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7件のコメント

JR札幌市で天井から大量の水が漏れ出し「氷点下の滝行」が可能になった模様、天井板が外れるかなり危険な光景だった

1:名無しさん


JR札幌駅で6日朝、改札内コンコースの天井から大量に水漏れが起こり、乗降客が行き交う通路が水浸しになった。職員は水の処理に追われ、通勤時間帯の現場は一時騒然となった。けが人は確認されていないという。

 JR北海道によると、水漏れは6日午前9時前に発生したとみられる。職員が水を止め、天井板がはがれた部分にシートを張るなどの応急的な修復を実施。水漏れは午前9時半ごろまでに止まったという。



 現場は2番線ホーム下のコンコース。「足元が滑るので気をつけてください」と駅員の声が飛んだ。通勤客やスーツケースを引いた旅行客らは突然の出来事に目を丸くしていた。SNS(ネット交流サービス)でも「雨漏りってレベルじゃない。滝行ができますよ」「天井破れて大変なことになっていた」と投稿が相次いだ。

 水漏れの原因は調査中。JR北海道の関係者は「全国の駅で何年かに一度、蓄積した雨漏りの水が落ちることがある。水道管をはじめ何らかの管が凍結で破損したのかもしれない」と話した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/040/080000c

 

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40件のコメント

トルコのM7.8大地震が想像を遥かに超える被害を出している模様、揺れがあまりに長すぎて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


米地質調査所(USGS)によると、トルコ南部ガジアンテプ県付近で6日午前、マグニチュード(M)7.8の地震があった。震源の深さは17.9キロ。

 ガジアンテプ県はシリアと国境を接する地域。トルコ当局が被害が出ていないかどうか調べている。(共同)

https://www.47news.jp/8906505.html

 

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39件のコメント

伝説的UMA「ビックフット」の正体が目撃情報の分析で明らかになった模様、報告例が増えるのには条件があった

1:名無しさん


「UMAの正体」アメリカグマ900頭ごとに ビックフットの報告例が1件増えると判明!

「ビックフット」は未確認生物(UMA)として有名であり、現代でもアメリカ各地で目撃情報が寄せられています。

ビックフットは本当に存在するのでしょうか?

それとも単に他の生物と見間違えただけなのでしょうか?

最近、アメリカのデータ分析会社「ピニー・アソシエイツ(Pinney Associates)」に所属するフロー・フォクソン氏は、アメリカグマの個体数とビックフットの目撃情報には関連性があると報告しました。<中略>

そしてこれらの情報を各地域の人口と面積で調整すると、「アメリカグマの数とビックフットの目撃情報には強い相関がある」と判明しました。

州単位で考慮すると、平均してアメリカグマ900頭ごとにビックフット目撃情報が1件提出されると考えられるようです。

アメリカグマの個体数が多ければ多いほど、ビックフットの目撃情報も多くなるのです。

今回の分析結果は、「ビックフットの目撃情報はアメリカグマの見間違い」説を支持するものとなりました。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/121201

 

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8件のコメント

「ジーザス!こいつはかなりクレイジーだぜ」とアメリカ人が変わり果てた故郷に騒然、冬の嵐で何もかもが凍りついた

1:名無しさん


「かなりクレイジー」米“冬の嵐”何もかもカチコチ トランポリンが“まるでガラス”

アメリカ南部を襲った冬の嵐。公園の遊具もカチコチに凍り凍結した道路では車のスリップ事故が続出しました。

 最低気温マイナス1.7℃を観測したアメリカ・テキサス州オースティン。映っているのはトランポリンの保護ネットです。拳で軽く触れただけでガラスの様にヒビが入りました。

 撮影者:「ジーザス!こいつはかなりクレイジーだぜ」

 アメリカ南部では、一部で数日間にわたって冷たい雨やみぞれなど冬の嵐に見舞われ氷点下の気温の中で道路やフットボール場など街の多くが凍り付きました。

 街路樹にはつららが下がり、枝の先端や葉っぱの一枚一枚まで氷に閉じ込められています。なかには氷の重みで歩道まで垂れ下がってしまった樹木もあります。公園のブランコも暖かくなるまで使えません…。それでも新たな環境では新たな楽しみが生まれるもので凍った道路は人々の格好の遊び場となっていました。

