能登で取材終わったメーテレのヘリが小松の進入コースに無許可で入って来ようとしてなんか無茶苦茶怒られてた。
— なのさん (@NANOSANsub) September 22, 2024
あのさぁ…#小松基地#小松空港 pic.twitter.com/0syM3Mjq2J
能登で取材終わったメーテレのヘリが小松の進入コースに無許可で入って来ようとしてなんか無茶苦茶怒られてた。
— なのさん (@NANOSANsub) September 22, 2024
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斎藤元彦兵庫県知事 NHK出演も質疑かみ合わず 実績誇示にキャスターから制止 告発者捜しは「法の課題にも」ベストの対応主張
パワハラ疑惑による県政の停滞を招いたとして、議会から不信任案が可決した斎藤元彦兵庫県知事が20日、NHK「かんさい熱視線」に出演。キャスターや県政担当記者からの質疑が終始、かみ合わなかった。
番組は「兵庫県職員たちの告白~斎藤県政の内実~」をテーマに、県職員を取材した形で構成された。斎藤知事は中継で出演した冒頭で「いまの兵庫県政の状況になっていることを心からお詫びしたい」「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
近田雄一アナウンサーが「意を決して職員たちが取材に答えてくださった。その中には、知事の姿勢を問う声、県政への批判の声もあったが、知事の何がいま、こうした事態を招いているか」と質問。
斎藤氏は「VTRに答えてくださった職員のみなさま、いろんな思いをお持ちの職員のみなさんには申し訳ない。これまでの仕事には感謝を申し上げたい」と切り出したが、その後は「3年前に就任してから、、既得権のしがらみから脱して、県民本意の県政をしたいと思ってやってきた」と自身の実績を並べだした。
近田アナはたまりかねたように、「知事!実績は分かりました。改めて聞きます…」と再度、同じ問いかけ。しかし、斎藤氏は「そういった声、職員の切実な思いは聞かなくてはならないと思います。そこはありますけども、これまで改革を進めてきた中で…」と実績誇示を繰り返した。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20240922116
サンモニ浜田敬子氏:輪島のある方が「国や県はここを地震のテーマパークにするつもりなのでしょうか」と
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) September 22, 2024
→道路・トンネル工事など復興のクリティカルパスを得るため昼夜を分かたず命がけで工事を続けている工事関係者に対する冒涜といえる無知で無責任で悪意ある非難です!https://t.co/XgTiUiY74O
自民党総裁選は、党所属の国会議員、党員・党友しか投票できません。この党員について、「外国人でも、実在しなくても、誰でもなれる」などという言説が拡散しましたが、【不正確】です。
— 日本ファクトチェックセンター(JFC) (@fact_check_jp) September 20, 2024
党員になるには、議員の紹介など、様々な条件を満たす必要があります。
詳しくは👇 https://t.co/CQ50nEfMW6
自民党総裁選(27日投開票)に立候補した河野太郎デジタル相が22日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に生出演。中国で相次ぐ日本人襲撃について言及した。<中略>
フジテレビ政治部長で解説委員の松山俊行氏が「6月の襲撃事件で当局はその当時、偶発的な事件という説明を行っていた。 今回の件についても個別の案件、事件だということで、同種の事件はどの国でも起こり得るという説明を中国当局はしています。 こうしたことを、この見解をそのまま受け入れていいものかどうか、このあたりどう考えていますか?」と質問。
河野氏は「これは日本がもちろん中国と1対1でやるのも大事ですけども、G7あるいは欧米を含めて中国に対して在留外国人に対する安全の確保、あるいはこうした事件が起きた時に速やかに説明をするということを国際社会が求めるような動きにしていかないといかん というふうに思います」と自身の考えを述べた。そして「ただこの外で見えるように強く言えというのは、よくネトウヨなんかが言いますが、必ずしもそれがいいとは限りません。申し入れというのはきっちりやらなければいけませんけども、そこは外向けにワーワー言って、言ってるぞ感を出せばいいというものではないということは申し上げたいと思います」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/446050178c97ec40204da3a768d251b0792184e0
カマラにインタビューしてる側のオプラの
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) September 21, 2024
『……….』
の顔が面白すぎる。
心の中
(何を言っとんのや、この女は..
