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20件のコメント

日中首脳会談の成功が気に入らない報ステ、高市総理がAPEC首脳との昼食会をキャンセルした件を……

1:名無しさん




 28日放送のテレビ朝日系報道番組「報道ステーション」(月~金曜・午後9時54分)では、高市早苗首相と6年ぶりの来日となったトランプ米大統領との初の日米首脳会談が東京・元赤坂の迎賓館で行われたことを報じた。

 番組冒頭、大越健介キャスターは「高市総理大臣とトランプ大統領、満面の笑みで首脳外交を展開しました」と話すと「高市総理は日米同盟の新たな黄金時代を切り開くとアピール。一方、日本との巨額のディール(取引)の進展に胸を張るトランプ氏は高市氏を、とても親しい友人と持ち上げました」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34c3d1ec6c7a3c087160397e5f05fc5d6e1ebebf

 

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87件のコメント

「日米首脳会談を賞賛している人は半年後に恥をかくよ」を”日本外交のご意見番”が主張、こんな会談はありえない!

1:名無しさん




野村邦丸(パーソナリティ)「およそ1年間の任期だった石破総理を佐藤さんはどう評価してますか?」

佐藤優氏「総理大臣は1年の壁で最初は倒れちゃいますよね。安倍さん、福田さん、麻生さん、菅さんもそうでしたよね。1年の壁を越えるのが、大変なところですよね。私は、石破さんは辞めることなかったと思います。悪い総理ではなかったかなと」

邦丸「どういった点でそう思われるのですか?」

佐藤「大きな流れで見てみると、包括政党、catch all partyという言葉があります。国民の経営者も労働者も自営業者もみんな掴むことができる。そういう包括政党が自民党だったわけです。それがだんだん弱ってきて、機能しなくなってきている。多党化に向かっている。石破さんはそれがわかってる人だった。だから、多党化に向かうところも、上手に軟着陸させて、バトンを渡すことが自分の仕事だという認識を非常に強く持っていたと思います。それがどこに表れていたかというと、国会の変化ですね」

https://article.yahoo.co.jp/detail/441d40550ce0c3691cc2abe50bcabb8ae055054f

 

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44件のコメント

「20年前の記憶無くしたのか?」と高市外交を批判した野党重鎮にツッコミ殺到、なんで石破の時には黙ってたんだよ……

1:名無しさん


小沢一郎氏、高市首相の外交に痛烈苦言「呆れ返るのは…」「外交は媚びへつらうことではない」

小沢氏は「日米首脳会談は成功したと、高市総理も自民党もはしゃいでいるが、本当にそうだろうか。まず、80兆円規模の対米投資はお金の出所もはっきりせず曖昧なままで、利益もほとんど米国。その分、国内投資は大きく減る。こうした言わば『不平等条約』の日本経済へのマイナスをしっかりと認識しているか」と書き出した。

さらに「外交は、強い相手に媚びへつらうことではない。言うべきことはしっかりと言い、国益を第一に厳しく交渉することこそ外交の本質である。メディアも、トランプ氏の横ではしゃぐ総理の姿を情緒的に報道しているが、地位協定もトランプ関税も何も前進していない。この国の外交は全く自立できていない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e000dd3574a6e37d1ad369d098d2edbfd9519af0

 

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76件のコメント

高市首相を「みっともない」と批判した女性歌手、「あんたが言える立場じゃないだろ!」と自分の過去画像を大量発掘された結果……

1:名無しさん




 前出のスポーツ紙記者は、炎上は柴田にとって初めての事態ではないと指摘する。

「柴田さんは過去に、政治団体『NHKから国民を守る党』の立花孝志氏や兵庫県の斎藤元彦知事といった人物をXでたびたび批判し、その言葉遣いが問題視されていました。事態を重く見た所属レーベルのビクターエンタテインメントは、2025年3月に公式サイトで『柴田淳のX上の投稿の一部に不適切な言葉遣いがあると判断した』と声明を発表。柴田さんに対して注意喚起を行ったという経緯があります」

