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40件のコメント

韓国ソウル首都圏を襲った集中豪雨で「半地下住宅」が大変な状況になっていた模様、通報があった時には手遅れだった

1:名無しさん


8日にソウル市内を襲った集中豪雨で、冠岳区新林洞にある低層集合住宅の半地下の部屋で暮らしていた小学校6年生の子どもとその母親、一緒に暮らしていた伯母が浸水した住宅から避難できず死亡した。伯母はダウン症候群で障害者だった。また、銅雀区上道洞でも半地下部屋で暮らしていた50代の女性が自宅で死亡しているのが発見された。ソウル市を襲った今回の集中豪雨は、月家賃や高額の伝貰(チョンセ=契約時にまとまった額の保証金を賃貸人に預け、月家賃がない不動産賃貸方式)金を払うのが難しく、半地下部屋や、作りがしっかりしていない家が多い地域で暮らす低所得層にとって、特に多大で過酷な被害をもたらした。

【写真】天井まで水につかった半地下の部屋



 新林洞にある集合住宅の半地下部屋約66平方メートル(約20坪)では4人が暮らしていた。12歳の小学生Aさんとその母親(46)、伯母(47)、そして祖母だった。Aさんの母親は離婚した後、娘のAさんと障害者である姉、そして70代の母親と一緒に暮らしていた。祖母は体調が悪く、銅雀区の病院で検査を受けるため入院していて、難を逃れた。この一家が暮らしていた地域には半地下部屋がある低層集合住宅が密集している。同じような環境で暮らす近所の人々は「救う機会は十分にあった」と語り、死を悼んだ。

 消防・警察・近所の人々によると、大量の雨が降った8日午後8時前後、この一帯で突然、浸水が始まったという。Aさんの母親が自宅外で水があふれているのに気付いた時は、既に家の中からドアを開けられない状況だった。通路で水かさが増していたためだ。Aさん一家は消防と警察に電話をかけ続けたが、当時は集中豪雨のため通報が増え、電話がつながらなかったという。Aさんは近所の人々にも連絡して「助けて」と言い、午後9時ごろ近所の人が警察と電話がつながり、通報したとのことだ。警察と消防車1台が9時30-40分ごろ現場に到着した。しかし、既に建物周辺は浸水していて、この集合住宅に近づくのが困難になっていた。本格的に作業が始まったのは午後11時過ぎで、日付が変わった9日午前0時26分に3人は遺体で発見された。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/10/2022081080028.html

 

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長万部の飯生神社から突如温泉が自噴して30mの高さに達する珍事が発生、周辺の住民を大いに驚かせている模様

1:名無しさん


【長万部】渡島管内長万部町の飯生(いいなり)神社前の木立の地中から、水蒸気とともに約30メートルの高さに水が噴き出し、周辺の住民を驚かせている。

 同神社と町によると水柱が現れたのは8日夕。翌日からの例大祭の準備をしていた業者がごう音に気付き、木立を見ると水蒸気が上がっていたという。当初、高さ20メートル程度だったが9日朝には同約30メートルに達した。周辺への被害などはない。

 町によると、噴き出した場所は、昭和33-34年に地下資源調査のため民間会社が掘削。36年にはガスと油が2日間噴き出したことがあるという。

全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/716069/

 

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自分たちで握ったおにぎりを食べた小学生16人が食中毒で嘔吐、炎天下で数時間放置されていた模様

1:名無しさん


9日午後、千葉県山武市のプールで小学生ら16人が嘔吐するなど体調不良を訴えました。

警察や消防によりますと、9日午後4時ごろ、千葉県山武市の蓮沼ウォーターガーデンで、「小学生10人くらいが嘔吐している」と通報がありました。

小学生ら16人が嘔吐するなど体調不良を訴えて、そのうち14人が病院に搬送されましが、いずれも軽症だということです。

小学生らは朝に自分たちで作ったおにぎりを食べた後に体調不良を訴えたということで、警察などは食中毒が原因とみて調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92eb07c21d3b653c964765ad4770d79f23a9fe6c

