbc1b101b944cd35ac1

 

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69件のコメント

息子の国語の教科書に「マスコミの信頼性を絶賛する記述」があって親が騒然、そこに書かれていた名前を確認すると……

1:名無しさん


 

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99件のコメント

「日鉄よ、頼むから買収してくれ」とUSスチール従業員、抗議活動で米政府に翻意を訴えている模様

1:名無しさん


 

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94件のコメント

小泉進次郎議員に記者から「侮辱罪レベルの質問」があって有権者騒然、これに進次郎議員は苦笑いで……

1:名無しさん


小泉進次郎氏「知的レベルの低さで恥かく」質問に苦笑回答 環境大臣時代の思い出披露

 そこでフリーランスの記者から、進次郎議員が総理になった場合「知的レベルの低さから国際会議で恥をかくのでは?」という辛らつな質問が飛んだ。

 これに進次郎議員は苦笑いで「私に足らないところが多くあるのは事実。完璧ではないのも事実」と切り出し「だが足りないのを補ってくれる最高のチームを作ります」「各国のリーダーと向き合う覚悟はあると思っています」と宣言だ。

 「自民党の中も多様な方が多く、野党経験、与党経験積み重ねて参りました。国際社会でもそれを発揮して皆さんに大丈夫と安心してもらえるよう、最大限」とも語り、質問者の名前を改めて確認。記者の名前を呼び「このようなご指摘を受けたことを肝に銘じて、あいつ、マシになったなと思って頂けるように」と笑顔で返した。

 さらに進次郎議員は「おかげで思い出した」と付け加え「環境大臣の最初の会見で、(同じようなことを)ご指摘いただきました。ベテランの記者の方からは、退任の時に花を頂く関係になりました」と、のちに指摘したベテラン記者からも認められたことを明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/410097add453bd0afcbc6b183cf9ca98a03ae271

 

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