投稿者: U1

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75件のコメント

小泉推しだったテレ朝コメンテーター、なぜか出演番組から急に姿を消してしまい……

1:名無しさん




 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が6日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)を休んだ。

 司会を務める羽鳥慎一アナウンサーが「今週、玉川さんが夏休みになります」と理由を発表した。

 代役に元参議院議員で弁護士の元榮太一郎氏が出演した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/714cafe105518fc96f83decb754101b4bf5f0979

 

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43件のコメント

「麻生氏が分散投票を派閥に指示したというのは誤報」と某保守政治家が主張、リスクが大きすぎて不合理極まりない……

1:名無しさん


これによれば、高市推しの麻生さんが、第1回投票で小林、茂木両候補に分散投票を支持したことになっています。

この戦法は、(高市推しの前提に立つと)「高市候補が決選投票に残れないリスク」が大き過ぎて、不合理極まり無い。

第1回投票は各議員の見識に委ね、決選投票では、今回の総裁選をフルスペックで行う本質的意味を示して、議員を覚醒させ、党再生の道筋を付けようとした。

これが真実です。

発狂したメディアなどは、これを「長老支配」などと攻撃するでしょうが、彼らは何も分かっていない。

 

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65件のコメント

岸田前総理が岸田派に投票先をこっそり指示していたと判明、だが内部分裂状態に陥っていた岸田派は……

1:名無しさん




 一方、番組キャスターを務めるフジテレビ解説委員の松山俊行氏は、独自情報としてもう1人のキングメーカー、岸田氏に言及。投票まで岸田氏の動向は見通せない状況だったが、松山氏は「岸田さんが、実は影でサインを送っていたという話があって。(1回目の投票で)右手で入れたら(決選投票は)進次郎さんだというサインが、どうも出ていたらしい」と指摘。岸田氏は明言していないが、小泉進次郎農相(44)への投票を、暗に呼びかけていたのではないかとの独自情報をまじえて、分析した。

 実際に岸田氏は1回目の投票で、右手で投票用紙を投票箱に入れていた。

 松山氏は「1回目で岸田さんが右手で入れたことを見ていた旧岸田派の議員たちは、どうするか迷ったみたいですが、一部に(岸田氏のハンドサインが自席から)見えなかった議員とか迷っていた議員などは、結構、それでも高市さんに入っていったようだ」とも指摘。旧岸田派はまとまった行動をとれなかった可能性があることも示唆。「岸田さんが今回、いっしょにやらなかったことに対する反発ということもあって、旧岸田派は事実上、分裂に陥ったということもいわれています」とも指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d495b2ffd58a3c5f9b8fa29d039fdef84ac78a8

 

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73件のコメント

高市新総裁誕生後の世論調査、政党支持率の推移を見ると面白すぎることに……

1:名無しさん




参政党の神谷代表、自公連立政権入りを否定…「閣僚ポストあげると言われても絶対になびかない」

 参政党の神谷代表は5日、広島市で街頭演説し、「今、連立を組むことはない。我々は自民がダメだから作った政党だ」と訴え、自民、公明両党の連立政権入りを明確に否定した。神谷氏は「『閣僚ポストをあげる』と言われても絶対になびかない」とも強調した。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251005-OYT1T50082/

 

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64件のコメント

勝利を確信していた進次郎陣営、「これは負けるべくして負けたやつだろ……」な行動を総裁選の前日に取っていた模様

1:名無しさん




自民総裁選、想定超えた保守回帰 今夏の予兆、見誤った小泉陣営

 4日投開票された自民党総裁選。本命視されていた小泉進次郎農林水産相は、決選投票では先行していた国会議員票さえも高市氏に後れを取った。なぜ支持が離れたのか。背景には、当事者の想定を超えた地方発の保守回帰があった。

 投開票を控えた3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の一室。勝利を確信していた小泉氏の陣営メンバーによる「祝勝会」が開かれていた。騒ぎを聞きつけた他陣営幹部は眉をひそめた。