 

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東北地方を観測史上最悪級の大豪雨が直撃、本日10日も東北北部は危険な状態だと専門家が予測

1:名無しさん


東北北部では記録的な大雨となっている所があります。きょう10日も前線の影響で、非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。厳重な警戒が必要です。関東から西は晴れますが、午後は所々で雨や雷雨があり、激しい雨の降ることもあるでしょう。

東北北部を中心に災害級の大雨続く

きょう10日も前線が北日本に停滞しています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、東北地方を中心に大気の状態が非常に不安定となっています。青森県深浦町で24時間雨量が300ミリを超えて観測史上1位の値を更新するなど、記録的な大雨となっている所があります。

きょう10日も東北北部では雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。東北北部では、これまでの大雨で土砂災害、洪水害の危険度が非常に高まっている所があります。土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。

北海道や東北南部、北陸も雲が多く、所々で雨が降るでしょう。雷を伴って雨脚の強まる所もありそうです。

関東から九州、沖縄は強い日差しが照り付けるでしょう。ただ、午後は所々で雨雲や雷雲が発達し、激しい雨の降る所がありそうです。天気の急な変化にご注意ください。

https://tenki.jp/lite/forecaster/t_yoshida/2022/08/10/18859.html

 

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115年の観測史上、最大規模の記録的大雨が韓国首都圏を直撃。雨は今後も続く見込みとなっている

1:名無しさん


大雨で9人死亡、6人不明 半地下住宅で被害―韓国首都圏



【ソウル時事】韓国でソウル首都圏を中心とした地域が、8日から記録的大雨に見舞われている。韓国政府は9日、ソウルおよび隣接する京畿道などで計9人が死亡、6人が行方不明となったと発表した。

繁華街のある江南地区などソウル南部で、とりわけ大きな被害が出た。住宅の浸水被害が多数報告され、地下鉄駅の浸水や道路の冠水も発生。半地下の住宅に水が押し寄せ、家族3人が命を落とした。

一部地域では1時間当たりの雨量が136ミリを超えた。韓国メディアは「115年の観測史上、最大規模の記録的大雨」と報道。雨は12日ごろまで続く可能性があり、当局は警戒を呼び掛けている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080900254

 

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硫黄島沖で1000年ぶりのマグマ噴出が起きた可能性が浮上、硫黄島の海岸には多くの岩塊が漂着

1:名無しさん


硫黄島沖でマグマが噴出する噴火か 海岸に溶岩、1千年ぶりの可能性

 東京都心から約1200キロ南にある小笠原諸島の硫黄島の沖で、マグマが噴出したと考えられる噴火が発生したと気象庁が8日発表した。硫黄島は年1メートルにも及ぶことがある異常な隆起が続く活火山だが、噴火はマグマを噴出しない水蒸気噴火が続いてきた。今回のマグマ噴出は、約1千年ぶりの可能性がある。気象庁は「今のところ噴火の規模は小さいが、監視を続けていく」としている。

 噴火は、硫黄島の南岸の900メートルほど沖合で、7月11日に始まった。防災科学技術研究所の12~15日の現地調査では、5分ほど間隔で噴火を繰り返し、数十メートルの水柱や黒っぽい噴煙も噴き出していたという。

 硫黄島の海岸には、多くの岩塊が漂着していた。内部は発泡しており、噴出したマグマが急速に冷やされて固まった溶岩とみられる。内部がまだ120度以上の高温のものもあった。

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ed0a779084ee3346396518e66cb43a8ba83859
硫黄島沖の噴火。岩塊や火山灰が高さ約20メートル、幅約40メートルにわたって激しく噴き上がっている=7月13日、防災科学技術研究所提供

 

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癌細胞だけを選択的に攻撃する人工免疫細胞・人工ウイルスを日本が開発、生存率を高めることを動物実験で成功

