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30件のコメント

「欧州の大穀倉地帯」に甚大なダメージが発生することがほぼ確定、この地は非常に土が良くて再生産は不可能

1:名無しさん


アングル:戦争がウクライナを汚染、世界の「食糧庫」深刻な打撃

昨年11月にウクライナが南部の要衝ヘルソン州をロシアから奪還したのに伴い、この地で営んでいた穀物農場に戻ってきたアンドリー・ポボドさん(27)が目にしたのは一面の廃墟だった。2台のトラクターは見当たらず、小麦の大半は消え去り、収穫物貯蔵用の建物と作業用農機全てが爆撃で破壊されていた。

こうした光景はロシア軍による砲爆撃による被害の実態をあらわにしたが、同時に1年にわたる戦争は、「欧州の大穀倉地帯」と称されるウクライナの肥沃な土壌に目には見えない打撃ももたらしている。

ヘルソンから採取した土壌サンプルを調べた科学者は、水銀やヒ素といった、弾丸や燃料からしみ出た有害物質が土を汚染している事実を発見した。

ウクライナの土壌科学・農業化学研究院の科学者チームがサンプルや衛星画像を調査した結果、これまでにウクライナ全体で少なくとも1050万ヘクタールの農地で土壌の質が悪化したと推定されている。これはなおロシア軍に占領されている地域を含め、ウクライナの全農地の4分の1に達する。

ポボド氏はドニエプル川から約10キロ離れたヘルソン州ビロゼルカ近くにある農場を歩きながら「われわれが暮らす地域にとって非常に大きな問題だ。この地は非常に土が良く、もう一度生み出すことはできない」と頭を抱えた。

ロイターが25人前後の土壌分析科学者や農家、穀物企業関係者、その他専門家に取材したところ、汚染物質や地雷の除去、破壊されたインフラの復旧など穀倉地帯が受けたダメージを復旧する作業は数十年単位となり、この先何年も食糧供給がおぼつかなくなる恐れがあるとみられていることが分かった。

砲爆撃は穀物の栄養素となる窒素などに変えてくれる地中の微生物の生態系をかき乱し、戦車が土を押し固めたことで植物が根を張るのを難しくする、とも科学者は指摘する。

一部の土地は地雷が埋設され、まるで第一次世界大戦の戦場のように塹壕や砲弾孔で形状自体が変容してしまった。複数の専門家の話では、これらはもう二度と農業生産に利用できないかもしれない。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-farming-idJPKBN2V40LU

 

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36件のコメント

信じられないほど知的な巨大豚「スーパー豚」が北米大陸で大繁殖、人類の監視網を突破して大被害を与えている模様

1:名無しさん


信じられないほど知的な「スーパー豚」が作物や家畜に被害を与えまくっている

野生化した豚は作物を荒らしたり、感染症を広めたりといった問題を引き起こすことが知られていますが、家畜の豚とイノシシを交配させた巨大かつ知能の高い「スーパー豚」がカナダで繁殖し、各地に被害を及ぼしていることが伝えられています。

主にカナダに生息するスーパー豚は、雪の下にトンネルを掘って寒い気候を生き抜くことができる個体群であり、信じられないほど賢く、非常に捕まえにくい巨大な獣として知られています。特に問題視されているのが、1980年代に農家がイノシシと家畜の豚を交配して作ったスーパー豚です。この交配は、体が大きくて肉の生産量も多く、狩猟保護区で撃ちやすい豚を作ることを目的としたものでしたが、一部の個体が飼育下から逃げ出して繁殖した結果、カナダ全土に広がってしまいました。

スーパー豚は大きいもので300kgにもなり、その大きな体と地面に穴を掘るという性質を生かし、-50度にもなる極寒のカナダの冬を乗り切っているとのこと。狩人が捕獲を試みていますが、スーパー豚は人間の行動を察知すると夜間に活動するようになるため、見つけるのが非常に困難だそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230221-super-pig-threat/

