投稿者: U1

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26件のコメント

メディア取材班から遁走する牧島かれん議員の勇姿に目撃者騒然、「なんかジコ坊感あるな」と感心させてしまった模様

1:名無しさん




 牧島氏は「自民党総裁選挙の結果、高市早苗衆議院議員が新総裁に選ばれました。臨時で開催されることになった自民党総裁選挙において、ネット配信へのコメント書き込みの件により自民党や民主主義のプロセスへの不信感が助長されてしまったことに責任を感じております。お詫び申し上げます」と改めて騒動を謝罪。

 続けて「インターネットは民主主義の重要なインフラとなっています。国民から疑念を抱かれることのないよう、適切な広報活動に努めて参ります。「誠実に積み重ねる」との信念でこれからも地道に歩んで参りたいと思っております。引き続きのご指導宜しくお願い致します」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c28dd366408a8508265c1acc886844f6e3f7476a

 

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28件のコメント

安倍元首相に多大な恩義があるはずの小野寺議員、今回の総裁選で誰に投票したかを問われて……

1:名無しさん




 自民党総裁選は4日投開票され、上位2人による決選投票で高市早苗前経済安全保障担当相(64)が小泉進次郎農相(44)を破り、第29代総裁に選出された。

 1回目投票で3位に食い込んだ林芳正官房長官は国会議員票で72票を獲得し、昨秋の前回選の38票から大幅に伸ばした。高市早苗前経済安全保障担当相の64票も上回り、「ポスト高市」の立場を確立したと言える。一方、決選投票では自身がかつて属した旧岸田派を率いた岸田文雄前首相とは異なる対応を取ったとみられ、旧岸田派は分裂含みの様相を呈している。

 「党員の状況を見ながら判断した」。林氏を支援した小野寺五典政調会長は記者団にこう述べ、決選投票で高市氏を支援した可能性を示唆した。

 林氏が前回選から議員票を大きく伸ばした背景には、…

https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/279000c

 

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61件のコメント

小泉進次郎氏の敗戦の弁、見事すぎる「進次郎構文」で締めくくり有権者を大いに感動させた模様

1:名無しさん




 小泉氏は結果判明後、囲み取材に対応。日本テレビ系特番「news every.特別版 自民党総裁選生中継」でその模様を中継し、小泉氏は「感謝の気持ちでいっぱい。その分、勝てなくて申し訳ないなと。改めて昨年に続き、自分の力不足、これにしっかりと向き合いたいと思います。高市候補が訴えたことを実現する、それが総裁選で勝った者のやるべきことだと思うし、総裁選で戦った私も含め、選ばれた新総裁のもとでみんなで一致結束、チーム自民党を作り上げる。そして自民党が信頼回復できるように全員が持ち場、持ち場でその役割と責任を果たす、当然のことだと思います」と語った。

 選挙期間中に発覚した2つの問題については「私がすべての責任者ですからこの結果を受け止めるのは私だと思います」。今後の総裁選再挑戦を聞かれると「早過ぎますでしょ」と笑い、「この結果を受け止めて新しい総裁のもとで仕事をする。一致結束に自民党がならなければ国民の皆さんが求めている物価高対策も進まないので、しっかりと役割を果たしたい」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c28c6743922867b2db7213d0fada56beee8408c2

 

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15件のコメント

林芳正氏の推薦人から「カレー食い逃げ犯」が出ていたと発覚、1回目の投票の時点で既に……

1:名無しさん




石破茂首相の後継を決める自民党総裁選が22日、告示された。立候補を届け出た林芳正官房長官の推薦人は次の通り。

林芳正官房長官

【衆院】★田村憲久(旧岸田派、三重1)、石橋林太郎(旧岸田派、比例中国)、伊藤忠彦(旧二階派、比例東海)、江藤拓(無派閥、宮崎2)、金子容三(旧岸田派、長崎3)、栗原渉(無派閥、福岡5)、後藤茂之(無派閥、長野4)、島田智明(無派閥、比例近畿)、中谷元(無派閥、高知1)、西田昭二(旧岸田派、比例北陸信越)、広瀬建(無派閥、大分2)、堀内詔子(旧岸田派、山梨2)

