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73件のコメント

高市執行部がマスコミの既得権益をガチで引き剥がしにきた模様、今までのような情報操作が不可能に……

1:名無しさん




鈴木俊一幹事長 ぶら下がり会見
国民民主党との幹事長会談を受けて

【質疑応答】令和7年10月14日(火)
Q:TBSです。国民民主党の榛葉幹事長との会談を終えて、具体的にどういったお話をされたか、内容を教えてください。
A:まず、今日の幹事長会談は私の方から申し出て、受けていただいたというかたちです。申し入れた理由は、何と申しましても今、衆参両院におきまして比較第一党といえども、そういう状況の中で、大変、日本の政治の安定というのが損なわれている。一方、わが国をとりまく内外の課題、経済においては何といっても物価高騰対策を急がなくてはなりませんし、外交におきましても安全保障の問題、更には貿易立国たる日本が通商問題でも大変厳しい問題にある中で、なんとしてもこれらを解決するためには政治の安定性、これを取り戻さなければならない、そういう思いの中でお会いをさせていただきました。
そして、政治の安定性を取り戻すためには、やはり基本的な政策、これが一致しているところと今後ともに力を合わせて政治を前に進めていくこと、これが一番大切なことであると認識いたしております。その意味で、国民民主党と私ども自由民主党は憲法の問題、あるいはエネルギーの問題など重要な基本政策において一致をしている政党、これが国民民主党でありますので、私共として国民民主党と今後、連携をして、この日本の政治の安定を通じて国民の利益をしっかりと守る政治を進めていきたい。こういう思いを私から述べさせていただきました。榛葉さんの方からも、同様の思いを語られました。
その上で確認がありましたのが、前の執行部において結ばれましたわが党と国民民主党との様々な約束、昨年12月11日に合意書というのが結ばれているわけでありますが、それがまだ有効なのかというご質問がございました。私として、この12月11日の合意書、これは有効であって、誠実にその実現に努めて参りたいということを申し上げたところであります。
その合意書には項目が二つございますが、榛葉さんからはこれは有効であるというのなら、早くこれを前に進める必要があるということで、榛葉さんからは年内の実施ということを強く言われました。そして、私も年内の実施を目指して、スピード感をもってこれに対応するということを申し上げたところでございます。年内の実施、例えば、ガソリンの暫定税率引き下げというのは税率そのものが下がるのか、それともそのための法律を整えるのかというのはあると思いますけれども、年内の実施を目指すためのスピード感を持って対応するということであります。そして、ガソリンだけではなくて、軽油取引税についても対象にできないかというお話がございましたが、これにつきましては既に高市総裁が記者会見の中で、あるいは総裁選挙の中で軽油取引税についても対象としたいと、こういうことを表明されております。従いまして、仮に高市政権が誕生すれば、そうした高市総裁の考えというもの、これが政策に必ず反映されるものであると、そういうことを申し上げたところでございます。そして、また政治とカネにつきましても、何らかの協議体を設けて両党でしっかりと議論を深めていこうということを話し合ったところでございます。
この幹事長会談におきまして、私から高市総裁と玉木代表との党首会談の申し入れをしたところであります。そうした申し入れを承ったので、持ち帰って検討するというお返事でございました。政治の安定が、今こそ求められている時はないと思っております。そのためには基本政策が不一致なところが組んだとしても、それは一時、多数を形成できるかもしれませんけれども、しかしそれは安定性という面で見れば、極めて危ういものであって、長続きしないのではないかと思います。やはり信頼感を積み上げる中において、そうした基本政策が一致したところ、自民党と国民民主党はそこが一致しておりますので、ぜひ力を合わせて日本の安定性を取り戻していきたいと、それを通じて様々な課題を解決していきたいと、そういう思いをもっているところであります。私からは以上であります。

Q:TBSです。自国の連携を図っていくという中で、総理指名に向けては何か今回、意見交換をされたのでしょうか。
A:具体的な首班指名については、まだ国民民主党として態度を最終的に決めているものではないということ、それは具体的にそういう話があったわけではありませんが、そのことを前提にお話をいたしました。何としても、先ほど申し上げたような点を着実に行う中で、信頼をしっかりと持っていただいて、首班指名に協力していただきというのが我々の思いでございます。

