お局が新人Nsを詰めて「泣いてる暇あったら記録終わらせたら? ナースステーションで泣かれると空気悪くなるんだけど」って言ってて、さすがに止めようとしたら、
— 限界ちゃん🍆Ns (@ns_genkai) March 24, 2025
別のZ世代最狂Nsが
「空気悪くしてるの、どっちか自覚してもらえます?」って言ってて最強すぎた…。
お局が新人Nsを詰めて「泣いてる暇あったら記録終わらせたら? ナースステーションで泣かれると空気悪くなるんだけど」って言ってて、さすがに止めようとしたら、
— 限界ちゃん🍆Ns (@ns_genkai) March 24, 2025
別のZ世代最狂Nsが
「空気悪くしてるの、どっちか自覚してもらえます?」って言ってて最強すぎた…。
マスク、負けたのが悔しくて公表出来なかったんだろうなぁwww
— KompressorMan (@KompressorMan) March 25, 2025
テスラのイーロンマスク、トップギアで酷評され訴えて敗訴していた事をジェレミークラークソンが17年後の今発表 https://t.co/xUQhFRicn4
2008年、「トップギア」の司会者ジェレミー・クラークソンはテスラ・ロードスターをレビューし、加速性能を高く評価する一方で、バッテリーの持続時間や故障の多さを批判しました。
このレビューに対し、テスラのCEOイーロン・マスクは番組の内容を名誉毀損であるとして提訴しました。
2011年、ロンドンの高等裁判所はテスラ側の訴えを棄却し、テスラは訴訟費用を負担することになりました。
その後もクラークソンは、自身の番組「グランドツアー」でテスラ・モデルXをレビューするなど、電気自動車に対して辛口な評価を続けています。
https://www.ferrarilamborghininews.com/blog-entry-22980.html
「水ダウ」緊急生放送「検証してほしい説」に約1万5千件の申込「松本・浜田ダブル復帰説を…」
「今週26日の『水曜日のダウンタウン』の放送は…『みんなの説投稿SP』を緊急生放送! 視聴者から検証してほしい説を募集して…芸人たちが生放送でラジオ風に紹介! ここから実際に検証される説も!?」とつづった。先週19日放送回のエンディングのナレーションで「今年度も予算が尽きてしまったので…」と読み上げて「緊急生放送」を告知。「視聴者の皆さまから検証してほしい説を大募集する」と説明し、FUJIWARA藤本敏史、麒麟の川島明、小籔千豊、バカリズムの4人の出演を発表。「こちらの4人が気になった説を選び、ラジオ形式で読み上げる『みんなの説 投稿SP』を開催」とアナウンスした。
番組の演出を務める同局の藤井健太郎氏はXを通じ、24日時点で「今週、生放送でお送りする『みんなの説投稿SP』既に15000以上の説が届いております」と打ち明けた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28412889/
PEPSI MAN (1996) 海外では放送されていない日本独自のCMなのに、なぜか今も海外ですごく人気があり、Youtubeで1900万回くらい再生されている。
昔のBATMANみたいな曲をって頼まれましたが「♪ダダダだダダダだ ペプシマーン!」じゃ同音程を変えてもまんまになるので、よりスピード感を感じるよう「♪ジャン、ジャン、ジャジャ..」と跳ねる感じで提案しました。
演奏は豪華で、George Doering (Gt) Neil Stubenhaus (Bs) David Kemper (Dr) The Waters (Cho) Jerry Hey Group (Brass) と、わかる人にはちょっと考えられないほど世界のトップミュージシャンが演奏しています。
映像はYoutubeから。長〜いけど、見た事がないものがたくさんありました。
PEPSI MAN (1996)
— JamesShimoj 🌛ジェイムス下地 (@JamesShimoji) March 23, 2025
海外では放送されていない日本独自のCMなのに、なぜか今も海外ですごく人気があり、Youtubeで1900万回くらい再生されている。
昔のBATMANみたいな曲をって頼まれましたが「♪ダダダだダダダだ… pic.twitter.com/q1OCaRkO2M
今朝の読売新聞より ジョブズはこんなこと言わない(軽くぐぐっただけだけど原文とされる英文を検索しても海外のサイトがまったく引っかからない pic.twitter.com/irDZVbtuIx
— タイニーP/四寺儀けんぞう (@Kenzoo6601) March 23, 2025
