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49件のコメント

今回の10時間会見の件でフジテレビ報道局編集長が本音を漏らす、参加したジャーナリストにも何らかの問題があるんでないかと……

1:名無しさん


フジテレビは27日午後4時から、都内の同局で中居正広氏(52)の女性トラブルに社員が関与したなどと報じられた件について2度目の会見を開催し、会見が終了したのは28日午前2時23分だった。報道陣から質問が絶え間なく続き、1度の休憩を挟み、終了までに10時間23分を要する異例の長丁場となった。191媒体、437人が参加した。

同局はこの日「Live News イット!」(月~金曜午後3時45分)の番組冒頭から会見を伝えた。その後、午後7時からクイズ番組「ネプリーグ2時間SP 各局出身アナウンサーNo1決定戦2025」、同9時からドラマ「119エマージェンシーコール」、同10時から「秘密 鏡の中に生きる私」、同11時から「何か“オモシロいコト”ないの?」などを休止し、会見中継を継続。結局、会見中継は午前2時33分に終わり、「イット!」のスタジオに画面が切り替わった。青井実キャスター、宮司愛海アナ、報道局編集長の平松秀敏氏が参加した。

平松氏は約10時間半の会見を終え「フジテレビの人間としてコメントすると、10時間を超えた会見っていうのは長いですけど、フジテレビの自業自得です。17日の記者会見がこの長い記者会見を招いてしまった」と切り出した。

続けて「ただ、ジャーナリストの1人なので、ジャーナリストの目から見ると、1つの話題の記者会見が10時間を超えるっていうのは、これは健全じゃないです。今回、フジテレビも悪いですけれども、参加したジャーナリストにも何らかの問題があるんでないかと私は思います」と自身の見解を明かした。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501280000078.html

 

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39件のコメント

フジテレビの件を報じてきた週刊文春、1月8日発売号で従来の「説明文」を修正していたと判明

1:名無しさん


中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信 (略)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0

 

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34件のコメント

フジテレビ会見の件にスポンサー企業が厳しい見方をしている模様、経済専門家からは暗い見通しが続々と……

1:名無しさん


フジテレビの記者会見に広告主は「説明不十分」、CM再開見通せず…春商戦控え減収必至

 フジテレビは27日、改めて記者会見を開いたが「歯切れが悪い回答が多く、説明が不十分だと感じた」(広告主)などと評価は低く、スポンサー企業が差し止めたCMの再開につながるかどうかは不透明だ。

 フジは広告主に「このような状況で料金をいただくことはできない」として、1月に公益社団法人「ACジャパン」の広告に差し替えた分については料金を請求しない意向を伝えている。

 2月以降については、CM枠を維持するか、キャンセルするかを選択できるとしている。

 だが、2月以降のCM枠を確保していたNTTドコモは既に中止を決めている。会見を見た、あるメーカーの担当者は「2~3月のCMは見合わせる。(第三者委員会の)調査結果で納得できる回答が出るまで出稿しない」と明言した。

 1社提供の音楽番組「ミュージックフェア」のCMを差し止めた塩野義製薬は、「一連の報道が事実であれば到底容認できない。フジから事実の解明と説明がなされるべきだ」とのコメントを発表した。

 テレビ業界は、就職や進学、入学に合わせて企業が広告を大量に出す「春商戦」を迎えるが、フジの清水賢治新社長は会見で「4月のCMセールスに向けた交渉は事実上、止まっている」と明かした。こうした苦境の打開は難しい状況だ。

 フジの2024年9月中間決算の地上波テレビのCM収入(放送収入)は712億円で、単純計算すると1か月あたり118億円となる。CMの差し止めが本格化した今年1月半ば以降だけで数十億円規模の減収になるとみられる。今期の業績への影響について、清水氏は「精査中だ」と述べるにとどめた。

 松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは会見を受け、「社長の退任で、すぐに広告出稿が回復するとは考えられない」との見方を示した。

 格付け会社「格付投資情報センター」は24日、「広告主の疑問や懸念を払しょくできなければ広告出稿が戻らず、放送収入に大きな影響が出る」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee76bcde83f6476efd456c5bf319742a3082460d

