朝日新聞の「マルハラ」調査記事、調査した研究者本人に「意図と真逆の内容で報道されて困る」と苦言を呈されて……
調査した研究者本人に「意図と真逆の内容で報道されて困る」と苦言を呈されていて笑う。 https://t.co/EHKHSYV8Of pic.twitter.com/FB3ftLNgDa
— 幸田直行 (@chemek_sun) March 9, 2024
週刊少年ジャンプの漫画ネタが海外の著名な研究者にバカ受け、NatureやScienceに論文が載ることよりも遥かに凄い
講演スライドを撮影して晒すのは禁じ手なのだが、この文献はPubMedで見つからないので、敢えて汚名を着て
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) March 8, 2024
Weekly JUMP 26, 142-143 (2006) https://t.co/pJJttYr2Fc pic.twitter.com/F0ssZnN2m2
このスライドのポイントは、「数百万部の発行部数を誇る週刊少年ジャンプにオートファジー(自食作用)が取り上げられたことは、ジャンプよりずっと部数の少ないNatureやScienceに論文が載ることよりも遥かに凄い」という主張で、海外の著名な研究者にこのネタがバカ受けしてたらしい(吉森先生談) https://t.co/kdYfQJeh7c
— Tanaka Satoshi (KobbyOsaka) (@kobbyosaka) March 9, 2024
ドラゴンボールに関する誤情報を拡散したアカウント、フルボッコにされるも情報訂正を拒絶
実はドラゴンボールのブルマのネーミングって本当は体操着のアレじゃなくって、コーヒー豆のブルーマウンテンからなんだよな…
— 越中☆ザンギエフ (@hangyo_mask) March 9, 2024
なのでドラゴンボールの初期メンはウーロンとかプーアルとかヤムチャとかお茶つながりなのよね…
「週刊文春に都合の悪い証言」を日本メディアが軒並み報道せず、もはや社会現象といってもいい注目度なのに……
AV監督の村西とおる氏(75)が9日、自身のX(旧ツイッター)サブアカウントを更新。
ダウンタウン松本人志(60)の飲み会に関する週刊誌報道について、人気セクシー女優霜月るながその一部内容を否定した件に関するテレビメディアの報道姿勢について、苦言を呈した。
霜月は3日、Xを更新し、松本の飲み会に参加していたと明かした上で、週刊誌報道について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。複数の報道箇所を否定しつつ「私も黙ってられない」などとつづった。5日の投稿では「私は自信を持って真実を発信しています」「なんなら、裁判で証人として出ましょうか?」とも述べていた。霜月の3日のポストは9日午後3時現在、約4400万の表示数に達している。
村西氏は「週刊文春が伝えた、松本人志氏の飲み会に参加の女性が『文春の記事は嘘』と訴えた『X』は4300万回超えの閲覧数」と霜月の当該投稿のすさまじい反響について記述。そして「もはや社会現象といってもいい注目度だがTVメディアはこの事実を報じない。『赤信号、皆で渡れば怖くない』と渡った結果の一大事なのに、これもまた『皆で無視すれば怖くない』の破廉恥」と指摘した。
村西氏は当初から一貫して、Xなどで松本を支援し、エールを送る内容の投稿を続けている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403090000649.html
「アメリカ市場での日本アニメの需要は既にディズニーを凌いでいる」と専門家が指摘、純粋な「日本人以外のアニメファン」が……
日本のアニメは海外でどのように見られているのか。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「世界中のファンが日本のアニメを欲している。呪術廻戦や進撃の巨人といったヒット作の続編はもちろん、ゾンビモノや学園モノなどマイナーなジャンルの新作も人気だ」という――。
■世界のアニメファンの評価も高かった「呪術廻戦」
世界中にいるアニメファン約2000万人が集う「MyAnimeList」は、アニメ好きのためのWikipediaのような存在だ。
3カ月ごとに60~70本放送される新作アニメのページが新設され、Members(アニメをリストインしている人)、Score(アニメ評価)、Popularity(Members数の歴代ランキング)、Ranked(Scoreの歴代ランキング)の4つがトップに表示される。当然海外のアニメファンのためのサイトであり、すべて英語。