Q:朝日新聞です。関連ですが、今の首班指名の連携の呼びかけはされたということでいいのでしょうか。
A:首班指名については、それはもう当然です。今のこの時期、幹事長会談をして協力をお願いしたということです。

Q:朝日新聞です。自民党と国民民主党では過半数には足りないかと思いますが、今後、より過半数に向けて広げていくための協力の呼びかけというのは、どのようにお考えでしょうか。
A:今日は国民民主党と会談させていただきました。やはり、先ほど申し上げた通り、基本的な政策が一致できる政党、他にもございますから、そういう政党にも同様にお願いしているところであります。

Q:朝日新聞です。維新の会などが念頭にあるのでしょうか。 A:維新の会とも基本政策は一致していると思っています。

Q:日本テレビです。今回、国民民主党に鈴木幹事長が呼び掛けたということ、政治の安定ということで首班指名についても連携を呼び掛けたということですが、もし首班指名で高市総裁が総理になった場合、国民民主党と連立を組むということも念頭にお話しされたということでしょうか。

A:それは先方の判断にかかっていると思います。私個人としては政策ごとの協議、今までやってきたわけです。政党毎で政策毎に、それよりもしっかりとした連立という枠組みを作って、その下で政治を進めた方が、より政治の安定性という意味においては安定感が強いのだと思います。しかし、これについては、もちろん先方のあることですから、そちらのお考え次第であると思っております。

https://www.jimin.jp/news/press/211586.html

 

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22件のコメント

総総分離の件で話を盛りまくろうとした記者、鈴木幹事長に事実を突きつけられて即座に轟沈した模様

1:名無しさん




 両院議員懇談会に先立ち、有村治子総務会長の後任の両院議員総会長ポスト選任が行われた。その後、メディアに退出が求められ、高市氏の冒頭あいさつなどは公開されなかった。

 党ベテランの船田元氏が、党運営に関して今後の展開が見通せない場合の「高市早苗総裁の辞任→再度の総裁選実施」に言及したり、過去に総裁選に出馬した経験がある野田聖子氏が、音声プラットフォーム「Voicy」で「今回の自民党のトップみたいな人たちは常にまあその自公でやってきても、アンチの発言が多かったんで、人間ってやっぱり悪口を言われると、言った方は忘れちゃう。言われた人ってのは一生忘れない。そういうのもあったのかなって思います」と、公明側の心境に思いをはせるなど、党内では公明の連立離脱に対する高市執行部への不満や不信感もくすぶっている。

 そのため、この日の両院議員懇談会は「大荒れ」となる予想もあり、石破茂首相の「石破おろし」が噴出した先月までの懇談会と同様の厳しい展開となる可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c79d8cd4681211679d5fc88eee5d6085603a6ff

 

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30件のコメント

「60代ですら期待55なのに全体52ってどういうこと?」とNHKの世論調査にツッコミ殺到、あきらかに特定の意図があって報道されている……

1:名無しさん




 公明党が自民党との連立政権から離脱する考えを表明した。衆院選で両党の協力関係が解消されたら、自民や公明、野党第1党の立憲の議席数はどうなるのか。2024年の衆院選で、投票日(10月27日)に朝日新聞社が実施した出口調査の結果から試算すると、21の選挙区で勝敗が逆転。比例区では公明の議席が減り、全体の議席数では自民と立憲が伯仲することになった。

 全国の集計結果をまとめると、ふだん支持している政党を公明と答えた割合は5%だった。選挙区の有効投票数の5426万票余にあてはめると、公明支持層の票は約271万票となる。この公明支持層のうち、選挙区で自民の候補者に投票したと答えた割合は58%で、約157万票に上る。

https://www.asahi.com/articles/ASTBG329YTBGUZPS003M.html

 

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37件のコメント

世間から猛批判を浴びた立民幹事長、脊髄反射で記者に反論してしまい有権者から余計にツッコミを……

1:名無しさん


 立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。

 現状では、臨時国会召集日に行われる首相指名選挙で、少数単独与党となった自民党の高市早苗総裁がすんなり選出される見通しは立たず、与野党各党間でさまざまな駆け引きが展開されている。立民は、野党統一候補として野田佳彦代表にこだわらないとしており、野田氏も、玉木氏を「有力な選択肢」だと述べている。