 総裁選を前に行われた報道各社による支持動向調査では、多くが小泉氏の優勢を示していた。だがふたを開けてみれば、決選投票では高市氏が強みとする党員・党友による「地方票」をてこに、議員票もさらった。

 予兆はあった。それは今夏の…

https://www.asahi.com/articles/ASTB54DQTTB5UTFK019M.html

 

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27件のコメント

高市総裁のWLB発言を批判した野党の某議員、他人のWLBを崩壊に追い込んだ張本人だったとファクトでバレてしまう

1:名無しさん




立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」

 立憲民主党の安住淳国対委員長は28日のNHK番組で、長時間労働が問題視されている官僚の勤務時間削減のためにも国会議員は省庁への質問通告の締め切りを守るべきだとする考えに異論を唱えた。「(官僚の)過重労働は国会議員の質問(通告)が遅いからというのは陳腐な話だ。官僚をあまり美化してはいけない」と語った。

 安住氏は理由について「議員のほうが行政府をチェックする手段が少ない。実際に出してくる(公)文書だって黒く塗っているやつばかりだ。透明性をもった開示をすれば、議論も進む」と述べ、政府は野党に対し、より協力的な姿勢に改めるべきだと主張した。

 安住氏の発言を前に、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「質問の通告(締め切り)がまったく守られていない。霞が関の働き方改革をしようと思えば、国会の働きや自重が大前提になる」と指摘していた。

https://www.sankei.com/article/20210328-WWX5OBRYAFICLGOBHSNT3W6LDM/

 

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高市新総裁に皮肉を言われた新聞記者、だがメディア側が皮肉の意味を理解することができず……

1:名無しさん




 自民党の高市早苗総裁は5日、党本部で麻生太郎元首相と会談後、記者団に「皆様の方はワーク・ライフ・バランスを大事になさってください」と笑顔で声をかけた。4日の総裁選出後のあいさつで、党所属議員に向けて「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てます」と発言し、物議を醸したことが念頭にあったとみられる。

https://mainichi.jp/articles/20251005/k00/00m/010/165000c

 

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46件のコメント

日本初の女性首相誕生を認められなかった野党の女性議員、お気持ちコメントをうっかり公表してしまった結果……

1:名無しさん




菅直人元首相の後継・松下玲子氏、東京18区で敗れるも30分後に比例復活「厳しい選挙だった」

 27日投開票の衆院選で、新人4人の争いとなった東京18区は、菅直人元首相の後継で元武蔵野市長の立民新人松下玲子さん(54)が、自民新人の福田かおるさん(39)に敗れた。

松下さんは28日午前1時すぎ、小選挙区での落選が確実になると、武蔵野市の事務所で「私の努力不足で、本当に申し訳ありません。自民に逆風がある中(にもかかわらず)、厳しい選挙だった」と頭を下げた。約30分後、比例での復活当選を確実にすると、支持者らと握手を交わした。

 連日、松下さんとともに街頭で支持を訴えてきた菅元首相は比例での復活当選が確実になった午前1時40分ごろ、事務所に姿を現し「なんにしても通ってよかった。選挙は難しい。これから国会議員として、がんがん頑張ってもらいたい」と述べた。

 松下さんは元市長としての知名度もあり、裏金事件で自民に逆風が吹く中で、当初は有利な戦いを予想する声も多かった。公示前の公開討論会でも、自民新人の福田さんに対し、裏金事件への対応を強く問いただすなど攻勢を強めていた。

 ところが、選挙戦が始まると、農水省の元官僚で、公募で自民の公認候補となった福田さんが猛追。福田さんは…

https://www.tokyo-np.co.jp/article/362973

 

