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65件のコメント

オーバーツーリズム対策に金を出したくない鎌倉市、「被害者たちに金を出させればいい」と思い立った結果……

1:名無しさん


観光客が多過ぎるために問題が生じる「オーバーツーリズム(観光公害)」に悩む神奈川県鎌倉市で、対策費への充当を目的に市が始めたクラウドファンディングが、開始後6日経っても寄付者がわずか1人の1万円にとどまっていることが産経新聞の取材で分かった。市の担当者は「趣旨を理解してもらいテコ入れを図りたい」としている。

観光公害が発生しているのは、江ノ島電鉄・鎌倉高校前駅近くの踏切。人気漫画『スラムダンク』に登場する「聖地」として海外でも知られ、海と電車の景色を目当てに多くの外国人旅行者が訪れる。ただ、道路への飛び出しや写真撮影、違法駐車、ごみのポイ捨てなどの問題が深刻化。市は対策費を予算に計上し、現地に警備員や誘導員を立たせたり、誘導用の柵を設置したりするなど対応に追われてきた。

の負担軽減が目的
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、警備にかかる人件費のほか、警備員が手持ちしていた案内板を立て看板に替えたり、誘導柵を拡充したりする費用に充てる予定。市の財政負担を軽減する狙いがある。<中略> 

ただ、資金の集まり具合は低調だ。開始から6日目にあたる15日午後5時半の時点の募金者は1人で1万円。終了までには85日あるが、目標額に照らした達成率は0.2%にとどまる。

市の担当者は「このままでは達成は厳しい」と危機感を募らせる。今後は旅行会社、観光関係者、SNSなどを通じて資金募集への理解を求め、テコ入れを図っていく方針だ。

大部分が中国人観光客
他方、今回の資金募集に対しては、「なぜ外国人観光客の(行為の)ために支援をしなければならないのか」といったネガティブな意見もあるという。市の担当者は、「突然注目を集めて観光客が押し寄せるようになった時の自治体の負担は大きく、ほかの自治体にも見本となるような道筋を作れたらいい」と話している。

https://www.sankei.com/article/20251015-E6FQIKUGC5AK7FKASZKUQ6C2RQ/

 

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94件のコメント

「やっぱりここ1番で選択を間違えるんだなあ……」と露骨な『負け惜しみコメント』に有権者騒然、自民と維新の妥協成立に焦りまくり……

1:名無しさん


玉木氏、自維連立なら参加せず

 国民民主党の玉木雄一郎代表は15日夜のユーチューブ番組で、自民党と日本維新の会が連立政権を組むなら「われわれが連立に加わる必要はない」と述べた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb4e1b5e2ee7c499303a4b206695c9ac7d1db8e1

 

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79件のコメント

自民党と維新の協力関係がほぼ正式に確定、立民と公明の野望は頓挫に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


【速報】維新・吉村代表「連立含め総理指名への協力の打診あり政策協議開始を申し上げた」

自民・高市総裁との会談内容明かす「『副首都構想・社会保障改革』が二本の柱 賛意示していただけたと思う」

維新 吉村代表
日本維新の会の吉村代表は15日、自民党の高市総裁との会談後の記者会見で、「高市総裁から連立含め総理指名への協力への打診があった。それに向けて政策協議開始をわれわれから申し上げた」と明かしました。

また高市総裁から「日本を前に進めるために一緒にやりましょう」という言葉があったと説明。政策協議に向けては、維新が政策として掲げている「『副首都構想』と『社会保障改革』が二本の柱」と説明し、「賛意を示していただけたと思っている」と明かしました。

以下、吉村代表の詳細な発言内容です。

■高市総裁から「連立含め総理大臣指名の協力への打診」16日から政策協議開始へ

【吉村代表】「高市新総裁から連立を含めた打診、そして連立を含む首班(総理大臣)指名の協力への打診がありました。

そしてそれに向けた政策協議について、これから開始をするということを我々の方から申し上げました。今後の予定ですけれども、我々としても政策協議がまとまらないといけませんし、政策協議が成り立つかどうか、それについて今後協議をするということになりました。
政策協議については、明日(16日)15時から高市新総裁と藤田共同代表、そしてそれぞれの政調会長、(自民)小林政調会長と斎藤アレックス(維新)政調会長、この4名で政策協議を開始するということになりました。

