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37件のコメント

経済に不勉強すぎる日経新聞の記者、「もうちょっと勉強してきて下さい」と記者会見で指導されてしまい……

1:名無しさん




 日本維新の会は19日、大阪市の党本部で常任役員会を開き、自民党との連立政権樹立に向けた政策協議を巡る対応について、吉村代表(大阪府知事)と藤田文武共同代表に一任することを決めた。藤田氏は会合後、「(自民とは)信頼関係が深まった」と述べ、合意に向けて協議が進展しているとの見方を示した。

 吉村氏は役員会の冒頭、「今後の判断は党において非常に重要なものだ」と述べ、連立の是非などについての意見を求めた。その後は非公開で行われたが、藤田氏は「慎重、反対、批判的意見はなかった」と記者団に説明した。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251019-OYT1T50082/

 

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31件のコメント

維新の提案を持ち上げまくった玉木代表、だが公明・斎藤代表の前では全然違う態度を見せており……

1:名無しさん




 国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、長崎市の浜町アーケードなどで遊説し、自民党と日本維新の会が協議している国会議員の「定数削減」について「秋の臨時国会で仕上げるというのであれば賛成する」と、賛意を示した。他党との関係については「与野党関係なく協力関係を強化していきたい」と述べた。

 今後の県内選挙について玉木代表は「受け皿を示すことが大切。(衆院)長崎1区プラスアルファできないか、県連と相談しながら、検討していきたい」と、候補擁立拡大に意欲を示した。党員・サポーターの集会後、報道陣に対し、述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/182ec6f8d0ed87cc5c1656071eb90ce75495f051

 

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35件のコメント

TBSニュースキャスターが「できてもいない高市新体制を批判して」有権者を呆れさせる、いきあたりばったりなのはどちらかというと……

1:名無しさん


ニュースキャスターの松原耕二氏が19日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。日本維新の会と連立に突っ走る高市自民党について「いきあたりばったり」と私見を述べた。

 公明党の連立離脱に始まり、野党3党による政権協議、さらには自民と維新による連立大筋合意という急激に変化していく政治情勢に、松原氏は「この1週間、ホントめまぐるしくて何を見せられてたんだろうと、正直、整理がつかないところがあるんですけど」と切り出した。

 続けて連立政権のあり方について触れ、「ヨーロッパは2段階で民意を形成していくんですね。まず選挙をやって議席配分がある。その後、どの政党とどの政党が組んで、どれが一番民意を作れるかというのをいろんなやり方をやって丁寧にやって。ドイツなんか数カ月かける、オランダなんて1年かけて作るんです。それを民主主義のコストとして受け入れてるわけですね」と欧州各国を例に出した。

 翻って日本について、「確かに小泉総裁が生まれるというのを見込んで、どうも自民と維新が(政策協議を)事前にやってたような節があるんですが、それでも急ごしらえというのが否めない」と早急すぎる急接近と指摘した。

 さらに維新が連立の絶対条件として自民に要求した議員定数削減について、「みんなできちんとやるべきで、比例だけ減らすと、少数政党がどんどん弱くなっちゃうと。民意が救えなくなっちゃうわけです」と否定的な考えを示した。

 これまでの高市自民の動きを振り返り、「連立離脱、公明党のときから見てて、高市新体制はホントある種、いきあたりばったりっていうのが否めないわけですよ。今後も閣外協力から始まって連立まで本当にいくのかを含めて、今後何があるか分からない。今の動きはほんの始まりにすぎないんじゃないかと思います」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1881da300885a07a81833e5f2e3e61af1d770f60

 

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74件のコメント

高市総裁が「日本初の女性総理」になることを認められない人々、信じられないような主張を展開し始めて……

2:名無しさん




 今回の「+RONTEN」は、ジャーナリストの浜田敬子さん、国際政治学者の三浦瑠麗さんをゲストにお招きして「高市早苗はガラスの天井を破ったのか」というテーマでお話を伺います。
 10月4日に行われた自民党総裁選で、高市前経済安全保障担当大臣が第29代自民党総裁に就任しました。同党結党以来初の女性総裁であり、憲政史上初の比較第一党の女性党首の誕生となりましたが、SNS上では女性を中心に、高市氏が‟女性初”と呼ばれることを歓迎していない声も散見されます。
「日本初の女性総理大臣」誕生も確実な情勢の中、なぜ高市氏は女性に嫌われるのか――。賛否の理由を徹底討論していきます。