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57件のコメント

テレビ番組で小泉勝利を主張し続けた政治評論家、世間からの批判の嵐に耐えかねた結果……

1:名無しさん




 高市氏は1回目投票で党員票で大きな差を奪い、小泉氏が有利と目された決選では議員投票で高市雪崩が起こった。

 テレビ朝日の総裁選中継番組に出演した田崎史郎氏は「予想は多くのマスコミ、私もそうですけど小泉さんの可能性が高いと思ってたんで、高市さんが勝利されたというのは、僕としては予想が外れてます」と述べた。

 「高市さんにとって、党運営とか政権運営がかなり苦労されるんじゃないかなという気がします」と述べた。

 「総裁選では勝ちましたけど、高市さんがどれくらい自民党内を掌握できるかって問題。おそらく石破政権では非主流に置かれた旧安倍派の人たちが政権の中心に入っていくようになるんで、党全体がちょっとギスギスしそうな気がします」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2df130743e0c0e012d3382c2e104aacaa8eb39f8

 

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41件のコメント

キングメーカーに成りそこねた岸田前首相、高市新総裁に対して「露骨すぎる態度」を見せてしまった模様

1:名無しさん




自民党の高市早苗総裁は6日、党四役など執行部人事の調整を進めた。幹事長に麻生派の鈴木俊一総務会長を充てる。近く召集される臨時国会で首相に指名された場合に備えて閣僚人選にも着手した。党総裁選を争った茂木敏充前幹事長を閣僚に起用する方向で調整する。

高市氏は7日にも総務会などを開き、党役員人事を決める。幹事長、総務会長、政調会長、選挙対策委員長の党四役のほか副総裁の人選を固める。

これまでの調整で麻…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0609A0W5A001C2000000/

 

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22件のコメント

池上彰番組の生放送部分、「あまりにも内容が陰湿すぎる……」と出演者への仕打ち等に視聴者が絶句

1:名無しさん




 テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」(土曜・午後6時56分)が4日、「総裁選を生解説&アップデートSP」として一部を生放送変更して放送され、自民党総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相が第29代総裁に選出されたことを取り上げた。

 番組では、ジャーナリストの池上彰氏が、総裁選の方式や衆参で自民党が少数与党であること、連立政権についてなどを解説した。池上氏は、「日本としては史上初の女性総理大臣が誕生する可能性が非常に高くなった。世界から見てもアジアというとどうも保守的なところが多いなっていう。そうか、日本も女性の総理大臣が出たのかというインパクトはありますよね」と評価。

https://hochi.news/articles/20251004-OHT1T51308.html?page=1

 

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「日本は偽りの神々に仕える人々に牛耳られた」と去り行く石破首相の暴言、あなたの信じる神ってつまり……

1:名無しさん


「日本は偽りの神々に仕える人々に牛耳られた」去り行く石破首相の暴言 阿比留瑠比

「責任を取るべき人が取らないのは組織ではない。その責任を追及する声が上がらない組織は病んでいる。このまま追及する声がないようなら、そんな党は存在意義がない」

「私だったら即座に辞めて、落ちた人のところに謝って回る。でも総理は落ちた人の気持ちが分からない。(中略)選挙で奥さんともども土下座して、落選した人の気持ちは分からない」

平成十九年七月の参院選で当時の安倍晋三首相率いる自民党が大敗した際、石破茂首相は安倍降ろしの急先鋒となり、夕刊フジのインタビューでこう口を極めて糾弾していた。安倍氏の続投表明を受けてのことである。

その石破首相が衆院選、東京都議選、参院選と歴史的な三連敗を喫し、衆参両院で与党を少数与党にしてしまい、それでも続投しようと「悪あがき」を続けた挙句、万策尽きて退陣を表明した。自民党も遅きに失した感はあるが、ようやく石破首相の言う「組織」として「存在意義」を示したといえる。

また、石破首相は同じインタビューで、時折自らの首相としての「使命」に言及していた安倍氏のことをこう揶揄もしていた。

「使命は国民が与えるもの。参院選で『あんたとの約束は解消だ』と国民は言っている」

https://www.sankei.com/article/20251004-GVGWWBWLCBFQJIPR3MECZBEEEQ/

 