2025. 3.24
編集手帳
い出す◆米国IT大手アップル の創業者スティーブ・ジョブズ 氏が残した言葉として「感謝の心が人を育て、感謝の心が自分を磨く」が知られる。感謝は人
4月13日の開幕まで、1か月を切った『大阪・関西万博2025』(~10月13日)。日本国際博覧会協会は開幕までに1400万枚の入場チケットを販売することを目標に掲げているが、3月12日時点で販売枚数は約821万枚。目標の6割に届いていない状況にある。
3月17日に開かれた会見で同協会は、「教育旅行や団体旅行予約の一部として、さらに200万枚程度の販売が見込まれている」と説明。“合算すれば約1021万枚となり、2005年の愛知万博(愛・地球博)の前売り販売実績を超えた”という姿勢を示している。しかし、高齢世代からは「ネット上の購入手続きがわかりにくい」との指摘が相次いでいたり、出展する海外パビリオンの工事がいまだに終了していなかったりと不穏な話は多く、
《各企業で大阪万博のチケットのプレゼントキャンペーンをちらほら見るようになったけど、まぁいらんわな。。。。》
《(ニュース映像で)上から見ても屋根が地味で楽しそうじゃないところが、ねぇ?》
《万博の展示はきっと各社が頑張って用意したすごいものがあるんだろうと思うの。でも運営を信用できないの》
といった厳しい声が多く寄せられている。そんな先行き不安な万博だが――民放キー局関係者は言う。
「大阪・関西万博はチケットの売れ行きは絶不調と言えそうな状況ですが、運営サイドはなんとか成功させるためにテレビ各局にも協力を呼び掛けているといいます。
具体的に言うと、万博内、もしくは万博を絡めて各局に番組をやってもらうんです。万博開幕後、なるべく早い時期に万博内で公開収録などを行なうことでそれを見た視聴者に万博に興味を持ってもらい、来場につなげるということですね。現在、東京の主要民放キー局では、日本テレビとテレビ朝日がすでに公開収録の告知をしています」
日本テレビからは、2本の番組が発表されている。1つは、5月6日に公開収録される『全日本仮装大賞 グランドチャンピオン大会』。MCは未発表だが、これまでの『仮装大賞』と同じく萩本欽一(83)と香取慎吾(48)の出演が確実視されている。
もう1つは、6月1日開催の『昭和平成令和 みんなが踊りたい大ヒット曲!国民投票ベスト30(仮)』という企画。スペシャルMCの田原俊彦(64)と三代目JSOULBROTHERSの岩田剛典(36)が、万博会場を舞台に「2000人以上の方々とともに踊りまくる!」というプロジェクトで、この模様を放送すると見られる。
テレビ朝日からは4月24日、黒柳徹子(91)の人気トーク番組『徹子の部屋』の公開収録を万博会場で行なうと発表されている。対談ゲストには今回で10回目の出演となる落語家・桂文枝(81)、世界的ファッションデザイナーとして現役で活躍するコシノヒロコ氏(88)、コシノジュンコ氏(85)、コシノミチコ氏(82)のコシノ3姉妹が出演する。
■セキュリティーが厳格で「スーツケースNG」
また、TBSでは開幕に先駆けて、『世界ふしぎ発見! 春の3時間スペシャル』でなにわ男子の西畑大吾(28)、長尾謙杜(22)、大橋和也(27)の3人が「開幕間近の大阪・関西万博に世界初潜入」を行なった様子が3月22日に放送された。
「TBSでは、『世界ふしぎ発見』とは別に、万博開幕後に同地で『SASUKE』や『大晦日オールスター体育祭』のようなアスリート系の特番も検討されているようですね。そして、フジテレビからも同局の人気番組の“協力”があるのではないかと見られています。ただ、フジテレビは今、多くのスポンサー企業が撤退している状況で、不透明ではありますが……。
各局の各番組は、普段と違う場所での収録で大変ですが、局としては万博を盛り上げたい思いはあるでしょう。特別感のある企画は視聴率獲得にも期待できる。ですが、万博内での収録はレギュレーションが厳しく、“あまりにも大変”となっているんですよね……」(前出の民放キー局関係者)
多くの来場者がいて、世界の要人も来る可能性がある万博を舞台に収録するにあたり、万が一にも事故や不祥事があってはならない。セキュリティー強化のために番組収録にあたっても事細かいルールが決まっているという。
「まず、スタッフだけでなく出演する芸能人にも厳しいIDチェックがあるといいます。これが、非常に厳格で、本当に細かい個人情報まで出さないといけなくて、極めて大変だといいますね。そして、入場の際の手荷物検査も非常に厳しくて、傘とスーツケースが持ち込み禁止になっているそうなんですよ」(前同)
全文はこちら