こんな頓珍漢をどうやってサポートしてらええんや…)
pic.twitter.com/D3MEfxMmxu
The 50/50 Club welcomes its first member, Shohei Ohtani. pic.twitter.com/hiKkIVadvQ
— New Balance (@newbalance) September 20, 2024
2010年にTBSに入社し、『朝ズバッ!』『報道特集』などを担当したのち、2016年に退社したアンヌ遙香さん(当時は小林悠として活動)。<中略>
そうして私はワンちゃんのために泣く泣くアラフォーにして普通自動車免許を取得することを決意したのです。しかし! 私ははっきり言って運動神経がない。そして運転は下手! と断言できます。
“異様な怖がり”の私に、教官は……
私は昔から変なところで怖がり。例えば道を歩いていてバットの素振りの練習をしている人を見ただけで、恐れおののいてしまうのです。なぜなら、そのバットがちょっとした弾みでその人の手から滑って、ものすごい勢いで飛んできて、私の脳天を破壊するんじゃないか……という心配性を通り越した、恐ろしい妄想が脳内を一瞬で追い尽くしてしまうわけです。いわば過剰妄想。
こんな異様な怖がりの私が運転なんて楽々にできるはずがない訳で。教習所でもまあ大変でした。
まず、アナウンサーだった私は目の前に起きている現象を実況してしまう癖があり、それが教習所の先生には非常に目に余ったようでした。
ここで左折してよろしいのでしょうか!? こんなスピードを出していたら、いざと言うとき止まれないんじゃないでしょうか!? 横断歩道に狐が! いや、猫!? 危ない!! と目の前の情報をそのまま口に出してしまう私。ギャーギャーうるさいこと。
教官の発言を受け、“脳内会議”を繰り広げた
あるとき、私とほとんど年齢が変わらないと自己紹介のときにおっしゃっていた男性教官が、ハンドルをブルブル震えながら握り締める私に向かってこんなとんでもない一言を放ったのです。
「あのさぁ、物覚えが悪いのは年齢のせい? それとももともと?」
おぉ!?
これは、今の時代アウトではないでしょうか……? さすがの私も、これにはなんと答えるのが正解か、とっさに判断がつきませんでした。この発言は絶対に指導者として、及び人としてアウトだと思うのですが、車内の密な空間で教官も油断をしてしまったのでしょうかね。
思えばお酒の席などで、例えば身体的特徴を「いじられ」、それに複雑な気持ちを抱きながらも、なんとなく自虐的に流してしまう……なんていう経験、男性女性問わず、一度や二度は経験している方、いらっしゃるでしょう。私もそうでした。ここに来て、そういったセクシャルな不規則発言のみならず、年齢に関してもこういった暴言が飛んでくるフェーズに自分は入ったのか!? といった脳内会議を数秒のうちにその場で繰り広げた私。
本来でしたら、
「先生、それはどういった意味でしょうか? 私のようなアラフォーが免許を取得するのはいけないことなのでしょうか?」
と詰め寄って抗議することが正解だったのかもしれません。その場が丸く収まればいいやという逃げは、結局次の世代にその負債を残してしまうことになるとよく聞きます。絶対に受け流してはいけない、と。
全文はこちら
https://joshi-spa.jp/1322905
https://joshi-spa.jp/wp-content/uploads/2024/09/image_123650291-1-362×507.jpg
「本当にマイティジャックの魅力ってね、あの空中戦艦しかない」
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) September 19, 2024
「(内容は)正直あんまり面白くない」
マイティジャックの特撮シーンが好きすぎて、思わず本音をぶっちゃける樋口真嗣監督w#笑ってコラえて pic.twitter.com/ry1s1EGtVp
『マイティジャック』 (Mighty Jack、通称:MJ、番組内ではM.J.と表記) は、1968年4月6日から同年6月29日にかけて、フジテレビで毎週土曜20:00 – 20:56 (JST) にて放送された円谷特技プロダクション製作の日本のSF特撮テレビ番組と劇中に登場する秘密組織の名称である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF
昨日の記者会見ではNHKから、ブルーリボンバッチだけ外してもらえないか、と言われましたが、キッパリ断りました( ・ิω・ิ)
— 本間奈々 (@nana0504) September 19, 2024
上司に言われたかもしれないけど、これだけは譲らないよ。
というか、和歌山のNHKの上層部には、変な思想の持ち主がいるらしい。
本間奈々はうるさいよ。
覚悟しておけ。 pic.twitter.com/GDxubW8FK5
『東大王』『小5クイズ』終了の厳しい現実――なぜクイズ番組は時代に取り残されてしまったのか
この1年で『世界ふしぎ発見!』『潜在能力テスト』も
各局が秋の改編を発表し、終了する番組にさまざまな声が飛び交っている。ネット上は大型企画だったからなのか、『ジョンソン』(TBS)と『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ)の記事が目立つが、「今秋の終了」でもう1つ注目したいのは2つのクイズ番組。
『東大王』(TBS)は2017年春のスタートから7年半、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)は2019年秋から5年間の歴史に幕を閉じる。
さらにさかのぼると、昨秋に『潜在能力テスト』(フジ)が6年半、今春にも『世界ふしぎ発見!』(TBS)が38年半にわたる放送を終えていた。一方で新番組がスタートしていないところにクイズ番組の苦況がうかがえる。
現在のクイズ番組をめぐるさまざまな状況を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。
■「定番」が通用しづらい時代に
現在、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送されているクイズ番組は、テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『くりぃむクイズ ミラクル9』、フジの『ネプリーグ』『呼び出し先生タナカ』『今夜はナゾトレ』。今秋からクイズメインの番組はこれだけになるが、「意外に少ない」と感じるのではないか。
ただ、TBSの『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』、日テレの『THE 突破ファイル』あたりもクイズパートが重要な番組と言っていいだろう。それ以外でも『ザワつく!金曜日』(テレ朝)、『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ)などのようにクイズをアクセントにした番組は少なくない。
難問、易問、学問、雑学、謎解き、チーム解答などジャンルやコンセプトはさまざまだが、どれも昭和・平成の時代から放送され続けたものであり、良く言えば「定番」、悪く言えば「マンネリ」。飽きられることを避けるためにたびたび構成・演出をマイナーチェンジしてきたが、「大きく変わった」と感じている人は少ないだろう。
TVerを筆頭にコンテンツの配信再生が浸透する中、「定番」「マンネリ」の番組を見る人が以前より減っていることは間違いない。これまでクイズ番組は一部のコアなファンを除けば、「昼夜の食事時や家族で過ごす時間帯に、何となくつけて見る番組としてベターなもの」とみなされてきた。
しかし、配信コンテンツが充実化の一途をたどり、「好きな番組を選んで見る」という行動傾向が中高年層にまで及び始めた現在、そのポジションは成立しづらくなっている。
そして時代の変化をもう1つ物語っているのは、「芸能人が解答者」のクイズ番組に対するテンションの低さ。前述したジャンルやコンセプトの中に“視聴者参加型”を加えられなかったように、解答者が芸能人のクイズ番組ばかり放送されている。
これは「解答者が一般人では視聴率が獲れない」「トークパートで笑いにつなげにくい」「キャンセルやクレームのリスクがある」などの理由があるが、どれも「絶対にクリアできない」というレベルのものではない。事実、1980年代までは一般人が解答者のクイズ番組がほとんどを占めていた。