 

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8件のコメント

観測史上最悪の熱波に襲われるアルゼンチンに追い打ち、ほぼ全土で大規模な停電が発生して冷房停止

1:名無しさん


記録的な猛暑となっている南米アルゼンチンで、首都ブエノスアイレスを含むほぼ全土で大規模な停電が発生し、人口の半数近くに影響が出ています。

ブエノスアイレス郊外で1日、高圧線の火災が発生して安全装置が作動し、原子力発電所を含む複数の発電所が停止しました。この影響で発電量は半分以下となり、西はアンデス山脈の山間部、南は南極に近いパタゴニア地方までほぼ全土で停電し、人口の半数に当たるおよそ2000万人に影響が出ています。

 アルゼンチンでは記録的な熱波に見舞われ、1906年の観測開始以降、最も暑い夏となっていて、ブエノスアイレスでは1日、最高気温37℃を記録し、電力使用量が急増していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f097deeab6f6669a6ec3bff537ac0674fc66f70

 

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25件のコメント

教師が一週間前に製造した自家製ヨーグルトを食べた特別支援学級の生徒ら、嘔吐を繰り返して緊急搬送される惨事に

1:名無しさん


 名古屋市の中学校で生徒や職員ら5人が嘔吐などの症状を訴えて、このうち生徒2人が救急搬送されました。

 名古屋市によりますと、1日正午すぎ、名古屋市名東区の香流中学校で、3年生の生徒2人が腹痛を訴え、嘔吐を繰り返すなどし、救急搬送されました。

 その後も別の生徒や職員ら3人が帰宅後などに嘔吐し、あわせて5人が食中毒の疑いのある症状を訴えました。

 症状が出たのはいずれも特別支援学級の生徒や職員らで、2時間目の理科の授業で、男性教師(72)が作ったヨーグルトを食べていました。

 5人の症状はすでに回復していますが、ヨーグルトは1週間前の授業で牛乳に種菌を入れた後、男性教師が自宅で発酵させていたということで、名古屋市は原因や事実関係を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/964da86650c0e82eaaf08bba647c106acd3c72e5

 

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25件のコメント

「原価をそのまま反映した売価なら現実離れした店頭価格になる」と商社が憂慮、業界関係者は仕方ないと腹をくくらざるを得ない

1:名無しさん


赤潮の異常発生による有明海産海苔の狂乱相場は、2月3日に行われた佐賀第5回入札の平均価格33円をピークに、いくらか落ち着きを取り戻しつつある。

 ただ、33円は昨年同期の平均13円と比べても2.5倍、ピークアウトした17日の平均も23円と高止まりの状態が続く。狂乱相場下、玉の確保に奔走した海苔商社だが、今度は末端での小売価格をどうするかという難題が待ち受けている。

 全国の海苔生産の6割を占める有明海の記録的な不作により、22年度海苔漁期の全国生産量は45億枚程度になるというのが大方の見立て。

 ざっくり65億枚と言われているこれまでの生産量より20億枚少なく(3割減)品質も悪い。

 それでも売るものがなければ商売にならないと、海苔商社は高値を承知で札を入れてきたが、原価をそのまま反映した売価ならスーパーの売れ筋、全形10枚入り400円が700~800円となり、3つ切り30枚入り358円が600~700円という現実離れした店頭価格になる。

 嗜好品である海苔は500円が上限だろうとする海苔商社は多い。498円売価を実現するための逆算をすると内容量を減らし売価も上げざるを得ない。

 内容量を減らして売価を維持するのがステルス値上げだが、海苔業界にはこっそりやっている余裕はない。全形10枚なら5枚か7枚入りにして498円、3つ切り30枚は20枚入りにして498円という小売価格が十分考えられる。