ここはエンタメを研究する私のような立場の人間にとって宝の山だ。6~7割が10~20代の若者世代、5~6割が欧米ユーザー、あとはアジア・南米などで日本人はほんの1%未満、という純粋な「日本人以外のアニメファン」サイトだ。
ネットフリックスや海外における最大級のアニメ配信サイト・クランチロールによって世界中に配信されたアニメをどう受け止めているかのリアリティが、ここにある。
今回注目したのは、『呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変』である。
当然ながら2023年夏(7~9月)クールで最初から1番人気の作品。期間増加したメンバー数25万人は堂々の2位。
アニメの評価となるScoreは8.86でダントツの1位。呪術第1期となる2020年秋のScore8.61を上回っており、3年ぶりとなったこの第2期がいかに期待を超えるものだったかが数字に表れている。
■「2023年に最も求められたテレビ番組」
「最後の3エピソードはアニメ化においてMAPPAの純然たる傑作と言える。特にエピソード3は私的には10/10点満点だった。天内理子の水中シーンは一番好き」
「これほど厳しいスケジュールでMAPPA(放送の1週間前まで翌エピソードを制作していた)が作っているのをみると、もうハラハラして客観的には見れなかった」
サイトには絶賛コメントが並ぶ。さらにはYouTubeには「呪術×海外の反応」動画が無数に上がっている。
これだけでも十分かもしれないが、私自身が海外の反応で最も衝撃を受けたのはParrot Analytics社が選ぶGlobal Demand Awardsの「Most In-Demand TV Series in the World 2023(2023年に世界で最も求められたテレビ番組)」として呪術廻戦が受賞した瞬間だった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26018907/
「子連れママに厳しすぎないか?」と述べて炎上した元タレント、懲りずにアレな発言をしてしまいツッコミ殺到
元SDN48でタレントの光上せあらが8日、自身の公式ブログを更新。6日にブログで「世の中子連れママに厳しすぎないか?」と主張して“炎上”騒動となったことを受け、「迷惑かけられても許し合って生きていこうよ」と主張した。
光上は5日に、訪れた病院内のカフェで自身の子どもがサンドウィッチを触って形を崩し、全品買い取ることになったと報告。6日には「世の中子連れママに厳しすぎないか?もっと子連れママが生きやすい世の中になっておくれよおおおおお」「確かに子供は人に迷惑をかける でも 悪気ない」と主張したが、この流れがネットニュースで報じられ、批判意見が殺到した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e488ce1f9078b4ab4cbfafb5703b075a626af0a0
以前の経緯はこちら
https://you1news.com/archives/105811.html
原発の仕組みを科学的に解説する漫画を書いた鳥山明氏、あっち系の人が凄い勢いで群がってきている模様
反原発もやばいな。なんであっち系って人の不幸に群がってくるんだろうか。 pic.twitter.com/cfQTbCTTTP
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) March 8, 2024
AIを活用してきたAI絵師、AIの進歩速度が早すぎて自分たちが真っ先に廃止されそうな状況に
AIを操る「プロンプトエンジニア」がAIによって駆逐されつつある
https://gigazine.net/news/20240308-ai-take-over-prompt-engineering/
「プロンプトエンジニアリング」は、意図した通りの出力を得るためにAIへの命令文であるプロンプトを調整する行為です。これまで、プロンプトエンジニアリングは人間のエンジニアによって行われてきましたが、プロンプトの作成自体にもAIを使用した方がパフォーマンスが向上するという研究結果が発表されました。
バトル氏とゴラプディ氏は3つのAIモデルに小学校の算数の問題を解かせるというタスクにおいて、それぞれ60個の異なるプロンプトを用意して結果を比較したとのこと。「推論を段階的に説明して」のような思考連鎖と呼ばれるテクニックが有効に働く時もあれば、逆にパフォーマンスが悪化する場合もあり、両氏は「唯一のトレンドは、トレンドがないこと」「最適なプロンプトはモデルやデータセットごとに異なる可能性がある」と指摘しています。
