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16件のコメント

眼の前で落雷が3連続発生してパトカーを直撃する珍事が発生、嵐によって空が緑色に染まる驚きの光景が

1:名無しさん


目の前で落雷 パトカー直撃 緑の空に雷 なぜこんな色 アメリカ



アメリカ・フロリダ州。
カメラに映っていたのは、雷が落ちる瞬間。

1発、2発、そして3発目は、フロントガラスの目の前に。

まるで火の粉のようなオレンジ色の光。
あたりは一瞬明るく照らされ、黒い煙が漂った。

前を走っていた警察官の車に、2発目の稲妻が直撃していた。
けが人はいなかった。

雷をともなう不安定な天候で、珍しい現象も見られた。

アメリカ中西部サウスダコタ州。

嵐が起こり、空が一面緑色に。
大量の水分を含んだ雲によって、青い光が生まれ、通常の太陽の光と混じり合って緑色になったとみられている。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/390834

 

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48件のコメント

「海の厄介者な毒魚」を日本人が執念で「画期的な養殖魚」にする快挙を達成、大幅なコスト削減を期待できる

1:名無しさん


海の「厄介者」を商品に 料理人らアイゴの養殖に挑戦 資源循環と食用化目指す

 海洋資源を守ろうと、料理人と大学がタッグを組み、ある魚の養殖に挑戦する。その魚は「アイゴ」。岩場の海藻を食い荒らし、ヒレの毒や独特の臭みから食用に使われることも少ない。そんな「厄介者」だが、資源の好循環を作りだし養殖魚の新たな価値を生む可能性を秘めているという。

料理人と近大で

「元気そうに泳いでいて順調のようだ」

7月上旬、太平洋が広がる本州最南端、和歌山県串本町にある近畿大水産研究所大島実験場。近くで水揚げされたアイゴが泳ぐ水槽を男たちが取り囲んでいた。

 集まったのは「雲鶴」(大阪市北区)▽「浪速割烹 㐂川(きがわ)」(中央区)▽「法善寺 浅草」(同)▽「柏屋」(大阪府吹田市)-など日本料理店の店主ら。「ミシュランガイド」で星を獲得した店舗もあるなど、いずれも大阪を代表する料理店だ。今回の養殖プロジェクトを担う会社「RelationFish(リレーションフィッシュ)」(大阪市北区)の立ち上げメンバーでもある。

 2年前から水産資源の保全について勉強会を重ね、2月に同社を設立した。社長を務める雲鶴店主の島村雅晴さん(45)によると、減少する水産資源に危機感がある一方で、客の要望に応えるため天然魚に頼っていたことにジレンマがあったという。

 養殖魚の活用を模索するなかで、従来とは違う養殖魚で新たな価値をつくろうと考えた。ともに勉強会を重ねた同研究所の澤田好史教授を通じ、同研究所との共同研究を始めた。

植物好きに着目

 対象に選んだアイゴは、和歌山、徳島両県など一部の地域では珍重されているが、商品として広く流通しておらず、網にかかっても捨てられることの多い魚だ。海藻を好むため、藻場が衰退する「磯焼け」を引き起こすとして駆除の対象になることもある。ただ、植物を好むことが養殖では新たな価値を生む可能性があるという。

 澤田教授によると、一般的な養殖魚のエサの主成分は魚粉。例えばブリは1キロ太らせるのに7~10キロの魚が必要で、マグロの場合は14~17キロという。「魚を与えずに飼えるアイゴは画期的」(澤田教授)。

島村さんは「(スーパーなどから出る)野菜くずを餌にすれば、フードロス削減にもつながる」と期待する。餌の食べ残しや糞(ふん)を含んだ排水を肥料にし、別の水槽で育てた海藻を餌にできれば、完全なリサイクルを目指せるという。その先に、食用に向けた改良をにらむ。

ネックは「臭み」

マグロの養殖で知られる同研究所だが、アイゴの養殖は初めて。手探りで飼育試験を進めている。

現在は天然のアイゴを水槽で飼育中で、採取した卵から仔魚が生まれている。ただ「仔魚は24時間以内に餌を食べないと餓死する。そこが課題」(澤田教授)。餌や環境が合わないと死んでしまうこともあり試行錯誤の繰り返しだ。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220723-WELU2U7J7BOYTNFXD6DRD5LLHQ/

 

