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50件のコメント

フジテレビに出演させた愛犬が撮影終了後に倒れて死亡、番組スタッフは飼い主の制止にも関わらず強引に……

1:名無しさん


《ずっとずっとまだまだ辛く投稿が出来なかったんですが、我が可愛い娘ほたて1歳が亡くなりました》

悲痛な書き出しで愛犬の死を伝えた投稿が、9月に入ってからSNS上で物議を醸している。飼い主が綴ったとみられる文はこう続く。

《その日は、フジテレビ目覚ましテレビの今日のワン子の撮影でした》(原文ママ)

愛くるしい飼い犬を約1分間取り上げる「きょうのわんこ」は、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の人気コーナーだ。番組が始まった1994年から30年間続き、今年7月に放送7000回を迎えた長寿コーナーである。先の投稿によれば、亡くなったミニチュアダックスフンドのほたてちゃんは、8月19日、同コーナーの撮影を行ったという。

「投稿によると、撮影は飼い主の自宅の庭で行われたようです。当日は猛暑日でのどが渇いたのか、ほたてちゃんはホースから出る水をガブガブ飲んでいたそう。そのしぐさがかわいく、スタッフは飼い主が“水はもう飲めない”と口を挟んでも“もう一度だけいいですか?”と繰り返し撮影した。すると撮影終了後にほたてちゃんが倒れ、急いで病院に運んだものの、日付の変わった深夜2時に亡くなったそうです」(テレビ局関係者)

投稿者は文章だけでなく、祭壇の上に横たわるほたてちゃんの遺体と思しき写真もアップ。さらにフジテレビからの謝罪がないことに《許せない》と怒りをにじませ、《私自身も(愛犬を)守れなかった罪悪感で苦しんでます》と結んだ。

投稿者は死因を明かしていないが、SNS上では「水中毒では?」との臆測が広まった。水中毒は、排出しきれない量の水を摂取することで血液中のナトリウム濃度が低くなり、低ナトリウム血症を発症。呼吸困難や昏睡を招き、命を落とす場合もあるとされている。

「ほかには、炎天下で長時間撮影していたのであれば、熱中症による体調の急変も考えられます。また、意思に反して水を飲ませたのであれば、誤嚥により水が肺に入り、溺れたことが死につながった可能性もあるでしょう」(都内の獣医)<中略>

フジテレビに投稿された内容が事実か、ほたてちゃんが撮影後に亡くなったことを把握しているかを聞くと、こう回答した。

「大元の投稿はすでに削除されていると理解しています。投稿主が削除した投稿について、こちらからコメントすることはありません」(企業広報部)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240916_1990949.html?DETAIL

 

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24件のコメント

総裁選の共同記者会見、河野・石破の両氏だけ「他候補者と違うところがある」と指摘されてしまう

1:名無しさん


 

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39件のコメント

在京キー局を上回る時価総額だったVTuber事務所、あの時期に株を購入した投資家たちは現在……

1:名無しさん


VTuberビジネスを展開する「エニーカラー」と「カバー」の”行き詰まり感”が著しい。

21年に上場したエニーカラーは「にじさんじ」の運営で知られ、その成長力と話題性を一心に背負い、一時「TBS」や「フジテレビ」といった在京キー局を上回るほどの時価総額をつけていたことが記憶に新しい。

しかし、そんなVTuber事務所を展開する両社の株価はここ一年で大幅に低迷している。

エニーカラーは、2022年10月には株価が6,895円のピークに達したが、現在では2,255円と3分の1以下になっている。「ホロライブ」を運営するカバーも同様に、時価総額が大幅に縮小。23年末に3325円の史上最高値をつけた後は下落一辺倒に陥り、現在では1700円以下まで値を下げた。 *株価はともに9月11日時点終値
VTuber事務所の株価が低迷している要因はどこにあるのか。両社に共通するのは、意外にも決算や業績自体は高い成長率を維持しており、黒字で絶好調であることだ。

