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78件のコメント

「なぜ『野田佳彦と書こう』という声が出ないのですか?」と問われた立民議員、すると『それを言っちゃおしまいよ……』な回答を返してしまい……

1:名無しさん




公明の“連立離脱”で大揺れの政界。政権交代も起こり得るのか。立憲・長妻前代表代行、国民・古川代表代行に政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。

『公明“連立離脱”で野党は…政権交代を視野に本格始動か?』

26年続いた自公連立に終止符が打たれた衝撃は永田町で収まる気配がない。野党がまとまれば政権交代も視野に入る中、果たして、野党はこの機をどう捉え、どう動こうとしているのか。
政界の最新情勢を踏まえ、立憲・長妻昭前代表代行と国民・古川元久代表代行に、政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。

▼出演者 <ゲスト>
長妻昭(立憲民主党前代表代行)
古川元久(国民民主党代表代行)

https://www.youtube.com/watch?v=Ut0_2f1D-Ro

 

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46件のコメント

自公連立解消の件、自民党員から届く声が凄まじいことになっている!と現役議員が明かす

1:名無しさん


自民党の青山繁晴参院議員が13日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、自公連立解消について、党員の反応を明かした。

 この日は10日に衝撃が走った自公離脱について特集。その中で、今回の総裁選でも高市早苗新総裁に投票した青山議員がリモートで出演した。

 今回に連立解消について率直な思いを聞かれると、「総裁選があった翌日から、公明党離脱の動きがあることは存じ上げていましたので、そこから数日を経てこうなったのは予想の範囲内。ただ高市新総裁にとっては、意外な展開であったんだろうなと思います」と述べた。

 そして青山氏が集めた地方の党員からの声として「その方々からくる反応は、ことごとく、ほぼ100%もろ手を挙げて歓迎と(言っている)」と青山氏のもとには公明離脱を歓迎する声ばかりが届くと主張した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac8afef84b482628369dbb7593e88805bd6ead23

 

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32件のコメント

公明党の斉藤代表が連立離脱で失脚の危機に、前回衆院選では自民党の推薦があってようやく……

1:名無しさん


公明党の斉藤鉄夫代表(73)が13日、BS日テレ「深層ニュース」(月~金曜後6・57)に生出演し、自民党との連立解消後の選挙体制について現状の考えを明かした。

 斉藤氏は10日、自民の高市早苗総裁らと会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と述べ、連立を解消することを表明。99年から26年にわたる協力関係にピリオドを打った。

 自民、公明は選挙で候補者を調整したり、それぞれの議員を応援する体制を築いてきたが、今後はそうした協力もなくなることになる。さらに、公明議員が出馬する選挙区に、自民候補が対抗馬として出てくることも考えられる。

 斉藤氏は「野党になるということは、そういう覚悟を持つということです」と決意を口に。「“野党になります。でもこの候補には、自民党さん、候補者を出さないで下さいね”というのは、あまりにも虫が良すぎます」」とも話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7282db07d922b9042adb153fa98211fa20e544da

 

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82件のコメント

「もう玉木は逃げられなくなる」と反高市の政治評論家が断言、立憲が方針を変えれば国民は飲むしかなくなる……

1:名無しさん


政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が13日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。次期首相が誰になるかという問題で野党一本化の可能性についてコメントした。

 MC恵俊彰から「自民党政権を阻止できる野党の一本化、もっと言えば立憲と国民と維新が組めるかとうかというのが、やっぱり最大の関心事」と尋ねられて田﨑氏は「うん、その通りです。はい、はい」と答えた。

 衆院議員の人数だけの話ならば、立憲民主党が148人、国民民主党27人、日本維新の会35人で合算すると210人なので、公明党27人が離脱して自民党196人を上回り、過半数の233人はこえないが野党3党が連立を組めば政権交代は実現することになる。

 立憲民主党の野田佳彦代表は12日に、「自民党から政権をもぎ取るというのは数十年に1回のチャンスなんですね。野党が頑張ればできるかもしれないのを、みすみす逃すというのは責任ある党としての態度ではない」と政権交代の実現に意欲を見せていた。

 田﨑氏は「立憲民主党と国民民主党の政策合意ができるかが大きなハードルなんですよ」と話した。恵が「できるんですか」とさらに尋ねられると「僕は立憲が方針を変えればできると思う」と返した。恵に「立憲は(方針を)変えますか」とさらにたたみ込められると「野田さんがめったない政権交代のチャンスって言われるんであれば、チャンスを生かすためには立憲が原発政策、安全保障政策について国民民主党をのめばね、もう玉木さんは逃げられなくなるわけですよ。ここができるかどうかがとりあえずの焦点」と話した。