 こうした事務所からの正式な“お叱り”があったにもかかわらず、柴田は攻撃的な論戦スタイルを変えようとはしていない。

「立花氏への批判問題が起きた際も、柴田さんは公式サイトのトップページに、『私の発言を誹謗中傷と見做した会社と全ての方々へ 稚拙な言葉遣いがあったことは認め改めますが、私は他者を攻撃、誹謗中傷、差別などしておりません。それは今後も変わりません』との文章を掲載し、いまも載っています。言葉遣いは悪いかもしれないが、誹謗中傷の意図はないと主張し、発言の本質は正しいという姿勢を崩していないのです」

 そして、今回の高市首相への「媚び売ってる」投稿に対して一般ユーザーが批判的なリプを送ると、それにもわざわざ《自己紹介お疲れ様です。だったら見なきゃいいのにそれが出来ず、わざわざ書き込んでまで言いにくる。勿論身分は隠して。恥ずかしい人》と、強い皮肉で応酬している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1db776417ed7961cf57658acb10db676c6abd5b

 

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「日米同盟の新たな黄金時代」に”元首相”が激怒、発言を撤回するべきだと猛烈に抗議している模様

1:名無しさん




 「高市早苗首相はトランプ大統領に、日米関係の新たな黄金時代を作り上げていきたいと述べたと聞く」と前置きした上で「だとすると、石破時代に飲まされた15%の関税とトランプの意のままになる80兆円の投資要求は、黄金時代どころか、米国に隷属する日本そのものであるので、一刻も早く取り下げてもらわなければならない」と投げかけた。

 鳩山氏は自身が首相だった2009年11月、当時の米大統領のバラク・オバマと日米首脳会談を行った時、在日米軍普天間基地の移設問題について、オバマ氏へ「トラスト ミー」(私を信じて)と発言している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c7d6e7aac1dad45846a2867c262ffad5799b75

 

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71件のコメント

「なんで高市首相はトランプにあんな振る舞いをしたんだ?」と欧州人が酷く困惑、日本側の専門家と話が噛み合わず……

1:名無しさん


 

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36件のコメント

「てか嘘じゃん!!そんな事は一言も聞いてないよ」と京都市役所の主張に被害者絶句、最初は報道しないと言っていたのに……

1:名無しさん




 京都市は31日、住民税の滞納者と誤解し、同姓同名で誕生日も同じ別の男性の預金口座を差し押さえるミスをしたと発表した。市は男性の口座の差し押さえを解除し、電話で謝罪した。

 発表では、市は10月16日、住民税を滞納したとして、市外在住の男性の口座を差し押さえた。男性が同27日、市に「口座が利用できない」と問い合わせ、ミスが判明した。市は同日中に差し押さえを解除した。

 この男性は、京都市に住む滞納者と、氏名も生年月日も同じだった。滞納者の財産調査のために金融機関に住所などを照会した際、回答は滞納者と異なる住所だったが、十分確認せず差し押さえを執行していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/31edd593cbee0141eb4aba2ac5e40ec6b40338b7

 

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22件のコメント

「地元でだけいい子ちゃんぶってるのかよ……」と野次で批判を浴びた野党議員のやり方に有権者騒然、全国的には謝罪しないって事ですか?

1:名無しさん


高市早苗首相が10月24日に行った所信表明演説に対し、ヤジを飛ばしたとみられる立憲民主党の議員らにSNS上で厳しい意見が相次いでいる。議場内では演説を妨げ、かき消すような多数のヤジが飛び交っていたからだ。立民の野田佳彦代表は当該議員らに礼を欠いたヤジは控えるよう「アドバイス」したというが、有権者からは厳しい視線が注がれ続けている。

首相は困惑の表情

「何をいっているかわからない!」「裏金問題を解決しろ!」。24日の所信表明演説で、壇上の首相に対し野党側から無数のヤジが浴びせられた。騒然とする議場に首相が困惑の表情を浮かべ、演説を止めるシーンもたびたびあった。