 

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24件のコメント

フジテレビ会見を見たホリエモン、日枝相談役が登場しなかった件に不満を漏らしまくっている模様

1:名無しさん


堀江貴文氏、欠席フジ日枝久氏に「罪悪感とかないんかね?」やり直し約10時間半会見にツッコミ

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が28日までにX(旧ツイッター)を更新。中居正広氏(52)の女性トラブルにフジテレビ社員が関与したなどと報じられた件について、同局が行った2度目の会見について言及した。

 会見には、27日に退任を発表した同局元会長の嘉納修治氏(74)や元社長の港浩一氏(72)、遠藤龍之介同局取締役副会長(69)金光修フジ・メディア・ホールディングス代表取締役社長(70)、28日付で同局の社長に就任する清水賢治氏(64)が出席。

 フジサンケイグループ代表で、同局取締役相談役の日枝久氏(87)は出席しなかった。約10時間半の会見内では、日枝氏に対しての質問が多数飛んだ。

 堀江氏は「日枝もさ。こんなに自分の子飼いの腰巾着にこんだけ世間のサンドバッグにさせてて罪悪感とかないんかね?」とつづった。

 堀江氏は05年にニッポン放送の買収騒動で、フジテレビと経営権をめぐる“株買収合戦”を繰り広げた浅からぬ因縁があり、今でも出入り禁止だと明かしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed7fcd2bcaeae92339c57bee6a439edbcfbf66f

 

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41件のコメント

フジテレビ会見場で堪忍袋の緒が切れた通販新聞記者、現場を荒らしていたフリーランスを一喝して……

1:名無しさん


通販新聞記者が会見荒らすフリー記者を一喝「静かにしてマジで」

その後、手を挙げて質問に立った通販新聞の記者は「一応、手を挙げて当たった人が質問するルールになっているので、それは守ってください」と現場を荒らしていたフリーランス記者たちに呼びかけ、「静かにしてくださいマジで」とヤジを飛ばす面々に憤りをにじませた。

SNS上では「通販新聞よく言った!」「マジナイス」「ありがとうございます」と通販新聞の記者に感謝のメッセージが寄せられていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28029814/

 

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25件のコメント

配信が終わってフジテレビを確認した有名ミュージシャン、衝撃的な光景を目撃して衝撃を隠せず……

1:名無しさん


GACKTが驚愕?「まだフジテレビ記者会見やってるよ」

 ミュージシャンGACKT(51)が27日、X(旧ツイッター)を更新。

 「配信終わって何が驚いたって、まだフジテレビ記者会見やってるよ」と、フジテレビの会見が継続していることへの驚きをつづった。

 この日、同局は午後4時から中居正広氏(52)の女性トラブルで社員が関与したなどと報じられた件について会見を開催。日付が変わった深夜0時30分を過ぎても、今だ継続している。

 この投稿に、「何時までやるんでしょうね…」「ビックリしました。8時間もやってるなんて…」「記者の質問がダラダラと長いですね。もう記者の質問がハチャメチャになってる」などのコメントが寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06e9955a1b669d0dc2977fec99e6c694141f4ab3

 

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34件のコメント

フジテレビ記者会見が歴史的な記録を達成しながら幕を下ろした模様、この会見を実施してわかったのはフリーの……

1:名無しさん


 元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の対応が批判され、経営の根幹が揺らぐフジテレビは27日、東京・台場の同局で2度目となる記者会見を行った。午後4時に始まった会見は、430人以上集まった各メディア・媒体の質問に最後まで答え続け日付をまたいだ午前2時23分に終了。質問者は100人を超え、10時間23分にも及ぶ“会見史”に残る超ロング会見となった。

 日付をまたいでも続いた質疑応答は午前1時33分に97人目の質問を終え、希望者の1巡目が終了した。その後、司会を務めた上の広報局長から「間もなく10時間ぐらいになるというところで、もし差し支えなければ、メール等で質問をいただいて後日回答するという形」が提案された。しかし、その後も希望者は挙手をして質問を希望。それに答え切って会見は終了した。質問者はのべ109人。最後は司会を務めた上野広報局長が「長時間になりましたが、会見終了させていただきたいと思います。本当に長い時間ありがとうございました。忘れ物ないようにお帰りいただければと思います。本日は本当にありがとうございました。それではあの登壇者を退場させていただきます」であいさつした。