〈ゲスト〉
・浜田敬子|ジャーナリスト
1989年朝日新聞社に入社。週刊朝日編集部、AERA編集部などを経て、2014年からAERA編集長。17年に退社し、Business Insider Japan統括編集長に就任。20年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに。22年『Works』編集長に就任。著書に『男性中心企業の終焉』(文春新書)など。

・三浦瑠麗|国際政治学者
1980年神奈川県生まれ。山猫総合研究所代表。東京大学農学部卒業後、同公共政策大学院及び同大学院法学政治学研究科修了。博士(法学)。東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て現職。著書に『日本の分断』(文春新書)、『ひとりになること』(KADOKAWA)など。

https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h10911

 

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41件のコメント

財務省を中心とした霞が関、週刊誌報道を軽んじて主要メディアに依存してしまった結果……

2:名無しさん


 

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31件のコメント

つい先日まで玉木代表を推していた立民幹事長、用済みとなった途端に態度が露骨に……

1:名無しさん




 元衆院議員の杉村太蔵氏が18日、カンテレ(関西テレビ)「ドっとコネクト」に生出演。立憲民主党の安住淳幹事長の態度に「あんなに威張ってたらまとまるものもまとまらない」と苦笑した。

 安住氏は会見で、「ぜひそれを玉木に言ってください」「藤田君も出てくる、って言ってるんで」などと、国民民主の玉木雄一郎党首を「玉木」と呼び捨てに、日本維新の会の藤田文武共同代表を「藤田君」呼びした態度が特にSNS上で波紋を広げている。

 杉村氏は、安住氏のVTRを見た後、机に突っ伏してヒクヒク笑い。「まとまるものもまとまらないでしょう、あんなに威張ってたら」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/46806652c781381eb8d1d458986bf57fb028a41a

 

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30件のコメント

公明依存だった地方県連幹部が連立解消に激怒、だが報道だと何故か高市総裁が悪いことになっていて……

1:名無しさん


TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)が18日、放送され、自民党の高市早苗総裁(63)の体制で公明党との連立が解消となったことについて、公明と選挙で連携してきた自民の地方県連幹部の戸惑いの声を伝えた。

番組では、自民党と公明党との連立解消、日本維新の会との協議など、高市総裁の動きを特集。一方で、連立離脱を決めた公明党の斉藤鉄夫代表が昨年に自公統一候補として衆院選に立候補した広島で、支援に回った自民党広島県連の中本隆志会長代理が取材に応じたVTRも報じた。

中本氏は「はっきり言いますね、河井事件の時から、河井案里さんを擁立した時から今現在に至るまで、全て迷惑でした。党本部同士も、いい加減にしてもらいたいな、と」と不満を口に。2019年参院選の広島選挙区で自民候補を2人擁立したが、新人の河井案里氏が当選した一方でベテランの現職が落選し、さらに河井氏は夫の克行元法相の選挙買収事件で失職となった一連の経緯を振り返った。

番組では、その後の21年の衆院選広島3区では自民党本部の主導で、公明党の斉藤代表(当時副代表)が立候補したことも紹介。中本氏は当時の心境について「それちょっと待ってよ、と。広島県はずっと3区の議席を持ってきたので、ここで譲ることはできない。党本部の方が『もう上の方で決めてしまったんで、うまくそれでやれ』ということだった」と葛藤したことを明かした。

斉藤氏が昨年の衆院選でも同区で当選したことも説明。中本氏は、公明党側と時間をかけて信頼関係を作ったとし「我慢して我々も公明党とやってきた。我々は仲間となったわけです。その仲間を今度は解消しろと言われても、それはもう無理ですよ。地方のいろいろな結び付き、その集合体が自公連立政権の中で長年続いてきた。これがなければ地方がバラバラであれば、ここ(党本部)も持ってない」と力説した。その上で「それは虫が良すぎますよね。もう振り回されるのは嫌ですよ」と、党本部の決断について、厳しい言葉を並べた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-251019-202510190000156

