海外で操業中の中国漁船のGPS監視動画、予想以上に凄まじい光景に目撃者が頭を抱えている模様
ペルー沖でイカ漁を行う400隻の中国漁船群。海洋資源を食い荒らし、現地ではイカの相場が400ドル上昇、漁業に3億ドルの損害を与えている。ペルーは全ての操業船舶に衛星追跡システム(SISESAT)を装備し、常時船舶の位置情報を発信すること義務ずけているが、多くが違法操業pic.twitter.com/80iDhfpswK
— ミリレポ (@sabatech_pr) October 10, 2024
中国株式市場の暴騰の裏で起きていた「怖すぎる展開」に投資家が騒然、個人投資家は企業を救うための……
9月23日からの中国株式市場で130社以上が保有株削減
9月23日から9月30日までに、A株会社87社が保有株削減計画を開示したが、これは前週(9月15日~9月22日)の50社を超えている
1度に10億元(約200億円)の株式売却を行い現金化する企業も出ており、多くの中国上場企業がこの強気相場で保有株削減を行い現金化すると見られています
9月23日からの中国株式市場で130社以上が保有株削減
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) October 8, 2024
9月23日から9月30日までに、A株会社87社が保有株削減計画を開示したが、これは前週(9月15日~9月22日)の50社を超えている… pic.twitter.com/JMNMcY8b6T
2023年のBYDの利益と納税額は計9700億円、だが中国政府から貰った補助金の額は驚くべきことに……
数字が正しければ、BYDはもう…
— イング (@ING_gurimore) October 8, 2024
2023年BYDの利益と納税額が計9700億円なのに対し、貰った補助金は約1兆2600億円 https://t.co/OJKzz5k73N
経営難に陥った「アサクリ」制作元のUbisoft、ある意味で予想通りすぎる展開を迎えつつある模様
匿名の情報筋からの情報として、テンセントとGuillemot Brothers は、Ubisoftの安定化および価値向上の方法を模索しているといい、その対応策のひとつとして、株式非公開化のための買収が検討されているとのこと
https://automaton-media.com/articles/newsjp/ubisoft-20241005-313348/
アリババで買える中国製の新品ハチロク、色々と諦めた感じの海外ユーザーからの評価は……
アリババで買える新品ハチロク、「メイドインチャイナだけど本物のフレームがクソだからマシかもしれん」とか言われてて草 https://t.co/CzGcawOeSE
— Shunep3 (@Shunep3_STS) September 27, 2024
石破さんのご祝儀相場の会場が”発見”された模様、「よりによって会場そこかよ!」と投資家からツッコミ殺到
石破さんのご祝儀相場の会場はここやったわ。 pic.twitter.com/51Yv7KcHC7
— 🇺🇸米国株犬型投資💰SOXL、TQQQ、NVDA編😋💰😋🍔🎯🐶 (@nas100nk225) September 30, 2024
若い子を上海旅行に連れて行こうとした中国ビジネス関係者、ガイド本を買いに行ったら「悲しい現実」に直面してしまう
年末中国に行ったことがない子をつれて、上海旅行に行くんだけど、それにあたって計画を立てながらわちゃわちゃするためにガイド本を買いに行ったら、香港台湾マカオは2024年の本とかがバンバン出てるのに中国の観光本は軒並み2019年以前のもので、中国旅行市場の衰退を感じた。
— 華南 (@richangjiluhk) September 28, 2024
中国の最新鋭原潜が長江で沈没、内部に搭載していたものが漏洩する可能性が浮上している模様
【重要】『中国の最新鋭原子力潜水艦が今年沈没=米国防当局高官』
— 黒色中国 (@bci_) September 27, 2024
「訓練のあり方や装備品の品質に関して明らかな疑問があるのに加え、今回の事故は腐敗に長い間悩まされてきた中国の防衛産業に対する人民解放軍内の説明責任と監督に関してより深い疑問を投げかけている」 https://t.co/JYfueeY2Le
中国から高額でパンダを借りたフィンランド、巨額の年間維持費が重くのしかかった結果……
フィンランドのパンダ2頭、8年前倒しで中国に返還へ 2億円超の年間維持費が重荷 https://t.co/GJotgPCI3t
