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22件のコメント

「超人ハルク」と呼ばれる巨大な腕をもつ女性、切断を薦められるも断固拒否する姿勢を見せる

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】巨大な腕で「超人ハルク」と呼ばれる女性 「切断すべき」の声に「私は隠さない」(米)<動画あり>

先天性の血管の病気のため巨大な左腕を持つ18歳の女性は、これまで「超人ハルク」などと呼ばれていじめを受けてきた。しかし女性は「病気について多くの人に知ってもらいたい」と自らSNSで晒し、多くの人に勇気を与えている。『Truly』『The Mirror』などが伝えた。

米バーモント州スプリングフィールドに住むオリヴィア・クロップシンさん(Olivia Klopchin、18)は、生まれた時に左腕の内側に小さな痣があり、生後2か月の時に血管奇形であることが判明した。これは先天性の血管の形成異常でオリヴィアさんの場合、特に静脈に影響がみられる「静脈奇形」と診断された。

オリヴィアさんは自身の病気について次のように説明する。

「私の左腕の静脈は幅が広く、常に拡張しているの。だからその部分は色が違うし、大きな突起があって血栓ができやすいの。水やりをするホースを頭に浮かべてみて。ホースの直径が大きすぎると、通常の水量では流れがゆっくりになってしまうでしょう。そうなるとホースの中が詰まってしまうの。私の静脈もそれと同じよ。」

なお静脈奇形は自然に消えることはなく成長とともに症状が進行するそうで、オリヴィアさんは次第に巨大化していく腕をからかわれ、幼い頃からいじめにあってきたという。

オリヴィアさんは過去の嫌な経験について、このように述べている。

「私が最も傷ついたのは、アメコミのキャラクター“超人ハルク”にたとえられたことだった。12歳の時、同じ学校に行っていた子が突然、私にメッセージを送ってきてね。それはとても怒りに満ちたものだった。私はそれまで何かと比べられたことはなかったし、ましてやハルクと言われて本当にショックだったの。」

「ほかにも外出するとジロジロみられるし、私の腕を見て『切断したほうがいいのでは?』とか『私だったら義手を選ぶけど』などと言ってくる人もいるわ。SNSを始めてからは、ネット上でのいじめも始まったの。」

それでもオリヴィアさんは「自分と同じような症状の人を見たことがない。自分の病気をより多くの人に知ってもらいたい」とSNSにありのままの姿を投稿するようになり、2020年の初めにスタートしたTikTokのフォロワーは現在、25万9千人を超えている。
投稿する動画はポジティブなものが多く、「あなたはとても美しい」「元気をもらうわ」「あなたに勇気をもらった」といった前向きなコメントが寄せられており、オリヴィアさんは「SNSを通して多くの人と出会い、自分はひとりじゃないと思えるようになった」と明かしている。

静脈奇形であるオリヴィアさん(画像は『The Sun 2022年7月21日付「CRUEL COMMENTS I was born with a huge arm because of a rare condition – some people are awesome but trolls try to tear me down」(Credit: Jam Press)』のスクリーンショット)
https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/07/big220723.jpg

ちなみにオリヴィアさんの左腕は機能的には全く問題がなく、年に3回ほど酷い血栓ができ、月に1回は小さな血栓で悩まされるそうだが、スポーツをしたり友達と出かけることを欠かさず、病気と上手く付き合っているという。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/07/ac07231332.html/2

 

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23件のコメント

ニホンカナヘビが「東京23区から絶滅寸前」だと研究者が明らかに、都環境局が絶滅危惧1類に指定中

1:名無しさん


小さな恐竜のような姿で、くりっとした愛らしい目が子どもたちに人気のニホンカナヘビ。全国各地の草むらで見られ、絵本の主人公も務めてきた。このトカゲに似た身近な 爬は虫ちゅう 類が、東京23区内では絶滅が危ぶまれていることをご存じだろうか?