一般に、ある企業の経営が順調であるにもかかわらず株価が下落するという現象は、業界特有のリスクが投資家から意識されはじめた局面で頻発する。今回でいえば、VTuberビジネス特有の”属人リスク”が強く市場に意識され始めたことが理由ではないかと考えられる。<中略>

まずはエニーカラーやカバーが上場したての頃に遡ろう。当時、VTuber事務所は「普通の芸能事務所と比べて優れている」根拠として、

(1)「VTuber事務所は、キャラクターの”ガワ”、つまりイラストの権利を押さえているため、Youtuberや芸能事務所と違って、独立されたり引き抜きされたりするリスクが乏しい」
(2)「キャラクターは老化しないため、一般的なアイドルよりも長く活動できる」

といったナラティブが語られていた。

実際のところ、両社が上場してしばらくはそのナラティブが活きていた。しかし、近年になって、エニーカラーの運営するにじさんじや、カバーが運営するホロライブから引き抜きや独立、活動終了の動きが活発になった点に目を向けなければならない。

続きはソースで
https://gendai.media/articles/-/137149

 

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60件のコメント

某メディアが報じた「自民党本部による党員調査」、自民党選管から公式見解が表明された模様

1:名無しさん


 

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41件のコメント

「曲水の宴」を飲みサー呼ばわりしたNHK若手演出陣、「悠長に酒なんて飲めたもんじゃない」と実際の出演者から反論を受けてしまう

1:名無しさん


 

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37件のコメント

TBS・フジテレビが世代交代を試みるも見事に討ち死に、鳴り物入りで始まった新番組が……

1:名無しさん


5日、TBSは昨年10月にスタートしたバラエティ番組『ジョンソン』の終了を発表した。

『ジョンソン』は、かまいたち、見取り図、ニューヨーク、モグライダーという新世代の4組をメインMCに抜擢。ダウンタウンを中心に2005年から13年まで続いた同局『リンカーン』の後継番組として大々的にPRされていたが、たった1年での終了となった。

 同枠では10月から中居正広、東野幸治、ヒロミという50代の3人がMCを務めるトーク番組『THE MC3』が放送されるという。

『ジョンソン』と同じく昨年10月からフジテレビで放送されていた『オドオド×ハラハラ』も終了が発表されているが、こちらも後枠の『この世界は1ダフル』で東野がMCを務めることになっている。

『オドハラ』もまた、オードリーとハライチという新世代のMCを抜擢した番組だった。テレビ東京の『ゴッドタン』などで知られる佐久間宣行氏を総合演出に迎え、鳴り物入りで始まった番組だったが、こちらも1年で終了となった。

 くしくもTBS、フジテレビの両局が昨年10月にバラエティ界の世代交代を試み、ともに1年で撤退したことになる。そして、ともに東野がその後釜に座ることになったわけだ。

 1967年生まれの東野は現在57歳。いうまでもなく、ダウンタウン世代の芸人である。

 昨年末に松本人志のスキャンダルが報じられ、活動を休止。長くテレビの中心にいた松本の退場により、大きな席が空いた形になった。『ジョンソン』のかまいたち、見取り図、ニューヨーク、モグライダーにとっても『オドハラ』のオードリーとハライチにとっても、世代交代する絶好のチャンスだったはずだ。

 今年7月、東野自身が『ジョンソン』の後番組について語っていたことがあった。『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)で、「『ジョンソン』が終了し、中居・東野・ヒロミの新番組が始まる」というネットニュースを見た感想として、「文言が非常に気になって、思わず僕、メモ書きしました」と切り出した東野。

「『アラ還である50代の東野・ヒロミの番組スタート。時代と逆行している』って。これもうびっくりしてん、自分で。あ、俺もう時代と逆行してんねや、みたいな」

全文はこちら
https://www.cyzo.com/2024/09/post_371083_entry.html

 

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84件のコメント

TV討論で”女系天皇の件”を問われた石破議員、何度も繰り返し問い質されているにも関わらず……

1:名無しさん


 

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58件のコメント

日テレが自民党員の世論調査を実施した件、「なんで日テレさんが党員名簿持ってはるんですやろ?」と高市議員からツッコミが入ってしまい……

1:名無しさん


 

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37件のコメント

マスコミが『楽して儲かる』を宣伝した某業種が集団爆死した模様、机上の計算ではうまくいくはずだったが……

1:名無しさん


近所の「無人餃子店」が閉店続きです。スーパーより「コスパ」が良いと思い利用していたのですが、あまりもうからないのですか? なぜ“大量閉店”しているのでしょうか…?