https://pinzuba.news/articles/-/10159
地下鉄サリン事件のドラマ、サリン拭いた布持ってきた職員さんが「病院の人たちみんな暗い暗いって言ってて…実は私も暗いんです、この部屋明るいですよね?」って言っててどんなホラーより怖い
— えふか@魚類ノセカイ🌹🐠 (@efu_ka_LF) March 21, 2025
妹「怖いよね…病院で治療受けてる人たちと同じ症状出てて、それでも仕事としてこれ持ってきて」
それな…
フジテレビでは、3月21日(金)21時より、津田健次郎が主演を務める『1995~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~』を放送する。本作は、30年前の1995年3月20日(月)に発生した「地下鉄サリン事件」を題材にしたドキュメンタリードラマ。事件発生から30年の年月を経て、あのとき何が起こっていたのか、そして自らの命も危険にさらされる中で懸命に救助にあたった者たちの姿を救命ドラマとして描く。
「地下鉄サリン事件」とは、日本の首都・東京で発生した化学テロ事件。地下鉄丸ノ内線、日比谷線、千代田線の車内で神経ガス・サリンが散布され、死者14人、重軽傷者は約6000人におよび、化学兵器が一般市民に使われた初の事件として世界に衝撃を与えた。
ラッシュアワーの時間帯にサリンがまかれパニックに陥った東京。駅や病院では、一人でも多くの命を救うため、懸命な救命救助活動が行われていた。世紀の大事件の裏側にあった一つ一つの“決死の献身”。それが積み重なり、多くの命が救われていたのだ。その壮絶なパニックのさなかの“命のリレー”を、30年間に渡る独自取材に基づきドラマ化し、救命救急ドラマとして描く。
全文はこちら
https://www.fujitv.co.jp/1995/
“大成功”のド軍のMLB開幕戦に異論! 日本での大熱狂も米識者は疑問視「日本のファンはオオタニが来れば十分。開催の必要はない」
メジャーリーガーたちによる迫力満点のプレーに彩られた“興行”は、大盛況のうちに幕を閉じた。去る3月13日から続いたドジャースとカブスのMLBのワールドツアーである。
開幕シリーズ2戦を含めて期間はわずか6日間。決して長くはない。だが、大谷翔平、鈴木誠也、山本由伸、今永昇太、そして佐々木朗希の“凱旋”が注目された国際興行の娯楽は尽きなかった。
実際、日本国内の関心度は高かった。15日と16日に行われた巨人と阪神とのプレシーズンゲームを含めた合計6試合での観客動員数(MLB公式サイトより)は、単純計算で25万2795人の大入り。
さらに19日に日本テレビ系で放送された「MLB開幕戦2025 第2戦カブス×ドジャース」(後7・00)の世帯平均視聴率は29.5%を記録したという。
こうした数字を見てもイベントとしてMLBは大きな成功を掴んだと言える。ただ、一部の識者からは話題を呼んだ開幕シリーズに異論も飛んだ。
問題を提議したのは、元スポーツキャスターのダン・パトリック氏だ。かつて米スポーツ専門局『ESPN』の実況も務めたベテランコメンタリーは、自身のポッドキャスト番組『The Dan Patrick Show』の中で「開幕戦の『輸出』を望むか? いや、私はそれを望まない」と断言。国外での開幕戦実施を疑問視した。
無論、開幕シリーズの国外遠征がMLBによる市場拡大のためのビジネス的な要素が多分に秘めたものであることは理解している。
パトリック氏は「韓国や日本でドジャースが戦うのは好きではないが理解はできる。かつてはヤンキースもそうだった」と語る。
ただ、あくまで選手側に目を向けるパトリック氏は、こう続けている。
「選手たちのことを考えたらどうだろう? 彼らは春季トレーニング中だし、完全にリラックスしている。それなのに日本に連れ出され、数試合プレーして、それが成績にカウントされる。そして戻ってきて、またリラックスして準備をしてくれと言われるんだ。これはなかなか難しい」
通常なら米球界はオープン戦期間の最中にある。選手たちにとっては貴重な準備段階だ。そこでビジネスとはいえ、レギュラーシーズンの強度を強いることはいかがなものか。
MLBの手法に疑問視するパトリック氏は、「たとえば、『オープン戦を日本でやる』と言ったら日本のファンは怒るだろうか?」と指摘。興味深い持論を展開している。
「私が思うに日本のファンは、ショウヘイ・オオタニや他の日本人選手が何人か来てくれればそれで十分だと思う。開幕戦をあそこで開催する必要はない。重要な試合はアメリカでやるべきだ」
ビジネスか、はたまた当事者となる選手のコンディションか。
