総理大臣指名選挙で野党党首が「従来の方針を変更する」と明らかに、石破茂で確定かと思われていたが……
国民民主党の玉木代表は民放の番組で、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応について、党が選挙戦で掲げた政策の実現などにつながると判断した場合は、ほかの党の党首に投票することもありうるという考えを示しました。
国民民主党の玉木代表は28日、TBSの「Nスタ」に出演し、特別国会で行われる総理大臣指名選挙での対応について問われ「『玉木雄一郎』と書くし、われわれの仲間にも書いてもらいたい」と述べました。
そのうえで決選投票になった場合の対応について「決選投票も『玉木雄一郎』と書くが、政策的な合意や、選挙で掲げた約束の実現につながるようなことができるのであれば、それも加味して判断していくことはありうる」と述べました。
また、ほかの党から連携の呼びかけがあるかどうかについては「いろいろな協議を党の幹部が各党と始めていると思う。自民党からそういう話はすでにあると思うが、立憲民主党からは聞いていない。よく話を聞いたうえで、われわれや支援をいただいた方々が納得できる理屈があればいろいろな形がありうると思うが、今のところはまだない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014622161000.html
インドでもイギリスでも結局ダントツで一番ウケる賄いは「あの料理」、インド料理人としてはやや複雑だが……
インドでもイギリスでも結局ダントツで一番ウケる賄い、唐揚げ。何人にもレシピを訊かれ、お前はこの専門店をやれと言われ、嬉しいは嬉しいんですがインド料理人としてはやや複雑。笑 pic.twitter.com/Juj1UoR3pX
— そーのすけ【インド料理人】 (@sonosuke20) October 27, 2024
既存事業が軒並みジリ貧になった「TSUTAYA」、一番駄目な方向に向かってて草
「TSUTAYA」展開のCCC、ジム出店拡大へ…レンタルビデオに代わる事業の柱目指す
「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は28日、ヨガやピラティスができるジムを、2027年度までに現在の10店舗から200店舗に拡大する方針を示した。
動画配信サービスの普及で、CCCが展開するレンタルビデオ店は減少している。CCCは17年にウェルネス事業を開始。今後、書店などの既存店舗に併設させるスタイルを含めてジムの出店を拡大し、レンタルビデオに代わる事業の柱として成長させる方針。
28日に開いた戦略説明会で、CCCの高橋誉則社長は、「書店もかつては本を買う場所だけに限られていたが、事業の価値を転換してきた歴史がある。リラックスして体を整えて帰ることができる空間を提供したい」と強調。「TSUTAYAといえば本とレンタルのイメージが先行するが、5年後には『体を整える』というイメージになるかもしれない」と話した。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/1028/ym_241028_3605596285.html
倒産した船井電機と独占契約を結んでいたヤマダ電機、行き場のない在庫を大量に抱えることになってしまい……
闇深いFUNAIの倒産によって、抱えているTVの在庫処分で悩まされるであろうヤマダさん
— ショウ@家電量販 (@syo_zama_kaden) October 27, 2024
独占だったし結構ヤバいのでは。。。(憶測) pic.twitter.com/i1Ydky82D3
「なぜこれほどまでに準備不足だったのか理解に苦しむ」と米国紙が石破政権を酷評、石破氏はビジョンすら提示できなかった
【コラム】戦略ミス重ねた石破首相、日本の混迷に現実味-リーディー
米政界に「スカラムッチ」という言葉がある。ホワイトハウスの広報部長を10日ほど務めたアンソニー・スカラムッチ氏のことだが、今では短命を意味するようになっている。
日本では、石破茂氏が同様の意味をもたらすようになるかもしれない。戦後の政治を牛耳ってきた自民党の総裁であり、首相でもある石破氏は、自身の任期をこのような限定的な期間で捉えることにもなりそうだ。