 一方、車にとって路面の凍結は危険そのもの。坂道に差し掛かると、凍った道路にブレーキが利かず路肩に車体をぶつけたり、あらぬ方向へ滑っていく車が続出。

 また、映像ではトレーラーが突然のスリップ。いったん反対車線に乗り上げようとしますが、押し戻されるように元の車線に戻っていきます。パトカーが近付いてみると、中央分離帯にあるケーブルバリヤーがトレーラーを押しとどめ大事故にならずに済んだことが分かりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97a0e8611aa19c78150a1cd6da5f77d400366dd5


 

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20件のコメント

JAの製糖工場から大量の糖蜜が海に流れ込み「アーサ養殖場」が壊滅した模様、廃棄品を適当にばら撒いたら漏れた

1:名無しさん


「がくぜんとした」伊是名の海に糖蜜流出 アーサ養殖網の被害深刻 JAへ補償要求

沖縄県伊是名村のJAおきなわ伊是名製糖工場から沿岸の海域に大量の糖蜜が流出した問題で、アーサの収穫時期を迎えている漁業関係者からは、原因究明や被害額の補償をJA側に求める声が上がった。

糖蜜が流れ出た海域でアーサを育てる漁業者は3日午前に養殖場を確認した。「がくぜんとした」と頭を抱える。養殖場の2022年アーサ収穫量は4トンで、売り上げ約240万円だった。今年は2~3トンの収穫を見込んでいた。…

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1098603

 

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ガラス瓶が紙パックより優れた保存容器であることが科学的に証明される、瓶牛乳が美味しいのは気のせいじゃなかった

1:名無しさん


「ビン牛乳の方がおいしい」気分の問題ではなく科学的根拠があった!

牛乳は通常紙パックで販売されていますが、「瓶の方が牛乳は美味しい」という意見を聞いたことはないでしょうか?

大抵の人はこれを単なる気分や雰囲気の問題と考えているかもしれません。しかし、実はこれが科学的に事実であることが確認されました。

米ノースカロライナ州立大学(NCSU)の研究チームは、牛乳の鮮度や風味を保つのに最も最適な容器はガラス瓶であるとの論文を発表。

反対に、紙パックは冷蔵庫の中の匂いが移りやすかったり、紙パックから揮発性化合物が浸透して、風味や鮮度が落ちやすかったと報告しました。<中略>

それら全てのデータを分析した結果、紙パックと低密度ポリエチレン容器は牛乳の風味や鮮度を落としやすいことが判明しています。

中でも紙パックは、パネルや消費者から「冷蔵庫の中」とか「古臭い」といった評価がなされ、当初あった甘い香りも薄くなっていると評価されました。

それを証明するように、GC/MSでは紙パックからの揮発性化合物の浸透が最も多いことが分かり、全体として、テイスティングにより「異臭が強い」と評価されたサンプルほど、パッケージからの揮発性化合物の混入が多いことが示されています。

ところがこれと対照的に、ガラス製のビンは牛乳の鮮度と風味の保存に最も適していました。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/121219

 

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11件のコメント

除雪用の4tトラックを盗んだ43歳アルバイトの男、雪道との戦いに敗北して御用となった模様

1:名無しさん


雪を運搬するトラックを盗むも…坂道で立ち往生 長野県の男を現行犯逮捕

公共施設の駐車場に停めてあった、除雪した雪を運搬するトラックを盗んだ疑いで1月31日、長野県の自称アルバイトの男が現行犯逮捕されました。

窃盗の疑いで現行犯逮捕されたのは、長野県に住む自称アルバイトの男(43)です。

男は1月31日午後8時前、妙高市の公共施設に停めてあった、4tのダンプトラック1台を盗んだ疑いが持たれています。

警察によりますと、このトラックは除雪した雪を運搬するための車で、被害者がエンジンをかけっぱなしにして、車から離れて仕事の準備をしていたところ、男が運転席に乗り込み、車を盗んだということです。

全文はこちら
https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20230201-00000002-NST-2

 

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21件のコメント

JR西日本が融雪カンテラを点火したことで善意による連鎖誤解が発生してしまった模様、消そうとしたら放火と誤解された

1:名無しさん


30日午前8時20分ごろ、JR西日本のお客様センターに「JR加古川線神野駅(加古川市神野町西条)付近の線路で、物を燃やしている人物がいる」と連絡があった。駆け付けた加古川駅の駅員が、線路を暖めるため線路近くに設置されていた融雪器のカンテラの炎を確認。異常がなく、周囲に火の気もなかったため、電車の運行を再開した。