 これまでの価格をベースにいくら上げるかの次元ではなく、売れ筋に関しては劇的に規格と価格を変更しなければ海苔商社は立ち行かず、その結果、海苔離れが起こっても仕方ないと腹をくくらざるを得ない。それだけの原価が仕入れにはかかっている。

 「3割売価を上げることで、3割消費が減るかもしれない。ただ、3割減なら安定供給ができる。昨年と同じ枚数が売れれば、来秋の新海苔までに市場から海苔が消えてしまう」とする海苔商社もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b8722c68d7f107ad638363dd736b3be3ea8e85a

 

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29件のコメント

海外移住した元テレビ出演者がデング熱に罹患して瀕死状態になった模様、壮絶な闘病の末に巨額の治療費を請求される

1:名無しさん


元あいのりメンバー デング熱発症、衝撃の治療費「高すぎて震える」 合併症、吐血…壮絶闘病で生死の境

 フジテレビの恋愛バラエティー「あいのりAsian journey」のメンバーだった、でっぱりん(27)が28日までに自身のブログを更新。デング熱の治療にかかった費用を公開した。

 21日に交際相手からセブ島で「デング熱の治療」を行っており、更新がストップしていると報告されていた、でっぱりん。24日には「デング熱からの合併症で本当に死ぬかと思いました」のタイトルで投稿し、「今日のお昼すぎに、無事退院しました」と退院を報告した。「デング熱だけでなく、合併症を起こし血を吐いたり低血圧になり、肺炎になりで本当もう死ぬかと思いました」と壮絶な闘病を振り返った。

 今回の投稿では治療にかかった費用を公開。8日間入院し、「一気に最後まとめて払うんじゃなく、ちょこちょこ払わされたからまとまった金額はないけど、、、合計にすると160,000ペソ(397,597円) 勘弁してくれ、、、って感じよね 日本だとどのくらいなんだ?分かんないけど、命には変えられんもんね。だけど、高すぎて震えるわこの金額」と衝撃を受けている様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5caf9aff23c9f9e10f33021423a98580d4f971a9

 

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23件のコメント

中国企業が購入した屋那覇島で火災が発生、消火活動が行われるも鎮火には至らず

1:名無しさん


27日午後5時20分ごろ、島の約半分を東京都内の中国系企業が取得した沖縄県伊是名村の無人島、屋那覇島で火災があると、村役場を通じ沖縄県警本部署伊是名駐在所に通報があった。同署によると、当時、島には約30人ほどが滞在しており、いずれも大学生とみられるという。けが人はなく、火災による被害も確認されていない。

村役場職員や同駐在所の警察官らが島に渡り、消火活動を実施したが、午後9時半現在、火はくすぶったままで、鎮火には至っていないという。島内には電気や水道などライフラインが存在しておらず、消火活動にあたった職員を含め、全員が伊是名島に向かって移動中だという。

屋那覇島は沖縄本島から約20キロ離れた伊是名島の沖合約1キロにある。令和3年2月、中国系企業が島の約半分の土地を取得していた。

https://www.sankei.com/article/20230227-FNX2Q277BRN5NMKBQJED4LVV3U/

 

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39件のコメント

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の性能が凄すぎてビッグバン理論が修正を迫られている模様、従来の宇宙論では宇宙を説明することができない

1:名無しさん


最近、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が、ビッグバンからわずか5億年後という領域に大質量銀河を6つも発見しました。従来の宇宙論ではこの年代の宇宙には小さな赤ちゃん銀河しか存在しないはずであり、なぜ天の川レベルの大質量銀河が存在するのか説明することができません。オーストラリア・スウィンバーン工科大学(Swinburne University of Technology)の天文学者イヴォ・ラベ氏ら研究チームは、「これらの銀河は、現在の宇宙論のモデルに当てはめるには大きすぎる」と述べ、非公式に「ユニバース・ブレイカー」と呼んでいます。研究の詳細は、2023年2月22日付の科学誌『Nature』に掲載されました。<中略>

