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32件のコメント

党員削除の件を追求された小泉派の関係者、とんでもない本音を自白して周囲を唖然とさせる……

1:名無しさん




「小泉氏は混乱を招いたとして出馬を取りやめたほうがいいんじゃないか。もし総裁になったらステマや勝手に離党させていたことについて言われ続ける。小泉氏は選挙の顔。解散総選挙で今回のことを蒸し返されたら、いいことなんて何もありませんよだろう」

一方で小泉派の温度感は違うようだ。

「高市氏への票を削るために勝手に離党させるなんて、そこまで恣意的なことをするのかどうかは懐疑的だよね。 そもそも党員になるには、名前、生年月日、住所、電話番号、職業を記して党費を払えばいいだけ。写真付きの身分証明書も必要ないんですよ。お金さえ払えば、何人分でも党員になりすますことが可能なんだから」(小泉派の自民党関係者)

 小泉陣営のガバナンスではなく自民党のユルい党員制度に問題がある、とでもいいたげだ。小泉派の視線は次の解散総選挙に向いている。この関係者はこうも続ける。

「執行部がなにを考えているかはわからないが、(小泉氏が総裁になって)補正予算が終わればさっさと選挙をやっちゃおうよ、という流れになりそうですよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbce27dd0019f094913d24b92b5af739547127d8

 

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5件のコメント

6年半付き合った彼女と喧嘩したタレント、距離を置いたが交際したままだと認識していたが……

1:名無しさん


お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMA『チャンスの時間』(日曜午後11時)#331が28日、放送された。お笑いコンビ・三四郎の相田周二は“6年半付き合った元カノ”のまさかの裏切りを告白するも、永野が痛烈ダメ出しを行った。

 三四郎の相田周二は、“6年半付き合った元カノ”との破局エピソードを告白。些細なことでけんかしたのをきっかけに距離を置くことになったものの、交際は続いていると思っていた相田。しかし、彼女から電話で突然「結婚する」と言われ、何も言い返せなかったと打ち明ける。

「6年半なんだったんだっていうのと、後に共通の友達から聞いたら地元では有名なお金持ちの人と結婚したらしくて。結局金かいって」と“元カノの裏切り”に対する心境を吐露した。これに対して「キレない」とした8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔は「一般の人からしたら芸人なんていう職業はない」「6年半無職と付き合ってるようなもの」と持論を展開。「自分が浮世離れしていることに気づかないといけない」「エピソードと実年齢が合ってない」と辛辣な指摘をすると、「42歳が『1回距離置こう』ってやばくないですか?」「それが金髪に出てる」と続け、爆笑をさらった。

 また、同じく「キレない」とジャッジした永野は「つまらなすぎません?」「地方のローカルラジオでも取り上げられない」と、相田の相談内容自体を批判。本人出演の再現VTRについても「何でお前自然な芝居してんの?」「浅野忠信みたいな」と相田のスタンスにも毒を吐き、一同爆笑。

 その後、永野や千鳥から「もっと何かエピソードなかったの?」と振られたものの、うまく立ち回ることができなかった相田に、相方の小宮浩信が思わず「もうちょっとバラエティー浴びろよ」と叫ぶ場面も。永野は真剣な表情で「厳しいディレクターと仕事した方がいい」とアドバイスを送るなど予想外な流れに、相田もたじたじとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1da4f745cd97dc5033b2e11c0a629caae3d395a5
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210812/2203233_202108120201605001628722840c.jpg

 

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35件のコメント

進次郎陣営の自爆でTwitterのステマアカウントの露呈、正体がバレてしまったら驚きの展開に……

1:名無しさん




Xの「非公式」応援アカウントについて驚きの記述が

その紙には、小泉選対の「誹謗中傷対策」なるものが赤裸々に明かされているが、中には首を傾げざるをえない内容も含まれていた。

まず、〈①誹謗中傷対策・デマ情報への反論投稿〉と題された作戦では、〈Xアカウント「小泉進次郎 応援団(非公式)」チームが対応を行います〉〈皆様にはフォロー・リツイートでの拡散協力を御願いします〉と書かれている。

