玄関でピンポン鳴らしやがるから何かと思ったら
— よんてんごP (@yontengoP) March 30, 2025
宗教勧誘で
「今お困りのことが無いか」と聞かれたので
WordPressのプラグインが相性エラーでずっとFatal何すよコレ見てもらえますココなんです158行目のコレ
と画面を指し示したら静かに帰っていった
神様はPHPには宿らないらしい
玄関でピンポン鳴らしやがるから何かと思ったら
— よんてんごP (@yontengoP) March 30, 2025
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と画面を指し示したら静かに帰っていった
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ビル倒壊は免れたがクレーンが落下し相当な被害が…
— MOTO中尉@🇯🇵タイ在住バイク時事解説系Youtuber 🇹🇭 (@JGSDF_YTS_X7) March 28, 2025
地震がないことが当たり前だった為、免震の価値の概念が無かったが
皆が地震を理解した今、もっと大きな地震が頻繁に発生している日本の高い免震、耐震技術の価値が理解されブランドと需要が産まれていくのではと、ふと pic.twitter.com/IRoFfuLlNc
建設中の高層ビルが倒壊したタイの首都バンコクの現場から中継です。
たくさんの高層ビルや商業施設が立ち並ぶ、タイの首都バンコクの中心部で大きな揺れが発生しました。あちらにはビルが崩壊した現場があり、瓦礫の山となっています。
事故は日本時間の午後3時半ごろに起きまして、SNSには崩壊の瞬間を捉えた衝撃的な映像が拡散されました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1819802?display=1
朗報
— イング (@ING_gurimore) March 29, 2025
タイで倒壊したビルを建設した中国鉄建、発表したそのビルの建設に関する論文に「耐震性に優れている」と書かれている pic.twitter.com/9RpTkHaKQM
ミャンマー中部を震源とする地震で倒壊したタイのビルについて、中国メディアは、中国国営企業などが手がけていたと報じました。この企業のSNSからは、ビル建設に関する投稿が削除されたとみられています。
28日午後、ミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生し、隣国タイ・バンコクでは建設中のビルが倒壊しました。
中国メディア「財新」は、このプロジェクトは中国国営企業とイタリア・タイの合弁企業が受注し、ビルの建設は中国国営企業が担っていて、進ちょく状況は30%ほどだったと報じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66517d0461dbc78a06212fe1249ccde4ac70179d
明らかに行動走行不可なトラクターいるけど、まさか公道には出ないよね?
— めろん屋 富岡 ユウト メロン王子🍈 兼 サツマイモ王子🍠 (@5_daime_lon) March 30, 2025
恥ずかしいことに我らが千葉県の流山市の農園っぽいし…
(チラッと調べたら思想の強そうな有機の人っぽい) https://t.co/IE1DJT7Qpj
農家らは30日、農村の衰退や農業従事者の減少は収入の低さが原因だとして、国に十分な所得の補償を求めるデモ活動を行った。「令和の百姓一揆」と銘打ち、約3200人(主催者発表)が「食と農を守ろう」などと書いた旗を掲げて東京都港区の公園に集結。約30台のトラクターとともに都内を行進した。
福島県郡山市でコメを育てる男性(75)は昨今の価格高騰を念頭に「持続して収入が確保される産業にしないと生産者もいなくなり、価格も上がり続ける」と話した。
https://www.nikkansports.com/general/news/202503300001400.html