コロナ禍以降、見かけることが増えた「無人ギョーザ店」ですが、最近では閉店が相次いでいるといいます。無人ギョーザ店とは、いったいどのようなお店なのでしょうか。

本記事では、無人ギョーザ店が急増した理由や閉店が増えている背景を解説し、コスパについても検証します。

無人ギョーザ店とは?

無人ギョーザ店とは、2坪ほどの小さな店舗に冷凍庫が設置され、無人で冷凍ギョーザを販売しているお店です。コロナ禍以降、郊外を中心に店舗数が爆発的に増えました。無人ギョーザ店は、自分で冷凍庫の中の商品を選び、料金箱に料金を支払って持ち帰るシンプルな業態です。

コロナ禍で無人ギョーザ店が人気になった理由は次のようなものです。

・無人営業で、24時間いつでも冷凍ギョーザを気軽に購入できる

・コロナ禍でも人との接触を避けながら、家でお店の味を楽しめる

・一律1000,円などわかりやすい価格設定で、まとめ買いもしやすい

・帰宅後の調理が簡単にできる

消費者にとって便利な無人ギョーザ店ですが、店舗側にとってもメリットが大きい業態です。その理由は次のようなものです。

・コンパクトな建物、冷凍庫、商品、防犯カメラ、料金箱のみで始められるため、開業費用が少なく済み新規参入しやすい

・無人営業のためランニングコストが少ない。大きなランニングコストは、仕入れにかかる費用以外では電気代と家賃のみで済む

新規参入のしやすさから、中華料理店や冷凍食品メーカーだけでなく、駐車場運営やクリーニング店など異業種からの参入も多くありました。土地や建物を所有していれば、賃料がかからないため、よりランニングコストを抑えられます。また、家賃がかかる場合でも、郊外に店舗が多く、店舗面積も小さいため家賃は安く済みます

 

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32件のコメント

蜂の巣退治でタイヤが全焼した被害者、めざましテレビの取材に協力して火災関連の資料まで送った結果……

1:名無しさん






以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120785.html

 

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12件のコメント

総裁選候補者に言及した「ゴゴスマ」出演者等、予想外のコメントが出てきて困惑する人が続出中

1:名無しさん


 

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15件のコメント

伊東純也の復帰の件、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていると某タレントが批判

1:名無しさん


【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】

これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。

言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。<中略>

そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。

そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。

政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。

続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/

 

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新米が大量に出てきても「米不足の恐怖」を煽りまくるテレビ朝日、報道された光景には……

1:名無しさん


 

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81件のコメント

マイナ保険証の反対派が「新聞投書を根拠に持ち出して」ツッコミが殺到、投書の内容自体も実にアレな感じで……

1:名無しさん




 

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43件のコメント

米大統領戦の討論会にTBS「ひるおび」出演者がコメント、露骨に片方に味方しまくっていて視聴者は唖然

1:名無しさん




『ひるおび』(英: HIRUOBI)は、2009年(平成21年)3月30日からTBSテレビ系列(JNN)各局で平日に放送されている情報ワイド番組。

概要

2008年11月27日、TBSはコスト削減の一環として、11 – 12時台の『ピンポン!』、13時台の昼ドラマ枠で『愛の劇場』と『ひるドラ』の2本、14 – 15時台の『2時っチャオ!』を、2009年3月末で終了させ、後番組にアラフォー世代を狙う本番組を開始すると同年2月に発表した。