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致命的な病原菌「枯死病」の蔓延で「近い将来にバナナが絶滅する」可能性が浮上中、このままでは世界経済を揺るがしかねない

1:名無しさん


隔離しかない。ワクチンを早く。世界経済を揺るがしかねない――。疫病の流行を恐れているのはバナナの生産国・地域だ。バナナを枯らす病原菌が世界で猛威を振るい、「近い将来にバナナが絶滅し、食べられなくなる」との嘆きが悲観論に思えなくなってきた。

2022年に入り、ベトナム植物遺伝資源センターやベルギー・メイズ植物園のチームがバナナ病原菌の研究論文を発表した。そこには「ベトナムでは25年以内に最大71%…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC190MB0Z10C22A7000000/

 

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姫路城のお膝元を「白鷺」が占拠して地元住民が非常に迷惑している模様、名実ともに白鷺城になってしまった

1:名無しさん


「白鷺(しらさぎ)城」の愛称で知られる、兵庫県の姫路城。そのお膝元でシラサギが大量発生し、騒音や悪臭の被害をもたらしています。そんな中、姫路市では、街のシンボルでもあるシラサギとなんとか「共生」の道を探る取り組みが行われていました。

街がシラサギだらけ…悪臭やフン被害に「プール占拠」も…

頭上に響く奇妙な音…。街に広がる雑木林の上には、大量のシラサギが。ここは兵庫県姫路市、「白鷺城」の愛称で知られる世界遺産「姫路城」からほど近い、幼稚園や小学校などが立ち並ぶエリアです。

そこに、体長50センチを超えるシラサギが群れを成しているのです。

近づいてみると、周辺に落ちていたのは“大量のふん”。その臭いなのか、鼻に突くような、独特の臭いがします。さらに、木々の一角をよく見ると…

奥の木は緑色をしているものの、シラサギが止まっていたとみられる手前は、フンのせいか、一面が真っ白になっています。これが、住民を悩ませている悪臭の一因なのでしょうか。この雑木林の下を通る道路は、すぐ隣に位置する小学校への通学路になっています。校長に、話を聞きました。

https://www.fnn.jp/articles/-/392758?display=full

 

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浄化活動が進む川の水を直接飲んだインドの州首相、体調を崩して病院に搬送される悲劇が発生

1:名無しさん




 インドで浄化活動が進む川の水を直接、飲んだ州のトップが体調を崩して病院に運ばれました。

 インド北部にあるパンジャブ州の首相は17日、22周年を迎えた地元の川の浄化活動を記念して川を視察した際、水をコップですくって直接、飲んでみせました。

 しかし、現地メディアによりますと、数日後、この州首相は体調を崩して病院に運ばれたということです。

 関係者は川の水を飲んだことが体調不良につながったと話しているということです。

 インドでは生活排水などが十分な処理をされずに多くの河川に流れていて、水質汚染が問題となっています。

https://news.ksb.co.jp/ann/article/14677871

 

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呼吸困難なのに無理をして富士山に登った男性、登山中に発症して救急隊に迷惑をかけまくった模様

1:名無しさん


富士山では23日救助要請が2件連続し、警察は無理な登山は控えるよう呼びかけています。

23日午前9時半過ぎ、80代の男性が富士山を下っている最中に転倒し、足をケガしたことから警察に助けを求めました。

また午後0時10分頃には、登山中の30代の男性が38℃を超す熱を出したとして、消防に救助要請がありました。

いずれも命に別条がないことは確認されていますが、30代の男性は登山前から「呼吸が苦しい」と話していたことから、富士宮署は無理な登山や体調が優れない状態での登山は控えるよう呼びかけています。

全文はこちら
https://www.sut-tv.com/news/indiv/17231/

 

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山口市の猿被害が拡大の一途を辿っている模様、餌ではなく人をおちょくるのが目的だと専門家が指摘

1:名無しさん


「網戸開けて入った」「大根持って歩く」 猿やりたい放題29人けが

 山口市小郡地域で住民が猿にかまれるなどの被害が相次いでいる。21日から22日午前にかけて6歳~70代の男女計5人が負傷しており、被害が始まった8日以降、けが人は22日現在で計29人に上る。山口県、市、県警などは同日、県庁で対策会議を開き、市は市街地での麻酔銃使用で猿を捕獲する方針を示した。住民からは事態の早期収束を願う声が上がる。【山本泰久、堀菜菜子、福原英信】

