うちもこれ。今年度から役所のお仕事は見積もりも含めて原則お断りにした。
— はゃっき (@Hayatsuki_yu) September 11, 2025
理由としては大きい順で、
・理不尽な要求が多い
・態度が横柄極まりない
・まともに話が通じない
・価格水準が安過ぎる
・頑張っても次に繋がらない
辺りかなぁ
お役所も色々あるだろうけど、うちの取引先だった所はね。 https://t.co/9uizFM2A3U
うちもこれ。今年度から役所のお仕事は見積もりも含めて原則お断りにした。
— はゃっき (@Hayatsuki_yu) September 11, 2025
理由としては大きい順で、
・理不尽な要求が多い
・態度が横柄極まりない
・まともに話が通じない
・価格水準が安過ぎる
・頑張っても次に繋がらない
辺りかなぁ
お役所も色々あるだろうけど、うちの取引先だった所はね。 https://t.co/9uizFM2A3U
弁護士と言えば、「面会は24時間自由なはずだ」と深夜の病院に侵入する弁護士、患者を退院させろと病院に1日中居座る弁護士、面会のついでに病棟内で活動ビラを撒く弁護士、治療関係を破綻させた挙げ句遁走した弁護士…まともな弁護士に中々会えない。精神科だからか?
— プリンパン🐥精神科医 (@emthbls) September 11, 2025
・弁護士相手に病院がやっちまった事例
精神科病院の入院患者からの依頼で退院を請求した弁護士の事務所に報復として患者を置き去りにし、業務を妨害したとして、この弁護士2人が東京都足立区の「綾瀬病院」と院長を相手に、660万円の損害賠償を求める訴訟を25日までに東京地裁に起こした。
同病院を巡っては、訪問看護で法令に違反して診療報酬を請求していたことも判明している。同病院は「取材はお断りする」としている。
訴状によると、都内の弁護士2人は2022年、同病院に統合失調症で入院していた40代女性から「退院したい」との相談を受けた。退院に向け病院側と調整していたが、約2カ月間進展がなかったため、病院に伝えた上で精神保健福祉法に基づき、女性の代理人として都に退院請求した。
https://www.sankei.com/article/20241025-PB52EK6F6RKOLJY7G4UIHWLZ3M/
千葉大学病院、赤字で節電を強制させられ休憩時間こんな暗いところで医者は飯を食わされてるらしい。頑張って子供を医者にさせて、こんな生活させられてたら親泣くんじゃないか pic.twitter.com/LQaNydQszn
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) September 11, 2025
千葉大学の場合、2023年度の経常利益は26億円の赤字だ。これは病院の存在が効いている。病院の経常収益は483億円だ。一方、経常費用は518億円で、病院は35億円の赤字である。理論上は、千葉大学は附属病院を切り離せば黒字となる。
医学教育に大学附属病院は必須ではない。ハーバード大学は附属病院をもたず、マサチューセッツ総合病院などと連携している。千葉大学から附属病院を独立させれば、つまり売却すれば、競争力のない診療科を閉鎖することが可能になる。救急医療など、どうやっても不採算な診療科だけ、国あるいは自治体が補助金を出せばいい。35億円の赤字は大幅に減るはずだ。本気で、千葉大学の存続や地域医療の維持を考えるなら、まずここに手を着けるべきだ。
本稿では、千葉大学を具体例として解説したが、他の大学病院も構造は同じだ。今後、需要が増加する高齢者のプライマリケアには、大学病院のような巨大な「ハコモノ」は必要でない。需要は減るのに、過剰設備と余剰人員を抱えることは経営を悪化させる。構造を変革しなければ、今後の需要減に対応できない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c81ac5f6d4eef9c0d507e61c7785b75ce816bb2?page=2
おいおいTBS
— きよひこ (@3u0Gu) September 10, 2025
伊東市の住民から、地元の小学生が嘘つきを「田久保る」って言っているってコメントとったみたいだけど。
事実確認も曖昧だし、特定の人の苗字を揶揄するコメントわざわざ選択して、放映するのはヤバくないか?