1:名無しさん


がん細胞だけを攻撃する人工免疫細胞と人工ウイルスによる治療法、名大などが開発

 名古屋大学(名大)と東北大学は8月3日、がん細胞の表面に出てくることが多いとされるタンパク質「ポドプラニン」を見分ける「キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞」を作り出すことに成功したこと、ならびにCAR-T細胞と同時に、腫瘍細胞のみに感染し壊す作用を持った遺伝子改変ヘルペスウイルス「G47Δ(デルタ)」を投与すると、最も悪性の脳腫瘍である「膠芽腫」の成長を抑え、生存率を高める可能性をマウスの実験で明らかにしたことを発表した。<中略>

夏目特任教授ら名大の研究チームは今回、悪性脳腫瘍の新たな治療法を開発すべく、特にがんの悪性化に関係があることがわかっているポドプラニンに注目することにしたという。ポドプラニンが現れているがん細胞を標的にし、がん細胞だけを攻撃できれば、治療において患者にかかる負担を少なくすることができる。

しかし、ポドプラニンは、肺、腎臓、リンパ管にある正常な細胞の表面にも出ているということが課題であったという。そうした中、加藤教授ら東北大の研究チームが発見したのが、がん細胞のポドプラニンは、正常細胞のポドプラニンに比べて異常な糖鎖が多く、構造が少し異なるという事実であったという。また、加藤教授らは、その知見をもとに、がん細胞のポドプラニンを見分けるがん特異的抗体を作製することにも成功したという。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220804-2416395/

 

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韓国首都圏の大豪雨で感電被害が続出している模様、SNSでEV・マンホールに近づくなと警告される

1:名無しさん


┃SNSで共有される被害防止方法は?「マンホール ・感電に注意せよ」



▲ 8日夜、ソウル瑞草洞(ソチョドン)の道路が大雨に浸水した。写真=読者提供

8日の夜、ソウルなどの中部地方に累積降水量400mmを超える記録的な大雨が降り、人命被害も相次いでいる。

警察と中央災難安全対策本部(中対本)によれば 、今回の豪雨による人命被害は9日午前6時現在、死者7人(ソウル5人、京畿2人)、行方不明6人(ソウル4人・京畿2人)、負傷者9人(京畿)などで集計された。<中略>

江南(カンナム)一帯の地下商店街とビルの浸水被害も多かった。江南駅と高速ターミナル駅の地下商店街の多くが浸水し、三成洞(サムソンドン)のCOEXモールと盤浦洞(パンポドン)のファミエステーションの一部の店舗も浸水した。



▲ ソウル 瑞草区 盤浦洞ののファミエステーションの店舗が浸水。

オンラインコミュニティーやSNSでは利用者が被害状況を共有し、今後の対策についても共有している。特にマンホールと感電に注意すべきとのこと。

瑞草洞(ソチョドン)のマンションでは蓋の開いたマンホールに急激に雨水が流れ込み、巻き込まれた行方不明者が発生した。一部のコミュニティーではマンホールに落ちて怪我をした被害者の事例が続出した。浸水した道路が泥水で覆われてマンホールの蓋が開いて逆流する状況で、マンホールの穴が分からずに足を踏み入れた事例も多かった。

また、道路に水が溜まって感電事故の危険も提起される。それだけではなく、ほとんどの駐車場に電気自動車の充電設備があるだけに、電気自動車の充電を控え、駐車場が浸水した場合は入らないべきだという意見も相次いでいる。

全文(韓国語)はこちら
http://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?idx=15900&Newsnumb=20220815900

 

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韓国全土に大雨が直撃して水害が広がっている模様、首都圏で大雨注意報・警報が発令されている