「まず受け止めるべきだった」

SNS上でヤジの発言者と〝特定〟された立民若手議員の一人は、地元の駅頭などで配布している討議資料の中で「演説が聞きづらくなるなど、行き過ぎた点があったと反省している」と陳謝の言葉を記した。「礼節を欠いていた」とした上で、「新首相が誕生して、どのような話をするか、まずはしっかりと受け止めるべきだった」とした。産経新聞社は、この若手議員の事務所に見解を求めたが、期限までに回答はなかった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251031-3XIM5NTERFIINOMT2CZ6YJOF3E/

 

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87件のコメント

「新聞を読むと精神のバランスが取れなくなる」と68歳ミュージシャンが高市政権に絶望中、特に日米蜜月が気に入らない様子を見せており……

1:名無しさん


68歳ミュージシャン俳優、高市早苗首相の言動を猛批判「卑屈に媚びへつらい…醜悪」

 今年デビュー45周年を迎えたロックバンド、子供ばんどのボーカル、ギターで俳優、タレントのうじきつよし(68)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。

 トランプ米大統領の来日にともなう、高市早苗首相の挙動などを批判した。

 高市氏は28日、神奈川県横須賀市の米軍横須賀基地に停泊している米原子力空母「ジョージ・ワシントン」上で行われたトランプ米大統領の演説に「飛び入り参加」し、自身も兵士たちにメッセージを発信した。

 高市首相は「この女性は勝者だ!」と呼びかけられると、トランプ氏の横で拳を上げて笑顔を見せた。

 「私たちは非常に近い友人になった」とトランプ氏が訴え、「日本の株式市場は(史上)最高値を記録した。私たちは本当に正しいことをやっている」と述べると、高市首相は表情を崩しながらサムアップで応じ、トランプ氏から肩を引き寄せられる場面もあった。

 うじきは、高市氏がトランプ氏の横で拳をあげて笑顔を見せた写真や、格差・貧困問題に関する過去発言などを引用し「権力とみれば高揚し 卑屈に媚びへつらい 弱きとみれば蔑み 罵り吊し上げる 醜悪」と痛烈に批判。

 「ニュース 新聞 いよいよ見れなくなった ひとたび見てしまうと精神のバランスが取れなくなる 僕らの国はそんなに愚かなのか」と高市氏をめぐる報道に複雑な思いを吐露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84faba0e18d6fb0960959db8d9b0acc2501e972c

 

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41件のコメント

「何の関係があるのかよくわかりません」と厭味ったらしい質問をした記者に小野田大臣が反撃、本当に何を言っているのかよくわからない……

1:名無しさん




 小野田紀美・経済安全保障担当大臣が31日の閣議後会見で記者から「日本国旗」について質問された。

記者は「小野田先生はハーフから日本の国籍を取られた。日本の旗は共生社会に必要であるとされるならば、旗を大事にしようという法律があっても私は当たり前だと思う。考えを聞かせてほしい」と質問。

 これに対し小野田大臣は毅然と「ご質問の内容と私がハーフで混血であることの何の関係があるのか私にはよくわからない。ただ私にとって日本国旗はとても大切なものだ。それは間違いないこと。ただ、所管外なので、どう思うかというものは、今回、答弁を差し控えさせていただきたい」と回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2edfd8eb3a4371f61a20220252b18f0add5a15b4

 

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赤の他人の預金を差し押さえて有耶無耶にしようとした京都市、SNSで非難の声が高まってしまうと……

