投稿者: U1

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19件のコメント

玄関でピンポンを鳴らした宗教勧誘が「今お困りのことが無いか」、そこで「WordPressのプラグインが相性エラーでずっとFatal何すよ……」と画面を指し示すと……

1:名無しさん

 

 

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31件のコメント

ビル崩壊に衝撃を受けたタイ、日本の免震技術が徐々にタイSNSで拡散され始めている模様

1:名無しさん

 



建設中の高層ビルが倒壊したタイの首都バンコクの現場から中継です。

たくさんの高層ビルや商業施設が立ち並ぶ、タイの首都バンコクの中心部で大きな揺れが発生しました。あちらにはビルが崩壊した現場があり、瓦礫の山となっています。

事故は日本時間の午後3時半ごろに起きまして、SNSには崩壊の瞬間を捉えた衝撃的な映像が拡散されました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1819802?display=1

 

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44件のコメント

タイで倒壊したビルを建設した中国企業、入札の時点で既に”兆候”を見せ始めていた模様

1:名無しさん

 



ミャンマー中部を震源とする地震で倒壊したタイのビルについて、中国メディアは、中国国営企業などが手がけていたと報じました。この企業のSNSからは、ビル建設に関する投稿が削除されたとみられています。

28日午後、ミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生し、隣国タイ・バンコクでは建設中のビルが倒壊しました。

中国メディア「財新」は、このプロジェクトは中国国営企業とイタリア・タイの合弁企業が受注し、ビルの建設は中国国営企業が担っていて、進ちょく状況は30%ほどだったと報じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66517d0461dbc78a06212fe1249ccde4ac70179d

 

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34件のコメント

「まさかこれで公道には出ないよね?」と”例の一揆”の目撃者が騒然、明らかに行動走行不可なんですが……

1:名無しさん

 



農家らは30日、農村の衰退や農業従事者の減少は収入の低さが原因だとして、国に十分な所得の補償を求めるデモ活動を行った。「令和の百姓一揆」と銘打ち、約3200人(主催者発表)が「食と農を守ろう」などと書いた旗を掲げて東京都港区の公園に集結。約30台のトラクターとともに都内を行進した。

福島県郡山市でコメを育てる男性(75)は昨今の価格高騰を念頭に「持続して収入が確保される産業にしないと生産者もいなくなり、価格も上がり続ける」と話した。

https://www.nikkansports.com/general/news/202503300001400.html

 

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55件のコメント

「タイの建物に耐震性ゼロというのは根拠がない」と建築士が主張、震度5の地震に耐える耐震性は最低でも担保されている

1:名無しさん

 



 バンコクでは建設中の高層ビルが崩壊し、救出活動が続いている。タイ警察などによると、倒壊現場では29日午前10時現在で8人が死亡、8人が負傷した。約80人ががれきの下敷きになっているという。

 崩壊したビル建設現場で家族3人が働いていたというソムキット・ミータレーさん(40)は、義妹と義母が行方不明だといい、「義妹は5階で塗装の仕事をしていた義母を捜しに中へ入ってしまった。無事に見つかってほしい」と疲れた表情で話した。

 他にも死傷者が出ており、バンコク都のチャチャート・シッティパン知事は29日、今回の地震で10人が死亡したと報道陣に明らかにした。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250329-OYT1T50053/

 

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「調査で得られたデータが無慈悲すぎて滅茶苦茶笑った」とすみだ水族館のオットセイ展の訪問者、オットセイを話題にする人がそんなにいるのか……

1:名無しさん

 



すみだ水族館は、2025年3月5日(水)~4月25日(金)の期間、オットセイの魅力を深く知っていただくイベント『飼育スタッフ「中島有奈」プレゼンツ「いいえそれはオットセイ展」』を開催しますのでお知らせします。‌ ‌

現在、すみだ水族館には、当館生まれの「アテナ」※1を含む5頭のミナミアメリカオットセイ※2が暮らしています。オットセイは、セイウチの牙やゴマフアザラシの斑紋(はんもん)のような、見た目にわかりやすい特徴がなく、アシカやアザラシと間違えられることが多いいきものです。そんなオットセイの魅力を多くの人に知ってもらいたい、オットセイを好きになってもらいたいとの思いから、当館のミナミアメリカオットセイを担当する飼育スタッフ「中島 有奈(なかじま ありな)」が本イベントを企画しました。‌

https://www.sumida-aquarium.com/news/details/5044.html

 