本番組開始当初は、前番組までの直前番組を引継ぎ、TBSのみ同枠で『もうすぐひるおび!』を放送していた。CBC版の3分クッキングをネットする局は『ピンポン!』第2部のみをネットとして「午前」の開始時刻を11:30としていたが、後述のように「午前」のフルネット局数は本番組開始当初より増加している。「午前」の11:30 – 11:55は、番組開始当初から「THE NEWS」を、2010年3月29日以降は『JNN NEWS』を放送している。「第0部」全編および「午前」のうち冒頭30分はローカルセールスとなっており、「午前」前半をネットしている地区でも日により自主編成で差し替える地域もある。有事などは、通常「午前」を11:30に飛び乗る局が臨時でフルネットとしたりする場合がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%8B%E3%81%8A%E3%81%B3

 

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51件のコメント

自社商品が『韓国発祥』にされた日本人デザイナーが酷く困惑、「正真正銘東京発です」と正しい情報の拡散を要請中

1:名無しさん


NHK「東京で韓国スイーツが大人気!韓国発の猫プリン!」→森井ユカ氏「ネコプリンの型をデザインしたのは私です。正真正銘東京発です」が話題



 立体造形師でデザイナーの森井ユカさんが自身のX(旧ツイッター)を更新。デザインした商品の〝予想外〟のバズり方に波紋が広がっている。

 森井さんは2020年にプリンやゼリーのネコ型カップ「コネコカップ」をデザイン。「ぷるぷるに作ったデザートがお皿をゆらすと子ネコがダンスダンス!」とその可愛らしさから当時SNS上で話題となった。時を経て2024年〝韓国で大人気〟「ネコプリン」と称し森井さんの「コネコカップ」と酷似した商品が話題に。

 一部メディアでは「韓国発の大人気商品」と取り上げ、森井さんは困惑。森井さんは報道内容をとりあげ「ネコプリンの型をデザインしたのは私です。正真正銘東京発でございます、みなさまよろしくお願いします…!」などデザイン元として情報を発信した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5c66284ed47cc20cb1a03e52dd032a7853c564

 

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15件のコメント

巨額損失を被った実業家が家賃1700万の自宅から退去、「今まで値段なんて見て買ったことなかった」とアパート生活の現状を告白

1:名無しさん


「青汁王子」三崎優太氏、家賃9万円のアパート生活開始「今まで値段見て買ったことなかった」


 株式投資で巨額損失を被ったことを明かした「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)が11日までにYouTubeチャンネルを更新。新たに家賃9万円程度のアパートでの生活を始め、思いを語った。

 三崎氏はこれまで暮らしていた家賃1700万円ともいわれる自宅「青汁ヒルズ」から、35年の住宅ローンで購入した1DKのアパートに転居。

 新居に向かう車中「道もめちゃくちゃ混んでるし最悪だわ。ネガティブな言葉しか出ねぇ。都心に暮らしてたのがいかにありがたかったかね。やっぱ立地って大事だわ。都心暮らしがどれだけ恵まれてたか、やっと痛感してきたわ。すっげー恵まれてたんだな。混みすぎじゃね? 嫌だね、うわー地獄だわ」とボヤきつつ「こんなこと言ってたらもっと遠いところに住んでいる人に申し訳ないね」と話した。

 新居では、大手量販店で購入した家具を組み立て終わると、ベッドに横たわり「ついに完全に引っ越しかと思うと、ちょっとね。ついに本当にそうなったなって。まあ分かってはいたんだけどさ、なんとも言い難いな」と複雑な思いを吐露。

 「まじエアコン全然効かねぇ。寝れんのかな」と、ここでもボヤきが止まらなかったが「でも俺、ペルーのアマゾンで生活してたことあるから。暑いってレベルじゃなかった。そこで全然やっていけたから余裕なんだ」と前を向いた。

 その後、食品や日用品を買いに近所のスーパーへ。カセットコンロや缶ビールなども含めて約1万2000円の出費に「ちょっとぜいたくしすぎたね、初っぱなから。こういうところだと思うんだ、ダメなところは。こうやってお金なくなるんだ」と反省したが