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/157525.html

市税の滞納処分の誤り

ページ番号347425
2025年10月31日

市税の滞納処分に当たり、滞納者とは別人の預金口座を差し押えた事案が発生しましたのでお知らせします。

厳正な事務手続が求められる税務行政において、不適切な事案が生じましたことを深くお詫び申し上げます。

1 概要
令和7年10月16日付けで市税の滞納者に対する預金の差押えを執行した際、誤って別人(A様)の口座を差し押さえたものです。

同年10月27日にA様から連絡があり判明しました。

また、京都市から滞納者に送付した差押調書(謄本)に記載されていた、A様の個人情報(銀行名、口座番号、届出住所)が漏洩しました。

2 対応
A様から連絡をいただいた後、速やかに差押えを解除しました。

A様には謝罪のうえ、今後の対応について協議中です。

3 再発防止
本件の原因は、預金差押えの際に滞納者の情報と金融機関に照会した口座情報の照合及び確認が不十分であったものです。

事務手順及びチェック体制を再点検し、再発防止を徹底します。

報道発表
発表日
令和7年10月31日

https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000347425.html

 

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55件のコメント

「コメントするだけ無駄」と石破前首相が自民党内から露骨に腫れ物扱いされている模様、批判は簡単だが実行は難しいことを実感されたのかと思いきや…

1:名無しさん


自民党の石破茂前首相(前総裁)が30日配信の中国新聞のインタビューで、日本維新の会との連立合意などを挙げ、高市早苗首相(総裁)を批判している。石破氏は非主流派として安倍晋三元首相らの政権運営批判を展開したことで知られる一方、「仲間を後ろから撃っている」とも指摘される。21日の首相退任からわずか10日で首相批判を「解禁」する姿勢に関しては、党内外で困惑の声があがっている。

自身の政権運営「やるべきことやった」
石破氏はインタビューで、公明党の連立離脱を受け、新たに連立入りした維新を「新自由主義的」と指摘し、「自民党政治がいわゆる保守の路線へさらに傾く」と強く苦言を呈した。石破政権が掲げたコメ政策の増産方針を転換したことについては「不愉快な話」と不快感を示し、自身の政権運営は「やるべきことはやった」と自賛した。

石破氏は「一言居士」として時の政権に異論を唱えることで、メディアなどで存在感を高めた経緯がある。

ただ、退任直後の「原点回帰」に関しては、無所属の松原仁衆院議員も30日、X(旧ツイッター)で「もう始まったのか」と驚きの思いを書き込んだ。

「批判は簡単、実行は難しいのに」
自民内でも石破氏に苦言を呈する声があがっている。

衆院大阪8区支部長の高麗啓一郎氏はXで、石破氏の姿勢について「総理になる前、安倍元総理や麻生(太郎)元総理への批判をしている姿が仲間を撃っているように見えました」と振り返った。その上で「ご自身が総理になって、批判は簡単だが実行は難しいことを実感されたのかと思いきや…」と違和感を書き込んだ。

石破政権で法相を務めた牧原秀樹前衆院議員は、小泉純一郎元首相の過去の発言を紹介し、「自分が辞めた後は何を言っても現職総理に迷惑がかかる。総理の厳しさを一番知る者として沈黙こそ使命だと仰っていました」と明かした。その上で「石破前総理にはその言葉を送りたいと思います」とした。

「コメントするだけ無駄」
原発ゼロを掲げる小泉氏を巡っては、平成18年の退任から15年以上経って令和3年に就任した岸田文雄元首相の原発政策を批判するなどした事例はあるが、首相経験者による退任直後の後継批判は異例といえる。

https://www.sankei.com/article/20251031-3ZI6CKENSJCVDBAZPLVSPPAIGU/

 

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42件のコメント

「京都に住んだ事ないのに京都市納税課に全預金を差し押さえられた」と信じがたい事態に直面、教えられた電話番号に電話すると……

1:名無しさん


 