市場の発展が進んでいく中で、パトリック氏の指摘は貴重なものだと言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b24b4a74a7805d92491fb6b993af7f63cc62f4b
「石破おろし」ためらう理由は消えた
スマホからも金を賭けられるオンラインカジノについて、警察庁の推計では違法だと思わない人が4割を超えるという。石破茂首相もこの口なのだろうか。来年度予算案成立後の総裁選実施を求める声が自民党内で上がり「石破おろし」が再燃する兆しが見えた途端に首相の金銭スキャンダルが表面化し、自ら火に油を注ぐ形となった。衆院1期生議員との会合に合わせ、商品券を配布していた件である。
首相は「政治資金規正法にも公職選挙法にも抵触せず、法的には問題ない」と主張し、質問した記者に向かって「第何条のどの条文をおっしゃってますか」などと詰め寄る逆ギレぶりを見せた。法律違反だと認めれば直ちにアウトとなるので思わず力んだが「お土産代であって政治活動には当たらない」という釈明で通用するかどうかはグレーゾーンだ。何よりも、身近に接する記者に詰問する行為は敵を増やす。
首相はこうした商品券のばらまきを10回近く重ねていたという。さきのオンラインカジノの調査では、経験者の6割がギャンブル依存症を自覚していた。ケチで評判が悪いことを自認する首相は、手っ取り早い人気取りと思い込んで「お土産」を乱発していたのだろうか。自民党が引きずっている政治とカネの問題は、政治資金規正法改正の行方が一つのカギとなっていたのに、首相のスキャンダルでぶち壊しになりそうだ。
https://www.sankei.com/article/20250321-KHKYJUL7CFMXBD2QWJF46V3OJI/
確か当時の幹事長は石破茂氏でした。安倍さんは金券など渡さない! https://t.co/vwPKPo6lIs
— 長尾たかし・元衆議院議員 (@takashinagao) March 21, 2025
自民党の大岡敏孝衆院議員=比例近畿=は21日、第2次安倍政権下で商品券のような金券を政権側からもらったと国会内で記者団に認めた。2012年の衆院選で自身が滋賀1区で初当選したことへの「努力賞」のようなものだと受け止めたとも述べた。金額は「商品券だったとすれば10万円ぐらいだった」と明かした。商品券配布は石破茂首相や岸田文雄前首相の在任…
https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4793700473943105573
NHKの山名啓雄メディア総局長が19日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、28日に最終回を迎える連続テレビ小説「おむすび」(月~金曜前8・00)についてコメントした。
同作は橋本環奈(26)が主演で昨年3月23日にクランクイン。福岡・糸島、神戸を舞台に管理栄養士を目指し、まだ身近で少し懐かしい「平成時代」をたくましく突き進むヒロイン・米田結や仲間たちをユーモア盛りだくさんで描かれた平成青春グラフィティー。
残り2週間を切り、視聴率的にも苦戦している。山名総局長は「視聴者の皆さんはいろんな形でテレビがお届けしてるコンテンツに触れていらっしゃると思う。もちろん『おむすび』はBSで朝やっていますし、総合は朝・昼やっていますし、NHKプラスで同時配信だったり、見逃し配信、そんな形でさまざまな形でご覧いただいている。テレビをリアルタイムでご覧いただくという見方も、もちろん今までのような見方をされる方もいれば、そうでない形で見られる方も増えている。(視聴率は)1つのその表れなのかなというふうには思います」と見解を示した。
数字的には明らかに下がっているという指摘の中で、「中身に関しましても、視聴者の方々がどういうような視聴行動をされるのかを日々分析して、番組を作ってるっていうことではなくて、当然『おむすび』を作るにあたって、平成や令和で頑張っているギャル魂を持って頑張っている女の子を通して、さまざまなことを伝えるべきドラマとして作ってきた。そこをそれぞれの方がどのように感じられるかっていうことかなと思います。その結果だと思います」とコメントした。
オリジナル作品であり、「僕らにしてみればつい最近のことなんですけど、若い方にしてみると、近いようで遠い、そういう時代を描いている。阪神淡路大震災だったり、東日本大震災だったり、そういうものを描いていくっていうのはある種のチャレンジなのかなと思う」と見解。「オリジナルもあれば、そういうある人をモチーフしたものもあればっていうが朝ドラの魅力。毎回毎回、どんなドラマになるんだろうと、視聴者の方に期待して見ていただいくような番組なので、今回はそういう形を取ったということなのかな」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/19/kiji/20250319s00041000179000c.html