 

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42件のコメント

自維連立が気に入らない「サンモニ」出演者、次の総選挙に関する予測を出してしまうも……

1:名無しさん




 政策実現に向けて連立政権に関与したい維新と、連立政権を死守したい自民の立場もあり、自民側は維新が求める議員定数削減に応じる方針とされる。衆議院(465議席)の1割の約50議席の削減を吉村氏は主張しているが、議員定数削減はすべての議員にかかわる問題で、自民と維新との協議だけで決めるべきではないとの声が多く、現時点では実現は見通せない。

 番組では、自民党維新の政策協議や、維新側が「絶対条件」として急に持ち出してきた議員定数削減について詳報。膳場は「国民的関心が最も高かったと思う企業・団体献金の話や。政治とカネの問題が、気がついたら議員定数削減に、何だろうな、論点をずらしたのかなというふうに見えてしまう」と指摘。自民が慎重な政治とカネの問題では合意できないのが現実であるがゆえ、維新が別のテーマに焦点を変えた「論点ずらし」ではないかとの、見方を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5accdeefc41970ae632446f994d0c43e669e75ef

 

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優柔不断さで全てを失った玉木代表、出演番組で「今回我々騙すのは結構なんだけど」とウダウダと文句を垂れ流し……

1:名無しさん


【国民民主党 玉木雄一郎代表の発言】
玉木雄一郎代表殿
『騙された方が悪い』とは?何なんでしょうか?
各党の正当な「政策協議」なのですよね‼️

『ある意味こうちょっと梯子外されたみたいなところがあるので、今回そうなったら、我々は政治の世界だからね、”騙された方が悪いと思いますが”、ただ”今回我々騙すのは結構”なんだけど、やっぱ国民生活を裏切っちゃダメなので…』



 国民民主党の玉木雄一郎代表は、17日夜に生出演したBSフジ「プライムニュース」(月~金曜午後8時)で、野党との政策協議と同時並行で自民党との連立政権入りに動いた日本維新の会に対し「二枚舌」と発言したことに視聴者から苦言を呈され、「ちょっと、がっくし…だったので」などと釈明に追われた。

玉木氏は15日、立憲民主党、維新と3野党党首会談を行い、自身が念頭に置かれた野党統一候補による首相指名選挙への対応や政策のすり合わせを協議したが、まとまらなかった。この党首会談後、急きょ上京した維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が、自民の高市早苗総裁と急転直下のトップ会談に臨み、両党による政策協議開始で合意した。吉村氏は、協議がまとまれば、首相指名選挙で高市氏に投票すると明言。「高市首相」誕生の可能性が一気に高まり、はしごを外された形の玉木氏は自身のYouTube番組の中で、「二枚舌みたいな感じで扱われて残念だ」と、不快感を示していた。これに吉村氏は「他党を批判するより、自党の政策をどうやって実現するのかに注力された方がいいのではないか」と皮肉交じりで反論していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b69a1e46e5d9fce168c2f967ee1791c4b296fd4

 

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68件のコメント

「普通に嘘だよね、この記事?」とメディアの日本批判記事にツッコミ殺到、『日本は「大国」にあらず』と断言するも実は……

1:名無しさん


ノーベル賞、日本は「大国」にあらず 外国籍受賞いまだゼロ

「科学は世界を平等にする偉大な力だ」。2025年のノーベル化学賞を受賞する米カリフォルニア大学バークレー校のオマー・ヤギー教授の言葉だ。彼の生涯は多様性の重要性を再認識させてくれる。

ヨルダンのパレスチナ難民キャンプで生まれ、家族と家畜が狭い家で暮らし、両親は読み書きが満足にできない。図書館で借りた本をきっかけに、化学の不思議さにとりつかれた。父親はヤギー氏に「米国で学べ」と、単身留学を勧める。…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD145150U5A011C2000000/

 

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48件のコメント

維新に騙された不満の玉木代表が女性解説委員の指摘にフリーズ絶句、それには全く気付きませんでしたか?