1:名無しさん


【ソウル聯合ニュース】韓国で8日、ソウル市南部や仁川市などで大雨が降っており、午後9時現在、首都圏や江原道の一部に大雨注意報・警報が発令されている。気象庁は「ソウル南部や仁川などで非常に強い雨が降っており、この先も降り続く可能性が高い」と予測している。ほかの地域でも夜間に大雨が降る見込みだ。

 ソウル南部や仁川では午後8時40分現在、突風や雷を伴って1時間に50~90ミリの非常に激しい雨が降っている。

 京畿道富川市と仁川市ではこの日午後8時までの総雨量が約180ミリに達した。ソウル市では90ミリを観測した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/37138adb6b45f396509a9e8f52b51927ea33b67d

 

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46件のコメント

従来は困難だったイカの養殖技術を日本が世界で初めて開発、安価で効率的に養殖を行うことが可能になった

1:名無しさん


 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は2日、ツツイカの一種であるアオリイカの商業化に向けた養殖技術を世界で初めて開発したと発表した。イカの養殖は難しく、低コストで大量に飼育できるシステムはこれまで確立されていなかった。今回、イカのふ化から繁殖までを水槽内で何世代にもわたって続ける「累代飼育」に成功。安価で効率的に養殖を行うことが可能になり、技術の商業化が期待される。

 OISTのジョナサン・ミラー教授らの物理生物学ユニットチームが開発した。2017年に研究を始め、5年間で5万匹以上が生まれた。今年4月までに、ふ化から繁殖までを10世代にわたって繰り返すことに成功。アオリイカの累代飼育が10世代まで続くのは世界初となる。

 研究ではイカの成長に合わせて16個の水槽を用意し、水温や水質、餌やりを調節。水槽のサイズを小型化し、コストを抑えた。

 水の循環は海水を海から水槽内に流し、また海に戻す「かけ流し」の技術を採用。ふ化してから90日以内の生存率は既存の研究では数%にとどまっていたが、90%超まで上昇した。

 世代や生息環境を管理、調査できるデジタルシステムも独自で開発し、効率的に飼育ができる仕組みをつくり上げた。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1002388

 

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交通事故で母熊が死亡した熊の親子、子熊は死んだ母熊を数日間探し求めるも死んでいるのが確認される

1:名無しさん


死んだ母グマをさがしていたか…道央道で再び子グマがみつかり約4時間通行止め 子グマは死んでいるのが確認される

クマの出没が相次いでいた、苫小牧の道央自動車道で、6日と7日未明にもクマが目撃され、一時、通行止めになりました。

6日午前9時半すぎ、苫小牧の道央道・樽前サービスエリア付近で、子グマ1頭が見つかり、苫小牧西ICと白老ICの間が一時、通行止めになりました。

7日午前0時ごろにも、5キロほど白老方面に離れたところで子グマが見つかり、一時、通行止めになりましたが、午前4時前、子グマは死んでいるのが確認されました。

付近では4日に、乗用車が親子のクマと衝突したほか、5日も乗用車が子グマをはねました。死んでいた子グマは、4日にはねられて死んだ親グマの子とみられています。




https://news.yahoo.co.jp/articles/0d43fef700d236adbb2958c83de18241868c975c

 

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北海道のコーン畑の電気柵を賢すぎる熊があっさり突破、農作物に多大な被害を出してしまった模様

1:名無しさん


北海道積丹町で、畑のスイートコーンがクマに食べられる被害があり、ハンターらが警戒にあたっています。



 地面に残る生々しい掘り返し…畑に侵入したクマの仕業と見られます。

 5日、積丹町婦美町(ふみちょう)の畑で、スイートコーンおよそ150本がクマに食べられる被害がありました。

 畑には電気柵が張り巡らされていましたが、クマは柵の下の地面に穴を掘り、電線を切って畑に侵入したとみられています。

 積丹町の職員が6日、ハンターとともに畑の周辺を見回りました。

積丹町農林水産課 赤石孝さん
「自然とは共存していかないといけないが、農作物が食べられるのはやはり…町としても、害獣対策に取り組んでいきたい」

 現場は、国道229号線から500メートルほど入ったあたりで、農家が点在しています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/641dce258f6e8d5e3983712bcc858e07dc41428e