半世紀にわたりニホンカナヘビの生態を研究してきた東海大名誉教授の竹中践さん(72)は「誰もカナヘビを知らない、という事態になりかねない」と警鐘を鳴らしている。<中略>

 ニホンカナヘビは、日当たりの良い草地を好んで生息する。晴れた日には温まったコンクリートの上などで日光浴する様子がよく見られる。ただ、都市化や宅地化の進展で生息環境は急速に失われている。

 都環境局は2021年に公表した「東京都レッドリスト(本土部)2020年版」で、「区部では急激に個体数が減少している可能性が高い」として、ニホンカナヘビを2010年版の「絶滅の危険が増大」の絶滅危惧2類から「絶滅の危機にひんしている」絶滅危惧1類に引き上げた。理由として「都市化により雑草が放置されている場所とえさとなる昆虫が減少したこと」をあげている。

 竹中さんは「区部では古い家の庭や公園の草むらに少しいるという状況だった。しかし、庭のない戸建てに分譲されるなどさらに宅地化が進み、行き場を失ったとみられる」と話す。日本在来のカナヘビは、ニホンカナヘビを含めて6種。このうち沖縄県宮古諸島のみに生息するミヤコカナヘビは特に、観光開発や島外から持ち込まれた天敵などの影響で絶滅の危機にひんしている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220801-OYT1T50102/

 

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57件のコメント

テレビで有名な医師が「妊娠中期の妊婦にロキソニンを処方して」産科から変更指示を受ける、「背後から弾打ってくるのは医師だった」と憤り

1:名無しさん


久住医師が激怒、カロナール不足で代薬を処方したら変えろと命令「背後から弾打ってくるのは医師だった」

 テレビなどでコメンテーターを務めるナビタスクリニックの内科医、久住英二医師が4日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの第7波感染拡大で需要が急増し、製造元が出荷調整をするなど品不足に陥っている解熱鎮痛剤「カロナール(アセトアミノフェン)」に代わる薬を処方したところ、思わぬ展開になったことを明かし、憤った。

 「妊娠中期の妊婦さん、解熱鎮痛剤としてロキソニンを処方したら、産科のクリニックからカロナールに変更せよ、と調剤薬局に命令が。カロナールが全国的に不足する中、なるべく使用をセーブしようと考えたが、背後から弾を打ってくるのは医師だった」とつぶやいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a4eaf4000b8511b9dec0934ea7d82029dec434

 

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34件のコメント

窃盗犯に電線を切断された釣り堀で魚3000匹が大量死、経営者が無一文になる悲惨な状況になった模様

1:名無しさん


店長が号泣し訴え…現金等盗まれた釣り堀で魚3000匹が大量死 窃盗犯が電気配線切ったか「従業員殺された」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc98e783f0b429cae5045fe92098664f2230c99
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220804-90020759-tokaiv-000-2-view.jpg

2日、岐阜県土岐市の釣り堀で、店内にあった現金などが盗まれる被害がありました。それ以上に深刻だったのは魚の大量死。3000匹の魚の死を前に、店長が悲しみを訴えました。

つりぼり本舗の山田店長:
「大事にね、5年間育ててきたやつだから、何にも言えないよ。どうしたらいいんだろうとしか言えない」

 死んだ魚を前に涙を流す、土岐市のつりぼり本舗・山田和位店長(48)。2日午前9時半ごろ、営業のために店に来たところ、大量の魚が浮いていたといいます。

山田店長:
「そこから入ってきて、見たらもうこの状態。エアーとかは止まってた」

 裏口のガラスが割られ、何者かが建物内に侵入。物置が荒らされ、募金箱の数千円と防犯カメラ映像を記録するハードディスク、それにWiFiルーターが盗まれました。しかし…。

山田店長:
「そちらの被害はたかが知れているので、鯉と比べたらそんなものはどうでもいいんですよ、ぶっちゃけちゃえば。これを殺された方が悔しいから、これはやっちゃいかんと思うんだよね、本当に…」

 死んだのは大切に育てた鯉や金魚やチョウザメ、合わせておよそ3000匹。

 防犯カメラを止めるためだったのか、電気メーターの配線が切られ、いけすの「ろ過機」などすべての設備が停止。酸素が供給できず大量死につながりました。

山田店長:
「命あるものなんだから、その命が大事というのを分かってもらいたい。僕としては従業員だから、従業員を殺されたのよ、だからちゃんと償ってもらいたい」

 釣り堀にとって、夏休みやお盆の時期はまさに書き入れ時。今年は行動制限もなく、多くの人を迎えようとしていました。

山田店長:
「この大きさになってくると、安く見積もって魚代だけで500~600万円くらいかかるかな。コロナで赤字だったし、無一文になっちゃったからどうしようかなと」