 JR西によると、その後、加古川駅で男性が「線路が燃えていたのでお茶をかけたが、消えなかった」と駅員に伝えた。連絡した人はこの男性の行動を勘違いしたとみられる。

 この影響でJR加古川線は、普通電車の上下線計5本が最大52分遅れ、約350人に影響した。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202301/0016006463.shtml

 

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16件のコメント

「阿寒湖のマリモ」があかんようになると専門家が警鐘を鳴らす、阿寒湖の氷バリアが消えてしまう

1:名無しさん


国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」は、地球温暖化で阿寒湖(北海道釧路市)が冬場に結氷しなくなると強い日差しを浴び続けて枯れてしまう可能性がある――。そんな研究結果を、東京大や釧路市教育委員会などのグループが発表した。研究を行った同市教委マリモ研究室の尾山洋一次長は、「阿寒湖の氷はバリアのようにマリモを守ってきた。それがなくなれば、冬に生きにくい環境になり得る」と警鐘を鳴らしている。

 研究では、阿寒湖が結氷している晴れた日に氷に穴を開けて、マリモが生息する水中の温度と差し込む太陽光の強さを計測。同じ条件を実験室で再現した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20230131-OYT1I50032/

 

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54件のコメント

長野県の雪崩事故で死亡した米プロスキーヤー、元世界チャンピオンでもある有名選手だった模様

1:名無しさん


長野県小谷村で29日、コース外でバックカントリースキーをしていた外国人5人が雪崩に巻き込まれたが、心肺停止の状態で見つかった男性2人のうち1人は米国のプロスキーヤー、カイル・スメイン氏(31)とみられている。

アウトドア雑誌「マウンテン・ガゼット」が報じた。

日本の国内メディア報道によると、2人はオーストリア人とアメリカ人とみられ、死亡が確認された。


再送-長野の雪崩事故、犠牲者の1人は米国のプロスキーヤーと報道
https://jp.reuters.com/article/japan-avalanche-nagano-idJPKBN2U90V9

 

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14件のコメント

世界で最も危険な犬・ピットブルが徳島で大暴走して逃げ回る事態が発生、職員が捕獲を試みるも見失い最終的には県境付近で捕獲される

1:名無しさん


 29日正午ごろから午後3時ごろにかけ、北島、藍住、板野の3町で、どう猛で力の強い中型犬ピットブル(体長約80センチ、茶色)が目撃された。徳島板野署員や県動物愛護管理センター職員らが捕獲を試みたが見失い、行方は分かっていない。けが人は確認されていない。

 署によると首輪はなく、飼い犬か野犬かは不明。正午ごろ、北島町中村の町役場付近で通行人が目撃した。通報を受けて署員らが駆けつけたところ、県道を西へ逃げた。午後0時半ごろには、藍住町乙瀬の鳴門藍住大橋付近で通行人が目撃し、署に通報があった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01c2e55c48c1ad56c210fda5e5045327aeb6c073

 

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19件のコメント

ピットブルを飼育するYoutuberに批判コメントが殺到、「自分から噛んだことは一度もない」とYoutuber側は反論

1:名無しさん


1月28日、「りくChannel」(登録者数30万人)が自身の飼い犬に寄せられる批判コメントに苦言を呈しました。

「飼い主が襲われたら守ってくれる?」ショート動画に批判集まる

りくChannelは、高校生の「ろみ」による子供向けチャンネル。主にショッピングやメイク関連の動画のほか、飼育している3匹の犬とふれあうVlog動画も投稿しています。

批判の発端となっているのは、ろみが飼育している内の1匹、アメリカン・ピット・ブル。テリア(ピットブル)の「ロッキー」です。

ピットブルは闘犬として作られた犬種。飼い主に対しては忠実な性格を示すと言われている一方で、ときに攻撃的になるとも言われています。人間を負傷させる事故が発生した事例も多く存在し、ヨーロッパやアジアでは所有が禁止されている国も。一部では“世界で最も危険な犬種”とも呼ばれています。

2年前の動画で、ろみはロッキーに対する批判を控えるよう訴えました。この効果あってか、以降ロッキーに対する批判はかなり減ったそうです。ところが、最近公開したショート動画がきっかけとなり、再び批判コメントが集まるようになったそう。このショート動画は、ろみが他人から襲われたとき、近くにいるロッキーは助けてくれるのか検証するといった内容で、現在194万再生を記録しています。

寄せられたコメントの2割ほどは「ピットブルにこんな実験したら危ない」「いつか殺される」「ピットブル、本当に外出させないでほしい」といった一方的な批判的コメントだったそうです。

