なんで埼玉に…?モンゴルの砂漠に生息しているはずの野鳥、さいたま市で撮影に成功 : 読売新聞オンライン https://t.co/TpsAaw7W5h #セグロサバクヒタキ #モンゴル
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) June 10, 2025
主にユーラシア大陸の内陸部に生息する野鳥「セグロサバクヒタキ」がさいたま市内に飛来し、鳥の撮影を趣味とする川口市のパート関和美さん(58)が撮影に成功した。県生態系保護協会、日本野鳥の会埼玉によると、県内で確認されるのは初めてで、迷い鳥とみられる。
見つかったセグロサバクヒタキは体長12~13センチほどで、スズメほどの大きさ。くちばしから喉、背中にかけて黒く、頭と腹は白い。両会によると、尾羽の色合いからセグロサバクヒタキとみられ、雄特有の体毛だという。
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