 山田店長は多治見警察署に被害届を提出。警察は窃盗事件として捜査しています。

 

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36件のコメント

死んだ細胞と臓器を特殊な薬剤で蘇生する技術が開発された模様、失われた機能が回復して健全な臓器と見分けがつかない

1:名無しさん


死んだ豚の細胞と臓器をよみがえらせることに成功、人の臓器移植にも役立つ可能性

死後1時間が経過した豚の体内に特殊な細胞保護液を循環させることで組織の機能を回復させ、失われた心臓の鼓動を再開させることに成功したとの研究結果が報告されました。死んだ動物の臓器を復活させる新技術「Organ Ex」により、臓器移植に革命が起きる可能性があると期待されています。

今回、死んだ豚の臓器を回復させることに成功したのは、イェール大学医学部のネナド・セスタン教授らの研究チームです。セスタン氏らは、2019年には死んだ豚の脳の機能を回復させる技術「Brain Ex」を開発しました。

豚の脳の機能を回復させることに成功したセスタン氏らは、「血流不足の影響を最も受けやすい脳で細胞の機能が回復させられるなら、臓器移植で必要とされるような他の臓器でも同様のことができるのではないか」と考えて、Brain Exを改良させて全身に適用できるようにした「Organ Ex」を開発しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220804-restores-cell-organ-after-death/

 

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45件のコメント

アメリカが死体をロボット化して操作する「ネクロボット技術」を開発、生きていた頃と同等に物体を掴める

1:名無しさん


クモの死体をロボットハンドに改造した「ネクロボット」が登場



 映画やゲーム、ファンタジー小説には人間の死体を操るネクロマンサーが登場しますが、アメリカ・ライス大学のエンジニアはクモの死体をロボット化して操作する「ネクロボット」技術を開発しました。生きていたころのクモと同様に、器用かつ繊細に物体をつかむことができるこの技術には、野生の昆虫の捕獲やマイクロデバイスの部品の組み立てといった用途があると研究者らは語っています。

https://www.youtube.com/watch?v=1JOS6hMHIUM

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220729-necrobotic-grippers-dead-spiders/

 

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30件のコメント

民家に雷が落ちた結果、自宅で夕食を取っていた父娘が即死する痛ましい事故が起きてしまった模様

1:名無しさん


ケソン州カタナワン町タブガカニラヤで28日午後5時58分、民家に雷が落ち、夕食をとっていた父娘が死亡した。

国家警察カタナワン署のマイケル・アダオ巡査部長によると、亡くなったのはジョマール・フンティラールさんと、娘のジョナさん。雷は、家屋の端の合成樹脂で作られた部分に落ち、強い電流が屋内に伝わった。

検死によると、父娘は即死だったという。同バランガイ(最小行政区)のミゲリト・レクト議員は、自身のフェイスブック上で、遺族が葬儀をとり行うための寄付を呼びかけている。(31日・テンポ)
https://www.manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1659279600.html

 

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アメリカの消防署がコウモリとの縄張り争いに敗北して60年の歴史をもつ拠点から追い出された模様

1:名無しさん


消防署がコウモリの巣に 署員に危険、無期限で閉鎖 米ネバダ州



米ネバダ州の消防署にコウモリがすみ着き消防署が無期限で閉鎖された/Truckee Meadows Fire & Rescue

(CNN) 米ネバダ州のトラッキーメドウズ消防区 (TMFPD)は、構内にコウモリがすみ着いた消防署を「無期限で」閉鎖することになったと発表した。

「コウモリがすみ着いたことにより、同消防署は署員の健康と安全上のリスクがあると判断した」。TMFPDは発表の中でそう説明し、「居住区画はコウモリが飛び回り、消防車庫ではコウモリの死骸が見つかっている」とした。

