中国の車って炎天下で膨らむ仕様なの…?
— かみぱっぱ (@kamipapa2) August 6, 2024
てかなんでこんなんなるのかわからんから超怖いんですけど🫨 pic.twitter.com/2qKgIbOPXl
中国の車って炎天下で膨らむ仕様なの…?
— かみぱっぱ (@kamipapa2) August 6, 2024
てかなんでこんなんなるのかわからんから超怖いんですけど🫨 pic.twitter.com/2qKgIbOPXl
中国のABC Cookingの閉店とその影響
— 吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 (@mako_63) August 4, 2024
最近、ABC Cooking(以下「ABC」)が突如として中国大陸の全12店舗を閉店し、清算手続きを開始したと話題()。
この閉店により、多くの会員が支払った会費の返金問題が浮上しており、特に高額な会費を支払った消費者にとっては大きな懸念に。
続き↓ pic.twitter.com/Ypycxm8lPq
部屋で爆発し二階を全焼させたと言うこのメーカー、見るとKogeegooと名乗る深圳市允正贸易有限公司と言う中国企業でした。 まさか空調服(空調ベスト)が爆発するとは想定外でしたが中国本土で同様の事故があるか見たところ、ありました。
2021年、建設現場作業員がネットで購入した空調服を着て作業していた所、空調服が突然発火し、重傷を負い入院。
・作業中に空調服から火事が起きた時、彼は驚いて服を脱いだが、数秒後にバッテリーが爆発した。
・体表の10~19%に火傷を負った
・事件発生後、作業員の娘が総合ショッピングプラットフォーム「天猫」の顧客サービス担当者に連絡したところ、「自分で販売者と調整しろ」と言われ、彼女は販売者に損害賠償請求をし、販売者は医療費や食事代などとして5万8000元(116万円位)位を支払った。
https://k.sina.cn/article_5280276255_13aba9f1f00100u07w.html?from=news
いずれにしても、中国本土相手になるので中国製品での事故は厄介ですね。
今回事故を起こした製品を売っている会社は広東省深セン市羅湖区にあり、代表は廖洁琳。
登記は深圳市罗湖区桂园街道松园社区红桂路2118号都汇中心B栋2113A。
http://kogeegoo.com
日本に空調服を売るのに特化している様で、ホームページも日本語でした。
https://fy35.com/company/1310050.html
部屋で爆発し二階を全焼させたと言うこのメーカー、見るとKogeegooと名乗る深圳市允正贸易有限公司と言う中国企業でした。
— mei (@2022meimei3) July 30, 2024
まさか空調服(空調ベスト)が爆発するとは想定外でしたが中国本土で同様の事故があるか見たところ、ありました。… https://t.co/QWOAcl0cf2 pic.twitter.com/TTg1uY13sw
空調服の爆発事件についてはこちら
https://you1news.com/archives/117621.html
中国天津市の世界一高い未完成ビル
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) July 25, 2024
こう見ると、めっちゃ高いやん
このビル建設で700億元(1兆4000億円)が消えた pic.twitter.com/MgXTupp3K9
高銀金融117 (Goldin Finance 117) または中国117大厦 (China 117 Tower) は、中国の天津市西青区に建設中の超高層ビルである。全高は597 m (1,959 ft)の117階建てである。2023年現在、世界で最も高い未完成建築となっている。
香港に拠点を置く不動産投資会社の高銀地産控股有限公司(高銀地産、Goldin Properties)が一帯の開発を企画し、そのシンボルとなる超高層ビルが当ビルである。2008年に着工し、当初は2014年に竣工予定で、上海環球金融中心を上回り中国で二番目に高いビルとなる予定だった。2010年1月に建設の一時中断が発表され、2011年に再び建設は再開された。2015年に建設は最頂部に到達し[5]、上海中心と平安国際金融中心に次いで中国で三番目の高さのビルとなる予定であった。
2018年の完成が予定されてきたが、2018年6月の段階で、不動産市況の冷え込みを受けて2年以上工事は休止状態となっていた[6]。さらに2020年以降、中国は国内の不動産開発業者の負債を強制的減らす方向で動き、新たな融資が得られ難い状況となっており[7]、2023年段階においても建設が再開する状況にはない[8]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%8A%80%E9%87%91%E8%9E%8D117