つまり、「小泉進次郎 応援団(非公式)」と題されたXアカウント(@shinjiroouen)は、実質的に選対関係者が運営にあたっているということなのだろうか。

仮に、選対の戦略に含まれているアカウントが「非公式」を謳っているのならば、ミスリードになりかねず、いかにも“ヤラセ”的といえるだろう。

実際にアカウントを見てみると、プロフィールページには〈自民党総裁選候補・小泉進次郎さんを応援しています!新たな時代の扉を開けましょう!進次郎さんが総理になると、日本が大きく動き出します!みんなで応援しましょう!#小泉進次郎 #変われ自民党〉とある。

そして、案の定、小泉氏を“側面支援”するような投稿を繰り返しているのだ。

https://gendai.media/articles/-/158429?page=2

 

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12件のコメント

各局の精鋭テレビマンたちが集結して新配信サービスを開始、吉本のコンテンツファンドの資金を活用して……

1:名無しさん


ダウンタウンの松本人志、浜田雅功によるネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」(11月1日配信開始)の制作陣には、各局の精鋭テレビマンたちが集結しそうだ。

「ダウンタウンプラス」は、スマホなどで視聴可能で、料金はサブスクリプションで月額1100円、年額1万1000円。コンテンツは「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーに分かれ、松本のコンテンツでは芸人が参加する大喜利、ゲストとのトーク番組などが配信される。お笑い関係者ら複数の関係者によると、フジテレビ系「ダウンタウンのごっつええ感じ」(1991~97年)などを担当し、フジを退社したテレビマンらが「ダウンタウンプラス」の制作に加わるという。

 制作陣を巡っては、ダウンタウンが出演する日本テレビ番組を手掛けた日テレのスタッフが〝出向〟の形で参加すると9月、一部で報じられた。日テレは同月29日、定例記者会見でこれを肯定も否定もしなかった。

「ダウンタウンの地上波番組を手掛けてきたスタッフが放送局の垣根を超えて集結しそう。制作陣はいわば〝チームダウンタウン〟。松本さんは文春報道の影響でいまだに地上波番組に出演できていないけど、吉本のコンテンツファンドの資金が活用される『ダウンタウンプラス』であれば、地上波番組特有のしがらみを気にせず、スタッフも集めやすいでしょう」(前出のお笑い関係者)

 吉本は8月、今回の配信サービスの制作にあたり、国内外の企業からの出資を受けた吉本のコンテンツファンドの資金を活用すると発表していた。

 満を持して配信開始される「ダウンタウンプラス」では、松本の第一声に注目が集まる。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/361878

 

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20件のコメント

某人気漫画の実写化作品が早くも大コケの雰囲気を漂わせている模様、30年前の”迷作”の件が蒸し返される羽目に

1:名無しさん


実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画

累計発行部数5000万部突破の人気サッカー漫画『ブルーロック』の実写映画化が発表されたが、案の定ファンの反応はイマイチだ。

『ブルーロック』は300人の高校生フォワードたちが、世界一のストライカーを目指すストーリー。それぞれがサッカー生命を賭け、ライバルを蹴落としてゴールを奪い合うデスゲームのような作風で人気を博している。

映画の制作は『キングダム』、『ゴールデンカムイ』、『国宝』など、大ヒット映画を生み出しているCREDEUSが担当。ワールドカップイヤーの2026年夏の公開が予定されている。

これまでにも漫画の実写化で失敗した作品は多く、ソーシャルメディアには当然のように批判的なメッセージが投稿された。

「『ブルーロック』は、アニメ版も人気が高く、実写化で作品の世界観を壊されることに拒否反応を示している。また、同作はサバイバルバトル要素もあり、通常のサッカー漫画とは一味異なるストーリー。浮き世離れした描写も多いので、実写化に向いていないと考えるファンが多い」(芸能ライター)>