今回コウモリがすみ着いた30番消防署の歴史は1950年代にさかのぼる。建物はネバダ州からリースされている。

同消防署の消防士は、コウモリ問題に対応する間、近くの消防署に配属される。TMFPDは近隣のカーソン市消防局との連携も強化する。

コウモリの駆除や関連する危険の除去のために必要な対策や防止策については、専門家に相談して決めるとしている。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35191434.html

 

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絶滅危惧種の爆発的増加により希少な海草が全滅寸前になる皮肉な事態が発生、生態系が崩れる可能性も指摘されている

1:名無しさん


アオウミガメが増加、希少な海草が全滅の危機 沖縄・西表島で食害深刻、生態系崩れ漁業にも影響

【西表島=竹富】竹富町西表島で、絶滅危惧種のアオウミガメによって、国内では八重山地域のみに分布する希少な海草、ウミショウブの食害が起きている。地域内ではアオウミガメの数が増加しているとみられ、食害により漁業などにも影響が出ている。環境省は食害対策として、海中に柵を設置するなどして対策に乗り出しており、保全のための計画も本年度中に策定予定だ。

 環境省西表自然保護官事務所によると、アオウミガメの食害で、西表島西部の網取湾では2009年ごろからウミショウブが減り始め、13年にはほぼ全滅した。近くの崎山湾でも23ヘクタールほどある群落が食害を受けており、健全に育つウミショウブは、環境省が食害を防ぐために海中に設置した柵が置かれるエリア、684平方メートル程度を残すのみだという。

 町黒島の日本ウミガメ協議会付属黒島研究所によると、黒島周辺に住むアオウミガメの推定個体数は、11年に200匹程度だったのが19年には2倍以上に増えた。同研究所研究員の亀田和成さんによると、サメの駆除が進んだことや漁師による捕獲が減ったことなどにより、八重山全域でアオウミガメの個体数は増加しているという。

 一方、アオウミガメの食害による漁業への影響も否めない。西表自然保護官事務所によると、ウミショウブは魚やイカの産卵場所であり、小魚が育つ“海のゆりかご”だ。アオウミガメの食害により、生態系が崩れる恐れがあるという。八重山漁協の担当者は「西表島ではウミガメが海草を食べてしまい魚が寄りつかなくなったと言われている」と打ち明ける。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1560482.html

 

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生態系を壊す外来種を大量捕獲する駆除装置を日本人が開発、そのまま食料にして販売開始した模様

1:名無しさん


 宮城県大崎市を拠点に活動するNPO法人「シナイモツゴ郷(さと)の会」が、湖沼の生態系を壊すアメリカザリガニを食べて減らす活動に取り組んでいる。捕獲したザリガニを飲食店に無償提供するほか、スープや春巻きなど多彩なレシピを提案し、ザリガニ料理の普及を図る。捕獲して廃棄するのではなく、消費することが持続可能な駆除活動につながると需要の掘り起こしを図る。

 郷の会は昨年、大崎市鹿島台の3カ所のため池で、約4万匹のアメリカザリガニを捕獲した。暗い場所を好む習性を利用した駆除装置を3年前に導入し、平均捕獲数が5倍に増えた。

 体長7、8センチある大きめのザリガニは、仙台市の中華料理店「新天地人」に提供する。店は野菜やニンニクなどとの炒め物にして、辛さが人気の麻辣(マーラー)味など5種類を6~11月、200グラム750円で試験販売する。

 郷の会によると、鹿島台のため池は水源地に近く、ザリガニは身に臭みがない。食用ザリガニは輸入の冷凍品が多いが、捕獲して生きたまま店に届くため、鮮度が格段に違うという。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20220731khn000029.html

 

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最上川で氾濫が発生、水が溢れ出して市街地に流れ込む最悪の情勢になっている模様

1:名無しさん




山形県長井市を流れる最上川上流に「氾濫発生情報」が発表されました。最上川右岸の長井市河井山付近では、すでに氾濫が発生し、川の水があふれ出して、浸水の危険が迫っています。