<かつて壮大な未来都市を目指した「フォレストシティー」が、今やゴーストタウンと化している>
マレーシア南部ジョホール州沖合の人工島で開発が進む都市は、その名も「フォレストシティー」。総事業費1000億ドルをかけ、居住者数70万人を予定して2014年に華々しくスタートした。その現在の姿は? さながらゴーストタウンだ。
中国の一帯一路構想の一環で、中国の不動産開発大手、碧桂園(カントリーガーデン)が着手したこのプロジェクトは、中国不動産バブルの崩壊とコロナ禍、政治に翻弄されて計画倒れに。今では居住者たったの9000人、空き店舗と人影のない道路と荒れ果てた建物が広がる街と化し、碧桂園は倒産寸前まで追い込まれている。
15年に販売が開始された当初は、中国からの投機的な買い手が殺到した。バスが列をなして中国人の内見者を運んでいたという。だが17年に中国が突如、資本規制を導入して巨額資産の海外持ち出しを禁止。さらにコロナ禍で渡航が途絶え、中国の不動産市場低迷に伴いフォレストシティーの売れ行きも完全に停滞した。
全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/07/post-105132.php
親父殿がtemuで買ったマルチメーターを見せてくれた。まずデジタルなのにオートレンジ機能が無いし試しにコンセントの電圧測って棒引っ張ったら両方先っぽ抜けたしその線の細さで10A行けるつもりなの強気すぎない?と思ったけどよく見たらマルチメーターじゃなくてMulimeter だった。 pic.twitter.com/GqKirSZWjg
— ゲロドン (@karenmeko) July 22, 2024
■「勝手に自宅の敷地に入られた」
「この前、買い物から家に帰ってきたら、わが家の駐車場に3、4人の見知らぬ男女がいて、何やら話している。聞こえてきたのは中国語でした」
成田空港からクルマで30分ほど、霞ヶ浦の南側に位置する茨城県稲敷市。不安げな表情を浮かべて語るのは、同市郊外の高台にあるニュータウン「江戸崎ネオポリス」に住む70代の女性だ。
「怪訝に思って話しかけると、その人たちは近くにある別の空き家に入居するらしく、ウチとその家をカン違いしていた。見晴らしをチェックしたかったそうですが、勝手に自宅の敷地に入られて、とても不愉快でした」
3年ほど前、この江戸崎ネオポリスに住むおよそ100世帯の住民に衝撃が走った。開発元である大手住宅メーカーが、突然「事業から撤退し、未分譲の宅地をすべて別の企業に売却する」と知らせてきたのだ。別の住民が証言する。
「ここはバブル期以降、開発・分譲が進んできたニュータウンで、私が買ったのは平成初期のこと。当時は茨城県内でも高級な物件で、340軒の戸建てが建つ予定だと説明されていました。
ところが、120軒ほどが建ったところで開発は止まってしまった。景気が悪くなったこともありますが、このあたりは駅がなくバスも少ない。利便性が悪く、自家用車がなければ生活ができませんから、購入者が増えなかったのでしょう。
以後ずっと空き地のままになっていた200軒あまりの宅地を、地元のA社という会社が買い取ったのです」
■空き家が「シェアハウス」化
A社は関東某都市に本社をおく食品加工会社で、稲敷市内に大きな工場を持っている。日本の企業だが、会社登記の内容や関係者の証言を総合すると、中国系男性が創業者で代表取締役だ。
江戸崎ネオポリス周辺の地価は1平米あたり約9000円(2020年時点)。平均的な戸建て住宅の広さが120平米だから、200戸ぶん買ったとすれば、費用はおよそ2億1600万円と推定できる。土地代だけなら、規模に比してさほど高額ではないが、S物産は建物も建てているらしい。
「A社のオーナーさんは、以前近所に住んでいたので会ったことがあります。ベンツやレクサスに乗っていて、羽振りがよさそうだった。
宅地が売却されることが決まった際には説明会も開かれたのですが、そのとき言っていたのは『ここにA社の社宅を建てるつもりだ』ということ。実際にその後、ニュータウン端の一角に変わった外観の戸建てが9棟、並んで完成しました」(前出と別の住民)
A社が建てたという9つの戸建て住宅を記者が見に行くと、確かに日本の家屋とは少し見た目が異なる。塀にはレンガで作られた1~9の番号が振られていた。近隣に住む60代男性が言う。
「これらの家にはA社の中国人従業員と家族が住んでいるそうですが、新築されたのは9軒だけでした。その後は、もともとの住民が出ていったあとの空き家をA社が買い取り、シェアハウスのようにして5~6人の若い外国人従業員を住まわせるようになった。
