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42件のコメント

看護部に有給取得を咎められた若手看護師たち、話し合いすっ飛ばして即・所轄の労基に通報した結果……

1:名無しさん


 

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1300年の歴史を誇る寺に「修学旅行の下見」と称して教師がアポ無し来山、当然かのごとく入山料いらないでしょ的に……

1:名無しさん


 

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某大手流通のQR決済を使おうとしたユーザー、レジで支払い用コードを表示させようとした瞬間……

1:名無しさん


 

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ハーゲンダッツの抹茶味を開発したらアメリカ本社がストップ、「本当に同社製品のクオリティーにマッチするのか」と言われ……

1:名無しさん




 世界100カ国以上で愛される米国生まれのアイスクリームブランド「ハーゲンダッツ」。日本には1984年に上陸し、これまでに独自のフレーバーを数多く送り出している。そのひとつ、96年に発売した「グリーンティー」は、日本の文化とブランドコンセプトを融合させた看板商品になっている。開発に携わったのはハーゲンダッツ ジャパンの小松宏樹さん。一筋縄ではいかなかった商品化までの話を聞いた。

 フレーバーの開発には、厳しい基準のある本国の承認が必要となる。「当時、抹茶味の菓子やアイスにはまだ、なじみが薄かったです。海外でも、お茶の葉をアイスに入れるという発想に全く理解がなかった」と話す。抹茶を飲んでも、おいしいとは感じてもらえず「これをアイスに入れて本当に同社製品のクオリティーにマッチするのか」などと疑問視され、長い間、本国から商品開発の許可を得られなかった。

 そこでとった行動は、日本のお点前、茶の文化などに触れてもらい、抹茶を素材のブランドとして理解してもらうことだった。抹茶味の国内消費者調査などの好反応を数値で見せたり、100回以上の試作を重ね、アイデア出しから商品化まで7年かかった。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/310346

 

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1480円の鰹のタタキを3本買うと1本おまけをくれる店、3本をレジに持っていくと「100グラムあたり1480円」だと気付き……

1:名無しさん


 

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いじめを扇動するのが得意だった小6の時の担任、だがいじめを絶対許さない前担任がクラスをみっちり指導しており……

1:名無しさん


 

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追突されて愛車が大破した運転手、修理費95万を請求すると相手方が提示した賠償額は……

1:名無しさん




対物超過特約(対物超過修理費用特約)とは

対物超過特約(対物超過修理費用特約)とは、事故の際、相手方の車に時価額(対物賠償責任額)を超える修理費用が発生したときに補償する特約です。 「時価額」とは、現在の車の価値のことです。同じ車名や型式で、使用程度が同じである車の市場販売価格の相当額を指します。

他人の所有物を壊してしまったときの補償として、対物賠償保険があります。対物賠償保険は、自動車事故で相手方の車やガードレール、信号機など他人の物を壊して法律上の賠償責任を負った場合に、保険金が支払われる保険です。

対物賠償保険では、法律上の賠償責任のある時価額までしか補償できませんので、相手方の車の「時価額を超える修理費用」は保険金で支払われません。 しかし、相手方の車が古く、時価額が低い場合、相手方としては車を修理して乗り続けたいと考えても、時価額までの補償となってしまうと、その時価額を超える修理費用をめぐってトラブルが発生することがあります。 そのようなときに対物超過特約があれば、時価額を超えて相手方の車の修理費用を補償することができます。

https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-property-damage-excess/

 

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アポを13時と言いかけて13:30に修正した金融機関の女性担当、相手先の経営者から不満を述べられてしまい……

1:名無しさん


 

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期待されていたハリウッド超大作、日本公開前に本国で興行収入が大爆死した結果……

1:名無しさん


米国ホラー映画『M3GAN/ミーガン 2.0』の日本公式サイトやSNSが8月1日に更新され、日本劇場公開の中止が発表された。

 サイトに『M3GAN/ミーガン 2.0』劇場公開中止のお知らせを掲出。「10月10日(金)に日本劇場公開を予定しておりました『M3GAN/ミーガン 2.0』につきまして、劇場公開を中止することを決定いたしましたのでお知らせいたします。日頃のご支援に感謝申し上げるとともに、ご理解のほどお願い申し上げます」と伝えた。

 同作は、心に傷を負った少女の親友になるようプログラムされたお友達AI人形<M3GAN(ミーガン)>の暴走を描き、世界興収1億8000万ドル超の大ヒット作となったサイコ・スリラー映画『M3GAN/ミーガン』(2023年)の続編。

 監督・脚本を務めるのは、ジェラルド・ジョンストン。製作はジェームズ・ワン(「死霊館」「アナベル」シリーズ)と、ブラムハウス(『ハロウィン』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』)の最凶タッグ。「全世界で異例の大ヒットを記録し、瞬く間に絶叫映画界のニューヒロインとなった彼女の一途な愛情と狂気が再び!」と予告されていた。