 対策会議には県自然保護課、山口市農業政策課、県警本部生活安全企画課、山口南署などの担当者ら11人が参加。けが人はいずれも軽傷。当初は幼児が狙われたが、その後は40代男性まで襲うようになり、17日には最多の8人が被害に遭った。

 同市小郡新町では同日午前8時前、猿が民家の網戸を開けて屋内に侵入し、3歳と5歳の男児2人の手足にかみついたり引っかいたりした。当時、2階にいた父親は取材に「1階から泣き声がして急いで向かうと、猿が子供に覆いかぶさっていた。早く子供たちがのびのびと外で遊べるようになってほしい」とため息をついた。近隣住民からも「明け方に窓をバンバンとたたく音がして、見たら猿だった」「大根を持って歩いていた」などの目撃情報が相次いだ。市は公用車を巡回させて戸締まりを呼び掛ける他、猿が逃げる際に通過する川沿いの道に職員を配置して警戒に当たっている。

 山口南署には猿の目撃情報が109件寄せられている。市では「目撃情報では40~50センチや70センチというものもあり、体色の違いもあるので猿は単独ではなく、複数いるのかもしれない」という。

 また、猿は餌に執着しておらず、わなにかからないといい、県の担当者は取材に「室内に侵入しても食べ物を探した形跡がなく、人を襲って、その反応を楽しんでいるような節がある」。市の担当者は「これまでにも猿被害はあったが、ここまで長引いたことはなかった、一刻も早く収束させたい」と話した。

 県立山口博物館の田中浩学芸員(動物担当)は「ニホンザルは本来、群れで生活し、人を襲うことはほとんどなく、あまりみない事例。群れから離れた場合、通常は他の群れに合流するが、群れを見つけられず、パニックになっているのではないか」と説明。その上で「確実な戸締まりと猿の出没情報の共有をしてほしい。猿がいたら近づかないことが大切だ」と注意を呼び掛けた。

猿によるけが人(22日現在)
8日 1人 小郡新町
9日 1人 〃
11日 1人 小郡みらい町
14日 1人 小郡下郷
15日 4人 小郡新町
17日 8人 小郡新町、小郡尾崎町、小郡下郷
18日 1人 小郡新町
19日 1人 小郡みらい町
20日 6人 小郡新町、小郡みらい町
21日 4人 小郡尾崎町、小郡新町、小郡円座西町
22日 1人 小郡尾崎町

https://mainichi.jp/articles/20220723/k00/00m/040/030000c

 

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19件のコメント

オーストラリア上空が奇怪な色に染まって「宇宙人の侵略か」と地元住民を驚かせる、本当にやばそうな色合いである

1:名無しさん


豪州上空にピンク光 地元住民「世界の終わり?」「宇宙人の侵略?」



豪州のミルデューラ上空に現れたピンク色の光。インスタグラムに投稿された=ロイター

豪州南部の上空にピンク色をした謎の光が現れ、「宇宙人の侵略か」と地元の住民を驚かせた。欧州メディアが伝えた。

報道によると、ビクトリア州ミルデューラで19日、夜空がピンク色に染まっているのを住民らが目撃した。だが、光を放つような大きな街は、周囲にない。

 光を見た地元の女性は、英ガーディアン紙の取材に「とても奇怪だった。父が『世界の終わりだ』と言っていた」と話した。宇宙人が攻めてきたかと誤解したらしい。

 実際には、この光は医療用の大麻を栽培する施設から出たものだった。植物は赤っぽい光を浴びるとよく育つ。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ7Q7DT2Q7QULEI007.html

 

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10件のコメント

絶滅が危惧されるニホンウナギの稚魚が日本国内で密かに版図を拡大していた模様、気候変動により生息域に変化が?