若きSMAP出演の“迷作”映画『シュート!』

すでに大コケを予感させる映画版『ブルーロック』だが、過去の“迷作”である映画『シュート!』が槍玉に挙げられている。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21965

 

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39件のコメント

進次郎選対が自民党研修会で思いっきりやらかしていたと発覚、以前からの“ステマ常習犯”だったとバレた模様

1:名無しさん


【内部資料を独占入手】進次郎選対・牧島かれんは“ステマ常習犯”だった! 自民党研修会で「コメント例」を提示〈永田町を改革してほしい!〉〈昔から人望の厚い人でした〉

 今年3月、自民党本部8階のホールに居並ぶ聴衆の前で熱弁を振るう一人の女性の姿があった。〈SNS等を活用した効果的な選挙運動について〉と題されたその講演で配布された資料は、A4サイズで20枚。ページを捲っていくと、どこか既視感のある「コメント例」が並んでいて……。

 小泉陣営の“ステマ疑惑”を「週刊文春」電子版が報じたのは、9月24日のことだった。自民党総裁選で、小泉進次郎農相の選対で広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相(48)。その牧島氏が、「ニコニコ動画でポジティブなコメントを書いて欲しい」などと、メールで陣営内に要請していたことが発覚したのだ。記事では、これが一種のステルスマーケティングではないかと指摘。牧島事務所からのメールでは、書き込んで欲しい文言として、以下のような〈コメント例〉が24パターンも例示されていた。

〈あの石破さんを説得できたのスゴい〉

〈去年より渋みが増したか〉

〈「保守政党 自民党の神髄」出ました〉

 こうした“小泉アゲ”の言葉が並ぶ一方、〈ビジネスエセ保守に負けるな〉〈やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ〉などと、高市早苗前経済安保相を想定したと見られる誹謗中傷のような文言も含まれていたことが物議を醸した。報道を受け、牧島氏は広報班長の職を辞任した。

全文はこちら
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12416

 

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神主デビューした某タレント、祝詞を唱える際に「最悪すぎる言い間違い」をしてしまった結果……

1:名無しさん


狩野英孝 神主デビューで最悪の失敗 超重圧だった「祝詞」で会場騒然の間違い「すぐ言い直した」も…

 お笑いタレントの狩野英孝(43)が30日に放送された日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。神主デビューで最悪な失敗をしたことを明かした。

 今回は「家業がスゴい有名人SP」と題して放送された。「家族にしか分からないウチの家業の大変な所」のトークテーマで、宮城県栗原市にある、櫻田山神社の神職でもある狩野は「10年前に神主デビューしたんですけど…」と切り出した。<中略>

 この祝詞を「一生懸命もう何日間も練習して」と必死の思いで練習した結果「最後、かまずに言い間違いせず“かしこみもかしこみもまおす”って」と見事やりきった。だが、「言えた!っていう安心感でか、緊張がスッと解けて“以上、祝詞でした”って言うところを“以上、呪いでした”って言っちゃった」と最悪な間違いをしてしまった。

 これにはスタジオも騒然。狩野は「すぐ言い直したんですよ。“以上、呪いで…いや、祝詞でした”って言ったんですけど、ざわざわざわざわ…ってなっちゃって」と、その場もざわついていたことを振り返った。

https://news.livedoor.com/article/detail/29681530/

 

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28件のコメント

フジテレビが期待をかけまくった新作連続ドラマ、人気脚本家を起用して必勝の体制だったが……

1:名無しさん


2025年10月1日、脚本家の三谷幸喜が手がけたフジテレビ系の連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の第1話が放送された。25年ぶりに民放ゴールデン・プライム帯で放送される“三谷脚本”とあって期待されていたが、SNS上では厳しい声が上がっている。

同作は三谷幸喜の半自伝的要素を含んだ青春群像劇で、菅田将暉、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波といった人気実力派俳優を多数起用。事前に発表されていなかった渡辺謙が“声の出演”を果たしていることが第1話の放送で判明するなど話題に事欠かないが、放送後に目立ったのは以下のようなコメントだ。

