鉄道でドイツ国境を越えようとした邦人弁護士、すると突然銃を持ったドイツ警官らが列車に乗り込んできて……
昨日、オーストリアからドイツに鉄道で移動した。国境を越えると突然銃を持ったドイツ警官らが列車に乗り込んできて俺を含む乗客全員の身分証明書やパスポートをチェックした。隣の車両の母子が警官らに降ろされ護送されてた。10分遅れで出発。聞くと難民対策で昨日から始まったらしい。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) October 8, 2024
自民党内部で石破内閣の閣僚が問い詰めを食らっている模様、地方組織や他派閥から翻意を促されまくり
裏金非公認、10人以上か 自民選対本部で9日決定へ(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/P1LR3un24r 麻生派幹部の森英介元法相は記者団に「原則公認の雰囲気が出ていたのに、違うとなると困る」と不満を示した。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 8, 2024
これに先立ち森山氏は東京、福島、愛知、佐賀の4都県連幹部と党本部で面会し、各選挙区の情勢を聞き取った。福島県連幹部は、裏金事件に関係した菅家一郎、上杉謙太郎両衆院議員を要望通り公認するよう求めた。森山氏は明確な回答をしなかった。
麻生派幹部の森英介元法相は記者団に「原則公認の雰囲気が出ていたのに、違うとなると困る」と不満を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24fbd535d99029bb4224e82cbd80de8edde79d12
渋谷駅の”ポリコレ系広告”が「こんなん通学中見たら泣く」と目撃者から苦言を呈されまくり、本当に弱ってる人がこれ見てどう思うか……
こんなん通学中見たら泣くて
— おかあ (@PURIPURI_TENSHI) October 7, 2024
逆効果だろ https://t.co/ElDzH1inc5 pic.twitter.com/U4a59SlNWv
ご祝儀相場の終了でCNNが露骨に予防線を張り始めた模様、ハリス圧勝との下馬評だったにも関わらず……
ハリス氏への否定的な感情、徐々に高まる 最新世論調査
(CNN) 最新の調査結果によると、米国のハリス副大統領が先月下旬に行った国境視察と経済政策に関する演説はかなりの数の米国人の注目を集めた。一方でデータに現れているいくつかの傾向はハリス氏の選挙活動に対する危険信号を示している。
CNN、ジョージタウン大学、ミシガン大学の研究チーム向けにSSRSとベラサイトが9月27日から30日まで実施したこの調査は、米国人がハリス氏とトランプ前大統領について最近聞いたり、読んだり、見たりしたことを測定した。
ハリス氏について何らかのことを耳にした人の割合は、9月初旬のトランプ氏との大統領選討論会以降、毎週減少している。同じ時期に米国人がハリス氏について聞いたことを説明する際の口調はより否定的になっており、同氏の選挙活動における最低点を記録した。
ハリス氏について聞いた、読んだ、または見た内容についてみてみると、一部の人々が同氏と関連付ける言葉の上位に「うそ」が浮上した。最新のデータでは「国境」、「世論調査」、「選挙活動」に次いで「うそ」は4番目に多く言及されていた。これより1週前のデータでは6位、ABCニュース主催の大統領選討論会の週では2位だったが、以前の調査では12位よりも下、8月の民主党全国大会前は20位を下回っていた。
ハリス氏について聞いたことを尋ねられたときに「うそ」や「うそつき」などの言葉に言及する人の割合は依然として非常に小さく、最新のデータではわずか6%だったが、移民に関することに触れた人でこれらの言葉に言及した割合は15%だった。
最新の調査に回答したひとりは「彼女は意味をなさない言葉を山ほど使う。彼女は国境を閉鎖すると言っているが、それは当選するためのうそだ。彼女が約束することはすべてうそだ」と書いている。
最新のデータで移民(ハリス氏に関連して言及した人は15%)と経済(13%)に幅広く焦点が当てられていることは、ハリス氏に関する回答の顕著な変化だ。この調査で複数の政策関連トピックがハリス氏に関連する言葉のトップ5に入ったのは初めて。最新のデータでは7月下旬の選挙戦参戦以降、ハリス氏の選挙活動に関連して移民関連の単語が圧倒的に最も多く言及されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0fca3a7617312fef3cb9d0e8fc3864ffe7aa33e
高市早苗氏が自民党内で急速に勢力を拡大している模様、林や河野陣営だった議員からも支援の要請が……
自民・高市早苗氏「反石破」の旗頭か 衆院選で再始動、応援依頼殺到、麻生・茂木氏も接近
