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児童養護施設で育った子供たちは、テレビ局のオモチャなのか…。
台風10号が接近する中、SNSやネット掲示板で強行開催が懸念されていた日本テレビの「24時間テレビ」は、番組冒頭から最後まで制作者サイドの「思考停止」をさらけ出した。<中略>
番組では、やす子が高校生の頃に経済的事情で身を寄せていた児童養護施設での暮らしを紹介。やす子は自衛隊に入隊後、一度も訪れていない施設を訪問する際に「行きたいけど、行きたくない…」と複雑な心境を吐露していた。
募金を集めるためだけに視聴者の同情を誘う強引な演出と進行に危うさを唱えるのは、児童精神科医だ。
「昨年、国が初めて発表した児童養護施設出身者の追跡調査では、自殺率が異常に高いことが明らかになりました。施設出身者こそ、生活自立のために国家資格や技術などの『手に職』をつけなければならないのに、就業支援の手が差し伸べられていないのです。施設出身者の4年制大学、短期大学、専門学校を含めた進学率はわずか10%台。施設を出た途端、生活に行き詰まって犯罪に手を染めるか、精神を病むか、自傷行為に及ぶこともある。特に親の愛情を知らない子供は『自己否定感』と『疎外感』が強く、あるNPO法人のアンケートでは、施設入所中の子供の9割が『一度は自死を考えたことがある』と回答しました。今は気丈に振る舞っている人でも10年後、20年後に何かの拍子に『自己否定感』がフラッシュバックすることがあります」
やす子は番組で取り上げずとも、子供達にとって憧れの「成功者」だ。ところが、そのやす子自身の気持ちの整理がついておらず、足を負傷してもなお雨天を走らせる「恩返し」を強要させる番組進行は、当事者からすれば「施設を出て成功しても、施設出身者という負い目から一生、逃げられない」という絶望感しか生まないだろう。<中略>
そんな「24時間テレビ」の思考停止、限界が露呈したのが、バカのひとつ覚えの大円団だった。やす子のゴール後、毎年恒例の「サライ」の大合唱が始まったが、この「サライ」という歌はご存知の通り、夢を抱いて故郷を捨てた人物が、親の愛と故郷を思い出す心情を谷村新司が歌い上げたものだ。
つまり、日本テレビは視聴者に感動を押し付けるため、ワケあって親の愛も知らず、故郷もない過酷な運命を生きる子供や施設出身者に「サライ」の歌詞「若い日の父と母に包まれて過ぎた柔らかな日々の暮らしをなぞって生きる」と、残酷かつ無神経に歌わせていたのである。前出の児童精神科医はこうも言うのだ。
「家庭の事情で傷ついた子供たちに必要なのは同情や施しではなく、寄り添いと傾聴、困った時に助けを求められる環境、そして支援です」
全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/319219
「Jアラートにそっくり」と指摘 ライオンがCM放送中止「効果音が緊急時の警告音に似ている」
生活用品メーカー大手のライオン(本社東京・台東区)は、9月1日から放送している歯磨き「システマハグキプラスプレミアム」のCMについて、「冒頭の効果音が、緊急時の警告音に似ている」と指摘を受けたため、放映中止としたことを3日、公式サイトで発表した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27115265/
東京新聞、23区除き夕刊終了へ
— ぴろん🇯🇵 (@pirooooon3) September 2, 2024
当然の結果です。 https://t.co/QAbxF800Ms
中日新聞社は18日までに、東京本社が関東を中心に発行する東京新聞について、東京23区を除く地域での夕刊配達を8月末で終了し、朝刊に一本化すると発表した。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071800473/
8月31日から9月1日にかけて放送された『24時間テレビ47』(日本テレビ系)で、お笑い芸人のやす子がチャリティーマラソンのランナーを務めた。
「台風10号の接近により、事前に視聴者から募集されていた、やす子さんと伴走する市民ランナー企画は中止となりました。さらに、日産スタジアムの400mトラックを75周したのちに、一般道に出るイレギュラーな形を取りましたが、無事に放送時間内にゴールを果たしています」(芸能担当記者)
ところが、X上ではフジテレビ系の恒例特番『FNS27時間テレビ』と比較する声があふれている。
《27時間テレビで実際100キロマラソンにどのくらいの時間が必要か証明されちゃってるからほんま24時間テレビのマラソンは茶番でしかない》
《27時間テレビにあんなに喧嘩売られてる状態やのに、いまだに番組終了直前にゴールするマラソンを続けてる24時間テレビもなかなかどうかしてる》
《フジの27時間テレビの記録は11時間台。日テレの24時間テレビのはいつも番組終了ギリギリ。休み休みで安全を考慮してのことだろうけど。もうそれで感動する時代ではないですよ》
現在、まさに大ブレイクともいえる活躍を見せている、やす子。さらに、今回は台風接近のうえ、熱中症リスクも考えられ、走行ペースに配慮がなされたようだ。
「やす子さんは、31日午後8時にスタートしてから、翌1日午後9時前にゴールするまでに、81kmを走行したことを明かしていましたが、これは48歳で挑戦した研ナオコさんの85kmよりも短い距離でした。
この走行ペースを単純に24時間で算出すると、1kmあたり約18分になります。かりに睡眠や休憩で7時間を使ったとして、17時間で計算しても1kmあたり約12分半の計算です。