《今のところ三谷幸喜の新ドラマ全然おもしろくないけど大丈夫なのか》
《三谷幸喜新ドラマ、テンポ悪いしダサい 第1話でもういいや》
《三谷幸喜のドラマ、出演者やセットが豪華だけど面白くなりそうな雰囲気がないぞ…》

早くも脱落者が出ているようだが、なぜ、これほど辛辣な評価にさらされているのだろうか。テレビ誌ライターが三谷の近年の作品に見られる傾向を指摘する。(中略)

 また、第1話の放送後にはこんな声もネット上に散見された。

《王様のレストラン見ちゃったからツラいなあ…》
《三谷さん、昔は最高に面白かったのにな》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcfc6169269e716f799897ec1d15cb5664e63bf4

 

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46件のコメント

ロケを断られた店に通うマスコミ関係者、「何でロケNGなん???」と思わず書き込んでしまった結果……

1:名無しさん


 

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林官房長官が公式文書を中国有利に改変していた疑惑が浮上、本人は必死に否定するも実際は……

1:名無しさん


各社の情勢調査では3位を維持。総裁選の“ダークホース”と目されるのが林芳正官房長官(64)だ。

「週刊文春」の「 総裁になってほしい議員アンケート 」では堂々の1位を獲得した林氏(9月25日号)。一方、「総裁になってほしくない議員」に林氏を挙げた人のうち約4割が懸念していたのが中国との関係だった。

「中国に媚を売っている」(39歳男性)

「最も親中だから」(60歳女性)

 政治部記者が語る。

「林氏は2017年から約4年にわたって超党派の日中友好議連の会長を務め、訪中して中国共産党幹部と会談するなど議員外交を行ってきた。こうした経歴から、SNSを中心に『林氏は媚中派だ』との指摘が根強い。本人は昨年の総裁選で『媚中派ではなく知中派』と訴えるなど、イメージ払拭に躍起です

 だが「週刊文春」は今回、林氏の“媚中”疑惑を裏付ける証言を政府関係者から得た。なんと「政府の公式文書の原案から中国の脅威を削除していた」というのだ。

 一体、何が起きていたのか。現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および10月2日(木)発売の「週刊文春」では、“中国の脅威”記述を削除した経緯や林氏の関与、林氏の媚中派指摘への回答などについて詳しく報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65857fc259d4d44c4fb173783261b48a8012de

 

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66件のコメント

「自民党内で進次郎の評価が高いのは、選挙に勝てそうだから?」と言及したジャーナリスト、野党議員から一撃論破されてしまい……

1:名無しさん




 毎日新聞は、自民党総裁選(4日投開票)で党所属国会議員と党員・党友票の支持動向を調査した。1日時点では、小泉進次郎農相(44)がトップに立ち、高市早苗前経済安全保障担当相(64)が追っている。林芳正官房長官(64)も両氏を激しく追い上げる。ただ、いずれも過半数は獲得できず、小泉、高市、林3氏のうち上位2人による決選投票になる公算が大きい。国会議員票のうち2割弱は態度を明らかにしておらず、流動的な面も残っている。

 国会議員票295票と党員・党友票295票の計590票で争われ、過半数を得た候補が新総裁に選ばれる。過半数に届かない場合は、上位2人による決選投票に進み、国会議員票295票と都道府県票47票で争われる。

https://mainichi.jp/articles/20251001/k00/00m/010/264000c

 

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29件のコメント

偶々日本に来たハリウッド俳優に取材を断られた某人気番組の取材スタッフ、信じられない態度を取ってしまい……

1:名無しさん


「失礼だろ」視聴者怒り『YOUは何しに日本へ?』、ハリウッド俳優に断られたスタッフの態度が物議…MCのバナナマンも苦言

《密着取材する側も礼儀をもってやるべき。コディ・ウォーカーさんに失礼だろ》

《今日のコディ・ウォーカーの件でめちゃくちゃ嫌いな番組になった》

日本を訪れる外国人に空港でアポなしインタビューし、OKがもらえればそのまま密着取材をする人気番組『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京)の9月29日放送回で、Xには冒頭のような批判が寄せられている。どのような内容だったのだろうか。