 

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富士山の山小屋でダウンした男性、わりと豪快な方法で緊急搬送されていたと判明して驚く人が続出

1:名無しさん


富士山富士宮口の山小屋に宿泊していた27歳の男性が7日朝、38度台の発熱がありました。男性は簡易の抗原検査で陰性でした。

 警察によりますと、三重県の27歳の男性は、母親と6日から富士山に登り、九合目の山小屋に宿泊していましたが、38度台の発熱があり、7日午前6時ごろ救助要請したということです。男性は簡易の抗原検査を受けましたが、新型コロナ陰性でした。同行した母親も体調に異常はない、ということです。

 男性は正午ごろ、救助に向かった警察官に付き添われて荷物搬送用のブルドーザーで五合目まで下山し、救急搬送されました。意識ははっきりしていてけがはない、ということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21295c3f3e87959be9e703d68196f18b9b2b7587

 

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2羽のウサギが僅か2年で200羽以上に繁殖して自宅を占拠する多頭飼育崩壊が発生、最終的に行政が悪いことにされる

1:名無しさん


 県西地域で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し、自宅内を“占拠”するほどの多頭飼育崩壊が起きた。犬や猫の多頭飼いのケースは多いが、飼い主のSOSを受けた県担当者やボランティアも「経験上初めてのこと。ウサギに詳しい職員は限られて現場も混乱している」と困惑。今月5日までに1匹を残して全てのウサギが保護され、新たな飼い主を待っている。

 夫婦は2020年8月から9月にかけてウサギ2匹を県内のペットショップで購入。室内で飼っていたところ、1年で約100匹にまで増えたという。

 今年7月上旬、県動物愛護センターに相談し、管轄の保健福祉事務所が自宅を訪問。さらに動物愛護活動に取り組む一般社団法人アニプロも支援に加わり、今月5日に同センターが約60匹を引き取り、アニプロも約150匹を保護した。

 ウサギのメスは生後4カ月ごろから妊娠が可能という。数秒で交尾を終え、約1カ月の妊娠期間で7~8匹を産むこともある。今回のケースでは保護までに約1カ月がかかり、その間もウサギは増え続けた。アニプロの原奈弓代表理事は「行政が足踏みをしている間にもウサギの繁殖は続いてしまう。素早く対応すべきだった」と指摘する。

https://www.kanaloco.jp/news/social/article-929194.html

 

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公園の樹の下に雨宿りした4人組、落雷により全滅する悲劇的な事件が起きてしまった模様

1:名無しさん


米ホワイトハウス付近で落雷、3人死亡 木の下に避難か

 米首都ワシントンのホワイトハウス(White House)付近の公園で4日夜に落雷があり、3人が死亡、1人が重体となっている。4人は木の下に避難していたとみられている。

 首都の消防救急当局によると、現場はホワイトハウスと道路を挟んだ向かい側にあるラファイエット公園(Lafayette Square)。

男女4人が「重体」となり病院に搬送されたが、5日朝にドナ・ミューラーさん(75)とジェームズ・ミューラーさん(76)夫婦の死亡が確認された。警察によると、その後、29歳の男性の死亡も確認された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3418120

 

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沢登りのツアー客60人が増水した川の中洲に取り残される事件が発生、前日には上流で猛烈な雨が降っていた模様

1:名無しさん


6日午後0時35分頃、滋賀県東近江市杠葉尾町の神崎川で「中州に取り残されている」との通報があった。県警東近江署や東近江消防本部によると、沢登りのツアー客約60人が増水した川に取り残されているといい、救助にあたっている。

また同日午後0時40分頃、同市黄和田町の愛知川では家族3人が中州に取り残されているとの通報があったが、その後、救助された。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220806-OYT1T50196/

 

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カルガモ親子の密着放送中に雛が1羽死亡、テレ朝のせいではないかとSNSで批判を浴びている模様

1:名無しさん


■??『ウラ撮れちゃいました』カルガモ密着中に1羽亡くなる「追いかけ回さなかったら死ななかった」批判殺到?