このようにプロンプトエンジニアリングでは最適な手法についての一貫性が存在しておらず、試行錯誤が必要です。そこでバトル氏とゴラプディ氏はプロンプトを自動で生成するツールを作成し、プロンプトによる出力結果を評価し、評価をもとに再びツールでプロンプトを作成するというループを行いました。その結果、人間がプロンプトエンジニアリングを行う場合に比べて時間が数日間から数時間へと短縮されると同時に、最終的なAIの出力結果も改善されたとのこと。
故さくらももこ氏の元夫、TARAKO氏に関する『誤解』が広がっているとSNSで明らかにした模様
「ちびまる子ちゃん」などの漫画で知られる故さくらももこさんの元夫で、音楽評論家の宮永正隆氏が9日、X(旧ツイッター)を更新。テレビアニメで「まる子」役を演じた声優のTARAKOさん(63)が急死した件に言及した。
TARAKOさんは4日未明に病気のため死去。今年入ってから体調を崩し、療養しながら仕事を続けていたが、容体が急変したという。
宮永氏は「昨日の鳥山明氏に続きTARAKO氏の突然の訃報も」と沈痛。続けて「一部報道で『当初、まる子役は別の声優だったが、さくらももこさんがイメージと違うと再オーディションを行い、自身の声に似ているTARAKOさんを選んだ』とあるが間違い。様々な声優が第1話冒頭を読むカセットを私が聴きTARAKO氏だと直感」したと明かした。
その上で宮永氏は「さくら氏と一緒に聴く前に、二人とも『まる子の声は、少なくとも理科教室のお姉さんのような〝ハキハキした活発タイプ〟ではない』という見解で一致してはいたが、様々な声優さんの声に続き、TARAKOさんの声が流れた瞬間、心の深い部分がほぐれて細胞に染み入った」と回想。
さくら氏と「この人しかいない」と互いうなづき、TARAKOさんの起用が決まったという。
宮永氏は「我々が『原作のイメージと違いすぎるので、これならアニメ化しなくてよいです』とアニメ会社に返したのは、声優選びよりずっと前。最初の打診で渡された『パイロット版』VHSテープだった。まだ無音声でセリフは別紙に記されていた」と一度はアニメ化を断っていたことも告白。
Xには貴重なパイロット版が添付されており「この試作動画を作った方は、おそらく原作の持つ『ナンセンスさ』『80年代サブカル的視座』『あるあるのミクロ的追求』を嗅ぎ取れておらず、それはおそらく『家庭を舞台にしたほのぼのとした漫画』としか捉えていないからだった」とつづっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07791cd48de379bcf15d1dcb8488830324803b41
鳥山明氏を悼むポストを投稿しようとした野党幹部、だが致命的なミスを犯すも訂正を一切せず放置
お悔やみで名前を間違えて修正しないのも論外ですが、「神龍…」あたりに脈絡が感じられず、とりあえず知っている単語を書いてみただけなのではないですかねコレ。 https://t.co/zRu1dAn3LP pic.twitter.com/L2BZRsdrTD
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) March 9, 2024
アメリカで働く心臓外科医さん、鳥山明氏の訃報が手術室でも話題になり……
鳥山先生の訃報は外国の手術室でも話題に。「知ってる、Gokuでしょ!」とアメリカ人。「Dragon Ballみて育ったよ」とスペイン人。「Kamehame-ha練習したなあ」とフィリピン人。「なんだみんな一緒か」とメキシコ人。「Shenlong呼ばなきゃ」とブラジル人。お世辞でも言い過ぎでもない本当に世界の鳥山明
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) March 8, 2024
フジテレビ「ぽかぽか」出演者が『文字通り全滅する』悲劇が起きてしまった模様、番組内で集団食中毒を起こした疑惑が……
フジテレビは9日、昼の生放送番組「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)の公式サイトを更新。同番組をめぐり8日、MC陣を務めるハライチ澤部佑と岩井勇気、フリーアナウンサー神田愛花の3人全員が「同時欠席」した件について説明した。
同サイトでは「当番組に3月6日(水)にご出演された複数の方が、体調を崩されました。医師の診断を受け保健所の指示を仰ぎながら原因の調査をいたしましたが特定には至りませんでした。しかしながら番組内で提供した食品による可能性がございます」とした。
そして「ご出演された方にご迷惑をおかけし、また応援してくださっている視聴者の皆さまにもご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。今後については保健所の指導のもと、衛生管理を徹底してまいります」と続けた。
