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19件のコメント

関東甲信越で雪・雨が降り続く可能性が高まり、既に雪が降り始めたという報告も出ている模様

1:名無しさん


きょう(木)は東海道沖を発達しながら東へ進む低気圧の影響で、関東甲信や静岡県では夜にかけて雪や雨が続いて、大雪となる所がある見込み。東京23区など関東南部の平野部も雪の積もるおそれがある。

 大雪や路面の凍結よる交通機関の乱れなどに警戒が必要だ。帰宅時間の足に影響が出るおそれがあるため、時間に余裕を持った行動を心がけて、最新の情報にも注意が必要となる。特に関東は昼間も気温は上がらず、北風も加わって極寒となるため、寒さ対策も心がけたい。

関東甲信は内陸中心に大雪に警戒

きょう(木)東海道沖の低気圧が発達しながら東へ進む見込み。

 午前5時現在、西日本や東日本の太平洋側に雨雲が広がっていて、内陸や山沿いを中心に雪が降っているとみられ、秩父と河口湖では1センチの積雪を観測している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceb41b2371fec96458bfa50429d69eccf58a2cf9

 

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40件のコメント

フランス沖合を大量の魚の死骸が覆い尽くす凄まじい光景を環境保護団体が告発、漁業関係者が投棄したのだと批判

1:名無しさん




フランスの沖合で、大量の魚の死骸が浮かび、海面を覆いつくす様子が撮影された。

この動画を撮影したのは、環境保護団体「シーシェパード」のフランス支部だ。

彼らは2月3日に大西洋側にあるビスケー湾の沖合で、大量の魚の死骸を撮影。死骸が約3000平方メートルにわたって海を覆っていたと伝えた。

魚はタラ科の「ブルーホワイティング」とよばれる種類で、この時は10万匹以上が死んだ状態のまま、海に漂っていたという。

シーシェパードのメンバーは取材に対し「漁船が、外道の魚(本来欲しいものではない魚)を船外に投げ捨てることは禁じられています。外道の魚も港に運ばなければなりません」と述べている。

またこのことをフランスの国民に知らせ、意識を高めてもらいたいと思い、この事実を記録したと語っている。

https://switch-news.com/whole/post-71784/

 

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31件のコメント

本日夜から関東全域で雪が降り始めて、東京都心でも10cmの雪が積もる凄まじい予想が出ている模様

1:名無しさん


今日9日(水)の夜以降、東海の沖合で異なる向きの風が衝突し、シアーラインが発生。10日(木)になると、このシアーライン上に小さな低気圧が発生して、発達しながら11日(金)にかけて関東の南岸を東に進む予想です。

上空1500m付近で-3℃以下の関東の平地で雪の降る目安とされる寒気が、関東のほぼ全域を覆う予想となっています。早い所では10日(木)の朝から雪が降りはじめる見込みです。

低気圧が発達する午後にかけて、雪は勢いを増していくとみられます。

10日(木)朝からの24時間の積雪増加量を見ると、東京都心など平野部でも10cm前後の積雪が予想されており、電車や高速道路などの公共交通機関に大きな影響が出るおそれがあります。また、箱根や奥多摩、秩父などの山沿いでは広く20cmを超える積雪となり、多いところでは30cmに達する予想です。

明日午後は降り方が強まる可能性もあり、局地的には1時間に3cm以上の雪が降って積雪が急増したり、見通しが悪くなったりするおそれがあります。また、湿った雪となるため、電線などに着雪し、停電が発生するおそれがあります。電気を使わない防寒具や懐中電灯などの用意もしておくと安心です。

南岸低気圧による雪は、気温や低気圧の発達具合などが少し変化するだけで影響が大きく変わってきます。このあとも、こまめに最新の情報を確認するようにしてください。

低気圧は11日(金)にかけて通過するため、雪は三連休初日の朝まで続くとみています。多くの積雪が残っている可能性があるため、外出を予定されている方は時間を遅くしたり、予定変更などの検討が必要です。