全国の田久保さん、いまこそ立ち上がった方が良いよ。 #TBS
10日のX投稿では、「先ほど、議長室を訪問しまして市議会の解散の通知を致しました」として、自撮り写真を添え議会の解散を選択したことを報告した。
こうした中、にわかに注目を集めているのが同日放送の「news23」の放送内容だ。
解散を選択した田久保氏だが、その後の市議選には約4500万円の費用がかかるという。番組では、「大義なき解散」と憤る市民らの声を紹介した際、街頭インタビューに応じた女性が「小学生がいま『田久保る』っていう言葉を作ったんですって」と発言。女性は「いま伊東市の子どもたちがその言葉を使っていることがとても恥ずかしい」とした。
「田久保る」というワードは、7日に文春オンラインが「『小学校で『タクボる』が流行』『ふるさと納税にも打撃』”学歴詐称”で窮地の伊東市・田久保眞紀市長がすがる”起死回生の陰謀論”とは」と題した記事を公開。田久保氏をめぐる報道を受け、地元の小学生らが、嘘をつくことを「タクボる」と表現し、スラングのように使われていると伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa0006013d1c98eb9f17fe12b3f81aec1ea8034
医クラの先生方。
— 【法学系vtuber】がけっぷちーの【with法学OS】 (@L3GAL_OS) September 10, 2025
知る権利に関わる説明義務違反の某判決に関して、細かい選択肢を選べるようにするっていうネタやってるけどさ。
知る権利と選択権ってのはにて非なるものなんだよなぁ……ネタにマジレスするのも無粋だけど。
九州大学病院(福岡市東区)で心臓手術を受けた後に寝たきり状態になった男性(当時74、提訴後に死亡)とその娘2人が、術式が適切でなかったなどとして約4500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日、福岡地裁であった。
加藤聡裁判長は「医師に(術式の)説明義務違反があった」と原告の主張を一部認め、運営する九州大に約160万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は2018年4月、冠動脈に異変があり、バイパス手術を受けた。その後に脳梗塞(こうそく)を発症し、意識障害を起こして寝たきり状態に。回復しないまま24年12月に死亡した。
主な争点は、人工心肺を使って心停止させて実施した「オンポンプ手術」と呼ばれる術式の是非。人工心肺を使わない「オフポンプ手術」という術式もあるが、判決は、異なるメリットとリスクのある二つの術式に関する説明義務を果たしたとは認められず、リスクを踏まえた上で手術を受けるか否かを患者が自ら決める、自己決定権を侵害したと結論づけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3bec180eda3932cfaaeae284b4442623986f115
9月1日から学校に来れない子がいて、昨日まで担任が家庭に電話していたら「プレッシャーになるから電話しないでくれ」と言われたので今日は連絡しなかった
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) September 11, 2025
そうしたら19時過ぎに「担任から本当に連絡ないけど、何でも額面通り受け取るのか」と管理職にクレームが来た
こういう不安定な家庭が増えたよな
【悲報】石破総理、悠仁親王殿下より先にグラスに口をつける
— あーぁ (@sxzBST) September 10, 2025
本当に先に飲んでるよw
やはり石破さんは総理大臣の器じゃなかった pic.twitter.com/GK7wTfEAbR
秋篠宮家の悠仁さまの成年を祝う昼食会が都内で開かれ、石破首相らが出席しました。
悠仁さまは10日、東京・港区の明治記念館で行われた成年を祝う昼食会に臨まれました。昼食会には石破首相など三権の長や悠仁さまが通われる筑波大学の永田恭介学長らが招かれ、額賀衆院議長の発声で秋篠宮ご夫妻らはシャンパン、悠仁さまはノンアルコールドリンクで笑顔で乾杯されました。
これに先立ち、石破首相から秋篠宮ご一家にお祝いの言葉が伝えられると、秋篠宮さまがお言葉を述べられました。
「この後、成年の皇族の一員として公的な場所にも出席することが増えてくることと思います。一つ一つを大切に考え、そして務めを果たしていってくれることを願っております」
悠仁さまは、成年式に関連する一連の行事を10日で全て終えられました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88faf55da9195415e7c31adba394f58629faeaec