 劇場公開中止が明らかになると、SNSでは、ファンからは「な、なんで…」「うっそー!」「一体何があったんや…」「延期とかではなく?」「楽しみにしてたのにっ!」など、惜しむ声が寄せられている。

https://www.oricon.co.jp/news/2398840/full/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2025/04/maxresdefault-2-1024×576.jpg.webp
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250203-00010011-thrjapan-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800

 

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カフェで仕事中の男性が営業電話をかけまくり、だが法人や担当者の固有名詞が周囲に丸聞こえな上に……

1:名無しさん


 

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詐欺の電話がかかってきたので「ゴメン俺同業!!!」って返答、すると「拘束されてんの?自分でやってんの?」と言われ……

1:名無しさん




東南アジア各地に拠点 「かけ子」ら50人、軟禁状態―特殊詐欺グループ、被害30億円超

 準暴力団「関東連合」元メンバー山口哲哉容疑者(46)は、カンボジアとベトナムに複数の拠点を置く日本人特殊詐欺グループのトップとみられる。埼玉県警などの捜査本部は、両国とタイを行き来しながら少なくとも30億円の詐取に関わったとみて、実態解明を進めている。

 捜査本部によると、摘発のきっかけは還付金詐欺事件の捜査中に浮上したカンボジアの日本料理店だった。弁当の配達先をたどると、プノンペンで8階建てビル1棟を借り切り、詐欺の電話をかけるグループの拠点を発見。2023年9月、依頼を受けた現地当局が急襲し、日本人メンバー25人を拘束した。

 メンバーの多くは「稼げる仕事がある」などと誘われ、同年2月以降、同国に渡航していた。パスポートを取り上げられ、月1日しか休みは与えられず、毎日9時間近く電話をかけさせられていた。オフィスのように机が並ぶ拠点からは大量の携帯電話、水溶紙に記載された約2万6000人分の名簿が押収された。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025042800975&g=soc

 

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職場の若手が「カスハラさんからお電話です〜」と言って電話を取り継ぎ、とんでもないヤバいお客からの電話かと思って……

1:名無しさん


 

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「Amazonやりやがった!」と置き配指定した荷物の扱いに購入者が激怒、よりにもよって隣家に……

1:名無しさん


 

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深夜にマクドに行ったら婆さんに何時か尋ねられ、答えると「あら私89歳の誕生日じゃない。お祝いにおごってくれないかしら」と言われ……

1:名無しさん


 

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イベントで飲食店に大量来店した艦これファン、関係者から完全に認識されてしまった結果……

1:名無しさん


 

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42件のコメント

市民がろくにゴミの分別をしなかった大阪、圧倒的すぎる力技で全ての問題を解決してしまった模様

1:名無しさん




画家であり、建築家であり、環境保護活動家であるフンデルトヴァッサー氏のコンセプトは「技術、エコロジーと芸術の調和」。「自然界には定規で引いたような直線や全く同一のものは存在しない」という考えから、建物は曲線が多用され、自然と調和させるため多くの緑に囲まれている。装飾も含めて窓の数は500以上。一つとして同じ形のものがない。壁面の赤と黄のストライプは、工場の内部で燃焼する炎を表現しているという。

大阪オリンピック構想の遺物だった

アートな舞洲工場の誕生の背景は、2008年夏季オリンピックの招致を目指していた大阪オリンピック構想がある。220ヘクタールの広大な面積の舞洲に主要な競技施設を集約し、オリンピック開催を前提にランドマークとして建設されたのが舞洲工場だった。数百メートル離れて同じフンデルトヴァッサー氏のデザインによる舞洲スラッジセンター(下水汚泥処理場)もある。舞洲の玄関口で、訪れた人の目を引くという形になっている。

https://featured.japan-forward.com/japan2earth/2023/07/3583/?lang=ja

 

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人気番組の過去の名場面集を放送した日本テレビ、現代のコンプラを全く考慮していなかった結果……

1:名無しさん


日テレ『はじめてのおつかい』涙の名場面に集まる冷ややかな声「安全な日本はもうないのよ」

 7月29日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、人気特番の過去の感動名場面が放送されたのだが、視聴者からは思わぬ声が寄せられている。

終わらせるタイミングが難しい長寿番組

「今夜7時から『はじめてのおつかい』がオンエアされるということで、司会の1人である森口博子さんが『DayDay.』のスタジオに登場。さらに、これまで出演した子どもたちの名シーンから、彼らを長年見守ってきたベテランカメラマン3人が、それぞれ忘れられない”おつかい”を厳選し、プレイバックしました。

 その中には当時2歳8か月の男の子がお兄ちゃんの忘れ物を習字教室に届けに行ったり、4歳の女の子が家にお経を上げてもらうためお寺に僧侶を呼びに行くなど、人生初の大冒険が紹介されました」(テレビ誌ライター)