1:名無しさん


絶滅のおそれが指摘されているニホンウナギの稚魚や幼魚が、これまで生息地とされていなかった北海道の川から相次いで見つかったと、東京大学と北海道大学の研究グループが明らかにしました。気候変動などの影響でウナギの生息地が北上している可能性もあるとして、詳しく調べることにしています。

東京大学と北海道大学によりますと、おととし5月、北海道南西部の川で調査を行ったところ、体長6センチほどのニホンウナギの稚魚、16匹が見つかりました。

このため、去年も同じ川を調査した結果、稚魚9匹に加え、より成長した体長20センチほどの幼魚も確認されたということです。

研究グループによりますと、北海道で成長の初期段階のウナギの稚魚の生息が確認されたのは初めてで、さらに今月の調査でも、同じ北海道南西部にあるほかの川で幼魚などが見つかったということです。

このため研究グループは、これまでウナギの生息地とされていなかった北海道が、気候変動などの影響で新たな生息地となっている可能性があるとしていて、北海道の川でウナギがどう育っているのか、生態を詳しく調べることにしています。

東京大学大学院情報学環の黒木真理准教授は「今後、地球が温暖化すると、北海道がウナギの重要な生息地になる可能性がある。どのような場所を好んで生息しているかを知ることが保全の上でも重要だ」と話しています。


全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220721/k10013729481000.html

 

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巨大鮫「ホホジロザメ」の従来は知られていなかった新能力が存在する可能性が浮上、今度のサメ映画のネタはこれだな

1:名無しさん


■獲物を見つけると、体の色を変えてそっと近づいているのかもしれない

 300本もののこぎり状の歯で獲物を襲い、体重は2トンにも達する巨大なサメ「ホホジロザメ(Carcharodon carcharias)」。今回、さらに興味深い特徴として、体の色を変えられることが新たな研究で示唆された。これは獲物に忍び寄るための擬態戦略かもしれない。

南アフリカ沖で行われた新たな実験はこうだ。まず、アザラシに似せた模型をボートで引っ張って、数匹のホホジロザメをおびき寄せる。そして、色比較のために白色、灰色、黒色のテープを貼ったボードのそばで、サメを水面から跳び上がらせた。研究者チームはホホジロザメが跳び上がるたびに写真を撮り、一日中実験を繰り返した。

ある1匹のホホジロザメ(あごに膿がたまっていたので簡単に識別できた)は、時間帯によって濃い灰色にも薄い灰色にも見えた。科学者らは、天候や光量、カメラの設定などの変動要因を補正するソフトウエアを使い、このホホジロザメの色の変化を検証した。

一方で、研究者はホホジロザメの1匹から人道的に組織のほんの一部を採取し、急いで研究室に持ち帰った。そして、サメが生まれながら持っている数種類のホルモンで組織片を処理した。

研究チームが低速度撮影カメラと共焦点顕微鏡を使用して観察したところ、驚いたことにホホジロザメのメラノサイト(メラニン色素をつくる皮膚細胞)はアドレナリンを浴びると収縮して色が明るくなった。一方で、メラノサイト刺激ホルモン(MSH)という別のホルモンはメラノサイトを分散させ、肌の色が濃くなった。

「ホホジロザメの細胞に、太陽を浴びる、獲物を見つけるといった刺激を疑似的に与えることで、色が明るくなったり暗くなったりしないかを確かめたかったのです」と、オランダのワーヘニンゲン大学のサメ研究者ギブス・クグル氏は言う。「実験は大成功でした」と話すクグル氏は、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであり、2022年のナショナル ジオグラフィックウェイファインダー賞の受賞者でもある。

限られた数の個体から得られたデータであるため、ホホジロザメの体色変化能力はまだ実証されておらず、まだ論文も学術誌に掲載されていないと、今回の研究を行った科学者たちは注意を促す。しかし、他の専門家からは、ホホジロザメが体の色を変える能力をもつ可能性に興味をそそられると期待する声も聞こえる。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/37379fad50aa9db3d8be828dc52efbfd994042f7

 

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「ホビット」と共存していた超巨大鳥、飛行不可能と思われていたが実は飛べると調査で発覚した模様

1:名無しさん


■巨大コウノトリ、新発見の骨を分析

 インドネシア東部にあるフローレス島ではかつて「ホビット」サイズの人類と巨大な鳥が共存していた。6万年以上前にこの島で暮らしていた身長1メートルに満たないフローレス原人(ホモ・フロレシエンシス)にとって、高さ1.5メートル以上あった氷河時代の巨大コウノトリ、レプトプティロス・ロブスタス(Leptoptilos robustus)は見上げるような大きさだったはずだ。

フローレス島の巨大コウノトリは、孤島の生態系に適応した飛べない鳥だと考えられてきた。しかし、翼の骨を含む新たな化石を分析したところ、この定説は覆された。巨体にもかかわらず、広げた幅が約3.6メートルもある翼を使って空を飛べたようだ。この論文は7月13日付けで学術誌「Royal Society Open Science」に発表された。