「コディ・ウォーカーさんは、2001年に初公開されて以来、続編が続く人気映画シリーズ『ワイルドスピード』に出演していた、ポール・ウォーカーさんの弟でハリウッド俳優です。ポールさんが2013年に不慮の事故で亡くなったあとは、コディさんが同作品に代役で出演しています。

 今回、8月11日に富士スピードウェイで開催された、世界最大級のカーフェスに参加するため来日していました。空港で出会ったコディさんの友人の紹介から、番組スタッフが密着取材することになりました」(芸能記者)

しかし、コディさんは「ノーギャラ出演」も「問題ないよ」と快諾してくれたものの、妻や事務所スタッフはスタートから密着取材に難色を示していたため、現場の空気は重くなり始めていた。

食事をするコディさん一行と番組スタッフは一度、別々の行動をとることになり、その後、コディさんたちが夜の都内をカートで走行するのだが、ここでさらに空気は重くなる。

家族がカート乗車用のコスチュームに着替える部屋にまでカメラを入れて、さすがにコディさんも迷惑そうな表情に。

「そしてカートを乗り終えたあとに、冒頭の批判が寄せられるきっかけになる出来事が起きました。イベント会社のスタッフが、『(コディさんは)明日からハードスケジュールなので、本人は気をつかって言えないだろうけど、このままだと疲れてしまう』と密着取材の終了をお願いしたんです。すると番組スタッフが『え!あっ、そうですか』となんとも恨みがましい声で答えたのです。

 これにはMCのバナナマン、設楽統さんも『いや、その言い方。こんだけ撮らせてもらっているのに良くないよね』と苦言を呈していました」(芸能ジャーナリスト)

その後、別れ際には「イベント、頑張ってください」「サンキュー・ソー・マッチ。ワンダフル・ミート・ユー」と笑顔で挨拶を交わしたが、コディさん一行の心象は果たしてどうだったのか。気になるところである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42c35a7a9c284b0727311b2ef7b80b22009b7669

 

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35件のコメント

小泉陣営に集う非政治家の実務スタッフ、とんでもなくアカン面子が揃っていると専門家が明らかに……

1:名無しさん


文春に負けじと新潮も小泉陣営のお家事情書いてるけど、僕の直接取材も含めて思うのは、陣営に集う非政治家の実務スタッフが、世代交代も重なって、

⭕️古き良き自民党の選挙の経験不足
⭕️中堅は案件として自民党選挙はこなしているが2013年のネット選挙解禁前のドブ板の世界を知らない
⭕️一部は野党の選挙スタッフが振り出しのため心のどこかに高市さん的なザ保守に違和感を持つ思想信条がアウトプットに投影

……等が背景にあって2年連続滑ってるのかなという、偏見出まくりの感想です。が、当たらずともそんなに外れてないと思うよ。pic.twitter.com/A1MQAqaFG9

— 新田 哲史 (@TetsuNitta) October 1, 2025



小泉陣営「ステマ騒動」の“真犯人”は牧島議員ではなかった! 「原案には“ビジネスエセ保守”以上にキツい文言が」

 自民党総裁選のスタート直後から首位を独走していた小泉進次郎農水相(44)だが、選挙戦の中盤以降は能力不足が露呈し、「ステマメール」騒動も追い打ちをかけた。しかしこの騒動、明らかにされていない「ウラ」があるようで……。

 政治部デスクが言う。

 9月25日発売の「週刊文春」が、小泉陣営で『総務・広報班』班長の牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が小泉陣営関係者に対して、動画配信サービス『ニコニコ動画』への小泉氏を称賛するコメントや他候補を誹謗中傷するようなコメントの投稿を依頼する内容のメールを送ったと報じました。同日、小泉選対幹部もおおむね“ステマ要請”を認めたのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f422777f75e9c9963f6bfe09514ee51f7c3067a