1:名無しさん


【高市自民】維新に騙された不満の玉木代表→TVで女性解説委員の指摘にフリーズ絶句…「その時、維新と自民に気付きませんでした?」 偶然会って写真撮った維新人物が→まさか高市氏と極秘協議中だったか

 国民民主党・玉木雄一郎代表が11日付でSNSに投稿した写真に注目が集まっている。

 玉木氏が閉幕直前の大阪・関西万博を訪れ、大阪府知事の維新・吉村洋文代表に連絡したところ、その日は吉村氏は会場に不在だったが、たまたまプライベートで来場していた維新・藤田文武共同代表と遭遇したと記し、2人でにこやかに笑っている写真をアップしていた。

 4日後、大政局となっている国会内で、玉木氏はその藤田氏と立国維の3野党党首会談に出席。しかし、その1時間後に維新は上京した吉村代表も加わり、自民・高市早苗総裁と会談して、突然、連立に向けた協議を開始した。

 玉木氏はネット配信動画で維新に向け「二枚舌」「3者協議はなんだったんだ」「騙したりするみたいなことは、やめたほうがいい」と不満を爆発させることに。

 17日、玉木氏は出演した読売テレビ「かんさい情報ネットten.」で、11日に万博で藤田共同代表と遭遇したことを語り、「たまたまお会いできてご縁だなと思って。(15日の3野党会談でも藤田氏とは)3人で話した時も、いい話ができたので、これから色々協力してできるかなという思いが強かったんでね」と語った。

 ここで読売テレビの横須賀ゆきの解説委員が、「その頃、自民と維新はもう交渉を水面下で始めてましたけど、それには全く気付きませんでしたか?」と突っ込むと、玉木氏はしばらくフリーズして絶句。思い返すようにした後に「(万博で吉村氏と)会えなかった時は、自民党と協議してたのかな?」と苦笑した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f3994e2025de891dbf7d8225ac836daf179ec5e

 

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撮影現場に到着した女優が「台詞変更です」と超長台詞を渡され「え!?」、他の出演者には事前に台本が渡されていたにも関わらず……

1:名無しさん


横山めぐみ 全盛期の〝壮絶イジメ〟暴露「先輩の女優さんが…」「ロケバスで泣きました」

 女優の横山めぐみが18日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理ゆみこ」に出演。若いころの〝イジメ〟体験をぶっちゃけ、MCの有働由美子を仰天させた。

 有働から「バブル時代に『これはつらかった』という話はありますか?」と聞かれた横山は「映画の世界は、結構怖かったし、厳しかったし。どの世界もイケイケだったけど厳しかったし。ちょっとイジメられたりとか、いろいろあるでしょ。つらい思いもいっぱいしましたよね」と意味深に吐露した。

 共演のかとうれいこが「どういうイジメがあったんですか? 名前は聞きませんから」と興味を示すと、

 横山は「すごいリアルな話をすると、現場に行ったら見たこともないような長台詞を『台詞変更です』って渡されて、『今からこれ撮影します』って言われて。『え!?』みたいな。グアーッって頭が真っ白になって、猛烈な勢いで覚えて…」と振り返った。

 有働が「なんで事前に送ってくれないんですかね?」と不思議がると、横山は「それがよく分かんないんですよね。当日に現場に行ったら、もらってないのは私だけみたいになってて」と苦笑。

 有働は「怖っ!」とドン引きだったが、横山は「それでセットの暗がりで真っ青になってるところに、先輩の女優さんが来て『だから? それで?』って。生きた心地がしない…」と続け、「いくらでもあります、こんな話は」と微笑んだ。

 有働から「真に受けちゃいますもんね、若いころってね。自分が悪くなくても」と同情されると、横山は「ロケバスの中でどれだけ泣いたか、みたいな。さめざめと泣きました。私の話はちょっとすごすぎて、〝ピーネタ〟ばかりで放送できないです。『話せるの何かな?』と思って考えました、今」とさらなる壮絶体験があることをにおわせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6530995866e423f5a00a46ec065710c39850fb5

 

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22件のコメント

高市総裁のWLB発言を批判した石破内閣の閣僚、自らの働きっぷりを記者会見で証明してしまい……

1:名無しさん




三原じゅん子こども政策担当相が17日午前に臨んだ閣議後会見は質疑ゼロに終わった。こども家庭庁の発表案件がなく、記者の質問も出なかった。三原氏の閣議後会見で質疑ゼロは初めてだという。

