本日11:30ごろに家族5名で来店されたお客様〜!お支払いを忘れております。
— 沖縄そば峰 (@minesoba2019) October 20, 2024
心当たりがある方はご連絡お待ちしております。 pic.twitter.com/udp8N9sONg
本日11:30ごろに家族5名で来店されたお客様〜!お支払いを忘れております。
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トヨタのセールスマニュアルにもあるけど、トヨタは自分たちのお客様がどんな人か良く理解しててすごいと思う https://t.co/ldDda2594d pic.twitter.com/LyLQ0jQmDt
— cool cars (@coolcars_kirei) October 19, 2024
サイゼにて
— おるかちゃんてぃーびー (@Orca_ChanTV) October 20, 2024
俺「なんか会計高くない?」
店員に言う
店員「申し訳ありません。前の方の会計が済んでいなかったようで合算されてしまったみたいで…」
嫁「えっ!?食い逃げされたんですか!?」
俺「ド直球質問すぎるwwww」 pic.twitter.com/aZ5mgV0wMZ
Z世代、正直背筋がヒヤっとするレベルの発言も多い。
— 魯日(Rouget) (@rougetgachihold) October 20, 2024
少し上のわれわれ世代は「現役負担が重いから下げろ」という主張をするわけですが、彼らの少なくない数は、そもそも「なぜ老人を介護する必要があるのか」と思っているフシがある。
私が老人になる頃には、社会保障問題は最終解決していそうです。 https://t.co/e7zHS2Rq4z
ついに朝ドラのヒロインに上り詰めた橋本だが、撮影現場では“異例のトラブル”が起こっているという。
「3月下旬から福岡で撮影がスタートしたのですが、橋本さんは5月に『千と千尋』のロンドン公演が入っていました。さらに放送が始まってからの10月上旬から、橋本さんは1か月ほど別の仕事があって撮影現場から姿を消したのです。通常、朝ドラの撮影期間中は、ヒロインは別の仕事を入れないのですが……」(芸能プロ関係者、以下同)
ヒロイン不在の影響
橋本が参加していたのは、人気マンガ原作の実写映画『キングダム』の撮影だった。
「7月から『キングダム』の4作目が公開されていますが、すでに5作目以降の撮影もスタートしています。橋本さんは、主人公の側近となる軍師の役で、物語に欠かせない存在。映画は豪華なキャストでスケジュール調整が大変だったと聞きます」
ヒロイン不在の影響は朝ドラ共演者にも及んでいるようで。
「NHKから“空けておいてほしい”と言われていたスケジュールが先延ばしになった出演者もいるようです。内外から“朝ドラでこんなスケジュール聞いたことがない”といった愚痴も聞こえてきます」
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33893?display=b
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NHK朝ドラ『おむすび』橋本環奈の“かすれ声の高校生役”に疑われた素行、過去のヒロインは「毎日酒まみれ」の重圧を告白
https://www.jprime.jp/articles/-/33881
欧州経済を支える自動車産業が不振にあえいでいる。電気自動車(EV)の需要が伸び悩む中、中国製EVが市場を猛攻。来年には欧州連合(EU)の環境規制が強化される予定で、3重苦の状態にある。「2035年までに全新車をゼロエミッション車にする」というEU計画に、見直しを求める声が高まっている。
・中国、技術でも凌駕
パリで今月開かれた国際自動車ショーでは、中国製EVが話題をさらった。
中国最大手、比亜迪(BYD)の記者会見には千人近くが集まった。李柯(ステラ・リ)執行副社長は最新EVを紹介し、「来年末までにハンガリー工場が稼働する」と欧州進出への意気込みを語った。新興メーカー、浙江零?科技(リープモーター・テクノロジー)は1台2万ユーロ(約320万円)以下の格安EVが売り物だ。欧州大手、ステランティスと提携し、同社のポーランド工場で6月に生産を開始した。
欧州の調査機関T&Eによると、EUのEV新車販売で今年、中国メーカーの割合は11%となる見込み。3年後には20%に達すると予測される。EUは4日、中国製の輸入EVに追加関税を課すことで合意したが、中国勢は着々と欧州に生産拠点を設け、関税回避に先手を打つ。
中国勢は価格競争で欧州メーカーを脅かすだけではない。いまはハイテク自慢の高級EVに力を入れる。
BYDは今夏、パリのシャンゼリゼ通り近くにショールームを開設した。行ってみると、客でいっぱい。イタリア人客(64)は「私は伊高級ブランドのEVも持っているが、BYDは航続距離が長く、バッテリー動力で勝る。デザインもよい」と語った。店員に聞くと「月100台近く注文が入る」という。BYDは今年、仏国内の販売代理店を100店に増やす計画だ。
ドイツ世論調査では59%が「中国EVを買ってもよい」と答えた。40歳未満では70%超。ドイツ紙記者は「EV化で、フォルクスワーゲン(VW)などの欧州老舗はブランド力を失いつつある。若い世代はスマホを買うように、新しい機能に飛びつく」と指摘する。