自民党の派閥パーティー収入不記載事件に関係した議員の公認問題を巡り、石破茂首相(自民総裁)に対する旧安倍派議員らの反発が強まる中、高市早苗前経済安全保障担当相が反石破勢力の〝旗頭〟になる可能性がある。15日に公示される衆院選で、高市氏は党内からの応援演説依頼が殺到しており、全国を飛び回り党内基盤固めを図る。
「すでに120カ所を超えている」。高市氏の事務所関係者は応援依頼の多さに驚く。総裁選で高市氏を支援した議員だけでなく、林芳正官房長官や河野太郎前デジタル相の陣営だった議員からも依頼があるという。
高市氏は先月27日の総裁選で党員票トップで、保守派人気を裏付けた。推薦人20人のうち14人を占めた旧安倍派からの期待は今、さらに膨らんでいる。政治資金収支報告書に不記載が確認された旧安倍派などの議員に関し、公認した場合も比例代表との重複立候補を認めないなど厳しい対応を首相が決めたからだ。
旧安倍派の中堅議員は「政権を支えようと思ったがもう無理だ」と漏らした。主流派と非主流派のミシン目が浮き彫りになった党内。「高市氏の出番が早くなる」。側近議員がつぶやいた。
総裁選の決選投票で高市氏を支持し、首相と距離がある大物2人との連携もささやかれる。
「俺も菅(義偉元首相)も長くなかった。石破も(首相在任は)長くないだろう。勉強はしなくていいから仲間を作れ。勉強をしたければ英会話でもやっていろ」
人付き合いが苦手な高市氏は、総裁選投開票の直後、面会した麻生太郎・党最高顧問からこう助言された。深夜には周囲に「今日をスタートと考え、頑張る」と再起を誓った。翌日には首相から党総務会長就任を打診されたが固辞し、自ら非主流派の道を選んだ。
今月7日の衆院本会議前、高市氏は国会議事堂内で茂木敏充前幹事長を見つけ、笑顔で歩み寄って握手を求め、茂木氏は満面の笑みで応じた。以前は距離があった2人は、「次」を見すえて距離を縮めたようだ。
公示の翌日には推薦人だった高鳥修一衆院議員が出馬する新潟5区に応援入りする。高市氏側近は「首相は敵を作ってばかり。高市氏が衆院選で敵味方なく応援に行けば仲間が増える」と語る。(長橋和之)
https://www.sankei.com/article/20241008-WKKGAAE3H5KZHM3EGRJ7DWJXEA/
石破政権が旧安倍派議員への追加制裁措置を明らかにした模様、今までは6議員の非公認だけだったが……
裏金議員、非公認10人以上へ 石破首相、森山幹事長らと調整
石破茂首相(自民党総裁)は8日、派閥の政治資金パーティー裏金事件で不記載があった現職国会議員・支部長のうち、新たに複数人について公認を認めない調整に入った。これまでに6議員の非公認が固まっていたが、最終的には10人以上となる見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c916ea274ca04742ac75dd48c5ae69932418f283
有名アメリカ人音楽家が「妻と別れて東京に住むつもりだ」と友人に明かす、最近も東京のジャマイカレストランで目撃されていた
カニエ・ウェスト、ビアンカ・センソリとの破局報道が浮上 「離婚して東京に住む」と周囲に発言
2022年12月に法的に結婚したカニエ・ウェストとビアンカ・センソリに破局報道が浮上している。
エンタメサイト「TMZ」は複数の関係者の証言を入手。ビアンカは周囲の人に「数週間前に別れた」と言っているという。別れた後のビアンカは故郷のオーストラリアに滞在中。家族と過ごしているそう。
関係者は破局の原因やどちらから離婚を切り出したのかについては触れていない。しかしカニエは親しい人にビアンカと別れて東京に住むつもりだと話しているそう。これまでカニエは何度かビアンカと一緒に日本を訪れている。最近も東京のジャマイカレストランで目撃されていたが、そのとき周囲にビアンカはいなかった。数週間前に別れ、オーストラリアに帰っているという関係者の証言を裏付けていると見て良さそう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e7aacdc183d072bb52d9010377770cf270d45f
中国株式市場の暴騰の裏で起きていた「怖すぎる展開」に投資家が騒然、個人投資家は企業を救うための……
9月23日からの中国株式市場で130社以上が保有株削減
9月23日から9月30日までに、A株会社87社が保有株削減計画を開示したが、これは前週(9月15日~9月22日)の50社を超えている
1度に10億元(約200億円)の株式売却を行い現金化する企業も出ており、多くの中国上場企業がこの強気相場で保有株削減を行い現金化すると見られています
9月23日からの中国株式市場で130社以上が保有株削減
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) October 8, 2024
9月23日から9月30日までに、A株会社87社が保有株削減計画を開示したが、これは前週(9月15日~9月22日)の50社を超えている… pic.twitter.com/JMNMcY8b6T
「台所はわたしの場所」で他人を近寄らせなかった母が入院、そこで台所周辺を整理していたら『とんでもない物』があって……