【参院】江島潔(旧安倍派、山口)、小林一大(旧岸田派、新潟)、桜井充(無派閥、宮城)、西田英範(無派閥、広島)、藤木真也(旧岸田派、比例)、古川俊治(旧安倍派、埼玉)、舞立昇治(無派閥、比例)、吉井章(旧岸田派、京都)

(敬称略、かっこ内は派閥と選挙区。★は推薦人代表。派閥は23年12月1日時点の所属、麻生派は現状の名簿に基づき退会した議員を除いた。麻生派以外は解散済み)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19ARM0Z10C25A9000000/

 

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62件のコメント

高市新総裁からポストの打診を受けた石破内閣の幹部、とんでもない回答を返してきた模様

1:名無しさん




 (Q.気になる、4日に総裁選を共に戦った4人の候補について、高市さんは全員活躍してもらうと話していましたが、要職への起用はあるんでしょうか?)  挙党体制を作るためにも4人全員に一定のポストを打診するとみられます。

 特に決選でまとまって高市さんに投票した茂木さんは、重要閣僚などの要職で起用して、同じく小林さんも閣僚か党幹部で起用されるとみられます。

 一方の林官房長官ですが、総裁選期間中に唯一、麻生さんと面会していないことからも分かるように新体制とは距離があります。

 林さんも4日、「地方回りができる要職なら受けるが、それ以外なら引き受けずに次を目指す」というふうに話していたということです。

 小泉さんについては、まだどうするのか情報はありませんが、自民党関係者からは「農水大臣の続投がベストなのでは」との声も出ています。

 高市新総裁は7日までに人事を固める方針だということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/000f4596a6f3191588fce912673ace3ecd004236

 

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56件のコメント

高市勝利が悔しくてたまらないTBS司会者、現実が認められずに狼狽えたようなコメントを……

1:名無しさん


 



新しい自民党総裁に選ばれた高市早苗氏は、「全世代総力結集で取り組む」と、党再生への意欲を語りました。

高市早苗 自民党新総裁
「全員活躍。そして全世代総力結集。こういった形で、みんなで力を合わせて取り組んでいく自民党にしたいと考えております」

高市氏は決選投票で小泉農水大臣に勝利し、第29代の自民党総裁に選ばれました。

高市氏は就任会見で、「“信頼できる政党”と感じてもらえるような党運営をおこないたい」などと、党の再生に意欲を見せました。

そして、党役員の人事について、「来週前半の早い時期に固めたい」とした上で、派閥の裏金問題については、「人事には影響ない。適材適所で仕事をしていただく」と話しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2210439?display=1

 

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65件のコメント

石破茂が辞めた途端にアメリカが日本への態度を激減、「わかりやすすぎる!」と話題になっている模様

1:名無しさん




 ロイター通信は3日、トランプ米政権が米国で自動車を生産する大手企業に対し、更なる関税負担の軽減措置を近く決定する見通しだと報じた。米国内に工場を置くトヨタ自動車やホンダなどが対象で、関税コストの多くを相殺できる制度になり得るという。共和党上院議員と業界関係者の話として伝えた。

 ロイターによると、議員は軽減措置の対象企業としてトヨタとホンダのほか、米自動車大手のフォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)、電気自動車(EV)大手テスラを挙げた。いずれも米国での生産比率上位の完成車メーカーだ。米国内での生産で地元の経済や雇用を支える企業を優遇することで、米国での生産を後押しする狙いがある。

https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/030/063000c

 

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61件のコメント

メディアが拡散した「国民に人気の進次郎」、某新聞の記者から凄い正論で全否定されてしまった模様

1:名無しさん


高市新総裁誕生は「オールドメディア」の敗北か SNS規制叫ぶ側の根っこが見えてきた

小泉進次郎農林水産相を破り自民党初の女性総裁に選ばれた高市早苗前経済安全保障担当相。選挙結果は、高市氏が1回目の投票から党員・党友票で圧倒し、決選投票でも国民の支持が反映された格好となったが、「進次郎推し」「高市つぶし」としか思えないような報道を続けてきた一部メディアの方々の心中はいかがだろうか。