この1km約12分半というペースは『駅徒歩1分』などの表示で使う『分速80m』という速度とほぼ一緒。普通に歩くのと変わらないんです」(同前)
実際に、やす子のペースは終始ゆっくりとしており、ほとんど“ウォーキング”と言っていいものだった。こうした批判が生まれたのは、『FNS27時間テレビ』の企画による影響が大きいと、制作会社ディレクターは指摘する。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95fda3eb192721db38c28717cb8dd70a1fe2e07b
芸人やす子、今の日本社会を象徴してるなと。母親が経済的理由に児童養護施設に預けられ、18歳で施設を出なきゃいけないが就職先が自衛隊の一択。まさに経済的徴兵制の人。本人の努力でどうとかただの美談にしてはいけないし、24時間テレビという番組のみで消費しちゃいけない話。
— R-study106 (@Rstudy) September 1, 2024
8月29日に放送された松下奈緒主演の木曜21時ドラマ『スカイキャッスル』(テレビ朝日系)第6話で、貧乏設定キャラのスマートフォンが注目を集め、ツッコミが殺到している。
韓国の受験事情と経済格差を描いて大ヒットした、2018年のドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』をリメイク。日本の金持ち街「スカイキャッスル」を舞台に、医者の夫を持つセレブ妻たちが子供の高校受験などをめぐって、壮絶かつ知略的なマウントバトルを繰り広げていく。
話題になったのは、主人公の娘・浅見瑠璃(新井美羽)の同級生である山田未久(田牧そら)。未婚の母とアパートで質素な生活を送っていたが、母が闘病の末に亡くなってから浅見家に居候することに。恵まれない環境ながら、成績は常にトップを争っている。
「ここは中古のAndroid持たせないと…」
「母親を亡くして身寄りのない未久を心配し、生活費の支援を申し出たのは同級生の母・南沢泉(木村文乃)。経済面で南沢家に、生活面で浅見家に寄生している状態です」(ドラマライター)
しかし第6話で、未久の使用しているスマートフォンが、カメラレンズが3つある最新機種iPhone 15 Proであると判明する。
極貧設定とのチグハグっぷりに、ネット上では《設定が甘い。ここは中古のAndroid持たせないと…》《貧乏なはずなのに最新iPhone使ってるの不自然》《学費はどこから出てるの? なんでiPhone Pro持ってるの?》などとツッコミが続出している。
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/19448
オリジナルドラマ「地面師たち」(全7話)が大ヒット中のNetflixに、テレビドラマが俳優を奪われている。Netflixの制作費とギャラは、ともにテレビドラマの約5倍以上あるからだ。CM収入が伸びていないため、テレビドラマの制作費とギャラはここ5年ほど据え置かれている。このままだとテレビドラマ界は深刻な事態に陥る。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】
芸能事務所にとってNetflixの存在は光明だ。仕事が増え、収入もアップしたからだ。
1997年に米国で生まれたNetflixが、日本でサービスを開始したのは2015年。同年には、桐谷美玲(34)が主人公の下着メーカーのOLに扮したドラマ「アンダーウェア」も制作した。その後も実写のドラマ、映画を年間2~8本つくっている。
しかもNetflixの経済感覚は米国式なのか、気前がいい。テレビドラマの場合、プライムタイム(午後7~同11時)の1時間作品の制作費は1回当たり平均3000万円だが、Netflixの1時間作品の制作費はその約5倍。1億円を軽く突破している。
ギャラも約5倍。テレビドラマの場合、主演俳優のギャラは1時間作品で1回当たり100万円台半ばから300万円程度だが、Netflixの1時間作品に主演すると、ギャラは1000万円を軽く超える。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14f4d00bce957aa5c628657c0a53a20553628530
昨日出港した、イタリア海軍練習帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」横のイタリア村に展示していた大阪万博イタリア館のマスコット、イタリアちゃん。非常にセンス良く考えられたキャデザで、これだけでイタリア館への興味が膨らみますね(^ ^; pic.twitter.com/zIQw41k8Ql
— よしぞうmaro’ (@yosizo) August 31, 2024
9/1の日本核医学会PET核医学分科会「サマーセミナー」で公表する、と研究者から連絡があった。
— 岩澤 倫彦 (@michiiwasawa) August 31, 2024
事務局に取材申請をすると、参加費用を払えという。報道取材は、学会に参加する研究者の目的は異なると説明したが、方針は変わらない。あり得ない対応である(続)https://t.co/JhzCLstQZz
【24時間テレビ】やす子、マラソン募金1億円超え 9月1日午前0時ごろに
お笑い芸人のやす子(25)がランナーを務める、日本テレビ系『24時間テレビ47』内の企画「全国の児童養護施設に募金マラソン」の募金額が、9月1日0時ごろに1億円を超えた。
やす子は高校時代、児童養護施設にお世話になっていたという。チャリティーマラソンでは、33年目にして新たに「目的別募金」を開設。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3a32f51f428d08374d1138062cbeac3132ab96