 立憲民主党は首班指名で野田氏の名前にはこだわらず、玉木雄一郎の名前を書くとも野党連立の可能性を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f6d4d8c2c04e09849f37ba5cf0174cab2bf66e6

 

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35件のコメント

「連立離脱は既定路線だった」と公明党の関係者が暴露、だが結論は決まっていたとしても……

1:名無しさん


公明党元国会議員、創価学会関係者が明かした重大決断のウラ

公明党による“連立離脱”の衝撃が続いている。党の存亡をもかけた決断のウラには何があったのか? 公明党元国会議員、創価学会関係者に話を聞いた。

創価学会職員だという50代の男性は「公明党は企業献金に反対してきました。でも自民党さんは寄り添わなかったじゃないですか。一言で言えば自業自得です。参院選のように、選挙もボロ負け続きですし、一緒にやる意味がなくなった」と語った。

公明党の元国会議員はこう語る。

今回も学会側の意向もあり、高市さんとの第一回目の交渉の時から、連立離脱の流れは既定路線になっていたとみています。創価学会の原田稔会長を含めて、『このまま自民とは組めない』という思いだったのでしょう。ただ、結論は決まっていたとしても、理由付けを整理する必要があります。それがあの3項目だったとみています

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ae6bb0299b43ab8ae347dd7fa3faad549840a6

 

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30件のコメント

高市政権が絶対に嫌なTBS、「後がないからって願望出しすぎだろ……」と視聴者を呆れさせてしまう展開に

1:名無しさん




 TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は13日、番組公式LINEから参加した視聴者が関心を寄せる「ニュース関心度ランキング」で「“高市総理”どうなる?公明連立離脱 各党駆け引き3つのパターン」が3位になったことを伝えた。

 このニュースは公明党が10日に自民党との連立離脱を発表したことを受け、首班指名を展望したもの。

 スタジオでは「3つのパターン」として「公明離脱で混とん 総理イス誰に?」とボードで紹介し「高市総理誕生」「玉木“総理”?」「石破総理続投」と掲げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0cc75c83b73b33720dd42a9f2838f1382fe73af

 

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93件のコメント

岸田前首相が他党と組んで反高市運動をやるという噂、万が一本当だったら大変なことに……

1:名無しさん




 自民党の岸田文雄前首相は12日、公明党の連立離脱を念頭に、安定した政権基盤を再構築すべきだとの認識を示した。広島市の講演で「今、政治は混沌としている。国際社会の変化の中で日本が自信を持って外交を進めていくためにも、政治の安定をしっかり取り戻すことが大事だ」と述べた。

 少数与党の現状を踏まえ「国内政局や政策で手いっぱいになっている」と指摘。経済や社会保障政策に加え、外交の重要性を忘れてはならないと訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79b92f7a10fe83d228b9ad9b9157f4741ef91624

 

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70件のコメント

TVタックルに出演した”海外出身の女優”、「日本が中国の支配下になります」と言われ……

1:名無しさん




 元衆院議員で宮崎県知事を務めた東国原英夫氏が12日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。自民党高市早苗総裁の「称賛されるべきところ」について語った。

 高市氏は総裁選前のメディア出演で、自身の弱みについて「夜の飲み会が苦手」と告白。番組に出演した女優高陽子が「『私は飲み会不足だから支持率が少ない』って発言があった。いまだにそういうことはあるんですか?」と政治家の飲み会の実態について尋ねると、参院選比例に自民党から出馬して落選した元経産官僚の岸博幸氏は「ありますよ」とうなずいた。

 東国原氏は「僕ね、あれおかしいと思って」と持論を述べると「別に飲み会行かなくてもいいじゃないですか。自分で勉強したいんだから」。また「飲み会というところで得られるリワード(報酬)を犠牲にして、自分で勉強しているわけですから。これは僕は称賛されるべきところじゃないかと」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aed591734047ba501c1f44de64a576a996daaa6f

 

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67件のコメント

自公連立が解消された件、「この光景をテレビで放送するのか?」と一部の自民党員の反応に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




10日、公明党の斉藤代表が自民党の高市総裁に、連立政権から離脱する方針を伝えました。これを受けて、誰が次の首相になるのか、各党の駆け引きが活発化しています。

26年続いた連立関係。突然の終えんに、自民党員、そして、公明党の支持母体・創価学会の会員はどう受け止めているのか。取材して聞こえてきたのは――。
(2025年10月12日放送「真相報道バンキシャ!」より)

https://www.youtube.com/watch?v=eeo6efYkUIM

 

