うちの職場たまにテレビが勝手についたり誰もいないのにトイレの水道が勝手に流れたり全員帰った上の階から足音がしたりするんですけど、今日あまりにも忙しくて「仕事手伝わんなら邪魔すんな💢💢💢」と怒鳴ったら静かになりました 二度と歯向かうなよ
— 天城🔞固定に通販情報 (@amagi_skhs) July 28, 2025
うちの職場たまにテレビが勝手についたり誰もいないのにトイレの水道が勝手に流れたり全員帰った上の階から足音がしたりするんですけど、今日あまりにも忙しくて「仕事手伝わんなら邪魔すんな💢💢💢」と怒鳴ったら静かになりました 二度と歯向かうなよ
— 天城🔞固定に通販情報 (@amagi_skhs) July 28, 2025
ポーランド人に「どうして日本人は”いただきます”って言うの?」と聞かれた。命への感謝と説明したら、「でもパンは死んでない」と言われて思わず黙った。そうか、文化ってどこで線を引くかの話なんだな。
— KAD 旅写真 (@kad4ani) July 29, 2025
「いただく」という語の語源は諸説唱えられてきたものの、いまだ定説はない。この語は、元来、人間の「いただき」である頭上に載せる動作を指す普通語であったが、目上の人から物を賜る時に、それを高く掲げ、謹み(つつしみ)や感謝を表現して受け取ったことから、やがて「もらう」「買い受ける」を意味する謙譲語となっていった。食べ物を「いただく」という場合、改まった式の日の食事で、神の前か貴人の前で、同時に同じものを食するときに言ったもので、もともとは食物を頭か額にまで掲げていたと考えられる。中世に位階が細かくなると、人と会えばどちらかが目上であるということになり、また、相手を目上と思って尊ぶことを礼儀とするようになってからは、「いただく」機会は激増し、この謙譲用法は確立されていった。「食う・飲む」の謙譲語としての「いただく」は、室町末以後に成立した狂言に使用例がみられる。したがって本来は、飲食物を与えてくれる人、または神に対しての感謝の念が込められていたと考えられる。
「いただきます」と「食べる」の語源の類似性が指摘されることがある。これは、神仏・貴人からいただく、すなわち「たまふ(給う)」という謙譲語から「たぶ」という古語が生まれ、これが変化して「食べる」の語源となったという説である。
食事前の挨拶以外の挨拶語としての「いただきます」は、食事前の挨拶としては「いただきます」を使用していなかった尼門跡で、正月行事の源氏かるたで札を取る時に「いただきます」という挨拶を行っていた記録が残っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99
先ほど心霊番組で紹介されていたGoogleストリートビュー
— Daig_O ʅ(・Θ・)ʃ (@Daig_O) July 28, 2025
無数の顔が検知されてモザイクがかかっているのでは…と分析されていましたが違います
人間の顔にかかるモザイクはこんな形になりません
ではモザイクが四角になるものは何か?
ナンバープレートです
これはナンバープレートの霊です pic.twitter.com/qabDF7YLnf
Googleマップのストリートビューは、便利に使える、実用性の高いツールです。たとえば、旅行や観光の計画を立てる際、訪れる予定の観光地や名所をストリートビューで事前に見ることで、その地の雰囲気を味わったり、訪問したいポイントをチェックしたりととても役立ちます。
あるいは、新しい住まいを探す時には、物件の購入や賃貸を検討する時に、ストリートビューで確認してすれば、周辺環境やご近所の様子を、よりよく知っておくことができるでしょう。
ストリートビューではデータ用写真撮影時に通りがかって写ってしまった人がいる場合なども、同様に顔にぼかしが入るようになっています。プライバシー侵害防止のために、家の表札や止っている自動車のナンバープレートの数字などは、自動でぼかしが入るようになっています。判断は機械的に行っているようです。
ただし、住宅そのものはぼかされません。そのため家の色、作り、窓の大きさなどもおおよそはわかります。便利な一方で、自宅など私有地の敷地まで誰でも見れてしまう……というのはちょっと抵抗がある方もいるのではないでしょうか。防犯面から少々不安が残る面もあります。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/1564999.html
Steamやitch.i oへの表現規制圧力をかけた団体CollectiveShoutについて、日本でも報じられるようになってきました。クレカ会社を梃子にした規制は深刻な脅威です
— くりした善行 (Zenko)🌰無所属/ Anti-Censorship (@zkurishi) July 29, 2025