今回、バンコクの地震で建物の耐震性ゼロとか、鉄筋の代わりに竹が使われてるとか色んなツイートを見るけど…
— existo20 (@existo20) March 28, 2025
根拠のないツイートはやめてほしい。
この業界で建築士をやってるが、震度5の地震に耐える耐震性は最低でも担保されてて、タイの構造設計者は施工ミスも考慮して4倍の安全率で設計してます
バンコクでは建設中の高層ビルが崩壊し、救出活動が続いている。タイ警察などによると、倒壊現場では29日午前10時現在で8人が死亡、8人が負傷した。約80人ががれきの下敷きになっているという。
崩壊したビル建設現場で家族3人が働いていたというソムキット・ミータレーさん(40)は、義妹と義母が行方不明だといい、「義妹は5階で塗装の仕事をしていた義母を捜しに中へ入ってしまった。無事に見つかってほしい」と疲れた表情で話した。
他にも死傷者が出ており、バンコク都のチャチャート・シッティパン知事は29日、今回の地震で10人が死亡したと報道陣に明らかにした。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250329-OYT1T50053/
すみだ水族館のオットセイ展行ってきた。
— 北瀬みくじ⛩鯨類学VTuber (@Kitase394) March 29, 2025
調査で得られたデータが無慈悲すぎて滅茶苦茶笑ってしまった。 pic.twitter.com/4R6Gt3NocX
すみだ水族館は、2025年3月5日(水)~4月25日(金)の期間、オットセイの魅力を深く知っていただくイベント『飼育スタッフ「中島有奈」プレゼンツ「いいえそれはオットセイ展」』を開催しますのでお知らせします。
現在、すみだ水族館には、当館生まれの「アテナ」※1を含む5頭のミナミアメリカオットセイ※2が暮らしています。オットセイは、セイウチの牙やゴマフアザラシの斑紋(はんもん)のような、見た目にわかりやすい特徴がなく、アシカやアザラシと間違えられることが多いいきものです。そんなオットセイの魅力を多くの人に知ってもらいたい、オットセイを好きになってもらいたいとの思いから、当館のミナミアメリカオットセイを担当する飼育スタッフ「中島 有奈(なかじま ありな)」が本イベントを企画しました。
https://www.sumida-aquarium.com/news/details/5044.html
ミャンマーとタイの地震で免震構造が話題ですが、弊社の入ってる東京日本橋タワー、中途半端な7階に巨大な受付ロビー階のスカイラウンジがあって、業務用以外のエレベーターはすべて7階乗り継ぎが必要な構造になっていて、なんでこんなめんどくさい作りに? 入場者のセキュリティ対策?… pic.twitter.com/zzz4Cp5GeL
— Kaoru Nakajima (@kaorun) March 30, 2025
「かつては、高さ100メートル級のビルは免震構造、200メートル級は高度な制振構造の採用を基本としていましたが、震災以降、よりBCP対応を重視するようになった企業からは、建物が安全というレベル以上の安寧を求められるようになった」と加藤氏は振り返る。そこで100年安心な建物を前提に、どういう設計であれば180メートル級のビルに免震構造を採用できるのか、設計会社と共に徹底的に議論して免震+制振のハイブリッド構造を実現した。「建設コストは高くなりますが、テナントが得られる安心感には代えられません」。
https://diamond.jp/articles/-/78277
朝、整形外科の玄関で開院時間10分前に前から2番目に並んだら、後ろから来た人が前に来て「車、何番目に来ましたか?」と。
— つぶあん (@silverzrr85g) March 29, 2025
意訳すると、自分たちは早く来て駐車場の車の中で待っていたんだと。
駐車場に止めた順番で並ぶんだということらしい。
何その暗黙のルール?