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 25, 2024
物価高が招いた娯楽費の節約で、来園者が減少。飼育費や中国に支払う費用などの年間維持費約150万ユーロ(約2億4000万円)が重くのしかかった。
物価高が招いた娯楽費の節約で、来園者が減少した。飼育費や中国に支払う費用などの年間維持費約150万ユーロ(約2億4000万円)が重くのしかかった。
23年にはフィンランド政府が維持費最大500万ユーロを負担しようとしたが、批判が出て白紙となり、早期帰国に向けた準備が加速した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240925-AQWCBJ7NWRKELFZLIBHLJQZWTQ/
「某重工の駐在員が全員帰国を会社に申し込んだ」との情報がSNSで拡散、現時点では公式の発表はなし
速報
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@sonkoubun) September 23, 2024
中国の三菱重工に働く中国人社員の情報によると、「三菱重工の日本人同僚が全員、日本に帰国することを会社に申し込んだ」
日独製の部品を採用できなくなった中国高速鉄道、代替として中国国産部品を使用したために……
去中國最好別搭乘中國高鐵。
— MR.486 (@kiss486) September 21, 2024
繼德國,日本也再2023年3月停止供應零件給中國各高鐵。
所以現在中國高鐵零件壞一個就少一個,雖然有些零件使用中國製造,但質量根本不行。
專家預言,中國高鐵絕對會出大事。
這種抖動很厲害,或者停車位子失誤的影片最近我在推特看太多。 pic.twitter.com/QgFAjC6PvO
TEMUから購入した「クロワッサン型のルームランプ」、帰宅すると大量の蟻が箱にたかっていたので……
中国の通販サイトから送られたクロワッサン型のルームランプが、本物のクロワッサンだったことが話題になっている。受け取った女性は、Ti,kTokに事件の顛末を投稿。あまりにも粗悪な商品だったことから、通販サイトの杜撰さを指摘する声もある。
これって、本物?箱に群がるアリ
ニューヨーク・ポスト紙によれば、このランプを受け取ったのは@froginahatgirlのユーザー名を持つ、オーストラリア人女性だ。ランプは女性の姉妹からのプレゼントとして、中国の通販会社、Temuから発送されていた。
女性はランプが入った箱を、自室で保管して職場に出勤。その日は暑い日で、帰宅してみるとランプの箱に大量のアリがたかっていたという。「なぜ作り物のクロワッサンにアリが集まるの?」。そう思った女性は、もしかして本物のクロワッサンなのではないかと疑った。表面に樹脂が塗られていたものの、隅々まで見回すと、ますます本物に見え、疑惑は深まるばかりだったという。
最終手段!食べてみたところ…
女性は、クロワッサン・ランプに小さな穴があり、その中にアリが入って行くのを発見した。そこで、さらに大きな穴を開けて中を確認。ついに二つに折り曲げ割ってみたところ、中身もクロワッサンそのものだった。
最終的に女性は、クロワッサンの一部を食べてみると言う大胆な行動に出た。口に入れた後に「本当に食べ物だ」という結論に至っている。
女性はリアルなクロワッサンだと判明するまでの一部始終を撮影して、Ti,kTokに投稿している。この投稿は、現在までに1500万回近く再生され、2万2000件のコメントが付いている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8a4964bb1d5da5e91586c5f37a3a6f36b3b9af
家族一緒でいる事を選んで🇨🇳に帯同した一家、旦那さんの会社から連絡があって……
我家は家族一緒でいる事を選んで
— yuki (@yuki927366721) September 19, 2024
🇨🇳に帯同したけど先の事を考えなくては
いけないのかもしれない…
旦那さんの会社でも帯同について話が出そう…と連絡がきた💦
何か変わるのか…このまま有耶無耶になるのかまだ分からないけど何か動くのかもしれない💧
BYDとの合弁事業を展開したメルセデスベンツ、中国市場での売上が激減してしまった結果……
中国自動車マーケットの需要減退を受けて、メルセデスベンツがBYDとの合弁事業から撤退しました。