今回の研究者イヴォ・ラベ―氏(Ivo Labbe)は、同僚のエリカ・ネルソン氏(Erica Nelson)と共に、JWSTの検出したデータの中から、ハッブル宇宙望遠鏡が見逃していた可能性のある新しいタイプの銀河を探す研究をしていました。あるとき同僚のエリカ氏が、「これを見て」と銀河の写真が送ってきたという。イヴォ氏はUFOのように映る赤い円盤のような銀河写真を見た後、その分析結果に目を向けて思わずコーヒーを吹き出しそうになったと語ります。そこには、銀河の距離が131億光年、質量が太陽質量の1000億倍という2つの数字が並んでいたのです。多くの人は、彼がこの2つの数字にコーヒーを吹くほど驚いた理由がすぐには理解できないかもしれません。しかしこの数値は、現在の宇宙論では説明することができない銀河の存在を指し示していました。

https://nazology.net/archives/122494

 

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陸奥湾の砂浜を大量のイワシが折り重なるようにして埋め尽くす珍事が発生、「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と関係者騒然

1:名無しさん




 青森県野辺地町からむつ市にかけての陸奥湾の東岸で、マイワシが約50キロにわたって打ち上げられている。湾内では2018年と22年にもマイワシの大量漂着があり、いずれも海水温の低下が原因とみられる。専門家は「今後も大量漂着が起きる可能性があり、メカニズムの分析や打ち上げ後の対策を取る必要がある」と指摘する。

 22日、野辺地町北部の有戸漁港近くの海岸では、死んだマイワシが折り重なるようにして砂浜を埋め尽くしていた。辺りには悪臭が漂う。漂着は16日に見つかり、翌17日には横浜町で、20日はさらに北のむつ市でも確認された。沖合では現在も死骸が漂い、少しずつ打ち上げられている。

 野辺地町は、人家に近い2か所の海岸線計350メートルを中心に22日から回収作業を始めた。28日頃までかかるとみている。町の担当者は「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と驚く。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33392ab8f2ad6fd0a98249b734ee73dc7582c7f7

 

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19件のコメント

ベネチアに30年も住む日本人が変わり果てた光景に愕然、下水施設がないために汚臭が漂っている

1:名無しさん


水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も

水の都として知られるイタリア・ベネチアで、シンボルである運河の水位が急激に下がり、市民生活に混乱も起きている。取材した、30年以上ベネチアに住む日本人も驚きを隠せない。一体、原因は何なのだろうか。

■水位↓…ベネチア在住日本人「通常みえない泥が」

水の都として知られるイタリア・ベネチア。街に張り巡らされた運河は、ゴンドラ観光だけではなく、ごみ収集など、ベネチアの人々の暮らしにもなくてはならない存在だ。

しかし、その運河に「ある異変」が起きているという。

ベネチアに移り住んで32年。世界的なベネチアンガラスアーティストとして活躍する、土田康彦さん(53)にその異変を伝えてもらった。

土田さん:「今この橋は、サンマルコ広場から徒歩で2、3分のところにあるベネチアの中心街です。この橋の下の運河を見ると、通常の水位のおそらく1メートルから1メートル20センチ下に水面がありまして、通常みることのない、泥が見えていて」

通常だと苔(こけ)の付いた高さまで水につかっているというが、最近では水面が下がり、泥や貝などが露出している。

ゴンドラが運航できないだけではなく、住民が使う公共の船の本数も減らさざるを得ない状況だという。そのため…。

乗客:「警察を呼べ!うんざりだ!」

画面奥に映る男性が、すでに満席の船に無理矢理乗り込み、船が出発できない事態に。すると、乗客の1人が男性を引きずり降ろし、投げ飛ばした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3721f6cde28f5d08546df22b3e7c540bb1fff28a

 

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天然物より美味しいウニを低コストで陸上養殖する技術が開発された模様、例のキャベツを食べさせる奴ではない