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39件のコメント

「自民から公明を切りにいった人事では?」と高市総裁の戦略に元NHK記者が言及、だとしたら物凄い戦略家ですよ

1:名無しさん


「自民から公明を切りにいった人事では?」宮根誠司の疑問に、岩田明子氏「だとしたら…」

 元NHKのジャーナリスト岩田明子氏が12日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後8・54)に出演。公明党が自民党との連立関係を解消したことに言及した。

 自民・高市早苗総裁は10日に公明党・斉藤鉄夫代表と会談し、連立政権からの離脱を伝えられた。

 斉藤氏は会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と説明したが、背景には裏金事件に関係した旧安倍派の萩生田光一氏を幹事長代行に起用した高市氏の人事への不満があったとみられる。

 MCのフリーアナウンサー宮根誠司は自民の新執行部人事について「公明党とパイプがある菅(義偉)さんがいなくなり、麻生さんや公明党に厳しい方が大変多い。で、萩生田さんでしょ。公明党からするとケンカ売ってんのか?っていう人事」と指摘。

 岩田氏も「そう見えます。そう受け取りかねない人事ではある」と同調したが、党首会談で高市氏が「総裁が私でなかったら離脱しなかったか。総裁が代われば、また連立協議をするのか」と発言したことに触れ

 「私から身を引きましょうかという問い掛けまであったがそれに対してゼロ回答だから。公明党からは確かに気に食わない人事だったかもしれないが、提案に対してもゼロ回答なわけだからやっぱり結論ありきだった」と推測した。

 宮根は「逆に、この人事を見ると自民党から公明党を切りにいったっていうのは見えませんか?」と質問し、連立解消のための党内人事だった可能性に言及。

 岩田氏は「だとしたら物凄い戦略家ですよ」とし、「(26年間の連立関係で)何回もギクシャクしながらも修復してを繰り返してきたのに今回だけが最後通牒。ということはやっぱり今回選ばれた高市さんに照準が当たっていると言わざるを得ない」と自身の見解を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f12cfdea053fd95fb9312679c2d9b9c0dc7e334

 

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63件のコメント

高市総裁に造反した自民党議員、まず間違いなく窮地に陥る羽目になると専門家が指摘

1:名無しさん




 自民党の船田元・元経済企画庁長官は12日、公明党の連立離脱に関し、10日の自公党首会談の高市早苗総裁の対応に問題があったとの認識を示した。「高市氏の対応が十分でなく、連立解消が告げられた。企業・団体献金の受け皿制限を先送りし、公明が怒るのも当然だ」と自身のフェイスブックに投稿した。

 政治とカネの問題を巡り「自民がのらりくらりと引き延ばし、不記載議員の一人を要職に就け、堪忍袋の緒が切れたのだろう」と指摘。首相と総裁が異なる「総・総分離」で国会を当面動かす案や、高市氏が辞任し総裁選をやり直す案に言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc630eaeefb7bc90d3a747ded1a89b10d325f1c1

 

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74件のコメント

反高市な政治評論家、元テレ朝局長を一緒になって「公明党への感謝のなさ」を猛批判

1:名無しさん


元テレ朝局長、高市早苗総裁の“度量”を疑問視「公明党への感謝、敬意なかった」田﨑史郎氏も同意


 元テレビ朝日報道局長の武隈喜一氏が11日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜午前11時30分)に生出演。

 公明党から連立離脱を伝えられた自民党の高市早苗総裁について私見を述べた。

 番組では、連立解消によって、衆議院で自民党196票に対し、立憲民主党148票、日本維新の会35票、国民民主党27票の合計が210票と上回るため、野党統一候補が立候補し、第1回目の投票で過半数候補がないと、公明党の24票を失った自民党が決選投票で敗れる可能性があることを伝えた。

 武隈氏は「昨日の高市さんの会見を聞いていて一番気になったのが、そりゃ、はらわた煮えくり返っているんでしょうけども、自民党の総裁ですよね。だとすれば、26年間連立を一緒に組んでくれた公明党に対する感謝とか敬意という話を最初にした上で、いろんな話をすべきだったのに、話の中で一度も公明党に対する26年間の連立についての敬意みたいなものも全く感じなかったし、発言もなかったと思う。

 それを考えると、政治家としての度量とか、この複雑な政局を乗り切っていくための、ある種の懐の深さというか…そりゃ、はらわた煮えくり返っていたにせよ、自民党の総裁としては、それを持っていないと、この難局を乗り切ることができないだろうな、と思って聞いてました」と私見を述べた。