8日の「ぽかぽか」は、澤部が体調不良により欠席することが決まっていたが、放送直前に岩井と神田も大事を取って欠席することが決定。MC3人が全員欠席となる緊急事態に見舞われた。タレント坂上忍が急きょ出演して代役を務め、金曜レギュラーのアンジャッシュ児嶋一哉と犬飼貴丈らと乗り切った。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403090000996.html
中日新聞の「鳥山明氏の訃報記事」、かなり配慮した内容だと判明して驚きを覚える人が続出中
鳥山明の訃報記事、中日新聞は顔写真を載せていない。「鳥山明さんは生前、顔写真の公表を望んでいませんでした。このため、本紙は顔写真などを掲載しません。」との断り書きがある。故人の意思尊重の仕方として、こういう方法もあるのだな。 pic.twitter.com/w4bQQboIZY
— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) March 8, 2024
鳥山明先生訃報で不謹慎ポストをした上場企業が株価がストップ安に、鳥山先生とは関係ないという指摘も
【悲報】
— (@saksak_inv) March 8, 2024
株式会社マツモトのSNS担当者さん、不適切投稿で
たった1日で株価を1,000円下げてしまう
場中高値2,926円→PTSスト安1,926円 pic.twitter.com/oSfHe0yAt4
アメリカで日本作品が過去最高記録を塗り替えまくる凄まじい事態に、世界中の視聴者の心を見事につかんでみせた
サムライが、世界を制覇した。「SHOGUN 将軍」が、世界中の視聴者の心を見事につかんでみせたのだ。
先月27日に第1話と2話を配信したこのミニシリーズは、最初の6日間に全世界で900万の視聴数を獲得(『SHOGUN 将軍』を配信するディズニーは、全体の視聴時間をドラマの尺で割ったもので視聴数を測る)。これは、ディズニー・ジェネラル・エンタテインメントにとって、最高記録のデビュー。これまで記録を持っていたのは、「The Kardashians」第1シーズン。
北米だけを見ても、Huluが配信するFX作品のデビューとして過去最高記録を達成。これまで最高記録を保持していたのは、アメリカで大人気を誇り、あらゆる賞を獲りまくってもいる「一流シェフのファミリーレストラン」第2シーズンだった。ディズニー傘下のFXプロダクションズが製作した10話構成による「SHOGUN 将軍」は、アメリカではやはりディズニー傘下であるHuluで配信されるほか、ケーブルチャンネルFXで放映。中南米ではDisney+とStar+、その他の国ではDisney+が配信する。
出演者のほとんどが日本人、しかも時代物。せりふのおよそ7割が日本語で、日本語を知らない視聴者は字幕を読まなければならないこのドラマが全世界からこんなに温かく受け入れられたのは、まさに画期的なこと。そう遠くない昔、ハリウッドの作品にはアジア人がほとんど出てこないのが現実だったのだ。出てきたとしても脇役で、当然ながらそのキャラクターは英語を話す。<中略>
正確な製作予算は明かされていないが、FXの歴史で最高レベルとのこと。それは、1600年の日本をバンクーバーに再現したセットや衣装、視覚効果などにも容易に見て取れる。主演とプロデューサーを兼任する真田広之も、「新しいセットに入るたびにスケール感に圧倒され、役者冥利に尽きる」と、配信開始前の筆者とのインタビューで語っていた。
30秒スポットで700万ドル(およそ10億円)もするスーパーボウルの試合中継でも予告編を流すなど、宣伝広告費も惜しんでいない。製作陣はそれだけこの作品に自信を持っていたということだろう。しかし、ヒットするかどうかは誰にもわからないもの。そのギャンブルは正しかったことが、今、証明されたのだ。
実際、見た人の評価は非常に高い。配信開始前に100%だったRottentomatoes.comは、今もほぼ同じ99%。配信開始後に加わった一般人の評価も94%だ。一般人のコメントには、「まだ3話しか見られていないので気が早いかもしれないが、これは今年最高のドラマのひとつになるだろう」、「劇場用映画のレベルの大傑作」、「1話を見た時から好きだったが、話が進むに従ってますます良くなる」など、絶賛の声が寄せられている。
そんな中で注目したいのは、「衣装をはじめ日本文化のディテールが徹底しているところがすばらしい」、「このドラマを見て日本の歴史をもっと知りたいと思うようになった」などといったコメントだ。真田が徹底してこだわった正しい日本の描写は、日本人以外の視聴者の心にも響いたということ。どうせ日本人にしかわからないと決めつけられがちなそれらのディテールは、この作品の大きな魅力のひとつなのである。