先月、自民党総裁に選出されたばかりの石破氏にとって、当面の責務は明白だった。 世間一般で人気の石破氏は自身の手腕で歴史的な低支持率に苦しむ自民党を立て直す必要があった。だが石破氏は党にとって近年まれに見る最悪の夜を総括することとなった。
27日投開票の衆議院選挙で自民党は2009年以来となる過半数割れに終わっただけでなく、長年のパートナーである公明党との連立与党としても、過半数を割り込んだ。
長い間、比較的安定していた日本政治は、不安定な時代に突入しようとしている。さまざまな考えを持つ多くの政党から成る連立政権や短期間での首相交代の可能性も現実味を帯びてきた。
なぜこのような事態になったのだろうか。石破氏は、単に人気があるというだけではなく、自民党内で最も尊敬を集める議員となるはずだった。先月の自民党総裁選での逆転勝利は、裏金疑惑に最も深く関与していた旧安倍派による10年以上にわたる支配を否定するものだった。
だが、石破氏はほとんど全てで間違ってしまった。5回の総裁選出馬を経て党のトップになった経験豊富な政治家が、なぜこれほどまでに準備不足だったのか理解に苦しむ。
石破氏はまず、党内の保守派を敵に回した。故安倍晋三元首相が中心だった旧安倍派は裏金問題で鼻を折られて当然だったかもしれないが、自民党は基本的に中道右派の政党だ。石破氏が党内の保守派に歩み寄ることはなかった。
むしろ、石破氏は村上誠一郎氏のような人物を閣僚に任命。村上氏は2年前、安倍氏が銃弾に倒れて間もなく、安倍氏を「国賊」と呼び、党から処分を受けていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-28/SM1FZ8T0G1KW00
石破総理の記者会見に参議院の自民党議員が激怒している模様、SNS上で事実上の辞任要求が……
そういう思いを踏みにじるような会見であった事は非常に残念です。責任を転嫁せず、自民党に寄せられる政治と金以外の政策へのNOもきちんと受け止めて反省すべきです。
そのうえで、この厳しい政治状況においても日本を守るためにやるべきことを、自民党一丸となって実行していかなくてはならないのだと思っています。
自らには責任がなく、党内融和を試みることをまるで悪い事のように言うのではなく、今一度自民党に突きつけられたNOを省みて、一丸となって動けるように、選挙結果と真に向き合うことが必要だと、そう思います。
自分の選挙の時にも言いましたが、私は自民党が本当に強くならなければ日本は守れないと思っています。今回の厳しい結果を受け、色々な感情はあれど、日本を守るために自民党が一丸となってもう一度本来あるべき姿に生まれ変わらなくてはいけないとあらためて強く思っていました。…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) October 28, 2024
石破総理が「大臣の辞表を受け取り拒否する可能性」が指摘する、辞められてしまうと後任の引き受け手が……
石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民党執行部の大失態に自民党の県連が激怒している模様、「犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と明らかに
自民山口幹部が首相責任論 「進退含め考えるべきだ」
衆院選で自民、公明両党が大敗し過半数割れした結果を受けて、自民山口県連の友田有幹事長は28日、石破茂首相(自民総裁)の責任論に言及した。山口市で記者団に「進退を含めてしっかり考えるべきだ。犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と述べた。
山口は3小選挙区とも自民候補が勝利したが、友田氏は「全国的には大変厳しい判断を頂いた」と指摘。非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費支給が苦戦の要因だったとの見方を示 し、首相に「反省」を求めた。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285L10Y4A021C2000000/
現役閣僚が複数落選した件、石破内閣が「色々な意味でありえない判断」を下して有権者が困惑中
嘘やろ!?