1:名無しさん


駆除ウニをパプリカの葉で養殖 「ワカメで育てたウニより美味」低コストの陸上養殖実現へ<宮城・石巻市>



https://i.ytimg.com/vi/Bd5Sa8P162E/sddefault.jpg

身入りの少ないウニを有効活用しようと、パプリカの葉を餌に陸上で養殖したウニの試食会が25日、石巻市で開かれました。三陸の海では、温暖化やウニの食害により海藻が育たなくなる「磯焼け」という現象が問題になっていて、身入りの少ないウニは駆除の対象とされています。石巻市は駆除されるウニを有効活用しようと昨年度から陸上養殖の調査をしていて、25日は市内で栽培されているパプリカの葉を餌として与えたウニの味を確かめました。

試食した人は
「生臭くないような感じで嫌いな人でも食べられる」
「本来であれば邪魔者にされるウニがこうやって食べられる。非常にいい取り組みだと思う」
などと話していました。

パプリカの葉は栽培の過程で廃棄されていますが、石巻市によりますと、ワカメを餌にしたウニと比べて色や味も良かったということです。石巻市は調査結果を公表し陸上養殖の促進につなげたいとしています。

https://www.fnn.jp/articles/-/491493

 

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「糖尿病」が「ネガティブなイメージ」なので病名変更される可能性が浮上、言葉が変わればイメージも変わっていくことが期待できる

1:名無しさん


「糖尿病」という病名が変わるとどんな影響が生じるのか?

日本糖尿病協会が「糖尿病」も名称変更を検討する理由は

日本糖尿病協会が「糖尿病」という名称の変更を検討する方針を明らかにした。今後、日本糖尿病学会とも連携し、具体的な検討を進めていくという。<中略>

今回の病名変更の動きは、糖尿病のある人に対する誤解や偏見を取り除き、安心して治療に取り組み、より快適に生きて幸せになるためにどうしたらいいのかを考える中で生まれたひとつの取り組みなのだ。言葉が変わればイメージも変わっていくことが期待できる

「糖尿病という言葉に紐付けられて、社会から向けられるネガティブなイメージが固定化しています。病名変更や代替呼称の提案は、このような問題を解決する手段のひとつになるかも知れません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/518b347709bd29b85f010893a4c7f23c354e29f3

 

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超人気漫画家が内臓系の病気により歩行困難な状態に陥っている模様、体調不良をSNSで告白した

1:名無しさん


 「テニスの王子様」などの作品で知られる漫画家の許斐剛(このみ・たけし)氏が、歩行困難な状態になっていることがわかった。

 許斐氏は26日、「現在歩行困難で車椅子生活を余儀なくされテニミュを観劇出来ない私にテニミュチームからの激励動画が…涙」とツイート。体調不良であることを明かし、「テニミュ」ことミュージカル「テニスの王子様」のメンバーに感謝した。

 許斐氏は昨年12月に「ジャンプフェスタ2023」を欠席した際、「以前から患っている内蔵系の病気」があることを告白していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d27fe9e4c5356b84509f2738272fff0cc8631bd

 

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イワシが途轍もない大豊漁になって漁業関係者が唖然、スーパーでは1匹10円ほどの激安価格で販売されている

1:名無しさん


 日本海側を中心に、イワシが異例ともいえる豊漁となっています。スーパーでは1匹10円ほどの激安価格で販売され、物価高のなか救世主となっています。

■漁師驚き「数百トンいくかも」

 定置網をたたく漁師。よく見ると、網の目に大量の魚が突き刺さっています。魚の正体は、イワシです。

 富山県の漁師・曽場慎太郎さん:「何トンじゃ済まないレベルだと思う。数十トンは間違いないとして数百トンいくかというところ」

 突き刺さったイワシが重く、定置網が引き上げられません。さらに、もう1つ仕掛けていた定置網は…。

 曽場さん:「(イワシの重さで)底が抜けた茶わんで、魚が簡単に出入りできる状態になっていてあぜんとしている」

■大不漁から“20年” 海で何が?