彼らは夜中でも中国語の音楽を大音量で流し、煌々と電気をつけています。厄介なのはゴミの問題で、分別の概念がない。しかも、ほぼ全員日本語が通じず、意思疎通がとれません。日本語がわからないフリをしているのではないか、と感じるときもありますが……」
冒頭の女性の家に立ち入ったのも、そうした従業員だったとみられる。実際、江戸崎ネオポリスにある複数の家の軒先には、A社のステッカーが貼られたクルマが停まっていた。
■「いずれは街全体を買う」
江戸崎ネオポリスでは「戸建て住宅以外の建物を建てない」という建築協定が結ばれていることもあり、今のところ大規模な再開発などは行われていない。だがA社による土地や建物の買収が始まって以降、昔からの住民には「これから、この街はどうなってしまうのか」「今後どんな建物が建ち、どんな人が住むのか」と不安を訴える人、引っ越しを検討する人が激増したという。
「ひと昔前まではただの田舎の住宅地だったのに、日本人がいなくなり、外国人がどんどん増えていく。A社の人が『いずれは街全体を買い取りたい』と話しているのを聞いたこともあります。
いち地方企業がこれほどの資金をどう捻出し、どう話をつけているのか。成田空港から近いですし、背後に中国政府でもいるのではないか、そんな噂さえ立っていますよ。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/133991
中国🇨🇳三峡ダムが7月初旬から続く雨で全ての放水路を開けても間に合わない程の水位になり、やむを得ず放水を開始。ただし、全ての放水路を開けた時点で既に下流の市町村は洪水だっただけに、とてつもない大洪水に。正確な被害情報はまだ未確認だが、大洪水は今なお拡大中
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) July 18, 2024
pic.twitter.com/RIZg5OJsIa
中国の応急管理局が2024年上半期の自然災害による被害総額(直接被害のみ)を「931.6億元(約2兆円)」と総括しました。
しつこく言いますが、この金額も上半期のみのもの。すでに07月で下半期に入っていますが、中国の自然災害は特に緩和されたわけではありません。そもそも、中国の中央気象台が公表する天気予報図が壮絶なものになっています。
例えば、以下は2024年07月16~17日降雨量予測です(20時~20時の24時間)。
ご注目いただきたいのは、凡例が日本では見たこともない記載だという点です。
大雨
暴雨
大暴雨
特大暴雨
という色分けになっています。降水中心地に降水量予測何ミリかが記載されていますが、中には「300ミリ」という箇所もあります。。
気温もシャレになりません。以下をご覧ください。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/131113
中国への直接投資は9割減少した!
今回公表されたのは2024年上半期のデータですが、外国から中国への投資金額は激減しています。
1998年第1四半期から2024年第1四半期までの、四半期ごとの直接投資の金額推移※を見ると以下のようになります。
※国際収支統計の「金融収支」内の、直接投資の負債の部に計上されています。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/07/sozai_5950_img.jpg
※データ出典は『中国 国家外貨管理局』「中国の国際収支統計」
分かりやいように、コロナ前の2019年第1四半期から2024年第1四半期までを切り出すと以下のようになります。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/07/sozai_5951_img.jpg
※データ出典は『中国 国家外貨管理局』「中国の国際収支統計」
コロナ禍のロックダウンが終了し、中国経済が復活するぞ――なんて期待があった2022年第1四半期には「1,072億ドル」あった対中国直接投資は、第2四半期から激減しています。
2023年第3四半期には、なんと「-121億ドル」とマイナスを記録しています。
負債の部でマイナスということは、外国人投資家が直接投資において、中国に入れるお金より、中国から抜くお金の方が多かったことを示しています。少なくともプラスだったものが、この四半期はついに中国からお金を抜いたのです。
直近の2024年第1四半期は「102億ドル」しかありません。
2022年第1四半期と比較すれば、わずか9.5%。つまり、2022年第1四半期比較で中国への直接投資は9割も減少したのです。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/131044
中国で灯油運搬後に洗浄せず食用油に入れ替えて運んでいるところが暴露され、今国家レベルの問題に大炎上。