「成人向けゲーム規制」唱える団体Collective Shout、「Steam側が無視したからクレカ会社を巻き込んだ」と声明 https://t.co/bPfuaBgCvi
Collective Shoutは、自身のキャンペーン活動に対して広がる批判に応じるかたちで声明を発表した。その中では、運動に対する虚偽の主張や誤解が拡散されているとし、これらに反論する意図がうかがえる。
声明によれば、同団体はSteam上で公開されている特殊な嗜好をテーマにしたゲームに対して、数か月にわたり抗議の声を上げてきたという。しかし、Steam側からは一切の返答がなかったため、やむを得ず決済代行業者に働きかけるかたちとなったと説明している。
一方、itch.ioに関しても、現在はすべての成人向けNSFWコンテンツが検索結果やブラウズページから除外されているが、Collective Shoutが削除を求めたのは、あくまで「女性に対する性的暴力や拷問」を含む一部のコンテンツに限られていたという。今回の広範な制限はitch.io側の自主的な判断であり、自分たちの要請は限定的だったと主張している。
こうしたCollective Shoutの抗議をきっかけに、Steamおよびitch.ioでは一斉にコンテンツの削除や規制が行われ、これまで許容されていた多くの作品が突如として排除の対象となった。突然の運営方針の変化により、ユーザー間では困惑が広がっている。
こうした混乱の発端と見なされているCollective Shoutには、一部ゲーマーコミュニティから強い反発の声が寄せられており、今回の声明もそうした批判に対する釈明の側面が強いと見られる。声明では、問題の根本的な原因はSteamおよびitch.ioの対応にあるとされており、自団体が非難されるのは筋違いであるという立場が示されている。
いずれにせよ、Steamとitch.io両ストアにおける今回の混乱が、今後どのように収束していくのかが注目される。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/collective-shout-20250729-350905/
プロのイラストレーターさんにこんな甘ったれた認識を広めてもらっては困る。私はイラストレーターさんのイラストが間に合わなくて、1人だけ社員旅行(北海道)に行けず、真っ暗な編集部で待ち続けたことがあります。その間印刷所から催促と怒りの電話に対応しながら、です。カニの恨みは怖いよ。 https://t.co/EHADek1HqB
— 猫目石アンナ (@annamarie_fkg) July 28, 2025
そういえばこの前地元の祭りだったんだけど15時くらいにきた客が何も買わずいきなりレジに来て4万くらいの札を持って
— 玲央 (@reo12066) July 28, 2025
「すみません、両替ってできますか?」って言ってきたやついた。
当たり前だけど両替なんてするわけないやん。
こっちの店だってお釣り渡すために用意してるんだし。
両替の際にかかる手数料は、金融機関や両替の種類、枚数によって異なります。一般的に、窓口での両替は枚数が増えるほど手数料が高くなる傾向があります。また、両替機を利用する場合や、新札への両替、大量の硬貨の両替など、条件によって手数料が設定されています。
両替手数料の種類と料金例
窓口での両替
・三井住友銀行では、1~10枚までは無料(1日1回まで)、11~500枚で770円、501~1,000枚で1,540円、以降500枚ごとに770円加算されます
・三菱UFJ銀行では、口座保有者は1~10枚まで無料、それ以外は550円、11~500枚で770円、501枚以上は500枚ごとに770円加算されます
なんだったかで聞いた話で、「日本の革新は学者肌の人が多いので、人の誤りを指摘するのは上手いが自身のやらかしを認めない。対して日本の保守は躊躇なく土下座できる。だからいつも保守が勝つ」とあって、逆に言うと、保守でありながら土下座ができない者は、日本においては「弱い」のよ。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) July 28, 2025
土下座(どげざ)とは、土の上に直に坐り、平伏して礼(お辞儀)を行うこと。
アジアツアーで来日中のイングランド・プレミアリーグのリバプールは7月28日、公式Xを更新。朝に日本文化に触れた様子を伝えた。
7月30日に横浜F・マリノスと日産スタジアムで親善試合を行うリバプールは同27日の夕方に香港から東京に到着。来日して初の朝を迎えた28日は、意外な“朝活”を行ったようだ。
クラブの公式Xは、午前中に選手たちが日本の寺院を訪れた6枚の写真を公開。日本代表MF遠藤航をはじめ、エースFWモハメド・サラーらが座禅体験をする様子などが収められている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/016a293bea0e212f16287bd46da7087a48a2f3d6