「氾濫発生情報」は、5段階の大雨警戒レベルのうち、危険度や緊急度が最も高い「レベル5」に相当する情報です。

川が氾濫した場所の近くにいる方は、今すぐ命を守るための最善の行動をとってください。たとえ、市町村から「避難指示」などの避難情報が発表されていなくても、今すぐ安全を確保してください。

ただし、今から外に出て避難するのはかえって危険な場合もありますので、状況に応じて、今いる建物の上の方の階など少しでも安全なところに移動して身を守ってください。

地下などの低いところにある空間は、水が流れ込むおそれがあるため大変危険です。すでに河川の氾濫が発生し、川の水があふれ出して浸水の危険が迫っています。今すぐ命を守るための最善の行動をとってください。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/114228?display=1

 

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南米チリで深さ200mの超巨大陥没穴が発見されて関係者が憂慮、穴は拡大し続けている模様

1:名無しさん


南米チリの北部に位置する採掘場で7月下旬、原因不明の陥没穴が発見され、当局が調査を進めている。

ドローンで撮影された映像によると、この陥没穴はカナダの採掘大手ルンディン・マイニングが運営する採掘場で発見された。

当局によると穴の直径は約25メートル、深さは200メートル近いという。

チリの国立チリ・採鉱サービスは、専門家を首都サンティアゴから665キロほど離れた現地に送り、調査を行っている。

https://www.bbc.com/japanese/video-62402986


 

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青森県の新幹線駅が大雨で冠水して駅として使用不能になった模様、利用再開の見通しは立っていない

1:名無しさん




 JR北海道によると3日、青森県内にある北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅が、大雨で1階部分が冠水し、駅として使用できなくなった。新幹線の運行に影響はないが、駅への出入りができないという。利用再開の見通しは立っていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1df316d7e3281ef75c32ad49c7bf715b2903d0cd

 

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岡山県の工場でマグネシウムが大量炎上して消火不能な状況に陥っている模様、延焼は止まらず周辺住民は避難中

1:名無しさん


2日午後8時半ごろ、岡山県総社市東阿曽、日本マテリアル岡山工場の倉庫から出火。総社署などによると、倉庫に保管しているマグネシウムなどが燃えているが、爆発する危険があるため放水はしていない。3日午前0時現在、延焼中。付近の住民の一部が避難している。

 同署によると、男性従業員(37)が出火に気付き119番。出火当時、従業員2人が事務所で業務を行っていたが、いずれも逃げ出して無事という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a0f1a9b46266024de48a00b9212e4b2eb98226c
画像 炎を上げて燃える日本マテリアル岡山工場=2日午後10時25分


 

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欧州熱波で川の水温が上昇しすぎてフランス原発が緊急停止、冷却水が確保できていない模様

1:名無しさん


猛暑で原子炉を冷やせない! 地球温暖化の影響が原発の稼働にも及び始めた

https://wired.jp/article/nuclear-power-plants-struggling-to-stay-cool/

気候変動の影響が原子力発電所の稼働にまで及び始めている。特に欧州では原子炉の稼働に必要な冷たい冷却水を確保できず、稼働を停止せざるをえないことが増えたのだ。こうしたなか、温暖化を見据えた原発の技術的な進化も求められている。

スイスアルプスの氷河の雪解け水が集まってローヌ川となり、やがて世界でも工業化が進んだ水路へと姿を変える。南仏から地中海沿岸へと流れるローヌ川の冷たい水はボイラーに送られ、冷却液としてパイプを通り、最後は農業用水として使われるのだ。

そして多くは原子炉へと向かう。1970年代以降、ローヌ川とその支流はフランスの原子力エネルギーの約4分の1を支えている。

だが、ここ数週間の状況は違った。熱波が西ヨーロッパに長くとどまった影響で、数百人が犠牲となる激しい山火事が発生したのである。

そして干ばつですでに川の水位が下がっていたこともあり、ローヌ川の水温は役目を果たすには高くなりすぎていた。水生生物が死んでしまうほど熱い水はさらに下流へと流して冷やさない限り、原子炉の冷却に使うことは不可能なのである。

こうして、フランス電力(EDF)がローヌ川と、南部にある第2の主要河川のガロンヌ川沿いにある原子力発電所の稼働を停止したのは数週間前のことだった。これはもはや珍しいことではない。18年と19年にも、干ばつと暑さで同じように停止している。