テレビから、シラスウナギ豊漁についてのコメントを求められたのだけど、「去年からちょっと増えたぐらいでは豊漁とはいえません」と答えたら、そそくさと電話が終了しました。「とんでもない豊漁で安くなりますよ!」とコメントする人を探しているのでしょう。 pic.twitter.com/pl6EUC170q
— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) March 20, 2025
静岡県内でウナギの養殖に使う稚魚シラスウナギが昨年を大幅に下回る価格で取引されていることが19日、分かった。全国的に豊漁のためで、昨年3月に1キロ(約5千匹)220万円以上にまで上がった価格は、足元で30万円を割り込むなど7分の1程度にまで下がっている。稚魚が成長する夏以降、ウナギの小売り価格が安くなる可能性がある。県内の養殖業者は豊漁を歓迎する一方、出荷価格の低下が利益を圧迫するとの懸念も根強い。
県水産資源課によると、今期の漁が始まった2024年12月から25年2月末までの採捕量は1540キロと、前年同期の519キロから約3倍に増加した。「全国的に前年より採れている。要因は分からないが、全体量が増えて取引単価が下がっている」(担当者)という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8000bb55e4c4cde02f0d941f30cb473f1ca69ba
6年ぶりの日本開催となった大リーグ開幕戦。「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平ら3人の日本人選手の“凱旋帰国”に列島が熱狂しているウラで、大谷サイドと日本のテレビ局が取材をめぐりトラブルになっていたことがわかった。会社に取材をすると「誤解があった」とのこと。いったい何が起きたのか。
夜11時に突然メールで届いた「取材ルールの変更」
3月15日から東京ドームで始まった「MLB東京シリーズ」は19日まで開催される。主催はMLB、MLB選手会、日本野球機構、読売新聞社となっているが、取材を取り仕切っているのはMLBだ。
取材が許された社の記者には「メディア・ガイドライン」と題したルールブックが事前に送られ、各社それに則って取材を行ってきた。だが、開催期間半ばの17日深夜、急遽ルール変更されたことが記者たちを騒がせた。
「夜11時頃だったと思うのですが、前触れもなく突然、運営側から更新されたルールブックがメールで届いたのです。開いてみると、この日まで許可されていた、グラウンドから選手控え室までつながる通路内での取材がすべて不可になっていた」(テレビ局関係者)
確かに新たなルールブックを見せてもらうと、通路ゾーンすべてに大きく“バツ”がつけられていた。代わりにグラウンド内での取材エリアが拡大されていたが、
「もともとグラウンド内で許可されたスペースの前には選手が通らないので意味がありません。一方、通路には選手が行き来するのでぶら下がり取材がしやすかった。つまり、事実上ぶら下がり取材が禁止になってしまったのです」(同)<中略>
「どうやらテレビ東京の記者が、通路内の許可されていないエリアで大谷の独自コメントを取ろうとしてMLBの警備側と揉めたようなのです。その際、注意を受けた記者はその場から逃げてしまったんだとか。結局、その場にいたテレ東記者の取材パスが剥奪されたという話でした。そのとばっちりで全記者に対しても規制が強化されてしまったのです」(同)
大谷とテレビ局とのトラブルといえば、思い出されるのはフジテレビと日本テレビの「新居報道」である。両社は昨年5月、大谷が購入したばかりの「12億円豪邸」の前からの中継や隣人宅への直撃取材を敢行。プライバシー侵害だと、大谷の逆鱗に触れ、両社に取材パスの返還を求める騒ぎにまで発展した。ただ今回はそこまでの重大トラブルではなさそうだ。
「問題視したのが大谷側なのかMLB側なのかも判然としません。ちょっと禁止エリアで声がけしてしまったくらいで出禁になるとも考えにくいので、元々取材嫌いで有名な大谷の癇に障る質問をしてしまったのではないか、といった噂も飛び交っています」(同)
いったい何があったのか。テレビ東京広報に取材を申し込んだところ、下記のような説明があった。