公務員ざわざわ界隈
— にこぽよ@おそらく公務員 (@piyopiyowaon) September 10, 2025
「もう、役所の仕事はうけないのでお断りします」
いつも見積もりを取っている業者に来年度予算の見積もりお願いしたらこんな回答…
なにがあったの…
○○年前「胎児仮死」で緊急帝王切開の出来るだけ丁寧に説明をして「何かご質問は?」
— いのうえクリニック (@inoueclnic4152) September 10, 2025
「難しくてぜんぜんわかんねえ、わざと難しい言葉でごまかしてるんだろ!なんで俺にまかせろって言わないんだ。テメェ自信が無いのか?なんか問題があったらタダじゃすまねえぞ!」って言われた産婦人科医師です。
胎児仮死とは、妊娠中または分娩時に胎児が十分な酸素や栄養を受け取れず、呼吸や循環に不全が生じる状態です。主な原因には臍帯圧迫や胎盤機能の低下があり、診断には胎児心拍数監視装置などを用いた検査が行われます。重症の場合は速やかに帝王切開などの対応が必要となり、新生児仮死につながると脳にダメージを負う可能性があるため、早期発見と適切な管理が重要です。
https://www.jaog.or.jp/sep2012/JAPANESE/MEMBERS/TANPA/H10/981102.html
窓口に文化財の質問に来られた人がいたのだが、聞いてきたのが「遺跡の発掘調査中に心霊体験したことありますか?」だったの面食らったわ。
— うりゅー (@yes_yugyaku) September 8, 2025
【釧路湿原メガソーラー違法開発問題】
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) September 10, 2025
事業者、森林法で定められている『伐採から30日以内の報告義務』を怠る。
↓
釧路市「整合性の取れる形で」と、書類の“偽造”を指南。
↓
事業者、森林法で定める期日に間に合った体の書類を提出。 pic.twitter.com/yMRCWH7TU5
【釧路市が書類偽装を黙認】釧路湿原周辺メガソーラー建設業者の“書類提出が4カ月遅れ”だったのに…市の担当者が「整合性合う形で」期限に間に合ったように見せかける虚偽記載を誘導か〈北海道釧路市〉
北海道・釧路湿原周辺でのメガソーラー建設を巡り、約4カ月遅れとなった事業者の書類提出日の偽装を釧路市が黙認していたことが分かりました。
大阪市の「日本エコロジー」が釧路市で進めるメガソーラー建設工事。
森林法が伐採完了後30日以内の状況報告を定めている中、会社側は期限の4月30日から約4カ月遅れの8月25日に報告しました。
さらに、書類に書かれた報告日は4月30日で、うその日付でした。
会社側の書類提出時、市の担当者は「整合性が合うような形で」と虚偽の報告を誘導するかのように伝えていて、市は偽装を黙認していました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2ced277cd0accb15e38aca2b5c7a7d04479f83
外科系の裁判にしても、僕は小児科医だからだけど、虐待関連の裁判にしても、僕ら医療者側が時間をかけて最新の論文などを踏まえて科学的に根拠を見出しているのに、検察や裁判官は科学とかさっぱりで杜撰な証拠や「お気持ち」で半丁博打みたいな裁判してくれやがるから、本当に嫌い。
— しばしば、 (@shibashiba_dot) September 10, 2025
たぶん多くの日本人が勘違いしてそうだから心臓外科医として一言。医龍の時代は心臓を止めないオフポンプの手術が流行ってたけどそれから20年、多数の臨床試験の結果、今は心臓を止めて手術するほうが良いって結論になってる。https://t.co/l59XsPBaz0
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) September 10, 2025
加藤聡裁判長は「医師に(術式の)説明義務違反があった」と原告の主張を一部認め、運営する九州大に約160万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は2018年4月、冠動脈に異変があり、バイパス手術を受けた。その後に脳梗塞(こうそく)を発症し、意識障害を起こして寝たきり状態に。回復しないまま24年12月に死亡した。
主な争点は、人工心肺を使って心停止させて実施した「オンポンプ手術」と呼ばれる術式の是非。人工心肺を使わない「オフポンプ手術」という術式もあるが、判決は、異なるメリットとリスクのある二つの術式に関する説明義務を果たしたとは認められず、リスクを踏まえた上で手術を受けるか否かを患者が自ら決める、自己決定権を侵害したと結論づけた。