積もった雪や踏み固められた雪が、冷え込みによって凍結するおそれもあります。路面状態には十分注意してください。

また、三連休最終日の13日(日)頃にも再び南岸低気圧が通過して雪となる可能性が出てきています。今後の動向に要注意です。
https://weathernews.jp/s/topics/202202/090055/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202202/202202090055_box_img3_A.jpg

 

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38件のコメント

人間の脳は15秒前の世界を見ていると米カリフォルニア大学の研究者チームの認識実験で判明

1:名無しさん


人の脳が、認識するものをリアルタイムでアップデートしていては、「世界はとんでもなく目まぐるしいものになるだろう」と研究者は言う。

それを避けるために、脳というものは時間の余裕を取り、15秒ほど間隔を空けながら過去を認識するようになっているらしい。

アメリカ·カリフォルニア大学の研究者チームは、約100人の被験者に、人の顔を映した30秒の動画を見せる実験を行なった。

顔といっても実写でなく、コンピューターが生成した3D映像。しかも、その容貌が微妙に変化して、違う顔になって行くというモーフィング映像だ。

実際にはさまざまな条件で実験が行われたが、その中で、見終わった被験者が共通に質問されたのは、「最後の顔はどんな顔だったか」ということ。そして、何枚もの顔の画像(動画のフレーム画像)の中から、その1枚を選ばされる。

もちろん、選ぶ画像の中に最後の顔も入っているのだが、不思議なことに彼らはそれを選ばなかったという。

https://switch-news.com/science/post-71741/

 

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37件のコメント

北海道に記録的な大雪が直撃して、JR北海道が札幌駅を封鎖状態になる凄まじい状況になっている模様

1:名無しさん


石狩地方を中心に降った記録的な大雪はピークを過ぎましたが、JR北海道は大雪の影響で札幌駅などの除雪作業が追いついていないとして、7日も始発から終日、札幌駅を発着するすべての列車の運転を見合わせると発表しました。

札幌管区気象台によりますと、6日の道内は石狩地方を中心に記録的な大雪となり、24時間に降った雪の量は札幌市では午後2時までに60センチと統計を取り始めてから最も多くなりました。

大雪のピークは過ぎましたが、JR北海道によりますと、札幌駅やその近郊の駅構内や線路で、降り積もった雪の影響で線路のポイントが切り替わらなくなる不具合が相次ぐなど、除雪が追いついていないということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220206/7000043102.html

 

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5件のコメント

行方不明のF-15の捜索が過酷な吹雪により難航中、波浪警報が出る中で隊員たちが必死の捜索活動を展開

1:名無しさん


航空自衛隊小松基地を離陸直後に墜落したF15戦闘機の捜索は5日、激しく雪が降る中も続行された。海岸線では、隊員が横殴りの風雪にさらされながら漂着物を一つ一つ確認して回った。陸海空の自衛隊は引き続き、羽咋市の千里浜海岸まで範囲を広げて手掛かりを捜しているが、乗員2人はいまだ見つかっておらず、捜索は難航している。

 小松市の安宅海岸では隊員9人が海岸沿いを歩いて回った。市内に波浪警報・注意報が出される厳しい気象条件の下、隊員は「天候状況を見ながら捜索していく」と表情を引き締めた。

 千里浜海岸でも隊員5人が手掛かりがないか調べた。市内には波浪注意報が出ており、隊員は「仲間が見つかるまで全力を尽くし、早くご家族に知らせたい」と捜索を続けた。

 陸上自衛隊金沢駐屯地は隊員約50人を海岸線に派遣した。海上自衛隊のイージス艦「みょうこう」、潜水艦救難艦「ちはや」などは、海上保安庁の巡視船とともに洋上や海中の捜索に当たった。