今回の新たな発見によって、フローレス島のコウノトリの体の構造や行動についても従来説が再考を迫られた。かつては小動物を捕って食べていたと考えられていたが、太古の空を飛んでいた他のコウノトリや、現在もアフリカのサハラ砂漠以南で暮らすアフリカハゲコウ(Leptoptilos crumenifer)と同じく草食動物の死骸を食べる腐肉食動物だったと示唆されたのだ。しかも、腐肉食動物だったことが理由で、フローレス島のコウノトリが最終的に絶滅した可能性もある。

フローレス島には、体高1.2メートルほどのゾウの仲間で今は絶滅したステゴドンも暮らしていた。「巨大コウノトリの主な食べ物はステゴドンでした」とノルウェー、ベルゲン大学の古生物学者で論文の筆頭著者であるハンネケ・メイエル氏は言う。餌がない限りコウノトリは立ち入らないと思われる洞窟の中で、ステゴドンの骨とコウノトリの骨が一緒に発見されているからだ。

ステゴドンが絶滅したときにフローレス島のコウノトリも絶滅したのではないかと、メイエル氏らは考えている。コモドオオトカゲをはじめ、フローレス島で哺乳類を食べていた他の動物は別の地域で生き延びている。しかし巨大コウノトリは、氷河時代末期に始まった温暖化によってフローレス島の環境が大きく変わったのとほぼ同時期に絶滅している。「ステゴドンの絶滅によって、島の生態系が崩壊したからではないかと推測しています」とメイエル氏は言う。

今回、巨大コウノトリに関する新説が生まれたのは、翼の部分も含む21本の骨がフローレス島のリアンブア洞窟で発見されたからだ。この洞窟は、ステゴドンなどの動物にとって水場であり、暑さをしのぐ場所だったと考えられる。ならば肉食動物にとっては楽に狩りができる格好の餌場だったに違いない。コモドオオトカゲやフローレス原人の食べ残しを狙って洞窟に入ってきたコウノトリが、そのまま死んで化石となり、数万年後に科学者が掘り出すまで保存されていたのだろう。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3f5858ebd05e8b2bdc7c52b263e82a2edf11b8

 

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中国全土を記録的な猛暑を襲ってしまい数百万人の避難者を出している模様、医療従事者が熱中症で倒れる緊急事態に

1:名無しさん


香港(CNN) 夏が始まって以来、中国は弱まる兆しのない猛暑がもたらす緊急事態への対処に追われており、全国的に極めて厳しい状況が続いている。

5月に雨季が始まって以来、中国南部の広い地域で暴風雨による深刻な洪水と地滑りが発生し、数十人が死亡、数百万人が避難し、経済的損失は数十億元に上っている。

今年6月には、福建省や広東省、広西チワン族自治区の一部が「歴史的記録」を塗り替えるほどの極端な降雨に見舞われた。また、中国北部もうだるような熱波に覆われ、気温は40度を超えた。

現在、その熱波は国土の半分を飲み込み、中国の総人口の約64%に当たる9億人以上に影響を与えている。これまでに中国北東部の2省を除く全ての省が高温警報を発令し、13日には84都市が最高レベルの赤色警報を発令した。

またここ数週間に、全国計71カ所の気象観測所で歴史的記録を破る高い気温を記録。さらに国家気候センターによると、河北省の3都市と雲南省の1都市の計4都市で、気温が44度に達したという。

中国では新型コロナの症例数も急増しているが、政府が義務付けている大規模なPCR検査が、政府の「ゼロコロナ」政策の一環として検査を実施する際に気密性の高い個人用防護具(PPE)を着て屋外で長時間過ごす必要がある医療従事者にとっても危険な作業となっており、医療従事者が熱中症で倒れる様子を撮影したいくつかの動画がソーシャルメディアで拡散した。

水道行政を管轄する水利部の職員は、7月から8月にかけて、中国ではさらに極端な気象現象が発生し、各地で例年よりも深刻な洪水や干ばつが発生することが予想されると述べた。
https://www.cnn.co.jp/world/35190699.html

 

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ヨーロッパ大熱波により信号機や蝋燭が変形、列車が「火の海」を通る異常事態に陥っている模様