https://i.imgur.com/vlxn9HN.jpeg
https://i.imgur.com/BhhoKOD.jpeg
他人にトイレを貸す、貸さないで3000万近く表示されてるのも意味が分からないし賛否両論なのも理解不能。俺の店が客じゃない知らない人間にトイレを貸さない事のどこが問題なのか全く理解できない。俺がどんな考えで商売をやろうが俺の勝手だろ。ほっとけよ。トイレを借りたいなら客になればいいだけ。 pic.twitter.com/a2S6EzHMtV
— 黒かどや (@kadoya1) July 27, 2025
【隅田川花火大会】「地獄ですね」知らない人が勝手に住居侵入も…ゴミ問題と観覧マナーをめぐり公式が異例の注意喚起
近隣の住宅には不法侵入者も
だが実際、花火大会によって起こっている問題は、混雑やごみだけではない。近隣の住宅や店舗では信じられないようなトラブルがSNSで報告されている。
「知らん人が突然『屋上から花火撮らせてください』とか言ってくるんよ」
「浅草の実家の屋上で見てたら、ピンポンしてきて酔っ払いが『一緒に見ようよぉ〜』って感じできた…断ったら下で暴れてた。マジで怖いよ」
「マジで若いカップルが『花火見えると思ったんで上がってきました』とか屋上まできたなw」
大会の魅力が広く知られるようになった反面、観覧マナーの低下や「観光公害」とも言えるオーバーツーリズム的課題も深刻化しているのが現実だ。
隅田川花火大会は、東京の夏を代表する一大イベントだ。しかし公式から異例の注意喚起が出るほどに、「そろそろ限界かも」という声も聞こえている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa453fe56bbc2be2e71ece4b13cab360106922c?page=3
医療機関にマスクなしで来る人。受付で「マスク忘れちゃったんですけど…」っていうから「1枚10円です。」って言うと「え?金とるの?」とか言いやがる。こういうひと結構多いけど、そりゃ取りますよ。こっちだって購入してるんですから。タダのところもあるかもだけど
— ゆきんこ先生 (@okay1yukinko) July 27, 2025
うちはうち。よそはよそ。
マスクや手袋、人件費も高騰「日本の病院の7割が赤字」 地域医療をどう守る?
日本の病院が赤字に苦しんでいる。昨今の物価高は病院の経営も直撃。日本病院会などは、支出の増加を賄えるだけの診療報酬の見直しなどを訴える。各党は「報酬改定」や「赤字医療機関の支援」などを掲げるが、地域医療を支える病院の悲鳴は届くのだろうか。
「資材の価格交渉をしてもどうにもならない。これまでに…
https://www.chunichi.co.jp/article/1099997
#時代を先取りした恐るべき特撮アニメ作品選手権
— ヒロ (@telecom_engin) July 28, 2025
『ガス人間第一号』(1960年)
ターミネーター2の30年以上前に、この映像が作られてたの凄すぎる。pic.twitter.com/LRDzrgGfOO
『ガス人間㐧1号』(ガスにんげんだいいちごう、英題:The Human Vapor)は、1960年12月11日に公開された、東宝製作の特撮映画。カラー、東宝スコープ。監督は本多猪四郎、主演は三橋達也。
併映は『金づくり太閤記』(主演:加東大介、監督:川崎徹広)。
変身人間シリーズの第3作。自身をガス化できる異能者「ガス人間」による完全犯罪を描いたSFスリラーにガス人間とヒロインの悲恋を絡めた本作品は、本多の代表作にも数えられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E4%BA%BA%E9%96%93%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8F%B7
建設やってて思うけど最近増えてきた女性作業員。今まで男性作業員達は『キツイ作業』と『比較的楽な作業』を組み合わせてやってきたのにその『比較的楽な作業』を女性作業員にやらせるようになったから男性作業員にはキツイ作業だけやる体制になってきてる。
— 涼太 (@0000RMSTme) July 27, 2025
頭数だけ揃えるのやめてもらいたい。
アメリカで毎年実感する意外なこと
— Orange Juice (@PaxRomana_CA) July 28, 2025
3位: 別にアメリカの大学生、そんな勉強しない(毎年どこまで課題を簡単にすればいいか迷う)
2位: 普通に皆sorryって言う(謝らないって聞いてたけど)
1位: 花粉症が日本よりひどい(日本政府が杉やヒノキを植えすぎたせいだと思ってた…)
父親の希望する中古車の条件