一方、どちらの術式を選択すべきかについて明確な基準はなく、手術自体は問題なかったと判断した。(松本江里加)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3bec180eda3932cfaaeae284b4442623986f115
「NHK受信料は払わなくていい」立花孝志氏を信じた人に督促状が… 「裁判費用は党が持つ」約束も破られ
「NHKをぶっ壊す」。この過激なスローガンを掲げて国政政党に躍進したNHKから国民を守る党(NHK党)。党首の立花孝志氏が「受信料は払わなくてよい」と繰り返し訴えてきた言葉を信じ、NHK受信料の不払いに踏み切った人たちが今、相次いで督促状を突きつけられている。
かつて立花氏は「裁判になる確率は極めて低い」「もし裁判になっても党が費用を負担する」と強調していた。
ところが現実には、全国の利用者のもとに次々と督促状が届き、延滞利息や訴訟費用が加算される事態に発展。弁護士からは「これはもはや消費者被害」との指摘まで出ている。(望月衣塑子)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/434615
すごい出てきた pic.twitter.com/ov6pRhh49P
— KS子供との未來 (@Keisou201906) September 9, 2025
「間接面会交流」とは、面会交流において子どもと直接会わずに、手紙、写真、電話、メールなどで交流することです。直接会うことが難しい場合に、子の福祉を守りつつ親子関係の維持・発展を目指すための方法です。一方、「間接強制」は、面会交流の約束が守られない場合に、裁判所が監護親に制裁金(間接強制金)を課すことで面会を促す法的な手続きです。
間接面会交流とは
内容
非監護親が子どもと直接会うのではなく、手紙、写真、プレゼント、電話、ビデオ通話などで交流する形態です。
目的
直接面会が難しい状況で、子の心身の安定を図り、将来的な直接交流への基盤を作ることを目的とします。
プレハブを運ぶ運送会社さんへ。
— lynmock (@lynmock) September 9, 2025
サッシは外して運ばれた方がよろしいかと存じます。
やービックリした…(なお気がつかないで先に行ってしまった模様…その後知らないケド) pic.twitter.com/tMCsXfKYdW
[Q]高速道路で落下物トラブル、どうすればいいのですか?
[A]落下物とぶつかってしまったら路肩などに停車し、安全を確保したうえで非常電話や携帯電話から事故を通報してください。
落下物は事故や渋滞の原因になる
国土交通省の発表では、高速道路会社(東日本・中日本・西日本・本四・首都・阪神)の落下物処理件数は、2022年度に30.9万件にも達しています。このうちロードキル(動物との衝突)が5.1万件ありますが、それを除いても1日あたり約700件になります。処理件数がもっとも多いNEXCO西日本での落下物を分類別にみると、プラスチック・ビニール・布類がもっとも多く約31%で、次にタイヤなどの自動車部品類が約11%、木材類が約9%となっています。
高速道路の落下物は、後続車の事故や渋滞の原因になる可能性があります。道路交通法第75条の10では、自動車の運転者は貨物の積載の状態を点検し、積載している物の転落や飛散を防止するための措置を講じなければならないとあります。違反した者は、3か月以下の拘禁刑または5万円以下の罰金となり、過失による場合は10万円以下の罰金が科せられます。また、落下物により事故が起こった場合には、落とし主に賠償責任が生じるほか、道路交通法、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律などの違反により罰せられます。
実際に落下物が原因の重大事故も発生しています。2023年には青森県の八戸自動車道で、走行中の大型トラックから外れたタイヤが道路脇で作業をしていた男性作業員にぶつかり、2人が死傷しました。警察は当時の男性運転手を過失運転致死傷、整備担当者2人を業務上過失致死傷の疑いで、それぞれ書類送検しました。
全文はこちら
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-trouble/subcategory-highway/faq112
もう存在しない日本電信電話という会社から郵便物が届こうとしている。 pic.twitter.com/cAvMUuG2HT