 実は今、富山県や石川県など日本海側では、イワシが異例の豊漁となっています。その影響で、スーパーでは…。

 かくだストア 鮮魚担当・棚木淳司さん:「大きい皿に山盛りにして1パック100円で提供している。8尾から10尾ぐらい入っている」

 1尾10円ほどの激安価格。普段の4分の1の値段だといいます。

 SNSには、イワシの値下がりを歓迎する声が上がっています。

 SNSから:「栄養もあるし、安いのは購入する側にしたらありがたいね」「色々値上がりして厳しいときなので消費者としてはうれしい限り」

 棚木さん:「(今後も)市場に並んでいたら、そういう価格で提供させてもらいたい」

 豊漁の理由について、専門家は次のように話します。

 東海大学海洋学部・山田吉彦教授:「イワシは大体20年おきに大豊漁と大不漁が繰り返されています。20年ほど前に大不漁がありまして、それからジワリと回復し、最近大分取れるようになってきている。特に海水温が上がってきているなかで、(イワシのえさの)プランクトンが大量に発生している」

 マイワシの漁獲量を見てみると、2005年におよそ2.8万トンにまで落ち込んだ漁獲量は徐々に回復。2020年には25倍のおよそ70万トン、過去20年で最大となりました。

■専門家「豊漁はあと数年続く」

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000288963.html

 

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環境保護を軽視した川勝知事の信じがたい「ダブルスタンダード」に関係者が激怒、調査のやり直しなどできるはずもない

1:名無しさん


人間とウミガメの命を軽視

静岡県の川勝平太知事は、遠州灘海岸の南海トラフ地震・津波浸水想定地域の「大型ドーム球場建設」にゴーサインを出した。「人命軽視」と怒る浜松市民や、絶滅危惧種・アカウミガメを守るNPO団体は「絶対反対」の署名運動をスタートした。

浜松市の遠州灘海岸に計画される県の大型野球場については、2022年11月27日現代ビジネス(「浜松のドン」スズキ相談役、鈴木修が裏で糸引く、大型野球場計画の「大矛盾」)記事で紹介している。

浜松市民らが「人命軽視」と怒っているのはなぜか。遠州灘海岸には高さ13~15メートルの防潮堤がある。それをもって川勝知事は「南海トラフ地震の津波対策は万全」として、防潮堤に隣接する津波浸水想定地域に大型野球場建設を決めたからだ。同じ遠州灘海岸に位置する中部電力・浜岡原発には、19メートルの津波を想定して高さ22メートルの防潮堤を建設、さらに22・7メートルに嵩上げする計画している。まさか、浜岡原発の地域だけ津波想定が極端に高いわけではない。

大勢の人が集まる大規模施設計画で、県の津波対策はあまりに不十分である。県民の安心、安全を守る行政の役割を放棄したと言える、まさに「人命軽視」である。

一方、日本有数の産卵地として知られる遠州灘海岸の国際保護動物かつ絶滅危惧種のアカウミガメ保護問題を、川勝知事は無視しようとしている。

2022年8月、鈴木修氏らのプロ野球開催を想定した「2・2万人収容の全天候型ドーム」の要望に、川勝知事は「ウミガメへの照明の影響もこれで大丈夫だ」などと述べて、ドーム球場にすることでアカウミガメの保護問題は解決したと思い込んだ。

県は2022年夏、約850万円を掛けてアカウミガメの照明施設による影響調査を行った。その結果を受けた県議会委員会で、専門家の亀崎直樹・岡山理科大学教授は「調査が不十分だ」と指摘、さらに遠州灘海岸で35年以上、アカウミガメ保護に取り組む特定非営利活動法人「サンクチュアリN.P.O」の馬塚丈司理事長は「たとえドーム球場でも子ガメへの悪影響は避けられない」などとして断固、反対する姿勢を示した。