そもそも総裁選の期間中、テレビのワイドショーなどは「国民に人気の進次郎」というスタンスを取り続けてきたが、インターネットのSNS上などで、そんな投稿を見かけることはほとんどなかった。筆者が見ていたものが偏っているのかもしれないが、同じような疑問を抱いていた人は多いのではないか。

兵庫県知事選と同じズレ

逆に高市氏については「タカ派」のイメージで終始取り上げられ、政策を訴えても「話が長い」「簡潔に」などと露骨に嫌な態度をとるテレビキャスターや解説者もいた。ある新聞社の「候補者紹介」などは「奈良のシカ問題」ばかりを取り上げる始末だった。

もちろん、各メディアにそれぞれのスタンスがあっていいし、取り上げ方は自由だが、問題はいまだに「自分たちが報じなければニュースではない」「国民世論は操作できる」と思っているかのようなマスメディアの不遜さである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab7230fa9519af97bf8a9bb6696151043c1bcd9

 

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40件のコメント

「40年近く総裁選を見てきて、全メディアが予想を外す総裁選を初めて見た」と嘆く立民幹事長、そこにテレ東から無慈悲なツッコミが……

1:名無しさん




立憲民主党幹事長の安住淳さんに、4日誕生した自民党の高市新総裁をどう評価するか、野党第1党としての今後の国会対応や成長戦略などを聞きました。BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」の2025年10月5日放送回です。

「政界の姿がガラっと変わることも」
安住氏は高市新総裁には「イタリアのメローニ首相のように極右的な言動を現実路線に変えるのか」「極端な意見を持つ支持者に沿った路線で行くのか」2つの道があると言います。「どちらの道を行くかで政界の姿がガラっと変わる」「予測通りいかない可能性も出てくる」 と指摘します。

「リアリティのある経済成長を」
安住氏は日本経済の深刻な課題の一つが「人手不足」だと強調します。人口減少が進む中で「リアリティのある経済成長のためには、外国の人材に日本経済を支える役目を担ってもらうしかない」と訴えました。

https://www.youtube.com/watch?v=95bPgu5FEwI

 

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47件のコメント

今まで「裏金議員」と連呼してきたメディア、高市氏が総裁選に勝利した途端に……

1:名無しさん




まず着手する党の役員人事ですが、複数の高市氏の周辺によりますと、総裁選の決選投票で高市氏を支持した麻生派から、ベテランの鈴木総務会長を幹事長に起用する案が検討されています。

ある高市陣営の幹部は「党4役は麻生最高顧問に相談して決めるだろう」とも話していて、今後、麻生氏とも直接協議して人事案を詰めていくものとみられます。また、決選投票でまとまって支持に回った茂木前幹事長の陣営の議員を、政府や党の要職で起用する案も浮上しています。

さらに人事では、総裁選を戦った4人の候補をどう起用するか、また、いわゆる「不記載議員」を要職で起用するかも焦点です。

高市氏の陣営幹部は、「バランスを取った人事をすることが、高市さんの独自色になる」と強調しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9bfe10eb3d50e84ecacbac5f1b8c03d7e1fc4d4

 

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61件のコメント

ステマで高市総裁を攻撃した牧島かれん議員、総裁選の結果が判明した後になって……

1:名無しさん


 



「ステマ問題」を巡っては、高市早苗新総裁が勝利する原動力となった党員・党友票を中心に、有権者の投票行動に影響を与えた可能性も指摘されている。

牧島氏は総裁選の結果判明後、「ネット配信へのコメント書き込みの件により自民党や民主主義のプロセスへの不信感が助長されてしまったことに責任を感じている。お詫び申し上げる」と投稿した。

