昔この手の回答したクソガキの友達がいたけど
— gitan (@gitantan) October 6, 2025
先生はしっかり「大工さん以外もいるよね?」って向き合い、施工業者等の人々出させた後
それを指揮したのは誰だろう?ってデベロッパー的な立ち位置の話になって
だから一般的には足利義満ってなってるよと説明してくれた
凄く良い先生だったと思う。 https://t.co/Jgbp5mVilC
昔この手の回答したクソガキの友達がいたけど
— gitan (@gitantan) October 6, 2025
先生はしっかり「大工さん以外もいるよね?」って向き合い、施工業者等の人々出させた後
それを指揮したのは誰だろう?ってデベロッパー的な立ち位置の話になって
だから一般的には足利義満ってなってるよと説明してくれた
凄く良い先生だったと思う。 https://t.co/Jgbp5mVilC
従業員「店長!お客さんが暴れてます」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 7, 2025
店長「よっしゃ!任せろ!」
↓
事務所から売り場に出るとクマが侵入しており客が逃げ回ってる状況
流石に想定外すぎる
パニック映画かよ pic.twitter.com/SGZxZ8jgj3
利根沼田広域消防本部によると、病院に搬送されたのは70代の男性で、両腕全体にひっかかれたようなけがをしているという。男性は長袖を着ていたが、袖の部分が裂けて、血がにじんでいたという。
男性は、同消防本部に対し、「音がして、振り向いたらクマがいた。成獣か子グマかはっきりしないが、子グマに見えた」と話しているという。
沼田署によると、クマは体長1.4メートルほどで、店の南方向に走り去ったという。クマは捕獲されておらず、警察や地元猟友会が警戒を続けている。
クマが出たスーパーはJR沼田駅の北約2キロにあり、利根川河川敷のほど近くにある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8df5d4df10c1683a3958b80a125519e70b612487
【悲報】国会を抜け出して美容整形クリニックに行っていた三原じゅん子さん、ワークライフバランスは「極めて重要」だと高市さんに物申してしまう。https://t.co/joWCfRfmny pic.twitter.com/wUpS5nOHH1
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) October 7, 2025
「不測の事態に備え、自民党はこの日、所属の参院議員に『禁足』を指示していました」(同)
禁足とは「一定の場所から外へ出るのを禁じる」との意味だが、国会用語では審議や採決などに備え、各党が所属議員に対し、国会の周辺で待機させる措置を指すものである。
「湘南美容クリニック」に3時間
会期末の土曜日に似つかわしくない緊張感が漂っていた同日、「週刊新潮」は国会周辺で三原大臣の姿をキャッチした。行方を追うと、三原大臣が向かった先は、永田町から直線距離で5キロほど離れた高層ビルの立ち並ぶ西新宿であった。
目的地は、美容外科業界の最大手「SBCメディカルグループ」が運営する「湘南美容クリニック」。13時少し前に到着すると、スタッフの出迎えを受け、そのまま院内へ。こちらで3時間余りを過ごした後、事務所の関係者らしき男性が運転する横浜ナンバーのワンボックスカーで立ち去っていった。
その頃、肝心の国会では激しい攻防が繰り広げられていたわけだが、三原大臣は「禁足」などどこ吹く風、一人プライベートタイムを満喫していたのである。
政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。
「禁足が出されたからといって“国会周辺から全く離れてはいけない”というわけではありません。ただし外出するにしても、すぐ戻れるようにしておくのが原則です。例えば、連絡が取りづらくなる映画館やプールなどに行くことは認められません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8a6fb2fb7df222426f2e008a1f22ad7512d67c?page=2
日テレが証拠隠滅に走った。
— れいかた (@MGRaywaCarter) October 7, 2025
「支持率下げてやる」発言入り動画だけ露骨にカット。
再生時間が4時間半超え→23分に。
他LIVE配信アーカイブと再生時間が違いすぎて不自然でしょw pic.twitter.com/BQtu1PKToB
問題の発言は、公明党との会談の後、高市氏に取材しようと取材陣が待つなか、会談が長引いたことで、取材陣の中から発せられた。