政策がまとまるかどうか。これはわかりませんが、真摯に進めていければと思っていますし、われわれとしても考える公約そして政策について高市新総裁自民党に提案をして参ります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/af1052c98f26cb1f46962bff4ca0ee5859092dcf?page=1

 

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自分が現役の首相であることを忘れた石破首相、うっかり自分の背中を撃ち始めてしまう……

1:名無しさん




鈴木哲夫さん:
「公明党が離れてどうなるかという状況になってきている。僕が気になるのは安全保障であり、平和論であり、政権の枠組みも含めてこれからもちゃんと守られていくのか。公明党は平和を柱にしている党だし、総裁になった高市さんはどちらかというと保守的な人で、ここで別れちゃった。政局ではなくて、日本の一番大事な『反戦』、二度と戦争を起こさない、安全保障はどうあるべきか、ここが政権としてこれからもちゃんとできていくのか、正直僕はちょっと不安なんです」

石破首相:
「公明党の人たちは、平和であり福祉であるんだけど、もう一つは『大衆の党』なんだよね。自民党も『国民政党』だって言うんだけど、『大衆の党』とは言わない。自民党にないものはそこだと思うんですよ。自民党だって平和も福祉も言いますが、大衆に根差しているという意識は、わが党は持っていないものじゃないかなと思っていて。

『大衆と平和論』というのは実はすごく大事で、そこに向けてどうやって分かりやすい言葉で語っていくかだと思っている。安全保障の本質は『リアリズム』なんだけども、これから先も大事だと思っているのは『大衆に根差した平和論』の重要性じゃないですかね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2726a4ae5ce31b6cc9a766cc417f2bf57c6e1ffa

 

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49件のコメント

自民党広報ダイレクト、早速効力を発揮してメディアの某記事にツッコミが殺到している模様

1:名無しさん




自民、異例の「総総分離論」相次ぐ 政権交代の懸念で混乱ピーク

 自民党が14日に開催した両院議員懇談会で、高市早苗総裁は公明党の連立離脱について陳謝した上で、安定政権の構築に向けて引き続き努力する考えを伝えた。出席者からは、現状で首相指名選挙を実施すれば政権交代が起きかねないと懸念する声が噴出。当面の間は総裁と首相の職務を分離し、石破茂氏が首相を継続する「総総分離論」も複数の議員から出る異例の展開となった。

 非公開で開催された両院議員懇談会は約1時間半に及んだ。出席者によると、会合冒頭、高市氏は公明の連立離脱について「私の不徳の致すところ」と陳謝した。その上で「基本政策が合致する政党に、連立を申し入れるなど政権を安定的に運営するための努力をギリギリまでやっていきたい」と理解を求めた。

https://mainichi.jp/articles/20251014/k00/00m/010/289000c

 

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46件のコメント

野党三党の幹事長会談、維新・民民にやり込められた立民幹事長が急に弱気になってしまい……

1:名無しさん




 立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。

 15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。

 その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f3c9595024397cc8fba25b96567fe45c0ae18

 

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57件のコメント

「いくらなんでも玉木代表に失礼すぎる……」と安住幹事長の爆弾発言に視聴者騒然、うっかり本音が漏れてしまった模様

1:名無しさん




立憲民主党の安住淳幹事長が14日の記者会見で、臨時国会での首相指名選挙で野党統一候補の1人に挙げる国民民主党の玉木雄一郎代表を「玉木」と呼び捨てにする場面があった。公党の記者会見で他党の代表を呼び捨てにするのは珍しい。安住氏は党内の一部から「閣下」と呼ばれるなど尊大なキャラクターで親しまれ、会見では日本維新の会の藤田文武共同代表を「藤田君」と呼ぶなど「安住節」を展開している。