 F15は1月31日午後5時半ごろ離陸後、右方向に旋回して基地から約5キロの洋上でレーダーから消えた。飛行教導群の群司令、田中公司1等空佐(52)と同群の植田竜生1等空尉(33)が搭乗していた。

北国新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66be51db06b6fcde585572381a95044e8f5a1865
https://hokkoku.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/300mw/img_385c19d0b51f30a89742bfb856a27ca6241967.jpg

 

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21件のコメント

深さ32mの井戸に5歳児が落下して3日経過するも救出できず、土壌の性質上により救出作業は難航している

1:名無しさん


32メートルの井戸の底に5歳児が落下 救助活動はすでに3日が経過
https://jp.sputniknews.com/20220205/3253-10104864.html



モロッコのシェフシャウエン州で5歳児が深さ32メートルもの狭い井戸に落下した。3日たった今も子どもの救出活動は続けられている。アルジャジーラが報じた。

事故が起きたのは2日火曜日。ライアンくんは父親が直径わずか45センチの井戸を直しているときに落ちてしまった。

救助隊のアブデルハビ・テムラニ隊長の話では救出は簡単ではなく、土壌の性質上、井戸と同じ深さのトンネルを掘らざるをえなくなった。救助活動の間中、ライアンくんには呼吸を助けるために酸素チューブと水が供給され続けている。

— Boutaina Azzabi Ezzaouia (@Boutaina) February 4, 2022
ライアンの母親は記者団に「あの子が無事、怪我せずに井戸から出られるよう、神様にお祈りしています」と涙ながらに語っている。

https://twitter.com/Boutaina/status/1489559266084196354

 

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39件のコメント

断線した高圧線が満水になった溝に落下して26人が感電死する大惨事が起きてしまったと判明

1:名無しさん


市場に高圧線が落下、26人感電死 コンゴ

コンゴ民主共和国(旧ザイール)の首都キンシャサの市場で2日、高圧架空電線が排水溝に落下し、26人が感電死した。地元当局が明らかにした。

キンシャサ当局の広報担当者がAFPに語ったところによると、断線した電線が、朝の雨で満水になった溝に落下。暫定的な死者数として、26人が死亡したとみられている。死者の大半は商人と客だったが、通行人も複数含まれるという。当局は責任の所在をめぐる調査を開始した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3388249
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/4/810wm/img_d4500a19ee6990bf82e69174ecfec168109013.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/b/810wm/img_0b9f19edb01b0964060770b09b1dace2245580.jpg

現地ニュース映像
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1489008604082540546/pu/vid/1280×720/hrbPWr98Uvjxlmnf.mp4

事故直後の映像:30秒~ご遺体
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1488809406989053953/pu/vid/352×640/vWizlTw24afy5XST.mp4

 

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アサリの産地を高精度で識別できる新技術を東大が開発することに成功、産地偽装を科学的に見抜くことが可能に

1:名無しさん


東京大大気海洋研究所と弘前大などの研究チームは2日までに、アサリの貝殻にわずかに含まれる元素ネオジムの同位体(同じ元素で中性子の数が異なるもの)の比率から、産地を識別する手法を開発したと発表した。アサリ以外の魚介類にも適用可能といい、産地偽装の発見や防止に役立つと期待される。

熊本産アサリ、出荷停止 産地偽装の根絶で―県

 アサリをめぐっては、熊本産として販売されている商品の97%は外国産の可能性が高いことが農林水産省の調査で判明。原産地表示への信頼が揺らぐ事態となっている。

 ネオジムは強力な磁石の素材にも使われるレアアース(希土類)の一種。古い地質ほど同位体ネオジム143の比率(同位体比)が少ないことが知られている。

 同研究所の田中健太郎特任研究員らは、河川などから土や砂が流れ込むため、海水のネオジム同位体比も場所によって異なることに着目。成長過程で海水から取り込み、貝殻に蓄積されたネオジムの同位体比を国内12カ所、中国4カ所のアサリで調べた。