— むねあき (@nickel0) September 8, 2025
NTTは、社名を現在の「日本電信電話」から、通称として認知されているNTTとすることを決めたと発表しました。
去年のNTT法の改正で、会社は今の社名の「日本電信電話」を変更することが可能になり、次の株主総会で新たな社名を提案することを検討していました。
これについて会社は9日の決算会見で、通称として広く認知されてきたNTTを7月1日付けで正式な社名にすることを決めたと発表しました。
1985年の民営化から40年がたち、グループの事業の柱が固定電話から携帯電話やITサービスなどに広がる中、40年前に設定した社名と現在の事業内容に隔たりがあり、海外での競争の妨げになっていたことなどを理由に挙げています。
また、法改正で外国人役員の規制が緩和されたことを受けて、現在NTTデータグループで取締役を務めている外国人の役員を、持ち株会社の取締役として初めて起用する人事も発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250509/k10014801131000.html
管理組合から正気の沙汰ではない通知が来た。。
— らーめん蓮 蒲田本店 (@ren_kamata) September 8, 2025
契約書にも書いてないのに急にルール作ってこんなのいいのかな、、
ウチ潰れちゃうよ💦💦💦
自転車•バイクはマンションの敷地内に置かないように注意お願いします🙇♂️ pic.twitter.com/gUClnlqF8X
ラーメン漣 様
2025年9月 8日
インペリアル蒲田管理組合
店舗前共用部使用細則の違反行為について、9月1日 ~ 9月7日の間、管理組合で見回りした結果、次の通り違反が確認されましたのでご報告いたします。
違反罰金額
1,410,000円
内訳 深夜のゴミ放置
150,000円
深夜の段ボール放置
350,000円
深夜の傘立て放置
350,000円
深夜の長椅子放置
350,000円
自転車駐輪
10,000円
ラーメン空箱放置
200,000円
今後は細則違反のないようお願い致します。
特に失政のない石破茂さんで辛い思いをしたと主張する国民は、
— 火鍋ちゃん(など) (@hinabe_ch) September 8, 2025
単純に元からたいした生活を送れていない人生を政府のせいにしている負け組に過ぎないのではないでしょうか…。
そういう人は、たぶんどういう政権になっても文句言ってる連中だと思いますよ。 https://t.co/gZnDrAnwrx
今回の参院選の結果は、日本の政党政治がこれまで経験したことのない局面に入ったことを示しています。定数125議席の争いで、自民党は39議席と大きく減らし、公明党も8議席に後退。与党は非改選を合わせても参院で過半数を確保できず、衆参両院で少数与党となる事態は、自民党結党70年の歴史で初めてです。
もともと衆院は小選挙区制導入によって政権交代可能な二大政党制を志向してきましたが、参院はその枠外にあり、選挙のたびに「ムード選挙」のような形で予想外の議席変動を繰り返してきました。今回もその典型で、与党の不人気によって票が流れたものの、立憲民主党には集まらず、国民民主党や参政党といった新興・中堅勢力の伸長が目立ちました。結果として野党は右から左まで幅広く分散し、共闘の糸口も乏しいのが現状です。
与党が過半数を割り込み、野党が分裂したままでは、国会運営は停滞しやすく、政策決定のスピードも鈍るでしょう。つまり日本の政治は、二大政党制を模索した1990年代とも、自民党一強が続いた2010年代とも異なる、まさに「未体験ゾーン」に突入したといえます。
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01154/
石破首相、80年見解、国連総会で公表案 退陣表明後、困難の声も
石破茂首相が意欲を示す戦後80年の「見解」に関し、米ニューヨークで今月開かれる国連総会に合わせて公表する案が、政権内で浮上していることが分かった。政府関係者が8日、明らかにした。ただ、退陣表明で首相の求心力低下は避けられず、側近からも「この局面に至れば、もはや難しいのではないか」と悲観的な声が漏れる。
首相周辺は「首相は見解を自身の遺言ぐらいの気持ちで考えている」と解説。現在も準備作業を進めているという。
首相は、先の大戦に至った経緯の検証に、強いこだわりを持ってきた。悲惨な戦争を繰り返さないために必要との思いからだ。一方、自民党保守派は安倍晋三元首相の70年談話を重視。首相の見解公表に反発している。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025090800911&g=pol