母は古い人なので「台所はわたしの場所、手を出すな」というタイプだったんだけど、入院したのを気に台所周辺を整理していたら、回収のかかっている紅麹が大量に出てきて、それを入院するまで家族に食わせていた事が発覚して大騒ぎになっている(溜息)
— アオイ模型 (@aoi_mokei) October 6, 2024
コスト削減で織田裕二を解雇した『世界陸上』、超弩級の大爆死を遂げてしまった結果……
「結局戻すんかい」織田裕二『世界陸上』復帰にツッコミ続々…卒業後は「視聴率大幅減」「新テーマ曲大不評」の受難続き
10月5日、俳優・織田裕二が、2025年9月に東京・国立競技場でおこなわれる陸上「世界選手権」アンバサダーに就任することが発表された。2022年を最後にキャスターから離れたが、わずか3年で返り咲く結果となった。
「織田さんは、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の放送終了直後である1997年、ギリシャ・アテネ世界陸上から13大会連続、25年間キャスターを務めています。2007年から採用された、織田さんが歌う『All my treasures』もテーマソングとして定着しました。
圧倒的熱量と独特なワードセンスで人気があったのですが、熱量が高すぎて、日本陸上競技連盟からクレームが入ったと報じられたことも。
番組卒業をうけ、一部報道ではコストカットが理由にあがっていましたが、案の定、2023年の『世界陸上ブダペスト』では “織田裕二ロス” が話題となりました」(芸能記者)
Xでは、織田の復活に喜ぶ声とともに、ツッコミを入れる声も集まっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbc21bc22d9ee860584a84e7fc9feb4ef96138a
バカ高い価格の「赤本」があまりにも役立たずだと購入者が呆れ、著作権料を払いたくないばかりに……
赤本全般に言えることやけど
— お遍浪🥋 (@Niro_niki0421) October 7, 2024
アホみたいに赤本高いのに著作権の都合上で問題削除するの、ほんま良くない pic.twitter.com/0z6ldBv1Om
ヘタクソが何度もファミマ駐車場の柵を突き破った結果、隣の会社の駐車場が「可哀想すぎる光景」に変貌してしまう……
ここの会社さん、何度もファミマ駐車場(手前)からヘタクソが柵突き破って突っ込んでるから
— はこね🦒🍙🌙🕯 (@HakoneD5) October 8, 2024
それを恐れて社員さんみんな超前寄り駐車なのちょっとおもろい pic.twitter.com/U3deitr5VT
米スーパーで発売された新刊『カマラ・ハリスの功績』、内容が皮肉すぎる!と読者から絶賛の声が殺到
アメリカの大手スーパーで『カマラ・ハリスの功績』という新しい本が棚に並んだ。
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) October 8, 2024
しかし、中身ははすべて空白😂
風刺が効いてるな。
これを聞く版で買った人のコメントがまた面白い🤣
『10時間の心地よい沈黙を楽しんだよ♪】
pic.twitter.com/6CpahZqnoD
引退を表明した菅直人元首相、民主党政権の公式見解は「事実じゃなかった」と速攻で明らかにした模様
衆院選不出馬の菅直人元首相、中国人船長釈放判断「間違いと思わぬ」 尖閣漁船衝突
立憲民主党の菅直人元首相(77)は8日、国会内で記者会見し、次期衆院選への不出馬を改めて表明した。首相在任中の平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で発生した中国漁船衝突事件で、中国人船長を超法規的に釈放したことについては「大きな間違いだったとは思わない」と主張した。
この事件を巡っては、海上保安庁は巡視船に体当たりした中国人船長を公務執行妨害容疑で逮捕したが、政府は中国側に配慮して処分保留のまま釈放した。当時の民主党政権は釈放について「検察独自の判断」と繰り返し強調し、政府の関与を否定し続けてきた。
菅氏は8日の記者会見で中国人船長の釈放を自ら指示したかを問われ、経緯に関する細かい記憶は薄れていると断りつつ、「首相だから、私が指示したといわれるのは当然だ」と認めた。その上で、「あの段階の判断として(日中関係を)こじらせるよりも、ある程度の理解の中で対応したつもりだ」と説明した。
https://www.sankei.com/article/20241008-XZEREGAHINOXFEFMATBUA4WJX4/
仕様を改悪しまくったDAZNが法学部生に訴えられる驚きの展開、今年2月に行った突然の仕様変更が……
DAZN相手に一人で訴訟を提起“Jリーグサポーター”20歳の法学部生…「ユーザーの気持ちを無視した」サービス“改悪”の中身
スポーツ専門のVODサービス、DAZN(ダゾーン)が訴えられた。原告は都内の法学部3年生Hさんだ。<中略>