 「今まで値段なんて見て買ったことなかったから。前までの感覚がいかにバグってて恐ろしかったか」とかつての生活を振り返った。

 また、転居したことで「(旧家賃分の)毎月2000万円浮く。2000万円あれば今のマンション買える。毎月1個買えるよ、あの部屋。もったいねーなマジ、そう考えたら」と思い至り

 「なんてばかなことしてたんだ今まで。本当に愚かだった。やっと気づいた、良かった。目を覚ますまでに時間かかりすぎた」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d74d7f712c6895595a5331af0635975dfc751b

 

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徹子の部屋の「この10秒」が今見てもまだ面白い!と話題に、こんな簡単にできるんや……

1:名無しさん


 

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「モスキート音」事件の件でマスコミが総撤退を開始、事件そのものが『アレな案件だった疑惑』が濃厚に……

1:名無しさん


 

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佐々木希氏と“金銭トラブル”を起こしたジュエリー職人、完全解決したはずなのに別出版社に新ネタを売り込んで……

1:名無しさん


「これほどまでに粗末な依頼を受けるくらいだったら、死んだほうがマシと、本気で思いました」

 週刊女性の取材にそう話すのは、宮澤紀充氏。『週刊文春』8月29日号で、佐々木希との間に起こった“金銭トラブル”を報じられたジュエリーデザイナーである。今回彼は実名を明かした上で、騒動についての詳細と現在の思いを語った。

「当初、佐々木さんから2人目のお子さんが誕生したため、記念となるオーダーメイドのピアスを最終的に40万円で依頼されました。しかし、約9か月間も、代金が“未払い”だったことから制作を断念し、キャンセル料として66万円を請求したんです。その後、謝罪とキャンセル料の入金があったものの、『文春』の記事が出た後にSNSなどを通じていろいろな声が殺到したことから、改めて自分の口で説明しようと思いました」(宮澤氏、以下同)

 佐々木へのジュエリー制作は今回が2度目だった。

佐々木の「宣伝してあげた」態度

「最初は、向日葵をモチーフにした指輪を佐々木さんがオーダーしてくれて2021年の12月2日に納品。ただ、代金の28万円が振り込まれたのは納品から約10日後。その未払い期間中に佐々木さんが指輪の写真をインスタグラムにアップしていて、少し疑問を感じました」

 というのも、佐々木がインスタグラムでジュエリーを“宣伝してあげた”という上下関係ができたように宮澤氏は感じたからだという。

「当初は、お互い対等な関係で、敬意、リスペクトを持って交流していたと記憶していますが、次第に私を軽視しているような態度に変わってしまったんです」

 そして騒動となった2度目のジュエリー制作に関して、時系列に沿って説明する。

 佐々木は2023年4月に第2子を出産。同年の9月に世田谷区のイタリアンレストラン『G』で宮澤氏と会食した際、第2子の誕生石を使ったジュエリー制作を依頼した。

「“忙しいことはわかっているが、2人目も生まれたのでオーダーしたい。予算はいくらでもいい”と話していました」

 LINEでのやりとりの後、宮澤氏は予算を50万円に設定。原材料費の高騰が原因で、前回より価格を上げざるを得なかったという。

見積もりの提示に佐々木は「高っ!」

 その約1週間後に名古屋で佐々木と落ち合った際、宮澤氏は佐々木の希望に沿った石を主体にしたピアスのデザイン画を見せて、しかも手渡したそうなのだが─。

「50万円の見積もりを提示すると、佐々木さんは“高っ!”とひと言。この数日後、LINEで石の色や配置などデザインの細部を写真付きで細かく説明しました。価格については、材料的にも本来80万円ほどかかる商品でしたが、出産のお祝いもかねて値引きのサービスを行い、改めて50万円の見積もりを出しました。佐々木さんの質問のすべてに答え、真摯に対応すると《ありがとう!また連絡します》と返信が。しかし、10月中旬以降は音信不通になってしまったんです」

 年が明けた今年2月、宮澤氏が佐々木の誕生日前日にお祝いメッセージを送り、進捗が滞っていたピアスについても触れると《デザインちょっと待ってね》と返信が。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33429?display=b

 

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