「インターネットは民主主義の重要なインフラとなっている」と指摘。「国民から疑念を抱かれることのないよう、適切な広報活動に努めていく。『誠実に積み重ねる』との信念でこれからも地道に歩んで参りたいと思っている」と決意を新たにしていた。

https://www.sankei.com/article/20251004-NRH5YZAWKRDULDURJASMJW4VFU/

 

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37件のコメント

総裁選予測を外しまくったメディア、自民党の女性議員からバッサリと一刀両断されてしまった模様

1:名無しさん




「高市さんが党員票で勝つ!」「小泉さんのステマ問題は許せない」「林さんが伸びている」。大きく世論は揺れ動き、メディアは毎日違う人を「次の総理だ」と報じる。

 しかし、一歩引いてこの様子を眺めてみると、既視感と、政治の冷たい現実が見えてくる。ネットの世界でどれだけ言葉が燃え上がっても、政治という船が進む方向は、必ずしもその声の通りには決まらない。目に見えない場所で働く力関係、つまり党内の論理が、最終的な行き先を決めるのだ。そしてその論理が指し示しているのは、多くの人々の騒ぎとは反対に、小泉進次郎というたった一人の人物なのである。

 今回の総裁選ほど、世間の盛り上がりと政治の世界の動きにズレがはっきりした選挙はないだろう。多くのメディアの調査では、特に自民党員や一般の人の人気で、高市早苗氏が小泉氏を上回る結果が出ている。新聞やテレビのニュースでは「高市トップ」の文字が躍り、SNSでは「#高市早苗を総理大臣に」といった言葉がトレンドになった。小泉陣営が起こしたと言われる「ステマ」問題は、この流れを加速させ、人々の不信感を決定的なものにした。ネットは小泉氏への厳しい批判と「選挙から降りるべきだ」という声でいっぱいだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3767f6da175dde82ee6a16d196900a33e5fc55ef

 

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32件のコメント

「選挙でレバレッジかける人、初めて見たw」と麻生氏の選挙戦術に専門家たちも騒然、普通の人が麻生さんの立場だったら……

1:名無しさん




▼出演者情報

今野 忍|朝日新聞
2009年に政治部配属。二度の政権交代を最前線で取材。首相官邸や防衛省、自民、公明、民主、維新など与野党を幅広く担当し、番記者としては菅義偉前首相、岸田文雄首相の担当は10年以上務めた

山本 期日前|選挙芸人
1993年1月1日生まれ、千葉県出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「ゆかいな議事録」として活動。趣味・特技は、選挙(全国の選挙観戦、選挙ポスター集め等)、政治、ニュース、歴史、柏レイソル、選挙あるある。


鈴木 邦和|選挙ドットコム編集長 1989年生まれ。東京大学工学部卒。2012年 政治サイト「日本政治.com」起業。2017年 東京都議会議員に初当選(1期)。2022年より現職。現在は愛媛県大洲市CDO補佐官も務める。専門は政治・選挙分野のDX。

https://www.youtube.com/watch?v=x2-CKFtZKzU

 

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高市勝利後に放送された「サンデーモーニング」、日曜の朝にも関わらず出演者たちの表情は……

1:名無しさん




情報番組では、この日、自民党総裁に就任した高市早苗氏を特集。冒頭で「かつて『サンデーモーニング』にも出演していました」と紹介し、政界入り前、当時29歳だった高市氏の出演映像を放映した。番組内で彼女は、イラクのクウェート侵攻や自衛隊の海外派遣をめぐる議論の中で、司会の関口宏氏から意見を求められ、「アメリカの正義に振り回されて出すのではなくて、日本にとっての正義がこうだから出すという理由づけがほしい」と語る姿が映し出された。

この日の放送は膳場貴子キャスターの進行で進められ、パネリストの藪中三十二氏、安田菜津紀氏、渋谷ザニー氏、松原耕二氏が、それぞれ高市新総裁の就任について見解を述べた。