中には悪質なコメントも

ろみは「心ないコメントを書く人はネットの情報だけで言ってくるんですよ」「ピットブル見たことある方、飼ったことある方はみんな優しいコメント書いてくれるんですよ」とコメント。ネット上ではピットブルが危険だとする情報はあるものの、ロッキーは「今まで他のワンちゃんに噛まれたことはあるんですけど、自分から噛んだことは一度もない」と反論しました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/89100

 

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アメリカの億万長者(45)が18歳に若返るために莫大な資金を投入、死ぬほど苦しい医学的措置を受け続けている模様

1:名無しさん


男子テニスのノバク・ジョコビッチ選手(35)は時折、血液への十分な酸素供給を目的に卵型の加圧装置に入る。米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のトム・ブレイディ選手(45)はアンチエイジング効果があるとされるサプリなどの効用を説く。しかし2人とも、現代の健康科学分野ではブライアン・ジョンソン氏より素人だ。

  超富裕なソフトウエア起業家であるジョンソン氏(45)には30人余りの医師と専門家が付き、同氏のあらゆる身体機能をモニターする。29歳の再生医療専門医オリバー・ゾルマン氏が率いるこのチームは、ジョンソン氏の体のあらゆる器官について若返り支援に全力を注ぐ。

  両氏は老化と長寿に関する科学書を読みあさるほか、ジョンソン氏を最も有望な治療の実験台として利用し知り得るあらゆる手段で結果を追跡する。カリフォルニア州のジョンソン氏の自宅にある処置室の費用を含めプログラム組成と運用に必要な投資は数百万ドルだった。ジョンソン氏は今年、自分の体に200万ドル(約2億6000万円)以上を費やす計画だ。脳、心臓、肺、肝臓、腎臓、腱(けん)、歯、皮膚、髪、ぼうこう、ペニス、直腸を18歳並みにしたいと考えている。

ジョンソン氏は「体はある程度、18歳の状態になっている」とし、「これは実際にどこでも18歳になれるという情熱的なアプローチだ」と語る。

  1年余り前からジョンソン氏らは「プロジェクト・ブループリント」と総称する実験に取り組んでいる。これには食事(完全菜食のビーガンで1日1977カロリー)や運動(1日1時間、高負荷が週3日)睡眠(ブルーライト遮断用メガネを2時間かけた後、毎日夜の同じ時間)に関する厳しいガイドラインを含む。プログラムを微調整する目的でジョンソン氏はバイタルサインを定期的に確認する。

  毎月、きつくて痛みを伴うものを含めた数十の医療処置に耐えた後、追加の血液や磁気共鳴画像装置(MRI)超音波、大腸内視鏡の検査も受ける。チームの内科医ジェフ・トール氏は「私はアスリートやハリウッドの有名人に処置を行うが、ブライアンほど限界に挑む人はいない」と語る。トール氏によれば、あらゆる取り組みが奏功し始めた。測定されるジョンソン氏の体は医学的に若くなりつつある。



全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-27/RP2K9HT1UM0W01?srnd=cojp-v2

 

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記録的な大寒波の中で再生可能エネルギーが役に立っていないと関係者が明らかに、発電量を調整しやすい火力発電に頼らざるを得ない

1:名無しさん


 記録的な寒波で暖房需要が高まる中、一部電力会社は火力発電の臨時稼働に追われた。電力需要の急増に発電が間に合わなければ大規模停電になりかねない。天候に左右される再生可能エネルギーが増える一方で、発電量を調整しやすい火力発電に頼らざるを得ない状況になっている。

 10年に1度とされる寒波に日本列島が覆われた25日、電力各社は、電力供給量の確保に追われた。東京電力と中部電力が共同出資する火力発電会社JERAは、休止中だった姉崎火力発電所(千葉県)の6号機(出力60万キロ・ワット)を臨時に稼働した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230127-OYT1T50347/

 

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JRの元運転士が身に染み付いた前方注視義務により奇跡を起こしてしまう、本来なら助からないような人を助けることができた

1:名無しさん


 岡山市東区の犬島沖でフェリーから転落した男性を救助したとして、玉野海上保安部は26日、岡山市北区の会社役員、村上昇さん(64)に感謝状を贈った。村上さんはJRの元運転士といい、前方をよく見る習慣が救助につながったという。