「横田さん、ぜひそれ、玉木に言ってください」

安住氏は会見の中盤、フリーの横田一記者の質問に対し、こう言い放った。横田氏は、野党連携の枠組みについて「国民民主は政策実現を強調している。政策実現するなら政権を交代するのが一番の近道だと思うが…」と、安住氏の主張に沿うような質問をしていた。

公明党の連立政権離脱に伴い、立民にとっては悲願の政権交代を果たす「大きなチャンス」(安住氏)が到来している。とはいえ、国民民主など他党の協力は欠かせない。野党連携の「仕掛け人」といえる安住氏はこの日の会見で、衆院当選4期下となる玉木氏を「大変立派な方」と評するなど、持ち上げていた。

https://www.sankei.com/article/20251015-RG2TDSBQWNHRFPC73JZORFWDEM/

 

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65件のコメント

公明・斎藤代表の主張が「コロコロと変わりまくっている」と話題に、数日前と言っていることが全然違うぞ……

1:名無しさん


公明党の斉藤鉄夫代表が14日、朝日新聞のインタビューに応じ、自民党との連立政権離脱の経緯と今後の対応を語った。「石破政権だったら離脱はなかったと思う」とした上で、選択的夫婦別姓の導入をめぐり「自由に動いていきたい」と強い意欲を示した。

 ――自民の高市早苗総裁は10日の斉藤氏との会談後、「一方的に離脱を伝えられた」と述べた。

 一方的には伝えていない。(高市氏が総裁に就任した)4日から「政策協議が調わなければ離脱」と申し上げ、7日の1時間半の協議でも「政治とカネ」の問題をめぐり了解するための明確な線を伝えた。10日が最後だと前もって言ってはいなかったが、それでもこの問題に対する具体的な提案は高市氏から何もなかった。

「人事ではない。基本姿勢を問うている」
 ――自民の裏金問題に関わった萩生田光一氏を幹事長代行から外す人事が仮に行われていたら、離脱の判断はどうなっていたか。

 変わらなかったと思う。萩生…

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTBG4FS0TBGUTFK004M.html?iref=comtop_7_02

 

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55件のコメント

立民が熱望していた野党主導の首相擁立が頓挫した模様、これじゃ公明党の立場が……

1:名無しさん


 自民党と日本維新の会は14日、石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙に協力して対応する方向で調整に入った。自民の高市早苗総裁に投票する案が浮上している。複数の関係者が明らかにした。自民は同日、維新、立憲民主両党に臨時国会を21日召集とする政府方針を伝達。政府・自民は臨時国会の初日に首相指名選挙を実施したい考えだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1224557/

 