 かまいたち(濱家隆一、山内健司)と白石麻衣がMCを務める『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)が4日に放送。埼玉県さいたま市内のお寺から

旅立つ母親カルガモと7羽のヒナによる引っ越しに密着した。

 猛暑の中でのお引っ越しということで、修行僧、番組スタッフ、ボランティアの方々などでサポート。車を止めてカルガモ親子の通り道を作ったり、警察を呼んで警備してもらったりと協力体制で、カルガモ親子の移動を見守った。

また茂みに隠れた際には、同行していた寺の修行僧がホースを使って水を放出し、誘導した。

 「実は、1羽のヒナが暑さのせいで衰弱したのか、亡くなっていたことが判明したんです。同行した人たちの手によって水を与えたり、延命措置をしたりしたようですが、手遅れだったようですね。また、ヒナの1羽が側溝に落ちてしまったシーンも……。助けることはできず、最終的に母親と5羽のヒナが引っ越すことに成功していました」(芸能ライター)

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22628770/

 

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犬を散歩に連れて行く飼い主に有名女優が釘を差しまくり、犬の足に慣れなんてありません!と炎天下散歩に猛反対

1:名無しさん


歌手・工藤静香が3日、インスタグラムのを更新。犬の散歩について注意を喚起した。

 24時間で投稿が消える機能、ストーリーズを使って「道路がどれだけ熱いか」「この炎天下の中、犬を歩かせている方がいます。犬の足に慣れなんてありません。道路を触ってみてください」と訴えた。

 愛犬家としてしられ、現在も複数の犬と暮らしている静香は、今年1月にも「最近ワンちゃんのプーがそのまま放置されているのをよく見かけます。自宅の前にも大型犬、小型犬のプーがあったり、、、どうしたらそのまま放置をできるのか理解ができないです」「ご自分の愛犬のプーは飼い主さんが責任を持ってお持ち帰りしていただきたいですね」と散歩中の犬の糞の処理について苦言を呈し、マナーについて記していた。

 工藤の夫、木村拓哉もインスタで愛犬との散歩風景を投稿することが多いが、「日が暮れてから」「路面温度が下がって」などの記述もあり、常に犬の健康状態を気づかっていることがよく分かる。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/3946ccd83713535ec8a28ec3bc3ca6bad7184522

 

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「超人ハルク」と呼ばれる巨大な腕をもつ女性、切断を薦められるも断固拒否する姿勢を見せる

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】巨大な腕で「超人ハルク」と呼ばれる女性 「切断すべき」の声に「私は隠さない」(米)<動画あり>

先天性の血管の病気のため巨大な左腕を持つ18歳の女性は、これまで「超人ハルク」などと呼ばれていじめを受けてきた。しかし女性は「病気について多くの人に知ってもらいたい」と自らSNSで晒し、多くの人に勇気を与えている。『Truly』『The Mirror』などが伝えた。

米バーモント州スプリングフィールドに住むオリヴィア・クロップシンさん(Olivia Klopchin、18)は、生まれた時に左腕の内側に小さな痣があり、生後2か月の時に血管奇形であることが判明した。これは先天性の血管の形成異常でオリヴィアさんの場合、特に静脈に影響がみられる「静脈奇形」と診断された。

オリヴィアさんは自身の病気について次のように説明する。

「私の左腕の静脈は幅が広く、常に拡張しているの。だからその部分は色が違うし、大きな突起があって血栓ができやすいの。水やりをするホースを頭に浮かべてみて。ホースの直径が大きすぎると、通常の水量では流れがゆっくりになってしまうでしょう。そうなるとホースの中が詰まってしまうの。私の静脈もそれと同じよ。」