この様子を生中継するNHKや日本テレビの放送を通じて流れ、メディア関係者のざわめきから、「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」との発言がマイクで拾われていた。X(旧ツイッター)などでこの発言部分の切り抜き動画が投稿されると瞬く間に拡散され、「これは流石にジョークで済まされてはいけない」「報道姿勢どうなの?」「こんなんだからマスゴミって言われるのよ」などと批判が殺到した。
https://www.zakzak.co.jp/article/20251008-U35YP2DQYFFV7NP2WVMSUHSTVE/
さらっとエグいこと書いてるんですけど。
— 珪素生物 (@deadcatbouncepn) October 6, 2025
>財務省関係者によると、同省出身の複数議員が支え、小泉氏への政策レクチャーにはつながりのある財務官僚も加わった。小泉氏の総裁就任に備えて、財務省関係者が連立を想定する政党との折衝も水面下で続けた。
https://t.co/rjntkpfFsk
「将来にツケを残さないという考え方は借金を残さないということではない。一番最悪なのは、成長しない世の中を将来に残してしまうことだ」。高市氏は出馬表明後のインターネット番組で成長のための投資をする必要性を説くなど、積極財政が持論だ。赤字国債の発行もいとわない姿勢で、財政の健全化を目指す財務省内は、高市氏の打ち出す方針に警戒感を強めていた。
財務省では、陰に陽に関係者らが小泉氏を支えていた。2024年の前回総裁選に出馬した加藤勝信財務相は、小泉陣営の選対本部長に就任。財務省関係者によると、同省出身の複数議員が支え、小泉氏への政策レクチャーにはつながりのある財務官僚も加わった。小泉氏の総裁就任に備えて、財務省関係者が連立を想定する政党との折衝も水面下で続けた。
背景にあるのは24年秋以降に財務省が味わった苦労だ。自民・公明両党が衆院選で過半数割れし、25年度の予算編成に向け、野党との調整が不可欠になり、財政拡大を求められた。「他党との枠組みができれば楽になる。とにかく昨年と同じことはやりたくない」(政府関係者)という狙いがあった。しかし、財務省が描いたこの枠組みも、高市氏の勝利でやり直しになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1cdb827e0870590715ac77fa560a37ef16144c0
【謝罪】総裁選で高市早苗氏が勝利、“小泉進次郎氏優勢“と票読みしていた宮崎謙介氏は「心からお詫びを…」
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 7, 2025
宮崎氏は謝罪をした上で、「最初から高市さんだと思った人はいないと思う」と説明。また、「小泉陣営は勝った気でいた。どのポストが欲しいかの話し合いをしていた」とも説明した。 pic.twitter.com/Tz3DjgkvO2
ABEMA的ニュースショー【日曜ひる12時〜生放送】 | 名場面
横須賀の悲劇「進次郎氏有利」予想外れて大わらわ
11分2025年10月5日放送3,022視聴
詳細情報
世間を騒がせ、話題となっているニュースを「的外れ」に「身勝手」にお伝えするニュースショー。独自の取材と目線で千原ジュニアが切り込みます。
キャスト MC : 千原ジュニア
進行 : 田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
舛添要一(国際政治学者)
青山和弘(ジャーナリスト)
宮崎謙介(元衆議院議員)
金子恵美(元衆議院議員)
岩尾望(フットボールアワー)
https://abema.tv/video/episode/89-76_s50_p1481
記者の「支持率下げてやる」発言の入っていた元動画が編集されて問題の部分が見れなくなってる。 pic.twitter.com/ESKvBa9tXZ
— 筋トレ100%マン (@BCAA20000) October 7, 2025
「支持率下げてやる」「支持率下げる写真」などの言葉が8日、インターネット上のトレンドワードになった。
7日に行われた公明党との連立協議の後、自民党の高市早苗総裁が党本部で取材に応じる予定だったが、記者やカメラマンらが待機中の党本部の取材場所周辺を映していたライブ配信画像に「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さないぞ」という男性とみられる声が流れたのを受けたもの。
高市氏に対する言葉ととらえることが可能だけに、7日夜から当該動画の拡散が続いており、永田町でも騒ぎになっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5c87f0162dbb4365d945abb7b8c04a12cc77b7