 政治ジャーナリスト田﨑史郎氏も「全くその通りだと思います」と同調。

 直前で、高市氏が公明党からの連立離脱について「一方的に伝えられた」と発言したことが、公明党側に不快感をもってとらえられていると解説したことを念頭に

 「政治は論理で動くと言うことが多いですけど、本質的には感情で動くわけですよ。感情を逆なでし過ぎると、論理的には合理的じゃなくても、そっちの方向をとることがあるんですよね。それは自民党はよく考えるべきだと思います」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e766247c98e49b15353b799d1ccb9552355850d

 

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高市総裁の件を中国大使と話したか?と問われた斉藤代表、突然しどろもどろになって答えを濁し始め……

1:名無しさん


公明との斉藤鉄夫代表が11日、YouTube番組「ReHacQ-リハック-」に出演し、中国大使との懇談について語った。斉藤代表は連立離脱の4日前、10月6日に議員会館内で中国の呉江浩駐日大使と会っていたことが報じられている。<中略>

 高橋氏が「どのくらい前から予定が決まってたんですか?」と確認すると、斉藤氏は「それは…だいたい1~2週間」と回答。連立に対しての議論があったかどうかについては「『どういう状況ですか?』というお話しはありましたけど、そこで公明党はこうすべきだとかああすべきだとか、こうしてほしい、ああしてほしいとか、そういう話は一切ありません」と指示や要望のようなものはなかったとした。

 さらに高橋氏が「『中国大使と話して、高市さんのことどんな風に評価してましたか?』という質問が来てましたが、どんな話出てました?高市総裁については」と質問。ここで斉藤氏は「いや、そ、それは、あのー…ちょっとそういう会話の内容については、外交問題でもありますし、ちょっと控えさせてもらいたい」とコメント。高市氏に対しての中国大使との会話については明言を避けていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a40a2bde0c80f6380c312ca2d34836d1614838f

 

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公明票がないと落選必至の自民議員、総裁選をなかったことにしろ!とガチで主張し始めて……

1:名無しさん


自民党の船田元(はじめ)元経済企画庁長官は12日、自身のフェイスブックで、公明党の連立政権離脱の方針を受け、石破茂首相が退陣表明を撤回して当面は政権運営に当たる案や、自民の高市早苗総裁が辞任し総裁選をやり直すという独自案に言及した。

「公明によってバランスよい政策実現」

船田氏は公明の連立離脱方針について「青天の霹靂だ」と投稿した。公明が「政治とカネ問題」を理由に挙げたことに関しては、「怒るのも当然のことではないか」と共感していた。

また、26年間の自公連立について「自民党の出過ぎたところを公明党がなだめながら、バランスよく政策を実現してきた」と評価し、「それができなくなることは、自民党はもちろんのこと、国民にとっても大変なマイナスである」と残念がった。

自民内には衆院選で公明が立候補した選挙区に自民候補をぶつける主戦論もあるが、船田氏は「これはあまりにも大人気ない、というか、正気の沙汰ではない」と反対した。「自公の地方組織の間では今なお協力関係を大切にしたいとするところも多く、これまで壊れると、多くの自民党議員は困難に直面する。野党の思う壺ではないか」と警戒していた。公明の支持母体である創価学会の集票力は、選挙区ごとに2万票といわれている。

「政権投げ出しは無責任」

今後は、臨時国会での首相指名選挙が焦点となる。

船田氏は「この際いっそのこと政権を投げ出して、野党のお手並み拝見という意見もあるが、内外の非常事態においてあまりにも無責任だ」と指摘。自民が与党を維持する選択肢として、①日本維新の会と国民民主党との連立②国民民主と連立して維新と部分連合ーを挙げ、「極めて難しい」との認識を示した。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_JCSGTPIEHVB3FCCASLFGB7CLMU

 

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エアコンの修理代もない奈良県立博物館、収蔵物の保存環境が涙ぐましすぎる状況になっている模様

1:名無しさん




 展示の一時休止が決まった奈良県立民俗博物館(大和郡山市)について、山下真知事は10日の定例会見で、「価値のないものも受け入れてきた」「収蔵の基準と展示のあり方を休止中に検討してほしい」と話した。

 生活用具や農具など計約4万5千点を収蔵する同館は、空調の故障など設備の老朽化に加え、資料の展示方針を検討するとして、今月中旬から2027年度までの休館を予定している。

 知事は視察を踏まえ、「県民の依頼があれば、古い農機具をある時期まですべて受け入れていた。保管するに見合わないものまで引き取る判断は間違っていた」と、これまでのあり方を批判した。

