クールポコさんって別に餅がつけるわけじゃなかったけど、営業先で本当に餅ついてくれって言われすぎて勉強して1から餅つけるようになったんだよね。だからマジで餅ついてるんだよこれ。前に何かの番組で言ってた。関西の番組だったかな。#大河べらぼう
— 悠木リエ (@rieyuki00) June 8, 2025
そんな空前のネタブームの中から生まれた数多くの売れっ子芸人のうちの1組が、せんちゃんと小野まじめの2人から成るクールポコ。である。彼らは独自の「餅つきネタ」を発明したことで、お笑いの歴史に名を残す存在となった。
餅つきネタで一世を風靡
彼らは舞台上に杵と臼を持ち込み、餅つきをする構えをしている。小野が「どんな男がいるんだ?」と問いかけると、せんちゃんが「格好つけて玄関におしゃれな間接照明をつけている男がいたんですよ」と返す。それに対して小野が大げさに驚いて「なぁにぃ~! やっちまったなっ!」と叫んで、杵を振り上げる。せんちゃんが「男は黙って」と声をかけると、小野が「たいまつ」と返す。このやり取りの間、小野は杵をつき、せんちゃんは臼に手を差し入れて餅をこねる動作をする。それから、この形を何度か繰り返していく。
2人は、はちまきをつけていて、小野は上半身裸である。胸毛を丸出しにしていて、男臭い風貌の小野が、真の男らしさとは何なのかを訴えるというのが、ネタのコンセプトになっている。
https://www.owarai.tv/column/%e8%aa%ad%e3%82%80%e3%83%8d%e3%82%bf/20230206/15577/
クールポコさんは毎年正月にサンシャイン池崎さんちで餅をついてるんだよhttps://t.co/G2D6WZjqIl
— 悠木リエ (@rieyuki00) June 8, 2025
すゑひろがりずの南條さんも
— シン野中 (@SinNONAKA) June 9, 2025
小鼓のデタラメな使い方を
能楽師に叱られて
一生懸命勉強してるそうですね
勉強して出来るようにしたってのが凄い〜!
— 山猫() (@hatena0983) June 9, 2025
熱意というか、今まで積み上げてきた努力の成果って感じがして良いですね〜!
お正月番組によく餅つきで出ておられるからオファーを見越して練習されてるでしょうね
— 攏yori翔子 (@Yomk94078792) June 9, 2025
確か臼と杵買ったらクールポコより高い値段だからたまに餅つくならクールポコ呼んで臼と杵持ってきてもらった方が安いって聞いたことがw https://t.co/XCOaTJxRBW
— 焼きそば (@Yakisobankoakoa) June 8, 2025
なら、年末とか超多忙…
— ネキ=ソバヤネン (@deccaphone) June 8, 2025
親族一同で集まって餅ついたりするとこ、ありますよね。そういうとこが、お父さん腰ダメだし叔父さんは膝がダメだしみたいになってたらクールポコに外注してですよw
何気に高いんですよね。
— 魚介類 (@lobster425) June 9, 2025
年末の恒例行事として実家で餅つきしてたんですが、臼が割れて同等の物を買おうとしたら20〜30万くらいしたので、親の高齢もあって辞めてしまいました。
何気に重量物だったのでヤマト、佐川では届かないので受け取る方法も無かった。
オペラ替え歌ネタで小当たりした結果、オペラを勉強する羽目になった伊集院光とか
— ハルキ (@ijuuinnrakudai) June 9, 2025
カブキロックスのパフォーマンスのために歌舞伎を勉強することになった氏神一番とか… https://t.co/QZ7f6EEdvn
必要が人を成長させる https://t.co/ijwQOhXZpd
— たいら (@taira_nao) June 10, 2025
ギター弾けなくてエアギターで誤魔化してた木根尚登さんとか。 https://t.co/22849jvniE
— 佐景能無蔵(のとじまへぐら,산전유)5/31NACK5 (@notojimahegura) June 10, 2025
やっぱ餅ついた事なかったんだ
— ワロス玉 (@meganewareta) June 10, 2025
でも勉強してつけるようになったんだ
すごい https://t.co/fhtsdapRh3
餅搗きやりたい人向けに杵と臼のレンタルサービスがあるけど、ニッチな需要だからわりかし高額で、
— 没 (@Sen1000Wa) June 9, 2025
クールポコ呼んだほうが安いって話すき
(昔の話だから今は違うだろうけど) https://t.co/f4GqJlvUpY
なんかどっかの番組で佐藤隆太と1から餅ついてたなぁ https://t.co/YjahRB1sYW
— 双六 (@69su56) June 9, 2025
例のドッキリの時、あんな寂れた会場でも全力でネタやってたし、エガちゃん級にネタに対して誠実なんだと思う https://t.co/l42mll4NkH
— はんえん たこやきえもん (@BurnedOctopus) June 10, 2025
「ルネッサーンス」と言ってワイングラスで乾杯するのでお馴染みの髭男爵のひぐち君が、あまりワインに詳しくなかったしそれほど飲む方ではなかったのに毎年ボージョレー・ヌーボーの解禁イベントに呼ばれていたので一大決心し、ワインエキスパートの資格を取得したという話に似てる。 https://t.co/vgxh9jMHi2
— 黒澤ててね (@ElsaDeSica) June 9, 2025
今や仕事の9割がワイン関連だとか
— くろうま (@bb7IqMvaOwLkouC) June 9, 2025
本人も楽しんでやってるそうで、いい出会いだったみたいですね
「ボジョレーヌーボーの解禁イベントだったのに、重いとか深みとか言ってしまって恥をかいたので」でしたね。
— もにお (@M0NI0) June 10, 2025
ゲッターズ飯田さんの占いも、最初はネタのひとつとして興味を持ったのがはじまりだったようです。やっているうちに詳しくなる、上手になるのはありますね😊
— そばじま| (@sobajimaximum) June 10, 2025