安田氏はコメントの中で、「最後に、過労で身内がなくなった一人として、ワークライフバランスを捨てて馬車馬のように働くということを美徳のように扱うような語りには非常に強い抵抗があるということも申し上げておきたい」と発言。高市氏の働き方に対する姿勢や価値観に、社会的視点から一石を投じた。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2410555

 

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人気番組出演芸人が生放送でまさかの爆弾発言、「こいつら、そもそも誰なんだ?」と視聴者も衝撃を受けまくり

1:名無しさん


生放送でまさかのコンビ解散発表 人気番組出演芸人に視聴者衝撃「なんてこった」「どうして」

 TBSの人気番組にも時折出演していたお笑いコンビ・コンピューター宇宙が4日放送のTBS系『オールスター後夜祭’25秋』(深夜0時58分)で解散をすることが明らかとなった。

 コンピューター宇宙が中心だった今回の生放送。その理由はまさかの解散発表だった。

 視聴者からは「さっきテレビをつけたところだからコンピューター宇宙が解散するの衝撃なんだが」「コンピューター宇宙さん、これでほんまに解散するの??」「コンピューター宇宙爪痕残しすぎて解散やめたら笑える」「朝目覚めたらコンピューター宇宙が解散してた。なんてこった」「どうして」「コンピューター宇宙今日覚えたのに解散w」「コンピューター宇宙解散の理由が詰まっていた」などの声が上がっていた。

 放送後、メンバーのはっしーはっぴーとブティックあゆみはそれぞれのXを更新。

 はっしーはっぴーは「今までコンピューター宇宙を応援しくれた皆様ありがとうございました! これでコンピューター宇宙解散します! 最後にコンピューター宇宙で後夜祭出れて嬉しかったです!!相撲ガチ過ぎてフジモンさんずっと怒ってました!すいません!あでしゃ」とブティックあゆみは「まさか自分がテレビで解散発表をする人生になるとは思いませんでした」とつづり、文書を投稿している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab7230fa9519af97bf8a9bb6696151043c1bcd9

 

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100人で総裁選に出陣した小泉陣営、城に帰ってきた人数に「総裁選怖い」と有権者が衝撃を受けまくり……

1:名無しさん




自民党総裁選の決選投票で高市早苗前経済安全保障相に敗れた小泉進次郎農相は4日、都内で支援した議員に「素晴らしい仲間がいて結果が出ないなら、私の力不足以外の何ものでもない」と語った。「私を支えていただいた皆さんが少しでも活躍の機会を得られるよう全身全霊で働きたい」と強調した。

1回目投票で3位となった林芳正官房長官は党本部で記者団に「みんなで一致団結して難事に当たっていきたい」と話した。再び総裁を目指すか問われ「まずは仲間の皆さんと話をしていきたい」と述べるにとどめた。

小林鷹之元経済安保相は決選投票で高市氏に投じたと明かした。「強力なリーダーシップに期待する」と説明した。次の総裁選への立候補に「挑戦できるように研さんを積みたい」と意欲を示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA042780U5A001C2000000/

 

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高市早苗さんが初の女性総理に確定した瞬間のニコ生、「やっぱり政局はニコニコなんだなぁ」と視聴者が感銘を受けまくり

1:名無しさん




 4日の自民党総裁選の埼玉県内党員投票で、得票がトップだったのは新総裁に選ばれた高市早苗氏で全体の4割超を獲得した。2位は小泉進次郎氏、3位は林芳正氏。保守的な政策を掲げる新総裁の誕生に、与野党の受け止めは割れた。

 投票権がある人は3万5222人。投票率は67・70%で、9人が争った昨年の総裁選の64・61%を上回った。高市氏は2回連続のトップで、得票数は昨年の約8千票から大きく増やした。

 県連内で特定の候補をまとまって推す動きはなく、副会長の小島信昭県議は取材に「保守系と名乗る方々が高市さんを熱烈に支援されていた」と話した。  県選出国会議員の対応は分かれた。高市氏支持は黄川田仁志氏と柴山昌彦氏、小泉氏支持は田中良生氏と村井英樹氏、林氏支持は古川俊治氏、茂木敏充氏支持は新藤義孝氏と野中厚氏。いずれも推薦人や選対の要職を務めたり、SNSで支持表明したりした。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/440500