1:名無しさん


猛烈な熱波を観測しているヨーロッパ。暑さのせいで、各地が大変なことになっています。

ヨーロッパでは、猛烈な熱波により、各地で40度以上の気温を観測する日々が続いています。

イギリスでは、過去最高となる40.3度を観測。スペインとポルトガルでは、1日に1000人以上が「暑さ」が原因で亡くなるなど、各地でさまざまな被害が出ています。熱波の影響をとらえた衝撃的な映像や画像が、ツイッターに数多く投稿されています。

1. 英ロンドンでは、森林火災が発生




2. フランスでは、路面の融解を防ぐため、水を撒く作業が行われました



「ツール・ド・フランス(自転車の耐久レース)では、大会主催者が道路に水を撒き、路面が溶けるのを防いでいる」

3. スペインでは、列車が「火の海」を通る事態に。



「午前9時30分、マドリードからフェロルを走る列車内。サモラ県サナブリアでパニックになった。列車は数分間の停車した後、旅を続けた」

4. 信号機がぐにゃり



「もうすでに溶けている」

5. ロウソクも溶けてしまいました




「今日はとても暑いんでしょうね」

全文はこちら
https://www.buzzfeed.com/jp/mjs538/uk-heatwave-pictures-1

 

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イギリス最大の空軍基地の滑走路が熱波により融解して着陸不能になった模様、航空機は別の飛行場に避難する羽目に

1:名無しさん


滑走路を溶かすほどの熱波!

イギリス国内最大のブライズ・ノートン空軍基地の滑走路が溶けてしまったそう。というのも、ヨーロッパは現在ものすごい熱波に襲われていて、空軍基地の滑走路もその影響を受けたと考えられています。熱波での温度上昇と何度も同じところを走る飛行機のタイヤのダブルパンチで溶けてしまったというわけです。一旦、着陸予定の飛行機は近場の別の飛行場へと回されることになったそうです。

異常高温で史上初の非常事態宣言も

イギリス軍のスポークスマンは「この気温上昇の中なので、飛行が安全に行われることが最優先です。しっかりとした計画のもと、航空機は別の飛行場への着陸に切り替えました。よってイギリス軍のオペレーションには何も影響は出ていません」と答えています。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2022/07/runway-at-bryce-norton-air-force-base-melted-in-heat-wave.html

 

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警察官に取り押さえられたイノシシが直後に死亡する珍事が発生、警察官のあまりに強さに困惑する人が続出

1:名無しさん


散歩中の男性背後からイノシシ襲う…警官らが取り押さえ直後に死ぬ

 15日午前6時20分頃、高松市春日町の春日川で、土手を歩いていた70歳代の男性がイノシシに襲われた。通りかかった人が、頭や腹、手足から血を流し、擦り傷を負った男性を見つけて119番。男性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。

 同市によると、男性は散歩中に背後からイノシシに襲われ、斜面を転がり落ちたという。イノシシは駆けつけた警察官らに取り押さえられた直後、死んだ。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220716-OYT1T50099/

 

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14件のコメント

記録的な大雨により冠水した地下道で溺死者が出る悲惨な展開に、誤って冠水した地下道に入り込んだか?

1:名無しさん


大雨で冠水した地下道に誤って入り溺れた可能性も 女性が死亡 滋賀・近江八幡市
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd6c41a837970fd658c39918a8323b366aebe7c

19日午後、滋賀県近江八幡市のJRの線路をくぐる地下道で、たまっていた水に女性が浮いているのが見つかり、女性の死亡が確認されました。地下道は大雨で冠水していたとみられます。

 現場は近江八幡市安土町のJR安土駅近くにある線路をくぐる地下道で、19日午後3時過ぎ、たまった水に女性がうつ伏せで浮いているのを近くで工事をしていた男性が見つけました。女性は60代から70代とみられ、その場で死亡が確認されました。

 近江八幡市付近では、正午ごろの1時間で約90ミリの猛烈な雨が観測されるなど、記録的な大雨が降っていて、地下道には深さ2メートル以上の水がたまっていたということです。

 警察は女性が水がたまった地下道に誤って入り、溺れた可能性もあるとみて、詳しい状況を調べています。

 

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「非常事態宣言」が発令中のイギリス、観測史上最高の気温に到達するもまだまだ上がる可能性あり

1:名無しさん


イギリスで気温39.1度を記録 観測史上初めて
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000262108.html