 これを見た多くのユーザーは、

《今やってるDayDay.の名場面だけで涙出ちゃう》

《自分の子どもが産まれてからはじめてのおつかい見ると涙止まらん》

 といったコメントが集まるなか、冷ややかな意見も少なからず見られた。

《子どもが困って泣きそうになる状況をわざと作るのは幼児虐待そのものなのでは》

《猛暑、不審者、ながら運転の自転車やLUUP……幼児がおつかいできた安全な日本はもうないのよ》

《3歳ぐらいの子供に一人で買い物いってこいは危ないだろ普通に》

 など、企画そのものへの疑問や不信感を抱く者もいたのだ。これについて民放キー局関係者も自戒を込めて語る。

「この日オンエアされた名場面では、おつかい中の子どもがいきなり走り出したり、転ぶなどハプニングも流れていました。ただ、いまはそんな予想外のことを面白がって不用意にテレビで放送すれば『危ない』と事故の危険性を指摘され、責任が問われる時代です。

 また、“おつかい”のハードルが高ければ高いほど感動するという今までの我々の考え方も、裏を返せば子どもに無理強いしていると反発を食らう可能性すらある。もちろん放送がスタートした1991年から子どもを取り巻く環境は激変。不審者への警戒もより必要になり、夏のおつかいは酷暑のなか子どもを危険にさらすことにもなりかねません」

 もはや『はじめてのおつかい』も曲がり角にきているということか。

「近年では過去の名作とともに、かつて“おつかい”に出向いた子どもたちの成長した現在の様子が報告されたり、タレントの子どものおつかいも増えるなど、いかに尺を持たせるか試行錯誤しているようです。それでも視聴率がある程度確保できて、スポンサー受けもいいだけに、終わらせるタイミングがわからないのでしょう。

 成長の見込みがないと、人気番組でも即打ち切る傾向にある日テレですが、46年続く『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』しかり、『24時間テレビ』のチャリティマラソンしかり、局のパブリックイメージを担う番組の“やめどき”は、慎重に判断せざるを得ないのかもしれません」(前出・民放キー局関係者)

 時代は変わったが、楽しみにしている視聴者が多いからこそ長寿番組になった『はじめてのおつかい』。スタッフも“子どもたちの安全”には細心の注意を払っているはず。素直に子どもの“がんばり”を見届けたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc1705a4e5089fed4c2feaba9af82d2135756cb

 

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某A社の問題がようやく報道され始めた件、ホテル関係者が「ようやくこれで一安心」と思っていたら……

1:名無しさん




AI翻訳の進展などもあり、海外の旅行予約プラットフォームはこの数年でかなり使いやすくなった。

筆者はのべ100日弱の世界一周旅行で37軒の宿泊施設に泊まった。プラットフォーム別の予約件数はBooking.com(ブッキング・ドットコム)が28件で圧倒的に多く、Trip.com(トリップドットコム)が4件、Agoda(アゴダ)が1件だった(残りは直接予約やツアー参加)。

今年に入り、アゴダをめぐっては、一部の第三者サプライヤー経由の予約において、現地で宿泊施設の予約が確認できない、あるいは追加料金を請求されるといったトラブルが相次いで報じられた。

最安値に惹かれがちだが、実際に旅行をすると「価格」以外に重要なポイントがあり、それを見落とすと金銭的、時間的により大きな損失につながりかねない。主要プラットフォームを使い倒した筆者の学びを共有したい。

https://toyokeizai.net/articles/-/892919?display=b

 

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17件のコメント

死んだはずの祖母の棺桶から「う〜ん」と唸る声のような重低音、葬式に参加した親族一同パニック状態になったが……

1:名無しさん




 人気バンド「Mrs. GREEN APPLE(以下、ミセス)」の野外ライブが、多数の周辺住民から騒音の苦情を受ける事態となっている。

 7月26日、27日に神奈川県横浜市の山下ふ頭特設会場にて開催され、2日間で計10万人を動員したという同ライブ。この騒動を受けて「音漏れ」がXでトレンド入りする結果となった。

 本件に限らず、イベント開催時のトラブルや「騒音」の問題は、近年問題視される機会が増えてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ce4ff3a0d077b8da6f8224833d680326f1c4c0

 

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29件のコメント

知床国立公園に来た「動物愛護な観光客」、とんでもないことをやらかして目撃者を唖然とさせてしまう……

1:名無しさん




知床国立公園では、観察や撮影のため、車道上で停車・降車してヒグマ等に不用意に近づくカメラマンや観光客が後を絶たず、その過度な接近等がヒグマの人なれを招き、深刻な人身事故に繋がることが強く懸念されています。

こうした状況を踏まえ、令和3年4月に自然公園法が改正され、国立公園又は国定公園の特別地域等で、野生動物の生態に影響を及ぼし公園利用に支障を及ぼすおそれのある「餌やり・接近・つきまとい」などの行為をみだりに行うことが規制対象となりました。

また、環境省及び関係行政機関によって令和3年度改定された「知床半島ヒグマ管理計画」においても、ヒグマの人なれを招く行為について、公園利用者等に対する指導・啓発をこれまで以上に徹底することとされました。

https://hokkaido.env.go.jp/kushiro/pre_2022/post_174.html

 

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