— 吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 (@mako_63) July 10, 2024
ECから該当商品は消え去っておりますが既に口に入れた人は数千万人はいるだろうから小林製薬の紅麹を超える事件。
かつての使用済み油の共同使い回しで有名な地溝油が可愛いもんです pic.twitter.com/eybvy9UkES
2024年7月8日、中国メディアの東方網は、上海の環状高架道路で複数箇所の路面が盛り上がる現象が発生したことを報じた。
記事によると、ある市民が7日に同市内を通る環状高架道路の四平路出口付近の路面が隆起して渋滞が発生していると報告する動画をネット上に公開。同市道路運輸事業発展センターに問い合わせたところ、すでに事業者が補修作業を実施したとの回答があったという。
また、現在までに「申」の形をしている同市環状高架道路の路面4カ所で同様の隆起現象が見つかり、すでに補修処理を行ったことも明らかになったといい、作業員は隆起について「連日の高温によるもので、高架橋の鉄筋コンクリート層が熱で膨張、変形して内部の応力が路面に集中した」と説明したという。道路保護機関が散水などで路面の温度を下げて変形を防ぐとともに、路面状況を常に巡視する人員を配備するとのこと。
上海の高架道路が暑さで変形https://t.co/6J2C9aECMs pic.twitter.com/LrASvc9MSp
— 中国動画 (@RC00547555) July 9, 2024
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b936716-s25-c30-d0193.html
洞庭湖が堤防決壊 外遊中の習主席が全力対応を指示
湖南省岳陽市華容県で洞庭湖の堤防が5日午後に決壊し、付近の一部地域が冠水しました。現地の被災者はすべて安全な場所に避難しています。
中央アジアを歴訪中の習近平国家主席は洞庭湖の堤防決壊を非常に重視し、「民衆を速やかに移転させ、応急救援活動を全力で展開し、人々の生命と財産の安全を確実に保護しなければならない。国家水害干ばつ対応指揮本部は作業チームを派遣して指導を強化せねばならない」とする重要指示を出しました。
国家水害干ばつ対応指揮本部と水利部、応急管理部はすでに作業チームを現地に派遣して指導に当たっています。湖南省と岳陽市の主要責任者も現場に駆けつけ、救援の指揮を執っています。
https://japanese.cri.cn/2024/07/06/ARTILP1NF0UqxMQMUHxAmjQ5240706.shtml
長澤まさみさんを起用したCMもヒット! ハッキリいって中国メーカーのBYDは日本で確実に成功に向かっていた
— おにょへさん 松本零士さん、水木一郎さん、団時朗さんは永遠 (@03DX1) July 5, 2024
走る棺桶なんて誰が⚰️🫣 https://t.co/fdjvRZfeRn
長澤まさみさんを起用したCMもヒット! ハッキリいって中国メーカーのBYDは日本で確実に成功に向かっていた
登録台数でいえばアルファロメオと同等に売れている!
長澤まさみさんを起用した「ありかも、BYD!」のCMが話題となり、最近知名度を広げているBYD。公道で見かける機会も増えてきたが実際にどんなユーザー層が購入しているのだろうか? 現状のオーナーはATTO3もしくはドルフィンのオーナーということになるが、そのオーナー層に迫った。
スタートダッシュは成功
まず、ここまでBYDがどれくらい売れているかを確認してみよう。2023年1月から日本市場での販売を開始したBYD。2024年5月まで、約1年半の期間で2277台を登録した。2023年の1年間では1446台を登録している。期間が2023年4月~2024年3月までの2023年度の1年間となるため、直接的な比較は難しいがJAIA(日本自動車輸入組合)のデータを見てみると、1年間の登録台数でいえばアルファロメオの1488台に迫る台数となっている。
全文はこちら
https://www.webcartop.jp/2024/07/1389455/
中国系の会社が建物を一棟買いし、大阪のマンション住人が突然「家賃を2倍にする」と通告される
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) July 5, 2024
民泊で運用したほうが儲かるので退去してもらうか高い家賃で留まるかの選択をしつこく住人に突きつけた。ただし借地借家法違反https://t.co/6mH9wVLo8J
「なにわの台所」として知られ、1日2万4000人の外国人観光客が訪れる「黒門市場」。そこから歩いて10分ほどのところにある大阪府内のマンションで今、騒動が起きている。住人が、突然オーナーから「家賃を2倍にする」と通告されたというのだ。マンションの住人は言う。