 このような夏期の発電量の減少と故障やメンテナンスで稼働しなかった原子炉があったことで、フランスの原子力発電所の発電量は50%近くも減少した。

 

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欧州のコウノトリの70%が「渡り」を諦めて定住する異常事態が発生、ごみ埋め立て地で安穏とした生活を送る

1:名無しさん


渡りあきらめ…ごみ埋め立て地に生きるコウノトリ スペイン



スペインの首都マドリード近郊ピントのごみ埋め立て地に群れるコウノトリ

【8月1日 AFP】スペインの首都マドリード近郊にある広大な埋め立て地で、数百羽のコウノトリがごみをあさっている。

 欧州のコウノトリは、冬になるとアフリカへ渡り、春になると戻ってくる。しかし、温暖化に加えて、ごみ埋め立て地で豊富な餌を見つけられることから、スペインで冬を越す個体が増えている。<中略>

市当局の獣医師アルムデナ・ソリアーノ(Almudena Soriano)氏は、「約70%のコウノトリがアフリカに渡らなくなった」と推測する。

 スペインとモロッコを隔てるジブラルタル海峡(Strait of Gibraltar)はわずか14キロだが、強風にあおられがちで、多くの渡り鳥が途中で死んでしまう。だが、スペインの埋め立て地で餌が見つかれば、渡りの危険を回避することができる。

「ここを渡ったことがあるコウノトリの成鳥は、同じ危険を繰り返したがらないのです」とソリアーノ氏。「餌を求めて移動するコウノトリにとって、ごみ埋め立て地は食べ放題のビュッフェのようなもの。もう帰る必要はないのです」

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3416481

 

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妊娠8ヶ月の女性がトラックに轢かれる事故が発生、奇跡的に赤子が無事とわかり医療関係者も仰天

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】トラックに轢かれた妊娠8か月の母、息絶えるも現場で“奇跡の子”を産む(印)

インドで今月20日、トラックに轢かれた妊娠8か月の母が道路上で女児を出産した。残念なことに女性は息を引き取ったが、赤ちゃんはすぐに病院に搬送されて無事だった。医師らが“奇跡の子”と呼ぶ女児のニュースを『Times of India』などが伝えた。

インドのウッタルプラデーシュ州フィロザバード地区で20日、夫ラムさん(Ramu)が運転するバイクに乗っていた妻カミリさん(Kamini、26)が道路に投げ出され、トラックに轢かれて亡くなった。夫妻は同州アーグラ出身のカミリさんの実家に向かう途中だった。

目撃者によると、ラムさんは対向車線の車に衝突しそうになるのを避けようとしてバイクのコントロールを失ったそうで、妊娠8か月だったカミリさんはバイクが転倒した際に道路に投げ出された。

カミリさんはその後、背後からやってきたトラックに轢かれ、その衝撃で女児を出産したが、体の損傷が酷くその場で息を引き取った。

一方の女児は「フィロザバード・メディカルカレッジ」に緊急搬送され、新生児集中治療室で手当てを受けて無事だった。現場に駆けつけた救急隊員は女児を“奇跡の子”と呼んでおり、同病院の小児科病棟医長のLK・ガプタ医師(DR. LK Gupta)は、女児についてこのように述べた。

「赤ちゃんは予定日よりも早く誕生したために平均よりも体重は少し軽いですが、完全に危機を乗り越えました。」

「事故によりへその緒に損傷が見られ、へそ自体にも軽い怪我をしていますが、治療すれば問題ないことです。」

「事故当時の写真を見ましたが、母親の体の大部分は押し潰されてしまっており、女児が生き残ったのはまさに奇跡と言えるでしょう。」

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/07/ac07251731.html/2

 

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米ケンタッキー州で大規模な水害が発生して犠牲者が続出している模様、救助された人数だけでも1400人を超えている