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21件のコメント

日韓首脳会見後の記者会見、「日韓で中国とはどう向き合うのか?」と朝日新聞の記者が質問してきて……

1:名無しさん




(高市総理)
 先ほど、APEC(アジア太平洋経済協力)の首脳会議に先立ちまして、議長であられます李在明大統領との間で、総理就任後、初めての日韓首脳会談を行いました。印象ということなんですが、大統領に初めて直接お会いしましたけれども、とっても温かく歓迎をしていただき、そしてまた、とても楽しい意見交換をいたしました。20分の会談の予定が45分ということになりまして、いろんなお話をさせていただきました。内容についてということですけれども、まず大統領とは、現下の戦略環境の下で、まず日韓の関係、それから日韓米の関係、この連携をきちっとしていくという重要性について一致をしました。ここは非常に有意義だったと思っております。それからまた、大統領との間では、お隣の国だからこそ、隣国ゆえに、立場の異なる諸懸案っていうのはあるけれども、それでもこれらをちゃんと自分たちのリーダーシップで管理をして、日韓国交正常化以来、これまで築かれてきた日韓関係の基盤に基づいて、日韓関係を未来志向で安定的に発展させていくということで一致をいたしました。また、「シャトル外交」を積極的にこれから実施しようということになりまして、次は日本でお迎えをすることになると思います。これで日韓両政府間で緊密に意思疎通を進めていくということになりました。とても楽しい、また、有意義な会談であったと思っております。

  (記者)
 朝日新聞の西村と申します。よろしくお願いします。先ほど日韓プラスで、日米韓の関係についてもこの重要性を確認されたということなんですけども、それを踏まえてですね、対中でどう臨むかみたいなお話というのは、今日、両首脳の間であったんでしょうか。

  (高市総理)
 あまり第三国のことにつきましてですね、会談の内容を細かくお伝えすることはできません。ただ、周辺環境についてのお話はございました。どうもお疲れ様でした。

https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2025/1030kaiken2.html

 

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85件のコメント

「拳銃じゃ無理なんで私らは避難誘導を最優先にします」とケツをまくった警察、その数日後に官邸から「お前らが熊狩りに行け」って言われしまい……

1:名無しさん




木原稔官房長官は30日の記者会見で、クマによる人身被害が各地で深刻化していることを受け、必要な訓練を受けた警察官がライフル銃を使って駆除に当たることを検討していると明らかにした。木原氏は「装備資機材の整備なども含め、ライフル銃を使用したクマの駆除について早急に対応していく」と語った。

https://www.sankei.com/article/20251030-K4JFXC6SPNN2NHC6CAOCH2KVII/

 

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71件のコメント

高市政権の終了後を見据えた公明党、あまりにも身勝手すぎる算段を立てているとわかって……

1:名無しさん


連立離脱の公明党、「高市政権が終われば復縁も……」

石破茂首相が参院選の責任を取るか否かの混乱に始まり、自民党総裁選が行われて高市早苗氏が当選後に公明が連立を離脱し、高市氏が首相に指名されるかどうかわからない中で電撃的に日本維新の会と連立にこぎ着け……と秋の政局はめまぐるしく動いた。中でも最もインパクトのあったのは公明の連立離脱。野党となった公明党は、高市政権への批判的なコメントを発信しているが、本心はどうなのか。ここまでの経緯と彼らの本心をお伝えする。

「総裁選で高市氏が当選することを想定できた人は公明側ではほぼゼロでした。公明の連立離脱は電撃的でしたが、高市総裁が実現した時点で公明は学会の“懸念”の意思をじわじわと伝え始めました。麻生太郎氏の処遇をとにかく気にかけていましたね」

 と、政治部デスク。

 麻生氏の公明・学会嫌いは筋金入りだ。1994年、麻生氏は自民の亀井静香氏らと共に「憲法20条を考える会」を発足させ、公明・学会の関係に「規定される政教分離に違反している可能性がある」と疑義を呈し、実際に池田大作名誉会長への証人喚問も検討されたという。しかし、1998年の参院選で自民は敗北し、自民は公明との連立に舵を切り、自自連立から自自公連立へと発展。憲法20条を考える会は活動休止を余儀なくされた。

■「生みの苦しみ」を知る人も少なく

 結果、10月10日に公明は連立離脱を高市氏に直接伝えた。

「公明は創価学会の政治局、あるいは政治部的な扱いですから、学会の指示通りに動く他ありません。学会としては衆院選、都議選、参院選と3連敗し、これ以上学会員に政治活動を強いるのは無理だと判断したということです。ただ、100%の確信をもって連立離脱を選択できたかというとそうでもなく、“もう少し我慢しても良かったのではないか”との意見も聞こえてきます」(同)