調査費に3000万円の「怪」

ところが、川勝知事は2023年2月16日の会見で、「アカウミガメの件では、調査が不十分だということでそれ(調査)をやり直した」と発言した。この発言はどう考えても“嘘”である。アカウミガメの産卵シーズンは、毎年5月~8月であり、孵化した子ガメが海に戻るのは8月~10月である。

担当課がどのように説明したのかわからないが、まだ夏場の産卵シーズンさえ始まっていない。昨年夏の調査以後、アカウミガメの上陸など全国どこにもないから、川勝知事が言う照明施設によるアカウミガメへの影響調査のやり直しなどできるはずもない。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/106561

 

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線路上で犬と鹿が大喧嘩して電車が運転停止に追い込まれる珍事が発生、運転再開まで30分ほど必要とした模様

1:名無しさん




 山沿いを走る電車が前に進めず停止。運転士の数メートル先に見える数匹の犬が線路上で喧嘩(けんか)をしているためです。

 喧嘩の相手は…立派な角を持つ牡鹿(おじか)。こうなることは、ひとつ前の駅から予測されていたことだったそうです。

 撮影者:「1つ前のJR来宮駅から乗った時に動いたが、すぐアナウンスがあって『犬と鹿が線路内にいるため運転が遅れます』と…」

 静かに様子を見守る乗客ら。やがて事態が動きます。鹿の走って行く後を犬が追い掛けていますが…。

 撮影者:「じゃれてはいないです。鹿がいじめられています。手足とかに傷がある感じ。鹿が歩けなくなっちゃって、それを見てみんな『かわいそう』と…」

 この影響で、運転再開まで電車はおよそ30分停車したということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24c6657a6c33ff347d39f5640382c1a889afe9fc

 

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水の都「ベネチア」が雨不足により干上がった状況だと判明、底が露呈した運河にゴンドラが放置されている

1:名無しさん


「水の都」として知られるイタリア・ベネチアで今週、低潮と雨不足の影響で運河の水位が低下し、ゴンドラの運行が中止された。(写真は、干上がった伊ベネチアのカナル・グランデのゴンドラ)

 ベネチアは国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されており、運河のゴンドラは観光客の人気を集めている。そのゴンドラは今、底が露呈した運河にぽつんと置かれたままとなっている。

 ベネチアは高潮が頻発することで知られ、サンマルコ広場もたびたび冠水している。また、低潮の影響を受けることもあり、観光客だけでなく救急船も足止めされることがある。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=20230222044146a&g=afp


 

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ガンと診断されて膵臓を全摘した男性が術後にガンではないと判明、術後の健康管理が不十分なために死亡した模様

1:名無しさん


大分県立病院(大分市)で膵臓(すいぞう)がんの疑いがあると診断され、全摘出手術を受けた後に死亡した男性(当時59)の遺族が、「がんではなかったのに摘出手術を受け、術後の健康管理も不十分だった」として、県に3300万円の損害賠償を求める訴訟を大分地裁に起こした。提訴は15日付。

 訴状などによると、男性は昨年5月、画像検査などから同院で膵臓がんの疑いがあると診断され、6月に膵臓を摘出したが、病理組織検査でがんではないことが判明したという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR2P6RSYR2NTPJB016.html

 

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世界的な「柴犬ブーム」で安易に柴犬を飼った人たちが絶賛後悔中、無責任な「手放したい」との声に愛犬家が怒りを見せる

1:名無しさん


「手放したい」「飼って後悔」柴犬を検索した結果に驚き

14歳になる柴犬と暮らす、柴犬ウィッシュ(@shibainu_wish)さんのツイートが話題です。そのツイートとは、「柴犬って検索したら[手放したい][飼って後悔]とか出てくるんだけど待ってくれ。確かに若い柴犬は元気有り余ってるから暴れん坊だし体力もいる。でもそれもたった数年のこと。永遠に手がかかるわけじゃないんだから、簡単に捨てるとか保健所とか言わないでほしい。あと柴犬はめちゃくちゃ賢いゾ 」というもの。