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総裁選で敗北した小泉進次郎、身内からのコメントが軒並み「アレ」なことが話題になっている模様

1:名無しさん


 



 俳優の小泉孝太郎(47)が4日、TBS「オールスター感謝祭’25秋」に生出演。自民党総裁選の決選投票で敗れた弟の小泉進次郎農相(44)について言及した。

 MCの今田耕司から「小泉孝太郎くん、何か言いたいことはありますか?」と話題を振られた小泉は苦笑い。「ある結果について、心の底からホッとしています」とコメントした。

 「ホッとしないで」と今田。MCの島崎和歌子が「お疲れさまです」と声をかけると、「お気遣いありがとうございます」と答えた。小泉は12日スタートの日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」に出演する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a942aebf4820149e3a74e4ca0c927ae28cc4f973

 

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「テレビ見てるけど早苗ちゃんがどんな人かよくわからん」とウチの婆さん、そこで「義父介護、旦那脳梗塞要介護介護保険拒否、旦那連れ子3人離婚復縁そのあと介護」とぶっちゃけると……

1:名無しさん




「今、家族介護をひとりでやっています」

5月17日、北海道・札幌で行われた講演会で驚きの告白をしたのは、自民党の高市早苗元政調会長(64歳)。夫で元衆院議員の山本拓氏(72歳)を介護中だと明かした。

「山本氏が今年に入って脳梗塞で倒れた。治療が遅れ右半身不随になってしまった」(自民党関係者)

’04年、高市氏が落選した際に秘書であった弟を山本拓事務所で雇ってもらったことが縁で、結婚。しかし、「政治的スタンスの違い」から’17年に離婚している。

初の女性総理となった今、身に染みる…

ところが、’21年の総裁選に出馬した高市氏を山本氏が支援したことをきっかけに再婚。同年落選した山本氏は、高市氏の政治活動を支えてきた。

そんな山本氏の介護について高市氏は講演で赤裸々に語ったのだ。

「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって、それを掃除してから入浴介助。これが一番身体にこたえます。私よりはるかに身長の高い家族を背中に担ぎながら、風呂場に行って頭から身体のすみずみまで洗って…」

https://gendai.media/articles/-/158638

 

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「これ進次郎に見せたら泣いちゃうかもしれない」と送られてきたメールを見た人々が騒然、高市総裁の勝利に便乗したアレなメールが……

1:名無しさん




あなたは総理大臣に選ばれました

この度自民党総裁選の決選投票にてあなたが総理大臣に選任されました。つきましてはお手続き費用のため指定した銀行口座に150万円をお 振込みの上、 総理総裁官邸までお越しください。
また、本日中にお振込み頂けなかった場合、自動的に次の候補者が選ばれます。速やかにお支 払いください。

自由民主党 副総裁 麻生太郎

店 口座番号

 

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小泉推しだった某実業家、総裁選が終わった後に論調を変化させ始めて……

1:名無しさん




 堀江は牧島氏の当該投稿を引用した上で「流石にこのご時世にあのステマはないわー、、、って呆れました」と投稿。別のポストでは「牧島議員に限らず議員の人たちのネットリテラシーめちゃくちゃ低い人が多いので根本から勉強しなおさないと再発するでしょうね。反省とかそういう次元の問題ではなさそう」とつづっていた。

 堀江氏の一連の投稿に対し「オレオレ詐欺に引っかかる人みたいに、どんなに注意喚起しても認識出来ない人がいるから 10人いたら1人は居る認識で組織運用しないと」「そういう人らがsns規制を決めようとしてるんだからめちゃくちゃな話」「元デジタル大臣だったって事も…心配になります」などと書き込まれていた。