「3月16日(日)の阪神vsドジャース戦の開始前、大谷選手が警備員2人を帯同して場内通路を移動中、弊社記者が大谷選手の警備員から『取材はNG』であるとの注意を受けたことは事実です。ただし、弊社記者は大谷選手やその他選手へ声をかけたりしていない上、カメラも回していませんでした。その旨を警備員の方に説明しましたが、所属会社名や自身の名前を聞かれ、警備員らは去っていきました」
続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03192005/?all=1&page=2
県議会の廊下で取材待ちしてる所を写真撮られて白黒加工で議員のSNSに晒されるのしんどいなぁ。
— 松田駿太/沖縄タイムス記者 (@ngnfQBhLBw5vptB) March 19, 2025
どういう意図で「すごいですね〜」なんだろ。コメント欄も汚い言葉並んでるし。 https://t.co/RvuoqYE7Yg
沖縄県議会は19日、2月定例会本会議が開かれ、県が設置した米ワシントン事務所の一連の問題を巡って怒声が飛び交うなど大荒れとなった。事務所を存続させる姿勢を崩していない玉城デニー知事は腕を組み、険しい表情を浮かべていた。
この日は午前10時すぎから自民党会派の西銘啓史郎県議が代表質問に立った。これに先立ち、西銘氏は所感を述べ、有識者らによる県の検証委員会が法的な問題点の有無を協議中にもかかわらず、県が事務所の関連経費を予算計上したことに対し、「(県が)強硬姿勢に出た」と指摘した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250219-G3D5PMHZY5KV5MNC4TWXZU3YWU/
24年産のコメ、適正価格は「2265円」 朝日新聞が試算https://t.co/C3FbHJJNgA
— 朝日新聞デジタル速報席 (@asahicom) March 17, 2025
農水省が3月3~9日における全国約1千のスーパーを調べたところ、販売価格は4077円でした。 pic.twitter.com/9Ck93Xxua7
農水省は食品にかかるコストの価格転嫁を後押しするため、食品等流通法などの改正法案を7日に閣議決定した。これに伴い、農水省はコメの価格交渉の参考となるよう、2022年産米について、生産から小売店まで各段階の事業者へアンケートや聞き取りを行い、それぞれのコスト(玄米1キロあたり)を試算し、2月上旬に示した。
精米5キロあたりに換算すると、生産から消費者に渡るまでのコストは全国平均2007円。内訳は生産(労働費、肥料費、農機具費など)1292円、集荷(保管料、運賃など)260円、卸売り(包装容器代、運送費など)176円、小売り(人件費、水道光熱費など)279円だった。
農水省は、これらのコストについて、「22年産の数値なので、足元で流通している24年産には直接適用できない」(担当者)としている。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/AST3K3K45T3KULFA018M.html
ドジャースvsカブス戦を観た戸田奈津子さんが映ってたんだけど、名前がでてなかったから、本当に一般人として取材したんだな、NEWS23。 pic.twitter.com/zC6ZxWouDX
— のぶゆき (@mrnobuyuki) March 19, 2025
番組は試合後の東京ドーム周辺取材で、戸田氏とみられる女性が登場。「今日の試合面白かったんじゃないですか。大谷君はホームラン打ったし、本当に来てよかったです。私はもう歳でございますから、冥土のみやげになりました」と笑いながらコメント。その後のスタジオでは、登場した女性に対しての言及はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69b51b2b52a6dacdef8050e26294c83901ea145
3月19日、テレビ朝日は、社員が会社経費を不適切に使用していたこと、スタッフにパワーハラスメントを行っていたことを理由に、懲戒処分を行ったと公式ホームページで発表した。
同局の発表によると、《コンテンツ編成局第2制作部エグゼクティブディレクター(50才)は、2019年から2025年1月にかけて、個人的な会食等の費用を会社に請求するなど、ルールを逸脱した経費処理をしておりました》とのこと。さらに《複数のスタッフに対して人格を否定するような発言を繰り返すなどパワーハラスメントに該当する行為が、外部の編集室などで行われていたことを確認しました》と報告した。