— フィーシア (@Fit_Spacia328) July 28, 2025
・60万円まで
・軽じゃないやつ(できればスライド)
・2014年以降に作られたやつ
・過走行じゃないやつ
日本の中古車市場舐めてんのか
朝8時〜19時になったみどりの窓口、サラリーマン的には会社行く時間には「開いてない」、帰る頃には「閉まってる」で、結局週末の早起き旅程には発券が間に合わないからクルマを使ったということが何回かある。
— lonely-bluesky (@UN_14760) July 28, 2025
ウマ娘海外勢、やたらオリキャラ描くなと思ったら自分の牧場で飼ってた馬をウマ娘化しましたとかやっててアメリカ人の馬への愛を感じてる
— ダークマージ@イード革命強兵 (@Loptr_Sect) July 27, 2025
この2週間、英語圏のYouTubeやSNSでは、馬のように駆け抜けるアニメ美少女たちが話題沸騰中だ。
6月末、日本のゲーム開発会社Cygamesは「ウマ娘 プリティーダービー」英語版をリリースした。
本作は2021年に日本で初めてリリースされたもので、2016年に始まった同名のマンガ・アニメシリーズを、プレイヤー自身が育成やレースを通じて体験できる形でゲーム化している。
実在の競走馬をモチーフにした擬人化キャラクターたちが、レースでの勝利を目指して競い合うというユニークな世界観が特徴だ。
日本ではすでに約10年にわたり人気を集めており、シリーズ楽曲によるライブコンサートは即完売。
ケンタッキーフライドチキンとのコラボなど、商業的な展開も広がってきた。
https://newspicks.com/news/14706445/body/
不正アクセスにより俺のNetflixアカウントがマレーシア人子持ち家庭の共有アカウントと化していたので、「良い夢…見れたかよ」と言いながらメールアドレスとパスワードを変更しました。
— 渡辺零 (@ReiWatanabe144) July 27, 2025
Netflix(ネットフリックス)、Disney+(ディズニープラス)、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)などのグローバルOTT(オンライン動画配信サービス)ユーザーのアカウント情報約700万件が流出したことが確認された。一部には韓国ユーザーの情報も含まれていると伝えられている。
グローバルセキュリティー企業カスペルスキーによると、昨年、Netflix、Disney+、Amazon Prime Video、Apple TV+、Max など主要なOTTプラットフォームに関連するアカウント情報約703万件が流出した兆候が確認された。このうち、Netflixのアカウント流出件数は563万件に達し、最も多かったとされている。Disney+のアカウントは約68万件、Amazon Prime Videoは約1600件が流出したと集計された。
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-4181883/
コロナ禍以降、地方移住に興味を持つ人が増えているという。意外なのが、若い世代の地方移住志向の多さ。内閣官房によれば、2023年の調査では20代のうち44.8%が地方移住に関心があると答えたという。
「若い世代が地方に目を向ける背景には、都市部の物価の高さや人口の多さ、結婚・育児環境、さらには都会特有のスピード感や『世知辛さ』への疲れなどが考えられます」
こう話すのは、危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。
「サポート機関による支援や国・自治体からの補助、そして都会にはないのんびりとした環境など、地方移住の魅力に注目する人が徐々に増えてきているなか、移住・定住に失敗する人も後を絶ちません」
地方移住の難しさについて平塚氏は…
「地方移住への不安要素として挙げる人が多いのは『仕事や収入』『買い物や公共交通等の利便性』『人間関係や地域コミュニティ』。
確かに、田舎への移住にはこうしたリスクが想定されますので、移住先を決める前には何度も現地に足を運び、開業するなら周辺のリサーチなどの事前準備を怠らないことが重要です」と指摘。
だが一方、どんなに下準備を入念に行っても、移住や移住先での開業を途中で諦める人もいる。
今回取材に応じてくれたのは、30代の女性・Aさん。Aさんは、とある地方の町に単身移住し念願だったカフェを開業したものの、2年と経たず挫折した経験がある。平塚氏はこう続ける。
「Aさんは移住先で生産された地物野菜などを使って健康志向のカフェを開業するため、20代の終わりから時間をかけてリサーチや計画を練った上で実行に移しました。
それでも失敗してしまった原因をAさん自身は、『客層の見極めが甘かった』と語っています」