「運転席からの展望 小田急小田原線」というNHKの番組を観ていたら、鶴巻温泉→伊勢原間の映像で何故かモザイクが掛かっている部分があったんだけど、何これ!? pic.twitter.com/KFGMgZ0ZBz
— 延藤勝実(えんどうかつみ) (@dembumpaku) March 28, 2025
所在地は神奈川県伊勢原市串橋で、小田急電鉄小田原線の伊勢原駅と鶴巻温泉駅の中間地点付近にあたる。同線車窓及びGoogleストリートビューexitでもその存在を確認可能。
伊勢原市議会での答弁によれば、設置されたのは2020年8月29日。同年9月15日付で、県知事へ違反転用事案として報告されているものの、2023年2月現在撤去されるどころか新設されている模様。
鉄道ファンをはじめ一部界隈からの知名度は高く、専用のジェネレーターexitまで存在する。また、同姓のプロデューサーが登場するシャニマスファンからは聖地巡礼の対象ともなっている。
なお、2024年9月の伊勢原市長選に高山氏は出馬せず、後任として立候補した市議会議員の萩原鉄也氏が市長選に当選した。これを受け、立て看板も「萩原」「萩原鉄也」と書かれた紙を上から貼る形で更新された。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%97%E3%82%8D%21
局にマスターが残ってなかったのに、国内外の一般家庭から集まったテープを元に修復して全話再放送ができるって、その経緯を聞けば聞くほど奇蹟としか言いようがないですね。すごい。 https://t.co/9c3whxn19W
— ギャルヴァン (@gyaruvan1) March 28, 2025
アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(アニメーションきこう マルコポーロのぼうけん)はMK・マッドハウス制作の日本のテレビアニメ。1979年4月7日から1980年4月5日までNHK総合テレビジョンで土曜日 19時30分 – 20時に放送された。
折からのシルクロードブームに乗って企画され、アニメーションと実写ドキュメンタリー映像を折衷させた実験的かつ意欲的な作品。全43回(特別番組等で休止となった週もあるため)。
NHKが取材した映像は16カ国に及んだ。
1978年9月には番組の制作の一環として、クーデターで建国したアフガニスタン民主共和国へ外国の取材班として初めて許可された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%B4%80%E8%A1%8C_%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
麻布台にある予約取れない系某有名レストランに誘われて行ったんだけど、大して美味しくもないのにドリンク水のみで会計一人9万円。ホスピタリティはそういうコンセプトカフェかなんか??ってくらいホの字もなく、二度と行きたくないと思ったレストランって生まれて初めて。ありゃ炎上するわ。
— RM035 (@RM035N) March 28, 2025
挑戦者の矢吹正道が王者アンヘル・アヤラを12回1分54秒、TKOで破り、保持するIBF世界ライトフライ級王座との世界2階級同時制覇を日本人で初めて達成した。今後はフライ級で活動するためライトフライ級王座は近日中に返上する。
右目下に痛々しい傷をつくり2本のベルトを両肩にぶら下げた矢吹は「一戦一戦がゴール。勝ったことがゴールだと思う」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。
最終12回。右ストレートで3度目のダウンを奪い、再開後に連打でレフェリーストップを呼び込んだ。セコンドについた弟でIBF世界スーパーフェザー級3位・力石政法(30=大橋)から出た「行け!」の指示に従い最高の幕切れを迎えた。
初回から左フックで王者に尻もちをつかせ、2回は打ち下ろしの右で2度目のダウンを奪った。ただ、好事魔多し。3回に偶然のバッティングで自身は右目下、王者は右目上をカット。直接、血がたれなくても「(タオルなどで拭かれ)ワセリンと血、水が目に入って。ずっとメガネが曇ったような状態」と視界不良に苦しんだ。それでも巻き返そうと強引に出てくる王者に左ジャブや右カウンターを当てジャッジ3人とも5回以外全て矢吹にポイントを与える完璧な内容だった。
昨年10月に世界王座へ返り咲いた直後から減量苦を理由にフライ級進出を語っていた。「何とか体重を落とせるけど綱渡り」という苦しみから解放され、本来のパフォーマンスを発揮した。次戦は指名試合が有力。その後にWBO王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)ら他団体王者との統一戦を望む。
弟の力石は5月に世界初挑戦する。「兄弟同時世界王者」は2人で掲げる夢だ。兄の矢吹は「良いバトンを送れたかな」と胸をなで下ろした。(原口 公博)