— mei (@2022meimei3) September 18, 2024
メルセデスベンツとBYDが14年間に渡る自動車製造協力関係に終止符。https://t.co/9h2y8qc8zf
「今の日本の若者、おそらく中国文化にほとんど興味がない」と大学教員が指摘、以前はキラーコンテンツがあったが……
今の日本の若者、おそらく中国文化にほとんど興味がないよな。以前はシルクロードや、あとは長らく『三国志』というキラーコンテンツがあったが、そっちの人気もパッタリ落ちた感じ。以前は2,3年に一人はいた「三国志で卒論を書く学生」も、ここ10年ぐらい見てない。
— desean takahashi (@desean97) September 17, 2024
上海・金橋ららぽーとのガンダムが「まじか?」な姿に変貌、なにが起こったのか?と目撃者を困惑させる
金橋ららぽーとのガンダムが‼️
— いまいちお @中国 @上海 @南通@沈阳 (@3PhinGrXNopZE6C) September 16, 2024
まじか? #中国 #上海 #ガンダム pic.twitter.com/GdXgRAeWyj
歴代最強の台風・台風13号が上海直撃コースに乗った模様、予報円から考えると外れる可能性は……
2024年は中国にとって水難の年になっています。
台風11号(やぎ座)が中国南部に上陸し、海南島などに中国南部に甚大な被害をもたらしましたが、今また台風13号「バビンカ」が今度は上海直撃で西進中です。以下は中国中央気象台の進路予測です。
↑奄美大島を抜いて、中国本土に上海直撃コースで進行中。
今年の第13号台風「贝碧嘉:バビンカ」は、今日(16日)午前7時30分頃に上海浦東臨港新城の沿岸に上陸しました。最大瞬間風速は秒速42メートル、中心付近の気圧は955hPa。
ついでに、「バビンカ」は4906号台風「グロリア」を超え、1949年以降で上海に上陸した最強の台風である。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/134489
中国市場の将来を信じて投資した米独メーカー、僅か3年ほどで売上激減の危機に陥った模様
外国の自動車メーカーは何十年にもわたり、中国市場で支配的地位にあり、数百万台を売り上げ、巨額の利益を得ていた。その黄金時代が突然、終焉(しゅうえん)を迎えようとしている。
中国ではBYDや小鵬汽車といった電気自動車(EV)メーカーが急速に台頭。世界最大の自動車市場である中国での勢力を塗り替え、自動車メーカー世界大手を劣勢に追い込んでいる。
従来の自動車メーカーが直面している厳しい課題の最新の事例は、独フォルクスワーゲン(VW)がコスト削減の一環として、同社史上初めてドイツの工場を閉鎖する可能性があると警告したことだ。
VWの中国市場での販売台数は今年1~6月期が134万台とわずか3年前と比較して4分の1以上減少した。VWは昨年、2000年以来保持してきた中国市場での販売台数首位の座をBYDに明け渡した。
困難に見舞われている自動車メーカーはVWだけではない。米国のフォードやゼネラル・モーターズ(GM)も、中国市場での販売台数の減少と市場シェアの減少に直面している。中国国内の消費者は海外ブランドに背を向け、国内メーカーから車を買っている。
全国乗用車市場情報連合会(CPCA)によれば、24年7月の外国メーカーの中国での市場シェアは33%と、22年7月の53%から減少した。
中国市場での利益も減少している。トヨタ自動車が発表した24年4~6月期の中国の合弁会社からの収入は前年同期から73%減少した。
さらにひどかったのはGMで、合弁会社を10社擁しているが、四半期決算は連続して赤字だ。米国の自動車メーカーによる中国市場での販売台数は昨年が210万台となり、ピークだった17年の400万台超からほぼ半減した。
中国での厳しく長期化するEVの価格競争では、すでにいくつかの国内メーカーが犠牲となっている。外国メーカーも事業再編を余儀なくされたり、かつては手広く行っていた中国事業を閉鎖せざるを得なくなったりしている。
自動車業界での経験が長く、EVに注力しているコンサルティング会社ダン・インサイツで最高経営責任者(CEO)を務めるマイケル・ダン氏は「(中国で)高い成長率と多額の利益を享受していた栄光の時代は終わった」と述べた。「中国市場において大衆向けブランドなら、余命いくばくもない」
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35223911.html