・「期待の星」も…
欧州各社は「冬の時代」に直面する。
ドイツ最大手のVWは9月、国内工場の閉鎖を検討中だと発表した。87年前の創業以来初めてとなる。VW傘下のアウディは今秋、ベルギー工場閉鎖をめぐって労働者ストが続いた。ステランティスも、イタリア工場の操業停止を迫られた。
EUにとって衝撃的だったのは9月、スウェーデンのEV電池大手、ノースボルトが雇用削減を決めたことだ。15年に発足した同社は、EV生産で中韓製電池に頼る現状を脱皮し、欧州の自給体制を目指すEUの期待の星だった。削減人員は1600人で、従業員の2割に相当する。
欧州自動車工業会(ACEA)によると、8月のEV新車販売は前年同期比で44%減少した。ドイツでは政府の補助金制度終了に伴い、7割減った。価格が高いことに加え、充電スタンド整備の遅れもある。EV需要の低迷は、各社に生産計画の見直しを迫った。
・米「対中封じ」との違い
中国EVに対し、米国は100%の関税をかけた。これに対し、EUの追加関税は最高35・3%。「公平な競争環境にする」という建前にこだわった。ドイツを筆頭に中国と関係が深い国も多く、対応はおっかなびっくりだ。
BYDの広報担当者は「わが社はバッテリーから車体まで一貫生産できるのが強み。技術力があり、ハイブリッド車でも強い。追加関税を課されても、競争に勝てる」と自信を示す。
EU環境規制は来年、新車のCO2排出量引き下げを迫り、実施できない企業に販売台数に応じて罰金を科す。EV需要が低迷する中、欧州各社は総額150億ユーロ(約2兆4千億円)の罰金を科されると推計され、ACEAは「生産調整や雇用削減を迫られる」と警告した。イタリアのメローニ首相は国内の自動車産業衰退に危機感を示し、「このままでは自滅」と規制見直しを求める。
EUはスマートフォンやAI(人工知能)、インターネットなどの新技術で米中に後れ、環境産業で巻き返しを狙った。EVはそんなEU戦略の象徴だったが、目算は狂ってきた。(パリ 三井美奈)
https://www.sankei.com/article/20241021-JGF45SJA7BM6ZHSGWWPZFP3UGM/
これ、思ったよりも旧清和会勝てるかも、『裏金がー』全く効いてない。はっきり言えばどうでも良いんですよね。それよりも生活や戦争不安、安倍派は逆に必死でかつ同情票もあり、追い風になるかも
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 20, 2024
■森林伐採規制を棚上げするEU
欧州連合(EU)の執行部局である欧州委員会は今年12月30日、大企業に対し「森林破壊防止のためのデューディリジェンス義務化に関する規則」(EUDR)を発効する予定だったが、一年の延期を余儀なくされる模様だ。この規則は、コーヒーやカカオ、牛肉などの食品類をEU域内で扱う事業者に対し、ある証明を義務付ける内容のものだ。
その証明とは、生産に当たって森林破壊を伴っていないという証明である。EUDRが発効されれば、域内の事業者は森林破壊を伴わずに生産された食品類しか域内で流通させることができなくなる。こうした経路を通じて、食品類の生産者による森林伐採に歯止めをかけようというのが、気候変動対策を重視する欧州委員会の狙いである。
そうはいっても、程度の差はあれ、食品類の生産は森林伐採などの環境負荷を伴うものだ。そのためEUDRが発効されれば、域内の事業者はそれに適合する食品類を確保する必要に迫られる。当然、そうした食品類の供給は少ないため、域内における食品価格は高騰を余儀なくされる。ゆえに、多くの事業者がEUDRの発効に反対した。
9月にはドイツのオラフ・ショルツ首相が、EU加盟国のリーダーとして初めて、欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長に対してEUDRの発効の延期を要請するなど、EUDRを棚上げする機運が高まっていた。こうした経緯を受けて欧州委員会は、今年12月30日に予定していたEUDRの発効の延期を余儀なくされたのである。
正確に言うと、欧州委員会がEUDRの発効を延期するためには、欧州議会と加盟国の承認を得る必要がある。とはいえ、多くの加盟国はこれまでにEUDRの範囲縮小や一時停止を求めているため、EUDRは発効が延期されることがほぼ確実な情勢だ。それでも延期が一年間で済むかは不明であるし、内容が大幅に見直される可能性も否定できない。
昨日蝶番のねじが外れなくて某556的なやつを探し求めて某家電量販店に行ったの。
— いわし2号 (@iwashibooks029) October 20, 2024
そしたらそこの店員さんが「大きな声じゃ言えないんですが…ワンフロア上のダイソーに行って…自転車用品のコーナーで、オイルスプレーを買うといいですよ…」って。その通りにしたら大正解でした…ありがとう…
一人暮らしのいいところはこれを独り占め出来るところなんですよねぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/7s0LkqB9Sp
— 小杵コン (@kon_kokine) October 20, 2024
嫁が3年くらい、他の家族が23年くらいの刑期くらってる人のTikTok、気になりすぎてやばい pic.twitter.com/bOt0cpkNDd