閣議後会見は記者クラブが主催する。冒頭に三原氏が発表案件を話し、幹事社の質問、それ以外の記者の質問へと移っていく。

この日、三原氏が「おはようございます」と述べた後の冒頭発言はなく、幹事社の記者が「所属、名前に続き、質問を。いかがでしょうか」と周囲に尋ねたが、手は挙がらない。

https://www.sankei.com/article/20251017-FIUOAEVDPZB6NB6UQIQNOEKV64/

 

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50件のコメント

サンモニを鵜呑みにした石破内閣の閣僚、嬉々として高市執行部を批判してしまうも……

1:名無しさん




公明党の連立離脱を巡り、村上誠一郎総務相は14日の記者会見で「友党であった公明党が離脱したというのは、自民党にとって大きな打撃」と述べた。自民党の高市早苗総裁の対応について「友党、他党には、もっと慎重な対応すべきだったんじゃないか。『覆水に盆に返らず』ですけどね」と苦言を呈した。

高市氏は国民民主党の玉木雄一郎代表に接近するとともに、派閥パーティー収入不記載事件に関係した萩生田光一氏を幹事長代行に起用。公明党は政治とカネの問題に厳しい姿勢をとっており、村上氏は「玉木さんに会ったり、お金の問題があった方を採用するのは、(公明党に対し)平手打ちにあたるんじゃないか」と手厳しい見方を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea03022d410fc3e525a947542e5a413ea6070757

 

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47件のコメント

TBS出演のジャーナリストが「高市総裁が公明党を蔑ろにした」と猛批判、別の反高市の政治評論家も同様の主張をするも……

1:名無しさん


TBS「サンデーモーニング」は、公明党が自民党からの連立離脱を通告したことについて、10月12日の放送で取り上げ、共同通信出身の政治ジャーナリスト、後藤謙次氏のコメントを放送した。この中で、後藤氏は、高市氏が決まった直後に国民民主党の玉木雄一郎代表と会ったことなどを挙げ、「公明党を完全にないがしろにした」ことが間違いだったと指摘した。

 だが、高市氏は10月4日に総裁に選出された直後、最初に公明党を表敬訪問し、斉藤鉄夫代表ら幹部との会談を行っていた。

 高市新総裁が選出直後、総裁就任記者会見(午後6時から)を行う前の午後5時ごろ、公明会館(東京都新宿区)を訪れて会談。この模様はテレビ朝日・報道ステーションなど複数のメディアが報じ、公明党機関誌「公明新聞」も伝えていた。斉藤代表は午後5時半ごろ、会談直後の会見を行っていた。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/eab1227db561384b32d626b985e8c753b7640d51
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/yanaihitofumi/02406225/image-1760759210046.png
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/yanaihitofumi/02406225/image-1760760195519.png

 

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首相の芽が完全に潰えた玉木代表、出演中の番組の中で「私は冷静だった」と突如言い出して……

1:名無しさん


玉木雄一郎氏が本音吐露、立民からの”玉木首相”指名は「つらかった」パネル

 番組が用意したパネルの中に「”玉木首相“案が独り歩きしてつらかった?」との質問があった。最大星3つの自己評価の中で、玉木氏は星3つのパネルを掲げた。

 「こうしてテレビに呼んでいただいてありがたいんですけど、一言で言うとメディアが騒ぎすぎ」と前置きした上で「ただ今回、私がよかったなと思うのは立憲民主党さんが本来なら自分のところの党首、つまり野田(佳彦)さんを野党統一候補としてどうですかっていうことに対して、まとめようと私や藤田(文武)さんを候補者に上げて。野党統一の候補、それを支える連立政権が立憲、国民、維新でできないかと。考えるきっかけを今回、3者集まってできたのはよかったと思います」と語った。

 「ただ、その結論は今の立憲民主党と安全保障政策やエネルギー政策などがあまりにも違うので、共にすることはできないという結論に致しました」と説明。そのタイミングでフリップを掲げ、そこには「(メディアが)盛り上げ過ぎ 私は冷静です」と書かれていた。

 そして政策が一致しない今、「野党で連立政権を組むというのが現実的ではないという、ある種の結論に至ったのが成果」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74144ffe2af94dfe8cd456b644e9907e866210c6

