「再エネ発電」が苦境 発電所の倒産、過去最多 2024年度
買取価格の低下や燃料費の高騰など打撃
再生可能エネルギーを中心とした発電事業者の倒産や廃業が相次いでいる。2024年度(2024年4月～2025年3月)に発生した、太陽光発電や木質バイオマス発電など再エネを中心とした発電事業者の倒産（負債1000万円以上、法的整理）は8件となり、前年度から倍増した。休廃業・解散（廃業）の44件を合わせると、過去最多となる52件が市場から消滅した。
2020年度以降の5年間で倒産した発電事業者19件の事業内容を見ると、「太陽光発電」が7件と最も多かった。また、2024年度に多く発生した「木質バイオマス発電」が4件と2番目に多かったほか、天然ガス発電など「火力発電」（3件）、「風力発電」（2件）が続いた。
再エネ発電事業者の倒産では、発電設備などの投資に対して維持管理コストや、発電に使用する燃料価格が当初計画を上回り、採算性が低下したところに、再エネで発電した電気の買取価格を保証する「固定価格買取制度（FIT）」の水準が引き下げられたことで利益が見込めなくなり、事業継続が困難となるケースが目立った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/232f8d434e61748956a5fda5abbda47733e19d65
太陽光発電事業者が倒産したときに、どうせ放棄された設備を自治体が費用負担して撤去しなければいけないので、予め法定外税条例を制定してその費用に充てる取組が一部で始まってますね。
— エターナル総書記 (@kelog21) May 6, 2025
美作市など。https://t.co/tQVCDle0mS
倒産した発電所の太陽光パネルと、伐採された森林はどうするのさ。
— 内山桂一 (@bac_yumenara) May 6, 2025
パネルの輸入販売、工事元請がしっかり儲けたあと、運営事業者は破産、野山に放棄された太陽光パネルを自治体がなけなしの税金を使って回収、処分する。当初から想像できていた光景だけに情けないことです。
— Keep (@keepyourpixel) May 6, 2025
再エネ賦課金が廃止されますように。
— はまなす🇯🇵 (@hamanasu202) May 6, 2025
当時から給付金とビジネスと言われてましたもんね、、、
— もは@資産形成ラボ (@moha_moneylab) May 6, 2025
あらら…。こうなる未来は考えられなかったのか
— ゆう (@yuuki000716) May 6, 2025
補助金もらってトンズラとかもいるだろうし、
— にっぽんぽん【本人】 (@HM_CLSC_Car) May 6, 2025
放置パネル問題とか色々出てくる。
邪魔くさ😑
めちゃくちゃ稼いだのでは？🫤
— 新ピッピ(๑・ .̫ ・๑) (@honobono3694) May 6, 2025
いやいやいやいや太陽光発電のパネル
— 雷鬼★ (@Raiki_banusy) May 6, 2025
は全て産業廃棄物になるんだけど…
その撤去費用は誰が負担するの？🤔💬
十分儲けたし、逃げているんだろ？
— 東方不敗ツイン (@Touhouhai1968) May 6, 2025
絵に描いた餅でしたな
— HEADROCK (@Headrock6969) May 6, 2025
業者の苦境も問題かもしれないけど、ソーラーパネル放置されない様な対策を今のうちに打って欲しい
— sora (@sora482881) May 6, 2025
市民生活を守り、無駄な公的資金を注入しなくて良いように、大規模ソーラー業者には倒産した時の処分費用分の強制保険を掛けさせるとか
故郷の景色を返せ
— たますけ (@yokkekun1985) May 6, 2025
あーあ…完全に利用されたな
— ドロア (@doroa_gbf) May 6, 2025
これでいいように太陽光パネル設置したところは
アスベストみたいに巨額の撤去費用負担させられるんだろうな……
再生可能エネルギー会社が再生不可能に😂σ
— M.u.n.a。 (@Ryuta88447727) May 6, 2025
こりゃ火力発電所じゃんじゃん建てた方がマシだわな…｡
— 孤竜 (@D_style_only) May 6, 2025