 村上さんは15日午後5時頃、釣りを終えてプレジャーボートで帰港中、海に黒い浮遊物があるのに気付いた。船を減速させ近づくと、立ち泳ぎする男性だった。村上さんは「大丈夫か」と声をかけるとはしごを下ろし、男性の腰をつかみ船に引き上げた。男性は低体温症で病院に搬送されたが、命に別条はなかった。

 同保安部などによると、男性は15日午後3時45分、新岡山港(岡山市中区)から小豆島(香川県)に向かうフェリーに1人で乗船し、約30分後に右後方部から海に転落した。当時の水温は約10度で、冬の海を約40分間漂流して助かったのは奇跡的という。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10fccb9e893da3480f4a96f25479528e2306d541

 

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小賢しいドライバーがノーマルタイヤのまま雪道を走ろうとする事例が続出中、事故った時を考えないコスト計算でゴリ押し

1:名無しさん


違反時の反則金はスタッドレスタイヤを買うよりずっと安い

夏用のノーマルタイヤで雪道を走行した車が立ち往生した、スリップ事故を起こしたといったニュースは、毎年と言ってもよいほど、降雪期になると報じられています。

そのたびに国土交通省をはじめ、自治体や各メディア等が呼びかけを行っていますが、ノーマルタイヤのまま雪道を走ろうとするドライバーにその声は残念ながら届いていないようです。

前述のとおり、滑り止め措置をしていない車で積雪または凍結している道路を走行することは違反行為です。しかし、この違反に対する罰則が「あまりにも軽すぎる」とSNS等で罰則強化を求める声が近年増加しています。

スタッドレスタイヤは、たとえば人気車種のホンダ N-BOXのサイズ、155/65R14では、安くても1本あたり5,000円程度。2本購入するだけで、反則金を上回る出費となります。

これに加えて交換工賃もかかるうえ、地域によっては積雪せずにシーズンが終わったという場合もあるため、たとえ滑り止め措置をせず取り締まりを受けたとしても、「スタッドレスタイヤを買うよりも反則金を払ったほうが安上がり」となってしまいます。中には、上記の考えに基づき「スタッドレスタイヤを買うのは無駄だ、スタッドレスタイヤを買うのは情報弱者だ」と考える人もいるようです。

このような理由から、「反則金を支払ったほうが得だ」という理由から滑り止め措置をしないまま雪道を走ったドライバーが事故を起こし、自身や他者の命を奪わないよう、滑り止め措置をせずに積雪または凍結している道路を走行するドライバーへの罰則強化が求められています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23596245/

 

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世間に広まっていた誤情報を老舗メーカーがTwitterで完全否定、低温による品質劣化はオリーブオイルにはない

1:名無しさん


 低温で固まったオリーブオイルは暖かい部屋に置いておくことで元通りになると、東洋オリーブ(香川県小豆郡)が情報発信している。この冬一番の寒波で冷え込む中、ツイッターでは知らなかったと驚く声が広がっている。

 J-CASTニュースの取材に対し、同社は2023年1月26日、利用者の不安を少しでも解消したかったと述べる。

■「カビでも、異物の混入でもありません」

 東洋オリーブは1950年、オリーブ栽培が盛んな香川県小豆郡で創業した。同社のツイッター担当者は25日、オリーブオイルについて低温による品質劣化はないと説明した。

「オリーブオイルは、低温で固まりやすいオレイン酸の含有率が高いため、冬の寒さで10℃以下になると、成分が結晶して白く濁ったり、固まって見えます。問題ありません。自然現象です。低温による品質の劣化はありません。カビでも、異物の混入でもありません。どうぞ安心してお使いください」

 続くツイートによれば、固まってしまったオリーブオイルは暖かい部屋にしばらく放置すれば元通りになる。同社の容器は湯煎も可能で、約40度で3分ほど温めるとすぐに使えるという。一方で、高温での湯煎や電子レンジでの加熱は品質劣化につながるとして控えるよう呼びかけている。

 取材に対し東洋オリーブの広報担当者は、同社のオリーブオイルに限らず、食用や美容用オリーブオイル全般に通じる話だと説明する。実際に業界大手の日清オイリオグループ、J-オイルミルズも公式サイトで同様の呼びかけをしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2958bb00853fefbc97ce0d3e5c31589ea75053a7

 

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ネイルサロンで一般的に使用されるネイルドライヤーに遺伝子を損傷させる効果があると判明、細胞の変異を引き起こす可能性があると指摘される