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(60)が30日放送のニッポン放送「内村光良のオールナイトニッポンGOLD」(後9・00)に出演。31日、9月1日に放送される日本テレビ系「24時間テレビ47」の企画で石川を訪れ「全然復旧されていないことに衝撃を受けた」と話した。
日本航空石川のウィングダンスカンパニーが地震の被害を受けた能登に元気を届けるため、半年ぶりにキャンパスがある能登へ戻り、夏祭りを開催。22年に石川で「世界の果てまでイッテQ」のロケをした内村をはじめとするイッテQ!ダンス部も参加し、夏祭りを盛り上げる。
内村は「久しぶりに能登に行った。びっくりした。想像していたよりも、まったく進んでいない。空港も整備されていなくて、着陸の時ガタガタする」「ほぼほぼ工事規制で。大体道路の片側が陥没してる」「倒壊したビルもそのままで。全然復旧されていないことに衝撃を受けた」と回想。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0552fa8691a632184a202adca7975802675b0ab
日本テレビは31日、同日から9月1日にかけて放送する「24時間テレビ47」の公式サイトを更新。放送内容について報告し、タレント・やす子によるチャリティーマラソンについて「やす子さんのマラソンに関しては、安全に配慮しながら実施いたします。但し、天候により一時中断する場合もございます」とし、予定通り実行することを正式に発表した。
日本列島を縦断する台風10号の影響で、都内は放送時間中の荒天が予想されていたため、マラソンの実施の可否が注目されていた。一方で、全国の児童養護施設に募金マラソンについては「市民ランナーに参加していただく予定だったマラソンイベントは中止とさせていただきます」と改めて発表した。
また、横浜ぴあアリーナMMで行う「Song for 能登!24時間テレビチャリティーライブ」も予定通り開催。その他のチャリティー活動については「各募金会場は天候を見ながらの運営となります」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f495be55af2fbe9bc8b59cefdd5ce8fcda7b37f
トーチュウこと東京中日スポーツが年内で休刊する。
「事実上の廃刊です」
と、親会社の中日新聞幹部が肩を落とす。今のところ社内のごく一部しか知らされていないという。
ネット時代のさなか、地方紙の廃刊が相次いでいるが、ついにその波が東京にも押し寄せてきたわけだ。
「トーチュウの印刷を担っていた埼玉の工場が閉鎖されるので、もう後戻りできない。休刊の決定は9月以降、順次、社内外の各部署に通達される見込みです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/79f7264c0b3f65dc279ae14741e98ad3d7a46833
音楽プロデューサーで音楽ユニット「TM NETWORK」の小室哲哉(65)が、自身が代表取締役を務める会社から受けていた貸付金の一部である1億円を繰り上げ返済したことが分かった。同社の親会社である「THE WHY HOW DO COMPANY 株式会社」が30日に発表したもの。
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社は公式サイトで「子会社Pavilions株式会社(東京都港区、代表取締役:小室 哲哉)およびSOUND PORT株式会社(東京都港区、代表取締役:小室哲哉)は小室哲哉氏より貸付金の一部(金1億円)の繰上返済を受けたことをご報告いたします」と発表。
その理由として「小室哲哉氏のアーティスト活動が好調なことから、8月29日に小室哲哉氏本人への貸付金の一部Pavilions社、SOUNDPORT社への繰上返済を受け、併せて8月29日にSOUND PORT社から当社に対して、本日Pavilions社からも当社に対して一部の繰上げ返済を受けることになりました」と説明。「当社は今後とも小室哲哉氏のアーティスト活動を支援して参ります」とした。
小室の音楽活動についても「当社子会社代表取締役、小室哲哉氏は積極的なアーティスト活動を行っており、4月に配信されたNetflix映画『シティーハンター』の主題歌『Get Wild Continual』を所属するTM NETWORKが担当、また7月14日にはフランス、パリで開催された『Japan Expo』(7月11日~14日)に名誉ゲストとして招聘されAIライブパフォーマンスを披露、そして9月3日には東京文化会館にて小室哲哉×オーケストラの最新ツアー【billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro】が控えております」と説明されている。
同社と小室は業務提携を行っており、今年1月発表の8月期第一四半期決算報告書には2億3500万円を、P社を通じて貸し付けることが合意されたと記されている。また「この支援により、同氏の資金繰りには目途がつき、今後同氏はアーティストとしての捜索活動に線ねんできることになりました。なお、今後は同様の資金支援をする予定はございません」と記されている。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/30/kiji/20240830s00041000278000c.html