早速報道「規制」。今日「先物」が2000円下がったというよと本番前にスタッフに伝えたら、報道から株価は必ず下がるとは言わないでほしいと言われている。断定的判断になるからと。先物が下がっているというのは、市場は将来下がるとみているんだから、きちんと先物が下がっているというよと伝えた。 https://t.co/8fuoAdl7Ab
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) September 28, 2024
早速報道「規制」。今日「先物」が2000円下がったというよと本番前にスタッフに伝えたら、報道から株価は必ず下がるとは言わないでほしいと言われている。断定的判断になるからと。先物が下がっているというのは、市場は将来下がるとみているんだから、きちんと先物が下がっているというよと伝えた。 https://t.co/8fuoAdl7Ab
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) September 28, 2024
一番腹が立つのは、この日経平均先物大暴落と円急騰を、どの既存旧メディアも取り上げなかった事だ。特にTVは地上波、BS問わず全滅。産経だけが例外だった。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) September 27, 2024
市場は〝石破ショック〟の様相 円急騰、日経平均株価の先物は一時2000円超も急落https://t.co/xmqVqesbsk https://t.co/fG9IP6OqU0 pic.twitter.com/O6ZdWRuBHm
グラフのメモリを上下逆さまにしている。やりたい放題だな。読売新聞 pic.twitter.com/t1zDVv7jxe
— 宮脇睦(みやわきあつし)@みやわきチャンネルLv.GoSUN (@miyawakiatsushi) September 27, 2024
WBSに石破氏出演して、先物急落のグラフをデカデカと出しながら、大江さんと後藤さんが質問してくれてた
— 投資コーギー (@Toushi_Corgi) September 27, 2024
Q.今後の金融政策のお考えは?
石破「日銀と協調をとっていく。日銀を政府の子会社とは思ってないので、連携を密にしながらそれぞれが適切な判断をしていく」 pic.twitter.com/O7erqMT7cl
石破氏が自民党総裁になった事についての海外メディアの反応
・BBC「石破氏は女性天皇の容認を支持しているが、これは多くの自民党議員や歴代政権が反対してきた非常に物議を醸す問題である。」
https://bbc.com/news/articles/cy89ez894rko
・ワシントンポスト「中国と北朝鮮からの安全保障上の脅威に対抗する為に、アジアのNATO(ワシントンはスパイ対策情報管理などの面で時期尚早と見ている模様)の創設を希望する石破氏が自民党の新総裁に就任した」
https://washingtonpost.com/world/2024/09/27/japan-new-prime-minister-leader-shigeru-ishiba/
・フォーチュン「利上げを支持する石破茂が日本の首相に選出され、急激な円高に」
https://fortune.com/asia/2024/09/27/yen-surges-after-defense-minister-shigeru-ishiba-japan-prime-minister-victory/
・英ガーディアン「今回の総裁選は自民党の魂を賭けた戦いであり、経済・外交政策における安倍首相の後継者である高市氏と、アベノミクスだけでなく安倍首相の外交政策の考え方や政治への取り組み方の多くを根本的に否定する石破氏とが対決する戦いだった」
https://theguardian.com/world/2024/sep/27/japan-shigeru-ishiba-prime-minister-liberal-democratic-party
・外交問題評議会CFR(ウィルソンの懐刀ハウス大佐のシンクタンク)「中国による日本への軍事的圧力が強まっている現状にどう対処するかについて石破は、自衛隊は日本の領空や領海に侵入する外国軍に対して自衛隊が警告射撃を行えるようにすべき時が来たと述べた。」
https://cfr.org/blog/ldp-leadership-race-ishiba-shigeru-wins
・仏ルモンド「石破氏は日本経済復活の燃料として大規模な地域開発政策」を約束している。この政策は、持続的なインフレに直面している日本人にとって待望のものだ。」
https://lemonde.fr/en/international/article/2024/09/28/in-japan-defense-specialist-shigeru-ishiba-is-set-to-become-prime-minister_6727516_4.html#
・中国Tiktokでの評判「石破茂が日本の首相に就任するが、高市早苗は必ず復活する」
https://v.douyin.com/ikw2FY5T/
「石破茂氏が対中国タカ派(高市さんの事)を破った」
https://v.douyin.com/ikw27juB/
・石破を総裁に自民党がしたのには反体制派の中国人も驚き「深センで少年が惨殺され、太平洋にICBMを打ち込み、領空領海侵犯を中国政府が繰り返している中で、自民党は何故親中派の石破を選んだのか?」