1:名無しさん


ネイルドライヤーが細胞の変異を引き起こす可能性があると指摘した研究結果が発表された。

ネイルサロンでマニキュアを乾かすために一般的に使われているネイルドライヤーについて、放射線によってDNAが損傷し、がんの原因となる細胞の変異を引き起こす可能性があるという研究結果が発表された。この研究は17日の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。

これについて、どんな光源であれ、紫外線(UV)についての懸念は以前から指摘されていたという皮膚科医もいる。

それでも、実際にマニキュアのやり方を変えたりジェルマニキュアを一切やめたりしている皮膚科医がいる理由が、今回の研究で改めて確認された。

「今回の研究結果は(UV)放射線の有害性に関して既に発表されているデータに貢献するもので、皮膚がんにつながり得る直接的な細胞死や組織の損傷が示された」。この研究にはかかわっていないユタ大学のジュリア・カーティス准教授はそう解説する。

「日焼けマシンは発がん性が指摘されている。ジェルネイルを固めるUVランプはミニ日焼けマシンだ」
(カーティス氏)

UCAR科学教育センターによると、電磁放射線の1種である紫外線の波長は10~400ナノメートル。

太陽光に含まれる紫外線A波(315~400ナノメートル)は皮膚の奥にまで浸透し、過去10年の間に普及したUVネイルドライヤーに一般的に使われている。研究チームの発表によれば、日焼けマシンには280~400ナノメートル、ネイルドライヤーには340~395ナノメートルの波長が使われている。

論文筆者でカリフォルニア大学サンディエゴ校のルドミル・アレクサンドロフ准教授は発表の中で、「こうした装置は安全で何の心配もないと宣伝されているが、私たちが知る限り、こうした装置が実際に分子レベル・細胞レベルで人の細胞にどんな影響を与えるのか、実際に研究した人はこれまでいなかった」と指摘している。

研究チームが人の細胞とネズミの細胞にUV光線を当てる実験を行った結果、20分の照射で細胞の20~30%が死滅することが分かった。20分の照射を3回繰り返すと、細胞の死滅は65~70%に及んだ。残る細胞もミトコンドリアやDNAが損傷し、皮膚がんに見られるのと同じパターンの変異を引き起こしていた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35199150.html

 

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寒さに対応した雀が超変身を遂げてしまった模様、大寒波の中で今シーズンの「最終形態」が完成していた

1:名無しさん


今冬も寒さ対応で膨らみ始めたスズメの姿を報じたところ、たくさんの反響があった。大寒波が襲来した26日、兵庫県丹波篠山市内で再びレンズを向けると、今シーズンの「最終形態」が完成していた。

スズメは寒さから身を守るため、気温が下がると脂肪を蓄えたり、羽の中に空気の層を作ることから、見た目がふっくらする。

12月以降、「ふっくら」から始まり、少しずつ「モフモフ」に。そして、ついにダウンコートを着たかのような最終形態へと変化した。膨らんだスズメは、「ふくらスズメ」とも呼ばれ、「福良」「福来」など縁起物とされている。

手袋をしてレンズを向けている間も、一瞬で手がかじかんでいく寒さ。改めて、道具を使わずに寒さを乗り切る生き物たちの生命力を感じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cdf9c8487b377fb03e8771750ee4e4ba79d38ae


 

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47件のコメント

燃料高騰の中でエアコンの利用を中止する人が続出している模様、安価な灯油を使う石油ファンヒーターが売れまくり

1:名無しさん


■電気、ガス高騰の中、価格は比較的安定

 ロシアのウクライナ侵攻などによる燃料高騰の影響で電気やガスが値上がりする中、灯油の引き合いが一部で強まっている。灯油価格は高止まりながら国補助などを受けて比較的安定しており、小売店の中には、節約志向の家庭が関心を寄せているとの見方もある。灯油の給油に訪れた人たちからは、物価高に家計が圧迫される中、家計をやりくりする切実な声が上がる。

 県内の灯油18リットル当たりの店頭小売価格は1月16日時点で1972円となっており、全国平均より31円安い。価格を調査する石油情報センターによると、小売価格を抑制するため政府が石油元売り会社に支給する補助金により、277円20銭の価格抑制効果があった。ウクライナ情勢などを受けて電気やガスは昨年春ごろから価格が上昇しているのに対し、灯油は昨年6月に同2077円となったものの、7月以降は2千円未満で推移している

 長野市や松本市などで計5カ所の給油所を経営する本久(長野市)石油事業部の池浦正峰統括マネージャーは、今冬は灯油の販売量が増えているとし、「割安感を求める人が少なからず

全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023012400115

 

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