テレ朝の発表では「当該社員」と名前を伏せられたこの人物。実は視聴者もよく知る“名プロデューサー”だった。
「“ナスD”の愛称で知られる男性社員です。’17年には『陸海空地球征服するなんて』で自らペルーのアマゾン奥地に取材に出向き、“美容に良い”とされる果物の汁を塗って全身が真っ黒になってしまったことから“ナスD”と親しまれ、一躍テレビ朝日を代表する名物Pとなりました」(制作関係者)
さらに20年からは『ナスD大冒険TV』が放送開始。一社員でありながら、自らの愛称が冠された番組が放送されるほどの人気ぶりだが……。
「以前から、番組関係者はナスDのパワハラ体質に困り果てていました。今回は、彼の担当番組を下請けしている制作会社が“限界だ”と根を上げ、テレ朝に報告したようです。テレ朝の発表では《3月19日付で当該社員を懲戒処分上の「降格」といたしました》とありましたが、降格によって人事局付になったと聞いています」(前出・制作関係者)
今回の事態を受けてかは定かではないが、『ナスD大冒険TV』の公式Instagramと公式X、公式ホームページはすでに削除されている。同番組でナスDは自ら出演するとともにエグゼクティブディレクターとして制作にも深くかかわっていた。
本誌がテレビ朝日に問い合わせると、「個人名は控えさせていただきます」とのコメントが。
公式コメントで「当該社員からは、不正に受領した会社費用の全額の返済をすでに受けて おります」とテレ朝は発表している。視聴者を楽しませたナスDだったが、信頼は完全に失墜してしまった。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2447435/
https://img.jisin.jp/uploads/2025/03/nasu-d_1_line_tw.jpg
「おむすび」は朝ドラ歴代ワースト視聴率濃厚…NHKは橋本環奈で何を見誤ったのか?
橋本環奈(26)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」が、歴代朝ドラ平均視聴率でワースト更新が濃厚となっている。
3月28日に最終回を迎える今作だが、すでに3月13日放送回までの世帯平均視聴率は、13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低迷の一途を辿り、最終回までに視聴率を回復させるのは絶望的な見込みとなっている。
「おむすび」は平成元年(1989年)生まれのヒロイン・米田結がギャル文化に出会い、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品。
1995年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大震災、そして10日の放送回からは、新型コロナウイルスの感染拡大という実際に起こった未曾有の出来事も描かれたが、視聴者離れを止めることはできなかったようだ。
そんな「おむすび」惨敗の敗因について指摘されているのが、NHKの数々の判断ミス。まず一つ目の見誤りとして挙げられるのが、世間の橋本環奈(26)に対する評価をしっかり把握していなかった点だろう。
「NHKは同局ドラマに出演がないまま橋本さんを紅白司会に抜擢し、その司会力に注目が集まりました。ただ、それはあくまで俳優としてではなく、タレントとしての橋本さんの評価を上げただけにすぎません。若年層に支持されている理由として、橋下さんの容姿などのアイコン力の強さが考えられますが、それが朝ドラにはマイナスに働いてしまった。主人公の米田結の物語ではなく『橋本環奈の話』にしか見えない朝ドラという評価を生んだ側面も否めません」(ドラマ制作関係者)
■パワハラ的な“圧”を感じさせてしまった「プロフェッショナルの流儀」
ギャル要素の必要性の有無、脚本の破綻ぶりも指摘されているが、橋本を朝ドラヒロインに起用し、話題性を作れば、若年層の視聴者を捕まえられるというNHKの誤算も、今作の敗因の一つといえるだろう。
「無名の俳優であれば脚本の責任にもできますが、『おむすび』は、多忙な橋本さんを無理に起用し、橋本さんを起用したこと以外の面白みがないという点が、朝ドラワースト視聴率の大きな要因の一つとして考えられます。またパワハラ報道後の昨年12月30日に放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、橋本さんのプロ意識の高さを感じさせる見せ方を狙ったシーンが多く放送されましたが、あの映像によってパワハラのような圧を感じてしまったという視聴者もいました。『あれでかえって橋本さんへの反感が生まれたことを自覚してるのか?》とNHKのセンスを疑う声も上がっています」(同)