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73件のコメント

高市執行部がマスコミの既得権益をガチで引き剥がしにきた模様、今までのような情報操作が不可能に……

1:名無しさん




鈴木俊一幹事長 ぶら下がり会見
国民民主党との幹事長会談を受けて

【質疑応答】令和7年10月14日(火)
Q:TBSです。国民民主党の榛葉幹事長との会談を終えて、具体的にどういったお話をされたか、内容を教えてください。
A:まず、今日の幹事長会談は私の方から申し出て、受けていただいたというかたちです。申し入れた理由は、何と申しましても今、衆参両院におきまして比較第一党といえども、そういう状況の中で、大変、日本の政治の安定というのが損なわれている。一方、わが国をとりまく内外の課題、経済においては何といっても物価高騰対策を急がなくてはなりませんし、外交におきましても安全保障の問題、更には貿易立国たる日本が通商問題でも大変厳しい問題にある中で、なんとしてもこれらを解決するためには政治の安定性、これを取り戻さなければならない、そういう思いの中でお会いをさせていただきました。
そして、政治の安定性を取り戻すためには、やはり基本的な政策、これが一致しているところと今後ともに力を合わせて政治を前に進めていくこと、これが一番大切なことであると認識いたしております。その意味で、国民民主党と私ども自由民主党は憲法の問題、あるいはエネルギーの問題など重要な基本政策において一致をしている政党、これが国民民主党でありますので、私共として国民民主党と今後、連携をして、この日本の政治の安定を通じて国民の利益をしっかりと守る政治を進めていきたい。こういう思いを私から述べさせていただきました。榛葉さんの方からも、同様の思いを語られました。
その上で確認がありましたのが、前の執行部において結ばれましたわが党と国民民主党との様々な約束、昨年12月11日に合意書というのが結ばれているわけでありますが、それがまだ有効なのかというご質問がございました。私として、この12月11日の合意書、これは有効であって、誠実にその実現に努めて参りたいということを申し上げたところであります。
その合意書には項目が二つございますが、榛葉さんからはこれは有効であるというのなら、早くこれを前に進める必要があるということで、榛葉さんからは年内の実施ということを強く言われました。そして、私も年内の実施を目指して、スピード感をもってこれに対応するということを申し上げたところでございます。年内の実施、例えば、ガソリンの暫定税率引き下げというのは税率そのものが下がるのか、それともそのための法律を整えるのかというのはあると思いますけれども、年内の実施を目指すためのスピード感を持って対応するということであります。そして、ガソリンだけではなくて、軽油取引税についても対象にできないかというお話がございましたが、これにつきましては既に高市総裁が記者会見の中で、あるいは総裁選挙の中で軽油取引税についても対象としたいと、こういうことを表明されております。従いまして、仮に高市政権が誕生すれば、そうした高市総裁の考えというもの、これが政策に必ず反映されるものであると、そういうことを申し上げたところでございます。そして、また政治とカネにつきましても、何らかの協議体を設けて両党でしっかりと議論を深めていこうということを話し合ったところでございます。
この幹事長会談におきまして、私から高市総裁と玉木代表との党首会談の申し入れをしたところであります。そうした申し入れを承ったので、持ち帰って検討するというお返事でございました。政治の安定が、今こそ求められている時はないと思っております。そのためには基本政策が不一致なところが組んだとしても、それは一時、多数を形成できるかもしれませんけれども、しかしそれは安定性という面で見れば、極めて危ういものであって、長続きしないのではないかと思います。やはり信頼感を積み上げる中において、そうした基本政策が一致したところ、自民党と国民民主党はそこが一致しておりますので、ぜひ力を合わせて日本の安定性を取り戻していきたいと、それを通じて様々な課題を解決していきたいと、そういう思いをもっているところであります。私からは以上であります。

Q:TBSです。自国の連携を図っていくという中で、総理指名に向けては何か今回、意見交換をされたのでしょうか。
A:具体的な首班指名については、まだ国民民主党として態度を最終的に決めているものではないということ、それは具体的にそういう話があったわけではありませんが、そのことを前提にお話をいたしました。何としても、先ほど申し上げたような点を着実に行う中で、信頼をしっかりと持っていただいて、首班指名に協力していただきというのが我々の思いでございます。

Q:朝日新聞です。関連ですが、今の首班指名の連携の呼びかけはされたということでいいのでしょうか。
A:首班指名については、それはもう当然です。今のこの時期、幹事長会談をして協力をお願いしたということです。

Q:朝日新聞です。自民党と国民民主党では過半数には足りないかと思いますが、今後、より過半数に向けて広げていくための協力の呼びかけというのは、どのようにお考えでしょうか。
A:今日は国民民主党と会談させていただきました。やはり、先ほど申し上げた通り、基本的な政策が一致できる政党、他にもございますから、そういう政党にも同様にお願いしているところであります。

Q:朝日新聞です。維新の会などが念頭にあるのでしょうか。 A:維新の会とも基本政策は一致していると思っています。

Q:日本テレビです。今回、国民民主党に鈴木幹事長が呼び掛けたということ、政治の安定ということで首班指名についても連携を呼び掛けたということですが、もし首班指名で高市総裁が総理になった場合、国民民主党と連立を組むということも念頭にお話しされたということでしょうか。

A:それは先方の判断にかかっていると思います。私個人としては政策ごとの協議、今までやってきたわけです。政党毎で政策毎に、それよりもしっかりとした連立という枠組みを作って、その下で政治を進めた方が、より政治の安定性という意味においては安定感が強いのだと思います。しかし、これについては、もちろん先方のあることですから、そちらのお考え次第であると思っております。

https://www.jimin.jp/news/press/211586.html

 

