1:名無しさん




高市早苗首相は23日、南アフリカ・ヨハネスブルクで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席後、記者団の取材に応じ、中国の李強首相と会話する機会がなかったと明らかにした。急速に冷え込む日中関係について、両国が抱える懸案と課題を減らし、理解と協力を増やしていくべきだと指摘した。

高市首相は21─24日の日程で同国を訪問。G20サミットに出席したほか、英国やドイツ、インドの首脳などと個別に会談した。首相の台湾有事を巡る国会答弁に強く反発を続けている中国側と接触する機会があるかが特に注目されていたが「中国との接触はあらかじめ調整していなかった」と述べた。

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https://jp.reuters.com/world/taiwan/6NFOSQNDSZLXTLAJ2UVE7AXZJQ-2025-11-23/

 

 

 

 

 

 

 

 

>首相の台湾有事を巡る国会答弁に強く反発を続けている中国側と接触する機会があるかが特に注目されていたが「中国との接触はあらかじめ調整していなかった」と述べた…

まあ、ヘンな記事ですなぁ。
①「特に注目されていた」わけでじゃなく、筆者の杉山健太郎氏が「注目していた」だけでしょうに
②「あらかじめ調整していなかった」⇒つまり、接触する気は端から無かったってことでしょうに