なお静脈奇形は自然に消えることはなく成長とともに症状が進行するそうで、オリヴィアさんは次第に巨大化していく腕をからかわれ、幼い頃からいじめにあってきたという。

オリヴィアさんは過去の嫌な経験について、このように述べている。

「私が最も傷ついたのは、アメコミのキャラクター“超人ハルク”にたとえられたことだった。12歳の時、同じ学校に行っていた子が突然、私にメッセージを送ってきてね。それはとても怒りに満ちたものだった。私はそれまで何かと比べられたことはなかったし、ましてやハルクと言われて本当にショックだったの。」

「ほかにも外出するとジロジロみられるし、私の腕を見て『切断したほうがいいのでは?』とか『私だったら義手を選ぶけど』などと言ってくる人もいるわ。SNSを始めてからは、ネット上でのいじめも始まったの。」

それでもオリヴィアさんは「自分と同じような症状の人を見たことがない。自分の病気をより多くの人に知ってもらいたい」とSNSにありのままの姿を投稿するようになり、2020年の初めにスタートしたTikTokのフォロワーは現在、25万9千人を超えている。
投稿する動画はポジティブなものが多く、「あなたはとても美しい」「元気をもらうわ」「あなたに勇気をもらった」といった前向きなコメントが寄せられており、オリヴィアさんは「SNSを通して多くの人と出会い、自分はひとりじゃないと思えるようになった」と明かしている。

静脈奇形であるオリヴィアさん(画像は『The Sun 2022年7月21日付「CRUEL COMMENTS I was born with a huge arm because of a rare condition – some people are awesome but trolls try to tear me down」(Credit: Jam Press)』のスクリーンショット)
https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/07/big220723.jpg

ちなみにオリヴィアさんの左腕は機能的には全く問題がなく、年に3回ほど酷い血栓ができ、月に1回は小さな血栓で悩まされるそうだが、スポーツをしたり友達と出かけることを欠かさず、病気と上手く付き合っているという。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/07/ac07231332.html/2

 

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ニホンカナヘビが「東京23区から絶滅寸前」だと研究者が明らかに、都環境局が絶滅危惧1類に指定中

1:名無しさん


小さな恐竜のような姿で、くりっとした愛らしい目が子どもたちに人気のニホンカナヘビ。全国各地の草むらで見られ、絵本の主人公も務めてきた。このトカゲに似た身近な 爬は虫ちゅう 類が、東京23区内では絶滅が危ぶまれていることをご存じだろうか?

半世紀にわたりニホンカナヘビの生態を研究してきた東海大名誉教授の竹中践さん(72)は「誰もカナヘビを知らない、という事態になりかねない」と警鐘を鳴らしている。<中略>

 ニホンカナヘビは、日当たりの良い草地を好んで生息する。晴れた日には温まったコンクリートの上などで日光浴する様子がよく見られる。ただ、都市化や宅地化の進展で生息環境は急速に失われている。

 都環境局は2021年に公表した「東京都レッドリスト(本土部)2020年版」で、「区部では急激に個体数が減少している可能性が高い」として、ニホンカナヘビを2010年版の「絶滅の危険が増大」の絶滅危惧2類から「絶滅の危機にひんしている」絶滅危惧1類に引き上げた。理由として「都市化により雑草が放置されている場所とえさとなる昆虫が減少したこと」をあげている。

 竹中さんは「区部では古い家の庭や公園の草むらに少しいるという状況だった。しかし、庭のない戸建てに分譲されるなどさらに宅地化が進み、行き場を失ったとみられる」と話す。日本在来のカナヘビは、ニホンカナヘビを含めて6種。このうち沖縄県宮古諸島のみに生息するミヤコカナヘビは特に、観光開発や島外から持ち込まれた天敵などの影響で絶滅の危機にひんしている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220801-OYT1T50102/

 

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