はい、始まりました。ゴールポストずらし。 https://t.co/gzFC5k4VwQ
— 新田 哲史 (@TetsuNitta) November 12, 2025
昨秋の兵庫県知事選で交流サイト(SNS)などでの選挙運動の報酬を兵庫県西宮市のPR会社に支払ったとして、公職選挙法違反(買収)の疑いで書類送検された斎藤元彦知事について、神戸地検は12日、不起訴処分(容疑不十分)とした。斎藤氏側から報酬を受け取ったとして公選法違反の被買収容疑で送検されていたPR会社の女性社長も不起訴とした。
斎藤氏は、自らの知事選で浮かんだ疑惑について「不問」とされた。公益通報や情報漏えいの問題でも斎藤氏には厳しい目が向けられている。今回で幕引きとはならず、説明責任は引き続き残っている。
https://mainichi.jp/articles/20251112/k00/00m/040/260000c
まともな新聞はないんか
— Sisiko (@Sisiko443964) November 12, 2025
これだからマスゴミと揶揄されるのです。
— フォトン (@vehe34k459467) November 12, 2025
毎日新聞社も経営が苦しくなる一方でしょう。
悪魔の証明を求めてますね
— まさ1516 (@araki2324) November 12, 2025
あぁ、安定の毎日新聞か👋
— ろんさん (@ARzJQKHJgYyOGB6) November 13, 2025
いつまでやるんですかねぇ……?
— 千紫繚乱 (@senshiryouran03) November 12, 2025
最近の毎日新聞の記事を見ると○旗かと思うような...
県警も立花さん逮捕で、丸く収めようとしているのにね。マスコミは本来負けのところ、引き分けでは納得してない?チンピラ並みのタチのわるさよ!
— 風そよぐ (@PunkuXtc) November 12, 2025
反省っていう2文字が彼らの辞書には、無いらしい…。
— 勇気爆発! (@bangbsayuki) November 13, 2025
『反省だけならサルでも出来る』というCMあったけど、サル以下って事でOK?💦
予想通り。
— 北斗 (@ZgA2nppXXThG1NE) November 12, 2025
バランスなんてまったく取れてなかった。
下らん新聞社。溜め息しか出ません。
— 大ノ介 (@SQJiPuNyb6TekEU) November 12, 2025
さっそくはじまりました😡
— Mon (@MonFX_Dream) November 12, 2025
左翼勢いつもの「ギワクワフカマッター」発動してて草。そして週末の報道特集とかサンデーモーニングが年末特番まで連日のデマと誹謗中傷報道を続けるという流れが手に取るようにわかる。「我々が唯一の正義で、SNSと保守思想が世間を分断してる」と。阿保か!
— hwbs (@___hwbs___) November 12, 2025
森友、加計戦略…
— ふにゃろー (@sge547pe2369) November 13, 2025
あれだけギャーギャー言ってマスコミも煽りに煽って責め立て、違ったら謝罪なく別のところを責め立てる。
— なべ野菜@もめん (@WIFIUSERJITAKU) November 13, 2025
個人を社会的に潰すのを平気でやるのはおかしいですよ?
普段から人権人権言ってますよね。
説明責任ってこれ以上なにやんの
— 北部も兵庫県だよ (@CourageSteptry) November 13, 2025
説明責任は県議側じゃないの?
おかしなタイミングで辞めさせて、結果不起訴になったんだから
もちろん騒ぎ立てたマスコミも
説明責任を果たすべきなのはマスメディア。
— 紙屋初瀬カミヤ・ハセ/切り絵×折り紙 (@kirie_origami) November 12, 2025
なぜこれほど斎藤知事を一方的に攻撃するのか、その理由を県民は知りたいのです。
自分の思い通りの結果にならなかったら「それだけが結論ではない」と難癖をつける。思い通りになったらそれ見た事かと叩きまくる。おきまりのパターン。
— 殻たまご (@eggkaratuki) November 13, 2025
疑惑を持たれた以上ってw
— AWESOME (@AWESOME___0) November 13, 2025
それが言い掛かりだったんだし、検察の不起訴決定以外に説明する事なんか無いわな
知事を失脚させたい勢力の子飼いはどうせ何言っても言い掛かり付け続けるんだし不毛極まりない
「不起訴処分」
— KG (@KG_ZOOO) November 13, 2025
はいもうこの話終わり解散解散(本来これやん)
メディアは今一度報道のあり方を見直すべきでは

