追い詰められてるの中国だった笑笑
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) November 19, 2025
興梠教授
「日本側は「総領事の投稿の内容が問題」と言い続けてるが中国は認めたくないので、中国の報道見てると投稿の件一切出てこない。そこが一番嫌だから。中国の方がかなり追い詰められてる感じがあるので日本側から『話し合いましょう』と助け舟」 pic.twitter.com/k7s0PUNKRT
■「対立がエスカレートすると、それで利益を得る人がいる」
番組では、ゲスト解説の興梠一郎・神田外語大学教授が「中国政府も総領事の発言はまずいと考え削除したが、(日本側から)そこをどんどん追及されて、どうやって守ろうかという話になってしまった」と解説、これを受けて玉川さんはこう力説した。
「対立がエスカレートすると、それで利益を得る人が、日本にも中国にもいるということなんですよね。そういう人たちがエスカレートさせることはあると思います」
そして、「中国でもいろんなメディアが過激なことを言い出しているっていうのも、中国ではそう言わざるを得ない、メディアなんかもね。日本の場合は、言わざるを得ないという部分はないんだけれど、日中の対立が深まると、それで利益を得る、それをビジネスにしている人たちがいるんですよね。そういう人たちが煽ってくると思うんで、そういうビジネスには乗らないということが、日本人として大事かなと思う」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04ea32bb51657a7799d8e6aba1889a8eed3c1d3d