 

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42件のコメント

高市派の党員が大量削除された件、メディアが「事実とは真逆の印象」を与える報道をして視聴者騒然

1:名無しさん




 自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農林水産相は1日、文春オンラインが9月30日付で「小泉氏側近が党員826人を勝手に離党させていた」と報じたことに対し、訂正を求めるコメントを発表した。「事実に反し、総裁選に不当な影響を与えかねない」と抗議した。

 文春オンラインによると、党神奈川県連で6月、小泉氏に近い県議の指示で党員826人の離党手続きが行われた。対象となった党員の多くが昨年の総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相を支持し、「大量の高市派党員が勝手に離党させられていた」としている。

 小泉氏はコメントで「今回初めて知ったところで、全く関知していない」と強調。総裁選の実施が決まる前の出来事だと指摘し、「あたかも総裁選が行われることを前提として、自らに有利になるよう私や関係者が何らかの動きをしたかのように印象付ける内容だ。強引に結び付けた不適切な報道と言わざるを得ない」と批判した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100100536&g=pol

 

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妻に内緒で購入した美術品を『なんでも鑑定団』に、“ド級鑑定額”が出てしまいスタジオは……

1:名無しさん


『なんでも鑑定団』川瀬巴水の版画、本人評価額100万円→“ド級鑑定額”「持っている方は世界中そうはいない」





 きょう30日に放送されるテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)では、

大正・昭和期の版画家・川瀬巴水の版画が登場。“ド級鑑定額”にスタジオが驚がくした。

 依頼人は真面目な元小学校教諭。学校に訪問販売に来た美術賞から購入した版画4点が“お宝”。給与天引きの分割払いにできると言われ、妻に内緒で20万円で購入。代金を払い終えた頃、その美術商がさらに3点持ってきた。今度はまとめて100万円。さすがに断ると、80万円にすると言うので、また内緒で購入した。

 スタジオでは、「分割をできるだけ安く」「給与明細を見せない」など家族を内緒にできた方法を明かすと、MCの今田耕司が「かなり悪質ですね」とニヤリとツッコみ、笑いを誘った。

 本人評価額「100万円」に対して、鑑定額はなんと「600万円」。スタジオからは拍手が沸き起こり、依頼人は口に手を当て驚いていた。

 鑑定した「川瀬巴水の木版画、間違いありませんとし、4点のうち、1点が120万円、3部作が1枚160万で計600万円と説明。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3acb46e6d1324dc723c0b02e0e20c2bc420abf

 

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124件のコメント

進次郎側近が高市派党員826人の党員資格を「無断剥奪していた」疑惑が浮上、これが本当ならば進次郎の政治生命は……

1:名無しさん




大量の高市派党員を“勝手に離党”

 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。

「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」

 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。

「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」

 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/82530?s=09

 

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例の報道の件で日テレが「現地でガチな検証を受けてしまう」意外な展開に、当該人物の実在を示す証拠は見つからず……

1:名無しさん




自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補している前経済安全保障担当相(64)が、所見発表演説で口にした「奈良の鹿を蹴り上げる外国人観光客がいる」という発言。その真偽をめぐって、29日放送の日本テレビ系情報番組「news every.」で取り上げられた内容が波紋を広げ、SNS上で激しい議論が起きている。

番組では、奈良公園で10年以上ガイドを務めているという女性が登場。「攻撃的な観光客は基本的に見かけない」と話したのだが、この発言に思わぬ疑念が浮上した。

X(旧ツイッター)上では、この女性が過去に他局の報道番組で赤坂のマンション火災について住人として取材に応じていた人物に似ている、さらには眼鏡をかけていない岸田文雄前首相(68)のぶら下がり取材映像にも映り込んでいたのではないか――そんな指摘が飛び交ったのである。もし同一人物なら「やらせ」ではないかとの憶測まで広がったが、一方で「鹿ガイドはさすがに別人に見える」と冷静に否定する声も少なくない。