https://x.com/yaozhang02/status/1839625730797281280?t=fFffU8ZHAXKjigznZo4RCw&s=19
・ロシアRIA「日本の新首相、石破茂は反ロシア政策を維持し、これを背景にNATOとの接近を継続するだろう」 https://ria.ru/20240927/ekspert-1975020881.html?utm_source=yxnews&utm_medium=desktop
石破氏が自民党総裁になった事についての海外メディアの反応
— mei (@2022meimei3) September 28, 2024
・BBC「石破氏は女性天皇の容認を支持しているが、これは多くの自民党議員や歴代政権が反対してきた非常に物議を醸す問題である。」https://t.co/1yKG3pkhSN… pic.twitter.com/IoDuvQMpVO
新聞記者のこの発言、忘れられない。
— 9さん(💉×6:2024夏済) (@930_jp) September 25, 2024
今井智文「信頼が失墜しているのを「マスコミのせいだー」というのは自由ですが、マスコミには失墜した信頼をうまいこと回復させる能力はありませんので、関係する人たちが自分で信頼回復に取り組むしかありません。」 pic.twitter.com/OvvLftMFwv
『地面師たち』はたぶん制作側に「実際に実行可能な犯罪であり、真似されると困る」という問題意識があり、それゆえ法律的にもちょっと嘘が埋め込まれている。監修ミスではなく意図的だと思う。偽造も真似されると困るので詳細に描写するわけにいかない
— スドー🍞 (@stdaux) September 26, 2024
C-2はC-2なんだけど、
— NOCAR (@CharlieYankee22) September 26, 2024
C-2違いだな🤣 pic.twitter.com/iaWmRS53wo
C-2 グレイハウンドは、アメリカ合衆国のグラマン社が開発した輸送機。
愛称はグレイハウンド(Greyhound:アメリカの長距離バスの代名詞となっている会社名)。陸上から洋上の航空母艦へ補給物資を輸送する艦上輸送機 (Carrier onboard delivery: COD) として運用されている[1]。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/C-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB)
明日の袴田さんへの再審判決に合わせ、過去の袴田さんの事件に関する連載や、布川事件、足利事件などの特集連載をアーカイブ配信したものをまとめたページを公開しています。https://t.co/tI1xgseeXZ
— 田中恭太(朝日新聞) (@kyota_tanaka) September 25, 2024
日本最大の暴力団の中核幹部と日本司法書士会連合会副会長が同じ件で逮捕、これ羽賀研二どころではない社会的大事件だろ
— CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) September 25, 2024
>指定暴力団・山口組の中核組織、弘道会の幹部、松山猛容疑者(69)、それに日本司法書士会連合会副会長の野崎史生容疑者(57)ら男女7人です。 https://t.co/HFxQtu1TGU
○テレからの依頼で図像の確認をしたのですが、最初の依頼で「謝礼があります」と書かれていたのに、私の解説を受け取った後に謝礼のことは何も書かれておらず。研究者の知識は数十年にわたって積み上げられたもので、無料で提供できるものではありませんと苦情を返信しておいた。いつもテレビの対応にはガッカリさせられる。
○テレからの依頼で図像の確認をしたのですが、最初の依頼で「謝礼があります」と書かれていたのに、私の解説を受け取った後に謝礼のことは何も書かれておらず。研究者の知識は数十年にわたって積み上げられたもので、無料で提供できるものではありませんと苦情を返信しておいた。いつもテレビの対応に…
— 沖田瑞穂 神話学 (@amrtamanthana) September 25, 2024
田崎史郎曰く「高市氏の支持が増えたのは高市氏だけリーフレットを送付したから。ルール違反では無いがマナー違反」と番組でずっと高市下げ。挙げ句の果てに、殆どの候補者がハッキリ政策を言わない中で小泉進次郎だけハッキリ言っているので支持率が下がったのだ…と謎分析も披露。#モーニングショー pic.twitter.com/IVYeubPqFn
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 25, 2024
芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。
宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。
宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。
さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムーズにいかなかったり言葉足らずになったりした落ち度があるので製作側を責めたいわけではなく」と実写映画について投稿した経緯を説明した。