 臨時国会召集に伴う首相指名選挙は21日が見込まれ、首相指名をめぐる野党統一候補が実現するかどうか、近日中に結論を出す必要があり、時間が迫る。野党3党は15日午後に党首会談を行う予定だが、結論が出るかどうかは不透明だ。

 15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。

 その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f3c9595024397cc8fba25b96567fe45c0ae18

 

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69件のコメント

高市総裁への強硬姿勢が裏目に出た斎藤代表、世間からの厳しい反応に狼狽えまくってしまい……

1:名無しさん


公明党・斉藤鉄夫代表、高市早苗新総裁での決め打ち連立離脱を否定「党員の皆様がもう限界だと」(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

斎藤さん、あまりに自分が矢面に立たされてるもんだから
「ぼ、ぼくのせいじゃないもん、みんながそう言ったからなんだもん」
って逃げ打ち出した感ありありに見えた。



 斉藤氏は10日、自民党の高市早苗総裁に対し、連立政権離脱を伝えた。ジャーナリストの大谷昭宏氏から「高市さん政権を認められないっていう思いが最初からあったのではないか」と指摘されると、斉藤氏は「私たちはどなたが新総裁に選ばれようとも、現場でわが党を支えてくださっている党員の皆さまがもう限界だとおっしゃってる。その声が一番にしたかった。そういう意味では、どの方が総裁になられても、この面で自民党で変わってもらわないと連立政権は組めませんと申し上げるつもりでした」と語った。

 さらに大谷氏から「小泉(進次郎)さんがなろうが、林(芳正)さんになろうが、同じことだったということですか」と聞かれ、斉藤氏は「はい、そうです」と即答した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

 

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26件のコメント

完全にネタ切れ状態になったテレ朝の人気番組、海外ロケを敢行するも視聴者ポカーンな展開に……

1:名無しさん


『ポツンと一軒家』海外進出も「話が半分入ってこない」視聴者ポカーン…放送7年、懸念される“ネタ切れ”

 10月12日、所ジョージがMCを務めるバラエティ番組『ポツンと一軒家』(ABCテレビ制作、テレビ朝日系)が放送された。すっかり日曜夜の人気番組になったが、今回の内容に不満を抱く視聴者も多かったようだ。

 衛星画像のみを頼りに、日本全国の離れた場所にある一軒家を探し、そこで暮らす人物の暮らしを調査することでおなじみの番組だが、この日は日本を飛び出し、海外に赴いた。

「フランスの化粧品会社で働いていたものの、解雇されて養鶏場を始めた夫婦に密着する内容でした。アルプス山脈の南西部で、60年以上前から荒れ果てた土地を整備し、鶏舎も自分たちで建てたエピソードが紹介されたのです」(スポーツ紙記者)

 夫婦の絆が垣間見える内容だったが、放送後のXでは

《ポツンと一軒家も、海外に行かれたら、正直、おもんないよな。国内やから、「いやー。あんな所に住んではんの…」ってなるけど、海外ならそんなもんかなで終わるよね》

《この番組海外行ったらダメだろ…》

《日本全国のタイトルから、時々外れてる 海外バージョンは、話が半分入ってこない》

など、不満の声があがっている。海外ロケに疑問を持たれてしまったようだ。

「冒頭のナレーションで『日本全国を大捜索』と読みあげた直後、フランスのロケ映像が流れたため、違和感を覚える視聴者がいたのも無理はないでしょう。もともとこの番組は、日本各地の人里離れた場所にある一軒家を訪れ、自給自足の暮らしをしたり、夫婦で支え合ったりするど、意外な場所で生活する人の心温まるエピソードを掘り起こす内容が親しまれてきました。日本とフランスでは、環境や文化の違いもあり、共感できない人もいたようです」(芸能記者)

 2018年にスタートした『ポツンと一軒家』は、日曜日の午後8時に放送され、2022年の年間平均世帯視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、根強い支持を得ている。(※中略)