テレビ東京の前官邸キャップの名物記者、篠原裕明氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「許されない言葉がある」などと私見をつづった。
自民党の高市早苗総裁、公明党幹部と会談(2025年10月7日)
— 市況かぶ全力2階建 (@kabumatome) October 7, 2025
↓
会談が長引く
↓
予想以上に待たされるオールドメディアさん、「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」とジョークを飛ばすhttps://t.co/zlVIcbpJxZ pic.twitter.com/hzGl8ThMEg
対象は明示していないが、フォロワーからは、SNSで拡散している、高市早苗新総裁に向けた一部の報道関係者のものとされる発言への反応とみられている。
篠原氏は「冗談であれ、許されない言葉がある。いま自分たちの仕事に、厳しい目が向けられている自覚を持つべき」とつづった。特定の発言や対象などは記さなかった。
一方で同時間帯には、高市新総裁の会見を取材陣が待つタイミングを民放が中継したとされる動画が拡散していた。動画内では、高市氏と公明党の幹部による会見を取材陣が待つ中、関係者が取材対応が遅れることを報告。それに対し「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか撮らねえぞ」との声が入っており、ネット上では取材関係者の声として、批判が起きている。
篠原氏の投稿に対しても「篠原さん、ぜひ民放でもこの件報道してください」「それでもこの一言をちゃんと言える記者さんの存在は貴重だと思います」「冗談ではなく、本音で思っていることがぽろっと出たんでしょ?」など、当該動画を想定した返信が多数寄せられている。
https://video.twimg.com/amplify_video/1975488191085092864/vid/avc1/1280×590/Zfac-7c65YSlO56b.mp4
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d08b8c36bc3918d77dba9487ad204351197ff73
照明さん達、これ見てなんか思ったんじゃない?? pic.twitter.com/6nCmN6uisf
— あとらくん|ベアーズテック (@8Y4b6QqepE6PDTX) October 7, 2025
「秘密兵器」登場! その効果は?
そんな中、驚きの“秘密兵器”が登場しました。
先程の千葉県の行徳駅。
市川市職員:
Q.どれくらいムクドリがいる?
そうですね、4000から5000羽ぐらいかなと思うんですけど。追い払いをしても、ムクドリに好まれているというか、どうしても戻ってきてしまう。
ムクドリは20年ほど前からこの場所に飛来。これまで電線などに器具を付けるなど様々な対策を行ってきましたが、大きな効果は得られなかったといいます。
しかし近年、市が新たに導入した“秘密兵器”が一定の効果をあげているというのです。
その名も「ホロライト・チェッカーズ」。
銃のような形をしたこの機械。25個のLED照明がついていて、人の目には見えない早さで点滅させることで目の良いムクドリを追い払うことができるといいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83f64a72e04fd09c64b21219cd16f8e169f36c3d?page=2
高市自民、役員人事で「石破主流派」一掃 党内に動揺
党四役と副総裁の5幹部のうち、総裁選の決選投票で高市氏勝利の流れを作った麻生派から麻生氏、鈴木氏、有村治子総務会長の3人を登用した。組織運営が不安視されていた高市氏が、麻生氏に党の重しになってもらう意図が透ける。
一方、岸田文雄前首相が率いる旧岸田派や、菅義偉元首相に近い議員ら石破政権主流派からは、他の党役員も含めて現時点でゼロ。石破主流派の大半は小泉進次郎農林水産相か林芳正官房長官を支援した。
ある党四役経験者は「やりすぎだ。閣僚人事でバランスを取らないと不満がふくらむ」と語る。こうした懸念に対し、麻生氏側近の一人はこう反応した。
「何か問題ある? 戦いで負けたのだから当たり前。石破政権も(前回の決選投票で石破首相と対決した)麻生氏や高市氏を干した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/62d09dd0ba294b04fc5e99177c572b8d809c3d5e
