1:名無しさん




私たちが普段使っている「つまようじ」。実はその多くが外国産で、今、「国産つまようじ」の製造が存続の危機に陥っているのをご存じでしょうか?

菊水産業は、大阪府河内長野市にある、創業60年以上の国産つまようじメーカーです。つまようじは河内長野市の“地場産業”の一つで、かつては95%以上の国産つまようじを同市が生産していました。

しかし、外国産の安いつまようじが流通するにつれ、地場産業は衰退。現在、国産木材でつまようじをつくるのは、菊水産業と県外にもう1社のみとなりました。

日本の老舗メーカーによる国産つまようじは、いったい、どのような工程を経てつくられるのでしょうか。また、国内のつまようじ産業が衰退する中、なぜ菊水産業は、たった2社になるまで生き残ることができたのでしょうか?その理由に迫ります。

https://studio.persol-group.co.jp/nama/220110-1

 

 

白樺原木から作った30cmの丸軸棒を5等分し、6㎝の棒を作る機械なんですが、最近寸足らずが多くできてしまいます🥲

寸足らずだと次に先を削る機械でちゃんと刃が当たらないので先が尖らない不良爪楊枝が沢山できるんです。なんとか製造はできてるけど、検品に時間がかかりすぎるので商品がなかなかできない、材料段階での廃棄が多すぎるので根本的に機械から直さないとって感じです🥲

以前、私がTVに出演したのを見て飛び込みで来てくれた機械屋さんがいました。さっき電話かけてみたら見に行きますって言ってくれたので一回見てもらいます!