◇矢吹 正道(やぶき・まさみち=本名・佐藤正道)1992年(平4)7月9日生まれ、三重県鈴鹿市出身の32歳。アマ戦績は16勝9KO5敗。16年3月にプロデビューし同年西日本フライ級新人王。20年7月に日本ライトフライ級王座獲得。21年9月に世界初挑戦で寺地拳四朗に10回TKO勝ちしてWBC世界同級王座を獲得するも、翌年3月の再戦で敗れて初防衛失敗。24年10月にIBF世界同級王座を獲得。1メートル66の右ボクサーファイター。
○…矢吹の弟・力石は「完璧に試合をコントロールしていた。刺激になった」と兄の王座奪取を喜んだ。セコンドから的確な指示を送り、最終12回は観客をあおってTKO勝利を後押しした。5月28日に世界初挑戦を控えており、リング上では「兄より凄い勝ち方をしないといけない。兄は12回でKOしたが、僕は1分で倒します」と宣言。「半分ギャグで半分本気」と舌を出しながら「僕が勝てば全てが丸く収まる」と兄弟同時世界王者への思いを強くした。
▼アヤラ 矢吹の方が経験豊富で冷静だった。王者同士の試合だったので、キャリアに土がついたのは仕方ない。チャンスがあればリベンジしたい。(プロ19戦目の初黒星にも潔く)
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/03/30/kiji/20250329s00021000469000c.html
2人の科学者が140年間目撃されていない動物の画像を撮影したことに気づいたときのリアクション。パプアニューギニアの森林で、140年前に絶滅したと思われていた希少種の「クロエリゴクラクバト」が発見された。是非そっと見守って欲しい。過去の捜索隊は全て発見出来なかった。 pic.twitter.com/B5D9Ru4xYe
— CityDiverman (@CityDiverman) March 29, 2025
Black-naped Pheasant-pigeonは、パプアニューギニアの南東部に位置するファーガソン島に生息するゴクラクバトの一種であり、種子や落ちた果物を主食としているとのこと。ところが、ゴクラクバトは森林伐採による生息域の減少に直面しており、Black-naped Pheasant-pigeonは科学者による1882年の報告を最後に目撃例が途絶えていたため、絶滅した可能性が高いと考えられていました。
しかし、コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるJordan Boersma氏らは2019年の現地調査で、地元の人々からBlack-naped Pheasant-pigeonと思われる鳥の目撃例を収集しました。これによってBlack-naped Pheasant-pigeonが生息する可能性がある地域が特定されたため、コーネル大学鳥類学研究所・アメリカ鳥類保護協会・パプアニューギニア国立博物館の共同研究チームは、2022年9月から1カ月にわたってファーガソン島で現地調査を実施しました。
研究チームはファーガソン島で最高峰のキルケラン山の斜面に12台のカメラを設置したほか、地元のハンターが過去にゴクラクバトを見たと報告した地点に8台のカメラを仕掛けたとのこと。その結果、地元のハンターであるAugustin Gregory氏がBlack-naped Pheasant-pigeonと考えられる鳥を目撃し、独特の鳴き声を聞いたと証言した標高1000mの急な尾根に設置したカメラが、研究チームが島を離れる2日前にBlack-naped Pheasant-pigeonを撮影することに成功しました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221121-long-lost-pheasant-pigeon-rediscovered/
何この左折レーン、無理が過ぎるやろ笑 pic.twitter.com/egr2WoHWhM
— 浜坂三角 (@Route__178) March 29, 2025
藤崎八旛宮・藤岡敬士 権禰宜:
道路があるところに鳥居を建てたのではなく、鳥居があるところに、だんだん道路ができてきたと。そして今のような形になったということでございます
鳥居が建てられたのは1930年ごろ。
当時の参道はまだ土がむき出しで舗装もされていなかった。
戦後の1965年、車の普及とともに参道を生活道路として使う住民が増加。
そこで熊本市は鳥居を残したまま神社から鳥居までの参道を無償で借り受け、市道としたのだという。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/549675?display=full
笑い話です。今朝、妻と二人で『太ももが痛い』『私も』と話していた。最初は原因が分からず不思議だったが、よく考えたら高層階から非常階段で避難したからだと気付く!普段運動不足の我が家だから災害時の避難が筋トレになってしまった😄 pic.twitter.com/uliyAtHJ0r
— ふぁんでぃー 🇯🇵🇹🇭 (@fandee) March 29, 2025