「6時間かけて神戸大学に通った苦学生の高市総裁と、お嬢さま学校フェリス女学院から慶應義塾大学にAO入試でもぐり込み、30代を過ぎた今も会社の運営資金3分の1から2分の1を国の助成金から出してもらっているたかまつ氏」
— サラリーマン投資家・おたけ (@RetirementSemi) October 7, 2025
もう少しこう、何と言うか、手心と言うか……
https://t.co/vzJ0LKiazP
平将明「誤解のないよう言っときますが、私は小泉さんに入れましたが、“小泉陣営”ではありません」
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 7, 2025
↑
じゃあ“小泉側”ということで🤭 pic.twitter.com/T2MiqZ5mwj
「派閥を解消して党を出直すんだという大きな方向の中でそういう発言をして。あと、誤解のないように言っておきますが、私は小泉さんに入れましたが小泉陣営ではありません」と総裁選では小泉進次郎農相を支持する意向を表明していたが“陣営”ではないと説明した。
「あの時に、私はどこの陣営でもないのでといううえで感想めいたことを言ったが、麻生さんの影響力がそんなにないんじゃないかと言ったことに対しては結果として事実誤認だったと思うので、一政治家として反省したい」と述べた。
「自民党はいろいろ問題を抱えているが、高市新総裁は大変多くの支持を集めて新総裁になられたわけだから、党の中で足の引っ張り合いをすることなく、高市総裁の下で一致結束してさまざまな問題に対して理解を求めていくということなんだろうと思う」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6293da9eeb146a3db0a6e88b75c62094a8f09af5
スーパーの屋上駐車場で休んでたら~、背後で物凄い衝撃音~
— さとうもとき (@satomotoki0149) October 7, 2025
車が突っ込んで~、店内に落ちてるーーーー!!!!!
えーーーー!!!!! pic.twitter.com/oKOElNsw7Z
北海道釧路市のスーパーの屋上駐車場から70代の男性が運転する車が店内に突っ込み、売り場に転落しました。
車が停まっているのはスーパーの食品売り場。ガラスの破片が散乱しています。
事故があったのは、釧路市川上町にあるスーパーです。
10月7日午後2時半ごろ、「車が2階から落ちてきた」と店の従業員から警察に通報がありました。
警察によりますと、屋上駐車場を走っていた乗用車が店内に突っ込み、吹き抜けから1階に転落したとみられています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e72ddf1aa27d6fe666dfa7c948c4262f73ac918c
数か月前の海外の人との会話。
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) October 4, 2025
僕「ウマ娘みたいなガチャゲーが海外で受けるとは想像もしませんでしたよ」
相手「ホント、長く苦労しました」
僕「受け入れられた理由はなんだったんですか?」
相手「カワイイは正義で最強なんです」
僕、爆笑。
コレ、マジの会話ですw
平将明デジタル相は7日の記者会見で、先の自民党総裁選を巡り麻生太郎副総裁について「以前ほど影響力があるように思えない」と評したことを釈明した。「全く結果として事実誤認だった。一政治家として、反省をしたい」と述べた上で、挙党態勢を訴えた。
平氏は、自身の発言について「絶賛大炎上中になっている」と認め、「派閥を解消して党として出直すという大きな方向の中でそういう発言をした」と振り返った。その上で、「足の引っ張り合いをすることなく、高市総裁のもと一致結束し、さまざまな問題に理解を求めていく」と強調した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251007-M3N2AGH4K5FBZNYCRMX4EE5CDQ/
アズミン「立憲と国民と維新が組めば野党の総理でいける」
— 邪ぐぬぬ💗高市早苗総裁爆誕💗 (@yokoshimagnn) October 7, 2025
右松MC「安住さんはこう言ってますけど」
榛葉さん「安全保障やエネルギー等基本的な考え方が一致しないと無理。ただ高市さんが嫌だから集まろうなんて国民が納得しない」
アズミンの擦り寄り、あっさり撃沈されました🤣🤣🤣#深層news