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37件のコメント

『総裁選やり直し発言』を弁明した某議員、あまりにも情けない言い分を繰り出して有権者を呆れさせる

1:名無しさん




14日の記者団とのやり取りでは、高市氏が総裁を辞任した場合は、高市氏が「もう一回総裁選に出るということは当然あると思う」とも語った。

一方、懇談会での自身の発言については「けっこうヤジが飛んだ。一応最後まで言ったが、途中でヤジが出た」と振り返り、総裁選をやり直すという「私の意見はちょっと極端かな」という感想を持ったと明かした。

総裁選のやり直し論に同調する議員は現れなかったといい、「私の独り言になってしまった」とやや自嘲気味にこぼした。

https://www.sankei.com/article/20251015-HIAND2VJRFGXPD32JJ7DFUGMWY/

 

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総総分離の件で話を盛りまくろうとした記者、鈴木幹事長に事実を突きつけられて即座に轟沈した模様

1:名無しさん




 両院議員懇談会に先立ち、有村治子総務会長の後任の両院議員総会長ポスト選任が行われた。その後、メディアに退出が求められ、高市氏の冒頭あいさつなどは公開されなかった。

 党ベテランの船田元氏が、党運営に関して今後の展開が見通せない場合の「高市早苗総裁の辞任→再度の総裁選実施」に言及したり、過去に総裁選に出馬した経験がある野田聖子氏が、音声プラットフォーム「Voicy」で「今回の自民党のトップみたいな人たちは常にまあその自公でやってきても、アンチの発言が多かったんで、人間ってやっぱり悪口を言われると、言った方は忘れちゃう。言われた人ってのは一生忘れない。そういうのもあったのかなって思います」と、公明側の心境に思いをはせるなど、党内では公明の連立離脱に対する高市執行部への不満や不信感もくすぶっている。

 そのため、この日の両院議員懇談会は「大荒れ」となる予想もあり、石破茂首相の「石破おろし」が噴出した先月までの懇談会と同様の厳しい展開となる可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c79d8cd4681211679d5fc88eee5d6085603a6ff

 

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「60代ですら期待55なのに全体52ってどういうこと?」とNHKの世論調査にツッコミ殺到、あきらかに特定の意図があって報道されている……

1:名無しさん




 公明党が自民党との連立政権から離脱する考えを表明した。衆院選で両党の協力関係が解消されたら、自民や公明、野党第1党の立憲の議席数はどうなるのか。2024年の衆院選で、投票日(10月27日)に朝日新聞社が実施した出口調査の結果から試算すると、21の選挙区で勝敗が逆転。比例区では公明の議席が減り、全体の議席数では自民と立憲が伯仲することになった。

 全国の集計結果をまとめると、ふだん支持している政党を公明と答えた割合は5%だった。選挙区の有効投票数の5426万票余にあてはめると、公明支持層の票は約271万票となる。この公明支持層のうち、選挙区で自民の候補者に投票したと答えた割合は58%で、約157万票に上る。

https://www.asahi.com/articles/ASTBG329YTBGUZPS003M.html

 

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世間から猛批判を浴びた立民幹事長、脊髄反射で記者に反論してしまい有権者から余計にツッコミを……

1:名無しさん


 立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。

 現状では、臨時国会召集日に行われる首相指名選挙で、少数単独与党となった自民党の高市早苗総裁がすんなり選出される見通しは立たず、与野党各党間でさまざまな駆け引きが展開されている。立民は、野党統一候補として野田佳彦代表にこだわらないとしており、野田氏も、玉木氏を「有力な選択肢」だと述べている。

 臨時国会召集に伴う首相指名選挙は21日が見込まれ、首相指名をめぐる野党統一候補が実現するかどうか、近日中に結論を出す必要があり、時間が迫る。野党3党は15日午後に党首会談を行う予定だが、結論が出るかどうかは不透明だ。

 15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。

 その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f3c9595024397cc8fba25b96567fe45c0ae18