 猛暑による「非常事態宣言」が出されているイギリスで、観測史上初めて気温が39度を超えました。この後、40度に達する可能性があります。

 北アフリカで発生した熱波に覆われているイギリスでは、19日、イングランド地方のチャールウッドで39.1度を記録しました。

 これは2019年にケンブリッジ大学植物園で記録した38.7度を超えて過去最高です。

 記録を更新したのは現地の午前中で、イギリスの気象当局はこの後40度を超える可能性があるとしています。

 

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最強熊「OSO18」がまた牧場を襲撃して犠牲牛を出した模様、この3年で途轍もない被害が出ている

1:名無しさん


【速報】巨大ヒグマ「OSO18」か 乳牛がまた…腹部に大きな傷 前回被害の牧場から3キロ 北海道

死んでいるのが見つかった牛



 北海道標茶町の牧場で7月18日、牛1頭が死んでいるのが見つかりました。相次いで牛を襲っている大型のオスのクマ、コードネーム「OSO(オソ)18」によるものとみられています。

 地元猟友会によりますと、死んで見つかった牛は5歳くらいの乳牛のメスで、腹が少しえぐられ食べられた痕があり、背中にも傷があるということです。

標茶町内の牧場で見つかった足跡(提供:標茶町の牧場経営者、撮影:7月11日)



 標茶町内の牧場では、8日前にも、放牧中の牛がクマとみられる動物に襲われ、死んでいるのが見つかったばかりでした。

 今回、死んだ牛が見つかった牧場での被害は初めてですが、前回、被害があった牧場からわずか3キロの場所だということです。

「OSO18」とみられる巨大ヒグマ【提供】標茶町役場(撮影:2019年)



 標茶町周辺では2019年以降、推定で体重300キロから350キロ、体長3メートル、前足の横幅が18センチ近い巨大なのオスのヒグマ「OSO(オソ)18」とみられるクマが、放牧中の牛を襲う被害が相次いでいます。

 北海道によりますと、OSO18による牛の被害は、2022年6月までの3年間で、60頭に上るということです。
 
牛の死骸のそばに監視カメラを設置



 今回、死んだ牛の近くで、約17センチのクマとみられる足跡があり、猟友会では、「今回は毛が残っていないので断定はできないが、大型のオスグマ、OSO18の仕業か」とみています。

 標茶町役場では、付近にカメラ設置し、パトロールを強化するとともに、町民に大きなクマの足跡などを見つけた場合、連絡するよう、呼びかけています。


https://www.uhb.jp/news/single.html?id=29529

 

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我慢できずに蚊を叩き潰した空き巣、それが運の尽きで破滅に追い込まれる珍事が起きた模様

1:名無しさん


蚊を叩き潰したのが運の尽き! 中国の空き巣逮捕のきっかけは「吸われた血」

 刺されるのが我慢できないのは分かるけど……蚊を殺したばかりに逮捕された中国の空き巣が話題になっている。

 福建省福州市で6月11日、高級マンションの一室に空き巣が侵入し、金品を盗んで逃げた。

 同市公安局が現場検証したところ、玄関のドアが内側から施錠されていたことなどから、犯人はバルコニーをよじ登って窓から侵入し、“仕事”を終わらせた後、また窓から逃走したようだった。

 また真っ白い壁に小さな血痕が2つ残されていた(写真)。ヒトの血をたっぷり吸った蚊を叩き潰した跡だった。

〈マンションは新築だ。住人ならきれいに拭くんじゃないか?〉

 そう思った公安職員は、〈この血は犯人のものかもしれない〉と考えて血液サンプルを採集し、DNA検査に回した。

 結果はビンゴ! データベースに記録されていた前科のある柴という姓の男(名前は非公開)のDNAと一致したのだ。すぐに手配したところ、犯罪発生から19日後の6月30日、福州市に隣接する福清市で柴を逮捕できた。

 取り調べの結果、柴は他に3件の空き巣をはたらいていたことも自白したそうだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308391

 

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京都の天神川が氾濫危険水位を突破したと判明、京都市を大規模な水害が襲う可能性が浮上中

1:名無しさん


京都府のホームページによると、大雨の影響により、京都市を流れる天神川が19日午前11時時点で、右京区西院東貝川町の西院観測所で3・32メートルを観測し、氾濫危険水位(3・2メートル)を超過した。



https://i.imgur.com/sr4FLJ6.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/032b5c77f3407e122f7ae77f4684308469de4716

 

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