突然変更された視聴環境にネット上で不満殺到
Hさんが問題視しているのは、同社が今年2月に行った突然の仕様変更だ。それまで「IPアドレスにかかわらず2台で同時視聴可能」だったものを、「同じIPアドレスに接続した2台の端末のみ同時視聴可能」と変更した。
この改変によって、あるユーザーは自宅のテレビと外出先のスマホでの同時視聴を試みると視聴がブロックされるようになったという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27326186/
給料未払いの施設から職員が一斉退職した件、メディアが職員たちを非難する酷い状況になっている模様
【独自】“見捨てられた”老人ホーム…千葉市の老人ホームも職員が一斉退職 「おむつ交換していない。シーツびっちゃびちゃ」と入居者の妻 #FNNプライムオンライン #イット https://t.co/C8sSh8gNcV
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) October 7, 2024
元職員(2日):
9月30日に給料が支払われなくて、職員がどんどん辞めてしまっている状況で。
職員が一斉退職した理由は、給料の未払い。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/769396
「日テレ」からエース級の人材が逃亡して制作体制が壊滅、3冠王の座から転落して無冠になるのも間近な情勢に
王者「日テレ」視聴率“大失速” ドラマもバラエティも勢いなく…ついに「テレ朝」に3冠王を禅譲か
2010年代の個人視聴率争いで圧倒的な強さを誇った日本テレビが失速気味だ。今年度の第1四半期(4~6月)は全日帯(午前6~同午前0時)とプライム帯(午後7~同11時)の個人視聴率部門を落とした。このまま後退してしまうのか。弱くなった理由は何なのか。
日テレは2021年度まで9年度連続で個人視聴率3冠王。全日帯、プライム帯、ゴールデン帯(午後7~同10時)の個人視聴率のいずれもトップだった。
2022年度は3冠こそ逃したが、全日帯とゴールデン帯の2冠を獲り、民放の視聴率争いで支配力を持ち続けた。ところが2023年度はテレビ朝日に全日帯とプライム帯の2冠を奪われてしまった。
今年度の日テレは巻き返したいところ。だが、失速気味である。このままでは今年度の日テレは無冠になり、民放の勢力地図は塗り替えられる。
主要4民放の4月クール(4月1日~6月30日)における平均個人視聴率は次の通り。左から全日帯、プライム帯、ゴールデン帯である。
日本テレビ 3.2% 4.7% 5.1%
テレビ朝日 3.4% 5.0% 5.0%
TBS 2.6% 4.0% 4.2%
フジテレビ 2.2% 3.3% 3.3%
日テレは牙城のゴールデン帯こそトップだが、僅か0.1ポイント差なのである。<中略>
「セクシー田中さん」が影響
日テレのドラマは2023年1月クールの放送で、同3月5日に個人視聴率4.3%を記録した「ブラッシュアップライフ」(日曜午後10時半)以来、大きなヒットに恵まれていない。
その一番の理由は同10月クールに放送された「セクシー田中さん」に絡み、原作者・芦原妃名子さんを今年1月末に自死に至らせてしまったことにあるのは間違いない。
芦原さんの死について制作者は深く傷付いている。また、担当のチーフプロデューサーの女性はドラマから離れた。やむを得ないことだろうが、過去にヒット作を何本も手掛け、他局からも「日テレのエース」と呼ばれていた人だけに影響は大きい。
日テレは7月、今後のドラマづくりの指針を発表した。その中にこうある。「原則として、放送の1年前には原作側・ドラマ制作側で、ドラマ化の企画について基本的な合意が形成できるように努めます」。「セクシー田中さん」の場合、基本的合意は半年前。かなり無理のあるスケジュールだった。
このタイトなスケジュールになった理由の詳細を日テレは未だ明かしていない。どうして余裕のあるスケジュールが組めなかったのか。すべてを明かしたうえで再出発すべきではないか。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a76151dbdfc29f7bf3b79de2cf65570806a64b?page=1
自衛隊のスーダン派遣をモデルにした映画、フィクションなのに「暗部に斬り込む」と主張して周囲からツッコミ殺到
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— 映画『火の華』公式|. (@hinohana_movie) October 3, 2024
『#火の華』本予告&主題歌解禁
2016年、南スーダン
そこには隠蔽された“戦闘”が存在した。
実際の報道に着想を得た
“平和国家”の暗部に斬り込む衝撃作。
主題歌大貫妙子&坂本龍一「Flower」
. https://t.co/PQ1PWbKtwp pic.twitter.com/z7FSPYjIha