「2024年1月、初の海外ロケとして、番組はニュージランドを訪れました。また、2025年10月5日に『大改造!! 劇的ビフォーアフター』との合体スペシャルで、南フランスの山奥にあるオーベルジュ(宿泊施設つきレストラン)を訪問し、今回の放送と合わせ、2週連続で海外企画となったのです。12日の放送回では、合体スペシャルでフランスに行ったものの、取材費のもとが取れず、もう一軒、紹介することになったことを明かしていました。番組の事情もあったのだと思われますが、やはり海外ロケになじめない人もいるのでしょう」(同前)

 放送開始から7年。回を重ねるにつれて、番組も苦労することが増えているようだ。

「2019年の『テレ朝POST』のインタビューを受けた『ポツンと一軒家』のプロデューサーは、スタッフがそれぞれ、衛星写真で目ぼしい一軒家を選び、現地に足を運んで確かめている、と明かしています。しかし、空き家や廃墟にあたる確率が7~8割だそうで、空振りになることも少なくないようです。毎週、さまざまな一軒家が紹介される一方、“ネタ切れ”を心配する向きも多かったのです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2f4f0c843ba4476a993dbf02751b007322bf97

 

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歴史ドキュメンタリーに創作ネタを盛り込みまくったNHK、本物の関係者を激怒させてしまった結果……

1:名無しさん


 NHKが8月16、17日にNHKスペシャルとして放送した戦後80年関連ドラマ「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」について、題材となった総力戦研究所の初代所長、飯村穣中将の孫で、元駐フランス大使の飯村豊氏(78)が14日、都内で有識者らを招いたシンポジウム「ドラマによる歴史の改ざんは許されるのか?」を開催し、番組内での飯村中将の人格表現などに「事実と反する部分が会った」として、人権侵害で損害賠償請求を行う方向であることを明かした。

 飯村氏は8月26日に会見を開き、ドラマ内で描かれた「私の祖父と思われる人物」について「責任逃れで部下を圧迫するような人間として描かれていた。祖父の人格を毀損(きそん)するような描き方をしている。祖父がそういう人間ではなかったことはいろんな書物にも出ていますし、どういう根拠でああいう人物をつくったのか」と主張。また、史実の伝え方について「歪曲(わいきょく)、捏造(ねつぞう)して伝えている。公共放送であるNHKがこうした間違った伝え方をするのは全く遺憾であります」と語っていた。

 NHKは会見を受けてコメントを発表しており「番組は戦後80年が経つ中で歴史を風化させず、なぜ日本が戦争に突き進むことになったのかを考えてもらうきっかけになればと考え企画しました。番組制作の過程の詳細についてはお答えしていませんが、今回の番組は、ドラマパートとドキュメンタリーパートで構成されています。ドラマパートは実在した総力戦研究所に着想を得たものであり、所長および関係者はフィクションとして描かれています。ドキュメンタリーパートでは、総力戦研究所の史実や関係者の実像についてお伝えしています」としていた。

 9月の定例会長会見では稲葉延雄会長が「フィクションと明示はしていましたが、ドラマを面白くするために脚色していたのではと指摘されても仕方ない部分はありました。たとえドラマであってもNHKらしくなかったと受け止めております」などと語っていた。

 今回のドラマは同名小説を原案に、主人公を池松壮亮が演じ、石井裕也監督が初めて戦争ドラマに挑んだ作品。シンポジウムでは、今回のドラマが20年ごろから石井監督と池松らの間で映画プロジェクトとして立ち上がったものであること、22年に松竹へアプローチ、クランクインするも撮影中止となっていたこと、23年にNHKへ協力要請され、ドラマ制作へ至ったことなども説明された。なおNHKは9月の会見で映画化構想の有無については「現時点でお答えできることはありません」とコメントしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea3e7a51b32f468e56b090c14899f2c970c02aa

 

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26件のコメント

華々しくフリー転身したはずの元フジアナ、「古巣への冷淡すぎるコメント」が視聴者の不興を買いまくりな模様

1:名無しさん


渡邊渚「何も思ってない」フジテレビに無関心 “古巣”よりも「来年、再来年の自分の仕事が心配」フリーの難しさとは

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が、YouTube番組で“古巣”フジテレビへの本音を明かし話題となっている。