1:名無しさん


米ケンタッキー州で大洪水、死者25人



【7月31日 AFP】米ケンタッキー州当局は30日、大規模な水害でこれまでに25人の死亡が確認されたと発表した。犠牲者はさらに増える見込みだという。

 同州東部の13郡では週の半ばに降った豪雨により、大規模な洪水が発生。山岳部では多くの道路や橋が被害を受けた。携帯電話がつながらず、生存者の捜索は困難な状況となっている。

アンディ・ビシア(Andy Beshear)州知事は同日朝、死者数が当初発表の16人から25人に増えたとツイッター(Twitter)に投稿。昼の記者会見では「今後数週の間にさらに遺体が見つかることになるのではないかと懸念している」と述べた。

 知事によると、27日夕の洪水の発生以来、ケンタッキー、テネシー、ウェストバージニア各州の州兵が計650人以上を空から救助した。州警察と当局も約750人を救助したという。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3417016

 

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ネコが自宅で同居する他ネコを仲間だと認識していない可能性が浮上、麻布大に研究に反論する愛猫家が続出

1:名無しさん


ネコは一緒に暮らすほかのネコを仲間とは見なしていない、麻布大が報告

麻布大学は7月28日、ネコの社会行動とホルモン、腸内細菌叢の関連性を解析した結果、攻撃性などに関連するテストステロンやコルチゾールの値が低くなることにより、ネコはほかの個体と同じ空間を共有して集団生活が可能となるものの、“愛情ホルモン”として知られるオキシトシンの機能は仲間に対する親和的なものとは異なっており、同じ空間で生活しているほかの個体を仲間と見なしていない可能性を明らかにしたことを発表した。<中略>

社会行動とホルモンの相関解析により、テストステロン値が低いネコの個体はほかの個体から逃げる回数が少なくなることを踏まえ、同ホルモンの値が低くなることで、ほかの個体と空間を共有することが可能になっていることが考えられるとした。

また、コルチゾール値が低い個体は探索行動や遊び、フードシェア(ほかの個体と一緒にご飯を食べる行動)が増えたことから、ほかの個体との関わりを持つ集団を形成することが示されたとする。

そしてオキシトシンについては、霊長類などでは親和的集団(内集団)においては、集団内個体に対しては親和的に機能するため、同ホルモンの値が高いと、集団内のほかの個体とのアログルーミング(お互いに毛づくろいをし合うこと)が多くなることが確認されている。しかし今回の実験では、オキシトシンの値が高いにも関わらず、アログルーミングが少なかったことから、オキシトシンの機能が集団内個体に対するものとは異なることが示されたという。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220729-2411450/

 

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「最強毒キノコ」が日本全土の公園で大増殖していると判明、発見場所にはとある共通点がある

1:名無しさん


「最強毒キノコ」公園で増殖…“死の危険”触るのもNG 発見場所に“共通点”

触れただけで皮膚が異常を起こし、少量でも食べてしまうと死亡することもある“最強の毒キノコ”「カエンタケ」の目撃情報が、今月に入って相次いでいます。番組が取材すると、カエンタケが見つかった場所に共通点があることが分かりました。

■“最強毒キノコ”カエンタケ

見るからに毒々しい、このキノコ。触れただけで皮膚がただれ、間違って食べると、死に至ることもある猛毒のカエンタケです。鮮やかな赤色と、燃えるような炎の形から、その名が付けられました。

 神奈川県座間市にある公園で、カエンタケが見つかったということで、案内してもらいました。<中略>

■なぜ増殖?“発見場所”に共通点

今月、カエンタケが見つかった場所を番組が調べてみると、公園のある座間市以外にも、神奈川県内では横浜市、川崎市、厚木市。さらに、千葉県や福井県でも見つかっています。

橋本教授:「(カエンタケは)山の中とか、公園とか関係なく、枯れた木の根元に生える。というのも、枯れた木に生えるカビを食べるキノコ。カビを今、そこら中に繁殖させているのが、ナラ枯れを起こしているカシノナガキクイムシ。その虫が繁殖すると、カエンタケが必然的に増えてくる」

ナラ枯れとは、ブナなどの広葉樹林に害虫が侵入することで、木が枯れる病気です。被害はこれまでに42の都府県で確認されていて、特に神奈川県は、わずか3年でおよそ15倍に急増しています。

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https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000263208.html

 

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