「2月に突然、『管理会社とオーナーが変わった』という趣旨の連絡があり、管理会社から、『オーナーの意向で6月の家賃から4~9階は一律18万に変更します』と通達がきたんです。これまで家賃9万円でしたが、いきなり倍です。『払えるわけない』と半数以上の人が出ていってしまった」<中略>
値上げ通告があった今年2月から、マンションの様子は一変したという。
「管理人が不在になり、ゴミ捨て場の清掃が一切行なわれなくなりました。5月には外部委託のゴミ収集車が来なくなったために建物前の路上にまでゴミが溢れかえるようになってしまったんです。
その後、市のゴミ回収車が来るようになりましたが、ゴミ捨て場の清掃はされないまま。これじゃあ、“令和の地上げ”ですよ」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b517d4c8e4b2a93e4e94809389490dac6d1238f5
あーーー末期やこれ
— イング (@ING_gurimore) July 2, 2024
「改修のため北京香港マカオ高速道路上の56箇所の橋を同時爆破」
この経済状況でやるということは、ね? https://t.co/mxD5HfDbse
中国・湖南省株洲市の新築住宅に入居した住人が天井を木の棒でつついたところ簡単に穴が開いてしまう動画が注目を集めている。中国メディアの騰訊網が1日付で報じた。
動画には、家主の男性が木の棒で天井をつつくと穴が開き、コンクリートがボロボロと落ちてくる様子が映っている。男性によると、この物件はすでに引き渡しが予定から2年後れていた。確認のために部屋を訪れたところ、天上から白い灰のような物が落ちてきたため棒を持って軽くつついてみるとボロボロと崩れたという。
「おから工事(手抜き工事)」ではないかと開発業者に連絡すると、相手は「小さな問題だ。セメントの管理が不十分だったことによる強度不足。補修はする」と返答したとのこと。
— 中国動画 (@RC00547555) July 2, 2024
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b936304-s25-c30-d0052.html
https://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20240702/772868efe4a730f1615abc0d22b065fa.jpg
#BYD
— 🌸つぎくに よりいち🌸🇯🇵 (@tsukinokokyuu) July 2, 2024
🇨🇳BYDのセールスと試乗車に乗り
信じてドライビング機能をONにしたところ
😮💨見事、前方車両とドッキング😮💨
こんな車に乗りたい人はいますか❓
🇨🇳絶対に乗りたくない人はRT#大丈夫なのか大阪万博バス#がんばれTOYOTA pic.twitter.com/p0Nm2h8mHQ
中国・復星、北海道星野リゾートトマム売却 約400億円
— ひらじゃーん (@jusco_hiraoka) July 2, 2024
>星野リゾートトマムを主要な資産とする新雪(東京・千代田)の株式の99.998%を、不動産投資などを手掛ける合同会社YCH16(東京・港)に売却する。https://t.co/S8RmyPaJAQ
合同会社YCH16ってなんだよ(困惑)
中国・復星、北海道星野リゾートトマム売却 約400億円
中国の民営投資会社、復星国際は1日、北海道のスキーリゾート、星野リゾートトマム(北海道占冠村)を売却すると発表した。売却額は約408億円。復星は中国の不動産不況に対応し、非戦略・非中核資産の売却を進める。
星野リゾートトマムを主要な資産とする新雪(東京・千代田)の株式の99.998%を、不動産投資などを手掛ける合同会社YCH16(東京・港)に売却する。
星野リゾートトマムはスキ…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM01B9M0R00C24A7000000/
【上海時事】中国・上海市内の観光名所「豫園」で宝飾店や飲食店を経営する上海豫園旅游商城は1日までに、北海道のスキーリゾート「星野リゾートトマム」を売却する方針を明らかにした。
売却額は約408億円。上海豫園は資金繰り悪化で、非中核資産の売却を進めている。
北海道占冠村に位置する星野リゾートトマムはスキー場やホテルなどを備えたリゾート施設で、上海豫園が2015年に買収した。売却先は不動産投資合同会社の「YCH16」(東京都港区)。上海豫園は中国の民営複合企業、復星国際の傘下にある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb0fc20efb6174f93ffa3a7a24a79b06bb2e963e