世界的な「柴犬ブーム」に加え、コロナ禍以降の在宅勤務でお家時間が増えたことから、近年、ペットとして「柴犬」を迎える人が急増しています。しかし、「生き物」との暮らしはSNSで見る「可愛い」だけでは済まないのが現実。

全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/14690236

 

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日本の資源増加の努力が逆に資源を減らす結果になっていた可能性が浮上、大規模な放流を繰り返せば繰り返すほど魚は減る

1:名無しさん


“過度な放流は逆に魚を減らす”日米の共同研究チームが発表

川の魚を増やすために稚魚をたくさん放流し過ぎると、生態系のバランスが崩れて川にいるすべての種類の魚が逆に減ってしまうとする研究を日米の共同研究チームが発表しました。日本では、資源を増やすためにサクラマスなどの放流が行われていますが、川の生態系への負荷を考えた放流が必要ではないかと示す研究成果として注目されています。

北海道立総合研究機構や、アメリカ東部にあるノースカロライナ大学などの共同研究チームは、資源を増やすために行われている人工授精で産まれた魚の放流が川の生態系にどのような影響を与えているのかを見極めようと、サクラマスに注目して研究しました。

具体的には、2019年までの21年間に北海道内の31の河川でとられたサクラマスの放流の規模や川にいる魚の生息数のデータをもとに、放流後、川に生息する放流したサクラマスを含むすべての種類の魚の数がどのように変化していくのかを統計学などを用いて算出しました。

その結果、▼放流が大規模に行われている河川ほど、すべての種類の魚の数が減る傾向があり、さらに▼大規模な放流を繰り返せば繰り返すほど、魚の中にはとう汰されていなくなってしまう種類も出てくるとする解析結果が出ました。

減少の原因について研究チームは、川の生態系の許容量を超えた大規模な放流を行うとエサや住みかの奪い合いになり、生態系のバランスが崩れてすべての種類の魚の減少につながってしまう可能性があるとしています。

北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹は「自然界における放流は魚の種類によっては必ずしもプラスに働かないことがわかった。自然の持つ『環境収容力』、いわゆる器の大きさを超えない範囲での放流が今後は大前提になると思う」と話しています。

この研究は、世界的な科学雑誌「アメリカ科学アカデミー紀要」で発表され、川の生態系への負荷を考えた放流が必要ではないかと示す研究成果として注目されています。

【環境収容力に見合った放流を】

今回、研究チームがサクラマスに注目したのは川での生育期間が長いためです。そのサクラマスの稚魚を川の「環境収容力」という生態系の許容量を超えて放流すると、魚同士の過剰な生存競争が起きて、サクラマスだけでなくほかの魚も減ってしまうことがわかりました。研究を行った北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹は「川の環境の変化など、他の要因も考慮した上で繰り返し検証したが、同じ結論になった」と話しています。

今回の研究で、魚種によっては放流がむしろマイナスになり、さらに川の生態系をも乱しかねないことが明らかになった形です。この結果を受けて研究チームは、自然が許容できる放流の量を河川ごとに把握して放流の計画に反映していく必要があるのではないかと提言しています。それは一方で、放流をせずに自然に任せたときに魚がどのくらい増えるのかを調べることでもあると研究チームは指摘します。川の「環境収容力」を巡っては、魚の自然な遡上を妨げているダムやせきに「魚道」という魚が通る道を作ったり、河川敷を自然に近づける修復したりすると向上するといわれています。

日本では、魚の資源を増やすために、さまざまな魚種で放流が行われてきました。今後は、放流の効果や、生態系に与える影響を客観的に評価しながら進めていくことが求められることになりそうです。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230215/7000055208.html

 

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