もちろん、ドラマはまだ始まって2週目で、これからがさらに期待される。毎回多くのドラマチックなことが起きるものの、最後の3話はとりわけ劇的で、「次が待ちきれない」というファンの気持ちはますますたかぶると思われるのだ。口コミ効果もあってファンは増え続け、最終回ではさらにすごい数字を出すことになるかもしれない。
配信開始前、真田は、「これをきっかけに、日本をテーマにした作品が作られやすくなって、もっと世界にアピールしていけるようになれば」との願いを語っていた。今、そこに1歩近づいた形だ。将来、歴史を振り返った時、「SHOGUN 将軍」は、ハリウッドの日本の取り上げ方にどんな影響を与えたことになるのだろうか。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a15a5e3462d5e42e9b2177e6a12e00b5f96a4ea1
「ちびまる子ちゃん」の主人公声優が急死した模様、相次ぐ訃報に困惑した様子を隠せない人も
急逝のTARAKOさん 「ルパン三世」に憧れて…紀行番組のリポーターでも活躍
フジテレビで放送中の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)で主人公、まる子を演じている声優のTARAKOさん(本名非公開)が急死したことが8日、分かった。63歳。群馬県出身。死因は明らかになっていない。遺族は悲報をフジテレビと所属事務所に伝えており、葬儀は家族葬で営む。
TARAKOさんは、1960年(昭35)12月17日生まれ、群馬県太田市出身。高校生の時に「ルパン三世」に憧れアニメ同好会をつくり、卒業後に演技の専門学校に入学。81年に声優デビューし、1983年にはアルバム「とっておきの瞬間」を発売した。
ナレーターや世界紀行番組のリポーターとしても活躍。著書に「笑う数ほど福が来る」。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/08/kiji/20240308s000413H4816000c.html
エアガン騒動で物議を醸した女優が「病院のベッドで昏睡状態になっている様子」がSNSで投稿される、写真は速攻で削除されたが……
女優、真木よう子(41)のインスタグラムが8日に更新され、真木が病院のベッドで眠っている写真が投稿され、心配の声が寄せられている。
当該投稿は18時30分過ぎに投稿され、10分もしないうちに削除されたが、上述した写真と共に「真木よう子をこうしたのは岩橋とザコシ」「彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます」とつづられていた。
真木は7日夜、拒食症になり、病院にいると投稿していたが、この投稿もすぐに削除された。
6日にも、お笑いタレント、ハリウッドザコシショウ(55)の「誇張しすぎたものまね」動画に苦言を呈していた。(zakzak編集部)
https://www.sankei.com/resizer/k2EgdXFATwhdxaSUWnobmc752fw=/0x1200/filters:focal(593×868:603×878):quality(40)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/JCG6ECFBF5DZDEWPZ7I4GUVI2A.jpg
https://www.zakzak.co.jp/article/20240308-HIHWLOH3LJLJ3FPCDWMS7LILJE/
NHKの番組制作に協力した魚類研究者、無償で何時間もかけて自分の研究成果を教えた結果……
明日のサカ〇スターのメダイは、鉛直移動とか食性などについてかなり監修したんだが、製作会社から一切、連絡来ないな。だからテレビいやなんだ
— 深海魚のたび (@deepsea_fishes) March 7, 2024
ギョギョッとサカナ★スター
メダイ
初回放送日: 2024年3月8日
大きな目を持つことからその名がついたとされるメダイ。普段は深い海の底で暮らしながら、エサを探す際には浅い海まで浮上するという。好物のクラゲを消化するのに役立つと考えられている「食道のう」と呼ばれる器官の正体とは?謎に包まれたメダイの生態を、さかなクンがCTスキャンやホワイトボードを駆使して大解説!もちろんメダイを使った絶品料理も登場。ご家庭でも作れる西京漬けに、シャーク香音が挑戦。果たしてお味は?
https://www.nhk.jp/p/ts/GXQ91GZ53Q/episode/te/6XY72Z6NZK/