 資料の一部は閉校した高田東高校などに保管されている。「文化財に指定されていないものを未来永劫(えいごう)にわたり保管する必要もスペースもない」「保管のルールを決め、価値あるものは残し、それ以外は廃棄処分を含め検討せざるを得ない」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASS7B45CPS7BPOMB002M.html

 

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公明党の連立離脱の件、本体である学会に既に限界が来ているから!との疑惑が浮上している模様

1:名無しさん




池田氏死去でくすぶる小選挙区撤退論 公明、陰る集票力に追い打ち
2023年11月18日 22時16分

 公明党が精神的支柱を失った。「政教分離」を意識し、表立っては平静を装う議員が多い。だが、政界進出を進めた創価学会の池田大作名誉会長の死去で学会員の選挙への熱が失われれば、集票力は減衰しかねないとの懸念が広がっている。

 山口那津男代表は18日、「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝する。お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、永遠に守り抜く」とする談話を出した。淡々とした短い談話だが、池田氏とじかに接したことがある議員には、死去に伴う不安が強い。ベテラン議員は言う。「なんと言われようが池田先生が支柱であったことは間違いない。選挙戦への影響はある」

 学会は、ほかの団体に比べればなお高い集票力を誇るが、近年は学会員の高齢化による衰えが目立つ。参院選の比例票は2004年の862万票をピークに下降傾向となり、昨夏は自民と連立を組んだ99年以降で最低の618万票まで落ち込んだ。

「いい方向にいかない」自民議員に広がる懸念

 死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。

https://www.asahi.com/articles/ASRCL6S31RCLUTFK005.html

 

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高市批判を繰り返してきた政治評論家、うっかり自分の素性をポロリを漏らしてしまい……

1:名無しさん




 政治評論家の田崎史郎氏が11日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル サタデー」に出演し、自民党執行部が「情報を取れていない」と指摘した。

 松尾由美子アナが「この1週間で自民党、公明党の温度差がどんどん開いていった感じです。自民党側としては、どれくらい公明党の本気度を把握できていたのでしょう」と総裁選挙が行われた4日に高市新総裁が誕生してから、斉藤鉄夫公明党代表が連立離脱を表明した10日までの間についてコメントを求めた。

 田崎氏は「そこが一番の問題で」とし、「公明党側から見て、今の自民党執行部とはパイプがないという話をしてきている。実は、当たり前のことながら自民党も公明党とのパイプがないわけです。となると公明党の本音がどこにあるか最後まで分からなかった。党首会談になるまで」と述べた。10日に行われた党首会談に触れ、「党首会談の最初のときは高市さんはわりとにこやかな表情です。終わってみるとものすごく険しい表情で。連立離脱を想定していなかったと思います。僕は連立離脱はあるなと見ていたんですけど。自民党執行部の方々はまず、情報が取れていない」と指摘。自民党について「公明党は今まで妥協してきたじゃないか、今回も妥協してくれるだろうという甘い読みのままいってるわけです」と分析した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80dd9d6f2ff70434d4fc5aabff3e79e491419b65

 

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斉藤代表の爆弾発言を聞いた報ステキャスター、あまりにも衝撃的だったせいか動揺を抑えきれず……

1:名無しさん




(Q.自民党との協力関係、自民党にとっても非常に痛手である一方で、公明党も党の存続の危機にぐらいに自民党との協力がなくなれば痛手になりますが、そこはもう覚悟のうえということですか)

公明党 斉藤鉄夫代表
「もちろん、今回、覚悟のうえです」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900175510.html

 

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所用で警察に訪問していたら”金沢県警”からスマホに電話、どうしたら良いのか分からず途中から……

1:名無しさん


 

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連立を離脱した公明党、従来通りの議席を維持するのは不可能な状況になった模様

1:名無しさん


 公明党は自民党との連立離脱を受け、次期衆院選小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方向で検討に入った。関係者が11日明らかにした。公明はこれまで、自民と小選挙区をすみ分け、相互推薦することで選挙協力してきた。いったん関係を白紙とすることで自民の支援が見込めなくなるため、支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける狙いがある。比例票上積みのため、野党との連携にも含みを持たせる。

 公明は昨年の衆院選では7都道府県の計11選挙区に候補を擁立したが、4選挙区での当選にとどまった。党幹部は「自民が強い小選挙区への擁立は見送ることになるだろう」と語った。自民は公明が撤退した選挙区に候補を立てることを検討する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d76580c4742d60e07796c664e8c26ec3f19792

 

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