こうした中、ネット上では「鹿ガイド疑惑」という言葉まで生まれ拡散。奈良市議で元ユーチューバーのへずまりゅう氏(34)も30日、自身のXで「バスガイド10年歴は未だにどこにいるのか分かりません。引き続き全力パトロール&取材を継続して参ります」と投稿した。さらに「ガイドが必ずしもバスガイドとは限らない。奈良在住の可能性もあるので取材を続ける」とも記している。

発言の真意や報道のあり方、さらには「やらせ疑惑」までが絡み合い、鹿から始まった話題は思わぬ方向へと広がりを見せている。

https://www.zakzak.co.jp/article/20250930-6MH3ADO4IVHEDGO64N2ZCNV75I/

 

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神奈川県連の件で進次郎陣営が大自爆を遂げた模様、投票用紙が届かない党員が「おかしいな……」と思った結果……

1:名無しさん




自民党は27日、総裁選挙の投票資格のある神奈川県内の党員らの数を訂正し、およそ800人増えたと発表しました。自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、「事務的なミスだった」と説明しました。

自民党の総裁選挙管理委員会によりますと、総裁選の投票資格のある党員らの数について、神奈川県で訂正があり、826人増えて5万8170人となりました。

選管は理由について「一部党員の継続の意思の確認に齟齬があったため」としています。

これについて自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、ことし6月頃に県内の一部の地域で、継続する意思のある党員を誤って名簿から削除してしまう事務的なミスがあったと説明しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a26cae4931dd083b8d2364875775eb04b952c1

 

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薬物使用で有罪判決を食らった某タレント、芸能界復帰をなんとしても後押ししたいメディアが……

1:名無しさん


ピエール瀧 ついにキー局地上波復帰 執行猶予が明けてから3年 「やらかしたことは仕方ない」視聴者もやっと歓迎ムード

9月28日に放送された『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(日本テレビ系)にゲスト出演したのは、電気グルーヴのピエール瀧だ。

ピエール瀧といえば、2019年にコカインなどを使用していたとして逮捕、起訴され、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。

「あれから6年。執行猶予が明けてから3年でようやく地上波に戻ってきた形になります。2019年3月の逮捕時は、出演中だったラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)や、NHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、映画『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役など全て降板しました。

しかし2020年からは電気グルーヴの活動を開始し、執行猶予明け後はNetflixのドラマ『サンクチュアリ -聖域-』(2023年)で重要な役を演じ、“完全復活”と見る声も多かった。2024年にもNetflixの『地面師たち』に出演し、話題になりましたね。今年も映画では『宝島』や『新幹線大爆破』に出演し、アニメ映画の『ホウセンカ』では声優にも復帰するなど、着々と実績を積み重ねています」(芸能担当記者)

逮捕時に大河を撮り直ししてまで存在を消していたNHKは、今年5月から2016年放送のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』を瀧をカットすることなく再放送したが、視聴者の間ではようやく“歓迎ムード”が生まれたようだ。X上でも、

《瀧さん地上波復帰か、やらかしたことは仕方ないとして この人やっぱ好き》

《ピエール瀧が地上波に出てるの大丈夫!?》

《今日テレビにピエール瀧が出ててビックリした 薬物は断ったのだろうか?シャングリラ好きだよ》

と好意的な書き込みが多数を占めている。

「じつは7月21日に東京MXで放送された『キッズが見てる!もしもタレントじゃなかったら』でVTR出演していましたが、今回はやはりキー局に復帰したということで話題になりましたね。もちろん、中には“まだ早い”という意見もありますが、すでにNetflixなどに散々出ているわけですから。地上波にだけでないというのもおかしな話です」(前出・記者)

事件から6年。長いと言えるのか、短いといえるのかーー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be406f92c6e3acd132f4e48bdb955ed94b755bee

 