 26年前に自民と連立を組む前後には相当な誹謗中傷を受けた経験があり、その「生みの苦しみ」に比べればあらゆることはそれほど重いものではないとの見方もあったとされる。

「だいぶ時間が経って連立を組んだ当初の“汗と涙と血”の意味がなかなか伝わっていないのかもしれませんが、一旦離れてもまた連立に戻る可能性を残しているあたり、高市政権が変わればまた違ったアプローチができると見ているのでしょう。当然ながらなかなかしたたかですね」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9e30c85d3574efa3c1451db947649aadfb4341

 

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「定数削減案」について聞かれた某野党幹部、「自公政権」時代からの脳内アップデートに失敗してしまい……

1:名無しさん




 自民党と日本維新の会が合意した衆院議員の定数(465)の削減に対し、野党から慎重論が相次いでいる。仮に比例選で1割削減した場合、中小政党への打撃が大きくなるためだ。与野党の協議は難航必至とみられ、維新の求める早期の削減は見通せない。(田村直広、谷口京子)

 「一緒にやっていきましょう」。維新の中司幹事長は23日、国民民主党の榛葉幹事長と国会内で会談した際、定数削減などを巡ってそう呼びかけた。

 榛葉氏によると、同席した維新の遠藤敬国会対策委員長(首相補佐官)は「この国会でやらなかったら、いつでも連立を離脱する」と強調したという。榛葉氏は記者団に、「反対はしない」としつつも、与党案をまず提示するよう求めた。

 自民、維新両党は連立合意書に「1割を目標に衆院議員定数を削減する」と明記し、今国会での関連法案の提出、成立を目指している。両党内では小選挙区選(289)と比例選(176)のうち、比例で50議席を削減して1割を達成する案が取り沙汰されている。

 読売新聞が2024年衆院選の結果を基に試算したところ、人口比を重視する「アダムズ方式」で定数が割り振られている全国11の比例ブロックでは、それぞれ2~8の減となる。各党別に集計すると、自民が最も多い17減となり、立憲民主党9減、公明党6減、維新5減と続く。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251023-OYT1T50198/

 

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「所属会社がガチで困惑している様子なんだが……」と石破支持の歌手の大暴走が話題に、高市首相を揶揄するコメントが批判を浴びると……

1:名無しさん


柴田はなぜ高市総理を批判したのか。柴田は自身のXのプロフィールで、「石破茂前総理が大好き」と記載しているほど、石破茂前総理(68)を熱心に支持している模様。

石破前総理が退陣を表明した9月7日には、「辞める必要はなかったですね。私が思うに、石破さん、優し過ぎる人だったのかなと。常に誰かのことを想ってる気がしました。そう思うと益々石破っちが好きになり、泣けてきます」とコメント。

翌日の9月8日には、柴田は自身のXで、「総理が辞任して、ここまで日本全体が悲しんだことある??」とポスト。

同月11日には、「石破首相、戦後80年見解を在任中に発表へ 発信に強いこだわり」という見出しの記事を引用し、「石破っちは総理です。最高権力者です。遠慮の対象は、一番無視するべき存在です。どうぞ思いのまま、世界にあなたの素晴らしさを知らしめてください。歴史に名をしっかり刻んでください」と投稿していた。

こうした背景もある柴田は今月28日、フォロワー数6万人超えのXアカウントで、「高市総理 トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦へ」という見出しのニュース記事を引用し、「こうやって男に散々媚びてきたんだろうな。使えるものはなんでも使ってね」とポスト。

この発言に対しては、「同じ女性として、純粋に努力をしてきた結果をそんな風に評価されたらどんなに悲しいか、分からないんですか?」「発想が下品過 同じ女性としては、こんなポストする人恥ずかしい」などの声が上がった。