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東京日本橋タワーに入居する有名IT企業、「なんでこんなめんどくさい作りに? 」と思っていたら……

1:名無しさん


ミャンマーとタイの地震で免震構造が話題ですが、弊社の入ってる東京日本橋タワー、中途半端な7階に巨大な受付ロビー階のスカイラウンジがあって、業務用以外のエレベーターはすべて7階乗り継ぎが必要な構造になっていて、なんでこんなめんどくさい作りに? 入場者のセキュリティ対策? と思ってたんですが、実は6階に相当するフロアに巨大な免振機構が入っていて、7階より上が巨大な免振ゴムの上に完全に浮いている、しかも受電施設もこの階にあって、低層階の浸水や高潮・津波にも対処する構造、というのを防災見学で見せてもらえて、すげーな、と思いました。ふつうそういうの地下にあると思うじゃん? #earthquake #japan #construction

 



「かつては、高さ100メートル級のビルは免震構造、200メートル級は高度な制振構造の採用を基本としていましたが、震災以降、よりBCP対応を重視するようになった企業からは、建物が安全というレベル以上の安寧を求められるようになった」と加藤氏は振り返る。そこで100年安心な建物を前提に、どういう設計であれば180メートル級のビルに免震構造を採用できるのか、設計会社と共に徹底的に議論して免震+制振のハイブリッド構造を実現した。「建設コストは高くなりますが、テナントが得られる安心感には代えられません」。

https://diamond.jp/articles/-/78277

 

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整形外科の玄関で開院10分前に前から2番目に並ぶ、すると後ろから来た人が「車、何番目に来ましたか?」と言い出し……

1:名無しさん


 

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NHK番組「運転席からの展望」を観ていた人が騒然、小田原線の途中で何故かモザイクが掛かってしまい……

1:名無しさん




所在地は神奈川県伊勢原市串橋で、小田急電鉄小田原線の伊勢原駅と鶴巻温泉駅の中間地点付近にあたる。同線車窓及びGoogleストリートビューexitでもその存在を確認可能。

伊勢原市議会での答弁によれば、設置されたのは2020年8月29日。同年9月15日付で、県知事へ違反転用事案として報告されているものの、2023年2月現在撤去されるどころか新設されている模様。

鉄道ファンをはじめ一部界隈からの知名度は高く、専用のジェネレーターexitまで存在する。また、同姓のプロデューサーが登場するシャニマスファンからは聖地巡礼の対象ともなっている。

なお、2024年9月の伊勢原市長選に高山氏は出馬せず、後任として立候補した市議会議員の萩原鉄也氏が市長選に当選した。これを受け、立て看板も「萩原」「萩原鉄也」と書かれた紙を上から貼る形で更新された。

https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%97%E3%82%8D%21

 

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局がマスターを全喪失した「伝説的アニメ」、一般家庭からテープを集めて修復した結果……

1:名無しさん




アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(アニメーションきこう マルコポーロのぼうけん)はMK・マッドハウス制作の日本のテレビアニメ。1979年4月7日から1980年4月5日までNHK総合テレビジョンで土曜日 19時30分 – 20時に放送された。

折からのシルクロードブームに乗って企画され、アニメーションと実写ドキュメンタリー映像を折衷させた実験的かつ意欲的な作品。全43回(特別番組等で休止となった週もあるため)。

NHKが取材した映像は16カ国に及んだ。

1978年9月には番組の制作の一環として、クーデターで建国したアフガニスタン民主共和国へ外国の取材班として初めて許可された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%B4%80%E8%A1%8C_%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA

 

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麻布台の「予約取れない系レストラン」を訪問、大して美味しくもないのにドリンク水のみで会計一人……

1:名無しさん


 

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日本人選手が『世界2階級同時制覇』を達成、今後は弟と共に「兄弟同時世界王者」を目指す模様

1:名無しさん


挑戦者の矢吹正道が王者アンヘル・アヤラを12回1分54秒、TKOで破り、保持するIBF世界ライトフライ級王座との世界2階級同時制覇を日本人で初めて達成した。今後はフライ級で活動するためライトフライ級王座は近日中に返上する。

 右目下に痛々しい傷をつくり2本のベルトを両肩にぶら下げた矢吹は「一戦一戦がゴール。勝ったことがゴールだと思う」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