 

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高市新総裁の件がイタリアで凄まじい話題になっている模様、イタリアメディアは日本政治の転換点として報じ……

1:名無しさん




日本の主要政党は昨日、中国や韓国との関係を冷え込ませ、投資家間の緊張を高めるリスクを冒してでも、選挙基盤との関係修復を目指す動きの中で、64歳の高市早苗氏を党首に選出した。これにより、東京議会は約10日ぶりに女性を党首に選出する道を開いた。5人の候補者がいずれも定足数に達しなかった第1回投票の後、決選投票で高市氏は44歳の小泉進次郎氏を185票対156票で破り、戦後日本の政治のほぼすべてを支配してきた保守政党、自由民主党(LDP)の党首に就任した。

自民党の国会議員選出は、いくつかの観点から見て、これまでの常識を覆すものだ。日本政治の白鯨が女性を選出した例がないだけでなく、党の中核よりもリベラルな立場にあった歴代首相の後、新総裁が保守的かつ国家主義的な立場へと大きく転換したことも、その理由の一つである。

通常、自民党総裁選の当選は自動的に首相の座に就くことを意味する。しかし今回は、過去2回の選挙で自民党が衆参両院で過半数を失ったため、不確実性がある。政権獲得のための票を確保するには、高市氏は現在の同盟である公明党(自身よりも穏健な立場をとる仏教系政党)との関係を維持し、他派閥を巻き込んで多数派を拡大する必要がある。有力候補は、財政拡大路線で知られる保守系国民民主党とみられる。昨年7月の選挙で台頭した、排外主義的な色合いを持つ右派ポピュリスト派閥である参政党との連携は、衆院での議席数の問題から、実現の可能性は低い。

https://www.ilsole24ore.com/art/svolta-storica-giappone-prossimo-premier-sara-donna-AHOi2fzC

 

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産経記者に話しかけた麻生太郎氏、「これ、記者に何て言ってるんだろう?」と話題になっている模様

1:名無しさん




 自民党の高市早苗新総裁の下で麻生派幹部の鈴木俊一総務会長の要職起用が浮上していることが4日分かった。関係者が明らかにした。

 5日以降の早い時期に党役員人事を固め、新執行部を発足させる。党役員人事では、野党との協議や交渉を担う幹事長、政調会長の人選が注目される。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2025100401001689

 

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44件のコメント

高市新総裁の経歴を調べた人、「胸がギュッとなった」と衝撃的すぎる情報に唖然としてしまう

1:名無しさん




奈良県出身。父・大休は設備機械メーカーの東久(豊田自動織機グループ)勤務で営業に従事し、のち大阪営業所長を務めた。母・和子は奈良県警察に勤務。小学校に入る前から全文を暗記していた両親から教育勅語を繰り返し教えられて育った。小学校の途中から橿原市に住む。橿原市立畝傍南小学校卒業。子供の頃の愛称は「こって牛」。橿原市立畝傍中学校卒業を経て奈良県立畝傍高等学校卒業。親から短期大学以外に行くな ら学費は1円も出さないと言われており、 大学入試で 第一志望の慶應義塾大学 早稲田大学に合格したが学費が高額なため断念。神戸大学経営学部経営学科 へ進学し、 アルバイトで学費を稼ぎながら学んだ。専攻は経営数学 。大学時代は軽音楽部に所属 し、ヘヴィメタルバンドでドラムを担当 。

1984年(昭和59年)3月、大学卒業。同年4月、松下政経塾に入塾(第5期生)。

1987年、松下政経塾からアメリカ連邦議会にCongressional Fellowとして派遣され、米民主党下院議員のパトリシア・シュローダー(英語版)の個人事務所や委員会において、議員立法のために必要な調査や分析を行った。

1989年(平成元年)に日本に帰国し、松下政経塾を卒塾。日本経済短期大学専任教員(国際経営論助手)に就任。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97

 

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