 休憩は開始から6時間が経過しようとした午後10時前に1回取っただけ。挙手し続けた質問者も、全ての質問に可能な範囲で答え続けた壇上の5人も、最後は疲労感をにじませた10時間を超える異例の会見だった。

 近年に行われた主な“ロング会見”は、2019年7月22日に吉本興業の岡本昭彦社長が所属タレントの闇営業問題や騒動について開いた5時間半(休憩10分挟む)、2023年9月7日にジャニー喜多川氏の性加害問題を巡る東山紀之新社長(当時)、藤島ジュリー景子社長らが開いた4時間12分がある。2023年12月4日に日大アメフト部の大麻に関すして林真理子理事長らが出席した会見は2時間45分だった。

 同局は一連の問題を受け、17日に港浩一社長が出席して会見を開いたが、メディアを限定したり動画撮影を禁じたりと、多くの制限を設けた。これにスポンサー企業などから批判の声が殺到。CM出稿の差し止めなどが相次いでいる。批判を受けて同局はこの日午後4時から、あらためて会見を開催。ネット媒体記者も参加し、動画撮影も可能になり400人以上が集まった。質疑応答部分の放送は各局、映像メディアに10分ディレーでの放送を要請。ディレーの理由について同局は、被害女性らのプライバシー侵害の恐れを理由に挙げていた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/28/kiji/20250127s00041000309000c.html

ついに10時間超え…フジ会見は世界トップレベルの長時間に “世界最長”はゼレンスキー大統領の12時間
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/27/kiji/20250128s00041000051000c.html

 

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30件のコメント

フジテレビ記者会見を見ていた視聴者、記者の質問があまりにもアレすぎてフジに僅かだが同情の声まで出ている模様

1:名無しさん


フジテレビは27日、都内の同局で、中居正広氏(52)の女性トラブルに社員が関与したなどと報じられた件について2度目の会見を行った。

この日の“やり直し会見”は、動画撮影禁止や取材媒体の制限などで世間の反感やスポンサー離れも招いた前回17日の会見から一転、参加メディアを限定せずに各媒体4人程度受け入れ、テレビカメラの参加も許可。プライバシー保護の観点から10分間遅れの中継、配信は可能だった。

今回、参加が認められたフリーの記者が相次いで質問。最初の質問で記者側から罵声が飛んだ。また、聞き取りミスや「そういう」などの指示語連発の質問、自身の気持ちを表明、個人特定につながる質問を連発するなどの行為が散見された。

X(旧ツイッター)では「フジテレビの会見、フリーの記者さんたち、自分たちが場をグダグダにしてる自覚ありますか?質問は簡潔に頼みます」「フリーの記者の人の質問がただのお気持ち表明で回答が欲しいって質問内容じゃないのみると、記者会見するときに制限するのは正しいんだなって思う 時間がもったいない」「こういうフリーの記者みたいに無駄な質問を防ぐためにも今後は記者席もカメラ向けて質問者を常に公開した方が良いと思うわ」「フジテレビの記者会見、フリーの記者って会社とかの方針に縛られず自由に話すことができるためか知らないけど、個人の感情丸出しにし過ぎだし、言葉はまとまりもないし、とにかく質問が下手すぎ。コミュニケーションのレベルが低い」などと書き込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1ad99abf96e6c24ee96a9f6b605bf767e71c77b

 

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26件のコメント

フジテレビ記者会見を視聴した評論家 、あまりの意味のなさに呆れ果てしまった模様

1:名無しさん




 元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の対応が批判され、経営の根幹が揺らぐフジテレビは27日、東京・台場の同局で2度目となる記者会見を行った。午後4時に始まった会見は、ついに日付をまたいだ。

 フジテレビ本社の最寄り駅となるゆりかもめ・台場駅の最終電車は新橋方面が午前0時9分。有明方面は午前0時44分となっているが、最終電車の出発時刻を過ぎても会見は続いた。

https://mainichi.jp/articles/20250127/spp/sp0/006/381000c

 