 退職から1年あまり、華々しくフリー転身したはずの彼女の口から飛び出したのは、局への冷淡な言葉だった。

10月13日配信された渡邊さんがMCを務めるYouTube番組『起業家1年生渡邊渚とREALな社長 – モデルプレス×REAL VALUE』で、“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏から『フジテレビどう思ってるんですか?』という質問が投げかけられると彼女は、『今のフジテレビですか? あまり正直今はもう関係ないっていう気持ちなので、何も思っていないかも』と打ち明けたのです。

 一方で『仲の良い同期はまだ働いているし頑張っているから、その子たちにとって働きやすい環境になってほしいなって思っています』と同期への想いも口にしていましたが、局そのものへの愛着は感じられない発言となりましたね」(芸能記者)


 また渡邊は現在抱える悩みとして「大きな会社との契約ができない」と明かし、「問題のある人みたいな感じなんじゃないですか」と自嘲気味に吐露。

 三崎氏が「ネットの時代だから、スポンサーがいる必要はない」とアドバイスするも、彼女は「来年、再来年の自分の仕事が心配」と将来への不安を打ち明けていたという。

「渡邊さんは2020年4月にフジテレビに入社。『めざましテレビ』や『ワイドナショー』などの看板番組を担当してきました。2023年7月にPTSDで休養に入り、翌2024年8月に退職を公表。退職から1年が経った今、フリーとしての活動が本格化している時期ですが、フジの元アナウンサーという肩書きと経歴があるからこそ、今の仕事があるわけです。

 ですが、『何も思っていない』と言い切る姿勢に違和感を覚えた視聴者も多かったようですね。とはいえ、渡邊さん自ら正直な気持ちを語っている通り、やはり独立後したからにはまず自分の仕事がないと食べていけません。古巣よりもまず自分が暮らしているけるかどうかが大切なのは、当然でしょう」(同前)


 そんな渡邊の“ドライ”なスタンスは以前にも見られた。

「9月15日の同番組では、渡邊さんが出演しているYouTubeの再生数がダウンしているという指摘について取り上げました。ただ渡邊さんは『言っちゃいけないかもしれないけど、再生数が低かろうが高かろうが、私のギャラ変わらないんで』と満面の笑みで言い放ちましたからね」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4c79998eaa97d92a54498fe8b4da3a01c7da44

 

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40件のコメント

高市総裁の支持率を調べた世論調査、年齢で露骨に結果が違ってくることが明らかになった模様

1:名無しさん


自民 高市総裁に「期待する」52%「期待しない」44% 世論調査

NHKの世論調査で、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ「期待する」が52%、「期待しない」が44%でした。

NHKは10月13日までの3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

調査の対象となったのは2864人で、42%にあたる1205人から回答を得ました。

それによりますと、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ、「大いに期待する」が18%、「ある程度期待する」が34%、「あまり期待しない」が27%、「まったく期待しない」が17%でした。

自民党の高市総裁に期待するかどうかを支持政党別に見ますと、自民党支持層では「大いに」と「ある程度」をあわせた「期待する」が70%程度で「期待しない」を上回りました。

一方、野党支持層では「期待する」と「期待しない」がそれぞれ50%前後、無党派層では「期待する」が46%、「期待しない」が48%となり意見が割れています。

年代別で見ますと、50代以下では「期待する」が「期待しない」を上回っています。

「期待する」は若い人ほど高く40代以下では70%台にのぼっています。

これに対し、60代では「期待する」が55%、「期待しない」が43%と意見が分かれ、70代以上では「期待しない」がおよそ60%で「期待する」を上回っています。

全文はこちら
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014948821000

 

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「東京、神奈川、埼玉、兵庫で自民党は壊滅する」と政治評論家が断言、今まで学会員はイヤイヤ自民党に投票してきた……

1:名無しさん


田崎史郎氏 公明離脱で自民「東京、神奈川、埼玉、兵庫」は「壊滅的な打撃を」自民議員の言葉を明かす


 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。公明党が連立から離脱することによる影響について語った。