ミャンマー中部で28日午後に起きたマグニチュード7・7の地震により、隣国タイでも強い揺れが観測された。首都バンコクでは、大勢が屋外へ避難した。駐車場などには近くのビルから避難した人が集まり、不安そうにしていた。建設中のビルが倒壊したという情報もある。
ビルの10階にいたという女性(24)は「揺れを感じて同僚と階段を駆け下りた。事務所のドアを閉める暇もなかった。怖くて震えが止まらない」と話した。
レストランで働く男性(55)は「調理中だったが、すぐに火を止めて外に飛び出した。客も逃げて、けが人はいない」と語り、不安そうだった。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250328/k00/00m/030/227000c
「これから戦争始まります」みたいな勢いで一気に荷物出してあっという間に引っ越ししていくコンドの住人たち
— 冷たい犬🇹🇭バンコク (@colddognet) March 28, 2025
1組や2組の話じゃない
それくらい昨日の地震がタイの人たちにとってトラウマになったのだろうと察する
そうじゃないと起きたその日数時間後に引っ越しなんて決意できないだろうに📦
28日にミャンマーを襲ったマグニチュード(M)7.7の大規模地震による死者が1002人に達したと、軍事政権が29日に報じた。捜索活動が本格化する中、海外からの援助も届き始めた。
負傷者は2376人、行方不明者は30人に上るという。死傷者は前日の発表から大幅に増加した。
また、隣国タイでも少なくとも9人が死亡し、首都バンコクでは建設中の高層ビルが倒壊し、30人ががれきの下敷きになっているほか、49人が行方不明となっている。
全文はこちら
https://jp.reuters.com/world/us/TYUCZXJAKJJEHHY62UQE6HDNUA-2025-03-29/
これ「医療事故」じゃないでしょ。なんでニュースになるんだよ。”肺炎治療のため入院し、せん妄も発症していた80代男性が1月、夜間に歩いて転倒し、右大腿骨を骨折する医療事故があった”
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) March 28, 2025
入院の80代男性が転倒、右脚骨折 センサー作動も看護師駆け付けずhttps://t.co/e0nuZnyWR5
兵庫県は28日、県立尼崎総合医療センター(尼崎市)で肺炎治療のため入院し、せん妄も発症していた80代男性が1月、夜間に歩いて転倒し、右大腿骨を骨折する医療事故があったと発表した。患者がベッドから起き上がると看護師に連絡がいく「離床センサー」が作動していたが、看護師は業務が一区切りしてから様子を見に行こうと考え、訪問しなかった。事故は午前5時過ぎに起きたが、前日午後8時半以降、14回作動していたという。患者は翌日に手術を受け、転院先でリハビリを続けている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7014e1d7826124cb2f3f4197239737371c168fa3
来週タイ出張予定だったお客さんからキャンセルの連絡
— TAKU@バンコク (@takum_bkk) March 29, 2025
「会社から 命を優先するように 指示がありました」とのこと。
…で、ここにいる 我々の命 はどうなるのでしょうか???
ミャンマー中部を震源とする地震の影響で、タイの首都バンコクでは建設中の高層ビルが倒壊し、ミャンマー人の移民労働者を中心に多数の作業員が生き埋めとなった。29日も行方不明者の捜索が続けられ、同僚や家族らがその様子を見守った。現場を視察した専門家はビル倒壊を「異常事態」と表現、原因究明のため「地震の知見が豊富な日本に支援してほしい」と求めた。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/1045741
なんと我が家はミャンマー地震の当日、午前中に新築コンドの売買契約締結してしまいました。バンコクのコンド価値は爆下がりか…いや、この地震でも耐えられたので寧ろ安全性が担保されたと言えるだろうか… https://t.co/YibEpM8ETY
— あまたろ🇹🇭タイ現採@R6中小企業診断士合格 (@bkkmc481) March 29, 2025
スマートフォンに残る妻の動画を見つめながら、男性はこぶしを握りしめ、泣き崩れた――。ミャンマー中部を震源とするマグニチュード(M)7・7の大地震から一夜明けた29日、各地の被害状況が徐々に明らかになってきた。隣国タイの首都バンコクで建設中の高層ビルが倒壊した現場では、一緒に働いていた妻の行方が分からないという男性が祈るように救出を待ち続けていた。
「引火性がある」を意味する英単語の「inflammable」、最初の「in」のせいで逆の「不燃性」だと勘違いして事故るってんで、安全管理に関連する場面での使用が非推奨になってるの、ちょっと面白い。工業の現場などでは一般に「flammable」で記載するそうな。
— (@PKAnzug) March 29, 2025
ちなみに「不燃性」は「nonflammable」。