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中居と袂を分かった木村拓哉、あまりに対照的な状況があきらかになって衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


木村拓哉が主演を務める映画『グランメゾン・パリ』が、興行収入30億円を突破した。

 TBS日曜劇場枠で2019年に放送された「グランメゾン東京」の劇場版となる本作は、木村ふんするシェフ・尾花夏樹と仲間たちが、フランス料理の本場・パリを舞台に、アジア人初の三つ星獲得に挑む物語。2020年に実際にパリのミシュランガイドでアジア人初となる三つ星を獲得し、5年連続で星を守り続けている小林圭シェフが劇中の料理を監修したことでも話題となっている。

 12月30日より公開し、1月26日までの公開28日間で、観客動員数216万人、興行収入も31.2億円を突破する盛り上がりを見せている。興行通信社より発表されている週末映画動員ランキングでは、初登場は2位スタートながら公開2週目で首位に輝き、4週目の現在は5位にランクインしている。(今井優)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b67c17cacb7386eafd9a3664661355b3303c3491
https://pbs.twimg.com/media/GiRyLzva4AA7hYy.jpg

 

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生島ヒロシのTBS緊急降板の件、「何が問題になったのか見当もつかない」と往年のラジオリスナーが嘆く

1:名無しさん




 生島企画室が27日、生島ヒロシ氏(74)が「生島ヒロシのおはよう定食」「生島ヒロシのおはよう一直線」両番組を同日付で降板したことを受けて謝罪。生島氏自身も謝罪コメントを行った。

同社は、生島氏の降板を改めて伝えた上で「関係各所の皆様、スタッフの皆様、そして毎朝聞いてくださってるリスナーの皆様。大変ご迷惑おかけし、誠に申し訳ございませんでした」とコメント。

全文はこちら
https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2366098

 

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32件のコメント

「フジテレビ会見の手法はきわめて合理的」とBBS運営経験者が理解を示す、荒らしが出没した際に表示制限をしたが……

1:名無しさん


 

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フジテレビ内の反抗勢力に主導された「イット!」、フジテレビの再会見に対して……

1:名無しさん


試練が続くフジテレビにとって厳しい1日となりそうだ。27日午後4時から港浩一社長らが出席する「やり直し記者会見」。開催に至るまでには外部からの批判だけでなく、内部からの激しい突上げがあった。その急先鋒となっているのが夕方のニュース番組「Live News イット!」のキャスター・宮司愛海アナだという。

 中居正広問題という自社の不祥事をこれまで厳しく追及してきたイット。最初の記者会見があった17日、自局アナとして真っ先に“お気持ち表明”したのも同番組のキャスター・宮司愛海アナであった。…

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01271408/

 

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フジテレビ会見で「ネプリーグ」が放送中止、だが実質「ネプリーグ」が放送される驚きの展開に

1:名無しさん






 フジテレビは27日、中居正広氏と女性とのトラブルを巡り、午後4時から2度目の会見を開いた。港浩一社長ら経営陣4人が記者の質問に時間無制限で答えており、午後7時からの「ネプリーグ」は会見を延長して放送している。系列局のカンテレ(関西テレビ)も同様の対応をとっている。

 この日の「ネプリーグ」は2時間SPで午後9時までの放送予定だった。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/01/27/0018587008.shtml

 

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22件のコメント

フジテレビが「覇権級の超高視聴率を記録して」視聴者が衝撃を受けまくり、ここ数年のフジテレビで一番面白いと大絶賛

1:名無しさん



https://i.imgur.com/8G1vPUu.png

テレビ番組リアルタイム視聴率 17:20

NHK総合 国会中継 1.4%
日本テレビ newsevery. 3.7%
テレビ朝日 スーパーJチャンネル 2.2%
TBS Nスタ 4.3%
テレビ東京 虎ノ門市場 0.7%
フジテレビ Live News イット! 8.5%

 

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フジテレビ再会見が質疑1問目から大荒れ、初っ端から怒号が飛び交うとんでもない状況だった模様