柴田さんご本人が『男に散々媚びてきた』から、高市さんに対してそう思ってしまうんだろ、と思われてしまうので、こうした言葉は高市さんより柴田さんご本人の評判を下げてしまうと思いますね。

柴田の高市総理批判のX投稿に対しては、「柴田淳氏これ、高市総理への誹謗中傷だろ」との指摘もある中、柴田は自身の公式サイトのトップぺージには、「私の発言を誹謗中傷と見做した会社と全ての方々へ稚拙な言葉遣いがあったことは認め改めますが、私は他者を攻撃、誹謗中傷、差別などしておりません。それは今後も変わりません」との考え方を記載している。

柴田の言動は、所属レコード会社のビクターエンタテインメントを困惑させていた。柴田は自身のXでこれまで、内部告発文書問題を巡り兵庫県の斎藤元彦知事(47)や、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(58)を度々批判。

立花氏は今年3月3日、自身のXで、第三者から寄せられた、「柴田淳という歌手がX上で立花さん、斎藤さん、そして支持者に対して誹謗中傷を繰り返している件についてビクターに問い合わせたところ、ビクターより回答があり『誹謗中傷ととれる内容が複数あることを確認しました』旨の回答がありました。」というメッセージを紹介。

ビクターは3月8日、公式サイトで、柴田に不適切な言葉遣いがあると判断したとして、柴田のマネジメント会社に注意喚起を行ったとの声明を出していた。全文は次の通り。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20251030-23S2IDXDBVAAPJGFCMLOM4UQXU/

 

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「これから戦闘機で宇宙人退治しに行くみたいな雰囲気やん」とホワイトハウスの公式動画に日本側騒然、これじゃテレビ要らなくない?特に地上波

1:名無しさん




高市総理大臣とトランプ米国大統領による米空母「ジョージ・ワシントン」訪問

10月28日午後3時45分頃から約45分間、高市早苗内閣総理大臣は,訪日中のドナルド・J・トランプ米国大統領(The Honorable Donald J. Trump, President of the United States of America)と共に、横須賀に入港している米空母「ジョージ・ワシントン」を訪問しました。

高市総理大臣とトランプ大統領は、自衛隊員及び在日米軍人に対して激励の挨拶を行い、高市総理大臣は、インド太平洋を自由で開かれたものとし、地域の平和と繁栄の礎とする決意を述べ、トランプ大統領と共に世界で最も偉大な同盟となった日米同盟を更なる高みに引き上げていく覚悟である旨述べました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/pageit_000001_02520.html

 

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高市内閣が起用した官房副長官に参院自民が嫌がらせを実施、野党と手を組んで妨害活動に勤しんでいる模様

1:名無しさん




「出禁」の発端は首相が佐藤氏を起用した人事にさかのぼる。野党は自民総裁選直後から自民党派閥パーティー収入不記載問題に関与した議員の要職起用に反発していたが、首相は佐藤氏らを登用した。参院自民執行部も野党の懸念を政府に伝えていたという。

参院は意向を無視されたと受け取り、参院議運委の石橋通宏野党筆頭理事(立憲民主党)は「極めて強い問題意識を持っており、受け入れられない」と強く反発した。事態を複雑にしているのが、参院自民執行部も野党に歩調を合わせているように見えることだ。

自民の石井準一参院幹事長は28日の記者会見で、佐藤氏の出席拒否は起こり得ると政府に警告していたと主張し、「出禁」が続くことは「望ましくない」と懸念を表明していた。

参院自民は旧安倍派、旧茂木派、旧岸田派の主要な3派閥が合議で運営する体制が定着していたが、不記載問題発覚後は旧岸田派と旧茂木派の出身議員が影響力を強めてきた。旧茂木派に所属した参院議員らでつくる「参院平成研究会」がグループ解散を決めるなど派閥色は薄まりつつある。石井氏は旧茂木派出身で、旧安倍派出身の佐藤氏を巡る一連の動きは、参院自民内の権力構図の変化とみる向きもある。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251030-5WCCDYAQPZPXLL5A3PISSMHPBY/

 

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