 公明の斉藤鉄夫代表は10日、自民党の高市早苗総裁らとの会談で、連立から離脱すると伝えた。

 斉藤氏は会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と説明した。

 田崎氏は公明の連立離脱の影響について「自民党の首都圏選出の衆議院議員にちょっと話を聞くと、かなり影響出るだろうって言うんですよね」とコメント。

 「やっぱり東京、神奈川、埼玉、兵庫。これはいずれも公明党が強いところです。で、壊滅的な打撃を受けるだろうというふうに見ています」と語り、

 「1万票、2万票の差で当選してくる人、あるいは数千票(の差)で当選してくる人が多いんですね。そこで打撃を受けるだろうと言うんですが」と続けた。

 加えて「さらに深刻なのは、自民党の党員の方々は今回の決定によってせいせいしてる、喜んでるって言うんですよ」と暴露。

 「おそらく公明党の党員の方もそうじゃないかと思うんですけれども、自民党の党員にとっては比例は公明って書かなきゃいけないって頼まれるわけですね。それは嫌々やってるわけですよ」と言及した。

 「で公明党の人たちも嫌々自民党を応援しているわけです」とも続け、「だからお互い嫌々なのが解消されて、喜んでいるんですけれども。じゃあそれが選挙でどうなるかっていうと、選挙では大きな影響が出るだろうと思います」と明言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b03d55298c080a0278889588311584bb5e873e

 

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鈴木幹事長との対談後に食い下がってきた記者、榛葉幹事長の正論によって一蹴されてしまった模様

1:名無しさん


【榛葉さん神対応】その1

自民党鈴木幹事長との対談後

記者
「鈴木幹事長から、野党側につかないでほしいとの要請はあったか?」

榛葉さん
「鈴木幹事長はそんな小さい方ではない」

記者
「首班指名の考え方に何か影響はあったか?」
榛葉さん
「皆さん、衆議院のことしか考えてないけど、参議院は野党合わせても過半数ないんだよ。
安定した政権になりますか?その神輿に玉木乗れっていうの?」

民民支持者ではないけど、榛葉幹事長の記者対応が爽快すぎてマジで好き。



記者から「国民民主党は首班指名に玉木代表の名前書く方針だが、鈴木幹事長と会談してその考えに影響はあったか?」と聞かれた榛葉幹事長は以下のように答えた。

「ない。皆さんは衆議院の数ばかり見ているが、参議院は自民党=101議席、野党第1党は50議席もない。公明党がどうなるかわからないが、公明党を野党とすると、立憲・維新・国民・公明を足しても過半数ない。では共産党やれいわ新選組が入ってくるのか? 安定した政権になるか? その神輿に玉木乗れっていうの? そういったことも考えながら、この国の安定とこの国の国民のための政策実現、それを考えた場合どうするのか、それをしっかり考えて我々は判断していきたい」

 なお、両幹事長の会談で国民民主は「1.103万円の壁の引き上げ・ガソリン暫定税率の廃止という去年の三党合意の有効性」「2.1.の年内実行」「3.政治とカネの問題に関する、公明と国民民主で共同提案している改革案を前進させる」という3点について確認したいとした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a62cf7df4794300af165045e7da5ad63799c09fa

 

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自公連立解消の件、自民党員と公明党員で「受け止め方が全然違いすぎる!」と話題に

1:名無しさん




 伊佐氏は、連立解消について、「政治とカネの問題だけじゃないと思っている。国民の皆さんが物価高含めて苦しい中、自公政権は、我々のこと本当に気にしてくれてるのか、わかってくれてるのか、こういう声がどんどん広がり、参議院選挙の負けに繋がり、もっと前は衆議院選挙の負けに繋がってきたと思う。これの一丁目一番地が、ある意味政治とカネの問題だと思う。みんなお金で困ってるのに、政治家だけ何百万もの不記載で税金を払うのはおかしいんじゃないかと。だから、信頼を取り戻す、この問題くらいちゃんとやらないといけないっていうのが我々の思いだった。でも、残念ながらいい回答を得られなかったということだ」と話す。

 実際、公明支持者から自民への反発・不満が強かったのだろうか。「それはずっとあった。もちろん自公政権のこれまでの連立の価値は非常に大きかったと思う。価値の全然違う党が一緒に連立組んで四半世紀もやってきて、いろんな課題があっても最後は1つの答えを見つけてきた。それはやっぱり今、多様な価値観がある社会の中で幅広く受け入れられる案をずっと作り続けてきた、26年だったと思う。だから、これがなくなるのは本当に残念ではあるが、ここに至っては、『いい加減、そろそろ自民党と離れたらどう?』という声があったのも事実だ」と答えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d475613d894668fbc7105c30efdb71b4ff4a24