— 金沢 容 (@kanazawa_you) October 20, 2024
農園に来る自称農業コンサルさんが、多分農家に低学歴しかいない予想で「あなたたちは賢くないですよね。僕は賢いです。」って雰囲気で話しかけてくるのもちょっと失礼な気がするのだ。北海道の田舎では石を投げれば北海道大学卒に当たるんだぞ。その畑にも2人いる🧑🌾🧑🌾
— 日報さん (@nippou_) October 18, 2024
田舎の高齢者を狙う強盗のニュースを見て竹槍で武装する80代ユーチューバー pic.twitter.com/IeoFpmM5eS
— クーロン黒沢 (@kurosawa6502) October 20, 2024
Meetsが万博特集やめた理由→万博協会から情報が出てこない。23年の特集号では協会から資料提供や夢洲での撮影などをことごとく拒まれた。今も情報量は当時と大差ない。もう一つは、街で万博ムードが盛り上がっていない。もし特集をしても読者の需要とずれてしまう。https://t.co/nikrZLSRX8
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) October 19, 2024
企画の段階で、社内の販売部門からは「売り上げが見込めない」、広告部門からも「広告が得られない」と猛反対されました。
それらを押し切って発行したのですが、事前の想像通り、めちゃくちゃ売れたわけではありません。「ぼちぼち」です。ただ、日本国際博覧会協会(万博協会)からは感謝されました。
――開幕が近づけば、第2弾の万博特集号を出すと宣言していました。
もとは24年に第2弾、25年に第3弾の特集号を計画していたのですが、中止しました。
https://digital.asahi.com/articles/ASSBK0T0RSBKPTIL00PM.html
賃金格差や年齢差別など、さまざまな問題が蔓延るハリウッド。特に年齢差別には多くの俳優が直面しており、歳を重ねた女性は主役を務める作品が減り、ステレオタイプな役柄ばかりにキャスティングされるという。
ハリウッドにおける年齢差別は長年問題視されており、男性は60代になっても主役を務めているものの、彼らのように活躍できている女性は少ない。実際にマギー・ギレンホール(46歳)は、当時37歳だったにもかかわらず「55歳の男性の恋人役を演じるには年を取りすぎている」と言われたと過去に告白している。
2020年には、衛生用品ブランドの「TENA」と「ジーナ・デイビス研究所」が『The Ageless Test』と題した調査を実施。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの2019年の興行収入上位作品を分析したところ、上位作品には50歳以上の女性が主役として起用されていないことが明らかとなった。
また、50歳以上の女性は脇役に追いやられ、ステレオタイプな役柄(頑固、魅力的に見えない、不機嫌な行動をする、時代遅れ)にキャスティングされていたという。さらに50歳以上の女性の登場人物は、50歳以上の男性の登場人物よりも、孤独であったり、家に引きこもっている人として描かれる傾向が強いことも明らかに。
ナオミ・ワッツ(56歳)は、2022年の『Entertainment Weekly』誌のインタビューで、「40歳になったらキャリアが終わると言われたことがある」と語った。
「私たちは、男性の老化についてはほとんど話しません。白髪の話もしないし、話したとしても『彼はよりハンサムになって、魅力的になって、パワフルになるでしょう』という感じ。なぜパワフルかというと、経験を積み重ねてきたからです」
「それは女性も同じであるべきこと。私たちはこの年齢でも、誇りに思うべきパワフルな経験をしてきたのですから」
ジュリア・ダフィーもコメント
先日、スティーブ・クメトコのポッドキャスト番組『Still Here Hollywood』に出演した俳優のジュリア・ダフィー(73歳)。彼女は、高齢女性の役はすべてステレオタイプに見えると語った。
「若い脚本家でさえ、個性的なキャラクターを書くのではなく、ドラマ『メイベリー110番』の時代遅れな高齢女性の役柄を引き合いに出して、そのような役を作ることが多い。本当に残念です」
長年、若者にこだわっていたエンタメ業界だが、ドラマ『AND JUST LIKE THAT…/ セックス・アンド・ザ・シティ新章』やNetflixドラマの『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』、Apple TV+の『ザ・モーニングショー』など、少しずつではあるが歳を重ねた女性にスポットライトを当てた作品を制作している。今後、さらに女性たちをエンパワメントするような作品が出てくることに期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/655a7effb8bf1528f0f24b3397e4de722e550b44
娘(高3)の物理の問題が難しいというので「どれ物理学で博士号を取得しているお父さんがちょっとみてやろう」といって手を出したら普通に解けなくて父親と博士号の権威がピンチ。
— 小谷太郎 (@tarokotani) October 19, 2024