 

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29件のコメント

記者会見で藤田代表が公明党を思いっきり皮肉った模様、誰もが思っていたことをバッサリと……

1:名無しさん




日本維新の会の藤田共同代表は17日、立憲民主党、国民民主党の3党でおこなっていた総理指名選挙での連携をめぐる協議から離脱する考えを明らかにしました。

日本維新の会 藤田文武 共同代表
「これ以上、野党側の枠組みを模索するというのは非常に難しいと。協議を続けるのは非常に失礼に当たるかなという結論に至りまして、ひと区切りとさせていただきたいという旨をお願いさせていただきました」

立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党はこれまで、総理指名選挙での連携をめぐり協議を続けてきましたが、維新の藤田共同代表は、立憲、国民の両党に対し、この協議について「ひと区切りとさせていただきたい」と申し出たことを明らかにしました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2235005?display=1

 

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超高視聴率を記録した人気ドラマ、だが視聴者からの抗議が殺到したのでお蔵入りとなり……

1:名無しさん


再放送NGでお蔵入り? 高視聴率でも闇に葬られた民放ドラマ(2)強烈いじめに苦情の嵐…視聴者が潰した傑作?


 放送当時は人気を博していた筈のあのドラマ作品が、なぜか再放送されない、もしくはいつの間にかされなくなった…。そんな作品に心当たりはないだろうか。

 今回は、何らかの理由で再放送が不可能となった不運な民放ドラマをセレクト。なぜ再放送できなくなってしまったのか、その理由を詳しく解説しながらご紹介する。第2回。

『ライフ~壮絶なイジメと闘う少女の物語~』(2007)
放送期間:2007年6月30日~9月15日
放送時間:土曜23:10~23:55
放送局:フジテレビ系
脚本:根津理香
原作:すえのぶけいこ
最高視聴率:17.4%
キャスト:北乃きい、福田沙紀、細田善彦、大沢あかね、星井七瀬、末永遥、中村静香、夏目鈴、北条隆博、中村倫也、山田健太、うえむらちか、平野早香、関めぐみ、酒井美紀、瀬戸朝香、真矢ミキ

【作品内容】

主人公・椎葉歩(北乃きい)は希望の高校に合格するが、勉強を教えてくれた親友・夕子(大沢あかね)は不合格になってしまい、夕子は自殺未遂を起こす。

夕子への罪悪感から高校では人を避けていた歩に、同級生・愛海(福田沙紀)が声をかけたことがきっかけで2人は友達に。

しかし、2人の間にトラブルが起き、歩は愛海から執拗ないじめを受けるようになってしまう…。

【注目ポイント】

累計部数700万部を突破した、すえのぶけいこの漫画をドラマ化した作品。北乃きい演じる主人公・椎葉歩への壮絶ないじめシーンがあまりにもリアルだったため、中高生の子どもを持つ保護者から「いじめを助長する」という抗議が殺到した。

本作は、陰湿ないじめにも屈しない強い主人公を描いているのだが、テレビ局への苦情のみならず、抗議の声は放送倫理・番組向上機構(BPO)にも寄せられ、再放送が難しい作品となっている。

歩がクラスメートの羽鳥未来(関めぐみ)と友情を築き、やがて自分に味方してくれた未来に支えられながら、いじめに立ち向かっていく強さを描いたことで、いじめに苦しむ視聴者からは「勇気をもらった」などと、作品を評価する意見も多く、壮絶ないじめとの闘いの結末を描いた最終回の視聴者は、土曜日深夜にもかかわらず17.4%を記録した。

本作のメインテーマは「いじめとの闘い」なのだが、その描写が余りにリアル過ぎたために“再放送NG”となってしまう皮肉…。いじめを主導する安西愛海のグループに属する岩本みどり(末永遥)から発せられた「お前の席ねぇから!」というセリフは、本作を代表する名場面となった。

二言目には「コンプライアンス」が叫ばれる現在のテレビ界。時代の流れと言ってしまえばそれまでだが、“あれもダメこれもダメ”といった制約の中、リアルな描写によって描かれる作品がどんどん減ってしまっている。