— himuro (@himuro398) October 28, 2024
牧原法務大臣と小里農林水産大臣が落選したことについて「両大臣が落選したことは大変残念だが、引き続き大臣として責務を果たしていただきたいと考えている。」
https://t.co/mS2BrTD1EK
石破総理が応援演説に駆けつけた小選挙区、ある意味で「とんでもない大記録」を達成していた模様
石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符
石破茂首相(自民党総裁)が先の衆院選期間中、応援演説に駆け付けた与党候補者77人のうち小選挙区での勝敗は13勝63敗(残り1人は比例単独立候補で当選)と大きく負け越した。19人は比例復活当選を果たしたが、44人は落選。首相のセールスポイントとされる「国民人気」に疑問符がつく結果となった。
https://www.sankei.com/article/20241028-KXNM7IYIAFPGRLVX3QEXLNAVLE/
メディアが葬式モードになっている模様、衆院選報道の際にやりすぎてしまったので……
下手に叩けませんよ。メディアが葬式モードになっているのは、やりすぎた報復を恐れているため、 https://t.co/2TK8eXvTKk
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
アナリストが選挙前に予測した自公の獲得議席、選挙後に見返すと驚きの展開になっていた模様
今日(26日)の正義のミカタ。選挙予測しなくちゃいけない。今週はじめに225±20といっけど、23日に2000万円問題がでてきた。これで自民の追い込みがぶっ飛んだ。下方修正する必要ありだがちょっと分からん。本番まで悩むな
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 25, 2024
石破内閣の前代未聞の大爆死にアメリカが頭を抱えている模様、米国紙には不安を訴える記事が……
27日の衆院選で連立与党を構成する自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことは、唯一の同盟国である米国では不安をもって受け止められている。米政府はかつてのように首相が頻繁に交代する「回転ドア」の再来は望んでおらず、今後の政局を注視している。
「日本が政治の大変動に直面している」。米ブルームバーグ通信は自公政権の敗北をそう報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「日本の有権者が、米国の同盟国の指導者を懲らしめた」と報道。米紙ニューヨーク・タイムズも、政権の枠組みの行方が不透明になっていることを伝えた。
バイデン政権は同盟国との関係強化を図る上で「制度化」をキーワードにしてきた。日本も例外ではなく、日米双方で政権が移ろっても関係の基盤が崩れないようにする思惑があった。そのため、仮に連立政権の枠組みが変化しても、日米関係にすぐに悪影響が出るとは想定されていない。
ただ、国内の権力基盤が安定しなければ、外交に力を割きにくくなる。中国の台湾やフィリピンへの威圧、北朝鮮とロシアの関係緊密化など東アジアの情勢が緊迫する中、日米同盟の抑止力向上のためにも米側は日本の政権の安定を望んでいる。
一方、日米同盟の今後にとっては、11月5日の米大統領選も大きな岐路になる。民主党候補のハリス副大統領は現行路線を踏襲する構えだ。しかし、共和党候補のトランプ前大統領が返り咲いた場合、日本に対しても関税引き上げや駐留米軍経費の負担増を求める可能性があり、バイデン政権が築いてきた「基盤」も安泰とは言えない
https://news.yahoo.co.jp/articles/07202b34fe0c53a4e3eefaf86e13d37da11bd748
石破茂首相の緊急記者会見、まるで選挙に勝利したかのような雰囲気で目撃者を大いに動揺させる
【LIVE】石破茂首相が記者会見 衆院選で自公が過半数割れ – 日本経済新聞 https://t.co/QIMzipN4Yu 首相、元気なし。
— 島田裕巳@4刷出来『神道はなぜ教えがないのか』育鵬社 (@hiromishimada) October 28, 2024
【ライブ配信】大敗の自民・石破首相が会見
石破首相は、28日に記者会見し、自身の責任問題も含め、今後の方針を示す予定。
配信開始予定:10月28日(月)午後2時
https://www.fnn.jp/articles/-/778731
安倍元首相に石破茂が投げかけた17年前の台詞、それが今になって特大級の地雷に成り果てた模様
若い頃には互いを認め合っていた2人だが、距離ができ始めたのは、第1次安倍政権下、2007年の参議院選挙で自民党が大敗し、安倍が続投の方針を表明した時だという。
石破は、党の総務会で「選挙に負けたにも関わらず、続投するのは理屈が通らない」と公然と安倍の辞任を求めた。
「『続投するならそれなりの説明が必要でしょう』と。安倍さんにとっては、最も言われたくないことだったと思うな。だからその時から、感情的には『こいつは許せない』っていうのが、ずっとあったと思うんだよね」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/87502.html
高圧炭酸ボンベを自宅で再充填すればコスト削減できると思った素人、費用を88%削減して意気揚々と報告するも……
ソーダストリームの自宅充填 無事成功✌️
— サキシマ (@__urashima) October 27, 2024
すごいビジュアル🤣
でもこれで充填費用を約88%抑えられます! pic.twitter.com/kdUgYDtA50
麻生氏をお飾りの地位に就任させた自民の現執行部、それが自身の致命傷になる可能性が指摘されてしまう
石破さん、党の執行部と別に「党の最高顧問」復活させ、就任依頼したわけですから、麻生最高顧問の意向に従わなくてはいけませんねぇ、、執行部の責任を判断するのは最高顧問であるわけですからw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
石破内閣の退陣を確信した日本の経済関係者、事前の予測とは真逆の行動を取って衝撃を受ける人が続出
週明け28日の東京株式市場で、日経平均株価は一時前週末比700円超上昇するなど反発した。前週までの下落による値頃感などから幅広く買いが入った。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024102800425&g=eco#goog_rewarded