 

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高市総裁への強硬姿勢が裏目に出た斎藤代表、世間からの厳しい反応に狼狽えまくってしまい……

1:名無しさん


公明党・斉藤鉄夫代表、高市早苗新総裁での決め打ち連立離脱を否定「党員の皆様がもう限界だと」(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

斎藤さん、あまりに自分が矢面に立たされてるもんだから
「ぼ、ぼくのせいじゃないもん、みんながそう言ったからなんだもん」
って逃げ打ち出した感ありありに見えた。



 斉藤氏は10日、自民党の高市早苗総裁に対し、連立政権離脱を伝えた。ジャーナリストの大谷昭宏氏から「高市さん政権を認められないっていう思いが最初からあったのではないか」と指摘されると、斉藤氏は「私たちはどなたが新総裁に選ばれようとも、現場でわが党を支えてくださっている党員の皆さまがもう限界だとおっしゃってる。その声が一番にしたかった。そういう意味では、どの方が総裁になられても、この面で自民党で変わってもらわないと連立政権は組めませんと申し上げるつもりでした」と語った。

 さらに大谷氏から「小泉(進次郎)さんがなろうが、林(芳正)さんになろうが、同じことだったということですか」と聞かれ、斉藤氏は「はい、そうです」と即答した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

 

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51件のコメント

高市執行部に喧嘩を売った自民党の某議員、除名の可能性が現実味を帯びてくると態度を一変させ……

1:名無しさん




■「高市総裁の対応が十分でなく、遂に斎藤代表から連立解消が告げられた」

 船田氏は「先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である」と切り出し、連立解消までの流れを以下のようにまとめた。 

 「憲法調査会以来20年近く懇意にしてきた斎藤鉄雄代表には、何とか連立にとどまってほしいと、私もメールで再三お願いしたが、首脳会談における自民党、高市総裁の対応が十分でなく、遂に斎藤代表から連立解消が告げられた」

 「政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載議員の一人を要職につけたことで、堪忍袋の緒が切れたと思う」と、暗に旧安倍派の萩生田光一元政調会長を幹事長代行に起用したことを批判した。

 自公の関係については「直近の報道によると、公明党の小選挙区候補に自民党候補をぶつける準備をしているようだが、これはあまりにも大人気ない、というか、正気の沙汰ではない」とし、「自公の地方組織の間では今なお協力関係を大切にしたいとするところも多く、これまで壊れると、多くの自民党議員は困難に直面する。野党の思う壺ではないか」と危機感を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19c5f87ad587f19a243c18142b2bc930bffe97a7

 

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政調会長に就任した小林鷹之、さっそく財務省贔屓の意見を出し始めてしまった結果……

1:名無しさん


自民党の小林鷹之政調会長は14日のBS11番組で、ガソリン税の旧暫定税率の廃止に伴う財源に関し、租税特別措置(租特)の改廃は「1つの選択肢として位置づけていくべきだ」と述べた。

租特は特定の目的を達成するための減税。企業に賃上げや投資を促す減税措置などがある。日本維新の会や共産党が財源の一案として主張している。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14AU60U5A011C2000000/

 

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54件のコメント

歴史ドキュメンタリーに創作ネタを盛り込みまくったNHK、本物の関係者を激怒させてしまった結果……

1:名無しさん


 NHKが8月16、17日にNHKスペシャルとして放送した戦後80年関連ドラマ「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」について、題材となった総力戦研究所の初代所長、飯村穣中将の孫で、元駐フランス大使の飯村豊氏(78)が14日、都内で有識者らを招いたシンポジウム「ドラマによる歴史の改ざんは許されるのか?」を開催し、番組内での飯村中将の人格表現などに「事実と反する部分が会った」として、人権侵害で損害賠償請求を行う方向であることを明かした。

 飯村氏は8月26日に会見を開き、ドラマ内で描かれた「私の祖父と思われる人物」について「責任逃れで部下を圧迫するような人間として描かれていた。祖父の人格を毀損(きそん)するような描き方をしている。祖父がそういう人間ではなかったことはいろんな書物にも出ていますし、どういう根拠でああいう人物をつくったのか」と主張。また、史実の伝え方について「歪曲(わいきょく)、捏造(ねつぞう)して伝えている。公共放送であるNHKがこうした間違った伝え方をするのは全く遺憾であります」と語っていた。