Aさんが移住した先は、いわゆる田舎町ではありながら、近隣に観光街があり、テナント契約した物件の周囲にも観光客をターゲットとした商店が多数あったという。
周囲の商店の多くは、その地域の名物やいわゆるご当地グルメを取り扱っていたため、競合しない「ご当地野菜」「健康」をテーマにした店づくりを計画したAさん。
「Aさんは食や健康に関する資格を保持しており、移住後は塩分・糖質を減らした健康的な食を提供しました。
移住前にも健康的な食に特化したカフェのキッチンで数年間働いた経験があり、サービス内容には自信を持っていたそうです。また、開業地はウォーキングコースなどを備えた観光地域であることから、旅行で訪れた客からは高評価を得たそうです」
と平塚氏。ところが、客足が思うように伸びなかっただけでなく、実際に来店する客は7割方が地元民だったという。
健康を考え抜かれた料理がメニュー表に並んだが、それらは地元民からはあまり受け入れられなかった。
昼食や軽食目当ての客などからは、野菜がメインで味付けの薄い食事や、客単価の高さについて多数のクレームや要望が寄せられ、「スナックのママに焼うどん習ってこい」などと無茶を言う人まで現れた。
Aさんはこう述べる。
「体を冷やさず温めて健康増進することを重要なテーマにしていたので、最初は『お冷や』も常温でお出ししていました。夏場はそのことにもお叱りを受けましたし、『喫茶店ならかき氷くらい出さないと、ここいらじゃ通用しないよ!』と嘲笑いながら言われたこともあります。私の計画と現実に大きなズレがあったんだなと反省しています」
https://forzastyle.com/articles/-/75336
若者を中心に人気が高まり、2021年の東京オリンピックから正式種目に採用されたスケートボード。福井・福井市の足羽川河川敷には、県が3月にスケートボード場を開設したが、一部の利用者の迷惑行為などによりわずか1カ月ほどで閉鎖に追い込まれた。
県内では別の場所でも、競技をする子供たちのためにとスケートボード場作りに取り組む人もいる。見えてきたのは“地域との共生”という課題だった。<中略>
一部利用者の迷惑行為で閉鎖した場所も
しかし、人気の高まりとともに、マナー違反による地域とのトラブルが課題となっている場所もある。
福井市の足羽川の河川敷に新設されたスケートボード場だ。2025年3月に県が協議普及のため開設したばかりだが、わずか1カ月あまりで閉鎖となってしまった。
原因は、一部の利用者によるマナー違反行為。近隣でのごみのポイ捨てや無断駐車があり、地元から苦情が寄せられたという。
近くのカフェ店に話を聞くと、営業時間外に駐車場に許可なく車を止める人がいたと話す。
店の関係者は「単純に困る。始まったばかりのことでどう対応していいかも分からないが、お互い気持ちよく使いたいという思い。せっかく作ったのに寂しいという気持ちもある。小さいお子さんがスケボーをもって楽しむ姿もあったので」と複雑な心境を語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd9d291d8935929615c1d9b29a8ecf015b83bc7
ジャングリア沖縄
— 童貞bot (@keiken0desu) July 27, 2025
盛ったCMを散々流して期待度を高くした結果、開業したら「クオリティが低い」「誇張しすぎ」って言われてるけど、理想と現実を見返したらもはやおもろいw
恐竜の首曲がりません
谷を飛びません
ティラノサウルス追いかけてきません
こんなに高くないし景色も違います pic.twitter.com/dctC4BrGT6
「Google社に状況・原因を確認中」──テーマパーク「ジャングリア沖縄」の公式Xアカウント(@JUNGLIA_OKINAWA)は7月28日、Google マップ上のレビューについて、こんな声明を発表した。同施設のGoogle マップ上のレビューが消えているとSNSなどで話題になっていた。
ジャングリア沖縄は、7月25日に沖縄県国頭郡今帰仁村に開業したテーマパーク施設。バギーで恐竜から逃走する「ダイナソーサファリ」などのアトラクションや、世界最大の広さの「インフィニティ風呂」(湯船の外縁が景色と交わり、海と空とつながっているようにみえる露天風呂)として、ギネス記録(1月31日時点)にも認定されたというスパ施設などを兼ね備えている。
開業して間もないジャングリア沖縄だが、SNS上では利用者からさまさまざな声が上がっている。「面白かった」「アトラクションが楽しかった」などの評価する声もある一方、「PRで表現を盛りすぎていた」「悪天候時に雨を避ける場所がない」「待ち時間が長い」などと批判する声も出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b780ac56c2eadb75f9ba0dfd909b0b45004a40c2