 その結果、日本より地質年代が古い中国産は、いずれもネオジム143の比率が少なく、国内産と見分けられた。国内産同士でも、比較的新しい地質の北海道や関東地方と、より古い東海、四国産などとが識別できた。

 また、国内のスーパーで「福岡産」「熊本産」「中国産」と表示されたアサリを購入して調査。福岡産、中国産は周辺地質と矛盾しなかったが、熊本産は同位体比が低く、産地偽装か海外産混入の可能性があるという。

微量元素でアサリ産地識別 偽装見破る新手法開発―東大など
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020200701&g=soc

 

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北京五輪で大量運用中の人工降雪機に国際団体が使用中止を求めていると判明、雪質が予測できないと危惧する声が

1:名無しさん


【ロンドンAFP=時事】今後の冬季五輪は、気候変動で開催が危ぶまれる──4日に開幕する北京冬季五輪を前に、警鐘を鳴らす国際研究が発表された。冬季大会に適する会場が世界中で減っているという。<中略>

 同報告書によると、北京五輪大会のスキー会場を設営するために、100台以上のファン式造雪機と300基の人工降雪機がフル稼働している。

 人工雪に頼るとエネルギーと水を大量消費し、また多くの場合、雪を解けにくくするために化学物質を使用することになる。その結果、雪質が予測できないと危惧する声が多くの選手から上がっている。

 「リスクは明白だ──人間が引き起こした温暖化が、ウインタースポーツの長期的未来を脅かしている」と報告書は指摘している。「冬季五輪に気候が適した開催地の数も減っている」

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220202042583a&g=afp

 

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42件のコメント

北海道に出没した超巨大ヒグマが賢すぎて駆除できず、周辺住民は日没以後に行動できない状況に

1:名無しさん


超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」
どこにいるかの検討もつかない

体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいる。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力で、その被害により牧場をたたむ経営者が出るほど深刻な問題となっている。

この巨大ヒグマを捕獲には、冬眠中の今が絶好のチャンスだ。しかし捜索の手がかりは薄く、追跡がほとんどできていない状況に、地元関係者は焦りを滲ませている。

手掛かりを残さない

オソが他のヒグマと違う点は、その大きさだけではない。自らが仕留めた獲物に対して、まったく執着を見せないのだ。

「本来、ヒグマは自分が手に入れた餌や餌場には強い執着心を持ちます。一度餌を捕まえた場所には、味を占めて何度も戻って来ます。しかし、オソは同じ餌場に戻って来ることはありません。

仕留めた獲物の食べ方にも特徴があります。オソは牛の肉や内臓をほんの少しだけ食べ、あとは残していきます。獲物を食べるためではなく、ただ弄ぶために襲っているのではと感じるほどです」(厚岸町水産農政課職員で町営牧場長を務める櫻井唯博氏)

ヒグマ対策の基本は、獲物を仕留めた場所に戻って来る習性を利用し、被害があった場所の付近に箱わなを仕掛けて捕獲することだ。だが、オソの場合はこれがまったく通用しないのである。

ヒグマの特徴である、食べきれなかった獲物を土の中に埋めるなどして保存する「土まんじゅう」をした痕跡も現地では見つかっていない。

オソの対策にあたる北海道猟友会標茶支部の猟師も、オソを「猟奇的」だとし、「我々が知っているヒグマとは違う」と危機感を募らせている。

もう一つの特徴が、牛を真っ二つにするほどの怪力を持っていながら、驚くほど用心深い性格である点だ。

実は、オソは甚大な被害を及ぼしているにもかかわらず、一度も人による目撃例が報告されていない。オソとみられる個体が目撃されたのは、2019年に標茶町が仕掛けたカメラに映り込んだ一例だけである。

全文はこちら
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91765

 

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現代重工業が建造した大型コンテナ船が隠岐沖で漂流中、タグボートで韓国まで曳航される模様

1:名無しさん




>Yard built : Hyundai Heavy Industries Co., Ltd.