1:名無しさん


フジ会見紛糾 質疑1問目から大荒れ 質問で文春報道の女性アナの実名→司会者が制止「個人特定につながる」 質問できないと抗議も

 フジテレビが27日午後4時から、中居正広氏の女性トラブルと、同局の対応が問題視されている件について、2回目の会見を行った。

 港浩一社長、嘉納修治会長、遠藤龍之介副会長、金光修フジ・メディアHD社長の4人が出席した。

 会見はオープン形式で報道陣400人超が参加した。冒頭でフジ側の港浩一社長、嘉納修治会長の謝罪・説明や、現状の状況説明が行われた後に、質疑応答に入った。

 司会者が被害女性をはじめ個人のプライバシーに配慮した発言を双方に求めた。

 最初の質問で、取材側が、中居氏と被害女性が会食した場でトラブルが発生したと伝えられていることについて質問が飛び、これに司会者が、「個人特定につながる」可能性を指摘して制した。

 さらに取材側が、「これは文春にも掲載されてる」として、週刊文春の報道で名前が出ている女性アナウンサーの実名を挙げて質問し、司会者が「個人特定につながることは」と指摘し、取材者が「質問できないじゃないですか」と抗議する一幕もあった。

 港社長は「女性と中居氏の関係性については仕事上で面識があった。そして、事案が起きて、相談をしたのではなくて、様子がおかしいのでこちらの社員がこえをかけたのが発端になる」と述べた。

 会見のテレビ中継・ネット配信はプライバシー侵害などに配慮し、各社が必要な編集を行ったうえで最低10分遅れでの放送・配信のルールで行われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b807fe0ddbd2a0d15539a7b47be617e0f88b910c

 

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「社員Aが関与した疑惑」をフジテレビが真っ向から否定、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません!と正式表明

1:名無しさん


元タレント・中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、フジテレビは27日、東京・台場の同局で、「やり直し会見」を行った。争点となっている同局社員の関与について、フジテレビ側は社内調査の現状として「関与していない」と改めて否定した。

 会見の場で、同局の上野陽一広報局長から、中居氏本人への聞き取りなどを含めた「社内調査」の説明があった。上野局長は「社員Aが現時点で問題の食事会そのものには関与していないと考えています」と、結論を強調した。

 中居正広氏と女性とのトラブルは、2023年6月に行われた会食時に発生。中居氏の自宅で行われたとされるこの会食について、週刊文春が、同局社員の編成幹部が関与したとする報道を発信し、問題化した。フジテレビ側は公式サイトで「記事中にある食事会に関して、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と否定している。

 フジ側は当時社員Aに対する事実確認を行っておらず、昨年末の報道を受けて、本格調査を開始。上野局長は「社員10名程度が弁護士の助言を受けながら事実関係などを行うことになりました。社員Aに複数回聞き取りを行ったところ、『(食事会)そのものの存在を把握しておらず、キャンセルしたこともない』と話しました」と、社員Aの聞き取り内容を明かした。そのうえで、局側は社員AからスマートフォンのショートメッセージやLINEなどの通信履歴の提出を受けた。社内調査を進めた結果、「当該食事会の社員Aの関与をうかがわせるものは確認できませんでした」と述べた。

 また、中居氏に聞き取りした結果として、中居氏からは「(社員Aは)関わっていない」との回答を受けたことを明かした。事実関係の認定については、最終的には、第三者委員会の調査に委ねるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea7c10c059c3961cc38b6de30cc0689e3d29256

 

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TBSの長寿番組が7000回を目前に緊急降板、「重大なコンプラ違反」が原因だとされリスナーは酷く困惑中

1:名無しさん


生島ヒロシ(74)がTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)を、27日の放送限りで降板することを発表した。

 TBSラジオは、生島氏に「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため」とし、番組出演の継続が不可能と判断。番組降板を決めた。違反の詳細については「関係者のプライバシー保護の観点から、説明を控えさせて頂きます」としている。

 生島は1976年(昭51)にTBSにアナウンサーとして入社。89年(平元)4月に芸能事務所「生島企画室」を設立して会長に就任。フリーアナウンサーとして活動してきた。