 

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97件のコメント

民民のつれない態度に苛立った立民幹事長、国民民主党を焚きつけようと爆弾発言を投げつけるも……

1:名無しさん




これに対し、立憲・安住幹事長は…
(テレビ朝日千々岩森生記者)「2つ、エネルギーと安全保障、ここが一致できないと言っている。これは幹事長からすると?」
(立憲民主党安住淳幹事長)「もう喜んで協議します。政権運営するのに、そもそも原子力の再稼働を全く否定なんかしてませんから。将来的にはゼロを目指そうっていうのはありますよ、理念としては。だけど今のね、こんな原子力の再稼働だって、私はそれはちゃんと条件満たしてれば容認してるんですから」
「平和安全法制については、一部容認した集団的自衛権についてどうするかっていうのは議論はあります。これはだって、私たちは公明党と全く多分同じスタンスなんですよ。公明党も全く同じ。これでも政権運営できたでしょ。だからそういう点じゃね、1つ2つの政策取り上げて、一致できないなんて言ってるうちは、実はまだ覚悟はないってことなんですね」
Q.それは玉木さんのことを言っている?
(立憲民主党安住淳幹事長)「いやいや。まあ、誰とは言わなくて一般論ですよ。ただ、かなり核心に近いですね、この論理は。実は首班指名選挙って、1票でも多く勝った人が総理になるんですよ。本当になりたい議員は、あの政策が違うからお前らと一緒にやれないなって言うわけがないんだ。だからそういう意味では、執念と情熱で、みんな総理大臣を目指してくるんですよ。その本物の人しか担がないです、私は」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef2ee52a953e256bf5f9bdaa081f0c85c4dec36

 

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38件のコメント

総裁選の予測を外しまくった政治評論家に女性漫画家が激怒、そんな政治評論家を未だ使い続けるメディアとは……

1:名無しさん


 漫画家の倉田真由美氏(54)が14日までにX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選などを報じるメディアに苦言を呈した。

 「総裁選でめちゃくちゃな予想をして、結果外しまくった政治評論家を未だ使い続けるメディアとは」と記述。続けて別の投稿で「素人評論家と何が違うのか」と投げかけた。

 倉田氏の一連の投稿に対し「コメンテーターもAIで良い気がします」「SNSの方がよっぽど世間の潮流感じ取れてますよね」「あれは予想というよりも世論誘導に等しかったです 今も連日高市さんのネガキャンに大忙しですね」などと書き込まれていた。

 今回の自民党総裁選をめぐっては、テレビ出演する一部の政治評論家が小泉進次郎氏の本命予想を外し、番組内で謝罪する事態となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c736691d5d90cff0518b8f9a4af08892bd1a18

 

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「なぜ『野田佳彦と書こう』という声が出ないのですか?」と問われた立民議員、すると『それを言っちゃおしまいよ……』な回答を返してしまい……

1:名無しさん




公明の“連立離脱”で大揺れの政界。政権交代も起こり得るのか。立憲・長妻前代表代行、国民・古川代表代行に政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。

『公明“連立離脱”で野党は…政権交代を視野に本格始動か?』

26年続いた自公連立に終止符が打たれた衝撃は永田町で収まる気配がない。野党がまとまれば政権交代も視野に入る中、果たして、野党はこの機をどう捉え、どう動こうとしているのか。
政界の最新情勢を踏まえ、立憲・長妻昭前代表代行と国民・古川元久代表代行に、政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。

▼出演者 <ゲスト>
長妻昭(立憲民主党前代表代行)
古川元久(国民民主党代表代行)

https://www.youtube.com/watch?v=Ut0_2f1D-Ro

 

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自公連立解消の件、自民党員から届く声が凄まじいことになっている!と現役議員が明かす

1:名無しさん


自民党の青山繁晴参院議員が13日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、自公連立解消について、党員の反応を明かした。

 この日は10日に衝撃が走った自公離脱について特集。その中で、今回の総裁選でも高市早苗新総裁に投票した青山議員がリモートで出演した。

 今回に連立解消について率直な思いを聞かれると、「総裁選があった翌日から、公明党離脱の動きがあることは存じ上げていましたので、そこから数日を経てこうなったのは予想の範囲内。ただ高市新総裁にとっては、意外な展開であったんだろうなと思います」と述べた。