「おむすび」の視聴率や評価が、橋本にとってもNHKにとっても黒歴史となったと言っても過言ではない。
橋本は、4月22日スタートのドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)で主演を務めることが発表されているが、すでに朝ドラの評価が次回作に暗い影を落とし始めているという。
「パワハラ報道があっても、朝ドラの視聴率がワーストであっても、橋本さんのアイコン力の強さは損なわれないと思いますが、俳優としての評価はまた別です。朝ドラ視聴者から《しばらく橋本環奈の作品は見たくない》という声もSNSで上がっています」(同)
NHKとしては、知名度のある橋本を起用したことで、ギャルの朝ドラヒロインという冒険ができたともいえるが、橋本にとっては、”何をやっても橋本環奈”という悪印象を視聴者に根付かせるきっかけとなってしまったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44e89a08d60c33e087640d33f92c80c85001f4c9
15日放送の『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)では、大手3社のレトルトパスタソースを、一流シェフたちが一斉ジャッジ。そのなかで、レトルトのカルボナーラがいかに難しいかを物語る一幕が注目を集めました。
話題になったのは、キユーピーの「あえるパスタソース カルボナーラ 濃厚チーズ仕立て」の審査。同社がマヨネーズで培った乳化の技術を応用して、日本人好みのクリーミーな味わいにこだわって作られた商品です。
しかし、試食した審査員たちは頭を抱えて悩みはじめ、「カルボナーラとは?」が議論に。
一流イタリア料理人からは「世間一般の人たちも、カルボナーラはこういうホワイトソースベースのものと認識している方が多い?」「(本来のカルボナーラは)卵ソースですから、ほぼ卵なので、まるで傾向が違う」といった声が。
キユーピーの担当者からは「レトルト食品は後で強い加熱をかけるため、チーズや卵などたんぱく質が多いものはどうしてもボソボソしてしまう」ことや、「(これ以上卵黄の比率を高くすると)殺菌をかけた後で、たんぱく質のつぶつぶができてしまう」など、レトルト食品で卵を扱うことの難しさも説明されました。
「改善点があれば良いんですけど、“レトルト”ですからね!」と声を上げる審査員もみられたものの、最終的に7人中4人の審査員が不合格を出す結果に。
不合格を出した審査員からは「ソースの味が悪いという訳ではない」としながらも、「“カルボナーラ”であるかどうか、単純にそれが見極めになってしまう」と、非常に難しい審査だったという声が。
一方で、合格を出したハイアットリージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄の総料理長・古村和也シェフは「ソース自体はおいしかった。卵の感じとかも間違った方向ではないと思う」と評し、「レトルトのカルボナーラのクオリティを引っ張っていくのは、卵の取り扱いに一番長けているキユーピーさんの使命なんじゃないか。期待を込めて、もっと開発していってほしい」と、同社を激励しました。
一流シェフと企業が本気でぶつかり合ったこの一幕には、「これは仕方ない…本場のカルボナーラと違うもの。でも企業努力も凄い」「みんな、開発側もジャッジ側も『レトルトでも美味しいカルボナーラを作るにはどうするか』をめちゃめちゃ真剣に考えてんだよ。これぞがちんこだよ」と多くの反響が。
全文はこちら
https://sirabee.com/2025/03/17/20163405834/
岸田文雄前首相は17日、首相在任中に会食などの際、自民党議員らに商品券を配ったことがあるかを尋ねた中国新聞の取材に対し、「コメントは差し控える」と明言を避けた。参加する会合はさまざまあるとし、いずれも「法令に従い、適正に行っている」とした。
石破茂首相による商品券配布問題を受け、事務所が文書で回答した。
岸田氏が初当選した1993年以降、自身が政権幹部らから金品を受け取ったことがあるかも質問した。岸田氏は「個人の社交的なお付き合いとしての会合から政治活動としての会合、政治団体の政治活動としての会合などさまざまある」とした上で、いずれも適正に処理しているとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e34db3aca11603fcd71a8382d199e5b6215e9b6c