 牧島氏は問題発覚直後に文書で「私の事務所の判断で参考例を送ったが、私の確認不足で一部行き過ぎた表現が含まれた。申し訳ない」とコメント。先月26日には広報班長を辞任した。進次郎氏は同27日、辞任について「当該議員には殺害予告や事務所への爆破予告が寄せられている。本人も身の危険を感じている中、選対本部長の加藤(勝信財務相)さんとも相談した上で、ご本人の意向を受け入れた方がいいという判断で、担当から外れることになった」と経緯を説明していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1445ad8c578c723c2e7c9251fa51aaa05a17969a

 

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高市新総裁の初の記者会見、物価高対策等について質問する記者に対して驚くべきことに……

1:名無しさん




臨時国会「物価高対策に力注ぐ」

高市氏は記者会見の冒頭で「今の暮らしの不安や未来への不安を夢や希望に変える政策を打ち出してくれる政党だな、と感じていただける党運営をしていきたい」と意気込みを示した。

今後の政策決定の方針について「私自身が総裁選で訴えた政策の方向性だけでなく、多くのみなさんの意見を聞きながら議論しながら、皆様に『そうだな』と思っていただける方針を打ち出せる政党にしたい」と述べた。

15日にも召集する臨時国会で物価高対策などに取り組む考えを示した。「できるだけすみやかに国民が直面する課題にとりくまなければならない。物価高対策に力を注ぎたい」と強調した。

外交・安全政策にも注力すると述べた。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」に触れ「もっともっと日本が前に出て世界平和に貢献ができる、多くの方々が共通課題から救われる、そういった姿を見せていきたい」と話した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA03AVP0T01C25A0000000/

 

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46件のコメント

高市新総裁の揚げ足を取ろうとした野党政治家たち、火の玉豪速球なツッコミを食らいまくってしまう……

1:名無しさん


 

 



 自民党の新総裁に選出された高市早苗前経済安全保障担当相が4日、選出直後のあいさつで「ワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てます」と発言する場面があった。党再生に向けて結集を呼びかける意図とみられるが、長時間労働を助長しかねない発言に対し、石破茂首相が苦言を呈した。

 高市氏は「私は今、うれしいというよりも本当にこれからが大変だ。皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある」「全世代、総力結集で全員参加で頑張らなきゃ、(自民は)立て直せませんよ」と強調。自民議員に「馬車馬のように働いていただきます」と呼びかけた上で「私自身もワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てます」と述べた。自らも「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」と繰り返した。

https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/125000c

 

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小泉進次郎が不甲斐なさ過ぎたせいで岸田前総理の心が折れてしまった模様、旧岸田派の中堅は「小泉氏がもう少し競っていれば……

1:名無しさん


「高市で行くから」 自民党総裁選の行方を決めた麻生太郎氏の”号令”

 小泉陣営には決選になれば、3位の林陣営と幹部同士が水面下で票の融通を調整し、「議員票でひっくり返せる」との戦略があった。「右手なら小泉氏、左手なら高市氏」-。林陣営では投票のサインを事前に決定。序盤に投票した議員は実際、右手で投票箱に票を入れて「小泉支持」のサインを送ったものの、一部は高市氏支持に流れた。

 その一人、平井卓也元デジタル相は交流サイト(SNS)で「党員票で第1位となり、地元・香川において最も多くの支持を得た高市候補に一票を投じた」と書き込んだ。

 最終盤で高市氏支持に振り切った麻生太郎最高顧問に対し、昨年は「高市包囲網」を主導し、石破茂政権の後ろ盾となった岸田文雄前首相は最後まで「沈黙」。重鎮の対応の差も作用した。旧岸田派の中堅は「小泉氏がもう少し競っていれば違った。岸田氏も諦めたのだろう」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f46795de67efd4e3d7e6ef9ae308816c15a942f6

 

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霞が関スタッフが語る自民党の新総裁、彼女がワークワークワークしてくれてたおかげで私たちは……

1:名無しさん


 

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