 98年4月6日スタートのTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」は、次回月曜日の2月3日で7000回の放送を迎えるところだったが、26年9カ月、6995回で降板となった。

 以下、発表文全文

 生島ヒロシ氏の番組降板についてのお知らせ

 TBSラジオの番組「生島ヒロシのおはよう定食」「生島ヒロシのおはよう一直線」のパーソナリティー生島ヒロシ氏が1月27日の放送をもって番組を降板したことをお知らせします。

 当社は、生島氏にTBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断し、同氏の番組降板を決定いたしました。

 同氏のコンプライアンス違反の詳細については、関係者のプライバシー保護の観点から、説明を控えさせて頂きます。

 TBSラジオは今後もTBSグループ人権方針にのっとり番組制作を行ってまいります。


 ◆生島(いくしま)ヒロシ 本名・生島博。1950年(昭25)12月24日、宮城県気仙沼市生まれ。71年に法大経営学部を中退して渡米。75年カリフォルニア州立大ロングビーチ校ジャーナリズム科卒。76年TBS入社。89年(平元)にフリー。現在のレギュラーは、98年4月6日スタートのTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食・おはよう一直線」(月~金曜午前5時)。血液型A。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5556cd748b69943dde86dfc5bfa1848810f962da

 

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フジテレビが他局を盛大に巻き込みにかかってきた模様、民放キー局の調査でとんでもない事実が……

1:名無しさん


フジテレビ 他局の女子アナも中居接待へ…幹部が手引き 民放キー局の調査で判明 27日会見

 中居正広氏(52)の女性トラブルを巡って存続の危機にあるフジテレビに新たな疑惑が26日浮上した。同局の編成幹部が他局の女性アナウンサーまで中居氏との会食に同席させていたことがスポニチ本紙の取材で判明した。同局は27日午後4時に都内で会見を開くが、広がるばかりの疑惑について、どう説明するのかが注目される。

 スポニチ本紙の取材では、他局の女性アナが会食に参加したのは中居氏の女性トラブルが起きた23年6月の1カ月前の5月7日。女性アナは民放キー局の若手社員。会食はフジテレビの編成幹部がセッティングしており、場所は都内の飲食店だった。そこには同編成幹部のほか、中居氏と人気男性タレントがいた。他にはフリーの若手女性アナウンサーらが招集されていた。

 会食は演出がかっていたのが特徴で、参加女性たちは編成幹部の合図によって部屋に1人ずつ入室し、中居氏と男性タレントに紹介された。女性アナは中居氏の隣に座るよう指示されたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/368670f4fa831bf0c1ae46f13f962074f5202e0d

 

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フジテレビ経営陣の港・嘉納・遠藤の3氏が辞意を表明、だが会長はそれを認めることなく一喝して……

1:名無しさん


フジ経営陣「辞意」伝えるも…日枝代表まさかの一喝「こんなことで負けるのか」 27日注目のやり直し会見

 中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の対応が批判され、経営の根幹が揺らいでいるフジテレビは27日、東京・台場の同局で記者会見を行う。

 それに先立ち、臨時取締役会で経営陣の進退について議論される。会見には同社の港浩一社長、嘉納修治会長、遠藤龍之介副会長、フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長の4人が出席し、注目はその処遇となる。

 スポニチ本紙の取材では、23日の社員説明会の前に港、嘉納、遠藤の3氏がフジサンケイグループの日枝久代表に辞意を伝えていた。

 だが日枝氏は「こんなことで負けるのか、お前たちは!」などと一喝。出席していた幹部は「今回の問題を勝ち負けで考えているとは…」とあぜんとしたという。

 社員は日枝氏と経営陣の総退陣を求めている。社員説明会でも「日枝体制が一掃されなければ会社は立て直せない」「日枝氏も含め、経営陣が辞めるべき」などの声が港社長に浴びせられていた。

 一方で日枝氏の発言について別の見方をする幹部社員もいる。「“こんなことで負けるのか”という言葉は、辞めることを前提に信用回復に向けて取り組むのではなく、まずは今やるべきことをすべきだという意味。進退についてはその後に考えろということではないか」と推察した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f8854cc6b880701c413c277b3e944f4ed558b95

 

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