今秋終了の『東大王』は当初、一般人が東大王チームに挑むという構成だったが、すぐに芸能人チームとの対戦に変わり、2023年に再び一般人参加に挑むが、すぐにまた芸能人チームとの対戦に戻っている。
『小5クイズ』も2年前に一般応募枠を採り入れたが、ごく一部のみに留めるなど、消極的な取り組みのみで終わった。ただ、この2番組はまだいいほうで、他のクイズ番組はチャレンジすらしていない。
SNSが発達し、個人の尊重が叫ばれる令和の今、エンタメは「主体性を持って参加できるものであること」が求められている。
芸能人に対しても「主体性を持って推す」という時代になり、そうではない芸能人が出演する番組への注目度は低くなった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef532e029fc3f7d35ed2b17ff53478e1478da9?page=1
今朝のNHK「あさイチ」に疑問。「新しい書店の試み」として、書店内にカフェを作って、客が自由に本を読みながらお茶や軽食をとれるようにしている、というのを称賛している。しかし、根本的なところで間違っていると思う。書店に並んでいる本は、原則として書店の所有物ではないのです。⇨
— 山田邦和 (@fzk06736) September 18, 2024
俳優の真田広之が、アメリカのテレビ業界で最高の栄誉とされるエミー賞を受賞し話題となっている。真田はディズニープラスで配信中のドラマ『SHOGUN 将軍』で主演とプロデューサーを兼務し、主演男優賞を受賞した。同賞で日本人が主演男優賞に選ばれるのは初の快挙だ。
受賞を受けて、真田のこれまでの業績をあらためて思い起こしたネットユーザーも多いよう。そうした需要に応えるかのように、1990年代に報じられた女優の葉月里緒奈との不倫騒動を蒸し返す記事も見られたが、その“ゲスな切り口”にネット上では批判の声が相次いでいる。
《せっかくエミー賞を多数受賞した真田さんをほじくる真似はいけないですよ!》
《そんな事あったなぁ程度にしか思わんわ》
《やってることが低俗すぎる》
《今さらというか 役者としての実績は事実な訳だし受賞された今ほじくり出してくる話じゃない気がする》
こうした声が生じた理由を芸能プロ関係者が語る。
「ネットの声にもあるとおり、真田さんはトム・クルーズさんや渡辺謙さんと共演した2003年公開の映画『ラスト サムライ』出演をきっかけに拠点をアメリカに移しました。今回の受賞は現地での20年間の活躍の集大成というべきもの。日本での活躍を土台に、言葉や文化の壁を乗り越え、自らキャリアを切り開かれてきた方です。今さら30年前の話を持ち出されても、と考えるネットユーザーが多いのでしょう」
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33524
自民総裁選「選択的夫婦別姓より、話すべきことあるはず」 仏紙東京特派員アルノー氏
自民党総裁選を知日派の外国人はどう見ているのかー。フランスの主要紙フィガロの東京特派員、レギス・アルノー氏が産経新聞のインタビューに応じ、「日本にとって真に重要な問題が議論されていないことに驚く」と候補者討論に疑問を呈した。
――総裁選をどうみる
「いまの日本が直面する重要問題が全く討議されていないと感じる。人口減少に伴い、移民受け入れはどうするのか。秋になっても連日、気温が30度を超える異常気象が続き、エネルギー計画も喫緊の課題となっている。国民はスーパーで主食のコメが買えずにいるというのに、どうしたことか」
「候補者討論では『選択的夫婦別姓』が議題になった。しかし、誰も戸籍制度をなくすとは言わない。小手先の改革なら、ほかに話すことがあるだろう。衣料品店『ユニクロ』を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が『このままでは日本人は滅びる』というほど、国を取り巻く環境は深刻だ」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240918-EOERMIHNK5CJDICIHRLTD4UJGA/
ホームレスはどうすれば? 「銀行口座」開設にマイナカード義務化で「弱者排除」の新たな水際作戦