大型コンテナ船が故障、漂流 島根・隠岐の島まで800メートル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220202-00000080-mai-soci

 1日午前3時40分ごろ、島根県隠岐の島町の西北西約23キロの日本海を航行中だったキプロス船籍の大型コンテナ船「CSLサンタマリア」(5万4809トン)から「機関故障」との通報が第8管区海上保安本部に入った。コンテナ船はエンジンが停止したため漂流状態となり、同日午後0時45分ごろ、島に約800メートルまで迫った地点でいかりを下ろして止まった。

 8管によるとコンテナ船は全長約300メートルあり、ウクライナ人やフィリピン人ら19人が乗り組んでいる。空のコンテナ約2000個を積んで米国から中国へ向かっていた。発電機の故障でエンジンが止まったという。けが人はおらず、船からの油漏れなどもない。

 1日夜はコンテナ船の位置を保つため、8管が派遣した巡視船とコンテナ船の間をロープで結んだが、悪天候などのため揺れが激しくロープが切れた。2日夕には民間の大型タグボートが現場に着いた。えい航し、修理のため韓国の港へ向かうという。【松原隼斗】

【写真】機関が故障した大型コンテナ船(手前左)。いかりを下ろし、陸地への接近は止まったという。奥は島根県隠岐の島町=2022年2月1日正午ごろ、第8管区海上保安本部提供



関連記事
座礁したら…住民不安 5万トン超す大型コンテナ船
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/157998

参考リンク
http://www.cslc.gr/CSL%20SANTA%20MARIA%20NEW.html

 

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トンガで新型コロナ感染者が複数確認されてトンガ全土が封鎖開始、外国人が持ち込んだ可能性も

1:名無しさん


 【シドニー共同】トンガのフアカバメイリク首相は1日、新型コロナウイルスの感染者2人を確認したと発表した。初の市中感染とみられ、同国は2日夜(日本時間午後)から全土を封鎖する。オーストラリアメディアが伝えた。

https://nordot.app/861379986209783808?c=59182594473885705

 

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「富岳」のシミュレーションでオミクロン株の圧倒的な感染力の高さが証明されてしまった模様

1:名無しさん


兵庫・神戸の理化学研究所は、スーパーコンピューター「富岳」を使って、会話した際のオミクロン株への感染リスクの調査結果を公表した。

「富岳」は、4期連続で世界ランキング1位を獲得しているスーパーコンピューターで、新型コロナの研究に活用されている。今回、理化学研究所は、「富岳」を用いて対面で会話した場合などの感染リスクについて調査を行った。

その結果、マスクをつけずにオミクロン株の感染者と15分間対面で会話した場合、1メートルの距離をとっているとおよそ60%の確率で感染することがわかった。

感染確率はデルタ株よりも15%程高く、オミクロン株の感染力の高さが示された。

また、感染者が不織布のマスクをしていた場合、50cm以内に近づくと感染確率は10%程度高まるなど、マスクが飛沫(ひまつ)をブロックする効果は限定的であることもわかった。
https://www.fnn.jp/articles/-/308872

 

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12件のコメント

常夏のフロリダを大寒波が直撃して米国立気象局がイグアナ落下注意報を出して市民に警告

1:名無しさん


「木からイグアナ落下」と気象局が予報、寒波のフロリダ州で
https://jp.reuters.com/article/usa-weather-iguanas-idJPKBN2K508Z

30日 ロイター] – 米国立気象局は30日、米フロリダ州南部の気温が例年になく低くなっていることから、イグアナが動けなくなり、木の上から落下する可能性があると警告した。

国立気象局は「イグアナはカ氏40度台(セ氏4─9度)に下がると動きが鈍くなるか動かなくなる。木から落ちるかもしれないが、死んでいるわけではない」とツイッターに投稿した。