 そして青山氏が集めた地方の党員からの声として「その方々からくる反応は、ことごとく、ほぼ100%もろ手を挙げて歓迎と(言っている)」と青山氏のもとには公明離脱を歓迎する声ばかりが届くと主張した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac8afef84b482628369dbb7593e88805bd6ead23

 

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「もう玉木は逃げられなくなる」と反高市の政治評論家が断言、立憲が方針を変えれば国民は飲むしかなくなる……

1:名無しさん


政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が13日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。次期首相が誰になるかという問題で野党一本化の可能性についてコメントした。

 MC恵俊彰から「自民党政権を阻止できる野党の一本化、もっと言えば立憲と国民と維新が組めるかとうかというのが、やっぱり最大の関心事」と尋ねられて田﨑氏は「うん、その通りです。はい、はい」と答えた。

 衆院議員の人数だけの話ならば、立憲民主党が148人、国民民主党27人、日本維新の会35人で合算すると210人なので、公明党27人が離脱して自民党196人を上回り、過半数の233人はこえないが野党3党が連立を組めば政権交代は実現することになる。

 立憲民主党の野田佳彦代表は12日に、「自民党から政権をもぎ取るというのは数十年に1回のチャンスなんですね。野党が頑張ればできるかもしれないのを、みすみす逃すというのは責任ある党としての態度ではない」と政権交代の実現に意欲を見せていた。

 田﨑氏は「立憲民主党と国民民主党の政策合意ができるかが大きなハードルなんですよ」と話した。恵が「できるんですか」とさらに尋ねられると「僕は立憲が方針を変えればできると思う」と返した。恵に「立憲は(方針を)変えますか」とさらにたたみ込められると「野田さんがめったない政権交代のチャンスって言われるんであれば、チャンスを生かすためには立憲が原発政策、安全保障政策について国民民主党をのめばね、もう玉木さんは逃げられなくなるわけですよ。ここができるかどうかがとりあえずの焦点」と話した。

 立憲民主党は首班指名で野田氏の名前にはこだわらず、玉木雄一郎の名前を書くとも野党連立の可能性を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f6d4d8c2c04e09849f37ba5cf0174cab2bf66e6

 

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高市政権が絶対に嫌なTBS、「後がないからって願望出しすぎだろ……」と視聴者を呆れさせてしまう展開に

1:名無しさん




 TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は13日、番組公式LINEから参加した視聴者が関心を寄せる「ニュース関心度ランキング」で「“高市総理”どうなる?公明連立離脱 各党駆け引き3つのパターン」が3位になったことを伝えた。

 このニュースは公明党が10日に自民党との連立離脱を発表したことを受け、首班指名を展望したもの。

 スタジオでは「3つのパターン」として「公明離脱で混とん 総理イス誰に?」とボードで紹介し「高市総理誕生」「玉木“総理”?」「石破総理続投」と掲げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0cc75c83b73b33720dd42a9f2838f1382fe73af

 

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『お父さんの仕事何?』と聞かれたMC屋の娘さん、『人に言えない仕事』と回答してしまった結果……

1:名無しさん


 

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TVタックルに出演した”海外出身の女優”、「日本が中国の支配下になります」と言われ……

1:名無しさん




 元衆院議員で宮崎県知事を務めた東国原英夫氏が12日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。自民党高市早苗総裁の「称賛されるべきところ」について語った。

 高市氏は総裁選前のメディア出演で、自身の弱みについて「夜の飲み会が苦手」と告白。番組に出演した女優高陽子が「『私は飲み会不足だから支持率が少ない』って発言があった。いまだにそういうことはあるんですか?」と政治家の飲み会の実態について尋ねると、参院選比例に自民党から出馬して落選した元経産官僚の岸博幸氏は「ありますよ」とうなずいた。

 東国原氏は「僕ね、あれおかしいと思って」と持論を述べると「別に飲み会行かなくてもいいじゃないですか。自分で勉強したいんだから」。また「飲み会というところで得られるリワード(報酬)を犠牲にして、自分で勉強しているわけですから。これは僕は称賛されるべきところじゃないかと」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aed591734047ba501c1f44de64a576a996daaa6f

 

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