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12件のコメント

自宅が家事で焼けた有名タレント、あれだけTV出演していたら資産も相当あるかと思っていたら……

1:名無しさん


「今日も舞台の本番前に、春風亭小朝さんから舞台用のギターをいただいて。その前も沖縄の知らない人から荷物が届いたので開けてみたらピンクの衣装が入ってた。衣装が焼けたって報道で知ったんだろうね。ほかの噺家さんや知り合いのテレビ局のスタッフたちも、みんなピンクの衣装をくれるんです。

一昨日、パー子と歩いていたら、40~50代くらいのお兄ちゃんが、僕のポケットに1万円札を入れて、『足しにして』って。恥ずかしかったけど、みなさんの気持ちは本当にありがたいですよ」

そう語るのは、林家ペー(83)。

火災が起こったのは9月19日。本誌がペーをインタビューしたのは、それから数日後だったが、後始末に追われているためか、かなり憔悴していた。

「火事の日は(初代林家)三平の法事で出かけていたんだけど、参会者で記念撮影をしていたら、誰かの電話が鳴りだして。『誰のだ!?』って声を上げたら、僕の携帯だったの。

電話に出たら消防署員が『いまペーさんの家が焼けてます』って。慌ててタクシーを飛ばして帰ると、パー子が救急車に乗っていて、パニックになっていました。幸い、けがは火傷くらいだったんだけど……」

警察や消防の調査によれば、古いコードなどからの漏電による発火の可能性が高いという。

東京都北区の自宅マンションは約38平米で25年ほど前から暮らしていた。

「パー子の兄が持っていた部屋で、うちらは家賃を払って暮らしていたの。そのお兄さんが2年前ぐらいに亡くなって、パー子が相続したんです。

老人ホームとかなんて考えたこともなかった。貯金? それがまるでナシ……。部屋に住み続けるなら、リフォームもしなければいけないのかな。でもお金はないし、どうすればいいのか……。

部屋には衣装や、撮りためてきた写真も大量にあったけど、焼け残ったのはいま着ているこの衣装や靴、それに仕事用のギターだけ。
写真も2万枚の半分が、(消火のときに)水浸しになって。《ペー、写真が半分パー》とか書いていたメディアもあったけど、うまいこと言うよね(笑)」

火災の直後にペー夫妻は、同じマンションの住民に謝罪して回った。火事の“法的責任”について、「レイ法律事務所」の西山晴基弁護士に聞いた。

「失火責任法という法律があるのですが、“重過失”でない場合は、賠償責任を負う必要はないとされています。<中略>

■「僕の芸能人生でいちばんの注目度」

ペーも近隣住民との関係は、真剣に悩んでいるというが、ほかにも問題が山積みで、考えがまとまらない状態のようだ。

「パー子とは、いまは別々に生活しています。僕はいろいろなところで寝泊まりしていて、彼女は(自宅近くの)親戚の家にいると思うんだけど、彼女は携帯電話も持っていないから、この2日間ぐらいは連絡も取ってなくて。彼女、いつも公衆電話とかから、かけてくるんだよね。携帯を持たない理由? 聞いたことがないな。なにせ彼女はアバウトだから。

僕の髪、いつもよりパーマがかかっていないでしょう? いつも彼女がピンクのカーラーで巻いてくれるんだけど、いまはいっしょにいないから」

火事発生当初、“仏壇のろうそくの火が燃え広がった”という報道があったため、パー子の認知機能を心配する声も上がっていた。

「昔から、パー子はピントがずれているところがあるし、ノー天気だからね。認知症じゃないかと言われれば、“そうですね、僕もそう思ってます”という感じ。

パー子という芸名をつけてくれたのは、(三平師匠の妻の)海老名香葉子さんなんだけど、うまいことつけたもんですよ。

僕もそうだけど、パー子も4人のコたちのことを悲しがっています。子供のいない僕たちにとって、火事で死んでしまった4人の猫たちは、わが子同然だったから。もう、みんないないんだと思うと、切なくて……。パー子は、どこかに埋葬してあげたいみたいなんだけど、勝手に埋めたりもできないしね。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2520656/

 

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