フロリダ南部では30日朝の最低気温がセ氏マイナス4度近くに下がった。

同州パームビーチのは虫類専門家によると、氷点下の気温でイグアナの生存が脅かされるとし、2010年の寒波では多数が死んだという。

 

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BGMを聞きながら勉強してはいけない事実が東北大の実験で科学的に証明されてしまった模様

1:名無しさん


音楽を聴きながら別のことをする「ながら作業」は音量の大小によらず作業効率が悪くなる-との研究結果を東北大の研究グループがまとめた。受験シーズン真っただ中の今、勉強中にBGMを聴きたい受験生にとっては耳の痛い内容となった。

 研究したのは東北大大学院医工学研究科の川瀬哲明教授(聴覚・言語障害学)らのグループ。被験者にヘッドホンを装着させ、左耳に聞き取るべき「テスト音」、右耳に無視すべき音として「ノイズ音」と「音楽」を流し、テスト音に対する脳の電気的な活動を計測する脳磁図で検証した。

 右耳がノイズ音の場合、音量の大小によらず左耳のテスト音に反応していることが読み取れた。一方、音楽の場合は左耳のテスト音への反応が鈍く、いわば「音楽に気を取られる」状態が続いた。

 テスト音が聞こえたらボタンを押してもらう反応速度の実験でも無視すべき音が音楽の場合、ノイズ音の場合に比べて反応が遅かった。

 人間の聴覚には、大勢が会話する場所でも特定の会話を聞き取れる「選択的注意」と呼ばれる機能がある。「カクテルパーティー効果」とも呼ばれる。

 川瀬教授は、音楽は選択的注意を強く引くため「音量によらず作業効率が下がる」と指摘。「『ながら勉強』だけでなく『ながら運転』も音楽の影響を受ける可能性がある」と話す。

 今回使用した音楽はジャズピアノだった。今後、影響を受けやすい音楽ジャンルについても研究を検討する。川瀬教授は「研究結果は、ざわざわした環境下での聞き取りが困難な聴覚障害の解明にもつながる」と期待する。

河北新報 2022年01月22日 06:00
https://www.47news.jp/localnews/7318836.html

 

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冬季五輪を開催可能な都市は日本の札幌市だけになる、と国際的な研究チームが将来的予測を発表

1:名無しさん




過去の冬季五輪開催都市のなかで、将来的にも安全に開催が可能な都市の数

未来の冬季五輪 適地は札幌だけ? カナダなどの研究チーム 地球温暖化に警鐘

 2080年代に冬季五輪を開催できるのは札幌市だけになる―。こんな研究結果をウォータールー大(カナダ)など国際的な研究チームが1月中旬に公表した。温室効果ガスの排出量を大幅に削減しなければ、冬季競技を安全に開ける都市は減少の一途をたどると、警鐘を鳴らす。30年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市は大会概要案で、温室効果ガスの排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」を掲げ、「札幌から世界に地球環境に配慮した開催モデルを提案したい」と意気込む。

 研究チームは、1924年のシャモニー(フランス)から2022年の北京(中国)までに冬季五輪の開催実績を持つ13カ国21都市について、気象条件などを推計。現在のまま温室効果ガスの排出量が変わらない場合、21世紀後半の80年代に人工雪などに頼らず、冬季に安全に五輪を開催できるのは札幌だけになるという=グラフ=。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220131-00010000-doshin-soci

 

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オミクロン株患者を診察する往診医師がデルタ株と比較すると顕著な特徴があると体験を明かす

1:名無しさん


小林院長によると、のどの痛みはオミクロン株感染者に顕著な症状で「ひどい場合は水も飲めないほど痛くなる」という。

デルタ株が拡大した昨年6~12月の感染「第5波」の際は肺炎などで苦しくなり、中和抗体の点滴薬「ロナプリーブ」を投与する患者が少なくなかった。オミクロン株の場合は呼吸が比較的安定しており、点滴薬「ソトロビマブ」を使う機会は少ないという。