榛葉氏は自民党が模索する連立の枠組み拡大について、ガソリン税暫定税率の廃止や所得税の非課税枠「年収の壁」の見直しを踏まえ「年内に約束をやり切ると確認しないと次へ進むことは一切ない」と強調した。藤田氏は「政策実現に向け、様々な選択肢を模索する」と主張し、安住氏は首相指名選挙で立民以外の野党の代表名を書くことも念頭に「野党がまとまるならいろんな選択肢を排除しない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e9b91cd93ec59afaba87f904f06d086800e079
トルコの無課金おじさん”ユスフ・ディケチ”氏が変わらぬ無課金スタイルで課金ドイツ選手を破りエアピストル・ヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグで優勝したpic.twitter.com/zqNTruCGuP
— ミリレポ (@sabatech_pr) October 5, 2025
トルコのシューター、ユスフ・ディケツは、パリ2024で輝いたように、ポケットに片手を突っ込んだままヨーロッパチャンピオンズリーグで優勝した。
オリンピック銀メダリストは、イスタンブールで独自のスタイルでドイツのポール・フレーリッヒとの直接対決を制し、タイトルを獲得した。
トルコの射撃手ユスフ・ディケツは、2024年のパリオリンピックで話題になったときと同じように、「ポケットに片手を突っ込んだまま」ヨーロッパ・エアピストル・チャンピオンズリーグで優勝した。
オリンピック銀メダリストは、イスタンブールで独自のスタイルでドイツのポール・フレーリッヒとの直接対決を制し、タイトルを獲得した。
今回、ディケック選手は防護メガネもヘルメットも着用せずに、ドイツのライバル選手との直接対決に勝利し、再び歴史を作った。
「3日間の厳しい競技の末に金メダルを獲得しました」と、競技における射撃の腕と大胆さで名声を得ている52歳の元警察官ディケックさんは投稿した。
https://latinus.us/deportes/otros-deportes/2025/10/5/tirador-turco-yusuf-dikec-gana-torneo-europeo-mano-bolsillo-brillo-paris-2024-153626.html
たまに空飛ぶクルマ関係で「ヘリは垂直離着陸出来ないがeVTOLは出来る」と言う人が居て、画像みたいな説明をしてるんですけどヘリは確かに大体画像の様に離発着をしますけど完全な垂直離陸自体はできるし、着陸をやらないのはセットリングの危険性を避けてる為なので画像は普通に間違ってるんですよね pic.twitter.com/w3o9HOwXao
— ドンガメ六号 (@dongame6) October 3, 2025
ボルテックス・リング・ステート(vortex ring state)または「セットリング・ウィズ・パワー(settling with power)」とは、ヘリコプター特有の危険な飛行状態の一つで、ローターが自らの下向き気流(ダウンウォッシュ)に巻き込まれることで揚力が著しく低下する現象を指します。簡単に言えば、「ヘリコプターが自分の作り出した風に落ち込む」状態です。
通常、前進飛行をしているときは、ローターの中心付近に上向きの気流(上昇流)は発生しません。しかし、前進速度が落ちて垂直方向の降下率が大きくなると、ローター軸付近でも上昇流が生じ始めます。この上昇流が強くなると、ローターの内側部分が失速し、中心に新たな渦(ボルテックス)が形成されます。
この「内側の渦」と、ローター先端で発生する「外側の渦」とが互いに干渉し合い、結果的にローター全体の揚力を減少させ、降下率をさらに増大させることになります。エンジン出力を上げても、揚力は増えずに渦の勢いが増すだけで、機体は加速度的に落下していきます。
この現象は、ヘリコプターだけでなく、ティルトローター機やティルトウイング機などの回転翼を持つ航空機でも発生することがあります。たとえば、V-22オスプレイの事故の一因としても、このボルテックス・リング・ステートが指摘されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88
エジプトの観光スポットの入場料支払いなどが思いの外VISAタッチ決済が多かったのだけど、唯一持っているVISAがこれだけで出す度に毎回「ハァ?」って言われてた。 pic.twitter.com/q0wvbozKV8
— GENKI@一人旅会社員 (@weekendtrip_gk) October 2, 2025
株式会社丸井グループ(東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)は、人気キャラクター『ちいかわ』とのコラボレーションにより、2021年10月29日(金)から「ちいかわ エポスカード」を発行いたします。
■ 『ちいかわ』 がクレジットカードになって登場!