テレビの衰退が囁かれて久しいが、その原因は本当にテレビ局のせいだけなのだろうか…。そんなことを考えさせられる出来事だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/be08d752d9b6701097e428b5aa836ea8fee6cfff

 

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信じられない爆弾発言に榛葉幹事長あっけに取られて苦笑、民民党の記者会見に大物フリーランス記者が現れ……

1:名無しさん


【大物フリーランス記者現る】

フリーランスの田中某氏 
「玉木さんが総理大臣にならなくて本当に良かったと思います。
蓮舫さんをバカにした動画が世界中に翻訳されて拡散されてしまうから」

榛葉幹事長
「感想として受け止めます」

インタビューじゃなく、まさかの気持ち表明www

インタビューじゃなく、まさかの気持ち表明www
榛葉さん、一瞬、あっけに取られて苦笑してた。



 国民民主党の榛葉賀津也幹事長(58)が17日、国会内での定例会見で、11日に同党の玉木雄一郎代表(56)とYouTubeチャンネルで対談した際、玉木氏が立憲民主党の蓮舫参院議員(57)をめぐり「黒歴史」などと発言した件について釈明した。

 記者団から、玉木氏の「黒歴史」発言について問われた榛葉氏は「オレ、言ってないよ」と“関与”を否定。「榛葉さんが苦笑いし、合わせているところがあります」と迫られると「表情から読むねぇ。『黒歴史』は玉木に聞いて。オレ、言ってないもの」と返した。

 榛葉氏は「蓮舫さんの問題はね、あの時は我々参議院が蓮舫さんを応援してやったわけだから、事実は変わらないね。しかし、その後、行き詰まっちゃって、幹事長人事が決まらなくなっちゃって、表現があれかもしれないけれど、投げ出しちゃったわけだから。それが、希望の(党への)道へと突き進んだんだよね。結果的に。黒歴史も何も、事実だよ。黒も白もない。事実だから。そういった政治は繰り返さないと言ってるだけです。以上」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa6b60861cd16b2777c00c1b5105bcc474d4482

 

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民民党との協力関係を構築した公明党、速攻で玉木代表に後ろから撃たれる自業自得の展開に突入

1:名無しさん


国民民主・玉木代表 維新の議員定数削減案に“速攻”賛成「国民は怒りますよ?」 理由も説明

 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、日本維新の会が自民党との連立条件に挙げた国会議員の定数削減について、党の方針を明らかにした。

 自民と維新はこの日も連立に向けて政策協議を続行。維新の藤田文武共同代表は「大きく前進したものと両者で受け止めている。ここから最終的な詰めを行っていく」とし、首相指名選挙前日の20日に結論を出すとした。一方で、立憲民主党、国民民主との野党3党での協議からは離脱することとなった。

 政治改革の一環として、維新が唐突に重大条件に挙げてきた議員定数削減。玉木氏は「やったらいいと思います。結構な大仕事だと思います。臨時国会で議員定数を削減するというのは」と反対はしなかった。

 それどころか、「国民民主党としてこの法案が出てくれば、臨時国会の冒頭で賛成します。冒頭で処理しましょう」と、早くも賛成する方針を示した。

 このタイミングでの賛成表明には、大きな意味があった。「これで臨時国会の全てを埋めていたのでは、国民のための物価高騰対策、ガソリンの暫定税率廃止も含めて法改正したり、補正予算を作ったり、いろいろやらなければいけないことが、できなくなる。国民民主党としても、自民党と維新が定数削減で臨時国会でやるなら、速やかに冒頭処理しましょうよ。賛成しますから」と説明した。

 さらに語気を強めて続けた。「さっと通して、本来やるべき国民のための…待たせてますから。7月20日に参議院選挙が終わって、3カ月何もしてないわけですから、政治が。生活とは関係ない議員定数削減で臨時国会の全てなんて使うなんてやったら、国民は怒りますよ?」と訴えた。

 維新の提案には「(削減案が)急に出てきて何だと思いますが」と苦言を呈しつつ、「決めたのであれば、今度は国民の皆さんに迷惑かけないよう対応するのが政治の責任だと思う」と、生活に困窮する国民に目を向けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49814baf36e4f9bc2bd2f013ca352643c4a7608c

 

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