オミクロン株は重症化率が低いとされるが、ワクチンを2回接種しているかどうかで症状は異なる傾向にある。

ワクチン接種者の症状は発熱やせき、のどの痛みなどで「風邪と区別がつかない」。

一方、未接種者は本人も気づかぬうちに血中酸素飽和度が中等症レベルまで低下することがあり、「こんなにしんどいとは」と漏らす患者もいる。小林院長は言う。

往診患者の大半がワクチンを接種していない。本来は発症翌日から10日目で療養期間が終わるはずが、解除されない人もいる。デルタ株と比べてよくなっている印象はない」

今月中旬以降、往診の依頼件数はチームで対応できる1日最大6件程度を超えることも。小林院長は府民に「まずは基本的な感染対策が大切。症状があれば放置せず、医療機関に相談してほしい」と呼びかけた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220130-ZFFNBIQ2HRLVVPUPB2PIFOT3K4/#:~:text=%E6%9C%AA%E6%8E%A5%E7%A8%AE

 

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インドが過去10年なかった極寒に包まれて凍死者が続出、首都市内各地で焚き火をする光景が見られた模様

1:名無しさん


印ニューデリー、異例の寒さでホームレス170人超死亡

インドの首都ニューデリーが異例の厳しい寒さに見舞われている。路上生活者たちは暖を取るのに苦労しており、今年に入って176人のホームレスが寒さにより死亡した。

 1月の寒さと強い風を伴う雨は多くの人にとって厳しいものとなり、ニューデリーの今月25日の気温は1月の気温としては約10年間で最も低かった。

 ホームレスシェルターにいた男性(30)は「この10日間はとても寒く、日があまり差さなかった。暖を取ることに大変苦労しており、不安だ」と語った。

 男性は、あり合わせの木を使って路上で火をたき、仲間たちと囲んでいたという。今月は毎晩、市内各地で同様の光景が見られる。

 慈善団体によると、ニューデリーでは今年に入り176人のホームレスが寒さにより死亡。団体の関係者はAFPに「この極端な気温のせいで路上生活者の多くが死んだ」と語った。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3387681

 

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ネギの大増産を目論んだ農家が予想以上の大豊作を食らって、悲鳴を上げながら救援を求めている模様

1:名無しさん


「長ネギ農家からお願いです!!! 長ネギ食べてーーーーーー!!! 長ネギ食べてーーーーーー!!! 長ネギ食べてーーーーーー!!! 昨日スーパー行ったら3本99円って安すぎ!!!ウチは収穫始まったばかりであと8割以上畑に残ってる。今晩だけで良いからお願い、長ネギ食べて」と、Twitterで投稿したのは、群馬県で長ネギなどを栽培するしん|野菜と人を育てるプロさん(@sinyasai)です。

長ネギ連呼のただならぬ気配に、約3.8万件のリツイート、約8.9万件のいいねがつきました。おすすめの長ネギレシピを紹介する人もいるこの反響について、しんさんご本人にお話を聞きました。

――心の叫び、ストレートすぎて、気になりました。

「僕の農園では農協経由で全国の市場に卸しているのですが、2週間くらい前から長ネギの値段が下落して、底値とも言えるくらいに。大変だと思っていたタイミングで、たまたま嫁とスーパーに出かけて発見したのが3本99円の長ネギ。びっくりしてツイートしました」

――今年の冬は、長ネギが豊作ゆえの値崩れということでしょうか?

「長ネギは春に植えて夏を乗り越えて冬に収穫します。春の作付は、通常、ここ数年の価格を見ながら行います。長ネギの価格は2、3年悪くなかったので、たくさん作付した農家が多かったんでしょうね。それに豊作も重なってしまったんだと思います」

全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/14533663

 

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