社会復帰を目指す路上生活者(ホームレス)が、犯罪歴の疑いなどを理由に金融機関で口座開設を拒まれる事例があり、支援の現場から懸念の声が上がっている。政府は、マイナンバーカードによる本人確認の義務化の方針を掲げており、今後、口座開設のハードルが上がる。「生活再建のため預金保護は重要。過度な排除はあってはならない」と関係者は訴える。 (山田祐一郎)
◆「口座が開設できなければ今ごろ…」
「部屋のある生活で安定している。口座が開設できなければ現在はどういう状態になっていただろうか」
埼玉県内在住の男性(64)は生活保護費が振り込まれた通帳を握りながらこう漏らす。
ホームレスだった昨年冬、男性はホームレス仲間から無償で譲り受けた盗品の自転車を運転中に職務質問を受けて逮捕、勾留された。不起訴処分となって釈放された後、NPO法人が運営する緊急一時シェルターに入居し、生活保護を受けることになった。
◆口座「差し押さえ」を「凍結」と言い間違えて
生活保護費を預金するため、年明け早々に県内の地方銀行支店で口座を開設しようとしたところ、「犯罪収益移転防止法」を理由に開設を拒まれたという。過去に口座を差し押さえられた経験を「凍結された」と言い間違えたことがきっかけだった。
結局、この支店で口座を開設できず、同日に別の金融機関で口座を作った。男性は「断られたときは本当にショックでこの先が不安になった」と振り返る。地銀は当時の対応について「個別の事案については答えられない」としている。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/354542
11年前の事が一面になってしまう朝日新聞wもうダメだわ pic.twitter.com/8iFLSWnSVF
— ハレハレういろう (@OsoraHighbridge) September 17, 2024
テレビ朝日のモーニングショーで「東京の火葬場が異常に高い問題」をやっている。番組内でラオックスの名前までは言ったが、「中国資本傘下の企業にほぼ独占されてしまった」という根本的な事実の話は全くしない。一体誰に忖度しているのだ? pic.twitter.com/O8T74b6CMD
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 16, 2024
>高市氏が27.7%でトップだった。石破氏23.7%、小泉氏19.1%が続いた。
— あんかけナポリ (@napori_ankake) September 16, 2024
共同通信でも高市候補が優勢か。
この展開は多くの自民党議員も予想してなかったのでは?
https://t.co/wRnj8USE6T
#全員集合
— とす (@uitosrn) September 16, 2024
TBSのドリフ見てるけど、ワイプ画像があるのはともかくとして、笑いタイミングで全画面でタレントや客席の笑い画像をうつすっていう全くセンスないことやってて視聴終了
ドリフを見て笑ってるタレントの顔なんて興味ないってのがわからない制作のゴミさよ
復活「8時だョ!全員集合」伝説パトカーネタにゲスト絶句「今じゃできない」「昭和やべー」の声
ザ・ドリフターズが出演し69年~85年にかけてTBS系で放送された人気バラエティーの復活特番「今夜復活!8時だョ!全員集合 不適切だけど笑っちゃう!ドリフ伝説コントBEST20!」が16日、放送された。
全盛期は視聴率50%を超えた伝説的番組コントを20位からランキング形式で紹介し、ゲストと観覧する番組。18位では、「衝撃すぎり大オチ『母ちゃん』コント」と題して、番組史上でも屈指のスケールのオチのVTRが流された。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69baf41497b1e1284d1e3775b15f9b19c0c1387
今日の“ひるおび”で田崎史郎氏がまた『高市早苗下げ』を!読売の自民党支援者に対する調査で高市早苗氏が一位になった理由を「高市陣営だけが活動レポートを党員に送付したから」とする頓珍漢な分析をし、「党選管から注意された文書を送った事はふまえるべき」と、高市氏がズルをした印象操作をした。 pic.twitter.com/vB7ztbZIFc
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 16, 2024