 最終12回。右ストレートで3度目のダウンを奪い、再開後に連打でレフェリーストップを呼び込んだ。セコンドについた弟でIBF世界スーパーフェザー級3位・力石政法(30=大橋)から出た「行け!」の指示に従い最高の幕切れを迎えた。

 初回から左フックで王者に尻もちをつかせ、2回は打ち下ろしの右で2度目のダウンを奪った。ただ、好事魔多し。3回に偶然のバッティングで自身は右目下、王者は右目上をカット。直接、血がたれなくても「(タオルなどで拭かれ)ワセリンと血、水が目に入って。ずっとメガネが曇ったような状態」と視界不良に苦しんだ。それでも巻き返そうと強引に出てくる王者に左ジャブや右カウンターを当てジャッジ3人とも5回以外全て矢吹にポイントを与える完璧な内容だった。

 昨年10月に世界王座へ返り咲いた直後から減量苦を理由にフライ級進出を語っていた。「何とか体重を落とせるけど綱渡り」という苦しみから解放され、本来のパフォーマンスを発揮した。次戦は指名試合が有力。その後にWBO王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)ら他団体王者との統一戦を望む。

 弟の力石は5月に世界初挑戦する。「兄弟同時世界王者」は2人で掲げる夢だ。兄の矢吹は「良いバトンを送れたかな」と胸をなで下ろした。(原口 公博)

 ◇矢吹 正道(やぶき・まさみち=本名・佐藤正道)1992年(平4)7月9日生まれ、三重県鈴鹿市出身の32歳。アマ戦績は16勝9KO5敗。16年3月にプロデビューし同年西日本フライ級新人王。20年7月に日本ライトフライ級王座獲得。21年9月に世界初挑戦で寺地拳四朗に10回TKO勝ちしてWBC世界同級王座を獲得するも、翌年3月の再戦で敗れて初防衛失敗。24年10月にIBF世界同級王座を獲得。1メートル66の右ボクサーファイター。

 ○…矢吹の弟・力石は「完璧に試合をコントロールしていた。刺激になった」と兄の王座奪取を喜んだ。セコンドから的確な指示を送り、最終12回は観客をあおってTKO勝利を後押しした。5月28日に世界初挑戦を控えており、リング上では「兄より凄い勝ち方をしないといけない。兄は12回でKOしたが、僕は1分で倒します」と宣言。「半分ギャグで半分本気」と舌を出しながら「僕が勝てば全てが丸く収まる」と兄弟同時世界王者への思いを強くした。

 ▼アヤラ 矢吹の方が経験豊富で冷静だった。王者同士の試合だったので、キャリアに土がついたのは仕方ない。チャンスがあればリベンジしたい。(プロ19戦目の初黒星にも潔く)
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/03/30/kiji/20250329s00021000469000c.html

 

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140年前に絶滅した希少種を地元住民が目撃、研究チームが調査に向かったところカメラから……

1:名無しさん




Black-naped Pheasant-pigeonは、パプアニューギニアの南東部に位置するファーガソン島に生息するゴクラクバトの一種であり、種子や落ちた果物を主食としているとのこと。ところが、ゴクラクバトは森林伐採による生息域の減少に直面しており、Black-naped Pheasant-pigeonは科学者による1882年の報告を最後に目撃例が途絶えていたため、絶滅した可能性が高いと考えられていました。

しかし、コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるJordan Boersma氏らは2019年の現地調査で、地元の人々からBlack-naped Pheasant-pigeonと思われる鳥の目撃例を収集しました。これによってBlack-naped Pheasant-pigeonが生息する可能性がある地域が特定されたため、コーネル大学鳥類学研究所・アメリカ鳥類保護協会・パプアニューギニア国立博物館の共同研究チームは、2022年9月から1カ月にわたってファーガソン島で現地調査を実施しました。

研究チームはファーガソン島で最高峰のキルケラン山の斜面に12台のカメラを設置したほか、地元のハンターが過去にゴクラクバトを見たと報告した地点に8台のカメラを仕掛けたとのこと。その結果、地元のハンターであるAugustin Gregory氏がBlack-naped Pheasant-pigeonと考えられる鳥を目撃し、独特の鳴き声を聞いたと証言した標高1000mの急な尾根に設置したカメラが、研究チームが島を離れる2日前にBlack-naped Pheasant-pigeonを撮影することに成功しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221121-long-lost-pheasant-pigeon-rediscovered/

 