 NHKは会見を受けてコメントを発表しており「番組は戦後80年が経つ中で歴史を風化させず、なぜ日本が戦争に突き進むことになったのかを考えてもらうきっかけになればと考え企画しました。番組制作の過程の詳細についてはお答えしていませんが、今回の番組は、ドラマパートとドキュメンタリーパートで構成されています。ドラマパートは実在した総力戦研究所に着想を得たものであり、所長および関係者はフィクションとして描かれています。ドキュメンタリーパートでは、総力戦研究所の史実や関係者の実像についてお伝えしています」としていた。

 9月の定例会長会見では稲葉延雄会長が「フィクションと明示はしていましたが、ドラマを面白くするために脚色していたのではと指摘されても仕方ない部分はありました。たとえドラマであってもNHKらしくなかったと受け止めております」などと語っていた。

 今回のドラマは同名小説を原案に、主人公を池松壮亮が演じ、石井裕也監督が初めて戦争ドラマに挑んだ作品。シンポジウムでは、今回のドラマが20年ごろから石井監督と池松らの間で映画プロジェクトとして立ち上がったものであること、22年に松竹へアプローチ、クランクインするも撮影中止となっていたこと、23年にNHKへ協力要請され、ドラマ制作へ至ったことなども説明された。なおNHKは9月の会見で映画化構想の有無については「現時点でお答えできることはありません」とコメントしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea3e7a51b32f468e56b090c14899f2c970c02aa

 

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41件のコメント

小泉陣営によるステマ騒動の後始末、色々な意味でアウトすぎる結末を迎えてしまった模様

1:名無しさん


自民党総裁選挙で小泉農水大臣の陣営が称賛コメントなどの投稿を呼びかけていた問題で選挙コンサルティング会社が、文案を作成したことを認め、謝罪しました。

「株式会社ダイアログ」の代表取締役で選挙プランナーの松田馨氏は「コメント例文案を作成したのは当社の従業員であることを確認した」と発表しました。

松田氏は「他の候補者を貶める意図はなかったとはいえ、そう受け取られかねない表現が含まれていたことは事実であり、痛恨の極みだ」などと謝罪したうえで、複数チェック体制の導入や、役員報酬の減額などの再発防止策を明らかにしました。

また、松田氏は小泉陣営で広報班長だった牧島かれん元デジタル大臣が主導した事実はなかったと説明しました。

総裁選で牧島氏の事務所は「総裁まちがいなし」や「ビジネスエセ保守に負けるな」などの例文を示し、動画配信サイトでのコメントの投稿を呼びかけていました。

牧島氏は班長を辞任しましたが、事務所には殺害予告が届くなど、波紋が広がっていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bff42da1ecc33b3dd14370ee595931132491e862

 

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立民代表が幹事長に裏切られる凄まじい展開に突入した模様、とんでもない爆弾発言に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


立憲安住幹事長 国民玉木代表に苦言「きれい事でごまかしているうちは本当ではない」

立憲民主党の安住淳幹事長は14日の記者会見で、首相指名選挙の野党候補一本化を巡り、安全保障やエネルギーなど基本政策の一致を理由に挙げて難色を示す国民民主党の玉木雄一郎代表に苦言を呈した。「自民党も立民も数合わせをやっている。そんなこと、この世界にいたら当たり前だ。理念は大事だが、きれい事でごまかしているうちは本当ではない」と述べた。

国民民主への同調を求める玉木氏に「まどろっこしいことは言わず、党首同士で話したらいい」と指摘。「立民は自民を上回るため、死に物狂いで票を集める。場合によっては『野田佳彦代表を降ろしてでも』と言っている私たちの方がはるかに本気だ」と訴えた。(共同)

https://www.nikkansports.com/m/general/news/202510140001553_m.html?mode=all

 

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