カードデザインは、エポスカードとのコラボレーションのためにイラストレーター・ナガノが描き下ろしたオリジナルデザイン2種類からお選びいただけます。「ちいかわ エポスカード」のお申し込みは、マルイ・モディ店舗・エポスカード提携施設に加え、エポスカードのホームページでもお申し込みいただけます。
※エポスカードホームページはこちら→https://www.eposcard.co.jp/
※すでにエポスカードをお持ちの方は、デザイン切替料が税込1,000円かかります
※デザインは変更になる場合がございます
■ 『ちいかわ』 の概要
『ちいかわ』は、イラストレーター・ナガノが描くキャラクター。Twitter(@ngnchiikawa)のフォロワー数は64.6万人(2021年9月現在)。SNSやLINEスタンプでも高い人気を誇り、かわいさの中にあるちょっとした毒が病みつきになるキャラクターです。
※『ちいかわ』公式サイトはこちら→https://chiikawa-info.jp/
https://www.order-glass.com/column.php?no=94
うわぁ・・・
— migunosuke (@migunosuke) September 13, 2025
>この病院では、ワクチンを強く批判する医師が常勤していたため、接種がほとんど進んでいなかった。
>入院患者270人のうち感染者は174人(平均年齢78歳)、死亡者は71人と致死率 41%であった。https://t.co/qR31rpoY8y
■ この世の地獄とは・・・
近隣の精神科病院で大規模な集団感染が発生した。
この病院では、ワクチンを強く批判する医師が常勤していたため、接種がほとんど進んでいなかった。その医師は院内メールで「ワクチンを打つと感染が広がり、多くの患者が死ぬことになる」と職員に呼び掛けていたそうだ。このため、入院患者246人のうち、ワクチンが接種されていたのは、たった16人に過ぎなかった。 アルファ株による感染拡大は強烈なものだった。集団感染が判明して全患者にPCR検査を行ったが、残念なことにすでに感染は大規模に拡がっていた。入院患者270人のうち感染者は174人(平均年齢78歳)、死亡者は71人と致死率 41%であった。
この集団感染が明らかになると、アルバイト当直の医師が来なくなった。所属病院から「感染リスクが高い当直はするな」と指示されたらしい。打ち合わせの席で、院長が堪えきれず号泣する場面もあった。もはや病院職員たちでは病院の機能を維持することすらできないことは明らかだった。
仕方ないので、周囲の急性期病院から医師らが支援に入り始め、県から派遣された看護師やDMATも加わって、この病院を組織的に支える体制を構築していった。しかし、感染拡大のスピードがあまりにも早いうえに、一部の職員が離職していくので人手が足りず、入浴や口腔ケアは中止、食事介助も追い付かず、点滴補液に切り替えるしかなかった。こうして状況は悲惨になっていった。
支援に入った若手医師のひとりが、「この世の地獄とは…… こういうものなんですね」と闇に消えそうな声で言った。放置されて糞尿まみれのオムツを交換しようとしたときだった。マジックテープを剥がして開けてみると、オムツ内に大量のアリが群がっていたという。しかも、その行列は胃瘻チューブの外側をたどり、患者の腹腔内へと入っていた。
仲村先生ら施設支援班は新たな戦略を考えた。それは、残されたPCR陰性者にワクチンを接種することだった。当時、高齢者施設で集団感染が始まると、規模によっては鎮圧に1カ月以上を要していた。であれば、今からでも遅くない――そう判断したのだ。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid04J6MPNi7HzZJZjmWsuZpz11VWQ4j8kqWRTUAdvJLBM86cPirKAAHbq7kSpiXb7pTl&id=100001305489071