1:名無しさん


公明・斉藤代表、台湾有事の首相答弁批判 「政府見解堅持に疑問」

公明党の斉藤鉄夫代表は13日の党会合で、高市早苗首相の台湾有事に関する答弁を批判した。「政府見解がしっかり堅持されているのか、大変疑問に感じた」と述べた。政府に質問主意書を提出する意向を示した。

首相は7日の衆院予算委員会で台湾有事について「存立危機事態になり得る」と答弁した。10日に特定の事例を具体的に挙げて事態の指定に言及したことを反省し「政府統一見解として出すつもりはない」と話…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1329N0T11C25A1000000/