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神社の参道を『市道』に無理やり改造した熊本市、「何この左折レーン、無理が過ぎるやろ笑」な光景を産み出した模様

1:名無しさん




藤崎八旛宮・藤岡敬士 権禰宜:
道路があるところに鳥居を建てたのではなく、鳥居があるところに、だんだん道路ができてきたと。そして今のような形になったということでございます

鳥居が建てられたのは1930年ごろ。

当時の参道はまだ土がむき出しで舗装もされていなかった。

戦後の1965年、車の普及とともに参道を生活道路として使う住民が増加。

そこで熊本市は鳥居を残したまま神社から鳥居までの参道を無償で借り受け、市道としたのだという。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/549675?display=full

 

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バンコク在住者が「原因不明の太腿の痛み」に悩まされる異常事態、妻と二人で『私も』と話していたら……

1:名無しさん




 ミャンマー中部で28日午後に起きたマグニチュード7・7の地震により、隣国タイでも強い揺れが観測された。首都バンコクでは、大勢が屋外へ避難した。駐車場などには近くのビルから避難した人が集まり、不安そうにしていた。建設中のビルが倒壊したという情報もある。

 ビルの10階にいたという女性(24)は「揺れを感じて同僚と階段を駆け下りた。事務所のドアを閉める暇もなかった。怖くて震えが止まらない」と話した。

 レストランで働く男性(55)は「調理中だったが、すぐに火を止めて外に飛び出した。客も逃げて、けが人はいない」と語り、不安そうだった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250328/k00/00m/030/227000c

 

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M7.7地震が心底トラウマになったタイ人、「これから戦争始まります」みたいな勢いで一気にコンドを放棄して……

1:名無しさん




28日にミャンマーを襲ったマグニチュード(M)7.7の大規模地震による死者が1002人に達したと、軍事政権が29日に報じた。捜索活動が本格化する中、海外からの援助も届き始めた。

負傷者は2376人、行方不明者は30人に上るという。死傷者は前日の発表から大幅に増加した。

また、隣国タイでも少なくとも9人が死亡し、首都バンコクでは建設中の高層ビルが倒壊し、30人ががれきの下敷きになっているほか、49人が行方不明となっている。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/world/us/TYUCZXJAKJJEHHY62UQE6HDNUA-2025-03-29/

 

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「これ『医療事故』じゃないでしょ」と事故報道に医療関係者が激怒、なんでニュースになるんだよ……

1:名無しさん




 兵庫県は28日、県立尼崎総合医療センター(尼崎市)で肺炎治療のため入院し、せん妄も発症していた80代男性が1月、夜間に歩いて転倒し、右大腿骨を骨折する医療事故があったと発表した。患者がベッドから起き上がると看護師に連絡がいく「離床センサー」が作動していたが、看護師は業務が一区切りしてから様子を見に行こうと考え、訪問しなかった。事故は午前5時過ぎに起きたが、前日午後8時半以降、14回作動していたという。患者は翌日に手術を受け、転院先でリハビリを続けている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7014e1d7826124cb2f3f4197239737371c168fa3

 

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日本企業のバンコク駐在員、来週タイ出張予定だったお客さんから「無慈悲な連絡」を受けてしまい……

1:名無しさん




ミャンマー中部を震源とする地震の影響で、タイの首都バンコクでは建設中の高層ビルが倒壊し、ミャンマー人の移民労働者を中心に多数の作業員が生き埋めとなった。29日も行方不明者の捜索が続けられ、同僚や家族らがその様子を見守った。現場を視察した専門家はビル倒壊を「異常事態」と表現、原因究明のため「地震の知見が豊富な日本に支援してほしい」と求めた。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/1045741

 

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M7.7地震の当日に新築コンドの売買契約を締結した現地邦人、「まだ鍵を受け取っていない……」と不安がっている模様

1:名無しさん


 

 スマートフォンに残る妻の動画を見つめながら、男性はこぶしを握りしめ、泣き崩れた――。ミャンマー中部を震源とするマグニチュード(M)7・7の大地震から一夜明けた29日、各地の被害状況が徐々に明らかになってきた。隣国タイの首都バンコクで建設中の高層ビルが倒壊した現場では、一緒に働いていた妻の行方が分からないという男性が祈るように救出を待ち続けていた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250329/k00/00m/030/219000c

 

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18件のコメント

「引火性」を意味する「inflammable」、最初の「in」のせいで「不燃性」だと勘違いされまくった結果……

1:名無しさん


 

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