そして「是非いまは原作『かか』を読んでもらいたい、その上で色々観て語ってもらえたらという思いが強いです。たくさん読んでいただいた『推し、燃ゆ』よりは発行部数も少ないデビュー作ですが、買わずに図書館でも中古でも、構いません、ぜひ読んでもらえたらうれしいです」とつづった。
また、映画については「付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。それでも、一番真ん中の筋が違う、別物なのです。だから原作も、映画も、どちらもたのしんでほしいです」と投稿。
「公開前のタイミングでの投稿だと、私が一方的に言うことはできても作品を観て判断してということがどうしてもできないわけで、フェアではないですね……。本当にすみません。また公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。宜しくお願いいたします」と述べた。
映画の脚本についても言及。「弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は『実写化していただいてよかった!ありがたいな』と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……」とポストし、中傷行為を行わないよう呼びかけた。
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317931
廃墟を背に亡くなった息子を抱えて泣きながら語る父親…なんだけど
— かみぱっぱ (@kamipapa2) September 24, 2024
血色が良さそうなんで疑いながらちょっと見てたんだけど、息子さん足が痒かったのかな?😅
今回パレスチナが支持を集めきれないのって初手で民間人を襲った事もそうだけど、こういう雑なプロパガンダ量産してるところもあると思う。 pic.twitter.com/miAsULQxEP
タレントのラサール石井が24日、X(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相に苦言を呈した。
ラサールは米ニューヨークを訪れている岸田氏が日本の焼酎などを紹介するイベントに出席したという共同通信の記事を引用。輪島塗の杯で石川県輪島市の日本酒を試飲したという写真付きの報道に「お気楽な顔だ」と不満を漏らした。
続けて、能登半島では大雨被害があることを念頭に、「そんなことより今すぐ帰国し、災害救助の指揮を取れ。産業復興は住民が普通の暮らしを取り戻してからだ」と批判した。
これだけではなく、ラサールは石川県の馳浩知事にも物申している。馳氏はXで輪島市での災害ボランティアの追加募集を告知。「早期の復旧へ、ボランティアの皆さまのお力が不可欠です」と呼び掛けていた。
これを引用したラサールは23日に「もちろんこのお願いに何の反論もない。ボランティアの皆さんが出来るだけ集まって貰いたい」としながらも、「だったら、1月1日の地震の時もこう言うべきだったのでは。条件は同じではないか。少なくとも『来るな』と言うべきではなかったのでは」と意見を投稿した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba8435887f8c1d3381fd5aef0928b94904bb223
ドイツの放送局が、大谷さんの50-50がどれだけ凄いことなのかを説明するために、まずは盗塁とは何か、本塁打とは何か説明するところから始めてて微笑ましい。
— Takeshi Moriuchi/森内剛 (@takeshimoriuchi) September 22, 2024
今年4月期の「街並み照らすヤツら」(日本テレビ系)で地上波ドラマに復帰するなど、順調にも見えるが、そんな中での伊藤の発言が物議を醸している。
本格復帰の足掛かりとなる「静かなるドン」の実写化続編である映画「静かなるドン2」のインタビューで、伊藤は「最初は原作も読まなかったです。ある程度、自分の中で静也をつかめたタイミングで1、2話を読んだくらいです」(14日配信のENCOUNT)と語った。香川照之(58)が過去に主演を務めた実写シリーズ作もあえて見なかったという。
伊藤の代表作「今日から俺は!!」についても、最初は原作コミックを読まなかったと明かし、「生身の人間がやるなら、いい意味で原作を超える部分を作っていかないと思っています」(同)と俳優としての持論を述べている。
これに対し、SNSでは《百歩譲ってその人の流儀だとしても、わざわざ言ったのが残念》《「原作読んでない」をメディアに対して言う必要は全くない。この人に関しては、「そういうところやぞ」としか言えない》と、原作へのリスペクト欠如ともとれる発言をしたことに、疑問を抱く声が上がっている。
「昨年10月期に放送された日テレ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者が、ドラマ化にあたっての条件などをめぐる制作側とのトラブル後に死去したという一件以降、原作と原作者へのリスペクトを重視する流れになっています。今、伊藤さんが今回の発言をあえてしたところに、彼の危うさが表れていると思います。実写化作品で俳優としての実績をつくってもらったにもかかわらず、原作を読まないと明言するのは、《原作者に失礼だ》ととられても仕方がないでしょう」(ドラマ制作関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf70cb4a4dd9ce111c955c342715e0a0d211f20
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